JP2020183272A - 小分けボトルの補助工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】液体を吸い上げる量を制御でき、異なる体積の小分けボトルに対応できる補助工具を提供する。【解決手段】ボトル本体10を含み、前記ボトル本体10の頂部端面には柱25が設置され、前記柱25の中にはピストンチャンバ11が設けられ、前記ピストンチャンバ11の左側壁には液体吸上げパイプ14が設置され、前記ピストンチャンバ11の右側内壁の中には硝子板12が設けられ、前記硝子板12には目盛りが設置され、前記ピストンチャンバ11の中にはピストンがスライドできるように取付けられ、前記ピストンの中には前記ピストンチャンバ11の中で行われる液体吸上げを制御するバルブAが設置され、前記バルブAがプッシュブロックAとバネAを含み、前記ピストンチャンバ11の底壁には液体排出を制御するバルブBが設置される。【選択図】図1

Description

本発明は生活用品分野に関し、具体的には小分けボトルの補助工具である。
時折に、携帯便利のために、液体を小分けボトル内に入れることがよくある。しかし、小分けボトルの体積があまり大きくなく、口も割と小さく、大きい容器から小分けボトル内に液体を入れる時、液体が溢れてしまうと浪費になる上に、清掃も面倒くさく、小漏斗を使う場合、注ぐ量をたえず注意することが必要であり、しかも注ぐ量を制御しにくいのである。
中国特許出願公開第109205103号明細書
本発明の目的は小分けボトルの補助工具を提供し、それは上記の現在の技術中の問題を解決できる。
上記の課題を解決するため、本発明は以下の技術プランを採用する:ボトル本体を含み、前記ボトル本体の頂部端面には柱が設置され、前記柱の中にはピストンチャンバが設けられ、前記ピストンチャンバの左側壁には液体吸上げパイプが設置され、前記ピストンチャンバの右側内壁の中には硝子板が設けられ、前記硝子板には目盛りが設置され、前記ピストンチャンバの中にはピストンがスライドできるように取付けられ、前記ピストンの中には前記ピストンチャンバの中で行われる液体吸上げを制御するバルブAが設置され、前記バルブAがプッシュブロックAとバネAを含み、前記ピストンチャンバの底壁には液体排出を制御するバルブBが設置され、前記バルブBがプッシュブロックBとバネBとを含み、前記バルブAと前記バルブBとの連結によって前記ピストンチャンバの中で行われる液体の吸上げと排出を制御し、前記ボトル本体と前記柱の中には前記ピストンの上下移動を制御する押圧部品が設置され、前記押圧部品が前記ピストンの頂部端面に固定的に取付けられる持上げロッドと、前記柱の中に位置する弾力チャンバとを含み、前記弾力チャンバの中にはリミット板がスライドできるように取付けられ、前記リミット板の底部端面には前記ピストンチャンバの中に進入する連結ロッドが固定的に取付けられ、前記柱には前記持上げロッドの上がる距離を制御するリミット部品が設置される。
優選的には、前記バルブAは前記ピストンの中に位置するプッシュブロックチャンバAを含み、前記プッシュブロックチャンバAの頂壁には上方に開口した通気穴が設けられ、前記プッシュブロックチャンバAの底壁の中にはバネチャンバAが連通して設けられ、前記バネチャンバAの底壁には下方に開口したエアホールが設けられ、前記プッシュブロックAが前記プッシュブロックチャンバAの中にスライドできるように取付けられ、前記バネAが前記プッシュブロックAと前記バネチャンバAの底壁との間に固定的に取付けられ、前記プッシュブロックAの頂部端面には密封ブロックが固定的に取付けられ、前記密封ブロックが前記通気穴と連結されて密封になることができ、前記通気穴と前記プッシュブロックチャンバAとの間には通気パイプが連通して設けられる。
優選的には、前記バルブBは前記ピストンチャンバの底壁の下方に位置するプッシュブロックチャンバBを含み、前記プッシュブロックチャンバBと前記ピストンチャンバとの間には液体入口が連通して設置され、前記プッシュブロックチャンバBの底壁の中にはバネチャンバBが連通して設置され、前記プッシュブロックBが前記プッシュブロックチャンバBの中にスライドできるように取付けられ、前記バネBが前記プッシュブロックBと前記バネチャンバBの底壁との間に固定的に取付けられ、前記液体入口の右側壁には液体排出パイプが連結される。
優選的には、前記押圧部品はまた前記持上げロッドの頂部端面に固定的に取付けられる前記押圧板を含み、前記持上げロッドの外側において前記押圧板の下方には圧縮バネAが設置され、前記リミット板の頂部端面と前記弾力チャンバの頂壁との間には圧縮バネBが固定的に取付けられ、前記連結ロッドの底部端面には挿入ロッドが固定的に取付けられる。
前記リミット部品は前記柱にスライドできるように取付けられるスライドブロックを含み、前記スライドブロックの左端面の中にはねじ山穴が設けられ、前記ねじ山穴の中にはねじ山ロッドがねじ山によって連結され、前記ねじ山ロッドの左端面には回転ブロックが固定的に取付けられ、前記柱の右端面には目盛り板が設置される。
本発明の有益効果は:リミット部品によって液体を吸い上げる量を制御でき、異なる体積の小分けボトルに対応でき、便利に調節することができ、使用に便利を与え、液体吸上げパイプを吸上げ元のボトルに入れ、液体排出パイプを小分けボトルに入れ、押圧部品によれば液体を分けられ、液体が溢れることはなく、使用が便利で、日常需要を満足し、宣伝価値がある。
下記に図1〜6をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の全体構造概略図 図2は本発明の図1のAの拡大図 図3は液体排出が始まる時のバルブAの構造略図 図4は液体吸い上げが始まる時のバルブAの構造略図 図5は本発明の図1のBの拡大図 図6はバルブBの液体排出時の構造略図
図1〜6を参照し、本発明の実施例の小分けボトルの補助工具は、ボトル本体10を含み、前記ボトル本体10の頂部端面には柱25が設置され、前記柱25の中にはピストンチャンバ11が設けられ、前記ピストンチャンバ11の左側壁には液体吸上げパイプ14が設置され、前記ピストンチャンバ11の右側内壁の中には硝子板12が設けられ、前記硝子板12には目盛り13が設置され、前記ピストンチャンバ11の中にはピストン31がスライドできるように取付けられ、前記ピストン31の中には前記ピストンチャンバ11の中で行われる液体吸上げを制御するバルブA901が設置され、前記バルブA901がプッシュブロックA36とバネA37を含み、前記ピストンチャンバ11の底壁には液体排出を制御するバルブB902が設置され、前記バルブB902がプッシュブロックB43とバネB45とを含み、前記バルブA901と前記バルブB902との連結によって前記ピストンチャンバ11の中で行われる液体の吸上げと排出を制御し、前記ボトル本体10と前記柱25の中には前記ピストン31の上下移動を制御する押圧部品903が設置され、前記押圧部品903が前記ピストン31の頂部端面に固定的に取付けられる持上げロッド17と、前記柱25の中に位置する弾力チャンバ20とを含み、前記弾力チャンバ20の中にはリミット板18がスライドできるように取付けられ、前記リミット板18の底部端面には前記ピストンチャンバ11の中に進入する連結ロッド16が固定的に取付けられ、前記柱25には前記持上げロッド17の上がる距離を制御するリミット部品が設置される。
前記バルブA901は前記ピストン31の中に位置するプッシュブロックチャンバA32を含み、前記プッシュブロックチャンバA32の頂壁には上方に開口した通気穴33が設けられ、前記プッシュブロックチャンバA32の底壁の中にはバネチャンバA38が連通して設けられ、前記バネチャンバA38の底壁には下方に開口したエアホール40が設けられ、前記プッシュブロックA36が前記プッシュブロックチャンバA32の中にスライドできるように取付けられ、前記バネA37が前記プッシュブロックA36と前記バネチャンバA38の底壁との間に固定的に取付けられ、前記プッシュブロックA36の頂部端面には密封ブロック34が固定的に取付けられ、前記密封ブロック34が前記通気穴33と連結されて密封になることができ、前記通気穴33と前記プッシュブロックチャンバA32との間には通気パイプ35が連通して設けられ、液体排出の状態にある時、プッシュブロックA36と密封ブロック34とが頂端まで移動し、密封ブロック34が通気穴33と係合されて密封になり、空気が通気パイプ35を通して流通できなく、ピストン31が下に移動するに従い、ピストンチャンバ11の中の気圧が増大し、液体を排出し始め、
液体吸上げの状態にある時、プッシュブロックA36と密封ブロック34とが底端まで移動し、プッシュブロックA36が通気パイプ35を塞ぎ、ピストン31が上へ移動するに従い、ピストンチャンバ11の中の気圧が減少し、液体吸上げパイプ14によって液体を吸上げ始め、
中間状態にある時、プッシュブロックA36がバネA37の作用によって中間位置を維持し、空気が通気パイプ35を通して流通する。
前記バルブB902は前記ピストンチャンバ11の底壁の下方に位置するプッシュブロックチャンバB41を含み、前記プッシュブロックチャンバB41と前記ピストンチャンバ11との間には液体入口42が連通して設置され、前記プッシュブロックチャンバB41の底壁の中にはバネチャンバB44が連通して設置され、前記プッシュブロックB43が前記プッシュブロックチャンバB41の中にスライドできるように取付けられ、前記バネB45が前記プッシュブロックB43と前記バネチャンバB44の底壁との間に固定的に取付けられ、前記液体入口42の右側壁には液体排出パイプ46が連結され、液体を吸い上げる時、ピストンチャンバ11の中の気圧が減少し、プッシュブロックB43がバネB45の作用によって頂端に位置し、液体排出パイプ46を塞ぎ、液体を排出する時、ピストンチャンバ11の中の気圧が増大し、プッシュブロックB43を下へ押し、ピストンチャンバ11の中の液体が液体排出パイプ46を通して排出される。
前記押圧部品903はまた前記持上げロッド17の頂部端面に固定的に取付けられる前記押圧板23を含み、前記持上げロッド17の外側において前記押圧板23の下方には圧縮バネA22が設置され、前記リミット板18の頂部端面と前記弾力チャンバ20の頂壁との間には圧縮バネB21が固定的に取付けられ、前記連結ロッド16の底部端面には挿入ロッド15が固定的に取付けられ、押圧板23を下に押し、ピストン31を下に押し、ピストン31が下に移動し、且つ位置が液体吸上げパイプ14より低い時、液体排出状態にあり、押圧板23が上に移動してピストン31を連れて上へ移動させ、且つピストン31の位置が液体吸上げパイプ14より低い時、中間状態にあり、ピストン31が次第に上に移動した後にピストン31の位置が液体吸上げパイプ14より高い時、液体吸上げ状態にあり、
この時前記挿入ロッド15が前記通気穴33の中に入って前記密封ブロック34及び前記プッシュブロックA36とを突き止め、前記ピストン31が移動し続けるに従い、前記プッシュブロックA36と前記密封ブロック34が最底端に押され、前記ピストン31が移動し続けて前記挿入ロッド15と前記連結ロッド16とを上に押す。
前記リミット部品904は前記柱25にスライドできるように取付けられるスライドブロック27を含み、前記スライドブロック27の左端面の中にはねじ山穴26が設けられ、前記ねじ山穴26の中にはねじ山ロッド28がねじ山によって連結され、前記ねじ山ロッド28の左端面には回転ブロック30が固定的に取付けられ、前記柱25の右端面には目盛り板24が設置され、持上げロッド17の上がる距離を制御する時にスライドブロック27をスライドさせ、目盛り板24における目盛りによりスライドブロック27の高さを制御し、持上げロッド17の上がる高さを制御し、ピストンチャンバ11の中の吸い上げる液体の量を制御する。
使用する時、液体吸上げパイプ14を吸い上げられる液体の中に挿入し、液体排出パイプ46を小分けボトルの中に挿入し、目盛り板24における目盛りによりスライドブロック27の高さを制御し、回転ブロック30を締め付け、ねじ山ロッド28をねじ山穴26の中に捩じ込んで柱25の左端面と接触させ、固定を完成し、持上げロッド17の上がる高さを制御し、ピストンチャンバ11の中の吸い上げる液体の量を制御する。
液体を吸い上げる時、持上げロッド17を上へ引き動かし、ピストン31を連れて上へ移動させ、且つピストン31の位置が液体吸上げパイプ14より低い時、中間状態にあり、ピストン31が次第に上に移動した後にピストン31の位置が液体吸上げパイプ14より高い時、液体吸上げ状態にあり、この時挿入ロッド15が通気穴33の中に入って密封ブロック34及びプッシュブロックA36を差し付け、ピストン31が継続して移動するに従い、プッシュブロックA36と密封ブロック34とが最底端まで差し付けられ、プッシュブロックA36が通気パイプ35を塞ぎ、ピストン31が継続して移動して挿入ロッド15と連結ロッド16とを上へ押し始め、ピストンチャンバ11の中に気圧が減少し、液体吸上げパイプ14によって液体を吸上げ始め、プッシュブロックB43がバネB45の作用によって頂端に位置し、液体排出パイプ46を塞ぎ、空気が液体排出パイプ46を通してピストンチャンバ11の中に入ることができない。
液体を排出する時、押圧板23を下へ押し、ピストン31を下に押し、ピストン31が下に移動し、且つ位置が液体吸上げパイプ14より低い時、液体排出状態にあり、プッシュブロックA36と密封ブロック34とが頂端まで移動し、密封ブロック34と通気穴33とが係合されて密封になり、空気が通気パイプ35を通して流通できなく、ピストン31が下に移動するに従い、ピストンチャンバ11の中の気圧が増大し、プッシュブロックB43を下へ押し、ピストンチャンバ11の中の液体が液体排出パイプ46から排出され、液体排出が開始する。
本発明の有益効果は:リミット部品によって液体を吸い上げる量を制御でき、異なる体積の小分けボトルに対応でき、便利に調節することができ、使用に便利を与え、液体吸上げパイプを吸上げ元のボトルに入れ、液体排出パイプを小分けボトルに入れ、押圧部品によれば液体を分けられ、液体が溢れることはなく、使用が便利で、日常需要を満足し、宣伝価値がある。
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。
本発明は生活用品分野に関し、具体的には小分けボトルの補助工具である。
時折に、携帯便利のために、液体を小分けボトル内に入れることがよくある。しかし、小分けボトルの体積があまり大きくなく、口も割と小さく、大きい容器から小分けボトル内に液体を入れる時、液体が溢れてしまうと浪費になる上に、清掃も面倒くさく、小漏斗を使う場合、注ぐ量をたえず注意することが必要であり、しかも注ぐ量を制御しにくいのである。
中国特許出願公開第109205103号明細書
本発明の目的は小分けボトルの補助工具を提供し、それは上記の現在の技術中の問題を解決できる。
上記の課題を解決するため、本発明は以下の技術プランを採用する:ボトル本体を含み、前記ボトル本体の頂部端面には柱が設置され、前記ボトル本体の中にはピストンチャンバが設けられ、前記ピストンチャンバの左側壁には液体吸上げパイプが設置され、前記ピストンチャンバの右側内壁の中には硝子板が設けられ、前記硝子板には目盛りが設置され、前記ピストンチャンバの中にはピストンがスライドできるように取付けられ、前記ピストンの中には前記ピストンチャンバの中で行われる液体吸上げを制御するバルブAが設置され、前記バルブAがプッシュブロックAとバネAを含み、前記ピストンチャンバの底壁には液体排出を制御するバルブBが設置され、前記バルブBがプッシュブロックBとバネBとを含み、前記バルブAと前記バルブBとの連結によって前記ピストンチャンバの中で行われる液体の吸上げと排出を制御し、前記ボトル本体と前記柱の中には前記ピストンの上下移動を制御する押圧部品が設置され、前記押圧部品が前記ピストンの頂部端面に固定的に取付けられる持上げロッドと、前記柱の中に位置する弾力チャンバとを含み、前記弾力チャンバの中にはリミット板がスライドできるように取付けられ、前記リミット板の底部端面には前記ピストンチャンバの中に進入する連結ロッドが固定的に取付けられ、前記柱には前記持上げロッドの上がる距離を制御するリミット部品が設置される。
優選的には、前記バルブAは前記ピストンの中に位置するプッシュブロックチャンバAを含み、前記プッシュブロックチャンバAの頂壁には上方に開口した通気穴が設けられ、前記プッシュブロックチャンバAの底壁の中にはバネチャンバAが連通して設けられ、前記バネチャンバAの底壁には下方に開口したエアホールが設けられ、前記プッシュブロックAが前記プッシュブロックチャンバAの中にスライドできるように取付けられ、前記バネAが前記プッシュブロックAと前記バネチャンバAの底壁との間に固定的に取付けられ、前記プッシュブロックAの頂部端面には密封ブロックが固定的に取付けられ、前記密封ブロックが前記通気穴と連結されて密封になることができ、前記通気穴と前記プッシュブロックチャンバAとの間には通気パイプが連通して設けられる。
優選的には、前記バルブBは前記ピストンチャンバの底壁の下方に位置するプッシュブロックチャンバBを含み、前記プッシュブロックチャンバBと前記ピストンチャンバとの間には液体入口が連通して設置され、前記プッシュブロックチャンバBの底壁の中にはバネチャンバBが連通して設置され、前記プッシュブロックBが前記プッシュブロックチャンバBの中にスライドできるように取付けられ、前記バネBが前記プッシュブロックBと前記バネチャンバBの底壁との間に固定的に取付けられ、前記液体入口の右側壁には液体排出パイプが連結される。
優選的には、前記押圧部品はまた前記持上げロッドの頂部端面に固定的に取付けられる押圧板を含み、前記持上げロッドの外側において前記押圧板の下方には圧縮バネAが設置され、前記リミット板の頂部端面と前記弾力チャンバの頂壁との間には圧縮バネBが固定的に取付けられ、前記連結ロッドの底部端面には挿入ロッドが固定的に取付けられる。
前記リミット部品は前記柱にスライドできるように取付けられるスライドブロックを含み、前記スライドブロックの左端面の中にはねじ山穴が設けられ、前記ねじ山穴の中にはねじ山ロッドがねじ山によって連結され、前記ねじ山ロッドの左端面には回転ブロックが固定的に取付けられ、前記柱の右端面には目盛り板が設置される。
本発明の有益効果は:リミット部品によって液体を吸い上げる量を制御でき、異なる体積の小分けボトルに対応でき、便利に調節することができ、使用に便利を与え、液体吸上げパイプを吸上げ元のボトルに入れ、液体排出パイプを小分けボトルに入れ、押圧部品によれば液体を分けられ、液体が溢れることはなく、使用が便利で、日常需要を満足し、宣伝価値がある。
下記に図1〜6をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の全体構造概略図 図2は本発明の図1のAの拡大図 図3は液体排出が始まる時のバルブAの構造略図 図4は液体吸い上げが始まる時のバルブAの構造略図 図5は本発明の図1のBの拡大図 図6はバルブBの液体排出時の構造略図
図1〜6を参照し、本発明の実施例の小分けボトルの補助工具は、ボトル本体10を含み、前記ボトル本体10の頂部端面には柱25が設置され、前記ボトル本体10の中にはピストンチャンバ11が設けられ、前記ピストンチャンバ11の左側壁には液体吸上げパイプ14が設置され、前記ピストンチャンバ11の右側内壁の中には硝子板12が設けられ、前記硝子板12には目盛り13が設置され、前記ピストンチャンバ11の中にはピストン31がスライドできるように取付けられ、前記ピストン31の中には前記ピストンチャンバ11の中で行われる液体吸上げを制御するバルブA901が設置され、前記バルブA901がプッシュブロックA36とバネA37を含み、前記ピストンチャンバ11の底壁には液体排出を制御するバルブB902が設置され、前記バルブB902がプッシュブロックB43とバネB45とを含み、前記バルブA901と前記バルブB902との連結によって前記ピストンチャンバ11の中で行われる液体の吸上げと排出を制御し、前記ボトル本体10と前記柱25の中には前記ピストン31の上下移動を制御する押圧部品903が設置され、前記押圧部品903が前記ピストン31の頂部端面に固定的に取付けられる持上げロッド17と、前記柱25の中に位置する弾力チャンバ20とを含み、前記弾力チャンバ20の中にはリミット板18がスライドできるように取付けられ、前記リミット板18の底部端面には前記ピストンチャンバ11の中に進入する連結ロッド16が固定的に取付けられ、前記柱25には前記持上げロッド17の上がる距離を制御するリミット部品が設置される。
前記バルブA901は前記ピストン31の中に位置するプッシュブロックチャンバA32を含み、前記プッシュブロックチャンバA32の頂壁には上方に開口した通気穴33が設けられ、前記プッシュブロックチャンバA32の底壁の中にはバネチャンバA38が連通して設けられ、前記バネチャンバA38の底壁には下方に開口したエアホール40が設けられ、前記プッシュブロックA36が前記プッシュブロックチャンバA32の中にスライドできるように取付けられ、前記バネA37が前記プッシュブロックA36と前記バネチャンバA38の底壁との間に固定的に取付けられ、前記プッシュブロックA36の頂部端面には密封ブロック34が固定的に取付けられ、前記密封ブロック34が前記通気穴33と連結されて密封になることができ、前記通気穴33と前記プッシュブロックチャンバA32との間には通気パイプ35が連通して設けられ、液体排出の状態にある時、プッシュブロックA36と密封ブロック34とが頂端まで移動し、密封ブロック34が通気穴33と係合されて密封になり、空気が通気パイプ35を通して流通できなく、ピストン31が下に移動するに従い、ピストンチャンバ11の中の気圧が増大し、液体を排出し始め、
液体吸上げの状態にある時、プッシュブロックA36と密封ブロック34とが底端まで移動し、プッシュブロックA36が通気パイプ35を塞ぎ、ピストン31が上へ移動するに従い、ピストンチャンバ11の中の気圧が減少し、液体吸上げパイプ14によって液体を吸上げ始め、
プッシュブロックA36がバネA37の作用によって中間位置を維持し、空気が通気パイプ35を通して流通する。
前記バルブB902は前記ピストンチャンバ11の底壁の下方に位置するプッシュブロックチャンバB41を含み、前記プッシュブロックチャンバB41と前記ピストンチャンバ11との間には液体入口42が連通して設置され、前記プッシュブロックチャンバB41の底壁の中にはバネチャンバB44が連通して設置され、前記プッシュブロックB43が前記プッシュブロックチャンバB41の中にスライドできるように取付けられ、前記バネB45が前記プッシュブロックB43と前記バネチャンバB44の底壁との間に固定的に取付けられ、前記液体入口42の右側壁には液体排出パイプ46が連結され、液体を吸い上げる時、ピストンチャンバ11の中の気圧が減少し、プッシュブロックB43がバネB45の作用によって頂端に位置し、液体排出パイプ46を塞ぎ、液体を排出する時、ピストンチャンバ11の中の気圧が増大し、プッシュブロックB43を下へ押し、ピストンチャンバ11の中の液体が液体排出パイプ46を通して排出される。
前記押圧部品903はまた前記持上げロッド17の頂部端面に固定的に取付けられる押圧板23を含み、前記持上げロッド17の外側において前記押圧板23の下方には圧縮バネA22が設置され、前記リミット板18の頂部端面と前記弾力チャンバ20の頂壁との間には圧縮バネB21が固定的に取付けられ、前記連結ロッド16の底部端面には挿入ロッド15が固定的に取付けられ、押圧板23を下に押し、ピストン31を下に押し、ピストン31が下に移動し、且つ位置が液体吸上げパイプ14より低い時、液体排出状態にあり、押圧板23が上に移動してピストン31を連れて上へ移動させ、且つピストン31の位置が液体吸上げパイプ14より低い時、ピストン31が次第に上に移動した後にピストン31の位置が液体吸上げパイプ14より高い時、液体吸上げ状態にあり、
この時前記挿入ロッド15が前記通気穴33の中に入って前記密封ブロック34及び前記プッシュブロックA36とを突き止め、前記ピストン31が移動し続けるに従い、前記プッシュブロックA36と前記密封ブロック34が最底端に押され、前記ピストン31が移動し続けて前記挿入ロッド15と前記連結ロッド16とを上に押す。
前記リミット部品904は前記柱25にスライドできるように取付けられるスライドブロック27を含み、前記スライドブロック27の左端面の中にはねじ山穴26が設けられ、前記ねじ山穴26の中にはねじ山ロッド28がねじ山によって連結され、前記ねじ山ロッド28の左端面には回転ブロック30が固定的に取付けられ、前記柱25の右端面には目盛り板24が設置され、持上げロッド17の上がる距離を制御する時にスライドブロック27をスライドさせ、目盛り板24における目盛りによりスライドブロック27の高さを制御し、持上げロッド17の上がる高さを制御し、ピストンチャンバ11の中の吸い上げる液体の量を制御する。
使用する時、液体吸上げパイプ14を吸い上げられる液体の中に挿入し、液体排出パイプ46を小分けボトルの中に挿入し、目盛り板24における目盛りによりスライドブロック27の高さを制御し、回転ブロック30を締め付け、ねじ山ロッド28をねじ山穴26の中に捩じ込んで柱25の左端面と接触させ、固定を完成し、持上げロッド17の上がる高さを制御し、ピストンチャンバ11の中の吸い上げる液体の量を制御する。
液体を吸い上げる時、持上げロッド17を上へ引き動かし、ピストン31を連れて上へ移動させ、且つピストン31の位置が液体吸上げパイプ14より低い時、ピストン31が次第に上に移動した後にピストン31の位置が液体吸上げパイプ14より高い時、液体吸上げ状態にあり、この時挿入ロッド15が通気穴33の中に入って密封ブロック34及びプッシュブロックA36を差し付け、ピストン31が継続して移動するに従い、プッシュブロックA36と密封ブロック34とが最底端まで差し付けられ、プッシュブロックA36が通気パイプ35を塞ぎ、ピストン31が継続して移動して挿入ロッド15と連結ロッド16とを上へ押し始め、ピストンチャンバ11の中に気圧が減少し、液体吸上げパイプ14によって液体を吸上げ始め、プッシュブロックB43がバネB45の作用によって頂端に位置し、液体排出パイプ46を塞ぎ、空気が液体排出パイプ46を通してピストンチャンバ11の中に入ることができない。
液体を排出する時、押圧板23を下へ押し、ピストン31を下に押し、ピストン31が下に移動し、且つ位置が液体吸上げパイプ14より低い時、液体排出状態にあり、プッシュブロックA36と密封ブロック34とが頂端まで移動し、密封ブロック34と通気穴33とが係合されて密封になり、空気が通気パイプ35を通して流通できなく、ピストン31が下に移動するに従い、ピストンチャンバ11の中の気圧が増大し、プッシュブロックB43を下へ押し、ピストンチャンバ11の中の液体が液体排出パイプ46から排出され、液体排出が開始する。
本発明の有益効果は:リミット部品によって液体を吸い上げる量を制御でき、異なる体積の小分けボトルに対応でき、便利に調節することができ、使用に便利を与え、液体吸上げパイプを吸上げ元のボトルに入れ、液体排出パイプを小分けボトルに入れ、押圧部品によれば液体を分けられ、液体が溢れることはなく、使用が便利で、日常需要を満足し、宣伝価値がある。
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。

Claims (5)

  1. 正面視で、ボトル本体を含み、前記ボトル本体の頂部端面には柱が設置され、前記柱の中にはピストンチャンバが設けられ、前記ピストンチャンバの左側壁には液体吸上げパイプが設置され、前記ピストンチャンバの右側内壁の中には硝子板が設けられ、前記硝子板には目盛りが設置され、前記ピストンチャンバの中にはピストンがスライドできるように取付けられ、前記ピストンの中には前記ピストンチャンバの中で行われる液体吸上げを制御するバルブAが設置され、前記バルブAがプッシュブロックAとバネAを含み、前記ピストンチャンバの底壁には液体排出を制御するバルブBが設置され、前記バルブBがプッシュブロックBとバネBとを含み、前記バルブAと前記バルブBとの連結によって前記ピストンチャンバの中で行われる液体の吸上げと排出を制御し、前記ボトル本体と前記柱の中には前記ピストンの上下移動を制御する押圧部品が設置され、前記押圧部品が前記ピストンの頂部端面に固定的に取付けられる持上げロッドと、前記柱の中に位置する弾力チャンバとを含み、前記弾力チャンバの中にはリミット板がスライドできるように取付けられ、前記リミット板の底部端面には前記ピストンチャンバの中に進入する連結ロッドが固定的に取付けられ、前記柱には前記持上げロッドの上がる距離を制御するリミット部品が設置されることを特徴とする小分けボトルの補助工具。
  2. 前記バルブAは前記ピストンの中に位置するプッシュブロックチャンバAを含み、前記プッシュブロックチャンバAの頂壁には上方に開口した通気穴が設けられ、前記プッシュブロックチャンバAの底壁の中にはバネチャンバAが連通して設けられ、前記バネチャンバAの底壁には下方に開口したエアホールが設けられ、前記プッシュブロックAが前記プッシュブロックチャンバAの中にスライドできるように取付けられ、前記バネAが前記プッシュブロックAと前記バネチャンバAの底壁との間に固定的に取付けられ、前記プッシュブロックAの頂部端面には密封ブロックが固定的に取付けられ、前記密封ブロックが前記通気穴と連結されて密封になることができ、前記通気穴と前記プッシュブロックチャンバAとの間には通気パイプが連通して設けられ、液体排出の状態にある時、プッシュブロックAと密封ブロックとが頂端まで移動し、密封ブロックが通気穴と係合されて密封になり、空気が通気パイプを通して流通できなく、ピストンが下に移動するに従い、ピストンチャンバの中の気圧が増大し、液体を排出し始め、
    液体吸上げの状態にある時、プッシュブロックAと密封ブロックとが底端まで移動し、プッシュブロックAが通気パイプを塞ぎ、ピストンが上へ移動するに従い、ピストンチャンバの中の気圧が減少し、液体吸上げパイプによって液体を吸上げ始め、
    中間状態にある時、プッシュブロックAがバネAの作用によって中間位置を維持し、空気が通気パイプを通して流通することを特徴とする請求項1に記載の小分けボトルの補助工具。
  3. 前記バルブBは前記ピストンチャンバの底壁の下方に位置するプッシュブロックチャンバBを含み、前記プッシュブロックチャンバBと前記ピストンチャンバとの間には液体入口が連通して設置され、前記プッシュブロックチャンバBの底壁の中にはバネチャンバBが連通して設置され、前記プッシュブロックBが前記プッシュブロックチャンバBの中にスライドできるように取付けられ、前記バネBが前記プッシュブロックBと前記バネチャンバBの底壁との間に固定的に取付けられ、前記液体入口の右側壁には液体排出パイプが連結され、液体を吸い上げる時、ピストンチャンバの中の気圧が減少し、プッシュブロックBがバネBの作用によって頂端に位置し、液体排出パイプを塞ぎ、液体を排出する時、ピストンチャンバの中の気圧が増大し、プッシュブロックBを下へ押し、ピストンチャンバの中の液体が液体排出パイプを通して排出されることを特徴とする請求項1に記載の小分けボトルの補助工具。
  4. 前記押圧部品はまた前記持上げロッドの頂部端面に固定的に取付けられる前記押圧板を含み、前記持上げロッドの外側において前記押圧板の下方には圧縮バネAが設置され、前記リミット板の頂部端面と前記弾力チャンバの頂壁との間には圧縮バネBが固定的に取付けられ、前記連結ロッドの底部端面には挿入ロッドが固定的に取付けられ、押圧板を下に押し、ピストンを下に押し、ピストンが下に移動し、且つ位置が液体吸上げパイプより低い時、液体排出状態にあり、押圧板が上に移動してピストンを連れて上へ移動させ、且つピストンの位置が液体吸上げパイプより低い時、中間状態にあり、ピストンが次第に上に移動した後にピストンの位置が液体吸上げパイプより高い時、液体吸上げ状態にあり、
    この時前記挿入ロッドが前記通気穴の中に入って前記密封ブロック及び前記プッシュブロックAとを突き止め、前記ピストンが移動し続けるに従い、前記プッシュブロックAと前記密封ブロックが最底端に押され、前記ピストンが移動し続けて前記挿入ロッドと前記連結ロッドとを上に押すことを特徴とする請求項2に記載の小分けボトルの補助工具。
  5. 前記リミット部品は前記柱にスライドできるように取付けられるスライドブロックを含み、前記スライドブロックの左端面の中にはねじ山穴が設けられ、前記ねじ山穴の中にはねじ山ロッドがねじ山によって連結され、前記ねじ山ロッドの左端面には回転ブロックが固定的に取付けられ、前記柱の右端面には目盛り板が設置され、持上げロッドの上がる距離を制御する時にスライドブロックをスライドさせ、目盛り板における目盛りによりスライドブロックの高さを制御し、持上げロッドの上がる高さを制御し、ピストンチャンバの中の吸い上げる液体の量を制御することを特徴とする請求項1に記載の小分けボトルの補助工具。
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