JP2021027541A - 放送信号伝送装置、放送信号受信装置、放送信号伝送方法、および放送信号受信方法 - Google Patents

放送信号伝送装置、放送信号受信装置、放送信号伝送方法、および放送信号受信方法 Download PDF

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Abstract

【課題】多段伝送システムにおける最終段よりも前のどの段で異常が発生したのかを、容易に最終段において特定する。【解決手段】放送信号伝送装置700は、放送信号を伝送する放送信号伝送装置であって、自装置に異常が発生したか否かを判定する異常検出手段701と、異常が発生したときに、放送信号のNULLパケットに割り振られた自装置に対応するビット位置に異常を示す信号を設定するデータ設定手段702とを含む。【選択図】図12

Description

本発明は、多段接続における最終段で前段の装置の異常を検出できる放送信号伝送装置、放送信号受信装置、放送信号伝送方法、および放送信号受信方法に関する。
放送信号を伝送するシステムの中には、QAM(Quadrature Amplitude Modulation )方式やOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)方式等のデジタル伝送方式を利用するシステムがある。デジタル伝送方式のシステムには、放送信号を中継する中継装置を介して多段で信号を伝送する多段伝送システムがある。多段伝送システムは、例えば、ニュース報道等で緊急で現場に赴いた際に現場の映像、音声を出先から基地局を経由し最終段(テレビ局等)まで送るために利用される。
一般的な多段伝送システムの一例について、図14を用いて説明する。図14は、送信装置(TX)10、中継用受信装置(RX)20、中継用送信装置(TX)30、受信装置(RX)40、およびモニタ50から構成された多段伝送システムを示している。なお、図14に示す例では、中継装置は1台であるが、中継装置は複数台設置されていてもよい。
1段目の送信装置10は、送信装置10に接続されたカメラ等の映像機器等によって出先で取得された映像および音声の信号(放送信号)を送信する。2段目の中継用受信装置20および中継用送信装置30は、例えば山の上の基地局に設置され、放送信号を中継する。最終段の受信装置40は、テレビ局等に設置され放送信号を受信する。
具体的には、中継用受信装置20は、送信装置10が送信した放送信号を受信する。受信装置40は、中継用受信装置20に接続されている中継用送信装置30が送信した放送信号を受信する。このように放送信号は、中継装置を介して1段目の送信装置10から最終段の受信装置40まで伝送される。
特開2007−251705号公報
このような多段伝送システムにおいて、一連のシステムを監視している責任者は、各中継段の装置に異常が発生した場合にすぐに対応ができるように、最終段の受信装置40に接続されているモニタ50を通して、システム全体において異常が発生していないかを把握することが好ましい。
しかし、報道者等が緊急に出先に赴いたときなどには、装置を監視するネットワークを構築することが難しい。そのため、最終段で映像が途切れたり、音声が聞こえなくなっても、出先から送信された放送信号に対して中継装置で問題が生じたのか、出先で問題が生じたのかを責任者は判断することはできない。その結果、責任者は、正確な指示・対応をすることが困難である。
なお、特許文献1には、責任者がいる最終段であるスタジオ等で途中の中継段での受信状態を表示する多段伝送システムが記載されている。特許文献1の多段伝送システムでは、各中継段における受信状況情報と各中継段の装置の個別IDとが信号に重畳されて次段に伝送される。
本発明は、多段伝送システムにおける最終段よりも前のどの段で異常が発生したのかを、より容易に、最終段において特定することができる放送信号伝送装置、放送信号受信装置、放送信号伝送方法、および放送信号受信方法を提供することを目的とする。
本発明による放送信号伝送装置は、放送信号を伝送する放送信号伝送装置であって、自装置に異常が発生したか否かを判定する異常検出手段と、異常が発生したときに、放送信号のNULLパケットに割り振られた自装置に対応するビット位置に異常を示す信号を設定するデータ設定手段とを含む。
本発明による放送信号受信装置は、多段伝送システムにおける最終段に設置され、放送信号を受信する放送信号受信装置であって、放送信号を受信する受信手段と、放送信号のNULLパケットにおける、多段伝送システムにおける最終段よりも前の段に位置する装置に割り当てられ、設定されている異常を示す信号のビット位置に基づいて、装置の異常の有無を確認する異常確認手段と、装置の異常を確認したときに、異常が生じた装置を特定可能な表示を行う表示手段とを含む。
本発明による放送信号伝送方法は、放送信号を伝送する放送信号伝送方法であって、自装置に異常が発生したか否かを判定し、異常が発生したときに、放送信号のNULLパケットに割り振られた自装置に対応するビット位置に異常を示す信号を設定する。
本発明による放送信号受信方法は、多段伝送システムにおける最終段に設置され、放送信号を受信する放送信号受信方法であって、放送信号を受信し、放送信号のNULLパケットにおける、多段伝送システムにおける最終段よりも前の段に位置する装置に割り当てられ、設定されている異常を示す信号のビット位置に基づいて、装置の異常の有無を確認し、装置の異常を確認したときに、異常が生じた装置を特定可能な表示を行う。
本発明によれば、多段伝送システムにおける最終段よりも前のどの段で異常が発生したのかを、容易に最終段において特定することができる。
多段伝送システムの一例を示すブロック図である。 TMCC(Transmission and Multiplexing Configuration and Control )基本情報を含む信号のフォーマットを示す説明図である。 アラーム情報の設定方法を示す説明図である。 送信装置の構成例を示すブロック図である。 送信装置の動作を示すフローチャートである。 中継用受信装置の構成例を示すブロック図である。 中継用受信装置の動作を示すフローチャートである。 中継用送信装置の構成例を示すブロック図である。 中継用送信装置の動作を示すフローチャートである。 受信装置の構成例を示すブロック図である。 受信装置の動作を示すフローチャートである。 放送信号伝送装置の主要部を示すブロック図である。 放送信号受信装置の主要部を示すブロック図である。 一般的な多段伝送システムの一例を示すブロック図である。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。
図1は、多段伝送システムの一例を示すブロック図である。本実施形態の多段伝送システムは、送信装置10、中継用受信装置20、中継用送信装置30、および受信装置40を含む。なお、本実施形態では、中継装置は1台であるが、中継装置は複数台設置されていてもよい。
送信装置10は、出先で撮影された映像の放送信号を変調し、中継用受信装置20に送信する。中継用受信装置20は、受信した放送信号を復調した後に中継用送信装置30に放送信号を出力する。中継用送信装置30は、入力された放送信号を再び変調し、受信装置40に送信する。受信装置40は、受信した放送信号を復調する。このように放送信号は、中継装置を介して1段目の送信装置10から最終段の受信装置40まで伝送される。
図2は、1段目から最終段に伝送される放送信号におけるTMCC基本情報を含む信号のフォーマットを示す説明図である。放送信号は、例えばTS(Transport Stream)信号として伝送される。TS信号は、スロットヘッダ(H)、主信号(TLV(Type Length Value ))、NULLパケット、TMCC基本情報を含む。
図3は、アラーム情報の設定方法を示す説明図である。TS信号には、伝送速度を一定に保つために挿入されたNULLパケットが存在する。このNULLパケットに、アラーム情報が設定される。具体的には、NULLパケットを構成しているビット位置にビット番号を割り振る。例えば、最下位ビット位置から0、1、2、・・・・7のビット番号とする。ビット番号「0」には、1段目である送信装置10の異常の有無を示すビットが設定される。同様に、ビット番号「1」には、2段目である中継用受信装置20の異常の有無を示すビットが設定される。ビット番号「3」には、同じく2段目の中継用送信装置30の異常の有無を示すビットが設定される。すなわち、1バイトのアラーム情報において、異常が発生した装置とビット番号とが対応する。
各装置におけるデータ設定部が、このアラーム情報を含んだ信号を放送信号に設定する。各装置における送信部が、放送信号を1段目から最終段に伝送する。その結果、最終段に伝送された放送信号のビット番号の値によって、異常が発生した装置が特定される。
次に、本実施形態における送信装置10、中継用受信装置20、中継用送信装置30、および受信装置40の構成および動作を順に説明する。
図4は、送信装置10の構成例を示すブロック図である。図4に示す例では、送信装置10は、異常検出部101、データ設定部102、および送信部103を含む。
異常検出部101は、送信装置10に発生した異常を検出する。異常として、例えば、エンコーダ異常、送信異常、装置異常等がある。
データ設定部102は、異常検出部101が異常を検出すると、アラーム情報として放送信号のNULLパケットの該当ビットに「1」を設定する。データ設定部102は、アラーム情報が設定された放送信号を送信部103に渡す。
送信部103は、送信装置10の異常を示すアラーム情報が設定された放送信号を次段に送信する。
次に、図5のフローチャートを参照して送信装置の動作を説明する。
送信装置10に接続されたカメラ等の映像機器等によって出先で取得された放送信号を送信するときに(ステップS101)、異常検出部101は、送信装置10に何らかの異常を検出したか否かを判定する(ステップS102)。異常を検出した場合は、ステップS103に移行する。異常を検出しなかった場合は、ステップS104に移行する。
ステップS103で、データ設定部102は、放送信号に異常を示すアラーム情報を設定する。具体的には、送信装置10の異常の有無を示すNULLパケットのビット番号「0」のビットを「0」→「1」に設定する。
ステップS104で、送信部103は、放送信号を次段の中継用受信装置20に送信する。
図6は、中継用受信装置20の構成例を示すブロック図である。図6に示す例では、中継用受信装置20は、受信部201、異常検出部202、データ設定部203、および出力部204を含む。
受信部201は、放送信号を受信して、データ設定部203に放送信号を渡す。
異常検出部202は、中継用受信装置20に発生した異常を検出する。異常として、例えば、デコーダ異常、受信異常、装置異常等がある。
データ設定部203は、異常検出部202が異常を検出すると、アラーム情報として放送信号のNULLパケットの該当ビットに「1」を設定する。データ設定部203は、アラーム情報が設定された放送信号を出力部204に渡す。
出力部204は、中継用受信装置20の異常を示すアラーム情報が設定された放送信号を中継用送信装置30に出力する。
次に、図7のフローチャートを参照して中継用受信装置20の動作を説明する。
中継用受信装置20は、送信装置10から送信された放送信号を受信する(ステップS201)。異常検出部202は、中継用受信装置20に何らかの異常を検出したか否かを判定する(ステップS202)。異常を検出した場合は、ステップS203に移行する。異常を検出しなかった場合は、ステップS204に移行する。
ステップS203で、データ設定部203は、放送信号に異常を示すアラーム情報を設定する。具体的には、中継用受信装置20の異常の有無を示すNULLパケットのビット番号「1」のビットを「0」→「1」に設定する。
ステップS204で、出力部204は、放送信号を中継用送信装置30に出力する。
図8は、中継用送信装置30の構成例を示すブロック図である。図8に示す例では、中継用送信装置30は、入力部301、異常検出部302、データ設定部303、および送信部304を含む。
入力部301は、放送信号を入力して、データ設定部303に放送信号を渡す。
異常検出部302は、中継用送信装置30に発生した異常を検出する。異常として、例えば、エンコーダ異常、送信異常、装置異常等がある。
データ設定部303は、異常検出部302が異常を検出すると、アラーム情報として放送信号のNULLパケットの該当ビットに「1」を設定する。データ設定部303は、アラーム情報が設定された放送信号を送信部304に渡す。
送信部304は、中継用送信装置30の異常を示すアラーム情報が設定された放送信号を次段に送信する。
次に、図9のフローチャートを参照して中継用送信装置30の動作を説明する。
中継用送信装置30は、中継用受信装置20から出力された放送信号を入力する(ステップS301)。異常検出部302は、中継用送信装置30に何らかの異常を検出したか否かを判定する(ステップS302)。異常を検出した場合は、ステップS303に移行する。異常を検出しなかった場合は、ステップS304に移行する。
ステップS303で、データ設定部303は、放送信号に異常を示すアラーム情報を設定する。具体的には、中継用送信装置30の異常の有無を示すNULLパケットのビット番号「2」のビットを「0」→「1」に設定する。
ステップS304で、送信部304は、放送信号を最終段の受信装置40に送信する。
図10は、受信装置40の構成例を示すブロック図である。図10に示す例では、受信装置40は、受信部401、異常確認部402、および表示制御部403を含む。
受信部401は、放送信号を受信して、異常確認部402に放送信号を渡す。
異常確認部402は、最終段までに放送信号が通ってきた全ての装置の異常の有無を確認する。異常確認部402は、確認した結果をデータとして表示制御部403に渡す。
表示制御部403は、受信装置40に接続されたモニタ等の表示装置に全ての装置の異常の有無を表示する。
次に、図11のフローチャートを参照して受信装置40の動作を説明する。
受信装置40は、中継用送信装置30から送信された放送信号を受信する(ステップS401)。異常確認部402は、最終段までに放送信号が通ってきた全ての装置の異常の有無を確認する(ステップS402)。異常を検出した場合は、ステップS403に移行する。異常を検出しなかった場合は、ステップS401に移行する。
異常確認部402は、NULLパケットに設定されているアラーム情報を確認し、ビットが「1」となっているビット位置に対応した装置を異常が発生した装置と特定する。
ステップS403で、表示制御部403は、受信装置40に接続されたモニタ等の表示装置に全ての装置の異常の有無を表示する。すなわち、表示制御部403は。最終段よりも前段に存在する装置について、異常が生じた装置を特定可能な表示を行う。
以上に説明したように、本実施形態の多段伝送システムは、異常が発生した装置の異常を示すアラーム情報を放送信号のNULLパケットに設定する。このようにして、装置の異常が設定された放送信号が最終段まで伝送される。したがって、最終段であるスタジオ等に居る責任者は、伝送された放送信号を表示装置等で確認することで、多段伝送システムにおける最終段よりも前のどの段で異常が発生したのかを、容易に最終段において特定することができる。その結果、責任者は、正確な指示・対応をすることできる。
次に、本発明の概要を説明する。図12は、本発明による放送信号伝送装置の主要部を示すブロック図である。放送信号伝送装置700(例えば、送信装置10)は、放送信号を伝送する放送信号伝送装置であって、自装置に異常が発生したか否かを判定する異常検出手段701(例えば、異常検出部101)と、異常が発生したときに、放送信号のNULLパケットに割り振られた自装置に対応するビット位置に異常を示す信号を設定するデータ設定手段702(例えば、データ設定部102)とを備える。
そのような構成により、多段伝送システムにおける最終段よりも前のどの段で異常が発生したのかを、容易に最終段において特定することができる。
図13は、本発明による放送信号受信装置の主要部を示すブロック図である。放送信号受信装置800(例えば、受信装置40)は、多段伝送システムにおける最終段に設置され、放送信号を受信する放送信号受信装置であって、放送信号を受信する受信手段801(例えば、受信部401)と、放送信号のNULLパケットにおける、多段伝送システムにおける最終段よりも前の段に位置する装置に割り当てられ、設定されている異常を示す信号のビット位置に基づいて、装置の異常の有無を確認する異常確認手段802(例えば、異常確認部402)と、装置の異常を確認したときに、異常が生じた装置を特定可能な表示を行う表示手段803(例えば、表示制御部403)とを備える。
10 送信装置
20 中継用受信装置
30 中継用送信装置
40 受信装置
50 モニタ
101 異常検出部
102 データ設定部
103 送信部
201 受信部
202 異常検出部
203 データ設定部
204 出力部
301 入力部
302 異常検出部
303 データ設定部
304 送信部
401 受信部
402 異常確認部
403 表示制御部
700 放送信号伝送装置
701 異常検出手段
702 データ設定手段
800 放送信号受信装置
801 受信手段
802 異常確認手段
803 表示手段

Claims (6)

  1. 放送信号を伝送する放送信号伝送装置であって、
    自装置に異常が発生したか否かを判定する異常検出手段と、
    前記異常が発生したときに、放送信号のNULLパケットに割り振られた自装置に対応するビット位置に異常を示す信号を設定するデータ設定手段と
    を備えたことを特徴とする放送信号伝送装置。
  2. 異常を示す信号が設定された放送信号を送信する送信手段を備えた
    請求項1記載の放送信号伝送装置。
  3. 異常を示す信号が設定された放送信号を受信する受信手段を備え、
    送信手段は、データ設定手段によって再設定された放送信号を送信する
    請求項2記載の放送信号伝送装置。
  4. 放送信号を伝送する放送信号伝送装置であって、
    異常を示す信号が設定された放送信号を受信する受信手段と、
    放送信号のNULLパケットに設定されている異常を示す信号のビット位置から対応した装置の異常の有無を確認する異常確認手段と、
    前記装置の異常を確認したときに、前記装置の異常の表示を制御する表示制御手段と
    を備えたことを特徴とする放送信号伝送装置。
  5. 放送信号を伝送する放送信号伝送方法であって、
    自装置に異常が発生したか否かを判定し、
    前記異常が発生したときに、放送信号のNULLパケットに割り振られた自装置に対応するビット位置に異常を示す信号を設定する
    ことを特徴とする放送信号伝送方法。
  6. 放送信号を伝送する放送信号伝送方法であって、
    異常を示す信号が設定された放送信号を受信し、
    放送信号のNULLパケットに設定されている異常を示す信号のビット位置から対応した装置の異常の有無を確認し、
    前記装置の異常を確認したときに、前記装置の異常の表示を制御する
    ことを特徴とする放送信号伝送方法。
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