JP2021047259A - 現像剤容器、現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
そして、特許文献1のように、新品のプロセスカートリッジのトナー収納枠体の開口部はトナーシール部材で覆われており、トナーシール部材はトナー収納枠体に開口部を覆うように溶着または接着されている。このトナーシール部材の一端は、トナー収納枠体に回転可能に固定されている。プロセスカートリッジを装着後に画像形成装置本体から駆動力を受け取り、巻き取り部材が回転することでトナーシール部材が巻き取られ、トナー収納枠体の開口が開封される。
現像剤を収容する現像剤収容室及び前記現像剤収容室に連通する開口を有する枠体と、
前記開口に向けて前記現像剤を搬送する搬送部を有する回転部材と、
前記開口を封止する封止部材と、
前記封止部材と連結し、かつ前記回転部材と係合する移動部材と、
を備え、
前記回転部材の回転によって前記移動部材が前記回転部材の回転軸方向における第1の位置から前記第1の位置と異なる第2の位置に移動することで、前記封止部材が前記開口を封止する第1の状態から前記開口が開かれる第2の状態に変化することを特徴とする。
<画像形成装置100の全体構成>
本実施例に係る電子写真画像形成装置100(以下、画像形成装置100)の全体構成について図2を用いて説明する。図2は、本実施例に係る画像形成装置100の概略図である。
本実施例において、プロセスカートリッジ1及びトナーカートリッジ13は、画像形成を行う画像形成装置100の装置本体(本体)100aに対して着脱可能である。画像形成装置100は、複数の画像形成部として、それぞれイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の各色の画像を形成するための第1、第2、第3、第4の画像形成部SY、SM、SC、SKを有する。本実施例では、第1〜4の画像形成部SY〜SKの構成と動作は、形成する画像の色が異なることを除いて実質的に同じである。したがって、以下において、特に区別を必要としない場合は、添え字であるY〜Kを省略して総括的に説明する。
ラムユニット4と現像ユニット6は、互いに回動可能に支持されている。なお、第1のプロセスカートリッジ1Yは現像ユニット6内にイエロー(Y)のトナーを収容している。同様に、第2のプロセスカートリッジ1Mはマゼンタ(M)、第3のプロセスカートリッジ1Cはシアン(C)、第4のプロセスカートリッジ1Kはブラック(K)のトナーを収容している。
有する。また、装置本体100aの上面には、排出トレイ32が設けられており、排出トレイ32と中間転写ユニットとの間に廃トナー回収容器24が設けられている。さらに、装置本体100aの最下部には記録材3を収容するための給紙トレイ2が設けられている。
次に、画像形成装置100における画像形成動作について、図2、及び図3を用いて説明する。図3は、本実施例に係るプロセスカートリッジの断面図である。画像形成時には、感光ドラム7は図3の矢印A方向に所定速度で回転駆動される。中間転写ベルト18は、矢印B方向(感光ドラム7の回転に順方向)に回転駆動される。
次に、本実施例に係る画像形成装置100に装着されるプロセスカートリッジ1の全体構成について図3、図4及び図5を用いて説明する。図3は、本実施例に係るプロセスカートリッジ1の断面図である。図4は、前方側(プロセスカートリッジ1の着脱方向における上流側)から見たときのプロセスカートリッジ1の斜視図である。図5(A)は、後方側(プロセスカートリッジ1の着脱方向における下流側)から見たときのプロセスカートリッジ1の斜視図である。図5(B)は、裏側からみたときのプロセスカートリッジ1の斜視図である。
ニット4と現像ユニット6は回転支持ピン30を中心として、回動可能(移動可能)に結合される。ドラムユニット4は、ドラムユニット4内の各種部材を支持するドラム枠体5を有する。また、ドラムユニット4は、感光ドラム7、帯電ローラ8、クリーニングブレード10、及び感光ドラム7の回転軸線方向に平行な方向に延びる廃トナースクリュー15を有する。感光ドラム7を回転可能に支持するドラム軸受33が、ドラムユニット4の長手両端に設けられている。ドラム軸受33は、感光ドラム7から廃トナースクリュー15に駆動を伝達するためのギア列31を備える。換言すれば、ドラム枠体5の長手両端に一対のドラム軸受33が設けられており、ドラム枠体5は感光ドラム7を回転可能に支持する。
を有する。本実施例では、現像ユニット6が通常使用される姿勢(使用時の姿勢)において、現像室16aは、トナー収容室16bの鉛直方向上方に位置している。撹拌部材29によって汲み上げられたトナー収容室16b内のトナーは、現像連通口16cを通って現像室16aに供給される。
次に、本実施例に係る画像形成装置100の本体に装着されるトナーカートリッジ13の全体構成について図6を用いて説明する。図6(A)は、本実施例に係るトナーカートリッジ(13Y、13M、13C)の、長手方向(前後方向)の中央部における断面図である。図6(B)は、本実施例に係るトナーカートリッジ(13Y、13M、13C)の、長手方向(前後方向)の後方側の補給枠体開口52における断面図である。図7(A)は、本実施例に係るトナーカートリッジ(13K)の、長手方向(前後方向)の中央部における断面図である。図7(B)は、本実施例に係るトナーカートリッジ(13K)の、長手方向(前後方向)の後方側の補給枠体開口52における断面図である。図8(A)は、本実施例に係るトナーカートリッジ(13Y、13M、13C)の、後方側から見たときの斜視図である。図8(B)は、本実施例に係るトナーカートリッジ(13Y、13M、13C)の、後方側から見たときの、サイドカバー62を取り除いた場合の斜視図である。
トナーが収容される。第4のトナーカートリッジ(13K)には、ブラック(K)のトナーが収容される。
が鉛直方向で重なることで、補給枠体開口52と補給口63とが連通する。トナー排出室57内のトナーが補給枠体開口52及び補給口63を通ることにより、トナーカートリッジ13からのトナー排出が可能となる。トナーカートリッジ13から排出されたトナーは、トナー搬送装置14によって上方に搬送され、トナー受入口40から現像ユニット6に供給される。トナー受入口40に供給されたトナーは、受入搬送路42、収容室連通口44を介して、トナー収容室16bに供給される。本実施例において、トナーが逆流してトナー受入口40から排出されることを抑制するため、また、トナー収容室16bの内部でトナーが偏ることを防止するため、収容室連通口44は、現像ユニット6の中央付近に形成される。
図1、9、10及び11を参照して、本実施例に係る現像ユニット6を説明する。図9(A)は現像ユニット6の全体斜視図である。図9(B)は補給パイプ枠体67を外した状態の現像ユニット6の全体斜視図である。図9(C)は補給パイプ枠体67及びトナーシール65を外した状態の現像ユニット6の全体斜視図である。図1(A)は、収容室連通口44の開封前の現像ユニット6の断面図である。図1(B)は、収容室連通口44の開封後の現像ユニット6の断面図である。図10は、現像ユニット6の拡大斜視図である。図11は、トナーシール65を外した状態の現像ユニット6の拡大斜視図である。現像ユニット6は、現像枠体16に設けられ、トナー収容室16b内にトナーを供給するための収容室連通口(開口)44と、収容室連通口44を封止するトナーシール65と、トナーシール65と連結した移動開封部材66とを備えている。
搬送する。第2の螺旋部43b2は、第1の螺旋部43b1の搬送方向について、第1の螺旋部43b1と収容室連通口44の下流側に位置される。第2の螺旋部43b2は、搬送スクリュー43の回転軸方向において、収容室連通口44と第1の螺旋部43b1に向けてトナーを搬送する。つまり、第2の螺旋部43b2の搬送方向は、第1の螺旋部43b1の搬送方向の逆である。第2の螺旋部43b2は、搬送スクリュー43の回転軸方向について、収容室連通口44を超えて搬送されたトナーを、収容室連通口44に向けて戻す。
動する。搬送スクリュー43の回転軸方向において、移動開封部材66が移動する前の移動開封部材66の第1の位置は、移動開封部材66が移動フィン部43aに接触している位置である。搬送スクリュー43の回転軸方向において、移動開封部材66が移動した後の移動開封部材66の第2の位置は、移動開封部材66が移動フィン部43aから離間している位置である。移動開封部材66の移動に連動してトナーシール65が移動することにより、トナーシール65のうちの収容室連通口44を覆っている部分が現像枠体16から剥離される。これにより、トナーシール65から収容室連通口44が露出し、収容室連通口44が開かれる。搬送スクリュー43の回転軸方向において、移動開封部材66が移動した後の移動開封部材66の第2の位置は、移動開封部材66が移動する前の移動開封部材66の第1の位置よりも収容室連通口44から離れている。従って、移動開封部材66は、収容室連通口44から離れる方向に移動する。
いる。即ち、移動開封部材66が移動する前の移動開封部材66の第1の位置及び移動開封部材66が移動した後の移動開封部材66の第2の位置は、現像枠体16の長手方向(搬送スクリュー43の回転軸方向と同じ)幅内に設定されている。より具体的には、移動開封部材66は、移動開封部材66が第1の位置にあるときと第2の位置にあるときの両方で、搬送スクリュー43の回転軸方向について、トナー収容室16bの位置(領域)と重なるように配置される。また、本実施例では、トナーシール65を巻き取る巻き取り部材を現像枠体16の外側に設けていない。そのため、トナーシール65を巻き取るための巻き取り部材を現像枠体16の外側に設ける場合と比較して、トナーシール65の長さを短くすることが可能である。本実施例によれば、搬送スクリュー43の回転によって移動開封部材66が移動し、移動開封部材66の移動に連動してトナーシール65が移動する。トナーシール65が移動することにより、トナーシール65のうちの収容室連通口44を覆っている部分が現像枠体16から剥離されて収容室連通口44が開かれるため、収容室連通口44の開封を容易に行うことができる。
Claims (11)
- 現像剤を収容する現像剤収容室及び前記現像剤収容室に連通する開口を有する枠体と、
前記開口に向けて前記現像剤を搬送する搬送部を有する回転部材と、
前記開口を封止する封止部材と、
前記封止部材と連結し、かつ前記回転部材と係合する移動部材と、
を備え、
前記回転部材の回転によって前記移動部材が前記回転部材の回転軸方向における第1の位置から前記第1の位置と異なる第2の位置に移動することで、前記封止部材が前記開口を封止する第1の状態から前記開口が開かれる第2の状態に変化することを特徴とする現像剤容器。 - 前記第1の位置及び前記第2の位置は、前記枠体の長手方向の幅内に設定されていることを特徴する請求項1に記載の現像剤容器。
- 前記第2の位置は、前記第1の位置よりも前記開口から離れていることを特徴とする請求項1又は2に記載の現像剤容器。
- 前記現像剤を前記開口に導くガイド部を備え、
前記ガイド部は、前記現像剤を受け入れる受入口を有し、
前記開口は、前記回転部材の回転軸方向において前記受入口と前記第1の位置との間に位置することを特徴とする請求項3に記載の現像剤容器。 - 前記封止部材の一端が前記枠体に取り付けられており、前記封止部材の他端が前記移動部材に取り付けられていることを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の現像剤容器。
- 前記移動部材が前記第2の位置にあるとき、前記封止部材は前記枠体に連結した状態であることを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の現像剤容器。
- 前記封止部材は、前記回転部材の回転軸方向に伸びており、かつ前記回転部材の回転軸方向に折り返された折り返し部を有し、
前記第1の状態における前記折り返し部が、前記開口を覆うようにして前記枠体に取り付けられており、
前記第2の状態における前記折り返し部が、前記回転部材の回転軸方向における前記開口と前記移動部材との間の位置で前記枠体に取り付けられており、かつ前記開口を覆っていないことを特徴とする請求項1から6の何れか一項に記載の現像剤容器。 - 前記第1の状態における前記回転部材の回転軸方向の前記折り返し部の長さが、前記第2の状態における前記回転部材の回転軸方向の前記折り返し部の長さよりも長いことを特徴とする請求項7に記載の現像剤容器。
- 請求項1から8の何れか一項に記載の現像剤容器と
現像剤を担持する現像剤担持体と、
を備えることを特徴とする現像装置。 - 画像形成を行う画像形成装置の本体に着脱可能に設けられるプロセスカートリッジであって、
請求項1から8の何れか一項に記載の現像剤容器と、
現像剤を担持する現像剤担持体と、
現像剤像を担持する像担持体と、
を備えることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 画像形成を行う画像形成装置であって、
請求項1から8の何れか一項に記載の現像剤容器と、
前記現像剤を担持する現像剤担持体と、
現像剤像を担持する像担持体と、
前記像担持体に担持された前記現像剤像を記録材に転写する転写部と、
前記画像形成装置の本体に着脱可能に設けられ、前記現像剤容器に前記現像剤を供給する供給容器と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。
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2019
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