JP2020197003A - 排水ソケット及び排水ソケットを備えた便器 - Google Patents

排水ソケット及び排水ソケットを備えた便器 Download PDF

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舞子 中川
嵩正 伊奈
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嵩正 伊奈
秀和 三宅
Hidekazu Miyake
秀和 三宅
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【課題】紙詰まりを抑制しつつサイホンを起動できる排水ソケット及び排水ソケットを備えた便器を提供する。【解決手段】便器50の排水管部51に接続される接続部11と、前記接続部11の下流側に連なる排水路本体部12と、前記排水路本体部12の下流側に連なって設けられ、流れ方向に延びており、上流側より下流側の流路面積が小さい形状をなす絞り部32と、を備えている。このような構成によれば、洗浄水が絞り部32に当たって跳ね返り、サイホンを発生させる。絞り部32には、水平な受け面がないから紙等が引っ掛かりにくい。したがって、紙詰まりを抑制しつつサイホンを起動できる。【選択図】図2

Description

本発明は、排水ソケット及び排水ソケットを備えた便器に関する。
従来、サイホン作用を利用して便器の洗浄水を勢い良く排水する排水ソケットが知られている。例えば下記特許文献1には、便器の排水管部に接続される接続部と、接続部の下流側に連なった排水路本体部とを備えた排水ソケットが記載されている。この排水ソケットは、排水路本体部の下流側にリング状の水平な受け面を有している。受け面に洗浄水が当たって受け面の上方に洗浄水が溜まり、流路内が排水で満たされてサイホンが起動する。
特開2009−57694号公報
しかしながら、上記のような構成では、洗浄水とともに流れてきた紙が受け面に引っ掛かりやすいため、紙詰まりを生じる虞があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、紙詰まりを抑制しつつサイホンを起動できる排水ソケット及び排水ソケットを備えた便器を提供することを目的とする。
本発明の排水ソケットは、便器の排水管部に接続される接続部と、前記接続部の下流側に連なる排水路本体部と、前記排水路本体部の下流側に連なって設けられ、流れ方向に延びており、上流側より下流側の流路面積が小さい形状をなす絞り部と、を備えているものである。
本発明の排水ソケットを備えた便器は、便器の排水管部を有する便器と、前記排水ソケットと、を備えているものである。
本発明によれば、洗浄水が絞り部に衝突してサイホンを発生させる。また絞り部が、一つの水平な受け面である場合に比べて紙等が引っ掛かりにくい。したがって、紙詰まりを抑制しつつサイホンを起動できる。
本実施例における排水ソケットであって、便器の排水管部と床面の排水管部とを連結した状態を示す断面図 排水ソケットを示す断面図 排水ソケットの絞り部を示す一部拡大断面図 排水ソケットを示す一部拡大平面図 排水ソケットを示す断面図であって、図2のA−A位置における断面に相当する断面図 他の実施例(1)における排水ソケットの絞り部を示す一部拡大断面図 他の実施例(2)における排水ソケットの絞り部を示す一部拡大断面図 他の実施例(3)における排水ソケットの絞り部を示す一部拡大断面図 他の実施例(4)における排水ソケットの絞り部を示す一部拡大断面図
本発明の好ましい形態を以下に示す。
本発明の排水ソケットは、前記絞り部が、略水平な複数の段差面、または下流側に向かって流路面積を小さくするテーパ面を有しているものとしてもよい。このような構成によれば、複数の段差面またはテーパ面に洗浄水が当たって跳ね返り、サイホンを発生させる。複数の段差面またはテーパ面は、一つの水平な受け面に比べて紙等が引っ掛かりにくい。したがって紙詰まりを抑制しつつサイホンを起動できる。
また、本発明の排水ソケットは、前記絞り部の全周に前記段差面または前記テーパ面が形成されているものとしてもよい。このような構成によれば、サイホン力を高めることができる。
また、本発明の排水ソケットは、前記排水路本体部と前記絞り部との間に、前記絞り部に向かって流路面積を拡大する流路面積拡大部が設けられ、前記絞り部の下流側に、下方に延びるガイド部が設けられているものとしてもよい。このような構成によれば、流路面積拡大部によって絞り部に多量の洗浄水が当たって跳ね返り、ガイド部によって洗浄水が下方に勢い良く流れるから、サイホン力を高めることができる。
<実施例>
以下、本発明を具体化した一実施例について、図1〜図5を参照しつつ詳細に説明する。
本実施例における排水ソケット10は、便器50の排水管部(便器排水管部51と称する。)に接続される接続部11と、接続部11の下流側に連なる排水路本体部12と、排水路本体部12の下流側に連なる流路面積拡大部30と、流路面積拡大部30の下流側に連なる絞り部32と、絞り部32の下流側に連なるガイド部37とを有している。排水ソケット10の下流端部は、床面に設けられた排水配管54に接続される。以下、各構成部材において、便器50に通常の姿勢で座る人の向きを基準とし、図1の左側を後方、図1の右側を前方、図1の上側を上方、図1の下側を下方として説明する。また、図1の紙面に垂直な方向の手前側を右方、図1の紙面に垂直な方向の奥側を左方として説明する。
便器50は、便鉢部52と、便鉢部52の底部から便器50の後方に向かって延びる便器排水路53とを有している。便器排水路53は、便鉢部52の底部から斜め上方に延びた後、下方に延び、その下流端において鉛直方向下向きに開口している。便器排水路53の下流端は便器排水管部51に形成されている。便器排水管部51は、円筒形状をなし、便器50の後端部において鉛直方向下向きに突出している。
接続部11は上下両側に開口した円筒状をなしている。接続部11の内部には、上方から便器排水管部51が挿入される。接続部11の外周面には、パッキン56が装着される。
排水路本体部12は、図2に示すように、下流側に向かって鉛直方向に対して傾斜する傾斜部13と、傾斜部13の下流側に連続する鉛直部14とを有している。排水路本体部12の流路面積は、傾斜部13及び鉛直部14にわたり概ね一定である。
排水路本体部12の上流端部には、上側絞り部20が設けられている。上側絞り部20は、鉛直方向に対して交差方向(略水平方向)に広がる上側第1段差面21及び上側第2段差面22を有している。上側第2段差面22は、上側第1段差面21より下流側に位置する。図4に示すように、上側第2段差面22の幅寸法(内外方向の寸法)は上側第1段差面21の幅寸法よりも小さい。
上側第1段差面21は、上側絞り部20の全周に形成された環状をなしている。上側第1段差面21は、上側絞り部20の左右両側に位置する第1側段差面21Sと、上側絞り部20の前側に位置する第1前段差面21Fと、上側絞り部20の後側に位置する第1後段差面21Rとを有している。
上側第2段差面22は、上側絞り部20の左右両側に位置する第2側段差面22Sと、上側絞り部20の前側に位置する第2前段差面22Fとを有している。第2側段差面22Sと第2前段差面22Fとは幅寸法(内外方向の寸法)が概ね等しい。
上側絞り部20の周面は、図4に示すように、左右一対の側面部23と、左右一対の側面部23の前端側を繋ぐ前面部24と、左右一対の側面部23の後端側を繋ぐ後面部25とを有している。
一対の側面部23は、第1側段差面21Sの内縁から略鉛直に垂下している。一対の側面部23は、上方からの平面視では、略平行をなし、前後方向に直線状に延びている。前面部24は、第1前段差面21Fの内縁から略鉛直に垂下している。前面部24は、上方からの平面視では、円弧形状をなして湾曲している。後面部25は、第1後段差面21Rの内縁から略鉛直に垂下している。後面部25は、上方からの平面視では、前面部24よりも大きい半径の円弧形状をなして湾曲している。
上側絞り部20の下流側には、図2に示すように、鉛直方向の下方に向かって前方へ傾斜する傾斜面16が設けられている。傾斜面16は、後面部25の下端から垂下している。傾斜面16は、後面部25の下端から排水路本体部12の傾斜部13の上流端までわたっている。傾斜面16は、上方からの平面視では、図4に示すように、後面部25よりも緩い円弧形状をなして湾曲している。すなわち傾斜面16の半径は後面部25の半径より大きい。
傾斜部13の前面15は、図2に示すように、上流側(上流側傾斜部15Uと称する。)よりも下流側(下流側傾斜部15Sと称する。)が鉛直に近い勾配をなしている。傾斜部13の前面15の鉛直方向の断面は、図2に示すように、後側に膨らむように弓状に湾曲している。
流路面積拡大部30は、図2に示すように、排水路本体部12の下流端から絞り部32の上流端までの間に形成されている。流路面積拡大部30は、排水路本体部12の下流端から絞り部32に向かって次第に流路面積を拡大する。流路面積拡大部30の内径寸法は、上流端から下流端に向かって次第に増している。流路面積拡大部30の周面31は、上流端から下流端に向かってラッパ状に広がっている。流路面積拡大部30の周面31は、上下方向においては内側に膨らんだ緩やかな湾曲形状をなしている。
絞り部32は、排水路本体部12の中心軸Cに沿った所定範囲に形成されている。絞り部32は、上流側より下流側の流路面積を小さくする形状である。絞り部32は、略鉛直に立つ第1側面33及び第2側面34と、略水平に広がる第1段差面35及び第2段差面36とを有している。絞り部32は、流路方向(上下方向)に幅を有している。
第1側面33は、流路面積拡大部30の下流端から垂下している。第1段差面35は、第1側面33の下端から内側に張り出している。第1側面33と第1段差面35とは概ね直交している。第2側面34は、第1段差面35の内縁から垂下している。第2側面34と第1段差面35とは概ね直交している。第2段差面36は、第2側面34の下端から内側に張り出している。第2側面34と第2段差面36とは概ね直交している。
第1側面33は、第2側面34より径方向の外側に位置している。第1側面33と第2側面34とは互いに略平行をなす。第1側面33と第2側面34とは高さ寸法(上下方向の寸法)が同等である。
第1段差面35は、第2段差面36より上流側に位置している。第1段差面35と第2段差面36とは互いに略平行をなす。第1段差面35と第2段差面36とは、図5に示すように、幅寸法(内外方向の寸法)が同等である。第1側面33、第2側面34、第1段差面35及び第2段差面36は、絞り部32の全周にわたって形成されている。第1側面33、第2側面34、第1段差面35及び第2段差面36は、同心の円形状をなしている。
ガイド部37は、絞り部32の第2段差面36の内縁から垂下したガイド面38を有している。ガイド面38は、図2に示すように、前方に傾斜している。ガイド面38の上流端部は、略鉛直をなしている。ガイド部37の下流側は湾曲している。ガイド部37の流路面積は、上流端から下流端まで概ね一定である。
排水ソケット10は、排水ソケット10の大部分を構成する第1部材10Fと排水ソケット10の下端部を構成する第2部材10Sとを備えている。第1部材10Fと第2部材10Sとは別部材である。第1部材10Fには、排水路本体部12及び流路面積拡大部30が形成されている。第2部材10Sには、絞り部32及びガイド部37が形成されている。
第1部材10Fの下端には、図3に示すように、第2部材10Sに接触する接触面41が設けられている。接触面41は、第2部材10Sに設けられた接触受け面42に当接する。接触受け面42は、第1側面33の上端に形成された段差面である。接触面41の内縁41Aは、接触受け面42の内縁(第1側面33の上端)42Aよりも径方向の内側に位置している。第2側面34は、接触面41の内縁41Aよりも径方向の内側に位置している。
本実施例の排水ソケット10は、図1に示すように、便器排水管部51と排水配管54とを連結する。
便器排水管部51から排出された水は上側絞り部20に当たって跳ね返り、傾斜面16によって下流側傾斜部15Sに流下する。下流側傾斜部15Sに流下した水は、便器排水管部51から流下した洗浄水と合流して早期にサイホンが発生する。合流した洗浄水は、下流側傾斜部15Sの鉛直に近い傾斜に沿って流路面積拡大部30へ勢い良く流れ込む。流路面積拡大部30に流れ込んだ多量の洗浄水は、絞り部32の第1段差面35及び第2段差面36に当たり、絞り部32に多量の洗浄水が当たって跳ね返り、サイホンが発生する。
水とともに流下する紙等は、上側絞り部20の後面部25の半径が大きいから、左右方向に分散されて上側絞り部20を流下する。上側絞り部20は左右方向に広がりが大きく、流路面積が広いため、紙等は引っ掛かることなく流下する。紙等は、排水路本体部12に沿って流下し、絞り部32に流れ込む。絞り部32に流れ込んだ紙等は、第1段差面35に引っ掛かることなく流下し、第2段差面36に引っ掛かることなく流下する。紙等は、強いサイホン力により水とともに勢いよく下方に引っ張られて排出される。
次に、上記のように構成された実施例の作用および効果について説明する。
本実施例の排水ソケット10は、便器排水管部51に接続される接続部11と、接続部11の下流側に連なる排水路本体部12と、排水路本体部12の下流側に連なって設けられた絞り部32とを備えている。絞り部32は、流れ方向に延びており、上流側より下流側の流路面積が小さい形状をなしている。この構成によれば、洗浄水が絞り部32に当たって跳ね返り、サイホンを発生させる。絞り部32は、一つの水平な受け面である場合に比べて紙等が引っ掛かりにくい。したがって、紙詰まりを抑制しつつサイホンを起動できる。
また、絞り部32が、略水平な第1段差面35及び第2段差面36を有している。この構成によれば、第1段差面35及び第2段差面36に洗浄水が当たって跳ね返り、サイホンを発生させる。第1段差面35及び第2段差面36は、一つの水平な受け面に比べて紙等が引っ掛かりにくい。したがって紙詰まりを抑制しつつサイホンを起動できる。
また、絞り部32の全周に第1段差面35及び第2段差面36が形成されている。この構成によれば、サイホン力を高めることができる。
また、排水路本体部12と絞り部32との間に、絞り部32に向かって流路面積を拡大する流路面積拡大部30が設けられている。絞り部32の下流側に、下方に延びるガイド部37が設けられている。この構成によれば、流路面積拡大部30によって絞り部32に多量の洗浄水が当たって跳ね返り、ガイド部37によって洗浄水が下方に勢い良く流れるから、サイホン力を高めることができる。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施例では、絞り部32が2つの段差面35,36を有しているが、これに限らず、絞り部32は3以上の段差面を有していても良い。例えば、図6に示すように、絞り部60は、略鉛直に立つ第1側面61、第2側面62及び第3側面63と、略水平に広がる第1段差面64、第2段差面65及び第3段差面66とを有していてもよい。
(2)上記実施例では、絞り部32が第1段差面35及び第2段差面36を有しているが、これに限らず、例えば、図7に示すように、絞り部70は、下流側に向かって流路面積を小さくするテーパ面71を有していてもよい。
(3)上記実施例では、絞り部32が第1段差面35及び第2段差面36を有しているが、これに限らず、例えば、図8に示すように、絞り部80は、下流側に向かって流路面積を小さくする湾曲面81を有していてもよい。湾曲面81は、流路方向の中間部が径方向の外側に位置するように窪んだ形状をなしている。
(4)上記実施例では、絞り部32が第1段差面35及び第2段差面36を有しているが、これに限らず、例えば、図9に示すように、絞り部90は、下流側に向かって流路面積を小さくする湾曲面91を有していてもよい。湾曲面91は、流路方向の中間部が径方向の内側に位置するように膨らんだ形状をなしている。
(5)上記実施例では、第1側面33及び第2側面34の高さ寸法が同等であるが、これに限らず、第1側面及び第2側面の高さ寸法は異なっていても良い。
(6)上記実施例では、第1段差面35及び第2段差面36は略水平であるが、これに限らず、各段差面が水平面に対して傾斜していてもよい。
(7)上記実施例では、絞り部32の上流側に流路面積拡大部30が設けられているが、必ずしも流路面積拡大部を設けなくても良い。
(8)上記実施例では、絞り部32の下流側にガイド部37が設けられているが、必ずしもガイド部を設けなくても良い。
10…排水ソケット
11…接続部
12…排水路本体部
30…流路面積拡大部
32,60,70,80,90…絞り部
35,64…第1段差面
36,65…第2段差面
37…ガイド部
50…便器
51…便器排水管部(便器の排水管部)
66…第3段差面

Claims (5)

  1. 便器の排水管部に接続される接続部と、
    前記接続部の下流側に連なる排水路本体部と、
    前記排水路本体部の下流側に連なって設けられ、流れ方向に延びており、上流側より下流側の流路面積が小さい形状をなす絞り部と、
    を備えている排水ソケット。
  2. 前記絞り部が、略水平な複数の段差面、または下流側に向かって流路面積を小さくするテーパ面を有している請求項1に記載の排水ソケット。
  3. 前記絞り部の全周に前記段差面または前記テーパ面が形成されている請求項2に記載の排水ソケット。
  4. 前記排水路本体部と前記絞り部との間に、前記絞り部に向かって流路面積を拡大する流路面積拡大部が設けられ、
    前記絞り部の下流側に、下方に延びるガイド部が設けられている請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の排水ソケット。
  5. 便器の排水管部を有する便器と、
    請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の排水ソケットと、
    を備えている排水ソケットを備えた便器。
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