JP2020191187A - 可動コネクタ - Google Patents
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Abstract
Description
この可動コネクタでは、端子とハウジングとが一体成形によって一体化されている。一体成形により一体化することで、圧入により一体化する態様と比較して、ハウジングに残る応力を小さくすることができる。
固定ハウジングに対して可動ハウジングが相対変位すると、端子の可動部が変形する。
仮に、固定ハウジングに応力が残っていると、高温環境下(特にリフロー半田付け時)に置かれた場合に、固定ハウジングが変形しやすい。特に、小型のコネクタにおいては固定ハウジングの樹脂壁が薄くなるため大きく変形しやすい。
この態様では、固定ハウジングに残る応力が抑制されるので、コネクタを小型化しやすい。
また、可動部の弾性範囲における最大弾性力とは、可動ハウジングを抜去方向に引いたとき、端子の可動部が弾性変形する範囲での弾性力の最大値を意味する。
つまり、この態様では、可動コネクタから相手コネクタを抜去する場合に、端子の可動部に塑性変形が起こらない程度に、端子の弾性力が抜去力に対して大きく設定されている。
また、可動ハウジングは、接続対象物を誘い込むための誘導面を有する。このため、可動コネクタと接続対象物とが接続される際、接続対象部が可動ハウジングの誘導面と接触することで、接続対象物が誘い込まれる。
更に、誘導面の一部は、規定面よりもコネクタ水平方向外側に位置する。このため、接続対象物の誘い込み量を大きくすることができる。
また、矢印XをピッチX方向一方側、矢印Yを列間Y方向一方側ということもある。
図4は、可動コネクタ100の斜視図である。可動コネクタ100の製造方法は、仕掛品100A(図2)を製造する仕掛品製造工程と、仕掛品100Aに対し可動ハウジング(図3)を組付ける組付工程と、を備える。
インサート成形をする際には、端子30及び補強金具40は、図示しないそれぞれのキャリアと接続された状態(素材から切り離されていない状態)とされる。
可動コネクタ100は、複数の端子30を備える。複数の端子30は、図5に示すように、列間Y方向に対向するように一対配置され、図1に示すように、この一対の端子30、30がピッチX方向に多数配列される。
固定側被保持部32は、ピッチX方向に板幅方向を向けて配置される。固定側被保持部32の板幅方向外側には、圧入のための突起が形成されない。このため、複数の端子30間の距離(ピッチX方向の距離)を狭くすることができ、可動コネクタ100をピッチX方向において小型化することができる。
図11に示すように、固定ハウジング20,40は、樹脂で形成された樹脂部20と、樹脂部20と一体化された補強金具40と、から構成される。
具体的には、固定ハウジング20,40のピッチ方向壁22には、下方へ窪んだ凹部24が形成される。この凹部24によって、第1平板部40Aの一部において、ピッチX方向外側の面40A1が樹脂部20から露出する。図22に示すように、凹部24には、インサート成形時、金型(「成形用治具」)が配置される。なお、図22では、金型の上型、下型等を区別せずに図示している。
また、図19に示すように、凹部24には、傾斜面24Aが形成される。傾斜面24Aは、凹部24の底であって補強金具40に隣接する側(ピッチX方向内側)に形成される。傾斜面24Aは、補強金具40に隣接する側(ピッチX方向内側)に進むに従い、上方に向かう面である。
一方、露出部43のうち両面露出部43R以外の部分は、ピッチX方向外側の面40A1(「一方の面」)が樹脂部20に被覆されると共にピッチX方向内側の面40A2(「他方の面」)が樹脂部20から露出した部分である片面露出部43Kとなっている。
短部45Bは、第2平板部40Bの幅方向中央に形成される。長部45Cは、第2平板部40Bの幅方向中央を挟んで一対形成される。一般部45Aは、第2平板部40Bのうち短部45B及び長部45C以外の部分に形成される。具体的には、一般部45Aは、短部45Bと一対の長部45Cとの間の位置に一対形成されると共に、一対の長部45Cの幅方向外側(列間Y方向外側)の位置にも一対形成される。
図16等に示すように、第2平板部40Bのうち長部45Cの先端側の一部は、固定ハウジング20,40の樹脂部20から露出し、それ以外の部分は、樹脂部20に埋没する。長部45Cの先端(ピッチX方向外側の端)は、後述するキャリア切断部46である。
また、補強金具40は、C字状部47からコネクタ上方へ延長された延長部48を有する。延長部48は、上下方向に直交する断面形状が略直線状となる。延長部48は、C字状部47のうち第1平板部40Aの下部が上方に延長されて形成される。つまり、延長部48は、第1平板部40Aの上部である。
C字状部47の上端の高さは、固定ハウジング20,40の列間方向壁21の高さよりも低いが、延長部48の上端の高さは、固定ハウジング20,40の列間方向壁21の高さよりも高い。
図17に示すように、可動ハウジング50は、端子30の可動側被保持部34を保持する端子保持部51Hを有する。端子保持部51Hは、端子30の可動側被保持部34が圧入されることで、端子30を保持する。
隔離壁51の壁面の一部には、隣合う隔離壁51、51同士のピッチX方向の間隔を広げるように、端子圧入溝51Hが形成される。端子圧入溝51Hは、コネクタ上下方向に延びる溝であり、端子30の可動側被保持部34が圧入される。端子圧入溝51Hが前述の端子保持部51Hとして機能する。
連結部52は上下方向に延びて存在しており、連結部52の下端は、隔離壁51の下端よりも上方に位置しており、連結部52の上端は、後述する可動ハウジング50の上面部55の前後部55Aと接続している。
更に具体的には、連結部52は、上下方向に延びる下部52Lと、上方に向かって列間Y方向外側に傾斜した上部52Uと、から構成されている。図18に示すように、連結部52の下部52Lには、端子30の可動側被保持部34が沿うように配置され、連結部52の上部52Uには、端子30の可動部33の第2直線部33C(図5)が沿うように配置される。連結部52の下部52Lと端子30の可動側被保持部34とは、略接触した配置関係となり、連結部52の上部52Uと端子30の可動部33の第2直線部33Cとは、可動部33を変位可能とする間隔を開けた配置関係となる。なお、本開示において、端子30の配置について説明するときは、特に断らない限り、端子30が自由状態にあるときを前提としている。
また、連結部52の下端と、連結部52の下端の下方に位置する端子30とは、上下方向の間隔を開けている。また、連結部52と、連結部52の列間Y方向内側に位置する端子30(弾性部35及び接触部36)とは、列間Y方向の間隔を空けている。これらにより、端子30の弾性部35の変形が許容される。
また、連結部52の上部52Uには、列間Y方向外側に窪む凹部52Aが形成される。これにより、弾性部35が変形したときに接触部36の先端が侵入できる空間が確保されている。
外縁部55Oは、内縁部55Iに対して高く形成される。換言すると、外縁部55Oの平面は、内縁部55Iの平面よりもコネクタ上下方向上側に位置する。
外縁部55Oと内縁部55Iとの間には、外縁部55Oから内縁部55Iに向けて高さが漸減する傾斜部55Mが形成される。外縁部55O、内縁部55I及び傾斜部55Mは、上面部55の略全周に亘って形成される。これらによって、相手コネクタ10をスムーズに受入部56に受け入れさせることができる。
また、内縁部55Iと受入部56との境界にも、傾斜部55Nが形成される。この傾斜部55Nは、開口縁連結部53に形成される。
図20、図21に示すように、「接続対象物」としての相手コネクタ10は、可動コネクタ100に嵌合する。相手コネクタ10は、複数の相手端子70と、相手ハウジング80と、を備える。
次に、本実施形態の作用効果について説明する。
また、補強金具40と樹脂部20との一体化は、インサート成形により行われる。このため、圧入により一体化される態様と比較して、製造の際、圧入工程が不要となる。
すなわち、補強金具40の片面露出部43Kの一方の面(ピッチX方向外側の面40A1)が樹脂部20に被覆されるので、両方の面が樹脂部から露出する部分と比較して、当該部分(片面露出部43K)を固定ハウジングの強度向上に効果的に寄与させることができる。
また、インサート成形をする際、補強金具40の片面露出部43Kの他方の面(ピッチX方向内側の面40A2)に金型を接触させることで、補強金具40を支持することができる。補強金具40を支持することで、溶融樹脂が補強金具40を押して補強金具40が変形することを抑制することができる。
このため、図22に示すように、可動ハウジング50が収容される収容空間26を形成するために用いる金型によって、片面露出部43Kの他方の面(ピッチX方向内側の面40A2)を支持することができる。したがって、金型を複雑化しなくともよく、製造しやすい可動コネクタ100とすることができる。
このため、周壁21,22の壁厚方向と同じ方向を板厚方向とする第1平板部40Aによって、固定ハウジング20,40の周壁21,22を効果的に補強することができる。更に、第1平板部40Aを支持した状態でインサート成形をすることができるので、高温環境下での周壁21,22の変形を抑制することができる。
このため、図22に示すように、固定ハウジング20,40と補強金具40とをインサート成形する際、補強金具40の片面露出部43Kと両面露出部43Rの他方の面(ピッチX方向内側の面40A2)に金型を接触させると共に、両面露出部43Rの一方の面(ピッチX方向外側の面40A1)にも金型を接触させることで、補強金具40を支持することができる。補強金具40の両面露出部43Rを両面から支持することで、溶融樹脂に補強金具40が押されて補強金具40が変形することをより確実に抑制することができる。
特に、本実施形態では、補強金具40の上端において、補強金具40がその破断面(板端面43R3、図14参照)を上方に向けているところ、樹脂部20の上方部20Uによって、この破断面と可動ハウジング50との当接が防止されている。このため、可動ハウジング50の破損などが抑制される。
固定ハウジング20,40に対して可動ハウジング50が相対変位すると、端子30の可動部33が変形する。
仮に、固定ハウジング20,40に応力が残っていると、高温環境下(特にリフロー半田付け時)に置かれた場合に、固定ハウジング20,40が変形しやすい。特に、小型のコネクタにおいては固定ハウジングの樹脂壁が薄くなるため大きく変形しやすい。
本実施形態では、固定ハウジング20,40に残る応力が抑制されるので、コネクタを小型化しやすい。
また、可動ハウジング50は、相手コネクタ10を誘い込むための誘導面(傾斜部55M)を有する。このため、可動コネクタ100と相手コネクタ10とが接続される際、相手コネクタ10が可動ハウジング50の誘導面(傾斜部55M)と接触することで、相手コネクタ10が誘い込まれる。
更に、誘導面(傾斜部55M)の一部は、規定面(ピッチX方向規定面57、列間Y方向規定面59)よりもコネクタ水平方向外側に位置する。このため、相手コネクタ10の誘い込み量を大きくすることができる。
なお、上記実施形態では、端子30が多数配列された可動コネクタを説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、可動コネクタが備える端子は、1つであってもよい。
20,40 固定ハウジング
20 樹脂部
20U 上方部
21,22 周壁
21 列間方向壁(周壁)
22 ピッチ方向壁(周壁)
26 収容空間
30 端子
32 固定側被保持部
33 可動部
34 可動側被保持部
36 接触部
40 補強金具
40A 第1平板部
40A1 ピッチX方向外側の面(一方の面)
40A2 ピッチX方向内側の面(他方の面)
40B 第2平板部(連結部)
40C 第3平板部
40D 第4平板部
41A 第1曲部(連結部)
43 露出部
43K 片面露出部
43R 両面露出部
46 キャリア切断部
50 可動ハウジング
55M 傾斜部(誘導面)
55N 傾斜部(誘導面)
57 ピッチX方向規定面(規定面)
59 列間Y方向規定面(規定面)
10 相手コネクタ(接続対象物)
Claims (3)
- 取付対象物に固定される固定ハウジングと、
前記固定ハウジングに対して相対変位可能に構成される可動ハウジングと、
端子と、を備える可動コネクタであって、
前記端子は、
前記固定ハウジングに保持される固定側被保持部と、
前記可動ハウジングに保持される可動側被保持部と、
前記固定側被保持部と前記可動側被保持部との間に位置する可動部と、を有し、
前記固定側被保持部の前記保持は、前記固定ハウジングと前記端子との一体成形により行われ、
接続対象物を抜去する際の抜去力は、前記可動部の弾性範囲における最大弾性力よりも小さく、
前記可動コネクタは、前記可動ハウジングに当接することで当該可動ハウジングの抜去方向の可動域を規定する手段を備えない、
可動コネクタ。 - 前記可動側被保持部の前記保持は、前記可動ハウジングに前記可動側被保持部が圧入されることで行われる、
請求項1に記載の可動コネクタ。 - 前記可動ハウジングは、
前記固定ハウジングに当接することで当該可動ハウジングのコネクタ水平方向の可動域を規定する規定面と、
コネクタ水平方向に対して傾斜することで前記接続対象物を誘い込むための誘導面と、を有し、
前記誘導面の一部は、前記規定面よりもコネクタ水平方向外側に位置する、
請求項1又は請求項2に記載の可動コネクタ。
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