JP2021023906A - 液体材料塗布機構および液体材料塗布装置 - Google Patents
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Abstract
Description
後に繰り返すが、まず本実施の形態の特徴について概略的に説明する。図4を参照して、本実施の形態に係る本開示に従った液体材料塗布機構としての塗布ユニット4は、塗布針24と、液体材料容器21と、加熱吸熱部としてのペルチェ素子31と、温度調節器33とを備える。塗布針24は、加工対象材としての基板5に液体材料70を塗布する。液体材料容器21は、液体材料70を収納保持し、底面に塗布針24が貫通可能な貫通孔25が形成されている。ペルチェ素子31は、液体材料容器21を加熱および吸熱可能である。温度調節器33は、ペルチェ素子31の温度を調節する。
(塗布装置の全体構成)
図1は、本実施の形態に従った液体材料塗布装置の模式図である。図1を参照して、本発明の実施形態である液体材料塗布装置100は、処理室と、当該処理室の内部に配置されたY軸テーブル2と、X軸テーブル1と、Z軸テーブル3と、塗布ユニット4と、観察光学系6と、当該観察光学系6に接続されたCCDカメラ7と、制御部とを主に備えている。制御部は、モニタ9と、制御用コンピュータ10と、操作パネル8とを含む。
上述した塗布ユニット4は、Y軸テーブル2上に載置された基板5に液体材料を供給する。以下に塗布ユニット4に関して、図2および図3を参照してより詳しく説明する。図2は、図1に示した液体材料塗布装置の塗布ユニットを示す模式図である。図3は、図2に示した塗布ユニットのカム部材を説明するための模式図である。図2および図3を参照して、図1に示したZ軸テーブル3に固定された塗布ユニット4は、液体材料塗布装置100に含まれる液体材料塗布機構である。塗布ユニット4は、サーボモータ41と、カム43と、軸受44と、カム連結板45と、可動部46と、塗布針ホルダ20と、当該塗布針ホルダ20に保持された塗布針24と、液体材料容器21とを主に含んでいる。サーボモータ41は、図1に示したZ軸方向に沿った方向に回転軸が延びるように設置されている。サーボモータ41の回転軸にはカム43が接続されている。カム43は、サーボモータ41の回転軸を中心として回転可能になっている。なお図2(B)での液体材料容器21の形状は、後述する本実施の形態での液体材料容器21の形状と若干異なる場合がある。
次に、上述した塗布ユニット4の動作について説明する。上述した塗布ユニット4においては、サーボモータ41を駆動することにより当該サーボモータ41の回転軸を回転させてカム43を回転させる。この結果、カム43のカム面61は、Z軸方向における高さが変化するため、図2(A)におけるカム43の右側においてカム面61に接触している軸受44のZ軸方向における位置もサーボモータ41の駆動軸の回転に応じて変動する。そして、この軸受44のZ軸方向での位置変動に応じて、可動部46、塗布針ホルダ固定部47、塗布針ホルダ収納部48がZ軸方向に移動する。この結果、塗布針ホルダ収納部48に保持されている塗布針ホルダ20もZ軸方向に移動するので、当該塗布針ホルダ20に設置されている塗布針24のZ軸方向における位置を変化させることができる。
次に、図1に示した液体材料塗布装置の動作を説明する。
図4は、実施の形態1における液体材料塗布機構に含まれる液体材料容器およびそれに隣接する領域の構成を示す概略断面図である。図4を参照して、塗布ユニット4は、塗布針24と、液体材料容器21と、加熱吸熱部としてのペルチェ素子31と、温度調節器33とを主に備えている。液体材料容器21は、塗布されるべき液体材料70をその内部に収納保持している。液体材料容器21は、そのZ方向の最下部に位置する底面に貫通孔25が形成されている。貫通孔25は、塗布針24による液体材料70の塗布の際に、下降した塗布針24が貫通し液体材料容器21から露出するための孔部である。したがって塗布針24により液体材料70が塗布されるべき基板5は、貫通孔25と間隔をあけて貫通孔25の真下に配置されることが可能である。言い換えれば、基板5は、貫通孔25をZ方向から平面視したときに貫通孔25と重なる領域を含むように配置される。なお液体材料容器21内の液体材料70は貫通孔25から漏出することはない。これは液体材料容器21内の液体材料70に対しては、貫通孔25の縁部における表面張力と、液体材料容器21内の液体材料70の重量による圧力とが釣り合うことによる。
次に、上記の本実施の形態の背景となる比較例について、図7および図8を用いて説明する。図7は、比較例における液体材料塗布装置の動作を説明するための模式図である。図7を参照して、上記の液体材料塗布装置の動作と同様に基板5、およびその真上の塗布針24が準備される。(A)の状態においては塗布針24の先端は液体材料容器21内の液体材料70内に配置されている。(A)の状態においては図1の観察光学系6およびZ軸テーブル3により、塗布針24の先端部および貫通孔25が、基板5における描画する領域の真上に配置されるように準備される。その後たとえば図2の塗布ユニット4のサーボモータ41を動作させて塗布針24を突出させることで、(B)のように表面に液体材料70が付着した塗布針24を基板5の表面に接触させる。その後たとえば図2の塗布ユニット4のサーボモータ41を駆動して塗布針24を後退させ、(C)のように再度液体材料70内に浸漬させる。以上により、微細なパターンを塗布することによる欠陥修正ができる。広範囲な粘度の液体材料70を用いて微細な塗布を行なうことができる。
以上の比較例およびその課題に鑑み、本実施の形態においては以下のような液体材料塗布機構が開示される。本開示に従った液体材料塗布機構としての塗布ユニット4は、塗布針24と、液体材料容器21と、加熱吸熱部としてのペルチェ素子31と、温度調節器33とを備える。塗布針24は、加工対象材としての基板5に液体材料70を塗布する。液体材料容器21は、液体材料70を収納保持し、底面に塗布針24が貫通可能な貫通孔25が形成されている。ペルチェ素子31は、液体材料容器21を加熱および吸熱可能である。温度調節器33は、ペルチェ素子31の温度を調節する。
液体材料70の曳糸性は、実際には液体材料70の特性および使用環境により変化する複雑な性質である。具体的には液体材料70の特性として、液体材料70の組成、分子量、表面張力、粘度および粘弾性が挙げられる。また液体材料70の使用環境として、液体材料70の温度、伸長速度、伸長機構が挙げられる。液体材料70の特性は、一般的に粘度と深い相関があるとされる。しかし液体材料70は同じ粘度でも曳糸性は異なる場合が多い。
図9は、実施の形態2における液体材料塗布機構に含まれる液体材料容器およびそれに隣接する領域の構成を示す概略断面図である。図9を参照して、本実施の形態においても塗布ユニット4およびこれを構成する液体材料容器21は実施の形態1のそれらと基本的に同一の構成を有する。このため図9において実施の形態1と同一の構成要素には同一の符号を付しその説明を繰り返さない。
Claims (9)
- 加工対象材に液体材料を塗布するための塗布針と、
前記液体材料を収納保持し、底面に前記塗布針が貫通可能な貫通孔が形成された液体材料容器と、
前記液体材料容器を加熱および吸熱可能な加熱吸熱部と、
前記加熱吸熱部の温度を調節する温度調節器とを備える、液体材料塗布機構。 - 前記液体材料容器内の前記液体材料の温度を検出可能な第1の温度検出手段をさらに備え、
前記温度調節器は、前記第1の温度検出手段で検出された前記液体材料の温度が設定温度になるよう前記液体材料の温度を調節する、請求項1に記載の液体材料塗布機構。 - 前記加熱吸熱部の温度を検出可能な第2の温度検出手段をさらに備え、
前記温度調節器は、前記第2の温度検出手段で検出された前記加熱吸熱部の温度が設定温度になるよう前記加熱吸熱部の温度を調節する、請求項1または2に記載の液体材料塗布機構。 - 前記液体材料容器は、前記加熱吸熱部が接触する高熱伝導部材、および前記高熱伝導部材に重なるように取り付けられた断熱材に囲まれており、
前記高熱伝導部材および前記断熱材は前記加熱吸熱部よりも面積が大きい、請求項1〜3のいずれか1項に記載の液体材料塗布機構。 - 前記液体材料容器の前記貫通孔に隣接する領域に前記加熱吸熱部が配置される、請求項1〜3のいずれか1項に記載の液体材料塗布機構。
- 前記加工対象材を、前記貫通孔と間隔をあけて前記貫通孔の真下に配置することが可能な、請求項1〜5のいずれか1項に記載の液体材料塗布機構。
- 前記液体材料容器は、前記加熱吸熱部および温度調節器が取り付けられるユニット固定治具をさらに備え、
前記液体材料容器は、前記ユニット固定治具に対して着脱可能である、請求項1〜6のいずれか1項に記載の液体材料塗布機構。 - 請求項7に記載の液体材料塗布機構と、
前記加工対象材を保持する保持台とを備える液体材料塗布装置であって、
前記液体材料容器と前記加熱吸熱部とが保持された前記ユニット固定治具は、前記温度調節器によって前記液体材料の温度が調節される際には前記液体材料塗布機構に含まれる塗布ヘッド部から取り外された状態とすることが可能であり、前記液体材料が塗布される際には前記塗布ヘッド部に取り付けられた状態とすることが可能である、液体材料塗布装置。 - 前記加工対象材に塗布される前記液体材料のパターンの径よりも、前記加工対象材に付着する前記液体材料の曳糸の長さが短い状態で前記曳糸が切れることが可能な、請求項8に記載の液体材料塗布装置。
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