JP2021010537A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021010537A5 JP2021010537A5 JP2019125771A JP2019125771A JP2021010537A5 JP 2021010537 A5 JP2021010537 A5 JP 2021010537A5 JP 2019125771 A JP2019125771 A JP 2019125771A JP 2019125771 A JP2019125771 A JP 2019125771A JP 2021010537 A5 JP2021010537 A5 JP 2021010537A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- effect
- numerical value
- predetermined display
- predetermined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 70
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010924 continuous production Methods 0.000 description 2
- 108010011222 cyclo(Arg-Pro) Proteins 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
Description
手段Aの遊技機は、
遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
所定表示の更新表示を行う所定演出を実行可能であるとともに、前記有利状態に制御される可能性を示唆する示唆演出を実行可能な演出実行手段を備え、
前記演出実行手段は、
前記所定表示として、前記示唆演出の開始タイミングを示唆する表示であって、第1所定表示と該第1所定表示と異なる第2所定表示とを表示可能であり、
前記所定演出として、前記第1所定表示として表示した数値を減少させる更新表示を行う第1更新表示と、前記第1所定表示の数値と異なる数値であって前記第2所定表示として表示した数値を減少させる更新表示を行う第2更新表示とを、各々の更新表示期間の少なくとも一部が重複するように実行可能であり、
前記第1更新表示において前記第1所定表示が0を示す数値となったときに前記示唆演出を開始可能であり、
前記第2更新表示において前記第2所定表示が0と異なる特定の数値となったときに、該特定の数値となった前記第2所定表示の表示領域において前記示唆演出を開始可能であり、
前記第2更新表示において前記第2所定表示として表示した数値を減少させて前記特定の数値となって前記示唆演出が開始された場合の方が、前記第2更新表示において前記第2所定表示として表示した数値が前記特定の数値まで減少せず前記示唆演出が開始された場合よりも有利状態に制御される割合が高い、
ことを特徴としている。
さらに、手段1の遊技機は、
遊技者にとって有利な有利状態(例えば、大当り遊技状態)に制御可能であり、不利設定値(例えば、1~3)と該不利設定値よりも遊技者にとっての有利度が高い有利設定値(例えば、4~6)とを含む複数の設定値のうちからいずれかの設定値を設定可能な遊技機(例えば、パチンコ遊技機1)であって、
所定表示(例えば、第1タイマ画像Z11(第1タイマ)や第2タイマ画像Z12(第2タイマ))の更新表示を行う所定演出(例えば、タイマ予告)を実行可能であるとともに、前記有利状態に制御される可能性を示唆する示唆演出(例えば、擬似連演出、セリフ予告/スーパーリーチ演出、カットイン予告など)を実行可能な演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120)を備え、
前記演出実行手段は、
前記所定表示として、第1所定表示(例えば、第1タイマ画像Z11)と該第1所定表示とは異なる第2所定表示(例えば、第2タイマ画像Z12)とを表示可能であり、
前記所定演出として、前記第1所定表示として表示した数値(例えば、「15:00」など)を減少させる更新表示を行う第1更新表示と、前記第1所定表示の数値とは異なる数値であって前記第2所定表示として表示した数値(例えば、「10:00」など)を減少させる更新表示を行う第2更新表示とを、各々の更新表示期間の少なくとも一部が重複するように実行可能であり(図8-20(D)参照)、
前記第1更新表示において前記第1所定表示が0を示す数値となったときに前記示唆演出を実行可能であり(例えば、演出制御用CPU120が、タイミングTa3にて第2更新表示を終了した後、第1タイマ画像Z11の数値を「0:00」まで変化させたタイミングTa4で、第1タイマ画像Z11を拡大表示してその周囲にエフェクト画像Z15を表示し、全ての飾り図柄表示エリア5L、5C、5Rの飾り図柄を仮停止表示させた後、タイミングTa4から所定時間が経過したタイミングTa5で、飾り図柄表示エリア5L、5C、5Rに仮停止表示していた飾り図柄の可変表示を再開して擬似連演出を開始する部分。図8-24、図8-25参照)、
前記第2更新表示において前記第2所定表示が0とは異なる特定の数値となったときに前記示唆演出を実行可能であり(例えば、演出制御用CPU120が、第2タイマ画像Z12の数値を「1:00」まで変化させたタイミングTa3で、第2更新表示を停止するとともに、第2タイマ画像Z12を拡大表示してその周囲にエフェクト画像Z16を表示した後、セリフ予告を開始する部分。図8-24、図8-25参照)、
前記示唆演出として、第1示唆演出と、該第1示唆演出よりも前記有利状態に制御される割合が高い第2示唆演出を実行可能であり(例えば、演出制御用CPU120が、可変表示結果が大当りになるときに、はずれのときよりも高い割合で擬似連演出(2回)やセリフ予告のパターンSY-3、SY-4を決定する部分)、
前記第2示唆演出が実行される割合は、前記第2所定表示が0とは異なる特定の数値となったときの方が、前記第1所定表示が0を示す数値となったときよりも高く(例えば、第2タイマ画像Z12の数値が特定の数値(「1:00」)となる場合は、第2タイマ画像Z12の数値が特定の数値にならずに第1タイマ画像Z11の数値のみが「0」を示す数値(「0:00」)となる場合よりも高い割合で、信頼度が高いパターンSY-3、SY-4のセリフ予告の実行が決定される部分)、
さらに、
前記有利状態に制御することを決定可能な決定手段(例えば、CPU103が図5に示す特別図柄通常処理を実行する部分)と、
前記決定手段の決定結果にもとづいて、前記有利状態に制御されることを示唆する有利示唆演出(例えば、リーチ演出)を、特定演出(例えば、パターンCI-3のカットイン演出)を含む態様と含まない態様にて実行可能な有利示唆演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120が図9-18に示すカットイン演出決定処理を実行した後に図7に示す可変表示中演出処理を実行する部分)と、
前記特定演出とは異なる演出であって前記有利状態に制御されることを報知する特別報知演出(例えば、パターンCI-4のカットイン演出)を実行可能な特別報知演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120が図9-18に示すカットイン演出決定処理を実行した後に図7に示す可変表示中演出処理を実行する部分)と、
を備え、
前記有利状態は、第1有利状態(例えば、大当りAや大当りBの大当り遊技状態)と該第1有利状態よりも遊技者にとって有利な第2有利状態(例えば、大当りCの大当り遊技状態)とを含み、
前記有利示唆演出実行手段は、
前記不利設定値に設定されており、かつ前記決定手段によって前記有利状態に制御されることが決定されていないときには、前記特定演出を含む態様の前記有利示唆演出を実行不能であり(例えば、図9-21(B)に示すように、パチンコ遊技機1に設定されている設定値が1~3のいずれかであり、かつ可変表示結果がはずれである場合は、カットイン演出をパターンCI-3で実行不能な部分)、
前記有利設定値に設定されており、かつ前記決定手段によって前記有利状態に制御されることが決定されていないときには、前記特定演出を含む態様の前記有利示唆演出を実行可能であり(例えば、図9-21(C)~図9-21(E)に示すように、パチンコ遊技機1に設定されている設定値が4~6のいずれかであり、かつ可変表示結果がはずれである場合は、カットイン演出をパターンCI-3で実行可能な部分)、
前記特別報知演出が実行されて前記有利状態に制御される場合は、前記第2有利状態に制御され(例えば、図9-21及び図9-22に示すように、カットイン演出がパターンCI-4にて実行される場合は、必ず可変表示結果が大当りとなり大当りCの大当り遊技状態に制御される部分)、
前記特定演出を含む態様の前記有利示唆演出が実行されて前記有利状態に制御される場合は、前記第1有利状態または前記第2有利状態に制御される(例えば、図9-21及び図9-22に示すように、カットイン演出がパターンCI-3にて実行される場合は、可変表示結果が大当りとなると、大当りA、大当りB、大当りCのいずれかの大当り遊技状態に制御される部分)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、第1所定表示と第2所定表示とで示唆演出が実行されるときの数値が異なることで意外性が高まるため、興趣が向上する。また、第2所定表示が特定の数値となるか否かに遊技者を注目させることができる。また、特別報知演出が実行されるか否かに遊技者を注目させることができるとともに、特定演出を含む有利示唆演出が実行されて第2有利状態に制御される場合があるので、有利設定値が設定されている場合に特定演出を含む有利示唆演出が実行されて有利状態に制御されない場合の遊技興趣の低下を低減できる。
遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
所定表示の更新表示を行う所定演出を実行可能であるとともに、前記有利状態に制御される可能性を示唆する示唆演出を実行可能な演出実行手段を備え、
前記演出実行手段は、
前記所定表示として、前記示唆演出の開始タイミングを示唆する表示であって、第1所定表示と該第1所定表示と異なる第2所定表示とを表示可能であり、
前記所定演出として、前記第1所定表示として表示した数値を減少させる更新表示を行う第1更新表示と、前記第1所定表示の数値と異なる数値であって前記第2所定表示として表示した数値を減少させる更新表示を行う第2更新表示とを、各々の更新表示期間の少なくとも一部が重複するように実行可能であり、
前記第1更新表示において前記第1所定表示が0を示す数値となったときに前記示唆演出を開始可能であり、
前記第2更新表示において前記第2所定表示が0と異なる特定の数値となったときに、該特定の数値となった前記第2所定表示の表示領域において前記示唆演出を開始可能であり、
前記第2更新表示において前記第2所定表示として表示した数値を減少させて前記特定の数値となって前記示唆演出が開始された場合の方が、前記第2更新表示において前記第2所定表示として表示した数値が前記特定の数値まで減少せず前記示唆演出が開始された場合よりも有利状態に制御される割合が高い、
ことを特徴としている。
さらに、手段1の遊技機は、
遊技者にとって有利な有利状態(例えば、大当り遊技状態)に制御可能であり、不利設定値(例えば、1~3)と該不利設定値よりも遊技者にとっての有利度が高い有利設定値(例えば、4~6)とを含む複数の設定値のうちからいずれかの設定値を設定可能な遊技機(例えば、パチンコ遊技機1)であって、
所定表示(例えば、第1タイマ画像Z11(第1タイマ)や第2タイマ画像Z12(第2タイマ))の更新表示を行う所定演出(例えば、タイマ予告)を実行可能であるとともに、前記有利状態に制御される可能性を示唆する示唆演出(例えば、擬似連演出、セリフ予告/スーパーリーチ演出、カットイン予告など)を実行可能な演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120)を備え、
前記演出実行手段は、
前記所定表示として、第1所定表示(例えば、第1タイマ画像Z11)と該第1所定表示とは異なる第2所定表示(例えば、第2タイマ画像Z12)とを表示可能であり、
前記所定演出として、前記第1所定表示として表示した数値(例えば、「15:00」など)を減少させる更新表示を行う第1更新表示と、前記第1所定表示の数値とは異なる数値であって前記第2所定表示として表示した数値(例えば、「10:00」など)を減少させる更新表示を行う第2更新表示とを、各々の更新表示期間の少なくとも一部が重複するように実行可能であり(図8-20(D)参照)、
前記第1更新表示において前記第1所定表示が0を示す数値となったときに前記示唆演出を実行可能であり(例えば、演出制御用CPU120が、タイミングTa3にて第2更新表示を終了した後、第1タイマ画像Z11の数値を「0:00」まで変化させたタイミングTa4で、第1タイマ画像Z11を拡大表示してその周囲にエフェクト画像Z15を表示し、全ての飾り図柄表示エリア5L、5C、5Rの飾り図柄を仮停止表示させた後、タイミングTa4から所定時間が経過したタイミングTa5で、飾り図柄表示エリア5L、5C、5Rに仮停止表示していた飾り図柄の可変表示を再開して擬似連演出を開始する部分。図8-24、図8-25参照)、
前記第2更新表示において前記第2所定表示が0とは異なる特定の数値となったときに前記示唆演出を実行可能であり(例えば、演出制御用CPU120が、第2タイマ画像Z12の数値を「1:00」まで変化させたタイミングTa3で、第2更新表示を停止するとともに、第2タイマ画像Z12を拡大表示してその周囲にエフェクト画像Z16を表示した後、セリフ予告を開始する部分。図8-24、図8-25参照)、
前記示唆演出として、第1示唆演出と、該第1示唆演出よりも前記有利状態に制御される割合が高い第2示唆演出を実行可能であり(例えば、演出制御用CPU120が、可変表示結果が大当りになるときに、はずれのときよりも高い割合で擬似連演出(2回)やセリフ予告のパターンSY-3、SY-4を決定する部分)、
前記第2示唆演出が実行される割合は、前記第2所定表示が0とは異なる特定の数値となったときの方が、前記第1所定表示が0を示す数値となったときよりも高く(例えば、第2タイマ画像Z12の数値が特定の数値(「1:00」)となる場合は、第2タイマ画像Z12の数値が特定の数値にならずに第1タイマ画像Z11の数値のみが「0」を示す数値(「0:00」)となる場合よりも高い割合で、信頼度が高いパターンSY-3、SY-4のセリフ予告の実行が決定される部分)、
さらに、
前記有利状態に制御することを決定可能な決定手段(例えば、CPU103が図5に示す特別図柄通常処理を実行する部分)と、
前記決定手段の決定結果にもとづいて、前記有利状態に制御されることを示唆する有利示唆演出(例えば、リーチ演出)を、特定演出(例えば、パターンCI-3のカットイン演出)を含む態様と含まない態様にて実行可能な有利示唆演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120が図9-18に示すカットイン演出決定処理を実行した後に図7に示す可変表示中演出処理を実行する部分)と、
前記特定演出とは異なる演出であって前記有利状態に制御されることを報知する特別報知演出(例えば、パターンCI-4のカットイン演出)を実行可能な特別報知演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120が図9-18に示すカットイン演出決定処理を実行した後に図7に示す可変表示中演出処理を実行する部分)と、
を備え、
前記有利状態は、第1有利状態(例えば、大当りAや大当りBの大当り遊技状態)と該第1有利状態よりも遊技者にとって有利な第2有利状態(例えば、大当りCの大当り遊技状態)とを含み、
前記有利示唆演出実行手段は、
前記不利設定値に設定されており、かつ前記決定手段によって前記有利状態に制御されることが決定されていないときには、前記特定演出を含む態様の前記有利示唆演出を実行不能であり(例えば、図9-21(B)に示すように、パチンコ遊技機1に設定されている設定値が1~3のいずれかであり、かつ可変表示結果がはずれである場合は、カットイン演出をパターンCI-3で実行不能な部分)、
前記有利設定値に設定されており、かつ前記決定手段によって前記有利状態に制御されることが決定されていないときには、前記特定演出を含む態様の前記有利示唆演出を実行可能であり(例えば、図9-21(C)~図9-21(E)に示すように、パチンコ遊技機1に設定されている設定値が4~6のいずれかであり、かつ可変表示結果がはずれである場合は、カットイン演出をパターンCI-3で実行可能な部分)、
前記特別報知演出が実行されて前記有利状態に制御される場合は、前記第2有利状態に制御され(例えば、図9-21及び図9-22に示すように、カットイン演出がパターンCI-4にて実行される場合は、必ず可変表示結果が大当りとなり大当りCの大当り遊技状態に制御される部分)、
前記特定演出を含む態様の前記有利示唆演出が実行されて前記有利状態に制御される場合は、前記第1有利状態または前記第2有利状態に制御される(例えば、図9-21及び図9-22に示すように、カットイン演出がパターンCI-3にて実行される場合は、可変表示結果が大当りとなると、大当りA、大当りB、大当りCのいずれかの大当り遊技状態に制御される部分)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、第1所定表示と第2所定表示とで示唆演出が実行されるときの数値が異なることで意外性が高まるため、興趣が向上する。また、第2所定表示が特定の数値となるか否かに遊技者を注目させることができる。また、特別報知演出が実行されるか否かに遊技者を注目させることができるとともに、特定演出を含む有利示唆演出が実行されて第2有利状態に制御される場合があるので、有利設定値が設定されている場合に特定演出を含む有利示唆演出が実行されて有利状態に制御されない場合の遊技興趣の低下を低減できる。
Claims (1)
- 遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
所定表示の更新表示を行う所定演出を実行可能であるとともに、前記有利状態に制御される可能性を示唆する示唆演出を実行可能な演出実行手段を備え、
前記演出実行手段は、
前記所定表示として、前記示唆演出の開始タイミングを示唆する表示であって、第1所定表示と該第1所定表示と異なる第2所定表示とを表示可能であり、
前記所定演出として、前記第1所定表示として表示した数値を減少させる更新表示を行う第1更新表示と、前記第1所定表示の数値と異なる数値であって前記第2所定表示として表示した数値を減少させる更新表示を行う第2更新表示とを、各々の更新表示期間の少なくとも一部が重複するように実行可能であり、
前記第1更新表示において前記第1所定表示が0を示す数値となったときに前記示唆演出を開始可能であり、
前記第2更新表示において前記第2所定表示が0と異なる特定の数値となったときに、該特定の数値となった前記第2所定表示の表示領域において前記示唆演出を開始可能であり、
前記第2更新表示において前記第2所定表示として表示した数値を減少させて前記特定の数値となって前記示唆演出が開始された場合の方が、前記第2更新表示において前記第2所定表示として表示した数値が前記特定の数値まで減少せず前記示唆演出が開始された場合よりも有利状態に制御される割合が高い、
ことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019125771A JP7173934B2 (ja) | 2019-07-05 | 2019-07-05 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019125771A JP7173934B2 (ja) | 2019-07-05 | 2019-07-05 | 遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021010537A JP2021010537A (ja) | 2021-02-04 |
JP2021010537A5 true JP2021010537A5 (ja) | 2022-05-18 |
JP7173934B2 JP7173934B2 (ja) | 2022-11-16 |
Family
ID=74226268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019125771A Active JP7173934B2 (ja) | 2019-07-05 | 2019-07-05 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7173934B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7304085B2 (ja) * | 2021-02-16 | 2023-07-06 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6499693B2 (ja) | 2017-03-16 | 2019-04-10 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
JP2018038874A (ja) * | 2017-11-21 | 2018-03-15 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2018027440A (ja) * | 2017-11-28 | 2018-02-22 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP6547115B2 (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-24 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
-
2019
- 2019-07-05 JP JP2019125771A patent/JP7173934B2/ja active Active