JP2021044107A - 燃料電池システム及び排出弁の開閉方法 - Google Patents
燃料電池システム及び排出弁の開閉方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021044107A JP2021044107A JP2019164106A JP2019164106A JP2021044107A JP 2021044107 A JP2021044107 A JP 2021044107A JP 2019164106 A JP2019164106 A JP 2019164106A JP 2019164106 A JP2019164106 A JP 2019164106A JP 2021044107 A JP2021044107 A JP 2021044107A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- anode
- fuel cell
- discharge
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/04—Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids
- H01M8/04298—Processes for controlling fuel cells or fuel cell systems
- H01M8/04313—Processes for controlling fuel cells or fuel cell systems characterised by the detection or assessment of variables; characterised by the detection or assessment of failure or abnormal function
- H01M8/0438—Pressure; Ambient pressure; Flow
- H01M8/04402—Pressure; Ambient pressure; Flow of anode exhausts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/04—Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids
- H01M8/04298—Processes for controlling fuel cells or fuel cell systems
- H01M8/04694—Processes for controlling fuel cells or fuel cell systems characterised by variables to be controlled
- H01M8/04746—Pressure; Flow
- H01M8/04761—Pressure; Flow of fuel cell exhausts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M2250/00—Fuel cells for particular applications; Specific features of fuel cell system
- H01M2250/20—Fuel cells in motive systems, e.g. vehicle, ship, plane
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02T90/40—Application of hydrogen technology to transportation, e.g. using fuel cells
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
Description
この形態によれば、排出弁から排出されるアノードオフガスの第1排出量から得られる開口率と、アノードオフガス排出量の目標値とを用いて排出弁の開弁時間を算出し、算出した開弁時間に基づいて排出弁を閉じるので、排出流路の一部が凍結等によって閉塞している場合であっても、目標とする量のアノードオフガスを排出することができる。そのため、排出弁の上流側におけるアノードガス濃度を所望の値に保つことができる。
(2)上記形態において、前記排出弁よりも上流側に配置された圧力センサを備え、前記制御部は、前記圧力センサにより測定された圧力値の変化量を用いて前記第1排出量を算出し、算出した前記第1排出量から前記開口率を求めてもよい。
この形態によれば、圧力値の変化量を用いて算出した第1排出量から開口率を求め、開弁時間を算出することができる。
(3)上記形態において、前記制御部は、前記開口率を、前記燃料電池の非発電時における前記第1排出量から求めてもよい。
この形態によれば、開口率を求めるための圧力値の変化量が、排出弁から排出されるアノードオフガスの排出速度以外の影響を受けることを抑制できるので、開口率を精度良く算出することができる。そのため、目標とする量のアノードオフガスを精度良く排出することができる。
(4)本開示の第2の形態によれば、アノードガスとカソードガスの供給を受けて発電する燃料電池を備える燃料電池システムにおいて、前記燃料電池から排出されるアノードオフガスの排出流路に設けられた排出弁の開閉方法が提供される。この方法は、前記排出弁の開弁により排出される前記アノードオフガスの予め定められた期間における第1排出量から求められる前記排出流路の開口率と、前記アノードオフガスの排出量の目標値と、を用いて前記目標値に対応する前記排出弁の開弁時間を算出する工程と、前記開弁時間に基づいて前記排出弁を閉じる工程と、を備える。
この形態によれば、排出弁から排出されるアノードオフガスの第1排出量から得られる開口率と、アノードオフガス排出量の目標値とを用いて排出弁の開弁時間を算出し、算出した開弁時間に基づいて排出弁を閉じるので、排出流路の一部が凍結等によって閉塞している場合であっても、目標とする量のアノードオフガスを排出することができる。そのため、排出弁の上流側におけるアノードガス濃度を所望の値に保つことができる。
本開示は、上述した燃料電池システム、排出弁の開閉方法以外の種々の形態で実現することも可能である。例えば、燃料電池システムにおける開弁時間の算出方法、燃料電池システムを備える車両等の形態で実現することができる。
図1は、本開示の一実施形態としての燃料電池システム100の概略構成図である。燃料電池システム100は、車両110に搭載され、運転者からの要求に応じて車両110の動力源となる電力を出力する。
2−1.他の実施形態1
図5を用いて、開口率取得処理(図2、ステップS30)の他の態様について説明する。図5には、開弁時間と、アノードオフガス排出量と、開口率との関係を示すマップが示されている。図5において異なるハッチングで示された領域R1、R2、R3、R4、R5、R6は、それぞれ、開口率が約100%、約80%、約60%、約40%、約20%、約5%以下である場合における、開弁時間に対する第2排出量Q2の取り得る値の範囲を示している。すなわち、図5には、基準状態として、約100%、約80%、約60%、約40%、約20%、約5%以下の開口率と、開口率に対応する第2排出量Q2とが示されている。グラフLcは、開弁してからの時間tcと第1排出量Q1cの関係を示す。制御部21は、開口率取得処理において、排出弁63を開いてから所定期間が経過した後の第1排出量Q1を算出し、複数の基準状態と、各基準状態に対応する第2排出量Q2との関係を参照して、現在の開口率ARを取得してもよい。図5に示す例では、制御部21は、排出弁63を開いてから期間tcが経過した後の第1排出量Q1cを算出し、第1排出量Q1cの存在する領域R3に対応する開口率60%を、現在の開口率ARとして取得してもよい。この形態によっても、上述の実施形態と同様の効果を奏する。
上記形態において、制御部21は、図3に示す開口率取得処理を、燃料電池スタック10の非発電時に実行してもよい。非発電時は、例えば、燃料電池システム100が起動された後、燃料電池スタック10の発電前の時である。この形態によれば、開口率ARを取得するための圧力値の変化量ΔPは、インジェクタ55によるアノードガスの供給や、燃料電池スタック10の発電によるアノードガスの消費等による圧力値の変化を含まない。そのため、変化量ΔPが、アノードオフガス排出速度以外の影響を受けることを抑制できるので、開口率ARをより精度良く算出することができ、目標とする量のアノードオフガスを排出するための開弁時間をより精度良く算出することができる。そのため、目標とする量のアノードオフガスをより精度良く排出することができる。
上記形態において、制御部21は、以前に取得した排出弁63の開口率ARを、今回の開弁時間算出処理において使用してもよい。つまり、今回の開弁時間算出処理におけるステップS30(図2)では、図3に示したステップS31からステップS34の処理を実行することに代えて、メモリに記憶された開口率ARを取得し、当該開口率ARを用いてステップS50において開弁時間を算出してもよい。この形態によれば、今回の開弁時間算出処理において、図3のステップS31からステップS34の処理にかかる時間を短縮することができる。そのため、算出される開弁時間が短い場合であっても、開弁時間の経過時に排出弁63を閉じることができる。また、開口率を算出する処理にかかる制御部21の負荷を低減することができる。
上記他の実施形態2と他の実施形態3とは組み合わせられてもよい。制御部21は、ステップS30(図2)において、非発電時に取得された開口率ARをメモリから取得し、ステップS50では、当該開口率ARを用いて開弁時間を算出してもよい。燃料電池スタック10への要求電力が比較的大きい高負荷の状態では、圧力値の変化量ΔPは、インジェクタ55によるアノードガスの供給や、燃料電池スタック10の発電によるアノードガスの消費等、アノードオフガス排出速度以外の影響を受ける。この形態によれば、変化量ΔPが、アノードオフガス排出速度以外の影響を受けにくい状態で取得された開口率ARを用いて開弁時間を算出するので、高負荷の状態においても、目標値Qnに対応する開弁時間をより精度良く算出することができる。そのため、目標とする量のアノードオフガスをより精度良く排出することができる。したがって、高負荷の状態においても、燃料電池スタック10による発電を安定して継続させることができる。
上記実施形態において、燃料電池システムは、アノードオフガス配管61における排出弁63の下流に、アノードオフガス排出流量を測定可能なセンサを備えていてもよい。制御部21は、当該センサの測定値を取得して、第1排出量Q1を算出してもよい。
上記形態において、アノードガス供給排出部50における循環配管64とアノードガスポンプ65とは設けられていなくてもよい。すなわち、燃料電池システム100の構成は、アノードオフガスを循環させない構成であってもよい。
上記形態において、ステップS34において第1排出量Q1と第2排出量Q2とから開口率ARを算出する際には、アノードオフガス中のガス密度を考慮してもよい。例えば、第1排出量Q1中における窒素密度を、基準となる第2排出量Q2と略等しくなるように、温度に関連付けられた、予め定められた補正式を用いて補正してもよい。ガス密度を求める際の温度としては、温度センサ77から取得した燃料電池スタック10の温度を用いることができる。
上記実施形態において、燃料電池システム100は、車両110に搭載されているが、燃料電池システム100は、船舶、電車、ロボット等の車両110以外の移動体に搭載されてもよいし、定置されるものであってもよい。
Claims (4)
- 燃料電池システムであって、
アノードガスとカソードガスの供給を受けて発電する燃料電池と、
前記燃料電池に供給されるアノードガスが流れる供給流路と、
前記燃料電池から排出されるアノードオフガスが流れる排出流路と、
前記排出流路上に設けられ、開かれることで前記アノードオフガスを排出する排出弁と、
前記排出弁の開閉を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記排出弁の開弁により排出される前記アノードオフガスの予め定められた期間における第1排出量から求められる前記排出流路の開口率と、前記アノードオフガスの排出量の目標値と、を用いて前記目標値に対応する前記排出弁の開弁時間を算出し、前記開弁時間に基づいて前記排出弁を閉じる、
燃料電池システム。 - 請求項1に記載の燃料電池システムであって、
前記排出弁よりも上流側に配置された圧力センサを備え、
前記制御部は、前記圧力センサにより測定された圧力値の変化量を用いて前記第1排出量を算出し、前記第1排出量から前記開口率を求める、燃料電池システム。 - 請求項2に記載の燃料電池システムであって、
前記制御部は、前記開口率を、前記燃料電池の非発電時における前記第1排出量から求める、燃料電池システム。 - アノードガスとカソードガスの供給を受けて発電する燃料電池を備える燃料電池システムにおいて、前記燃料電池から排出されるアノードオフガスの排出流路に設けられた排出弁の開閉方法であって、
前記排出弁の開弁により排出される前記アノードオフガスの予め定められた期間における第1排出量から求められる前記排出流路の開口率と、前記アノードオフガスの排出量の目標値と、を用いて前記目標値に対応する前記排出弁の開弁時間を算出する工程と、
前記開弁時間に基づいて前記排出弁を閉じる工程と、を備える方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019164106A JP7243538B2 (ja) | 2019-09-10 | 2019-09-10 | 燃料電池システム及び排出弁の開閉方法 |
US16/919,646 US11258084B2 (en) | 2019-09-10 | 2020-07-02 | Fuel cell system and opening/closing method for discharge valve |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019164106A JP7243538B2 (ja) | 2019-09-10 | 2019-09-10 | 燃料電池システム及び排出弁の開閉方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021044107A true JP2021044107A (ja) | 2021-03-18 |
JP7243538B2 JP7243538B2 (ja) | 2023-03-22 |
Family
ID=74851425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019164106A Active JP7243538B2 (ja) | 2019-09-10 | 2019-09-10 | 燃料電池システム及び排出弁の開閉方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US11258084B2 (ja) |
JP (1) | JP7243538B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102332774B1 (ko) * | 2021-08-18 | 2021-12-01 | 주식회사 케이알엔지니어링 | 배터리모듈의 오프가스 배출구조 |
JP7441870B2 (ja) | 2022-03-11 | 2024-03-01 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池システム及び燃料電池システムの弁制御方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005243491A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Toyota Motor Corp | 燃料電池システム |
JP2006179469A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-07-06 | Toyota Motor Corp | ガス漏れ検知装置および燃料電池システム |
JP2006310182A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Toyota Motor Corp | 燃料電池システム及びパージ弁制御方法 |
JP2008047353A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Toyota Motor Corp | 燃料電池システム |
JP2016103466A (ja) * | 2014-11-12 | 2016-06-02 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池システム |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008059974A (ja) | 2006-09-01 | 2008-03-13 | Toyota Motor Corp | 燃料電池システム |
US9653740B2 (en) * | 2014-11-12 | 2017-05-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel cell system |
JP7139754B2 (ja) | 2018-07-26 | 2022-09-21 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池システム |
-
2019
- 2019-09-10 JP JP2019164106A patent/JP7243538B2/ja active Active
-
2020
- 2020-07-02 US US16/919,646 patent/US11258084B2/en active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005243491A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Toyota Motor Corp | 燃料電池システム |
JP2006179469A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-07-06 | Toyota Motor Corp | ガス漏れ検知装置および燃料電池システム |
JP2006310182A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Toyota Motor Corp | 燃料電池システム及びパージ弁制御方法 |
JP2008047353A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Toyota Motor Corp | 燃料電池システム |
JP2016103466A (ja) * | 2014-11-12 | 2016-06-02 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池システム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102332774B1 (ko) * | 2021-08-18 | 2021-12-01 | 주식회사 케이알엔지니어링 | 배터리모듈의 오프가스 배출구조 |
JP7441870B2 (ja) | 2022-03-11 | 2024-03-01 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池システム及び燃料電池システムの弁制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20210075045A1 (en) | 2021-03-11 |
JP7243538B2 (ja) | 2023-03-22 |
US11258084B2 (en) | 2022-02-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10305127B2 (en) | Wet state control method for fuel cell system and wet state control device for the same | |
US10199666B2 (en) | Fuel cell system | |
CN109768303B (zh) | 燃料电池系统和控制燃料电池系统的方法 | |
CN110783602B (zh) | 燃料电池系统 | |
US11171347B2 (en) | Fuel cell system to control output of a fuel cell stack | |
JP7087925B2 (ja) | 燃料電池システム | |
CN108878929B (zh) | 燃料电池系统及燃料电池系统的控制方法 | |
JP7243538B2 (ja) | 燃料電池システム及び排出弁の開閉方法 | |
JP6907894B2 (ja) | 燃料電池システム | |
US20190036140A1 (en) | Fuel cell system | |
US11362355B2 (en) | Fuel cell system and anode off-gas discharge amount estimation system | |
US11476477B2 (en) | Fuel cell system, control method of fuel cell system, and storage medium | |
US11152630B2 (en) | Fuel cell system | |
US20180375119A1 (en) | Inspection method for fuel cell stack | |
JP6973216B2 (ja) | 燃料電池システム及び燃料電池システムの制御方法 | |
US10811708B2 (en) | Fuel cell system and control method thereof | |
JP6972920B2 (ja) | 燃料電池システム | |
US11508978B2 (en) | Fuel cell system | |
JP2019029350A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2019053875A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2019153481A (ja) | 燃料電池システム及びその制御方法 | |
JP2016149260A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2019087357A (ja) | 燃料電池システム | |
JP7124751B2 (ja) | 燃料電池システム | |
CN118738479A (zh) | 燃料电池系统 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210921 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220824 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220830 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221025 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230207 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230220 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7243538 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |