JP2020504963A - パラメータの設定方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
Description
端末が様々なサービスのデータを検出したとき、前記端末のターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを決定することを含む。
ネットワーク側装置が前記端末の様々なサービスの伝送対象データを検出したとき、前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータに基づいて、ターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを決定することと、
前記ネットワーク側装置が前記端末へ前記ターゲットDRXパラメータを送信することと、を含む。
端末が様々なサービスのデータを検出したとき、前記端末のターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを決定する401を含む。
前記端末が前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータに基づいて、前記端末のターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを決定することを含む。
前記端末が前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータのうちの最大値をターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータとして決定すること、又は、
前記端末が前記様々なサービスのうちの優先度の最も高いサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータをターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータとして決定することを含む。
前記端末が前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータに基づいて、前記端末のターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを決定することは、
前記端末が前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値をターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定し、前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最小値をターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さとして決定すること、又は、
前記端末が前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値をターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定し、前記様々なサービスのうちの優先度の最も高いサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さをターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さとして決定することを含む。
前記端末が現在DRXメカニズムのon−duration期間に最初にスケジューリングした参照サービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さをターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定することを含む。
前記端末がネットワーク側装置の送信したターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを受信して、前記端末のターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを決定することを含み、前記ターゲットDRXパラメータは前記ネットワーク側装置が前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータに基づいて決定されたものである。
前記ターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さが前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値であり、前記ターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さが前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最小値であり、又は、
前記ターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さが前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値であり、前記ターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さが前記様々なサービスのうちの優先度の最も高いサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さである。
前記ネットワーク側装置が前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータのうちの最大値をターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータとして決定すること、又は、
前記ネットワーク側装置が前記様々なサービスのうちの優先度の最も高いサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータをターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータとして決定することを含む。
前記ターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さが前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値であり、前記ターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さが前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最小値であり、又は、
前記ターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さが前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値であり、前記ターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さが前記様々なサービスのうちの優先度の最も高いサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さである。
端末が上記3種のサービスのデータを検出したとき、まずT1、T2、T3のうちの最大値T1をターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定し、次に、T1、T2、T3のうちの最小値をターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さとして決定する。
(プリセットスリープ時間長さ+第1タイマー時間長さ)=T2。
端末が上記3種のサービスのデータを検出したとき、まずT1、T2、T3のうちの最大値T1をターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定し、次に、優先度の最も高い第2サービスに対応する第2DRXメカニズムのInactivity Timer時間長さT2を第1タイマー時間長さとして決定する。
(プリセットスリープ時間長さ+第1タイマー時間長さ)*n=T1、nが正の整数である。
前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値をターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定し、前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最小値をターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さとして決定すること、又は、
前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値をターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定し、前記様々なサービスのうちの優先度の最も高いサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さをターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さとして決定することに用いられる。
現在DRXメカニズムのon−duration期間に最初にスケジューリングした参照サービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さをターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定することに用いられる。
前記ターゲットDRXパラメータが前記様々なサービスのうちの優先度の最も高いサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータである。
DRX周期Cycle時間長さ、持続監視タイマーOn duration Timer時間長さ及び非アクティブタイマーInactivity Timer時間長さのうちの少なくとも1つを含む。
前記ターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さが前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値であり、前記ターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さが前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最小値であり、又は、
前記ターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さが前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値であり、前記ターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さが前記様々なサービスのうちの優先度の最も高いサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さである。
前記ターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さは、ネットワーク側装置が現在DRXメカニズムのon−duration期間に最初にスケジューリングした参照サービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さである。
前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータのうちの最大値をターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータとして決定すること、又は、
前記様々なサービスのうちの優先度の最も高いサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータをターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータとして決定することに用いられる。
DRX周期Cycle時間長さ、持続監視タイマーOn duration Timer時間長さ及び非アクティブタイマーInactivity Timer時間長さのうちの少なくとも1つを含む。
前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値をターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定し、前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最小値をターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さとして決定すること、又は、
前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値をターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定し、前記様々なサービスのうちの優先度の最も高いサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さをターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さとして決定することに用いられる。
前記現在DRXメカニズムのon−duration期間に最初にスケジューリングした参照サービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さをターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定することに用いられる。
統合されたユニットを用いる場合、図7Aには上記実施例に係る端末の可能な構造模式図を示す。端末700は処理ユニット702及び通信ユニット703を備える。処理ユニット702は端末の動作を制御管理することに用いられ、例えば、処理ユニット702は端末が図4におけるステップ401、図5におけるステップ503及び/又は本明細書に説明される技術における他のプロセスを実行することをサポートすることに用いられる。通信ユニット703は端末と他の装置との通信、例えば図1に示すネットワーク側装置との通信をサポートすることに用いられる。端末は更に端末のプログラムコード及びデータを記憶するための記憶ユニット701を備えてもよい。
前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値をターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定し、前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最小値をターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さとして決定すること、又は、
前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値をターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定し、前記様々なサービスのうちの優先度の最も高いサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さをターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さとして決定することに用いられる。
現在DRXメカニズムのon−duration期間に最初にスケジューリングした参照サービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さをターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定することに用いられる。
Claims (32)
- 間欠受信DRXパラメータの設定方法であって、
端末は様々なサービスのデータを検出したとき、前記端末のターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを決定することを含むことを特徴とする間欠受信DRXパラメータの設定方法。 - 前記端末が前記端末のターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを決定することは、
前記端末が前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータに基づいて、前記端末のターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを決定することを含むことを特徴とする
請求項1に記載の方法。 - 前記端末が前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータに基づいて、前記端末のターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを決定することは、
前記端末が前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータのうちの最大値をターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータとして決定すること、又は、
前記端末が前記様々なサービスのうちの優先度の最も高いサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータをターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータとして決定することを含むことを特徴とする
請求項2に記載の方法。 - 前記ターゲットDRXパラメータはターゲットDRXメカニズムの非アクティブタイマーInactivity Timer時間長さ及び第1タイマー時間長さを含み、前記非アクティブタイマーInactivity Timerは前記端末が持続監視時間帯on−duration期間にダウンリンク制御チャネルを監視した際に起動することに用いられ、前記Inactivity Timer時間帯は前記端末がプリセットスリープ時間長さを監視周期とし、第1タイマー時間長さを監視時間長さとしてダウンリンク制御チャネルを周期的に監視することに用いられ、前記第1タイマーは前記端末が前記on−duration期間にダウンリンク制御チャネルを監視した際に起動することに用いられ、前記第1タイマー時間帯は前記端末が参照サービスのダウンリンク制御チャネルを監視した際に、前記参照サービスに対応するDRXメカニズムの参照Inactivity Timer時間長さとして前記第1タイマー時間長さを延ばすことに用いられ、
前記端末が前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータに基づいて、前記端末のターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを決定することは、
前記端末が前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値をターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定し、前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最小値をターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さとして決定すること、又は、
前記端末が前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値をターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定し、前記様々なサービスのうちの優先度の最も高いサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さをターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さとして決定することを含むことを特徴とする
請求項2に記載の方法。 - 前記ターゲットDRXパラメータがターゲットDRXメカニズムの非アクティブタイマーInactivity Timer時間長さであり、前記端末が前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータに基づいて、前記端末のターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを決定することは、
前記端末が現在DRXメカニズムのon−duration期間に最初にスケジューリングした参照サービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さをターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定することを含むことを特徴とする
請求項2に記載の方法。 - 前記端末が前記端末のターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを決定することは、
前記端末がネットワーク側装置の送信したターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを受信して、前記端末のターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを決定することを含み、前記ターゲットDRXパラメータは前記ネットワーク側装置が前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータに基づいて決定されたものであることを特徴とする
請求項1に記載の方法。 - 前記ターゲットDRXパラメータが前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータのうちの最大値であり、又は、
前記ターゲットDRXパラメータが前記様々なサービスのうちの優先度の最も高いサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータであることを特徴とする
請求項6に記載の方法。 - 前記ターゲットDRXパラメータは、
DRX周期Cycle時間長さ、持続監視タイマーOn duration Timer時間長さ及び非アクティブタイマーInactivity Timer時間長さのうちの少なくとも1つを含むことを特徴とする
請求項3又は7に記載の方法。 - 前記ターゲットDRXパラメータはターゲットDRXメカニズムの非アクティブタイマーInactivity Timer時間長さ及び第1タイマー時間長さを含み、前記非アクティブタイマーInactivity Timerは前記端末が持続監視時間帯on−duration期間にダウンリンク制御チャネルを監視した際に起動することに用いられ、前記Inactivity Timer時間帯は前記端末がプリセットスリープ時間長さを監視周期とし、第1タイマー時間長さを監視時間長さとしてダウンリンク制御チャネルを周期的に監視することに用いられ、前記第1タイマーは前記端末が前記on−duration期間にダウンリンク制御チャネルを監視した際に起動することに用いられ、前記第1タイマー時間帯は前記端末が参照サービスのダウンリンク制御チャネルを監視した際に、前記参照サービスに対応するDRXメカニズムの参照Inactivity Timer時間長さとして前記第1タイマー時間長さを延ばすことに用いられ、
前記ターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さが前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値であり、前記ターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さが前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最小値であり、又は、
前記ターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さが前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値であり、前記ターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さが前記様々なサービスのうちの優先度の最も高いサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さであることを特徴とする
請求項2に記載の方法。 - 前記ターゲットDRXパラメータがターゲットDRXメカニズムの非アクティブタイマーInactivity Timer時間長さであり、
前記ターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さは、ネットワーク側装置が現在DRXメカニズムのon−duration期間に最初にスケジューリングした参照サービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さであることを特徴とする
請求項2に記載の方法。 - 間欠受信DRXパラメータの設定方法であって、
ネットワーク側装置が前記端末の様々なサービスの伝送対象データを検出したとき、前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータに基づいて、ターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを決定することと、
前記ネットワーク側装置が前記端末へ前記ターゲットDRXパラメータを送信することと、を含むことを特徴とする間欠受信DRXパラメータの設定方法。 - 前記ネットワーク側装置が前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータに基づいて、ターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを決定することは、
前記ネットワーク側装置が前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータのうちの最大値をターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータとして決定すること、又は、
前記ネットワーク側装置が前記様々なサービスのうちの優先度の最も高いサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータをターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータとして決定することを含むことを特徴とする
請求項11に記載の方法。 - 前記ターゲットDRXパラメータは、
DRX周期Cycle時間長さ、持続監視タイマーOn duration Timer時間長さ及び非アクティブタイマーInactivity Timer時間長さのうちの少なくとも1つを含むことを特徴とする
請求項12に記載の方法。 - 前記ターゲットDRXパラメータはターゲットDRXメカニズムの非アクティブタイマーInactivity Timer時間長さ及び第1タイマー時間長さを含み、前記非アクティブタイマーInactivity Timerは前記端末が持続監視時間帯on−duration期間にダウンリンク制御チャネルを監視した際に起動することに用いられ、前記Inactivity Timer時間帯は前記端末がプリセットスリープ時間長さを監視周期とし、第1タイマー時間長さを監視時間長さとしてダウンリンク制御チャネルを周期的に監視することに用いられ、前記第1タイマーは前記端末が前記on−duration期間にダウンリンク制御チャネルを監視した際に起動することに用いられ、前記第1タイマー時間帯は前記端末が参照サービスのダウンリンク制御チャネルを監視した際に、前記参照サービスに対応するDRXメカニズムの参照Inactivity Timer時間長さとして前記第1タイマー時間長さを延ばすことに用いられ、
前記ネットワーク側装置が前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータに基づいて、ターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを決定することは、
前記ネットワーク側装置が前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値をターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定し、前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最小値をターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さとして決定すること、又は、
前記ネットワーク側装置が前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値をターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定し、前記様々なサービスのうちの優先度の最も高いサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さをターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さとして決定することを含むことを特徴とする
請求項11に記載の方法。 - 前記ターゲットDRXパラメータがターゲットDRXメカニズムの非アクティブタイマーInactivity Timer時間長さであり、前記ネットワーク側装置が前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータに基づいて、ターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを決定することは、
前記ネットワーク側装置が前記現在DRXメカニズムのon−duration期間に最初にスケジューリングした参照サービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さをターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定することを含むことを特徴とする
請求項11に記載の方法。 - 端末であって、
様々なサービスのデータを検出したとき、ターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを決定するための処理ユニットを備えることを特徴とする端末。 - 前記処理ユニットは、具体的に、
前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータに基づいてターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを決定することに用いられることを特徴とする
請求項16に記載の端末。 - 前記処理ユニットは、具体的に、
前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータのうちの最大値をターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータとして決定すること、又は、
前記様々なサービスのうちの優先度の最も高いサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータをターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータとして決定することに用いられることを特徴とする
請求項17に記載の端末。 - 前記ターゲットDRXパラメータはターゲットDRXメカニズムの非アクティブタイマーInactivity Timer時間長さ及び第1タイマー時間長さを含み、前記非アクティブタイマーInactivity Timerは前記端末が持続監視時間帯on−duration期間にダウンリンク制御チャネルを監視した際に起動することに用いられ、前記Inactivity Timer時間帯は前記端末がプリセットスリープ時間長さを監視周期とし、第1タイマー時間長さを監視時間長さとしてダウンリンク制御チャネルを周期的に監視することに用いられ、前記第1タイマーは前記端末が前記on−duration期間にダウンリンク制御チャネルを監視した際に起動することに用いられ、前記第1タイマー時間帯は前記端末が参照サービスのダウンリンク制御チャネルを監視した際に、前記参照サービスに対応するDRXメカニズムの参照Inactivity Timer時間長さとして前記第1タイマー時間長さを延ばすことに用いられ、前記処理ユニットは、具体的に、
前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値をターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定し、前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最小値をターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さとして決定すること、又は、
前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値をターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定し、前記様々なサービスのうちの優先度の最も高いサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さをターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さとして決定することに用いられることを特徴とする
請求項17に記載の端末。 - 前記ターゲットDRXパラメータがターゲットDRXメカニズムの非アクティブタイマーInactivity Timer時間長さであり、前記処理ユニットは、具体的に、
現在DRXメカニズムのon−duration期間に最初にスケジューリングした参照サービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さをターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定することに用いられることを特徴とする
請求項17に記載の端末。 - 前記端末は更に通信ユニットを含み、前記処理ユニットは、具体的に、
前記通信ユニットがネットワーク側装置の送信したターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを受信することにより、前記ターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを決定することに用いられ、前記ターゲットDRXパラメータは前記ネットワーク側装置が前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータに基づいて決定されたものであることを特徴とする
請求項16に記載の端末。 - 前記ターゲットDRXパラメータが前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータのうちの最大値であり、又は、
前記ターゲットDRXパラメータが前記様々なサービスのうちの優先度の最も高いサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータであることを特徴とする
請求項21に記載の端末。 - 前記ターゲットDRXパラメータは少なくとも、
DRX周期Cycle時間長さ、持続監視タイマーOn duration Timer時間長さ及び非アクティブタイマーInactivity Timer時間長さのうちの少なくとも1つを含むことを特徴とする
請求項18又は22に記載の端末。 - 前記ターゲットDRXパラメータはターゲットDRXメカニズムの非アクティブタイマーInactivity Timer時間長さ及び第1タイマー時間長さを含み、前記非アクティブタイマーInactivity Timerは前記端末が持続監視時間帯on−duration期間にダウンリンク制御チャネルを監視した際に起動することに用いられ、前記Inactivity Timer時間帯は前記端末がプリセットスリープ時間長さを監視周期とし、第1タイマー時間長さを監視時間長さとしてダウンリンク制御チャネルを周期的に監視することに用いられ、前記第1タイマーは前記端末が前記on−duration期間にダウンリンク制御チャネルを監視した際に起動することに用いられ、前記第1タイマー時間帯は前記端末が参照サービスのダウンリンク制御チャネルを監視した際に、前記参照サービスに対応するDRXメカニズムの参照Inactivity Timer時間長さとして前記第1タイマー時間長さを延ばすことに用いられ、
前記ターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さが前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値であり、前記ターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さが前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最小値であり、又は、
前記ターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さが前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値であり、前記ターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さが前記様々なサービスのうちの優先度の最も高いサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さであることを特徴とする
請求項17に記載の端末。 - 前記ターゲットDRXパラメータがターゲットDRXメカニズムの非アクティブタイマーInactivity Timer時間長さであり、
前記ターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さは、ネットワーク側装置が現在DRXメカニズムのon−duration期間に最初にスケジューリングした参照サービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さであることを特徴とする
請求項17に記載の端末。 - ネットワーク側装置であって、
処理ユニット及び通信ユニットを備え、
前記処理ユニットは、前記端末の様々なサービスの伝送対象データを検出したとき、前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータに基づいてターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータを決定することに用いられ、更に、前記通信ユニットによって前記端末へ前記ターゲットDRXパラメータを送信することに用いられることを特徴とするネットワーク側装置。 - 前記処理ユニットは、具体的に、
前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータのうちの最大値をターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータとして決定すること、又は、
前記様々なサービスのうちの優先度の最も高いサービスに対応するDRXメカニズムのDRXパラメータをターゲットDRXメカニズムのターゲットDRXパラメータとして決定することに用いられることを特徴とする
請求項26に記載のネットワーク側装置。 - 前記ターゲットDRXパラメータは少なくとも、
DRX周期Cycle時間長さ、持続監視タイマーOn duration Timer時間長さ及び非アクティブタイマーInactivity Timer時間長さのうちの少なくとも1つを含むことを特徴とする
請求項27に記載のネットワーク側装置。 - 前記ターゲットDRXパラメータはターゲットDRXメカニズムの非アクティブタイマーInactivity Timer時間長さ及び第1タイマー時間長さを含み、前記非アクティブタイマーInactivity Timerは前記端末が持続監視時間帯on−duration期間にダウンリンク制御チャネルを監視した際に起動することに用いられ、前記Inactivity Timer時間帯は前記端末がプリセットスリープ時間長さを監視周期とし、第1タイマー時間長さを監視時間長さとしてダウンリンク制御チャネルを周期的に監視することに用いられ、前記第1タイマーは前記端末が前記on−duration期間にダウンリンク制御チャネルを監視した際に起動することに用いられ、前記第1タイマー時間帯は前記端末が参照サービスのダウンリンク制御チャネルを監視した際に、前記参照サービスに対応するDRXメカニズムの参照Inactivity Timer時間長さとして前記第1タイマー時間長さを延ばすことに用いられ、前記処理ユニットは、具体的に、
前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値をターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定し、前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最小値をターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さとして決定すること、又は、
前記様々なサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さのうちの最大値をターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定し、前記様々なサービスのうちの優先度の最も高いサービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さをターゲットDRXメカニズムの第1タイマー時間長さとして決定することに用いられることを特徴とする
請求項26に記載のネットワーク側装置。 - 前記ターゲットDRXパラメータがターゲットDRXメカニズムの非アクティブタイマーInactivity Timer時間長さであり、前記処理ユニットは、具体的に、
前記現在DRXメカニズムのon−duration期間に最初にスケジューリングした参照サービスに対応するDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さをターゲットDRXメカニズムのInactivity Timer時間長さとして決定することに用いられることを特徴とする
請求項26に記載のネットワーク側装置。 - 端末であって、
プロセッサ、メモリ及び送受信機を備え、前記プロセッサが前記メモリ及び前記送受信機に通信接続され、
前記メモリにプログラムコード及びデータが記憶され、前記プロセッサは前記メモリにおける前記プログラムコード及び前記データを呼び出して、請求項1〜10のいずれか1項に記載の方法を実行することに用いられることを特徴とする端末。 - ネットワーク側装置であって、
プロセッサ、メモリ及び送受信機を備え、前記プロセッサが前記メモリ及び前記送受信機に通信接続され、
前記メモリにプログラムコード及びデータが記憶され、前記プロセッサは前記メモリにおける前記プログラムコード及び前記データを呼び出して、請求項11〜15のいずれか1項に記載の方法を実行することに用いられることを特徴とするネットワーク側装置。
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