JP2021040960A - アイマスク - Google Patents

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Akihiro Watanabe
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【課題】本発明は、目元に付与される温熱を制御することができる新規なアイマスクを提供することを目的とする。【解決手段】 発熱剤30から生じる温熱を目元に付与する仕組みとなされたアイマスク1において、支持体20を通じて目元に付与される温熱が目元中央において目元周囲より低温となるように、前記支持体20に担持された発熱部3につき前記発熱剤30の担持量が少ない緩衝領域31と、前記緩衝領域31を囲むようにして設けられた前記発熱剤30の担持量が多い発熱領域32によって構成する。【選択図】図1

Description

本発明は、発熱剤から生じる温熱を支持体を通じて目元に付与する仕組みとなされたアイマスクに関する。
一般に「使い捨てカイロ」と称される発熱体は、通気性の袋材内に鉄粉を主成分とする発熱剤(発熱組成物)が封入されたものであり、鉄粉の酸化反応による発熱を利用した温熱具の一種である。
前記発熱体としては、矩形の支持体を二枚重ね、周縁をヒートシールすることによって形成した四方シール包装の袋材内に発熱剤が封入された構造のものが一般的である。最近では、前記袋材の全体形状を工夫し、人体各所に専門的に施用できる使用形態となされた発熱体も販売されている。
中でも、発熱剤から生じる温熱を支持体を通じて目元に付与する仕組みとなされたアイマスクは、眼精疲労の回復や睡眠時の遮光マスク(スリープマスク)としての需要が高まってきており、現在、各種構造のアイマスクが開発されている(例えば、下記特許文献1、2参照。)。
特開2008‐295779号公報 実用新案登録第3222522号公報
しかしながら、眼精疲労回復などのために目元に温熱を付与するといっても、眼球や眼球周縁において最適な温度は異なる。そのため、前記特許文献1のように目元全体に対し一様に温熱を与えるアイマスクでは、目元の各所において温熱が高すぎたり低すぎたりする場合が生じる。
又、前記特許文献2のように目元にあてがう部分(目元あて部)の中央に貫通孔が設けられたアイマスクでは、温熱が前記貫通孔を通じて速やかに放散されるため眼球に対する温熱の付与が不十分となる。
本発明は、前記技術的課題に鑑みて開発されたものであり、目元に付与される温熱を制御することができる新規なアイマスクを提供することを目的とする。
前記技術的課題を解決するための本発明のアイマスクは、支持体の中心線を挟んで隣接する一対のアイパッチ部と、前記支持体の両側に設けられた一対の耳掛け部と、を具備するアイマスク本体と、前記アイパッチ部に担持された発熱剤によって構築される発熱部と、を具備してなり、前記アイパッチ部にて両瞼を完全に覆った状態で前記耳掛け部を両耳に掛け、前記発熱剤から生じる温熱を前記支持体を通じて目元に付与する仕組みとなされたアイマスクであって、前記支持体を通じて目元に付与される温熱が目元中央において目元周囲より低温となるように、前記発熱部が、前記アイパッチ部の中央に設けられた前記発熱剤の担持量が少ない緩衝領域と、前記緩衝領域を囲むようにして設けられた前記発熱剤の担持量が多い発熱領域と、を具備してなることを特徴とする(以下、「本発明アイマスク」と称する。)。
前記本発明アイマスクにおいては、前記支持体を通じて目元に付与される温熱の温度が、前記緩衝領域において40℃以下となされ、前記発熱領域において40〜50℃となされたものが好ましい態様となる。
前記本発明アイマスクにおいては、前記緩衝領域における発熱剤の担持量が、前記発熱領域における発熱剤の担持量に対して0〜10重量%となされたものが好ましい態様となる。
前記本発明アイマスクにおいては、前記発熱領域が閉じられた環状となされたものが好ましい態様となる。
前記本発明アイマスクにおいては、前記発熱領域が一ないし複数個所において開環する環状となされたものが好ましい態様となる。
本発明によれば、目元に付与される温熱を制御することができる。
図1(a)は、実施形態1に係る本発明アイマスクを一部破断状態で示す斜視図であり、図1(b)は、前記本発明アイマスクの分解斜視図である。 図2は、前記本発明アイマスクの使用状態を示す斜視図である。 図3は、実施形態2に係る本発明アイマスクを一部破断状態で示す斜視図である。 図4は、実施形態3に係る本発明アイマスクを一部破断状態で示す斜視図である。 図5は、実施形態4に係る本発明アイマスクを一部破断状態で示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態を説明するが、本発明はこれらの実施形態に限定されるものではない。
[実施形態1]
<本発明アイマスク(1)>
図1に、本発明アイマスク1の一実施形態を示す。前記本発明アイマスク1は、「アイマスク本体(2)」と、「発熱部(3)」と、を具備する。
‐アイマスク本体2‐
本発明において前記アイマスク本体2は、支持体20の中心線(L)を挟んで隣接する一対のアイパッチ部21と、前記支持体20の両側に設けられた一対の耳掛け部22と、を具備する(図1(a)参照)。前記アイパッチ部21は、使用時において両瞼を覆う役割を担う。一方、前記耳掛け部22は、使用時において両耳に掛けられ、前記アイパッチ部21が瞼上からずれないように保持する役割を担う。本実施形態において、前記支持体20は、隣接するアイパッチ部21の両側にそれぞれ耳掛け部22が連続する形状にカットされた通気性シート(不織布)からなる第一支持体20Aと、隣接するアイパッチ部21の形状にカットされた通気性シート(不織布)からなる第二支持体20Bと、を具備する(図1(b)参照)。前記支持体20は、前記第二支持体20Bの片側面(内面)に塗布した粘着剤4を介して、前記第一支持体20Aの前記アイパッチ部21に前記第二支持体20Bを積層したものである。即ち、前記支持体20は、前記アイパッチ部21が前記第一支持体20Aと前記第二支持体20Bとの積層構造となされ、前記耳掛け部22が前記第一支持体20Aの単層構造となされた部分積層体である。
‐発熱部3‐
前記発熱部3は、前記アイパッチ部21に担持された発熱剤30によって構築される。本実施形態においては前記発熱部3を構築する発熱剤30として、鉄粉の酸化反応による発熱を利用した粉末状の発熱組成物を用いた。本実施形態においては、前記第一支持体20Aと前記第二支持体20Bとの部分積層体からなる前記支持体20を構築する際に、前記第一支持体20Aと前記第二支持体20Bとの間に前記発熱剤30を介在させることによって、前記発熱剤30を前記アイパッチ部21に担持させた。この際、前記発熱剤30は前記粘着剤4によって固定されて前記発熱部3をなす。
そして、本発明アイマスク1では、前記発熱部3が、前記発熱剤30の担持量が少ない「緩衝領域(31)」と、前記発熱剤30の担持量が多い「発熱領域(32)」と、を具備する。
‐緩衝領域31‐
前記緩衝領域31は、前記アイパッチ部21の中央に設けられる。本実施形態においては、前記発熱部3を構築する際に、前記アイパッチ部21の中央に矩形の領域を設定し、係る領域に前記発熱剤30を担持させないようにすることによって、発熱剤30の担持量が実質的にゼロの緩衝領域31を設けた。
‐発熱領域32‐
前記発熱領域32は、前記緩衝領域31を囲むようにして設けられる。本実施形態においては、前記発熱部3を構築する際に、前記緩衝領域31の周囲を囲むようにして前記発熱剤30を配置することによって、矩形の閉じられた環状となされた発熱領域32を設けた。
図2に示すように、前記構成を有する本発明アイマスク1は、前記アイパッチ部21にて両瞼を完全に覆った状態で前記耳掛け部22を両耳に掛け、前記発熱剤30から生じる温熱を前記支持体20を通じて目元に付与する使用形態となされる。本実施形態においては、前記支持体20における前記第一支持体20Aを顔面に接する側として使用する。
この際、前記本発明アイマスク1においては、前記発熱部3が、前記発熱剤30の担持量が少ない緩衝領域31と前記発熱剤30の担持量が多い発熱領域32とを具備してなり、前記アイパッチ部21の中央に設けられた前記緩衝領域31を囲むようにして前記発熱領域32が設けられているから、前記支持体20を通じて目元に付与される温熱が目元中央において目元周囲より低温となる。本実施形態においては、前記支持体20を通じて目元に付与される温熱の温度が、前記緩衝領域31において32±8℃であり、前記発熱領域32において45±5℃であった。
これより、本発明アイマスク1は、目元周囲に対して積極的に温熱を付与する一方で、目元中央に存する眼球に対してより温和な温熱を付与することができ、目元に付与される温熱を制御し得るものとなる。
ところで、本実施形態においては、前記アイマスク本体2として図1(a)に示す形状の部分積層体を用いたが、本発明アイマスク1では、前記アイパッチ部21にて両瞼を完全に覆った状態で前記耳掛け部22を両耳に掛けて使用し得るものであれば、前記アイマスク本体2の形状や構造、素材等について特に限定されない。但し、前記発熱部3については、本実施形態のように、前記発熱剤30が二枚のシート(第一支持体20A、第二支持体20B)に挟まれた構成とすることが好ましい。この際、顔面に接する前記第一支持体20Aについては不織布や織布等の肌触りの良い通気性シートとすることが好ましい。なお、本実施形態のように、前記第二支持体20Bの片側面全体に粘着剤4を塗布する場合にあっては、前記第二支持体20Bの通気性がほとんど喪失するため、前記第二支持体20Bにつき非通気性シートを用いても良い。
又、本実施形態においては、前記本発明アイマスク1の使用時において、前記支持体20を通じて目元に付与される温熱の温度が、前記緩衝領域31において32±8℃であり、前記発熱領域32において45±5℃であったが、前記支持体20を通じて目元に付与される温熱の温度設定は特に限定されない。本発明においては、前記支持体20を通じて目元に付与される温熱の温度につき、前記緩衝領域31において40℃以下(より好ましくは、室温〜40℃未満)とする一方で、前記発熱領域32において40〜50℃(より好ましくは、43〜48℃)とすることが好ましい。
前記支持体20を通じて目元に付与される温熱の温度については、前記支持体(特に、前記第一支持体20A)20の通気度、目付(厚さ)、或いは前記発熱剤30の担持量などによって制御することができる。本発明では、前記支持体20を通じて目元に付与される温熱の温度につき、前記緩衝領域31と前記発熱領域32における発熱剤30の担持量の比率によって制御することが好ましい。本発明においては、前記緩衝領域31における発熱剤30の担持量につき、前記発熱領域32における発熱剤30の担持量に対して0〜10重量%(より好ましくは、0〜5重量%)とすることが好ましい。なお、前記緩衝領域31における発熱剤30の担持量につき実質的にゼロにすると、前記緩衝領域31において能動的な発熱は生じない。但し、前記緩衝領域31は前記発熱領域32によって囲まれているので、前記緩衝領域31において発熱剤30の担持量が実質的にゼロであっても当該領域に温度上昇が生じ、温和な温熱を発生させることができる。
[実施形態2]
図3に、実施形態2に係る本発明アイマスク1を示す。本実施形態に係る本発明アイマスク1は、前記発熱部3を構成する前記緩衝領域31が円形の領域となされ、前記発熱領域32が円形の閉じられた環状となされた点以外は、前記実施形態1に係る本発明アイマスク1と同様である。
即ち、本発明においては、前記発熱領域32が前記緩衝領域31を囲むようにして設けられていれば、前記緩衝領域31と前記発熱領域32の形状について特に限定されない。又、前記緩衝領域31の形状と前記発熱領域32の輪郭形状とが異なっていても良い。本実施形態や前記実施形態1のように前記発熱領域32につき閉じられた環状とすれば、前記発熱領域32において安定した温熱を維持することができる。
その余は、前記実施形態1と同様であり、繰り返しを避けるべくここでは説明を省略する。
[実施形態3]
図4に、実施形態3に係る本発明アイマスク1を示す。本実施形態に係る本発明アイマスク1は、前記発熱部3を構成する前記発熱領域32が矩形の開かれた環状(コ字状)となされた点以外は、前記実施形態1に係る本発明アイマスク1と同様である。
即ち、本発明においては、前記発熱領域32が前記緩衝領域31を囲むようにして設けられていれば、前記発熱領域32について閉じられた環状とする必要はない。本実施形態のように、前記発熱領域32につき開かれた環状とすれば、開環部分において能動的な発熱は生じず、又、前記緩衝領域31に存する温熱を開環部分から排出することができるため、開環部分の開度を調節することによって前記緩衝領域31における温熱の温度を制御することができる。
なお、前記発熱領域32につき一箇所が開かれた環状とする場合は、前記支持体20の中心線(L)方向(目頭方向)に向かって開く開環部分を設けることが好ましい。
その余は、前記実施形態1、2と同様であり、繰り返しを避けるべくここでは説明を省略する。
[実施形態4]
図5に、実施形態4に係る本発明アイマスク1を示す。本実施形態に係る本発明アイマスク1は、前記発熱部3を構成する前記発熱領域32が複数個所において開環する環状となされた点以外は、前記実施形態1に係る本発明アイマスク1と同様である。
即ち、本発明においては、前記発熱領域32につき開かれた環状とする場合において、開環部分が一箇所とは限られない。本実施形態のように、前記発熱領域32につき複数個所において開環する環状とすれば、開環部分の数によって前記緩衝領域31における温熱の温度を制御することができる。
その余は、前記実施形態1、2と同様であり、繰り返しを避けるべくここでは説明を省略する。
なお、本発明は、その精神又は主要な特徴から逸脱することなく、他のいろいろな形態で実施することができる。そのため、上述の実施形態はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。本発明の範囲は特許請求の範囲によって示すものであって、明細書本文には何ら拘束されない。更に、特許請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、すべて本発明の範囲内のものである。
本発明アイマスクは、眼精疲労の回復や睡眠時の遮光マスクとして利用することができる。
1 本発明アイマスク(アイマスク)
2 アイマスク本体
20 支持体
21 アイパッチ部
22 耳掛け部
3 発熱部
30 発熱剤
31 緩衝領域
32 発熱領域
4 粘着剤

Claims (5)

  1. 支持体の中心線を挟んで隣接する一対のアイパッチ部と、前記支持体の両側に設けられた一対の耳掛け部と、を具備するアイマスク本体と、
    前記アイパッチ部に担持された発熱剤によって構築される発熱部と、
    を具備してなり、
    前記アイパッチ部にて両瞼を完全に覆った状態で前記耳掛け部を両耳に掛け、前記発熱剤から生じる温熱を前記支持体を通じて目元に付与する仕組みとなされたアイマスクであって、
    前記支持体を通じて目元に付与される温熱が目元中央において目元周囲より低温となるように、
    前記発熱部が、
    前記アイパッチ部の中央に設けられた前記発熱剤の担持量が少ない緩衝領域と、
    前記緩衝領域を囲むようにして設けられた前記発熱剤の担持量が多い発熱領域と、
    を具備してなることを特徴とするアイマスク。
  2. 請求項1に記載のアイマスクにおいて、
    前記支持体を通じて目元に付与される温熱の温度が、
    前記緩衝領域において40℃以下となされ、
    前記発熱領域において40〜50℃となされたアイマスク。
  3. 請求項1又は2に記載のアイマスクにおいて、
    前記緩衝領域における発熱剤の担持量が、前記発熱領域における発熱剤の担持量に対して0〜10重量%となされたアイマスク。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項に記載のアイマスクにおいて、
    前記発熱領域が閉じられた環状となされたアイマスク。
  5. 請求項1ないし3のいずれか1項に記載のアイマスクにおいて、
    前記発熱領域が一ないし複数個所において開環する環状となされたアイマスク。

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