JP2021024538A - 鞍乗型乗物における導風構造 - Google Patents

鞍乗型乗物における導風構造 Download PDF

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Abstract

【課題】目的は、シートの周りに設けられたカバーをより効果的に冷却することである。【解決手段】鞍乗型乗物における導風構造40であって、シート12の周りに設けられたカバー(例えば、ニーグリップカバー50)と、前記カバーの前方に設けられ、前記鞍乗型乗物の前方からの風を前記カバーの車幅方向内側に導く走行風案内路80Pが形成された走行風案内部80と、を備える。【選択図】図4

Description

この発明は、鞍乗型乗物において風を案内するための技術に関する。
特許文献1は、鞍乗型乗物のニーグリップ部の前方に、アウターシュラウドとインナーシュラウドの2部材からなるシュラウドを設けること、アウターシュラウドとインナーシュラウドの間にニーグリップ部へ向かう通気口を設け、走行風の一部をニーグリップ部へ導くことが開示されている。
他の先行技術文献として、特許文献2がある。
特開2015−58922号公報 特開2006−213250号公報
特許文献1に開示の技術によると、走行風は、ニーグリップ及び当該ニーグリップに密着している膝に向かって流れる。快適性を向上させるため、鞍乗型乗物においてシートの周りに設けられたカバーをより効果的に冷却することが望まれる。
そこで、目的は、シートの周りに設けられたカバーをより効果的に冷却することである。
上記課題を解決するため、鞍乗型乗物における導風構造は、シートの周りに設けられたカバーと、前記カバーの前方に設けられ、前記鞍乗型乗物の前方からの風を前記カバーの車幅方向内側に導く走行風案内路が形成された走行風案内部と、を備える。
これにより、走行風が走行風案内部によってカバーの車幅方向内側に導かれる。これにより、鞍乗型乗物においてシートの周りのカバーがより効果的に冷却される。
実施形態に係る導風構造を備える自動二輪車の全体構成を示す概略側面図である。 自動二輪車を斜め前方から見た斜視図である。 導風構造の分解斜視図である。 自動二輪車の部分側面図である。 図4のV−V線における部分断面図である。 別の走行風案内部の例を示す図である。
以下、実施形態に係る鞍乗型乗物における導風構造について説明する。この導風構造は、鞍乗型乗物に設けられる。鞍乗型乗物は、ユーザである運転者がシートに跨った状態で運転する乗物である。以下の実施形態では、鞍乗型乗物が自動二輪車である例で説明する。本導風構造は、自動二輪車の他、自動三輪車、ATV(All Terrain Vehicle)、パーソナルウオータークラフト等の鞍乗型車両にも適用可能である。
図1は導風構造40を備える自動二輪車10の全体構成を示す概略側面図である。なお、以下の説明において、上下、前後及び左右について言及する場合、各方向は、次のように定義される。まず、自動二輪車10の前輪20及び後輪22が路面に接地する側が下であり、その反対側が上である。また、自動二輪車10が走行する際の走行方向が前であり、その反対側が後ろである。さらに、ユーザが運転者として自動二輪車10に搭乗した状態で、当該ユーザを基準とする左右が自動二輪車10の左右である。幅方向という場合、左右の車幅方向である。
自動二輪車10では、車体フレーム11の前側に前輪20が回転可能に設けられる。車体フレーム11の後側に後輪22が回転可能に設けられる。
車体フレーム11には、動力ユニットとしてエンジン24が搭載されている。エンジン24は、前輪20と後輪22との間において、車体フレーム11の下部に支持される。エンジン24における後部には、自己が発生した回転駆動力を後輪22に伝達するための伝達装置の一例として、変速機25が設けられている。エンジン24の回転駆動力が変速機25等を介して後輪22に伝達され、これにより、後輪22が回転駆動される。変速機25の両側部に、幅方向外側に突出するようにしてステップ26が設けられる。ステップ26は、運転者が足を置く部分である。
エンジン24は、シリンダアセンブリ24a及びクランクケース24bを含む。シリンダアセンブリ24a内には、燃焼室を形成する空間が形成されている。クランクケース24bは、シリンダアセンブリ24aの下部に結合されており、クランクシャフトを回転可能に支持している。クランクシャフトの回転運動は、エンジン24の一側方(ここでは右側)に設けられたカムチェーン等を介してカムシャフトに伝達される。また、クランクシャフトの回転運動は、エンジン24の一側方(ここでは右側)に設けられたドライブギヤ等を介して変速機25に伝達される。
エンジン24に対して前側にラジエータ27が設けられる。エンジン24には冷却水が流れるウオータージャケット24fが設けられている。図1ではウオータージャケット24f及びラジエータ27における冷却水の流路が簡略化して描かれている。冷却水は、ラジエータ27及びウオータージャケット24fを循環することで、エンジン24を冷却する。
車体フレーム11における前後方向中間部の上側にシート12が設けられている。ここでは、シート12は、運転者が着座するシートである。シート12は、エンジン24よりも上方に設けられる。ここでは、シート12は、エンジン24に対して後側斜め上方に設けられる。シート12に着座した運転者は、足をステップ26に載せる。この際、運転者の足は、自動二輪車10の側方において、頂部を前方に向けた横向きV字状となる。例えば、運転者の足のうち膝より上側の部分は、シート12から前方又は前側斜め下方を向いて延びる。運転者の足は、膝で曲って、運転者の足のうち膝より下側の部分は、膝から下方又は後側斜め下方を向くように延びる。そして、足底がステップ26上に載せられる。シート12の後方にタンデムシート12bが設けられる。タンデムシート12bは、同乗者が着座するシートである。タンデムシート12bは省略されてもよい。
車体フレーム11における前後方向中間部の上側であってシート12の前方に燃料タンク13が設けられる。運転者がシート12に着座した状態で、燃料タンク13は運転者の前方に位置する。
車体フレーム11の前側にハンドル30が設けられている。ここでは、車体フレーム11の前部にヘッドパイプ32が設けられている。ヘッドパイプ32には、ステアリングシャフト33が回転可能に挿通されている。ステアリングシャフト33には、上下一対のブラケット34が支持されている。ブラケット34によって、フロントフォーク36が下方に向けて延在するように支持されている。フロントフォーク36の下端部に前輪20が回転可能に支持されている。ハンドル30が、ブラケット34に支持されている。ハンドル30が操作されると、ステアリングシャフト33、ブラケット34及びフロントフォーク36がヘッドパイプ32の軸周りに回転する。この回転と共に、前輪20もヘッドパイプ32の軸周りに回転して、前輪20の向きが変る。シート12に跨った運転者は、前方を向いた状態で、ハンドル30を操作することができる。自動二輪車10の前部にヘッドランプユニット38が設けられる。
車体フレーム11の後部に、スイングアーム15が後下方に向けて延在するように取付けられている。スイングアーム15は、その後端を上下に変位させるように車体フレーム11に対して揺動可能に支持されている。このスイングアーム15の後端部に後輪22が回転可能に支持されている。
本自動二輪車10に、シート12の周りに設けられたカバーの一例としてニーグリップカバー50が設けられている。ここでは、ニーグリップカバー50は、前側ニーグリップカバー52と、後側ニーグリップカバー54との2分割構成とされている。ニーグリップカバーは、1つのカバーとして構成されていてもよいし、より多数に分割された構成であってもよい。ニーグリップカバー50は、例えば、樹脂等で形成されてもよい。
ここで、車体フレーム11のうちシート12の下方からステアリングシャフト33に向けて延びる最も太いフレームをメインフレーム11aとする。前側ニーグリップカバー52は、燃料タンク13の側部の下縁部からメインフレーム11aの間を覆っている。より具体的には、前側ニーグリップカバー52の上縁部は、上向きに凸となるように曲った形状に形成され、燃料タンク13の側部の下縁部に沿って配設されている。前側ニーグリップカバー52は、燃料タンク13に対して部分的に重なっていてもよい。前側ニーグリップカバー52の下縁部のうちの前部は直線状をなして、メインフレーム11aに沿って配設されている。前側ニーグリップカバーは、メインフレーム11aに被さっていてもよい。前側ニーグリップカバー52の下縁部のうちの後部は、上向きに凹むように湾曲した形状となっており、メインフレーム11aに対して間隔を隔てて配設されている。この部分も前側ニーグリップカバー等によって覆われていてもよい。メインフレーム11aの後縁部は、前方に向うにつれて下方に傾斜する形状に形成されており、燃料タンク13の側部の後縁部の延長線上に沿って配設される。
後側ニーグリップカバー54は、前側ニーグリップカバー52の後方に延出し、燃料タンク13の後部における側部の下縁部とシート12の前部における側部の下縁部から下方の領域を覆っている。より具体的には、後側ニーグリップカバー54の上縁部のうちの前部は、前方に向うにつれて下方に向う形状に形成され、燃料タンク13の後部における側部の下縁部及び前側ニーグリップカバー52の後縁部に沿って配設される。後側ニーグリップカバー54の上縁部のうちの後部は、下方に凹むように湾曲する形状に形成され、シート12の下縁部に沿って配設される。後側ニーグリップカバー54の下縁部は、後側ニーグリップカバー54の上縁部に対して鋭角をなして、前方に向うにつれて下方に向うと共に、途中でさらに下方に突出するように曲った形状に形成されている。
上下方向において、上記ニーグリップカバー50は、シート12に対して下方に設けられる。また、上下方向においてニーグリップカバー50は、ステップ26より上方に設けられる。このため、運転者が前方を向いてシート12に跨ると、運転者の足L、特に、腿の部位は、上記ニーグリップカバー50に接触し易い。前後方向において、ニーグリップカバー50は、シート12が設けられた領域又はシート12より前方に設けられる。また、前後方向において、ニーグリップカバー50は、ハンドル30よりも後方に設けられる。
上記ニーグリップカバー50の前方に、走行風案内部80が設けられる。走行風案内部80は、自動二輪車10の前方からの風をニーグリップカバー50の車幅方向内側に導く走行風案内路80Pを有する。ここでは、上記ニーグリップカバー50の前方に、前側サイドカバー60が設けられる。ここでは、前側サイドカバー60は、燃料タンク13の前部に重なった状態で当該燃料タンク13の側部に取付けられる。前側サイドカバー60は、タンクカバーと称されてもよい。前側サイドカバー60は樹脂等で形成されてもよい。この前側サイドカバー60の車幅方向内側に走行風案内部80が設けられる。ここでは、自動二輪車10の一側(右側)に、走行風案内部80が設けられ、他側(左側)には走行風案内部80と同様構成は設けられない例が説明される。
なお、メインフレーム11aの後端部から後側斜め上方に向けて延出するフレームをリアフレーム11bとしたとき、シート12、タンデムシート12b、ニーグリップカバー50及びリアフレーム11bで囲まれる領域に、後側サイドカバー42が設けられる。後側サイドカバー42は単一のカバーであってもよいし、複数に分割されたカバーであってもよい。後側サイドカバー42は樹脂等で形成されてもよい。後側サイドカバー42は省略されてもよい。上記したカバーの他のカバーが設けられてもよい。例えば、エンジン24の側部等を覆うカバーが設けられてもよい。
本実施形態における鞍乗型乗物における導風構造40は、上記カバーの一例としてのニーグリップカバー50と走行風案内部80とを備える。この導風構造40について、より具体的な例を説明する。図2は自動二輪車10を斜め前方から見た斜視図である。図3は導風構造40の分解斜視図である。図4は自動二輪車10の部分側面図である。図4ではニーグリップカバー50及び前側サイドカバー60が2点鎖線で示されている。図5は図4のV−V線における部分断面図である。
前側サイドカバー60は、タンク覆い部62と、外方張出部64とを備える。タンク覆い部62は、燃料タンク13の前部側方を覆うように広がる形状に形成される。タンク覆い部62の下部のうちの前部に外方張出部64が連設される。外方張出部64は、タンク覆い部62から前方に向うにつれて下方に向うように延設される。外方張出部64は、タンク覆い部62によりも車幅方向外側に張出している。このため、外方張出部64は、ニーグリップカバー50の前方において当該ニーグリップカバー50よりも車幅方向外側に隆起するように張出す部分として形成される。自動二輪車10が走行する際、走行風が外方張出部64にあたると、当該走行風は車幅方向外側に案内される。このため、ニーグリップカバー50に接する運転者の足Lに直接走行風が当たり難くなる。
前側サイドカバー60の内側に前側インナーカバー70が重ね合されるように設けられる。前側インナーカバー70は、シュラウドインナーと称されてもよい。前側インナーカバー70は樹脂等によって形成されてもよい。前側インナーカバー70の上縁部は、外方張出部64の上縁部に沿って配設される。前側インナーカバー70の前部は、前側インナーカバー70の上縁部から下方に延出し、この延出部分の下縁部から車幅方向内側に向けて延出する形状に形成されている。このため、正面視すると、前側サイドカバー60の車幅方向内側に、少なくとも上方及び前方に開口する走行風の取入れ空間Sが形成される。前側インナーカバー70の前後方向中間部は、前側インナーカバー70の上縁部から車幅方向内側に延出する天井部72aと、この天井部71a分の内側縁部から下方に向けて延出する側壁部72bとを有する形状に形成されている。この部分の内側に上方及び車幅方向内側が前側インナーカバー70によって仕切られる部分的な分割走行風案内路72が形成される。分割走行風案内路72は、前方の空間S側に向けて開口している。この開口が取入口71である。取入口71には、異物等の侵入防止のため、間隔をあけて複数の長尺部材が配置されていてもよい。
上記分割走行風案内路72の内側である下方は開口しており、当該開口を塞ぐために、組合せカバー76が設けられている。組合せカバー76は、底部77と、側壁部78とを備える。組合せカバー76は、樹脂等で形成されてもよい。底部77は、上記分割走行風案内路72の延在方向に沿って延びる細長い板状をなしている。側壁部78は、底部77の車幅方向外側の縁部から分割走行風案内路72側(上側)に立設されている。底部77の車幅方向内側の縁部を上記側壁部72bの下縁部に沿って配設すると共に、側壁部78の上縁部を天井部72aの車幅方向外側の縁部に沿って配設するように、上記前側サイドカバー60における分割走行風案内路72の下側に組合せカバー76を合体させる。すると、分割走行風案内路72と組合せカバー76とによって、前方及び後方が開口した筒状の走行風案内部80が形成される。図4では走行風案内部80をなす部分が実線で示されている。上記前側サイドカバー60は、走行風案内部80の車幅方向外側において、走行風案内部80を覆うサイドカバーの一例である。
走行風案内部80のうち前後方向中間部から前側の前側案内部分81は、前方に向うにつれて下方に向うように延在している。この前側案内部分81は、前側サイドカバー60のうち外方張出部64の延在方向に沿って延在しているともいえる。前側案内部分81の前方開口は、上記取入口71に位置しており、当該前方開口から走行風Fが取入れられる。
走行風案内部80のうち後側の後側案内部分82は、前側案内部分81の後端部からカーブを描いて曲って後方に向うにつれて下方に向うように延在している。後側案内部分82の後方開口は、前側ニーグリップカバー52の前方位置で開口している。後側案内部分82の後方開口の外側は、前側サイドカバー60によって覆われている。このため、後側案内部分82の後方開口から出た走行風は、車幅方向外側に流出せずに、前側ニーグリップカバー52の内側に流れ込む。後側案内部分82の後方開口は、前側ニーグリップカバー52の内側で開口していてもよい。上記前側案内部分81及び後側案内部分82内の細長い空間が走行風案内路80Pである。
走行風案内部80は、ニーグリップカバー50の前方で狭くなる圧縮部を含む。ここでは、後側案内部分82は、前側案内部分81よりも狭い。より具体的には、少なくとも上下方向において、後側案内部分82内の空間は、前側案内部分81内の空間よりも狭い。後側案内部分82が、ニーグリップカバー50の前方で狭くなる圧縮部の一例である。走行風案内部80内を前から後方に流れる風の流速は、後側案内部分82において大きくなる。そして、流速が大きくなった風が、後側案内部分82の後側開口から流れ出て、ニーグリップカバー50の内側に勢いよく流れ込むことができる。
本実施形態では、走行風案内部80及びニーグリップカバー50は、自動二輪車10における右側及び左側のうちエンジン24の発熱量が多い側に設けられている。
例えば、エンジン24の一側(ここでは右側)には、カムチェーン、ドライブギヤ等が組込まれているため、エンジン24の右側より左側で、冷却水が流れる流路を太くしたり、数を多くしたりし易い。この場合、エンジン24の右側は、エンジン24の左側よりも発熱量が大きくなる。かかるエンジン24は、左側と右側とで発熱量が異なる動力ユニットの一例であり、特に、エンジン24の右側が左側よりも発熱量が大きい動力ユニットの一例である。
動力ユニットは、電動モータ等であってもよい。動力ユニットが電動モータ等である場合においても、コイルの左右非対称配置、冷却流路の左右非対称レイアウト等によって、左側と右側とで発熱量が異なるものとなり得る。
このような場合を想定し、本実施形態では、上記走行風案内部80及び上記ニーグリップカバー50は、自動二輪車10において発熱量が多い右側に設けられている。自動二輪車10において発熱量が少ない側には、上記走行風案内部80及び上記ニーグリップカバー50が設けられてもよいし、設けられなくてもよい。自動二輪車10において発熱量が少ない側には、上記走行風案内部80及び上記ニーグリップカバー50が設けられない場合の例については後で説明する。
また、本実施形態では、ニーグリップカバー50に対して車幅方向内側で間隔を隔てて広がるインナーガイド部90をさらに備える。ここで、インナーガイド部90が、ニーグリップカバー50に対して車幅方向内側で間隔を隔てて広がる場合には、インナーガイド部90の少なくとも一部が、ニーグリップカバー50の少なくとも一部に対して車幅方向内側で間隔を隔てて広がる部分を有する場合を含む。このため、インナーガイド部90は、ニーグリップカバー50に対して部分的な領域に設けられていてもよいし、ニーグリップカバー50よりはみ出ていてもよい。また、インナーガイド部90の一部、例えば、外周縁の一部がニーグリップカバー50に対して接していてもよい。
本実施形態では、インナーガイド部90は、前側ニーグリップカバー52の全体に対して内側に広がっている。インナーガイド部90の前部は、前側ニーグリップカバー52に対して前方にはみ出て、上記後側案内部分82の後側開口の車幅方向内側に延在している。このため、後側案内部分82の後側開口から流れ出た風Fは、インナーガイド部90と前側サイドカバー60との間を通って、ニーグリップカバー50の内側に流れ込む。インナーガイド部90の材料は特に限定されないが、ゴムによって形成されていてもよい。
インナーガイド部90の上縁部は、燃料タンク13の側部における下縁部に沿って配置される。この際、インナーガイド部90の上縁部は、燃料タンク13の側部における下縁部に接するか、前側ニーグリップカバー52の上縁部に接してもよい。これにより、インナーガイド部90と前側ニーグリップカバー52との間の空間の上方開口が塞がれる。
インナーガイド部90の下縁部は、メインフレーム11aに沿って配設される。この際、インナーガイド部90の下縁部は、メインフレーム11aに接する又は前側ニーグリップカバー52の下縁部に接して配置されてもよい。図5では、インナーガイド部90の下縁部は、メインフレーム11aに対して車幅方向内側寄りの位置で接しており、前側ニーグリップカバー52の下縁部がメインフレーム11aに対して車幅方向外側寄りの位置で接している。これにより、インナーガイド部90と前側ニーグリップカバー52との間の空間の下方開口が塞がれる。
このため、前側ニーグリップカバー52の内側に流れ込んだ風Fは、前側ニーグリップカバー52とインナーガイド部90との間で上下にほとんど漏れずに後方に向って流れる。
インナーガイド部90と前側ニーグリップカバー52との間の空間の上方開口或は下方開口をより効果的に塞ぐため、発泡ウレタン等の弾性部材が配設されてもよい。例えば、インナーガイド部90の下縁部又は前側ニーグリップカバー52の下縁部とメインフレーム11aとの間に細長い発泡樹脂が介在してもよい。
インナーガイド部90の下縁部は、メインフレーム11aに沿って配設される。インナーガイド部90の下縁部は、メインフレーム11aに接する又は前側ニーグリップカバー52の下縁部に接して配置されてもよい。図5では、インナーガイド部90の下縁部は、メインフレーム11aに対して車幅方向内側寄りの位置で接しており、前側ニーグリップカバー52の下縁部がメインフレーム11aに対して車幅方向外側寄りの位置で接している。これにより、インナーガイド部90と前側ニーグリップカバー52との間の空間の下方開口が塞がれる。
このため、前側ニーグリップカバー52の内側に流れ込んだ風Fは、前側ニーグリップカバー52とインナーガイド部90との間で上下にほとんど漏れずに後方に向って流れる。
なお、前側ニーグリップカバー52とインナーガイド部90との間で上方開口及び下方開口の少なくとも一方が開口していてもよい。
インナーガイド部90の後部は、後側ニーグリップカバー54の内側に突出している。ここでは、インナーガイド部90の後部は、燃料タンク13の側部における下側縁から離れて後方に向うにつれて下方に延在する縁と、メインフレーム11aから離れて後方に向うにつれて上方に延在する縁とで囲まれる形状に形成されている。インナーガイド部90の後部は、後側ニーグリップカバー54において前寄りの部分的な領域に広がっている。インナーガイド部90の後縁部と後側ニーグリップカバー54との間には隙間が形成されている。このため、ニーグリップカバー50とインナーガイド部90との間を流れる風Fは、インナーガイド部90の後部側の開口を出て、ニーグリップカバー50に対して車幅方向内側に広がって出ていく。この風Fは、後側ニーグリップカバー54の内側、後側サイドカバー42の内側等に広がっていくことができる。
自動二輪車10は、エンジン24とニーグリップカバー50との間に設けられた断熱部をさらに備えていてもよい。ここで、エンジン24とニーグリップカバー50との間とは、エンジン24で生じた熱がニーグリップカバー50に伝わる空間の途中という意味である。本実施形態では、エンジン24に対する上側方にニーグリップカバー50が設けられているため、エンジン24で生じた熱によって暖められた空気が上昇してニーグリップカバー50の内側に流れ込む。ここで、上記インナーガイド部90は、上記意味において、自動二輪車10に設けられたエンジン24とニーグリップカバー50との間に設けられる。これにより、インナーガイド部90は、当該空気がニーグリップカバー50の内側に流れ込むのを抑制し、もって、エンジン24の熱がニーグリップカバー50に伝わるのを抑制する。この点において、インナーガイド部90は、断熱部の一例である。インナーガイド部90がゴムによって形成されていれば、より断熱性に優れる。エンジン24のエンジンヘッドがニーグリップカバー50の近くに配設されるが、エンジンヘッドからの熱も、インナーガイド部90は有効に断熱することができる。
なお、上記前側ニーグリップカバー52、後側ニーグリップカバー54、後側サイドカバー42、前側サイドカバー60、前側インナーカバー70、組合せカバー76、インナーガイド部90等は、ネジ止、リベット締、係止構造等を利用して直接又は間接的に車体フレーム11に取付けられる。図4等では、一部のネジ止部Bが図示されている。
ニーグリップカバー50及び走行風案内部80は、自動二輪車10の一側に設けられ、他側には別の走行風案内部100が設けられていてもよい。例えば、上記したように、ニーグリップカバー50及び走行風案内部80は、エンジン24の右側及び左側のうち発熱量が多い側(例えば右側)に設けられ、発熱量が少ない側(例えば左側)には別の走行風案内部100が設けられていてもよい。
図6は別の走行風案内部100の例を示す図である。ここでは、走行風案内部100は、上記前側インナーカバー70に対応する前側インナーカバー170と、上記前側サイドカバー60に対応する前側サイドカバー160とによって構成されている。ここでは、上記組合せカバー76は省略されている。その代りに、取入口71の内側に冷却対象部品110が設けられている。前側インナーカバー170及び前側サイドカバー160のうち取入口71の内側部分が、取入口71からの走行風Fをニーグリップカバー50の内側に向けてではなく、冷却対象部品110に向けて導く走行風案内部100である。冷却対象部品110としては、発熱し易い部品、例えば、電圧等を一定に保つレギュレータ等の電源部品であってもよい。冷却対象部品110の周りを通過した走行風Fは、前側サイドカバー160の内側を通って後方に向けて広がっていく。
このように構成された自動二輪車10における導風構造40によると、走行風Fが走行風案内部80によってカバー、例えば、ニーグリップカバー50の車幅方向内側に導かれる。これにより、自動二輪車10においてシート12の周りのニーグリップカバー50がより効果的に冷却される。
また、ニーグリップカバー50の内側に走行風Fが案内されるため、ニーグリップカバー50に腿、膝等が接しているか否かに拘らず、当該ニーグリップカバー50が効果的に冷却される。
また、前側インナーカバー70が設けられるため、走行風案内部80からニーグリップカバー50の内側に導かれた走行風Fは、ニーグリップカバー50と前側インナーカバー70との間で広がり、ニーグリップカバー50に対してより広い領域で広がっていくことができる。このため、ニーグリップカバー50が堀広い領域で効果的に冷却される。
特に、ニーグリップカバー50と前側インナーカバー70との間の空間が前側ニーグリップカバー52の上下側で塞がれているため、走行風Fが前側ニーグリップカバー52のなるべく広い領域に広がって前側ニーグリップカバー52を効果的に冷却する。
また、上記走行風案内部80及び走行風Fが案内されるニーグリップカバー50が、エンジン24の左右のうち発熱量が多い側に設けられるため、当該発熱量が多い側のニーグリップカバー50が効果的に冷却される。
自動二輪車10の左右において、上記走行風案内部80及び走行風Fが案内されるニーグリップカバー50が配設されない側については、別の走行風案内部100が設けられるとよい。これにより、自動二輪車10の一側では、走行風によってニーグリップカバー50が効果的に冷却され、他側では他の部分が効果的に冷却され得る構成を提供することができる。
また、前側インナーカバー70は、断熱部として、エンジン24とニーグリップカバー50との間に設けられるため、エンジン24からの熱がニーグリップカバー50に伝わり難い。
つまり、インナーガイド部90は、走行風Fのガイド部分であると把握されてもよいし、断熱部と把握されてもよいし、走行風Fのガイド機能と断熱機能とを併せ持つ部分であると把握されてもよい。インナーガイド部90が走行風Fのガイド機能と断熱機能とを併せ持つ部分であれば、簡易な構成で、カバーが効果的に冷却される。
また、走行風案内部80は、圧縮部として後側案内部分82を有する。このため、走行風Fは、後側案内部分82において圧縮され、後側案内部分82の後側開口からニーグリップカバー50の内側に向けて勢いよく流れ込む。このため、ニーグリップカバー50を寄り効果的に冷却することができる。
また、走行風案内部80の車幅方向外側に走行風案内部80を覆う前側サイドカバー60が設けられている。この前側サイドカバー60の外表面形状によって運転者に向う風を制御することができる。例えば、運転者の腿、膝に向う風を車幅方向外側或は上下に逃すことができる。この場合、ニーグリップカバー50の外表面に向う風も少なくなるが、ニーグリップカバー50は上記したように内側から走行風Fによって冷却される。このため、前側サイドカバー60の外表面形状によって運転者に向かう風を制御しつつ、ニーグリップカバー50を効果的に冷却することができる。
走行風案内部80の例は上記したものに限られない。例えば、走行風案内部は、前側サイドカバーの外面側を流れる走行風を、ニーグリップカバー50の内側に案内するものであってもよい。上記例では、走行風案内部80は、ニーグリップカバー50の前方において、上下方向においてニーグリップカバー50と同じ領域に設けられる例が示された。しかしながら、走行風案内部は、ニーグリップカバー50の前方において、ニーグリップカバー50に対して上方又は下方にずれた位置に設けられていてもよい。
また、シート12周りのカバーは、ニーグリップカバー50であることは必須ではない。例えば、シート12の周りOカバーは、燃料タンク13の上方を覆うカバー、足先に近い部分を覆うカバー等であり、走行風案内部が当該カバーの内側に向けて走行風を案内してもよい。
なお、上記実施形態及び各変形例で説明した各構成は、相互に矛盾しない限り適宜組合わせることができる。
以上のようにこの発明は詳細に説明されたが、上記した説明は、すべての局面において、例示であって、この発明がそれに限定されるものではない。例示されていない無数の変形例が、この発明の範囲から外れることなく想定され得るものと解される。
以上のように、本明細書は、下記の各態様を含んでいる。
第1の態様は、鞍乗型乗物における導風構造であって、シートの周りに設けられたカバーと、前記カバーの前方に設けられ、前記鞍乗型乗物の前方からの風を前記カバーの車幅方向内側に導く走行風案内路が形成された走行風案内部と、を備える鞍乗型乗物における導風構造である。
これにより、走行風が走行風案内部によってカバーの車幅方向内側に導かれる。これにより、鞍乗型乗物においてシートの周りのカバーがより効果的に冷却される。
第2の態様は、第1の態様に係る鞍乗型乗物における導風構造であって、前記カバーに対して車幅方向内側で間隔を隔てて広がるインナーガイド部をさらに備える、鞍乗型乗物における導風構造である。
これにより、走行風案内部からカバーの内側に導かれた風が、カバーとインナーガイド部との間で広がっていく。このため、カバーが効果的に冷却される。
第3の態様は、第1又は第2の態様に係る鞍乗型乗物における導風構造であって、前記鞍乗型乗物に、左側と右側とで発熱量が異なる動力ユニットが設けられ、前記走行風案内部及び前記カバーは、前記鞍乗型乗物における右側及び左側のうち前記動力ユニットの発熱量が多い側に設けられている、鞍乗型乗物における導風構造である。
これにより、発熱量が多い側に設けられたカバーが、効果的に冷却される。
第4の態様は、第1から第3のいずれか1つの態様に係る鞍乗型乗物における導風構造であって、前記鞍乗型乗物に設けられた動力ユニットと前記カバーとの間に設けられた断熱部をさらに備える、鞍乗型乗物における導風構造である。
これにより、動力ユニットからの熱がカバーに伝わり難い。
第5の態様は、第1から第4のいずれか1つの態様に係る鞍乗型乗物における導風構造であって、前記カバーと前記走行風案内部とが前記鞍乗型乗物の一側に設けられ、前記鞍乗型乗物の他側に、前方からの風を前記走行風案内部とは異なる方向に向けて導く別の走行風案内部が設けられている、鞍乗型乗物における導風構造である。
これにより、鞍乗型乗物の一側では、走行風によってカバーが効果的に冷却され、他側では他の部分が効果的に冷却され得る。
第6の態様は、第1から第5のいずれか1つの態様に係る鞍乗型乗物における導風構造であって、前記走行風案内路は、前記カバーの前方で狭くなる圧縮部を含む、鞍乗型乗物における導風構造である。
これにより、走行風が圧縮部で圧縮された後、カバーの車幅方向内側に導かれる。このため、風は、カバーの車幅方向内側に勢いよく流れ込み、より効果的な冷却が可能となる。
第7の態様は、第2の態様に係る鞍乗型乗物における導風構造であって、前記インナーガイド部は、前記鞍乗型乗物に設けられた動力ユニットと前記カバーとの間に設けられる、鞍乗型乗物における導風構造である。
これにより、インナーガイド部によって、動力ユニットからの熱がカバーに伝わることも抑制される。このため、簡易な構成で、カバーが効果的に冷却される。
第8の態様は、第1から第7のいずれか1つの態様に係る鞍乗型乗物における導風構造であって、前記走行風案内部の車幅方向外側に前記走行風案内部を覆うサイドカバーが設けられている、鞍乗型乗物における導風構造である。
これにより、サイドカバーの外表面形状によって運転者に向かう風を制御しつつ、カバーを効果的に冷却することができる。
10 自動二輪車
12 シート
24 エンジン
40 導風構造
50 ニーグリップカバー
52 前側ニーグリップカバー
54 後側ニーグリップカバー
60 前側サイドカバー
62 タンク覆い部
64 外方張出部
70 前側インナーカバー
71 取入口
72 分割走行風案内路
76 組合せカバー
80 走行風案内部
80P 走行風案内路
81 前側案内部分
82 後側案内部分
90 インナーガイド部
100 走行風案内部

Claims (8)

  1. 鞍乗型乗物における導風構造であって、
    シートの周りに設けられたカバーと、
    前記カバーの前方に設けられ、前記鞍乗型乗物の前方からの風を前記カバーの車幅方向内側に導く走行風案内路が形成された走行風案内部と、
    を備える鞍乗型乗物における導風構造。
  2. 請求項1に記載の鞍乗型乗物における導風構造であって、
    前記カバーに対して車幅方向内側で間隔を隔てて広がるインナーガイド部をさらに備える、鞍乗型乗物における導風構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の鞍乗型乗物における導風構造であって、
    前記鞍乗型乗物に、左側と右側とで発熱量が異なる動力ユニットが設けられ、
    前記走行風案内部及び前記カバーは、前記鞍乗型乗物における右側及び左側のうち前記動力ユニットの発熱量が多い側に設けられている、鞍乗型乗物における導風構造。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の鞍乗型乗物における導風構造であって、
    前記鞍乗型乗物に設けられた動力ユニットと前記カバーとの間に設けられた断熱部をさらに備える、鞍乗型乗物における導風構造。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の鞍乗型乗物における導風構造であって、
    前記カバーと前記走行風案内部とが前記鞍乗型乗物の一側に設けられ、
    前記鞍乗型乗物の他側に、前方からの風を前記走行風案内部とは異なる方向に向けて導く別の走行風案内部が設けられている、鞍乗型乗物における導風構造。
  6. 請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の鞍乗型乗物における導風構造であって、
    前記走行風案内路は、前記カバーの前方で狭くなる圧縮部を含む、鞍乗型乗物における導風構造。
  7. 請求項2に記載の鞍乗型乗物における導風構造であって、
    前記インナーガイド部は、前記鞍乗型乗物に設けられた動力ユニットと前記カバーとの間に設けられる、鞍乗型乗物における導風構造。
  8. 請求項1から請求項7のいずれか1つに記載の鞍乗型乗物における導風構造であって、
    前記走行風案内部の車幅方向外側に前記走行風案内部を覆うサイドカバーが設けられている、鞍乗型乗物における導風構造。
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