JP2021001566A - コンテナ収納型バイオガス発電機器とその運搬方法 - Google Patents

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【課題】メーカー工場から設置場所である現地への運送時の制限が問題とならないコンテナ収納型のバイオガス発電機器を提供する。【解決手段】コンテナ外部に取り付けてコンテナ内部に外気を取り込む吸気用フードと、コンテナ外部に取り付けてコンテナ内部の空気をコンテナ外部へ排出する排気用フードを、それぞれコンテナに着脱自在に構成し、当該発電機器を現地まで運搬する際、吸気用フードおよび排気用フードをコンテナから取り外し、ラジエーターとともにコンテナ内部に収納して現地まで運搬する。【選択図】 図5

Description

本発明は、コンテナトレーラーによる輸送が可能なコンテナ収納型バイオガス発電機器の構造に関するものである。
近年、地球温暖化や化石燃料の枯渇といった問題を解決する手段の一つとして、再生可能エネルギーの利用が注目されている。再生可能エネルギーとしては太陽光発電や風力発電、波力発電、地熱発電のほかに、家畜の糞などを発酵させて発生したメタンガス(以下、バイオガスという)から電気をつくるバイオガス発電なども知られている。
バイオガス発電は、家畜の糞尿や食品廃棄物などの有機ゴミからメタンガス等のバイオガスを生成し、これを燃やすことで発電する。有機ゴミは嫌気性微生物の力を利用して発酵させてバイオガスを生成し、そのバイオガスでガス発電機を回すことによって発電するものである。
バイオガス発電機器としては、建屋内に設置する場合のほか、コンテナ内に収納する場合があり、コンテナ内に収納する場合は、コンテナ内の各種配管がメーカー工場にて行われるので、バイオガス発電機器の設置現場での配管工事が省略できる利点がある。(下記非特許文献1参照)。
[平成31年4月10日検索]インターネット<URL:http://www.ecoheart.com/biogas_cogene/info/installation.html>
非特許文献1に記載されるように、コンテナ型のバイオガス発電機は、発酵槽で発生させたバイオガスの供給を受け、これを燃やすことによって発電するバイオガス発電機が、バイオガス発電機器を構成する各種機器を収納する複数のコンテナの一つに収納されている。
このようなコンテナ型のバイオガス発電機器は、工場において当該発電機器を構成する各種機器をコンテナ内に収納した後、コンテナ内の各種配管接続をし、トレーラーなどで設置現場まで陸路運搬され、設置現場では、他のコンテナ設備と接続される。
図6にこの種のバイオガス発電機器Bの外観構成の一例を簡略的に示す。当該発電機器Bは、コンテナ101の前面を観音開きする一対の扉102a,102bを備えており、当該扉102a,102bは、一対のレバー103a,103bを操作することによって、開かれる。
コンテナ101の上部には、コンテナ101内に空気(外気)を取り込む吸気用フード104やコンテナ101内の空気を外部へ排出する排気用フード105およびコンテナ101内に収容するバイオガス発電機(図示せず)を冷却するラジエーター106などが設置されている。前記非特許文献1記載の発電機器は、概略図6と同様の外観構成を有している。
また、他の一例として、図7に示す外観構成のバイオガス発電機器Cも知られている。
図7に示すバイオガス発電機器Cは、コンテナ107前面に観音開きの一対の扉108a,108bがレバー109a,109bによって開閉されることは図6に示す発電機器Bと同様であるが、コンテナ107内に空気(外気)を取り込む吸気用フード110やコンテナ107内の空気を外部へ排出する排気用フード111およびコンテナ107内に収容するバイオガス発電機(図示せず)を冷却するラジエーター112がコンテナ107の側面に取り付けられているところが相違する。
図6,7に示す発電機器B,Cは、図8に示すように、コンテナトレーラーTの荷台t上に載置して、メーカー工場から設置場所である現地まで運搬される。
図6に示す構成では、吸気用フード104や排気用フード105、ラジエーター106がコンテナ101の上部に設置されるので、コンテナ101の長さ寸法を短くすることができる。その結果、コンテナ101を運搬するトレーラーTの荷台tの長さが制限される場合に都合がよい。
然るに、吸気用フード104や排気用フード105、ラジエーター106がコンテナ101の上部に設置されるので、トレーラーTによる運送経路上に高さ制限がある場合には、運送時の障害となるので採用できない。
他方、図7に示す発電機器Cの構成によれば、コンテナ107の側面に吸気用フード110や排気用フード111、ラジエーター112が設置されるので、トレーラーTによる運送時に高さ制限があっても問題ないが、長さ寸法が長くなるので、トレーラーTの荷台tの長さに制限がある場合に問題となる。
そこで、本発明は、メーカー工場から設置場所である現地への運送時の制限が問題とならないコンテナ収納型のバイオガス発電機器を提供するものである。
請求項1記載の発明は、コンテナ収納型のバイオガス発電機器において、コンテナ外部に取り付けてコンテナ内部に外気を取り込む吸気用フードと、コンテナ外部に取り付けてコンテナ内部の空気をコンテナ外部へ排出する排気用フードを、それぞれコンテナに着脱自在に構成したことに特徴を有する。
請求項2記載の発明は、コンテナ収納型バイオガス発電機器を現地まで運搬する際、吸気用フードおよび排気用フードをコンテナから取り外し、ラジエーターとともに当該コンテナ内部に収納して現地まで運搬することに特徴を有する。
請求項1記載の発明によれば、バイオガス発電機器を構成する吸気用フード、排気用フードをコンテナから着脱自在に構成したので、当該発電機器のサイズを小型化して運搬することが可能となる。
請求項2記載の発明によれば、コンテナから取り外した吸気用フードおよび排気用フードとラジエーターをコンテナ内部に収納して現地まで運搬できるので、これらを別途輸送する必要がない。
本発明のコンテナ収納型バイオガス発電機器の内部構造を示す縦断面図である。 本発明のコンテナ収納型バイオガス発電機器の右側面図である。 本発明のコンテナ収納型バイオガス発電機器の左側面図である。 本発明のコンテナ収納型バイオガス発電機器を構成する吸気用フードのコンテナへの取付方法を示す要部拡大図である。 本発明のコンテナ収納型バイオガス発電機器の運搬時の状態を示す縦断面図である。 従来のコンテナ収納型バイオガス発電機器の外観の一例を示す正面図である。 従来のコンテナ収納型バイオガス発電機器の外観の他の一例を示す正面図である。 従来のコンテナ収納型バイオガス発電機器の運搬方法を示す説明図である。
以下、本発明の実施の形態を図1乃至図5により説明する。図1は、本発明に係るコンテナ収納型バイオガス発電機器Aの内部構造を正面より示す縦断面図である。なお、図1に示すバイオガス発電機器Aの外観正面図は図7と同様である。
図1おいて、1はコンテナを示しており、2はコンテナ1の右側面に取り付けられ、コンテナ1内に外気(空気)を取り込む吸気用フードである。3はコンテナ1の左側面に取り付けられ、コンテナ1内の空気を外部へ排出する排気用フードである。
4はコンテナ1内の前記吸気用フード2と対向する位置に固定した吸気用ダクトであり、内部には吸気時の騒音を低減するダクトサイレンサ5が取り付けられている。
6はコンテナ1内の前記排気用フード3と対向する位置に固定した排気用ダクトであり、内部に排気時の騒音を低減するダクトサイレンサ7が取り付けられている。
8はコンテナ1の左側面に置かれたラジエーターであり、出水管8aと入水管8bを介して、コンテナ1内に設置したバイオガス発電機9を冷却する。
10はコンテナ1内部に貼り付けられる吸音シートであり、その貼付位置は、コンテナ1内の上部位置など、吸音効果が見込める位置であればどこに貼り付けても良い。11はバイオガス発電機9の排気口9aに接続され、コンテナ1の側面を貫通して外部へ導出される排気管である。12は排気管11の中途に取り付けられ、バイオガス発電機9の排気音を抑制する消音器を示している。
なお、前述したコンテナ1に保冷コンテナを利用することにより、断熱材による遮音性能を使用して静音化を図ったり、消音器を複数個直列接続することによって、騒音低減効果を向上させてもよい。
図2は図1に示すバイオガス発電機器Aの右側面図である。吸気用フード2の隣りには、レバー13によって開閉する扉14が設置されている。図3は図1に示すバイオガス発電機器Aの左側面図であり、排気用フード3とラジエーター8の位置関係は図示したとおりである。
本発明のバイオガス発電機器Aが従来のバイオガス発電機器B,Cと異なる点は、前述した吸気用フード2、排気用フード3をコンテナ1から着脱自在に構成したことである。
例えば、図4(a)に示すように、吸気用フード2(排気用フード3)をコンテナ1外部にボルト15とナット16によってネジ止めすることによって取り付け、当該ネジ止めを外すことによって吸気用フード2(排気用フード3)を簡単に取り外せる構造とする。
或いは、同図(b)に示すようにコンテナ1外部に設けた受部17に、吸気用フード2(排気用フード3)の掛部18を引っ掛けることにより取り付け、この引っ掛け状態を解くことによりコンテナ1から取り外す構造としてもよい。
次に、図1に示すコンテナ収納型バイオガス発電機器Aをメーカー工場から設置場所である現地まで運搬する方法について説明する。当該発電機器Aの運搬には前述したとおりトレーラーを利用する。つまり、図8に示すように、コンテナを載置可能な荷台tを備えたトレーラーTによって現地まで運搬する。
運搬に先立ち、当該発電機器Aをメーカー工場にて図1に示すように一旦組み立てる。このとき、吸気用フード2と排気用フード3はコンテナ1に取り付けられるが、ラジエーター8はコンテナ1横に仮置きした状態で、バイオガス発電機9との間に出水管8aと入水管8bを接続する。この状態で、バイオガス発電機9を作動させて必要な各種試験を行った後、吸気用フード2、排気用フード3をコンテナ1から取り外す。
取り外した吸気用フード2、排気用フード3は、ラジエーター8とともに、図5に示すように、コンテナ1の内部へ収納される。これらを収納する際は、図7に示す扉108a,108bを開放して収納すればよい。
このように、吸気用フード2、排気用フード3、ラジエーター8をコンテナ1内に収納することで、発電機器Aの長さ寸法を小さくすることができるので、輸送用のトレーラーTの荷台tに載置することが可能となる。
そして、トレーラーTによって現地まで輸送するに当たっては、図6に示す発電機器Bと異なり、吸気用フード2、排気用フード3、ラジエーター8がコンテナ1の上部に設置されていないので、輸送上の高さ制限も問題とならない。
現地まで輸送した後は、吸気用フード2、排気用フード3、ラジエーター8をコンテナ1内から取り出し、図1に示すように、吸気用フード2と排気用フード3をコンテナ1外部へネジ止めするか、或いは、引っ掛けることにより取り付ける。
ラジエーター8は図1に示すコンテナ1との位置関係で据付場所にアンカーボルトなどによって固定する。その後、必要な配管接続および、他のコンテナ設備との接続をして、据え付け作業を完了する。
以上説明したように、本発明のコンテナ収納型バイオガス発電機器によれば、吸気用フードと排気用フードをコンテナから取り外して、ラジエーターとともにコンテナ内に収納した状態で、メーカー工場から現地まで陸路運搬することができるので、コンテナを載置するトレーラーの載置制限が問題となることはなく、また、陸路運送上の高さ制限が問題となることもない。
また、吸気用フードや排気用フード、ラジエーターをコンテナと別輸送する必要もない。
本発明はコンテナ収納型の各種電気機器に利用可能である。
1,101,107 コンテナ
2,104,110 吸気用フード
3,105,111 排気用フード
4 吸気用ダクト
5,7 ダクトサイレンサ
6 排気用ダクト
8,106,112 ラジエーター
9 バイオガス発電機
9a 排気口
10 吸音シート
11 排気管
12 消音器
13 ,103a,103b,109a,109b レバー
14,102a,102b,108a,108b 扉
15 ボルト
16 ナット
17 受部
18 掛部
A,B,C バイオガス発電機器
請求項1記載の発明は、コンテナ収納型のバイオガス発電機器において、運転時はコンテナ外部に取り付け、運搬時はコンテナから取り外し可能に構成した吸気用フードおよび排気用フードを備え、運転時にコンテナ外部に取り付けられるラジエーターとともに、運搬時はコンテナ内部に収納可能となるように、バイオガス発電機器の各構成要素をコンテナ内に配置して構成したことに特徴を有する。
請求項1記載の発明によれば、バイオガス発電機器を構成する吸気用フード、排気用フードをコンテナから着脱自在に構成し、コンテナ外部に取り付けられるラジエーターとともにコンテナ内に収納可能となるように、バイオガス発電機器の各構成要素を配置したので、当該発電機器のサイズを小型化して運搬することが可能となる。

Claims (2)

  1. コンテナ収納型のバイオガス発電機器において、コンテナ外部に取り付けてコンテナ内部に外気を取り込む吸気用フードと、コンテナ外部に取り付けてコンテナ内部の空気をコンテナ外部へ排出する排気用フードを、それぞれコンテナに着脱自在に構成したことを特徴とするコンテナ収納型バイオガス発電機器。
  2. コンテナ収納型バイオガス発電機器を現地まで運搬する際、吸気用フードおよび排気用フードをコンテナから取り外し、ラジエーターとともに当該コンテナ内部に収納して現地まで運搬することを特徴とするコンテナ収納型バイオガス発電機器の運搬方法。
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有限会社 エコハート, バイオガスプラントのバイオガス発電、コジェネ設備, JPN6020049154, 2009, JP, ISSN: 0004413413 *

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