JP2021050432A - 多機能衣服 - Google Patents

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川上 和孝
Kazutaka Kawakami
和孝 川上
翔子 内山
Shoko Uchiyama
翔子 内山
奈央子 岡
Naoko Oka
奈央子 岡
紘樹 大田
Koki Ota
紘樹 大田
佳丘 大和
Yoshiki Yamato
佳丘 大和
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【課題】より利便性に富んだ機能を有する多機能衣服を提供する。【解決手段】この多機能衣服100は、内側部材110と、外側部材120と、内側部材110と外側部材120とを相互に着脱可能に連結するスナップボタン112,122と、外側部材120の縁部に設けられ、内側部材110と外側部材120とを折り畳んだ状態で収容し、外側部材120の縁部側に開口部130aを有する収納袋130と、を備え、内側部材110は、外側部材120に対して水分の吸放湿性に優れ、外側部材120は、内側部材110に対して撥水性に優れている。【選択図】図4

Description

本発明は、雨具、防寒具、キャンプ用品等に用いることのできる多機能衣服に関するものである。
従来、多機能衣服としては、実用新案登録第3110977号公報(特許文献1)、実用新案登録第3195906号公報(特許文献2)、実用新案登録第3182985号公報(特許文献3)、および特開2008−75202号公報(特許文献4)に開示されるものを挙げることができる。
実用新案登録第3110977号公報 実用新案登録第3195906号公報 実用新案登録第3182985号公報 特開2008−75202号公報
近年、多機能衣服には、より利便性、高機能性、持ち運びの簡便性等が求められるようになってきている。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、より利便性に富んだ機能を有する多機能衣服を提供することを目的とする。
この多機能衣服においては、第1生地部材と、第2生地部材と、上記第1生地部材と上記第2生地部材とを相互に着脱可能に連結する第1連結部材と、上記第2生地部材の縁部に設けられ、上記第1生地部材と上記第2生地部材とを折り畳んだ状態で収容し、上記第2生地部材の上記縁部側に開口部を有する収納袋と、を備え、上記第1生地部材は、上記第2生地部材に対して水分の吸放湿性に優れ、上記第2生地部材は、上記第1生地部材に対して撥水性に優れている。
他の形態においては、上記第1生地部材は、パイル生地であり、上記第2生地部材は、ナイロン生地である。
他の形態においては、上記第1生地部材および上記第2生地部材は、同一の矩形形状を有し、上記収納袋は、上記第2生地部材の所定の一辺の略中央に設けられている。
他の形態においては、上記収納袋の上記第2生地部材側の近傍領域には、上記収納袋の対向する位置に相互に着脱可能な第2連結部材が設けられている。
他の形態においては、上記第2生地部材の4隅には、貫通孔が設けられている。
この多機能衣服によれば、より利便性に富んだ機能を有する多機能衣服の提供が可能となる。
実施の形態1における多機能衣服の内面展開図である。 実施の形態1における多機能衣服の外面展開図である。 実施の形態1における多機能衣服の第2生地部材を外した状態の展開図である。 実施の形態1における多機能衣服をコートとして用いた状態を示す正面図である。 実施の形態1における多機能衣服をコートとして用いた状態を示す側面図である。 実施の形態1における多機能衣服をコートとして用いた状態を示す背面図である。 実施の形態1における多機能衣服の折り畳み状態を示す第1図である。 実施の形態1における多機能衣服の折り畳み状態を示す第2図である。 実施の形態1における多機能衣服の折り畳み状態を示す第3図である。 実施の形態1における多機能衣服の折り畳み状態を示す第4図である。 実施の形態1における多機能衣服が収納袋に収納された状態を示す図である。 実施の形態1における多機能衣服が収納袋に収納された状態の使用状態を示す第1図である。 実施の形態1における多機能衣服が収納袋に収納された状態の使用状態を示す第2図である。 実施の形態1における多機能衣服の第2生地部材の使用状態を示す図である。 実施の形態2における多機能衣服の内面展開図である。 実施の形態2における多機能衣服の外面展開図である。 実施の形態3における多機能衣服の内面展開図である。 実施の形態3における多機能衣服の外面展開図である。 実施の形態4における多機能衣服の内面展開図である。 実施の形態4における多機能衣服の外面展開図である。
本発明に基づいた各実施の形態の多機能衣服について、以下、図面を参照しながら説明する。以下に説明する実施の形態において、個数、量などに言及する場合、特に記載がある場合を除き、本発明の範囲は必ずしもその個数、量などに限定されない。同一の部品、相当部品に対しては、同一の参照番号を付し、重複する説明は繰り返さない場合がある。実施の形態における構成を適宜組み合わせて用いることは当初から予定されていることである。
なお、以下の説明では、便宜上、使用者Pに接する側を内側、使用者Pに接しない側を外側として説明しているが、この内面および外面の用語に限定使用されるものではなく、用途に応じては、以下に説明する外側部材を内側に配置し、内側部材を外側に配置して用いることも可能である。
また、以下の説明において、吸放湿性とは、高い湿度下では水分を吸収して湿度を下げ、逆に低湿度下では水分を放出して湿度を上げる作用を示すものである。
(実施の形態1)
本実施の形態における多機能衣服100の構成について、図1から図3を用いて説明する。図1は、多機能衣服100の内面展開図、図2は、多機能衣服100の外面展開図、図3は、多機能衣服100の第1生地部材としての内側部材を外した状態の展開図である。
図1から図3を参照して、この多機能衣服100は、矩形形状の第1生地部材としての内側部材110と、この内側部材110と同一の矩形形状を有する第2生地部材として外側部材120とを有する。内側部材110には、外側部材120に対して吸放湿性に優れた生地が用いられ、外側部材120は、内側部材110に対して撥水性に優れた生地が用いられている。内側部材110および外側部材120に用いる具体的な生地については、後述する。大きさの一例としては、横方向長さが180cm、縦方向長さが90cmである。
内側部材110の周縁には、第1連結部材としてのスナップボタン111が複数設けられている。同様に外側部材120の周縁には、第1連結部材としてのスナップボタン112が複数設けられている。
内側部材110のスナップボタン111と外側部材120のスナップボタン112を相互に着脱させることで、内側部材110と外側部材120とを一体として用いることや、内側部材110と外側部材120とをそれぞれ単独に使用することが可能となる。
外側部材120の一辺の略中央には、内側部材110と外側部材120とを折り畳んだ状態で収容するための収納袋130が取り付けられている。この収納袋130は、外側部材120に対して固定されていてもよいし、又は、スナップボタン等を用いて着脱可能に取付されててもよい。収納袋130の外側部材120には、開口部130aが設けられている。開口部には、スナップボタン133が設けられている。
外側部材120の四隅には、貫通孔124が設けらている。この貫通孔124は、ハトメにより補強されている。また、貫通孔124に力が加わることを考慮して、合皮等を用いた補助部材124aを重ね合わせて縫い合わせておくとよい。
収納袋130の外側部材120側の近傍領域には、矩形形状の収納袋130の対向する位置に相互に着脱可能な第2連結部材としてバックル141,142が設けられているとよい。
次に、内側部材110および外側部材120に用いる具体的な生地について説明する。上記したように、内側部材110には、外側部材120に対して水分の吸放湿性に優れた生地が用いられ、外側部材120は、内側部材110に対して撥水性に優れた生地が用いられている。
(内側部材110)
内側部材110としては、パイル生地を用いるよい。具体的には、(i)架橋アクリレート繊維とそれ以外の繊維の種類と混紡比率として、パイル部は、架橋アクリレート繊維/綿=30/70〜60/40、グランド部は、綿=100%、架橋アクリレート繊維は、30%〜60%であるとよい。相手綿に関しては、特に限定はなく、吸水性を重視して綿を使用すると良い。
(ii)繊維の径と長さとしては、架橋アクリレート繊維であればよく、繊維径は、1.7T〜7T程度、より好ましくは、1.7T〜5.1Tであればよく、長さは、38mm〜51mmであるとよい。
(iii)目付については、本実施の形態の内側部材110は、目付約250g/mであることから、それが入る範囲として、150g/m〜400g/mが好ましい。
また、より具体的には、特開平09−302553号公報に開示されたパイル生地を用いてもよい。
(外側部材120)
外側部材120としては、ナイロン生地を用いるとよい。より、具体的には、撥水・防風生地を用いるとよい。ここで、撥水・防風生地としては、(i)素材については、ナイロン100%であるとよい。シルファイン(登録商標)という、ブライトナイロンを使用するとよい。ナイロンは、20デニールを使った生地である。
(ii)形態としては、織物で、組織はリップ組織がよい。ナイロン20デニールを用いた生地である。(iii)撥水・防風加工としては、撥水加工は、加工工程中に、撥水剤を塗布加工し、防風加工は、通気を抑える加工を施す。たとえば、高温ロールで生地表面をつぶすような加工があげられる。
(iv)撥水・防風の程度を表す評価方法として、防水(撥水)については、撥水度という基準で測定を行なう。本実施の形態の外側部材120は、初期撥水度4級である。防風については、通気度という基準で測定を行ない。本実施の形態の外側部材120は、通気度1.0cc以下sである。撥水度および通気度は、いずれも、JIS基準で測定を行う。(v)撥水処理については、コート処理(ウレタンコーティング)を行なう。さらに耐水度を上げるコーティング加工を施してもよい。
(多機能衣服100の使用形態)
多機能衣服100をコートとして用いる場合について、図4〜図5を参照して説明する。図4から図6は、コートとして用いた状態を示す正面図、側面図、および背面図である。
図4から図6に示すように、収納袋130をフードとして用い、内側部材110を使用者Pに接するように使用することで、使用者Pを保温するとともに、外側部材120を外側に配置させることで、撥水および防風の効果を得ることができる。
(多機能衣服100が折り畳まれた状態)
多機能衣服100の折り畳み状態について、図7から図11を参照して説明する。図7から図10は、多機能衣服100の折り畳み状態を示す第1図から第4図である、図11は、折り畳まれた多機能衣服100が収納袋130に収納された状態を示す図である。
多機能衣服100は、図1中に示した折り畳みラインL1,L2に沿って折り畳むとよい。図7および図8を参照して、折り畳みラインL1に沿って、多機能衣服100を横方向に三つ折にする。図9および図10を参照して、折り畳みラインL2に沿って、多機能衣服100を縦方向にさらに三つ折にする。その後、図11に示すように、折り畳まれた多機能衣服100を収納袋130に収納することで、多機能衣服100をコンパクトに纏めることができる。
(収納袋130に収納された多機能衣服100の使用状態)
収納袋130に収納された多機能衣服100の使用状態について、図12および図13を参照して説明する。図12および図13は、収納袋130に収納された多機能衣服100の使用状態を示す図である。
本実施の形態における収納袋130には、バックル141,142が設けられている。このバックル141,142を連結させることで、内部に多機能衣服100が収納された収納袋130を形態型の首枕として用いることができる。また、図13に示すように、使用者Pの肩に担ぐように保持することも可能となる。
(タープとしての使用形態)
図14を参照して、外側部材120をタープとして使用した場合について説明する。外側部材120は、撥水および防風の効果が高いことから、屋外において図示するようにタープとして用いることもできる。
以上、本実施の形態における多機能衣服100によれば、第1生地部材である内側部材110と第2生地部材である外側部材120とを脱着可能に連結した多機能衣服である。二つの生地を組合せることによって、雨や風のある環境下であっても、外気の浸入を抑えると共に衣服内部の湿度が高くなることのない快適な環境が得られるという優れた効果を持つ。その効果は、外側部材120によって水分や外気の浸入を抑えつつ、内側部材110の吸放湿性によって気密性の高い内部の湿度が高くなることを抑えるというものである。
(実施の形態2)
次に、図15および図16を参照して、本実施の形態における多機能衣服100Aについて説明する。図15および図16は、多機能衣服100Aの内面展開図および外面展開図である。
この多機能衣服100Aは、構造は、上記実施の形態1と同じであり、大きさのみが異なっている。大きさの一例としては、横方向長さが180cm、縦方向長さが180cmである。
なお、実施の形態1の多機能衣服100および実施の形態2の多機能衣服100Aは、いずれも、内側部材110と外側部材120とに同一の形態を採用しているが、必ずしも同一である必要はなく、内側部材110が外側部材120よりも小さいサイズ、または、内側部材110が外側部材120よりも大きいサイズであってもよい。以下の実施の形態でも同様である。
この実施の形態の多機能衣服100Aであっても、実施の形態1の多機能衣服100と同様の作用効果を得ることができる。
(実施の形態3)
次に、図17および図18を参照して、本実施の形態における多機能衣服200について説明する。図17および図18は、多機能衣服200の内面展開図および外面展開図である。
この多機能衣服200は、構造は、上記実施の形態1と同じであり、外径の形態が円形である。大きさの一例としては、直径が180cmである。
この実施の形態の多機能衣服200であっても、実施の形態1の多機能衣服100と同様の作用効果を得ることができる。
(実施の形態4)
次に、図19および図20を参照して、本実施の形態における多機能衣服300について説明する。図19および図20は、多機能衣服300の内面展開図および外面展開図である。
この多機能衣服200は、基本的構造は、上記実施の形態1と同じであり、収納袋330の形態が半円形である点が異なっている。
この実施の形態の多機能衣服200であっても、実施の形態1の多機能衣服100と同様の作用効果を得ることができる。
なお、上記各実施の形態では、第1連結部材としてスナップボタンを用いる場合について説明しているが、ボタン、ファスナー、面ファスナー、その他の公知の連結部材を用いることができる。
今回開示された各実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
100,100A,200,300 多機能衣服、110 内側部材、120 外側部材、112,122,133 スナップボタン、124 貫通孔、124a 補助部材、130,330 収納袋、130a 開口部、141,142 バックル。

Claims (5)

  1. 第1生地部材と、
    第2生地部材と、
    前記第1生地部材と前記第2生地部材とを相互に着脱可能に連結する第1連結部材と、
    前記第2生地部材の縁部に設けられ、前記第1生地部材と前記第2生地部材とを折り畳んだ状態で収容し、前記第2生地部材の前記縁部側に開口部を有する収納袋と、
    を備え、
    前記第1生地部材は、前記第2生地部材に対して吸放湿性に優れ、
    前記第2生地部材は、前記第1生地部材に対して撥水性に優れている、
    多機能衣服。
  2. 前記第1生地部材は、パイル生地であり、
    前記第2生地部材は、ナイロン生地である、請求項1に記載の多機能衣服。
  3. 前記第1生地部材および前記第2生地部材は、同一の矩形形状を有し、
    前記収納袋は、前記第2生地部材の所定の一辺の略中央に設けられている、
    請求項1または請求項2に記載の多機能衣服。
  4. 前記収納袋の前記第2生地部材側の近傍領域には、前記収納袋の対向する位置に相互に着脱可能な第2連結部材が設けられている、
    請求項3に記載の多機能衣服。
  5. 前記第2生地部材の4隅には、貫通孔が設けられている、
    請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の多機能衣服。
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