JP2020190859A - ペットの性格情報出力システム及びペットの性格情報出力方法 - Google Patents

ペットの性格情報出力システム及びペットの性格情報出力方法 Download PDF

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Toshinori Tamura
壽規 田村
和洋 青柳
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和洋 青柳
大 篠原
Masaru Shinohara
大 篠原
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Abstract

【課題】ペットの性格等を、例えば購入前や購入後に直感的に知り得ることができ、性格の合うペットの購入や、購入後のペットに対する対応を適切に行うことが期待できるペットの性格情報出力システム及び方法を提供する。【解決手段】性格情報出力システム10は、少なくとも1つのペットの種類に応じた少なくとも1つの性格を示す指標80が格納されたデータベース12と、複数のペットの種類のうち、出力対象の少なくとも1つのペットの種類を取得する出力対象取得部30と、少なくとも1つのバー100を出力するバー出力処理部50と、データベース12から指標80を読み出す指標読出し部34と、読み出した指標80に対応した範囲を、バー100若しくはバー100に隣接して表示する範囲出力処理部52と、を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、犬や猫等のペットの性格情報を出力(表示、印字等)するペットの性格情報出力システム及びペットの性格情報出力方法に関する。
特許文献1記載の吠えるイヌ、吠えないイヌの選別方法は、イヌの吠え行動の遺伝学的背景を明らかにし、それに基づくイヌの選別方法を提供することを課題としている。
当該課題を解決するため、特許文献1記載の選別方法は、被検査イヌの、セロトニン受容体1B(5−HTR1B)遺伝子の955番目の塩基および/またはモノアミン酸化酵素B(MAOB)遺伝子の199番目の塩基を分析し、分析した結果があらかじめ選択した、下記からなる群より選択されるいずれかの型であるか否かにより、イヌを選別する。
(1) 5−HTR1B遺伝子の955番目の塩基が、T/T型であること;
(2) 5−HTR1B遺伝子の955番目の塩基が、T/T型またはT/C型であること;
(3) 5−HTR1B遺伝子の955番目の塩基が、C/C型またはT/C型であること;
(4) MAOB遺伝子の199番目の塩基が、C/C型またはT/C型であること;
(5) MAOB遺伝子の199番目の塩基が、T/T型またはT/C型であること。
特開2014−64478号公報
現在、ペットの家族化が進んでおり、ペット1頭(1匹)当たりの支出額は増加している。ペットを購入した後に、性格が合わない、攻撃的で困った等、外見から予想した性格とは異なった性格であることが判明し、ペット購入に関するトラブルの要因となる場合がある。
このようなことから、上述した特許文献1に係る選別方法等を使って、ペットの性格を検証することも可能ではあるが、特許文献1に記載された内容に基づいて、一般の人がペットの性格を判断することは困難であり、直感的に把握することができない。
本発明は、このような課題を考慮してなされたものであり、ペットの性格等を、例えば購入前や購入後に直感的に知り得ることができ、性格の合うペットの購入や、購入後のペットに対する対応を適切に行うことが期待できるペットの性格情報出力システム及びペットの性格情報出力方法を提供することを目的とする。
本発明の第1態様は、少なくとも1つのペットの種類に応じた少なくとも1つの性格を示す指標が格納されたデータベースと、複数のペットの種類のうち、出力対象の少なくとも1つのペットの種類を取得する出力対象取得部と、少なくとも1つのバーを出力するバー出力処理部と、前記データベースから、出力対象の前記ペットの種類に対応する指標を読み出す指標読出し部と、読み出した前記指標に対応した範囲を、前記バー若しくは前記バーに隣接して表示する範囲出力処理部と、を有する。
本発明の第2態様は、複数のペットの種類のうち、出力対象の少なくとも1つのペットの種類を取得するステップと、少なくとも1つのペットの種類に応じた少なくとも1つの性格を示す指標が格納されたデータベースから、出力対象の前記ペットの種類に対応する指標を読み出すステップと、少なくとも1つのバーを出力するステップと、読み出した前記指標に対応した範囲を、前記バー若しくは前記バーに隣接して表示するステップと、を有する。
本発明の第1態様及び第2態様によれば、ペットの性格等を、例えば購入前や購入後に直感的に知り得ることができ、性格の合うペットの購入や、購入後のペットに対する対応を適切に行うことが期待できる。
本実施形態に係るペットの性格情報出力システムの構成を示すブロック図である。 愛玩犬1についての性格情報出力例を示す説明図である。 愛玩犬2についての性格情報出力例を示す説明図である。 本実施形態に係るペットの性格情報出力方法を示すフローチャートである。
以下、本発明に係るペットの性格情報出力システム及びペットの性格情報出力方法の実施形態例を図1〜図4を参照しながら説明する。
本実施形態に係るペットの性格情報出力システム10は、図1に示すように、データベース12と、コンピュータ14とを有する。
図1に示すように、コンピュータ14は、演算部20と、記憶部22と、入出力部24と、バス26とを有する電子制御ユニットである。演算部20は、CPU等を備えるプロセッサを有し、プロセッサが記憶部22に記憶されるプログラムを実行することにより、各種機能を実現する。記憶部22は、ROMとRAM等の記憶装置を含む。
本実施形態において、演算部20は、出力対象取得部30と、情報出力部32と、指標読出し部34と、参考指標読出し部36とを有する。
出力対象取得部30は、複数のペットの種類のうち、キーボード40や各種携帯情報端末42等から入力された、出力対象の少なくとも1つのペットの種類(データ)を取得する。
情報出力部32は、バー出力処理部50と、範囲出力処理部52と、参考範囲出力処理部54と、ポイント出力処理部56と、アプリケーション58とを有する。アプリケーション58は、例えばディスプレイ60、プリンタ62のほか、各種携帯情報端末42に少なくとも画像データ等を出力する。アプリケーション58から出力された画像データ等は、送受信装置70及びネットワーク72を介して、アクセス要求のあった携帯情報端末42等に向けて出力される。
データベース12は、ペットの種類に応じた少なくとも1つの性格を示す指標80が格納されている。性格としては、例えば性格1、性格2、性格3・・・性格n等が挙げられ、具体的には、例えばaggression(攻撃性)、activity(活動的)、social impulsivity(社会に対する衝動性)、impulsivity(衝動性)、inattention(不注意が多い)、gazing toward human(人を凝視する癖)等がある。
指標80としては、対応する性格が強い傾向にあるか弱い傾向にあるかを例えば数値として示す等が挙げられる。この場合、例えば規定の最大値に近いほど、その性格が強く、規定の最小値に近いほど、その性格が弱いことを示す。
さらに、データベース12には、参考指標82が格納されている。参考指標82としては、上述したペットとは他の種類のペットの少なくとも1つの性格に対する指標を示す。この参考指標82においても、上述した指標80と同様に、対応する性格が強い傾向にあるか弱い傾向にあるかを例えば数値として示す等が挙げられる。参考指標82は、必ずしも性格の全ての種類に応じてデータベース12に格納する必要はなく、ある特定の性格に対応した参考指標82を格納してもよい。
これらの指標80、参考指標82は、例えばドーパミン受容体D4、グルタミン酸トランスポーター、カテコール−O−メチルトランスフェラーゼ等の遺伝子検査により、取得することができる。
指標読出し部34は、データベース12からそれぞれ性格に対応する指標80を読み出す。参考指標読出し部36は、データベース12から例えば特定の性格に対応する参考指標82を読み出す。
一方、情報出力部32のバー出力処理部50は、少なくとも1つのバー100(図2参照)を出力する。例えばバー出力処理部50は、図2に示すように、性格の種類に応じて少なくとも1つのバー100を出力する。上述したように、ディスプレイ60に対しては少なくとも1つのバー100を表示し、プリンタ62に対しては少なくとも1つのバー100を印字する。図2の例では、各性格(性格1、性格2、・・・性格6)に応じて、それぞれ1つのバー100を出力した例、すなわち、6本のバー100を出力した例を示す。
範囲出力処理部52は、指標読出し部34によって読み出された指標80に対応した範囲、例えばバー100のうち、指標80の位置を中心に強い方と弱い方に向かってそれぞれ同じ長さだけ広げた範囲を示す画像を、バー100若しくはバー100に隣接して出力する。図2では、各バー100の下部に範囲を示す2つの縦棒102a及び102bと、2つの縦棒102a及び102bの間に、説明文を出力した例を示す。説明文としては、図示するように、例えば対象としている1つのペット(例えば愛玩犬1)に多い範囲等が挙げられる。愛玩犬1としては、例えばトイ・プードルが挙げられる。
参考範囲出力処理部54は、参考指標読出し部36によって読み出された参考指標82に対応した範囲を、バー100若しくはバー100に隣接して出力する。図2では、例えば上から4番目のバー100の下部に範囲を示す2つの縦棒104a及び104bと、2つの縦棒104a及び104bの間に、説明文を出力した例を示す。説明文としては、図示するように、例えば対象としている1つのペット(例えば愛玩犬1)とは異なるペット(例えば使役犬)に多い範囲等が挙げられる。
ポイント出力処理部56は、ペットの種類のうち、特定のペットに応じた少なくとも1つの性格についての指標80をポイント画像106として出力する。図2では、性格1〜性格6について、特定のペットに応じた指標80をそれぞれ六角形で示した例を示す。
上述の例では、愛玩犬1の一種である例えばトイ・プードルについて、6種類の性格1〜性格6に関する表示例を示したが、これに限らず、愛玩犬の他の種類や使役犬等についても同様の表示を実施することができる。一例として、図3に、愛玩犬の他の種類であるラブラドール(愛玩犬2と記す)について、6種類の性格1〜性格6に関する出力例を示す。
次に、本実施形態に係るペットの性格情報出力システム10の処理動作について図4のフローチャートを参照しながら説明する。
先ず、ステップS1において、出力対象取得部30は、複数のペットの種類のうち、キーボード40や各種携帯情報端末42等から入力された、出力対象の少なくとも1つのペットの種類を取得する。
ステップS2において、指標読出し部34は、データベース12から出力対象のペットの種類に対応する例えば6種類の指標80を読み出す。
ステップS3において、参考指標読出し部36は、データベース12から例えば特定の性格に対応する参考指標82を読み出す。
ステップS4において、バー出力処理部50は、性格の種類に応じて少なくとも1つ(図2及び図3の例では6つ)のバー100を出力する。
ステップS5において、範囲出力処理部52は、指標読出し部34によって読み出された指標80に対応した範囲、例えばバー100のうち、指標80の位置を中心に強い方と弱い方に向かってそれぞれ同じ長さだけ広げた範囲を示す画像(例えば縦棒102a及び102b)を、バー100若しくはバー100に隣接して出力する。
ステップS6において、参考範囲出力処理部54は、参考指標読出し部36によって読み出された参考指標82に対応した範囲を示す画像(例えば縦棒104a及び104b)を、バー100若しくはバー100に隣接して出力する。
ステップS7において、ポイント出力処理部56は、ペットの種類のうち、特定のペットに応じた少なくとも1つの性格についての指標80をポイント画像106として出力する。
[実施形態から得られる発明]
上記実施形態から把握しうる発明について、以下に記載する。
[1] 本実施形態に係るペットの性格情報出力システム10は、少なくとも1つのペットの種類に応じた少なくとも1つの性格を示す指標80が格納されたデータベース12と、複数のペットの種類のうち、出力対象の少なくとも1つのペットの種類を取得する出力対象取得部30と、少なくとも1つのバー100を出力するバー出力処理部50と、データベース12から、出力対象のペットの種類に対応する指標80を読み出す指標読出し部34と、読み出した指標80に対応した範囲を、バー100若しくはバー100に隣接して表示する範囲出力処理部52と、を有する。
これにより、指標80に対応した範囲によって、選んだペットあるいは選ぼうとしているペットの性格等をある程度把握することができる。すなわち、ペットの性格等を、例えば購入前や購入後に直感的に知り得ることができ、性格の合うペットの購入や、購入後のペットに対する対応を適切に行うことが期待できる。
[2] 本実施形態において、データベース12は、ペットとは別の種類のペットの少なくとも1つの性格を示す参考指標82が格納され、データベース12から参考指標82を読み出す参考指標読出し部36と、読み出した参考指標82に対応した範囲を、バー100若しくはバー100に隣接して出力する参考範囲出力処理部54と、を有する。
これにより、選んだペットあるいは選ぼうとしているペットに加えて、他のペットの性格等も事前に知ることができ、その比較対象によって、好みに応じたペットの選定をより確実に行うことができる。
[3] 本実施形態において、指標80は愛玩犬に関する指標であり、参考指標82は使役犬に関する指標である。愛玩犬と使役犬の性格上の違いをバー表示と範囲によって明確に知ることができ、どちらを購入すべきかをより精度よく検討することが可能となる。
[4] 本実施形態において、ペットの種類のうち、特定のペットに応じた少なくとも1つの性格についての指標80をポイント画像106として出力するポイント出力処理部56を有する。
愛玩犬や使役犬といった大雑把な括りではなく、特定のペットを購入したい場合に、特定のペットの性格を愛玩犬や使役犬と比較することができ、しかも、特定のペットの性格がポイント画像106として出力されるため、直感的に特定のペットの性格を知ることができる。
[5] 本実施形態に係るペットの性格情報出力方法は、複数のペットの種類のうち、出力対象の少なくとも1つのペットの種類を取得するステップと、少なくとも1つのペットの種類に応じた少なくとも1つの性格を示す指標80が格納されたデータベース12から、出力対象のペットの種類に対応する指標80を読み出すステップと、少なくとも1つのバー100を出力するステップと、読み出した前記指標80に対応した範囲を、バー100若しくはバー100に隣接して表示するステップと、を有する。
これにより、指標80に対応した範囲によって、選んだペットあるいは選ぼうとしているペットの性格等をある程度把握することができる。すなわち、ペットの性格等を、例えば購入前や購入後に直感的に知り得ることができ、性格の合うペットの購入や、購入後のペットに対する対応を適切に行うことが期待できる。
なお、この発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、この発明の主旨を逸脱しない範囲で自由に変更できることは勿論である。あるいは、技術的に矛盾が生じない範囲で各々の構成を任意に組み合わせてもよい。
10…ペットの性格情報出力システム 12…データベース
14…コンピュータ 20…演算部
22…記憶部 24…入出力部
26…バス 30…出力対象取得部
32…情報出力部 34…指標読出し部
36…参考指標読出し部 40…キーボード
42…携帯情報端末 50…バー出力処理部
52…範囲出力処理部 54…参考範囲出力処理部
56…ポイント出力処理部 58…アプリケーション
60…ディスプレイ 62…プリンタ
70…送受信装置 72…ネットワーク
80…指標 82…参考指標
100…バー
102a、102b、104a、104b…縦棒
106…ポイント画像

Claims (5)

  1. 少なくとも1つのペットの種類に応じた少なくとも1つの性格を示す指標が格納されたデータベースと、
    複数のペットの種類のうち、出力対象の少なくとも1つのペットの種類を取得する出力対象取得部と、
    少なくとも1つのバーを出力するバー出力処理部と、
    前記データベースから、出力対象の前記ペットの種類に対応する指標を読み出す指標読出し部と、
    読み出した前記指標に対応した範囲を、前記バー若しくは前記バーに隣接して表示する範囲出力処理部と、を有する、ペットの性格情報出力システム。
  2. 請求項1記載のペットの性格情報出力システムにおいて、
    前記データベースは、前記ペットとは別の種類のペットの少なくとも1つの性格を示す参考指標が格納され、
    前記データベースから前記参考指標を読み出す参考指標読出し部と、
    読み出した前記参考指標に対応した範囲を、前記バー若しくは前記バーに隣接して出力する参考範囲出力処理部と、を有する、ペットの性格情報出力システム。
  3. 請求項2記載のペットの性格情報出力システムにおいて、
    前記指標は愛玩犬に関する指標であり、
    前記参考指標は使役犬に関する指標である、ペットの性格情報出力システム。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載のペットの性格情報出力システムにおいて、
    前記ペットの種類のうち、特定のペットに応じた少なくとも1つの性格についての指標をポイント画像として出力するポイント出力処理部を有する、ペットの性格情報出力システム。
  5. 複数のペットの種類のうち、出力対象の少なくとも1つのペットの種類を取得するステップと、
    少なくとも1つのペットの種類に応じた少なくとも1つの性格を示す指標が格納されたデータベースから、出力対象の前記ペットの種類に対応する指標を読み出すステップと、
    少なくとも1つのバーを出力するステップと、
    読み出した前記指標に対応した範囲を、前記バー若しくは前記バーに隣接して表示するステップと、を有する、ペットの性格情報出力方法。
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