JP2020180717A - 管制装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ブラインド領域脱出後の目標に対する再追尾までの時間を短縮可能な管制装置を得ること。【解決手段】目標の画像を撮像する撮像器5および目標との距離を計測する測距器6を有し、旋回および俯仰方向に回転可能で目標を監視する監視機3と、移動体の動揺角を検出するジャイロ7と、監視機3の指向を制御する状況判定装置12と、を備え、状況判定装置12は、監視機3の監視において移動体の構造物によってブラインド領域が発生し、監視機3がブラインド領域を跨いで監視できず、かつ移動体の回転運動によって追尾中の目標がブラインド領域を非等速直線的に跨ぐ場合、動揺角、目標との距離、監視機3の監視範囲、およびブラインド領域となる角度の情報に基づいて、目標がブラインド領域から脱出する位置を予測し、監視機3を予測位置に指向させ、監視機3の目標に対する追尾を再開させる。【選択図】図3

Description

本発明は、移動体に搭載され、目標の追尾を行う管制装置に関する。
従来、移動体にテレビカメラなどの光学系、およびレーザ測距装置などの測距器を含む光学系を搭載し、画像信号により目標の追尾を行う管制装置が実現されている(特許文献1参照)。
特開2008−134028号公報
移動体に搭載される管制装置は、常に目標を追尾し、短時間で射出器に発射指令を行える状態を維持することが望ましい。しかしながら、管制装置の監視機が移動体の構造物によって発生するブラインド領域を跨いで動作できない、かつ移動体の回転運動によって追尾中の目標がブラインド領域を非等速直線的に跨ぐ場合、監視機は目標の追尾を中断してしまう。そのため、監視機を目標と反対方向に回転させてブラインド領域から脱出した目標へ再指向させ、目標の追尾を再開する必要がある。監視機の再指向においては、ユーザが目視で目標を確認し、手動で監視機を目標に指向させるため時間を要する、という問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、ブラインド領域脱出後の目標に対する再追尾までの時間を短縮可能な管制装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、移動体に搭載される管制装置である。管制装置は、目標の画像を撮像する撮像器および目標との距離を計測する測距器を有し、旋回および俯仰方向に回転可能で目標を監視する監視機と、移動体の動揺角を検出するジャイロと、監視機の指向を制御する状況判定装置と、を備える。状況判定装置は、監視機の監視において移動体の構造物によってブラインド領域が発生し、監視機がブラインド領域を跨いで監視できず、かつ移動体の回転運動によって追尾中の目標がブラインド領域を非等速直線的に跨ぐ場合、動揺角、目標との距離、監視機の監視範囲、およびブラインド領域となる角度の情報に基づいて、目標がブラインド領域から脱出する位置を予測し、監視機を予測位置に指向させ、監視機の目標に対する追尾を再開させる、ことを特徴とする。
本発明によれば、管制装置は、ブラインド領域脱出後の目標に対する再追尾までの時間を短縮できる、という効果を奏する。
管制装置の運用状態を示す図 移動体の構造物によるブラインド領域と監視機の作動角度範囲との関係、および移動体の回転運動によって目標がブラインド領域を横断する際の位置の変化を示す図 管制装置の構成例を示すブロック図 管制装置の状況判定装置の動作を示すフローチャート 管制装置が備える処理回路をプロセッサおよびメモリで構成する場合の例を示す図 管制装置が備える処理回路を専用のハードウェアで構成する場合の例を示す図
以下に、本発明の実施の形態に係る管制装置を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本発明の実施の形態に係る管制装置の運用状態を示す図である。本実施の形態では、海上における水面1において、移動体2が船舶の場合を想定して説明する。なお、本実施の形態は、地上における地面において、移動体2が車両の場合にも適用可能である。図1において、移動体2は、射出対象である目標16を監視する管制装置の監視機3、および目標16に対して射出体の射出を行う射出器4を備える。監視機3は、後述するように撮像器を備え、視野角15の範囲で目標16を撮像する。
図2は、本実施の形態に係る移動体2の構造物22によるブラインド領域20と監視機3の作動角度範囲21との関係、および移動体2の回転運動によって目標16がブラインド領域20を横断する際の位置の変化を示す図である。作動角度範囲21は、監視機3が監視可能な監視範囲である。監視機3は、移動体2の構造物22によって、360°全体を対象にして目標16を監視することができない。図2に示すように、監視機3は、ブラインド領域20では、目標16を監視できず、また目標16を追尾できない。また、移動体2は、自身が回転している場合、目標16が等速直線的に移動していても、相対的に目標16が非等速直線的に移動しているように見えてしまう。図2は、回転している移動体2から見た場合に、目標16がブラインド領域20を非等速直線的に横断する様子を示している。図2において、(1),(2),(3)は、監視機3の指向方向、および監視機3の各指向方向のときの目標16の位置を示している。監視機3は、目標16が(3)の位置、すなわち目標16がブラインド領域20から脱出した位置で、目標16の追尾を再開することができる。
移動体2に搭載される管制装置の構成および動作について説明する。図3は、本実施の形態に係る管制装置30の構成例を示すブロック図である。管制装置30は、監視機3と、ジャイロ7と、画像追尾処理器8と、追尾制御器9と、射出制御器10と、表示操作器11と、を備える。監視機3は、撮像器5と、測距器6と、を有する。射出制御器10は、状況判定装置12を有する。
監視機3は、旋回および俯仰方向に回転することが可能であり、表示操作器11および追尾制御器9により指示された方向に対して指向制御される。監視機3は、目標16を監視する。撮像器5は、ブラインド領域20外において目標16の画像を撮像する。測距器6は、目標16との距離を計測する。ジャイロ7は、移動体2の動揺角を検出して監視機3に出力し、動揺を打ち消す方向で監視機3を制御する。
画像追尾処理器8は、撮像器5で撮像された画像をもとに背景と区別された目標16の位置を示す目標信号を検出する。画像追尾処理器8は、目標16の位置を、画面中心からの上下および左右の角度として求める。画像追尾処理器8は、監視機3において回転軸に機械的な可動軸を有しない場合、ジャイロ7の信号を利用し、画像を回転軸方向に回転させることにより、動揺修正を実現する。画像追尾処理器8は、目標16の画像を表示操作器11に出力する。
追尾制御器9は、監視機3の旋回および仰角の指向角度と、画像追尾処理器8で求められた画面中心からの上下および左右の角度より目標16の存在する旋回および俯仰角を求め、監視機3に対して指向角を指令する。射出制御器10は、射出器4に接続され、射出器4による射出体の射出を制御する。表示操作器11は、撮像器5で撮像された画像を表示するほか、監視機3の指向制御のための操作を行う。また、表示操作器11は、射出制御器10を介して、射出器4に対する指向開始および解除、射出の操作を実施する。
射出制御器10において、状況判定装置12は、監視機3の指向を制御する。具体的には、状況判定装置12は、目標16がブラインド領域20中にあるときには監視機3の指向を一時停止する一方で、ジャイロ7からの移動体2の動揺信号により監視機3への角度指令計算を継続する。
また、状況判定装置12は、目標16がブラインド領域20に突入するまでの管制装置30と目標16との距離の変化から、ブラインド領域20を脱出後の目標16の未来位置を予測し、監視機3の俯仰角度を目標16へ指向するよう制御する。状況判定装置12は、例えば、ジャイロ7で検出された移動体2の動揺角、測距器6で測定された目標16との距離、監視機3の監視範囲、ブラインド領域20となる角度の情報などを用いて、目標16がブラインド領域20から脱出する位置を予測する。移動体2において、監視機3と移動体2の構造物22との位置関係は固定であり、既知である。そのため、状況判定装置12は、監視機3にとってブラインド領域20となる角度の情報を予め保持しておくことが可能である。状況判定装置12は、目標16がブラインド領域20から脱出するのと同時に、監視機3が反対舷の目標16を検知できるよう、監視機3が有する最大角速度を考慮して、目標16がブラインド領域20を脱出する前に、監視機3に対して目標16の指向を開始させる信号を送信する。この際、状況判定装置12が監視機3に指示する内容は、ブラインド領域20中の目標16が移動体2の船尾付近で移動体2の非等速直線運動で目標16が左右へふらついた場合でも、監視機3が旋回方向に往復運動をしないようヒステリシス特性を有するものとする。
また、状況判定装置12は、測距器6により計測された目標16との距離と、追尾制御器9により求められた目標16の位置を示す目標角度をもとに射出器4に対する動揺修正角を求め、射出器4が空間上において安定した指向が可能となるよう制御する。射出器4は、射出制御器10から入力された射出信号によって、追尾する目標16に対して射出体を射出する。
このように、状況判定装置12は、監視機3の監視において移動体2の構造物22によってブラインド領域20が発生し、監視機3がブラインド領域20を跨いで監視できず、かつ移動体2の回転運動によって追尾中の目標16がブラインド領域20を非等速直線的に跨ぐ場合、目標16がブラインド領域20から脱出する位置を予測する。具体的には、状況判定装置12は、ジャイロ7で検出された移動体2の動揺角、測距器6で測定された目標16との距離、監視機3の監視範囲、およびブラインド領域20となる角度の情報に基づいて、目標16がブラインド領域20から脱出する位置を予測する。状況判定装置12は、監視機3を予測位置に指向させ、監視機3の目標16に対する追尾を再開させる。
管制装置30の動作を、フローチャートを用いて説明する。図4は、本実施の形態に係る管制装置30の状況判定装置12の動作を示すフローチャートである。管制装置30において、状況判定装置12は、測距器6、追尾制御器9などからの情報から目標16がブラインド領域20にあるか否かを判定する(ステップS1)。状況判定装置12は、目標16がブラインド領域20外にある場合(ステップS1:No)、本実施の形態に係る動作を終了する。状況判定装置12は、目標16がブラインド領域20にある場合(ステップS1:Yes)、目標16がブラインド領域20から脱出する位置を予測する(ステップS2)。状況判定装置12は、監視機3を目標16の予測位置に再指向させ(ステップS3)、監視機3に対してブラインド領域20から脱出した目標16の追尾を再開させる(ステップS4)。
つづいて、管制装置30のハードウェア構成について説明する。管制装置30において、監視機3は、カメラ、レーダなどの計測器である。ジャイロ7は回転角速度を検出するセンサである。表示操作器11は、画像などを表示するモニタ、およびユーザからの操作を受け付け可能なインタフェースである。画像追尾処理器8、追尾制御器9、および射出制御器10は、処理回路により実現される。処理回路は、メモリに格納されるプログラムを実行するプロセッサおよびメモリであってもよいし、専用のハードウェアであってもよい。
図5は、本実施の形態に係る管制装置30が備える処理回路をプロセッサおよびメモリで構成する場合の例を示す図である。処理回路がプロセッサ91およびメモリ92で構成される場合、管制装置30の処理回路の各機能は、ソフトウェア、ファームウェア、またはソフトウェアとファームウェアとの組み合わせにより実現される。ソフトウェアまたはファームウェアはプログラムとして記述され、メモリ92に格納される。処理回路では、メモリ92に記憶されたプログラムをプロセッサ91が読み出して実行することにより、各機能を実現する。すなわち、処理回路は、管制装置30の処理が結果的に実行されることになるプログラムを格納するためのメモリ92を備える。また、これらのプログラムは、管制装置30の手順および方法をコンピュータに実行させるものであるともいえる。
ここで、プロセッサ91は、CPU(Central Processing Unit)、処理装置、演算装置、マイクロプロセッサ、マイクロコンピュータ、またはDSP(Digital Signal Processor)などであってもよい。また、メモリ92には、例えば、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、フラッシュメモリ、EPROM(Erasable Programmable ROM)、EEPROM(登録商標)(Electrically EPROM)などの、不揮発性または揮発性の半導体メモリ、磁気ディスク、フレキシブルディスク、光ディスク、コンパクトディスク、ミニディスク、またはDVD(Digital Versatile Disc)などが該当する。
図6は、本実施の形態に係る管制装置30が備える処理回路を専用のハードウェアで構成する場合の例を示す図である。処理回路が専用のハードウェアで構成される場合、図6に示す処理回路93は、例えば、単一回路、複合回路、プログラム化したプロセッサ、並列プログラム化したプロセッサ、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、FPGA(Field Programmable Gate Array)、またはこれらを組み合わせたものが該当する。管制装置30の各機能を機能別に処理回路93で実現してもよいし、各機能をまとめて処理回路93で実現してもよい。
なお、管制装置30の各機能について、一部を専用のハードウェアで実現し、一部をソフトウェアまたはファームウェアで実現するようにしてもよい。このように、処理回路は、専用のハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、またはこれらの組み合わせによって、上述の各機能を実現することができる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、管制装置30は、追尾対象の目標16が移動体2の構造物22によるブラインド領域20に突入した場合、測距器6およびジャイロ7から検出した情報によって目標16がブラインド領域20から脱出する位置を予測する。管制装置30は、目標16がブラインド領域20を脱出した際に、目標16に対して監視機3を再指向させ、監視機3に目標16を再追尾させることとした。これにより、管制装置30は、ブラインド領域20脱出後の目標16に対する再追尾までにかかる時間を短縮することができる。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
1 水面、2 移動体、3 監視機、4 射出器、5 撮像器、6 測距器、7 ジャイロ、8 画像追尾処理器、9 追尾制御器、10 射出制御器、11 表示操作器、12 状況判定装置、15 視野角、16 目標、20 ブラインド領域、21 作動角度範囲、22 構造物、30 管制装置。

Claims (2)

  1. 移動体に搭載される管制装置であって、
    目標の画像を撮像する撮像器および前記目標との距離を計測する測距器を有し、旋回および俯仰方向に回転可能で前記目標を監視する監視機と、
    前記移動体の動揺角を検出するジャイロと、
    前記監視機の指向を制御する状況判定装置と、
    を備え、
    前記状況判定装置は、前記監視機の監視において前記移動体の構造物によってブラインド領域が発生し、前記監視機が前記ブラインド領域を跨いで監視できず、かつ前記移動体の回転運動によって追尾中の前記目標が前記ブラインド領域を非等速直線的に跨ぐ場合、前記動揺角、前記目標との距離、前記監視機の監視範囲、および前記ブラインド領域となる角度の情報に基づいて、前記目標が前記ブラインド領域から脱出する位置を予測し、前記監視機を予測位置に指向させ、前記監視機の前記目標に対する追尾を再開させる、
    ことを特徴とする管制装置。
  2. 前記状況判定装置を有する射出制御器は、前記目標に対して射出体を射出する射出器に接続される、
    ことを特徴とする請求項1に記載の管制装置。
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