JP2020191595A - 電波伝搬シミュレーション装置及び電波伝搬シミュレーションプログラム - Google Patents
電波伝搬シミュレーション装置及び電波伝搬シミュレーションプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020191595A JP2020191595A JP2019097113A JP2019097113A JP2020191595A JP 2020191595 A JP2020191595 A JP 2020191595A JP 2019097113 A JP2019097113 A JP 2019097113A JP 2019097113 A JP2019097113 A JP 2019097113A JP 2020191595 A JP2020191595 A JP 2020191595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- simulation
- wave propagation
- radio wave
- parallelization method
- transmitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
Description
所定空間において送信機と受信機との電波伝搬をシミュレーションするためのシミュレーション条件を取得する取得部と、
前記シミュレーション条件に基づいて導出される複数のシミュレーション処理を、並列に実行するための並列化方法を、該複数のシミュレーション処理を実行する実行環境に応じて決定する決定部とを有する。
<電波伝搬シミュレーション装置の適用例>
はじめに、第1の実施形態に係る電波伝搬シミュレーション装置の適用例について説明する。図1は、電波伝搬シミュレーション装置の適用例を示す図である。図1において、電波伝搬シミュレーション装置100は、様々なシミュレーション条件のもと、所定空間における送信機と受信機との電波伝搬のシミュレーションを行う。
・移動体151の移動先の位置ごと、
・各送信機の設置先の位置ごと、
・各受信機の設置先の位置ごと、
の電波のパス候補をそれぞれ算出し、実行すべき複数のシミュレーション処理を導出する。なお、並列化方法決定部110では、シミュレーション条件に基づいて導出した、複数のシミュレーション処理を、シミュレーション部120に通知する。
次に、電波伝搬シミュレーション装置100のハードウェア構成について説明する。図2は、電波伝搬シミュレーション装置のハードウェア構成の一例を示す図である。図2に示すように、電波伝搬シミュレーション装置100は、マルチコアCPU(Central Processing Unit)201、ROM(Read Only Memory)202を有する。また、電波伝搬シミュレーション装置100は、RAM(Random Access Memory)203を有する。なお、マルチコアCPU201、ROM202、RAM203は、いわゆるコンピュータを形成する。
次に、電波伝搬シミュレーション装置100の機能構成(ここでは、並列化方法決定部110の機能構成)の詳細について説明する。
次に、並列化方法の具体例について説明する。なお、説明の簡略化のため、以下の各具体例では、下記のシミュレーション条件を前提とする。
・ロケーション数:10(位置♯1〜位置♯10)
・送信機の設置数:3(Tx1〜Tx3)
・受信機の設置数:10(Rx1〜Rx10)
・CPU数 :2(CPU0、CPU1)
・反射面数 :20(面1〜面20)
・反射回数 :2
・ロケーション単位で決定するケース(移動体に基づく並列化方法)、
・送信機単位で決定するケース(送信機に基づく並列化方法)、
・受信機単位で決定するケース(受信機に基づく並列化方法)、
・パス候補単位で決定するケース(パス候補に基づく並列化方法)
の4通りのケースについて説明する。
図4は、第1の並列化方法(移動体に基づく並列化方法)の具体例を示す図である。図4において、符号411〜415、416〜420、411_1等は、シミュレーション条件取得部302において導出された、複数のシミュレーション処理の一覧を示したものである。
・CPU0によるスレッド1の処理(位置#1から位置#5までの処理)と、
・CPU1によるスレッド2の処理(位置#6から位置#10までの処理)と
は並列に行われる。
図5は、第2の並列化方法(送信機に基づく並列化方法)の具体例を示す図である。図5において、符号411〜符号420、及び、符号411_1は、図4に示した、符号411〜符号420、及び、符号411_1と同じである。
・CPU0による処理(送信機(Tx1、Tx2)の処理)と、
・CPU1による処理(送信機(Tx3)の処理)と、
は並列に行われる。
・CPU0による処理(送信機(Tx1、Tx2)の処理)と、
・CPU1による処理(送信機(Tx3)の処理)と、
は並列に行われる。
図6は、第3の並列化方法(受信機に基づく並列化方法)の具体例を示す図である。図6において、符号411〜符号420、及び、符号411_1は、図5に示した、符号411〜符号420、及び、符号411_1と同じである。
・CPU0による処理(送信機(Tx1、Tx2)が送信する処理)と、
・CPU1による処理(送信機(Tx3)が送信する処理)と、
は並列に行われる。
・CPU0による処理(送信機(Tx1、Tx2)が送信する処理)と、
・CPU1による処理(送信機(Tx3)が送信する処理)と、
は並列に行われる。
・CPU0による処理(送信機(Tx1、Tx2)が送信する処理)と、
・CPU1による処理(送信機(Tx3)が送信する処理)と、
は並列に行われる。
図7は、第4の並列化方法(パス候補に基づく並列化方法)の具体例を示す図である。図7において、符号411〜符号420、及び、符号411_1は、図5に示した、符号411〜符号420、及び、符号411_1と同じである。
次に、並列化方法決定処理の流れについて説明する。第1の実施形態に係る電波伝搬シミュレーション装置100において、並列化方法決定部110の決定部304では、複数のシミュレーション処理を実行する実行環境に基づいて、上記具体例を示した4通りの並列化方法の中から、1の並列化方法を決定する。図8は、第1の実施形態に係る電波伝搬シミュレーション装置による並列化方法決定処理の流れを示すフローチャートである。
次に、各並列化方法(移動体に基づく並列化方法、送信機に基づく並列化方法、受信機に基づく並列化方法)が決定された場合の効果について説明する。
はじめに、移動体に基づく並列化方法が決定された場合の効果について説明する。なお、説明にあたっては、送信機に基づく並列化方法のもとで電波伝搬シミュレーションを実行した場合の実行時間、及び、受信機に基づく並列化方法のもとで電波伝搬シミュレーションを実行した場合の実行時間と対比する。
次に、送信機に基づく並列化方法が決定された場合の効果について説明する。なお、説明にあたっては、移動体に基づく並列化方法のもとで電波伝搬シミュレーションを実行した場合の実行時間、及び、受信機に基づく並列化方法のもとで電波伝搬シミュレーションを実行した場合の実行時間と対比する。
次に、受信機に基づく並列化方法が決定された場合の効果について説明する。なお、説明にあたっては、移動体に基づく並列化方法のもとで電波伝搬シミュレーションを実行した場合の実行時間、及び、送信機に基づく並列化方法のもとで電波伝搬シミュレーションを実行した場合の実行時間と対比する。
・電波伝搬のシミュレーション条件として、ロケーション数、送信機の設置数、受信機の設置数を取得する。
・取得したシミュレーション条件を組み合わせることで導出される複数のシミュレーション処理を、並列に実行するための並列化方法を、複数のシミュレーション処理を実行するための実行環境である、CPU数に応じて決定する。
上記第1の実施形態では、移動体に基づく並列化方法、送信機に基づく並列化方法、受信機に基づく並列化方法を挙げたが、並列処理を行うための並列化方法はこれに限定されない。例えば、リンク構造に基づく並列化方法を用いてもよい。以下、第2の実施形態について、上記第1の実施形態との相違点を中心に説明する。
図12は、第5の並列化方法(リンク構造に基づく並列化方法)の具体例を示す図である。図12において、符号411〜符号420、及び、符号411_1は、図5に示した、符号411〜符号420、及び、符号411_1と同じである。
・CPU0による処理(リンク1,1の処理)と、
・CPU1による処理(リンク1,2の処理)と、
・CPU2による処理(リンク1,3の処理)と、
・CPU3による処理(リンク1,4の処理)と、
は並列に行われる。
・CPU0による処理(リンク1,1の処理)と、
・CPU1による処理(リンク1,2の処理)と、
・CPU2による処理(リンク1,3の処理)と、
・CPU3による処理(リンク1,4の処理)と、
は並列に行われる。
次に、第2の実施形態に係る電波伝搬シミュレーション装置による並列化方法決定処理の流れについて説明する。図13は、第2の実施形態に係る電波伝搬シミュレーション装置による並列化方法決定処理の流れを示すフローチャートである。
次に、リンク構造に基づく並列化方法が決定された場合の効果について説明する。なお、説明にあたっては、上記第1の実施形態で説明した受信機に基づく並列化方法のもとで電波伝搬シミュレーションを実行した場合の実行時間と対比する。
・電波伝搬のシミュレーション条件として、ロケーション数、送信機の設置数、受信機の設置数を取得し、送信機の設置数と受信機の設置数とに基づいて、リンク数を算出する。
・取得したシミュレーション条件を組み合わせることで導出される複数のシミュレーション処理を、並列に実行するための並列化方法の1つとして、リンク構造に基づく並列化方法を含む。
上記第1及び第2の実施形態では、CPU数に基づいて並列化方法を決定するものとして説明した。これに対して、第3の実施形態では、電波伝搬シミュレーションの実行時間を推定し、推定した実行時間に基づいて並列化方法を決定する。以下、第3の実施形態について、上記第1及び第2の実施形態との相違点を中心に説明する。
はじめに、第3の実施形態に係る電波伝搬シミュレーション装置100の並列化方法決定部の機能構成について説明する。図15は、第3の実施形態に係る電波伝搬シミュレーション装置の機能構成の一例を示す図である。図3との相違点は、図15の場合、並列化方法決定部1500が、1リンク実行時間測定部1501、スレッド生成時間測定部1502、排他制御実行時間測定部1503、処理時間推定部1504を有する点である。
・各リンクを逐次処理することで電波伝搬シミュレーションを実行した場合の実行時間(T0)、
・パス候補に基づく並列化方法のもとで電波伝搬シミュレーションを実行した場合の実行時間(T1)、
・受信機に基づく並列化方法のもとで電波伝搬シミュレーションを実行した場合の実行時間(T2)、
・送信機に基づく並列化方法のもとで電波伝搬シミュレーションを実行した場合の実行時間(T3)、
・移動体に基づく並列化方法のもとで電波伝搬シミュレーションを実行した場合の実行時間(T4)、
を推定する。
次に、第3の実施形態に係る電波伝搬シミュレーション装置による並列化方法決定処理の流れについて説明する。図16は、第3の実施形態に係る電波伝搬シミュレーション装置による並列化方法決定処理の流れを示すフローチャートである。
・電波伝搬のシミュレーション条件として、ロケーション数、送信機の設置数、受信機の設置数、反射回数、回折回数、透過回数を取得する。
・電波伝搬シミュレーションの実行時間を推定(算出)するのに用いるパラメータ(1リンク実行時間、スレッド生成時間、排他制御実行時間)を測定する。
・取得したシミュレーション条件を組み合わせることで導出される複数のシミュレーション処理を、並列に実行するための各並列化方法を用いた場合の、実行時間を推定する。
・実行時間が最小となる並列化方法を決定する。
上記第1の実施形態では、並列化方法決定処理(図8)において、送信機の設置数とCPU数とを対比した後に(ステップS807)、受信機の設置数とCPU数とを対比した(ステップS809)。しかしながら、対比する順序はこれに限定されず、受信機の設置数とCPU数とを対比した後に、送信機の設置数とCPU数とを対比してもよい。
(付記1)
所定空間において送信機と受信機との電波伝搬をシミュレーションするためのシミュレーション条件を取得する取得部と、
前記シミュレーション条件に基づいて導出される複数のシミュレーション処理を、並列に実行するための並列化方法を、該複数のシミュレーション処理を実行する実行環境に応じて決定する決定部と
を有することを特徴とする電波伝搬シミュレーション装置。
(付記2)
前記取得部は、前記シミュレーション条件として、
前記所定空間を移動体が移動する場合の移動先の位置の数と、
前記所定空間に前記送信機を設置する場合の設置先の数と、各設置先に設置される前記送信機の数とに基づいて導出される、前記送信機の設置数と、
前記所定空間に前記受信機を設置する場合の設置先の数と、各設置先に設置される前記受信機の数とに基づいて導出される、前記受信機の設置数と
を取得することを特徴とする付記1に記載の電波伝搬シミュレーション装置。
(付記3)
前記決定部は、前記実行環境を示す情報である前記複数のシミュレーション処理を割り当てる場合の割り当て対象の数と、前記取得部が取得した、前記移動先の位置の数、前記送信機の設置数、前記受信機の設置数の少なくともいずれか1つとを対比することで、前記並列化方法を決定することを特徴とする付記2に記載の電波伝搬シミュレーション装置。
(付記4)
前記決定部は、
前記送信機の設置数と、前記受信機の設置数とに基づいて、前記送信機と前記受信機との間のリンク数を算出し、
前記実行環境を示す情報である、前記複数のシミュレーション処理を割り当てる場合の割り当て対象の数と、算出した前記リンク数とを対比することで、前記並列化方法を決定することを特徴とする付記2に記載の電波伝搬シミュレーション装置。
(付記5)
それぞれの並列化方法に基づいて、前記複数のシミュレーション処理を実行した場合の実行時間を推定する推定部を更に有し、
前記決定部は、前記実行時間が最小となる並列化方法を決定することを特徴とする付記1に記載の電波伝搬シミュレーション装置。
(付記6)
所定空間において送信機と受信機との電波伝搬をシミュレーションするためのシミュレーション条件を取得し、
前記シミュレーション条件に基づいて導出される複数のシミュレーション処理を、並列に実行するための並列化方法を、該複数のシミュレーション処理を実行する実行環境に応じて決定する、
処理をコンピュータに実行させるための電波伝搬シミュレーションプログラム。
110 :並列化方法決定部
120 :シミュレーション部
301 :入力ファイル読み込み部
302 :シミュレーション条件取得部
303 :実行環境情報取得部
304 :決定部
1500 :並列化方法決定部
1501 :1リンク実行時間測定部
1502 :スレッド生成時間測定部
1503 :排他制御実行時間測定部
1504 :処理時間推定部
Claims (6)
- 所定空間において送信機と受信機との電波伝搬をシミュレーションするためのシミュレーション条件を取得する取得部と、
前記シミュレーション条件に基づいて導出される複数のシミュレーション処理を、並列に実行するための並列化方法を、該複数のシミュレーション処理を実行する実行環境に応じて決定する決定部と
を有することを特徴とする電波伝搬シミュレーション装置。 - 前記取得部は、前記シミュレーション条件として、
前記所定空間を移動体が移動する場合の移動先の位置の数と、
前記所定空間に前記送信機を設置する場合の設置先の数と、各設置先に設置される前記送信機の数とに基づいて導出される、前記送信機の設置数と、
前記所定空間に前記受信機を設置する場合の設置先の数と、各設置先に設置される前記受信機の数とに基づいて導出される、前記受信機の設置数と
を取得することを特徴とする請求項1に記載の電波伝搬シミュレーション装置。 - 前記決定部は、前記実行環境を示す情報である、前記複数のシミュレーション処理を割り当てる場合の割り当て対象の数と、前記取得部が取得した、前記移動先の位置の数、前記送信機の設置数、前記受信機の設置数の少なくともいずれか1つとを対比することで、前記並列化方法を決定することを特徴とする請求項2に記載の電波伝搬シミュレーション装置。
- 前記決定部は、
前記送信機の設置数と、前記受信機の設置数とに基づいて、前記送信機と前記受信機との間のリンク数を算出し、
前記実行環境を示す情報である、前記複数のシミュレーション処理を割り当てる場合の割り当て対象の数と、算出した前記リンク数とを対比することで、前記並列化方法を決定することを特徴とする請求項2に記載の電波伝搬シミュレーション装置。 - それぞれの並列化方法に基づいて、前記複数のシミュレーション処理を実行した場合の実行時間を推定する推定部を更に有し、
前記決定部は、前記実行時間が最小となる並列化方法を決定することを特徴とする請求項1に記載の電波伝搬シミュレーション装置。 - 所定空間において送信機と受信機との電波伝搬をシミュレーションするためのシミュレーション条件を取得し、
前記シミュレーション条件に基づいて導出される複数のシミュレーション処理を、並列に実行するための並列化方法を、該複数のシミュレーション処理を実行する実行環境に応じて決定する、
処理をコンピュータに実行させるための電波伝搬シミュレーションプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019097113A JP7272109B2 (ja) | 2019-05-23 | 2019-05-23 | 電波伝搬シミュレーション装置、電波伝搬シミュレーションプログラム及び電波伝搬シミュレーション方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019097113A JP7272109B2 (ja) | 2019-05-23 | 2019-05-23 | 電波伝搬シミュレーション装置、電波伝搬シミュレーションプログラム及び電波伝搬シミュレーション方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020191595A true JP2020191595A (ja) | 2020-11-26 |
JP7272109B2 JP7272109B2 (ja) | 2023-05-12 |
Family
ID=73455161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019097113A Active JP7272109B2 (ja) | 2019-05-23 | 2019-05-23 | 電波伝搬シミュレーション装置、電波伝搬シミュレーションプログラム及び電波伝搬シミュレーション方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7272109B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022107664A1 (ja) | 2020-11-18 | 2022-05-27 | サトーホールディングス株式会社 | プリンタ |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004201269A (ja) * | 2002-10-23 | 2004-07-15 | Nec Corp | 移動通信システムにおける基地局設置設計方法及び基地局設置設計装置並びにプログラム |
JP2004254250A (ja) * | 2003-02-21 | 2004-09-09 | Ntt Docomo Inc | マルチパス生成装置、多重波フェージングシミュレータ及びマルチパス生成方法 |
JP2004294133A (ja) * | 2003-03-26 | 2004-10-21 | Nec Corp | 電波伝搬特性予測システム及びその方法並びにプログラム |
JP2015228186A (ja) * | 2014-06-02 | 2015-12-17 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | 画像処理装置および画像処理方法 |
JP2019012875A (ja) * | 2017-06-29 | 2019-01-24 | 富士通株式会社 | 無線機器の設置位置決定装置、無線機器の設置位置決定方法及び無線機器の設置位置決定プログラム |
-
2019
- 2019-05-23 JP JP2019097113A patent/JP7272109B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004201269A (ja) * | 2002-10-23 | 2004-07-15 | Nec Corp | 移動通信システムにおける基地局設置設計方法及び基地局設置設計装置並びにプログラム |
JP2004254250A (ja) * | 2003-02-21 | 2004-09-09 | Ntt Docomo Inc | マルチパス生成装置、多重波フェージングシミュレータ及びマルチパス生成方法 |
JP2004294133A (ja) * | 2003-03-26 | 2004-10-21 | Nec Corp | 電波伝搬特性予測システム及びその方法並びにプログラム |
JP2015228186A (ja) * | 2014-06-02 | 2015-12-17 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | 画像処理装置および画像処理方法 |
JP2019012875A (ja) * | 2017-06-29 | 2019-01-24 | 富士通株式会社 | 無線機器の設置位置決定装置、無線機器の設置位置決定方法及び無線機器の設置位置決定プログラム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022107664A1 (ja) | 2020-11-18 | 2022-05-27 | サトーホールディングス株式会社 | プリンタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7272109B2 (ja) | 2023-05-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI687711B (zh) | 震央距離推定裝置、震央距離推定方法及電腦可讀取之記錄媒體 | |
CN104951396A (zh) | 基于虚拟机创建软件性能测试环境的方法和装置 | |
JP6806250B2 (ja) | 位置測定装置、位置測定方法およびプログラム | |
KR20070019987A (ko) | 물체의 위치추정 | |
CN111435159A (zh) | 一种进行定位的方法和设备 | |
JP6202850B2 (ja) | 目標追尾装置 | |
KR20180089417A (ko) | 스토캐스틱 맵 인식 입체 시각 센서 모델 | |
JP7272109B2 (ja) | 電波伝搬シミュレーション装置、電波伝搬シミュレーションプログラム及び電波伝搬シミュレーション方法 | |
US10248462B2 (en) | Management server which constructs a request load model for an object system, load estimation method thereof and storage medium for storing program | |
US20190178814A1 (en) | State assessing device, state assessing method, and storage medium for storing program | |
WO2007043416A1 (ja) | 電波到達状態推定システム及び電波到達状態推定方法ならびにプログラム | |
US20120062419A1 (en) | Apparatus and method for analyzing radio wave propagation in radio wave system | |
WO2011080667A1 (en) | Method for providing a real time to an application running on a virtual platform | |
US10554952B2 (en) | Stereo type distance recognition apparatus and method | |
JP6064696B2 (ja) | 探知プログラム、記録媒体、探知装置、ネットワーク探知システム及び探知方法 | |
JP6832486B2 (ja) | 測位システム、測位方法、および測位局 | |
CN109726693B (zh) | 用于评估设备环境噪声的方法、装置、介质及电子设备 | |
CN111857202A (zh) | 主动隔振控制方法、装置、系统、控制设备及存储介质 | |
US20230350354A1 (en) | Method of optimizing execution of a function on a control system and apparatus for the same | |
US20230162067A1 (en) | Computer-readable recording medium storing causal search program, causal search method, and information processing apparatus | |
KR100914324B1 (ko) | 우세 경로로 반사 경로를 고려한 경로 손실 계산 방법 | |
JP2020128878A (ja) | 配置推奨装置、配置推奨方法、及びプログラム | |
US20230243926A1 (en) | Ranging error calculation device, ranging error calculation method and storage medium | |
WO2022091293A1 (ja) | 割り当て決定装置、割り当て決定方法、及びコンピュータ可読媒体 | |
JP2019008471A (ja) | 管理装置、シミュレーションシステムおよびシミュレーション方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220208 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20221125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221213 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230126 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230328 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230410 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7272109 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |