JP2021023425A - 衣類処理装置および制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、本発明の第1の実施形態について、図1〜7に基づいて説明する。
図1は、実施形態1に係る衣類処理装置101の概略構成を示す正面透視図である。衣類処理装置101は、蒸気で衣類を蒸らすことにより、衣類のしわ伸ばし、消臭(浄化)などを行う装置である。
図2は、図1に示す衣類処理装置101の斜視図である。図2は、衣類カバー2に衣類Cが収容されていない状態を示す。図2に示すように、衣類処理装置101は、スタンド(吊下部)1、衣類カバー(衣類収容部)2、スチーマー(蒸気発生器)3、および換気ファン(換気部)4を備える。
スタンド1は、衣類Cを吊下(吊持)するための支持体である。スタンド1は、ベース11、支柱12、フック13、およびハンガー14を備える。支柱12は、下端がベース11に連結され、ベース11に突設される。また、支柱12は、上端近傍の周面にフック13が取り付けられる。ハンガー14は衣類Cを吊すものであり、ハンガー14がフック13に掛けられることにより、衣類Cがスタンド1に吊下される。
衣類カバー2は、スタンド1によって吊下される衣類Cを収容するための衣類収容部である。衣類カバー2は、スタンド1に取り付けられる。衣類カバー2は、例えば図示しない取付具などによって、スタンド1の支柱12に着脱自在に取り付けられる。すなわち、スタンド1は、衣類カバー2を支持する支持体として機能を有する。
スチーマー3は、衣類Cを処理するための蒸気(スチーム)を放出する蒸気発生器である。スチーマー3は、衣類カバー2の下方に位置し、スタンド1のベース上面11aに配置される。スチーマー3は、スチーマー本体31、およびノズル32を備える。スチーマー3は、スチーマー本体31で発生させた例えば80℃以上90℃以下の高温の蒸気をノズル32の蒸気吹出口32aから放出する。蒸気吹出口32aは衣類カバー2の下方に設けられており、蒸気吹出口32aから放出された蒸気は、開口21aを介して衣類カバー2の内部へ流入する。
換気ファン4は、衣類カバー2の内部を換気するための送風機である。換気ファン4は、衣類カバー2の換気口21bに配置され、衣類カバー2の内部へ送風する。衣類Cを蒸らし終わった後に換気ファン4を動作させることにより、衣類カバー2の内部の水分が開口21aから外部へ排出される。これにより、衣類Cを乾燥させる。
図3は、衣類処理装置101の基本的な動作の流れ(制御方法)を示すフローチャートである。なお、衣類処理装置101の動作は、上述した制御部37によって制御される。
以上のように、衣類処理装置101は、衣類Cを収容する衣類カバー2と、蒸気を放出するスチーマー3とを備え、衣類カバー2はスチーマー3が放出した蒸気を内部へ流入させる開口21aを有する。
図6は、図2に示される形状保持部材22を示す斜め下面図である。図7は、図6に示される形状保持部材22の変形例を示す斜め下面図である。図6に示すように、形状保持部材22は衣類カバー2の開口21aの内側に沿って張り付けられる。この形状保持部材22の形状は矩形に限定されず、開口21aの形状などに合わせて適宜選択可能である。
上述した蒸気を用いた衣類Cの処理に加えて、例えば殺菌および消毒作用を有する機能水を用いて衣類Cを処理してもよい。機能水を用いて衣類Cを処理する方法として以下の(1)(2)が挙げられる。
(1)水タンク33に機能水をいれて加熱し、機能水の蒸気を衣類カバー2の内部へ流入させる。
(2)衣類処理装置101にスチーマー3とは別に機能水のミスト発生器を追加し、ミスト発生器が発生した機能水ミストを衣類カバー2の内部へ流入させる。
本発明の第2の実施形態について、図8〜15に基づいて説明する。なお、説明の便宜上、上記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。
本実施形態に係る衣類処理装置102は、衣類カバー2の開口21aとスチーマー3のノズル32とが連結される点で、上述した衣類処理装置101と主に異なっている。
図10は、上記連結部分付近における蒸気発生時の蒸気および空気の流れを示す端面図である。図10に示すように、水タンク33の内部が加熱部34によって加熱されることにより、蒸気(図中、参照符号Sで示す)が発生する。発生した蒸気は、浮力により上方へ上昇し、ノズル32を通って衣類カバー2の内部へ流入する。この際、蒸気の上方への流れに引っ張られて空気(外気)が換気排出口32bからスチーマー3の内部へ流入する。そのため、蒸気発生時における換気排出口32bからの蒸気の漏出が抑えられる。
以上のように、衣類処理装置102は、衣類カバー2の開口21aとスチーマー3のノズル32とが連結されており、スチーマー3は、衣類カバー2の内部からスチーマー3の内部へ流入する空気を外部に排出するための換気排出口32bを有する。
図12および図13は、図11に示されるスチーマー3の変形例を示す端面図である。図12は、蒸気発生時の蒸気および空気の流れを示す。また、図13は、換気時の空気の流れを示す。
図14および図15は、図11に示されるスチーマー3の他の変形例を示す端面図である。図14は蒸気発生時の蒸気および空気の流れを示す。また、図15は、換気時の空気の流れを示す。
本発明の第3の実施形態について、図16〜19に基づいて説明する。なお、説明の便宜上、上記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。
本実施形態に係る衣類処理装置103は、換気ファン4に代えて送風機5を備える点で、上述した衣類処理装置101と主に異なっている。
図17は、衣類処理装置103の動作の流れ(制御方法)を示すフローチャートである。このフローチャートは、衣類Cの蒸らしおよび乾燥後にセルフクリーニングを行う場合の一連の動作を示す。
本発明の第4の実施形態について、図20に基づいて説明する。なお、説明の便宜上、上記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。
本発明の第5の実施形態について、図21に基づいて説明する。なお、説明の便宜上、上記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。
本発明の態様1に係る衣類処理装置は、吊下された衣類を収容する衣類カバーと、蒸気を放出する蒸気発生器(スチーマー)とを備え、前記衣類カバーは、前記蒸気発生器が放出した蒸気を内部へ流入させる蒸気流入開口(開口21a)を有する。
2:衣類カバー
3:スチーマー(蒸気発生器)
4:換気ファン(換気部)
5:送風機(換気部)
6:送風スチーマー(蒸気発生器、換気部)
21a:開口(蒸気流入開口)
21b:換気口
21c:衣類と相対する部分
22 形状保持部材
101〜105:衣類処理装置
C:衣類
S 蒸気
S2 ステップ:蒸気放出工程
S4 ステップ:換気工程
S12 ステップ:蒸気放出工程
S14 ステップ:換気工程
S18 ステップ:第1クリーニング工程
S20 ステップ:第2クリーニング工程
Claims (11)
- 吊下された衣類を収容する衣類カバーと、
蒸気を放出する蒸気発生器とを備え、
前記衣類カバーは、前記蒸気発生器が放出した蒸気を内部へ流入させる蒸気流入開口を有することを特徴とする衣類処理装置。 - 前記衣類カバーは、可撓性を有することを特徴とする請求項1に記載の衣類処理装置。
- 前記蒸気流入開口に、開口形状を保持する形状保持部材が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の衣類処理装置。
- 前記衣類カバーの内部を換気する換気部をさらに備えることを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載の衣類処理装置。
- 前記衣類カバーは、換気口を有し、
前記換気部は、前記換気口に配置されていることを特徴とする請求項4に記載の衣類処理装置。 - 前記換気部は、前記衣類カバーの内部へ送風することを特徴とする請求項4または5に記載の衣類処理装置。
- 前記衣類カバーは、少なくとも前記衣類と相対する部分が不透水性を有することを特徴とする請求項1から6までのいずれか1項に記載の衣類処理装置。
- 前記衣類を吊下する吊下部をさらに備えることを特徴とする請求項1から7までのいずれか1項に記載の衣類処理装置。
- 前記吊下部は、前記衣類の肩幅方向と前記衣類処理装置の横幅方向とが一致する向きで、前記衣類を吊下することを特徴とする請求項8に記載の衣類処理装置。
- 請求項1から9のいずれか1項に記載の衣類処理装置を制御する制御方法であって、
前記蒸気流入開口を介して前記衣類カバーの内部へ流入させる前記蒸気を前記蒸気発生器に放出させる蒸気放出工程を含むことを特徴とする制御方法。 - 前記蒸気放出工程の後に換気部を動作させ、前記衣類カバーの内部を換気する換気工程と、
前記換気工程にて動作させた前記換気部が停止してから所定時間が経過した後に、前記蒸気流入開口を介して前記衣類カバーの内部へ流入させる前記蒸気を前記蒸気発生器に放出させることにより、前記衣類カバーの内部を浄化させる第1クリーニング工程と、
前記第1クリーニング工程の後に前記換気部を動作させ、前記衣類カバーの内部を換気する第2クリーニング工程とを含むことを特徴とする請求項10に記載の制御方法。
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