JP2021024046A - 卓上切断機 - Google Patents
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Abstract
Description
切断機本体100は回転により被加工材を切断する円盤状の刃具102を備える。刃具102の上側半周の範囲は固定カバー103で覆われ、下側半周の範囲は固定カバー103に対して回転可能に支持された可動カバー104で覆われる。可動カバー104は切断機本体100の上下移動に連動して開閉される。切断機本体100が上方の待機位置にあるときは可動カバー104が閉じる。切断機本体100を待機位置から下げていくと可動カバー104が徐々に開かれ、下限位置に達すると可動カバー104が開く。可動カバー104が開かれると刃具102の下部が露出し、この露出した下部が被加工材に切り込まれる。
ターンテーブル3は、ベース2のほぼ中央に設けた回転支軸5を介して水平回転可能に支持される。ベース2には、被加工材を前後方向に位置決めするための位置決めフェンス6が左右両側からターンテーブル3の上側を中心に向かって突き出すように設けられる。ターンテーブル3を回転させることにより、位置決めフェンス6に当てて位置決めされた被加工材に対する刃具102の向きを変えることができる。
図6、図7に示すように、ターンテーブル3は、二つの回転ロック機構20、40を用いることによって、ベース2に対して一定の角度位置にロックすることができる。第1の回転ロック機構20を用いれば、回転可能な範囲内で任意の角度位置にターンテーブル3をロックすることができる。第2の回転ロック機構40を用いれば、後述の凹部51に対応する所定の角度位置にすばやくターンテーブル3をロックすることができる(ポジティブロック)(その所定の角度には第2の回転ロック機構40ではなく第1の回転ロック機構20を用いてロックすることもできる)。その所定の角度位置は例えば回転可能な範囲内で10°刻みに設定される。第1、第2の回転ロック機構20、40はいずれもターンテーブル3の円形部3a(図1)の前部から前方突出部3bにかけて設けられ、その操作部は前方突出部3bの先端部に集中して配置される。第1の回転ロック機構20は、操作ノブ23を軸周りに回転させることによりロックとロック解除ができる。第2の回転ロック機構40は、ロック解除レバー41を上下に動かすことによりロックとロック解除ができる。
図6、図10に示すように、第1の回転ロック機構20の操作部材21は、ねじ軸部22と、その手前側に一体的に取り付けられた操作ノブ23とを備える。この操作ノブ23は、回転ロックを行うためだけでなく、ターンテーブル3を回転させるときに使用者が握る回転操作部材(ハンドル)としても機能する。ねじ軸部22は、ターンテーブル3の前部から下方に延びる前側支持体24のねじ孔25にねじ込まれる。操作部材21は、ねじ軸部22の軸線周りに回転させることにより軸線方向に進退する。ねじ軸部22とねじ孔25の作用によって、操作部材21はロック方向(前側から見て時計回り)に回転させると後側へ変位し、ロック解除方向(反時計回り)に回転させると前側へ変位する。
図6、図7、図10に示すように、第2の回転ロック機構40のロック解除レバー41は、後方でターンテーブル3の下面に取り付けられた回動軸42を介して、上下に回動可能に支持される。前後方向に見ると、回動軸42は前側支持体24と後側支持体30の間に配置される。また回動軸42は後述のロックピン45の上側に配置される。ロック解除レバー41の前部には、使用者がロック解除レバー41を引き上げる際に指を掛ける操作部43が設けられる。操作部43は操作ノブ23の下側後方に位置する。このため、使用者は、一方の手で操作ノブ23を握ったまま、同じ手の指(例えば人差し指)でロック解除レバー41を引き上げることが可能である。
図11〜図18に示すように、ロックピン45は、操作ボタンで係合解除保持部材53を動作させることにより係合解除位置に保持することができる。これにより、ロックピン45をベース2の凹部51から離脱した状態に維持し、ターンテーブル3を回転可能な状態に維持することができる。係合解除保持部材53は、概して、上方のスライド軸部54と、このスライド軸部54から懸垂するU字状のプレート部55とが一体的に組み合わされて構成される。
図1〜図5に示すように、切断機本体100は、2本のスライドバー110を介して前後にスライド可能に支持される。ターンテーブル3の後部には上方へ延びる支持アーム70が取り付けられる。2本のスライドバー110は支持アーム70の上部から前方へ、上下に間隔を開けて平行に延びる。2本のスライドバー110の先端はターンテーブル3の中央上方に至り、結合部材111により結合される。2本のスライドバー110に沿ってスライダ112が前後方向にスライド可能に取り付けられ、切断機本体100はこのスライダ112に支持される。このスライダ112とスライドバー110によって切断機本体100は前後にスライド可能となる。切断機本体100は後部で揺動支軸113を介してスライダ112の下部の支持部に上下に揺動可能に支持される。切断機本体100は、揺動支軸113に装着された捩りばねにより上方の待機位置に向かって付勢される。
図19、図20に示すように、支持アーム70は傾動軸71を介してターンテーブル3に左右方向に傾動可能に支持される。ターンテーブル3の円形部3a(図1)の後側には、アーム支持部3cが一体に設けられる。アーム支持部3cの後側には外周に円柱状の合わせ面を有し、支持アーム70の基端部72の前側には内周に相補的な円柱状の合わせ面を有する。支持アーム70は基端部72で傾動軸71を介してアーム支持部3cに回転可能に支持される。これにより切断機本体100はこの傾動軸71の軸線を中心として左右に傾動可能となる。傾動軸71の軸線の上下方向の位置はターンテーブル3の天板面4b(図1)の位置に一致する。アーム支持部3cと支持アーム70の基端部72とにはそれぞれ挿通孔73、74が形成される。傾動軸71はアーム支持部3cの前側からこれらの挿通孔73、74に通される。
傾動固定ナット80には使用者が操作するための傾動固定レバー84が取り付けられる。支持アーム70は、基端部72を含む下部70bが上部70aに対して前方にずれている。傾動固定レバー84はこの下部70bの後側に配置され、全体として上部70aの後面よりも前側に納まるような大きさとされる。これにより支持アーム70の前後の空間を有効に利用でき、切断機の後方への大型化が抑制される。傾動固定レバー84は中央の取り付け部85に形成された孔の内周面に金属製の環状部材86がインサート成形により固定される。傾動固定ナット80には外周面に回転軸線の方向に沿ってオス型のスプライン80aが形成され、傾動固定レバー84の内部の環状部材86にはこれに対応するメス型のスプライン86aが形成される。傾動固定レバー84は、スプライン80a、86a同士が噛み合うように傾動固定ナット80に差し込まれる。スプライン80a、86aはインボリュートスプラインとするのが好ましい。これにより、傾動固定レバー84と傾動固定ナット80との間のトルク伝達を向上させるとともに、スプライン80a、86aの耐久性を向上させられる。傾動固定レバー84は、取り付けねじ87を用いて傾動固定ナット80に固定される。取り付けねじ87が傾動固定ナット80の先端面に締め込まれると、環状部材86が取り付けねじ87と傾動固定ナット80に挟み込まれて、傾動固定レバー84が傾動固定ナット80に固定される。
上述の傾動固定レバー84を緩めると、切断機本体100の傾動固定が解除され、支持アーム70を直角位置と左45度位置との間で自由に傾動させることができるようになる。具体的には、図19、図20に示すように、支持アーム70の内部に直角ストッパ121と左45度ストッパと右45度ストッパが設けられる。ターンテーブル3のアーム支持部3cには後方に延びる突出部(図示なし)が設けられる。支持アーム70が直角位置と左45度位置の間を傾動すると、この突出部が直角ストッパ121と左45度ストッパの間を移動する。右傾斜切替レバー120が設定位置と解除位置との間を前後方向にスライド可能に取り付けられる。右傾斜切替レバー120は、ターンテーブル3の後部上面のやや左寄りに配置される。この右傾斜切替レバー120は、圧縮ばねによって後方の設定位置側に付勢される。直角ストッパ121は右傾斜切替レバー120と連動する。右傾斜切替レバー120を前側に引くと直角ストッパ121は手前側の退避位置に移動し、支持アーム70が傾動しても突出部が直角ストッパ121に当接しないようになる。切断機本体100を直角位置よりも右側に傾動させたいときには、右傾斜切替レバー120を解除位置まで引くことによって直角ストッパ121を退避位置に移動させる。これにより、アーム支持部3cの突出部は左45度ストッパと右45度ストッパの間で自由に移動できるようになり、切断機本体100の傾斜角度を左45度位置から右45度位置までの範囲内で調節できるようになる。なお、切断機本体100が直角位置よりも右側にあるときに、右傾斜切替レバー120を解放し、切断機本体100を直角位置から左側に少しでも傾動させると、右傾斜切替レバー120が後方に移動し、直角ストッパ121が自動的に元の規制位置に戻る。切断機本体100を所望の角度に傾動させた後に傾動固定レバー84を締め込むと、切断機本体100の傾動は固定される。
傾動の限界角度(上の説明では45度)は、傾斜ストッパ切替レバー122を操作することによりさらに先の所定の角度(例えば46度)に切り替えることができる。この傾斜ストッパ切替レバー122は、アーム支持部3cの前面の上部に配置される。傾斜ストッパ切替レバー122は前後方向を回転軸として設定位置と解除位置との間を回転可能に取り付けられ、捩りばねによって解除方向(前方から見て時計回り)に付勢される。傾斜ストッパ切替レバー122を反時計回りに回転させることによって、左45度ストッパと右45度ストッパを同時に退避位置に移動させることができる。そして、支持アーム70の突出部は左45度位置を通過すると左46度ストッパに当接する。左45度よりも左側に傾動させた後に、傾斜ストッパ切替レバー122を解放し、切断機本体100を左45度位置から少しでも右に傾動させると、傾斜ストッパ切替レバー122は自動的に時計回りに回転し、左45度ストッパは元の位置に戻る。同様に、支持アーム70の突出部は右45度位置を通過すると右46度ストッパに当接する。右45度よりも右側に傾動させた後に、傾斜ストッパ切替レバー122を解放し、切断機本体100を右45度位置から少しでも左に傾動させると、傾斜ストッパ切替レバー122は自動的に時計回りに回転し、右45度ストッパは元の位置に戻る。
2 ベース
3 ターンテーブル
3a 円形部
3b 前方突出部
3c アーム支持部
4 載置面
4a 天板面
4b 天板面
5 回転支軸
6 フェンス
7 刃口板
8 凹面
8a 前端部
8b 底部
9 角度目盛り
10 指針部
20 第1の回転ロック機構
21 操作部材
22 ねじ軸部
23 操作ノブ
24 前側支持体
25 ねじ孔
26 伝達プレート
27、28 固定ねじ
29 伝達ロッド
30 後側支持体
31 ロッド受け部
32 ロッド受け部材
33 ロック部材
34 支軸
35 上方アーム
36 前方アーム
37 挟み込み板
38 リブ
40 第2の回転ロック機構
41 ロック解除レバー
42 回動軸
43 操作部
44 係合ピン
45 ロックピン
46、47 支持孔
48 逃がし穴
49 斜面
50 係合板
51 凹部
52 傾斜面
53 係合解除保持部材
54 スライド軸部
55 プレート部(懸垂部)
56 支持孔
57 圧縮ばね
58 圧縮ばね
59 操作ボタン
60 起立部
61 係止孔
62 大円部
63 小円部
64 狭窄部
65 小径部
66 大径部
67 テーパ面
68 肩部
70 支持アーム
70a 上部
70b 下部
71 傾動軸
71a 回り止めピン
71b 頭部
72 基端部
72a 周壁
72b 凹部
73、74 挿通孔
75 ねじ軸部
76 取り付けナット
77 スラスト軸受
78a、78b 座金
79 台座部材
80 傾動固定ナット
80a スプライン
80b 先端部
81 スラスト軸受
82 座金
83 圧縮ばね
84 傾動固定レバー
85 取り付け部
86 環状部材
86a スプライン
87 取り付けねじ
87a ストッパ部
88 レバーアーム
88a 肉抜き部
89 径方向延出部
89a 側面
90 前方延出部
90a 傾斜面
100 切断機本体
101 電動モータ
102 刃具(チップソー)
103 固定カバー
104 可動カバー
105 スピンドル
110 スライドバー
111 結合部材
112 スライダ
113 揺動支軸
120 右傾斜切替レバー
121 直角ストッパ
122 傾斜ストッパ切替レバー
123 微調整つまみ
150 メインハンドル
152 スイッチレバー
154 キャリングハンドル
Claims (11)
- 卓上切断機であって、
切断材を乗せるためのテーブルと、
該テーブルに対して傾動軸の周りで傾動可能に取り付けられた支持アームを備え、
前記支持アームに支持された切断機本体と、
前記テーブルに対する前記切断機本体の傾動をロックするためのロック機構と、を備えており、
前記ロック機構は、前記支持アームに対して回転することで押圧固定可能な固定部材と、該固定部材を回転させるための操作レバーとを備え、前記固定部材を回転させることにより前記テーブルに対する前記切断機本体の傾動をロックできるようになっており、
前記操作レバーは前記支持アームの後部に配置され、少なくとも一つのレバーアームを有しており、
前記レバーアームが、前記固定部材の回転軸線に対して径方向外方へ延びる径方向延出部と、この径方向延出部から前方へ延びる前方延出部とを有している、卓上切断機。 - 請求項1の卓上切断機であって、
前記レバーアームは、前記固定部材の回転軸線に対して対極位置に配置された二つのレバーアームである、卓上切断機。 - 請求項1または2の卓上切断機であって、
前記操作レバーが回転軸線の方向に沿って形成されたスプラインを介して前記固定部材に係合している、卓上切断機。 - 請求項3の卓上切断機であって、
前記操作レバーは係合位置と係合解除位置の間でスライド可能に前記固定部材に支持されており、
前記ロック機構は前記操作部材が係合解除位置を超えてスライドするのを阻止するストッパを備えており、
前記操作レバーを係合解除位置までスライドさせることにより前記スプラインの係合が解除されて、前記操作レバーが前記固定部材に対して回転可能となる、卓上切断機。 - 請求項4の卓上切断機であって、
前記ロック機構は前記操作部材を係合位置に向かって付勢するばねを備えている、卓上切断機。 - 請求項3から5のいずれかの卓上切断機であって、
前記スプラインがインボリュートスプラインである、卓上切断機。 - 請求項1から6のいずれかの卓上切断機であって、
前記支持アームが上部とこの上部に対して前方にずれた下部とを有し、前記操作レバーがこの下部の後側に配置されている、卓上切断機。 - 請求項7の卓上切断機であって、
前記操作レバーの前方延出部が前記支持アームの下部の後面よりも前方まで延びている、卓上切断機。 - 請求項1から8のいずれかの卓上切断機であって、
前記操作レバーの径方向延出部の先端部の両側面が平行である、卓上切断機。 - 請求項1から9のいずれかの卓上切断機であって、
前記操作レバーの前方延出部の厚さが回転軸線に対し径方向内側に向かうほど小さくなっている、卓上切断機。 - 請求項1から10のいずれかの卓上切断機であって、
前記操作レバーは前記径方向延出部の後面から前記前方延出部の内部に通じる凹部を有する、卓上切断機。
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