JP2020176361A - 雨の日に使用されるマスク - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は雨の日に使用されるマスクを開示した。【解決手段】駆動板を含み、前記駆動板の中には動力チャンバが設置され、前記動力チャンバの左右両端にはカム溝が設置され、モータを始動し、ワイパーを上下に振らせ、透明板にある水をぬぐい取り、ワイパー装置の中にはまた動力装置が設置され、視線口の下端には連通溝が設置され、本装置は雨の日に、防風マスクの前端面の水をぬぐい取ることができ、同時に防風マスクの後端面の霧を除去し、ドライバーに良い視線を持たせ、それによりドライバーの生命安全を保障する。【選択図】図1

Description

本発明は保護分野を取り上げて、具体的には雨の日に使用されるマスクである。
現在、雨の日に、電動バイクに乗って通勤することは非常に危険であり、伝統的な防風マスクは、雨の日に、前の風よけ板に多くの水がたまり、ドライバーの視線を遮り、マスクの内部にも薄い水煙があり、道路状況を観察にも不便であり、こういう状況でドライバーにとってとても危険である。
中国特許出願公開第109198770号明細書
本発明の目的は雨の日に使用されるマスクを提供し、それは上記の現在の技術中の問題を解決できる。
上記の課題を解決するため、本発明は以下の技術プランを採用する:雨の日に使用されるマスクは、駆動板を含み、前記駆動板の中には動力チャンバが設置され、前記動力チャンバの左右両端にはカム溝が設置され、前記駆動板の下端には固定板が設置され、前記固定板の中には視線口が設置され、前記視線口の左右端壁には連動溝が対称的に設置され、前記連動溝と、前記動力チャンバ及び前記カム溝の間にはワイパー装置が設置され、前記ワイパー装置はワイパーと透明板とを含み、前記ワイパー装置が前記透明板にある雨水をぬぐい取ることができ、前記ワイパー装置の中にはまた動力装置が設置され、前記視線口の下端には連通溝が設置され、前記連通溝の後端壁と外部とが連通しており、前記連通溝の下端壁には外部と連通している底溝が設置され、前記連通溝の左右端には切換溝が対称的に設置され、前記切換溝と前記連通溝との間には霧除去装置が設置され、前記霧除去装置は換気扇を含み、前記換気扇が正方向に回転し新鮮な空気を前記底溝から前記連通溝の中に吸い出し、また前記連通溝の後端壁から排出し、それにより前記透明板の後端面に対し霧除去作業を行い、前記霧除去装置の中にはまた駆動装置が設置され、前記駆動板の中にはロング軸が貫通し設置され、前記ロング軸の左右両端にはヘッドカバーが設置され、前記ヘッドカバーの中にはロックチャンバが設置され、前記ヘッドカバーの中にはバックル装置が設置され、前記バックル装置は引掛りブロックと連結歯車とを含み、前記連結歯車と前記ロング軸とが固定的に連結され、前記引掛りブロックの上下への移動が前記連結歯車を固定することができる。
優選的には、前記ワイパー装置の中にある前記動力装置は前記動力チャンバの右端壁に設置されるモータを含み、前記モータの左端にはモータ軸が伝動できるように連結され、前記モータ軸の左端にはモータ歯車が設置され、前記動力チャンバの左右端壁には横軸が回転できるように連結され、前記横軸の中端には前記モータ歯車と噛合する横軸歯車が設置され、前記横軸の左右両端がそれぞれ前記カム溝の中に伸びて挿入されており、且つ前記カム溝において前記動力チャンバに近接している端壁と回転できるように連結され、前記横軸の左右両端にはカムが対称的に設置され、前記カム溝の上端壁には昇降ロッドがスライドできるように連結され、前記昇降ロッドにおいて前記動力チャンバに近接している端面には当接ロッドが上下に対称的に設置され、前記カムと前記当接ロッドとが当接しており、前記昇降ロッドが下に前記連動溝の中に伸びて挿入されており、且つ前記連動溝の上端壁とスライドできるように連結され、前記連動溝の前後端壁にはワイパー軸が回転できるように連結され、前記ワイパー軸にはトーションばねが設置され、前記ワイパーと前記トーションばねとが固定的に連結され、前記モータを始動し、それにより前記昇降ロッドを上下に移動連動させ、前記ワイパーを上下に振らせ、前記透明板にある水をぬぐい取る。
優選的には、前記霧除去装置の中の前記駆動装置は左右に対称的に二つ設置され、右端のを例として説明し、右端の前記霧除去装置は縦ロッドを含み、前記縦ロッドが前記連動溝の下端壁と、前記切換溝の上端壁と、前記ばね溝とスライドできるように連結され、前記縦ロッドの上端と前記ワイパーの下端面と当接しており、前記縦ロッドの下端には前記ばね溝の下端壁と固定的に連結される復帰ばねが設置され、前記縦ロッドの中端には縦ロッド軸が設置され、前記縦ロッド軸の後端には連動ロッドがヒンジにより連結され、前記連動ロッドの左端にはヒンジ連結軸が設置され、前記ヒンジ連結軸の前端にはラックがヒンジにより連結され、前記ラックが前記切換溝の左端壁と前記連通溝の右端壁とスライドできるように連結され、前記連通溝の下端壁にはファンロッドが回転できるように連結され、前記ファンロッドの中端には前記ラックと噛合するファン歯車が設置され、前記ファンロッドの上端と前記換気扇とが固定的に連結され、前記底溝の中にはフィルタが設置され、前記ファン歯車が前記換気扇と前記ファンロッドとを正方向に回転連動させ、新鮮な空気を前記底溝の下端から吸い込み、霧を除去し、前記ファンロッドが逆方向に回転するとき前記前記ファンロッドの後端の水を抽出し、それにより乾燥を維持する。
優選的には、前記バックル装置は前記ロックチャンバの上端に位置している駆動チャンバを含み、前記駆動チャンバの中には従動ロッドがスライドできるように連結され、前記従動ロッドと前記駆動チャンバとの間には伸縮ばねが連結され、前記従動ロッドの左端には回しブロックが設置され、前記従動ロッドの下端と前記引掛りブロックとが固定的に連結され、前記回しブロックを上に回し、それにより前記従動ロッドと前記引掛りブロックとを上に移動連動させる。
以上により、本発明の有益的な効果は:本装置は雨の日に、防風マスクの前端面の水をぬぐい取ることができ、同時に防風マスクの後端面の霧を除去し、ドライバーに良い視線を持たせ、それによりドライバーの生命安全を保障し、本装置は機械の伝動協働により、ミスが出る可能性を下げ、同時に一つのモータで多機能を実現し、装置のコストとエネルギー消耗を節約する。
本発明の実施例また既存の技術の中の技術方案をもっとはっきり説明するため、下記に実施例また既存の技術の説明の中に使用する必要がある附図に簡単な紹介を行って、一目でわかることは下記の説明の中の附図はただ本発明のいくつかの実施例で、本領域の普通技術者にとって、創造的な労働を払わないことを前提に、これらの附図に基づいてそのほかの附図を得ることができる。
図1は本発明の雨の日に使用されるマスクの全体全断面の正面構造概略図 図2は本発明の図1のA−A方向の断面図 図3は本発明の図1のB−B方向の断面図
本発明書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、互いに排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
本発明書に開示した全ての特徴は、特別な叙述がない限り、そのほかの同等或いは類似する目的を持つ代替特徴に取り替えられる。つまり特別な叙述がない限り、全ての特徴はただ一連の同等或いは類似する特徴の中の一つの例だけである。
下記に図1−3をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1−3を参照し、本発明の雨の日に使用されるマスクは、駆動板33を含み、前記駆動板33の中には動力チャンバ62が設置され、前記動力チャンバ62の左右両端にはカム溝25が設置され、前記駆動板33の下端には固定板35が設置され、前記固定板35の中には視線口53が設置され、前記視線口53の左右端壁には連動溝55が対称的に設置され、前記連動溝55と、前記動力チャンバ62及び前記カム溝25の間にはワイパー装置101が設置され、前記ワイパー装置101はワイパー37と透明板34とを含み、前記ワイパー装置101が前記透明板34にある雨水をぬぐい取ることができ、前記ワイパー装置101の中にはまた動力装置105が設置され、前記視線口53の下端には連通溝52が設置され、前記連通溝52の後端壁と外部とが連通しており、前記連通溝52の下端壁には外部と連通している底溝46が設置され、前記連通溝52の左右端には切換溝64が対称的に設置され、前記切換溝64と前記連通溝52との間には霧除去装置102が設置され、前記霧除去装置102は換気扇50を含み、前記換気扇50が正方向に回転し新鮮な空気を前記底溝46から前記連通溝52の中に吸い出し、また前記連通溝52の後端壁から排出し、それにより前記透明板34の後端面に対し霧除去作業を行い、前記霧除去装置102の中にはまた駆動装置104が設置され、前記駆動板33の中にはロング軸54が貫通し設置され、前記ロング軸54の左右両端にはヘッドカバー21が設置され、前記ヘッドカバー21の中にはロックチャンバ32が設置され、前記ヘッドカバー21の中にはバックル装置103が設置され、前記バックル装置103は引掛りブロック61と連結歯車31とを含み、前記連結歯車31と前記ロング軸54とが固定的に連結され、前記引掛りブロック61の上下への移動が前記連結歯車31を固定することができる。
前記ワイパー装置101の中にある前記動力装置105は前記動力チャンバ62の右端壁に設置されるモータ29を含み、前記モータ29の左端にはモータ軸28が伝動できるように連結され、前記モータ軸28の左端にはモータ歯車27が設置され、前記動力チャンバ62の左右端壁には横軸26が回転できるように連結され、前記横軸26の中端には前記モータ歯車27と噛合する横軸歯車30が設置され、前記横軸26の左右両端がそれぞれ前記カム溝25の中に伸びて挿入されており、且つ前記カム溝25において前記動力チャンバ62に近接している端壁と回転できるように連結され、前記横軸26の左右両端にはカム24が対称的に設置され、前記カム溝25の上端壁には昇降ロッド22がスライドできるように連結され、前記昇降ロッド22において前記動力チャンバ62に近接している端面には当接ロッド23が上下に対称的に設置され、前記カム24と前記当接ロッド23とが当接しており、前記昇降ロッド22が下に前記連動溝55の中に伸びて挿入されており、且つ前記連動溝55の上端壁とスライドできるように連結され、前記連動溝55の前後端壁にはワイパー軸38が回転できるように連結され、前記ワイパー軸38にはトーションばね36が設置され、前記ワイパー37と前記トーションばね36とが固定的に連結され、前記モータ29を始動し、それにより前記昇降ロッド22を上下に移動連動させ、前記ワイパー37を上下に振らせ、前記透明板34にある水をぬぐい取る。
前記霧除去装置102の中の前記駆動装置104は左右に対称的に二つ設置され、右端のを例として説明し、右端の前記霧除去装置102は縦ロッド39を含み、前記縦ロッド39が前記連動溝55の下端壁と、前記切換溝64の上端壁と、前記ばね溝42とスライドできるように連結され、前記縦ロッド39の上端と前記ワイパー37の下端面と当接しており、前記縦ロッド39の下端には前記ばね溝42の下端壁と固定的に連結される復帰ばね41が設置され、前記縦ロッド39の中端には縦ロッド軸40が設置され、前記縦ロッド軸40の後端には連動ロッド43がヒンジにより連結され、前記連動ロッド43の左端にはヒンジ連結軸44が設置され、前記ヒンジ連結軸44の前端にはラック45がヒンジにより連結され、前記ラック45が前記切換溝64の左端壁と前記連通溝52の右端壁とスライドできるように連結され、前記連通溝52の下端壁にはファンロッド51が回転できるように連結され、前記ファンロッド51の中端には前記ラック45と噛合するファン歯車48が設置され、前記ファンロッド51の上端と前記換気扇50とが固定的に連結され、前記底溝46の中にはフィルタ47が設置され、前記ファン歯車48が前記換気扇50と前記ファンロッド51とを正方向に回転連動させ、新鮮な空気を前記底溝46の下端から吸い込み、霧を除去し、前記ファンロッド51が逆方向に回転するとき前記前記ファンロッド51の後端の水を抽出し、それにより乾燥を維持する。
前記バックル装置103は前記ロックチャンバ32の上端に位置している駆動チャンバ58を含み、前記駆動チャンバ58の中には従動ロッド60がスライドできるように連結され、前記従動ロッド60と前記駆動チャンバ58との間には伸縮ばね59が連結され、前記従動ロッド60の左端には回しブロック57が設置され、前記従動ロッド60の下端と前記引掛りブロック61とが固定的に連結され、前記回しブロック57を上に回し、それにより前記従動ロッド60と前記引掛りブロック61とを上に移動連動させる。
使用するとき、モータ29を始動し、それによりモータ軸28と、モータ歯車27と、横軸歯車30と、横軸26及びカム24を回転連動させ、それにより昇降ロッド22を上下に移動連動させ、ワイパー37を上下に振らせ、透明板34にある水をぬぐい取り、ワイパー37が縦ロッド39を上下に移動連動され、それにより連動ロッド43を連動させ左右に振らせ、ラック45が連通溝52から離れている一端に運動するとき、ファン歯車48により換気扇50とファンロッド51とを正方向に回転連動させ、新鮮な空気を底溝46の下端から吸い込み、霧を除去し、ファンロッド51が逆方向に回転するときファンロッド51の後端の水を抽出し、それにより乾燥を維持し、ヘッドカバー21を取り外すとき、回しブロック57を上に回し、それにより従動ロッド60と引掛りブロック61とを上に移動連動させ、それにより固定板35を引き上げる。
本発明の有益的な効果は:本装置は雨の日に、防風マスクの前端面の水をぬぐい取ることができ、同時に防風マスクの後端面の霧を除去し、ドライバーに良い視線を持たせ、それによりドライバーの生命安全を保障し、本装置は機械の伝動協働により、ミスが出る可能性を下げ、同時に一つのモータで多機能を実現し、装置のコストとエネルギー消耗を節約する。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、しかし本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。だから本発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。
本発明は保護分野を取り上げて、具体的には雨の日に使用されるマスクである。
現在、雨の日に、電動バイクに乗って通勤することは非常に危険であり、伝統的な防風マスクは、雨の日に、前の風よけ板に多くの水がたまり、ドライバーの視線を遮り、マスクの内部にも薄い水煙があり、道路状況を観察にも不便であり、こういう状況でドライバーにとってとても危険である。
中国特許出願公開第109198770号明細書
本発明の目的は雨の日に使用されるマスクを提供し、それは上記の現在の技術中の問題を解決できる。
上記の課題を解決するため、本発明は以下の技術プランを採用する:雨の日に使用されるマスクは、駆動板を含み、前記駆動板の中には動力チャンバが設置され、前記動力チャンバの左右両端にはカム溝が設置され、前記駆動板の下端には固定板が設置され、前記固定板の中には視線口が設置され、前記視線口の左右端壁には連動溝が対称的に設置され、前記連動溝と、前記動力チャンバ及び前記カム溝の間にはワイパー装置が設置され、前記ワイパー装置はワイパーと透明板とを含み、前記ワイパー装置が前記透明板にある雨水をぬぐい取ることができ、前記ワイパー装置の中にはまた動力装置が設置され、前記視線口の下端には連通溝が設置され、前記連通溝の後端壁と外部とが連通しており、前記連通溝の下端壁には外部と連通している底溝が設置され、前記連通溝の左右端には切換溝が対称的に設置され、前記切換溝と前記連通溝との間には霧除去装置が設置され、前記霧除去装置は換気扇を含み、前記換気扇が正方向に回転し新鮮な空気を前記底溝から前記連通溝の中に吸い出し、また前記連通溝の後端壁から排出し、それにより前記透明板の後端面に対し霧除去作業を行い、前記霧除去装置の中にはまた駆動装置が設置され、前記駆動板の中にはロング軸が貫通し設置され、前記ロング軸の左右両端にはヘッドカバーが設置され、前記ヘッドカバーの中にはロックチャンバが設置され、前記ヘッドカバーの中にはバックル装置が設置され、前記バックル装置は引掛りブロックと連結歯車とを含み、前記連結歯車と前記ロング軸とが固定的に連結され、前記引掛りブロックの上下への移動が前記連結歯車を固定することができる。
優選的には、前記ワイパー装置の中にある前記動力装置は前記動力チャンバの右端壁に設置されるモータを含み、前記モータの左端にはモータ軸が伝動できるように連結され、前記モータ軸の左端にはモータ歯車が設置され、前記動力チャンバの左右端壁には横軸が回転できるように連結され、前記横軸の中域には前記モータ歯車と噛合する横軸歯車が設置され、前記横軸の左右両端がそれぞれ前記カム溝の中に伸びて挿入されており、且つ前記カム溝において前記動力チャンバに近接している端壁と回転できるように連結され、前記横軸の左右両端にはカムが対称的に設置され、前記カム溝の上端壁には昇降ロッドがスライドできるように連結され、前記昇降ロッドにおいて前記動力チャンバに近接している端面には当接ロッドが上下に対称的に設置され、前記カムと前記当接ロッドとが当接しており、前記昇降ロッドが下に前記連動溝の中に伸びて挿入されており、且つ前記連動溝の上端壁とスライドできるように連結され、前記連動溝の前後端壁にはワイパー軸が回転できるように連結され、前記ワイパー軸にはトーションばねが設置され、前記ワイパーと前記トーションばねとが固定的に連結され、前記モータを始動し、それにより前記昇降ロッドを上下に移動連動させ、前記ワイパーを上下に振らせ、前記透明板にある水をぬぐい取る。
優選的には、前記霧除去装置の中の前記駆動装置は左右に対称的に二つ設置され、右端のを例として説明し、右端の前記霧除去装置は縦ロッドを含み、前記縦ロッドが前記連動溝の下端壁と、前記切換溝の上端壁と、前記ばね溝とスライドできるように連結され、前記縦ロッドの上端と前記ワイパーの下端面と当接しており、前記縦ロッドの下端には前記ばね溝の下端壁と固定的に連結される復帰ばねが設置され、前記縦ロッドの中端には縦ロッド軸が設置され、前記縦ロッド軸の後端には連動ロッドがヒンジにより連結され、前記連動ロッドの左端にはヒンジ連結軸が設置され、前記ヒンジ連結軸の前端にはラックがヒンジにより連結され、前記ラックが前記切換溝の左端壁と前記連通溝の右端壁とスライドできるように連結され、前記連通溝の下端壁にはファンロッドが回転できるように連結され、前記ファンロッドの中端には前記ラックと噛合するファン歯車が設置され、前記ファンロッドの上端と前記換気扇とが固定的に連結され、前記底溝の中にはフィルタが設置され、前記ファン歯車が前記換気扇と前記ファンロッドとを正方向に回転連動させ、新鮮な空気を前記底溝の下端から吸い込み、霧を除去し、前記ファンロッドが逆方向に回転するとき前記前記ファンロッドの後端の水を抽出し、それにより乾燥を維持する。
優選的には、前記バックル装置は前記ロックチャンバの上端に位置している駆動チャンバを含み、前記駆動チャンバの中には従動ロッドがスライドできるように連結され、前記従動ロッドと前記駆動チャンバとの間には伸縮ばねが連結され、前記従動ロッドの左端には回しブロックが設置され、前記従動ロッドの下端と前記引掛りブロックとが固定的に連結され、前記回しブロックを上に回し、それにより前記従動ロッドと前記引掛りブロックとを上に移動連動させる。
以上により、本発明の有益的な効果は:本装置は雨の日に、防風マスクの前端面の水をぬぐい取ることができ、同時に防風マスクの後端面の霧を除去し、ドライバーに良い視線を持たせ、それによりドライバーの生命安全を保障し、本装置は機械の伝動協働により、ミスが出る可能性を下げ、同時に一つのモータで多機能を実現し、装置のコストとエネルギー消耗を節約する。
本発明の実施例また既存の技術の中の技術方案をもっとはっきり説明するため、下記に実施例また既存の技術の説明の中に使用する必要がある附図に簡単な紹介を行って、一目でわかることは下記の説明の中の附図はただ本発明のいくつかの実施例で、本領域の普通技術者にとって、創造的な労働を払わないことを前提に、これらの附図に基づいてそのほかの附図を得ることができる。
図1は本発明の雨の日に使用されるマスクの全体全断面の正面構造概略図 図2は本発明の図1のA−A方向の断面図 図3は本発明の図1のB−B方向の断面図
本発明書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、互いに排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
本発明書に開示した全ての特徴は、特別な叙述がない限り、そのほかの同等或いは類似する目的を持つ代替特徴に取り替えられる。つまり特別な叙述がない限り、全ての特徴はただ一連の同等或いは類似する特徴の中の一つの例だけである。
下記に図1−3をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1−3を参照し、本発明の雨の日に使用されるマスクは、駆動板33を含み、前記駆動板33の中には動力チャンバ62が設置され、前記動力チャンバ62の左右両端にはカム溝25が設置され、前記駆動板33の下端には固定板35が設置され、前記固定板35の中には視線口53が設置され、前記視線口53の左右端壁には連動溝55が対称的に設置され、前記連動溝55と、前記動力チャンバ62及び前記カム溝25の間にはワイパー装置101が設置され、前記ワイパー装置101はワイパー37と透明板34とを含み、前記ワイパー装置101が前記透明板34にある雨水をぬぐい取ることができ、前記ワイパー装置101の中にはまた動力装置105が設置され、前記視線口53の下端には連通溝52が設置され、前記連通溝52の後端壁と外部とが連通しており、前記連通溝52の下端壁には外部と連通している底溝46が設置され、前記連通溝52の左右端には切換溝64が対称的に設置され、前記切換溝64と前記連通溝52との間には霧除去装置102が設置され、前記霧除去装置102は換気扇50を含み、前記換気扇50が正方向に回転し新鮮な空気を前記底溝46から前記連通溝52の中に吸い出し、また前記連通溝52の後端壁から排出し、それにより前記透明板34の後端面に対し霧除去作業を行い、前記霧除去装置102の中にはまた駆動装置104が設置され、前記駆動板33の中にはロング軸54が貫通し設置され、前記ロング軸54の左右両端にはヘッドカバー21が設置され、前記ヘッドカバー21の中にはロックチャンバ32が設置され、前記ヘッドカバー21の中にはバックル装置103が設置され、前記バックル装置103は引掛りブロック61と連結歯車31とを含み、前記連結歯車31と前記ロング軸54とが固定的に連結され、前記引掛りブロック61の上下への移動が前記連結歯車31を固定することができる。
前記ワイパー装置101の中にある前記動力装置105は前記動力チャンバ62の右端壁に設置されるモータ29を含み、前記モータ29の左端にはモータ軸28が伝動できるように連結され、前記モータ軸28の左端にはモータ歯車27が設置され、前記動力チャンバ62の左右端壁には横軸26が回転できるように連結され、前記横軸26の中域には前記モータ歯車27と噛合する横軸歯車30が設置され、前記横軸26の左右両端がそれぞれ前記カム溝25の中に伸びて挿入されており、且つ前記カム溝25において前記動力チャンバ62に近接している端壁と回転できるように連結され、前記横軸26の左右両端にはカム24が対称的に設置され、前記カム溝25の上端壁には昇降ロッド22がスライドできるように連結され、前記昇降ロッド22において前記動力チャンバ62に近接している端面には当接ロッド23が上下に対称的に設置され、前記カム24と前記当接ロッド23とが当接しており、前記昇降ロッド22が下に前記連動溝55の中に伸びて挿入されており、且つ前記連動溝55の上端壁とスライドできるように連結され、前記連動溝55の前後端壁にはワイパー軸38が回転できるように連結され、前記ワイパー軸38にはトーションばね36が設置され、前記ワイパー37と前記トーションばね36とが固定的に連結され、前記モータ29を始動し、それにより前記昇降ロッド22を上下に移動連動させ、前記ワイパー37を上下に振らせ、前記透明板34にある水をぬぐい取る。
前記霧除去装置102の中の前記駆動装置104は左右に対称的に二つ設置され、右端のを例として説明し、右端の前記霧除去装置102は縦ロッド39を含み、前記縦ロッド39が前記連動溝55の下端壁と、前記切換溝64の上端壁と、前記ばね溝42とスライドできるように連結され、前記縦ロッド39の上端と前記ワイパー37の下端面と当接しており、前記縦ロッド39の下端には前記ばね溝42の下端壁と固定的に連結される復帰ばね41が設置され、前記縦ロッド39の中端には縦ロッド軸40が設置され、前記縦ロッド軸40の後端には連動ロッド43がヒンジにより連結され、前記連動ロッド43の左端にはヒンジ連結軸44が設置され、前記ヒンジ連結軸44の前端にはラック45がヒンジにより連結され、前記ラック45が前記切換溝64の左端壁と前記連通溝52の右端壁とスライドできるように連結され、前記連通溝52の下端壁にはファンロッド51が回転できるように連結され、前記ファンロッド51の中端には前記ラック45と噛合するファン歯車48が設置され、前記ファンロッド51の上端と前記換気扇50とが固定的に連結され、前記底溝46の中にはフィルタ47が設置され、前記ファン歯車48が前記換気扇50と前記ファンロッド51とを正方向に回転連動させ、新鮮な空気を前記底溝46の下端から吸い込み、霧を除去し、前記ファンロッド51が逆方向に回転するとき前記前記ファンロッド51の後端の水を抽出し、それにより乾燥を維持する。
前記バックル装置103は前記ロックチャンバ32の上端に位置している駆動チャンバ58を含み、前記駆動チャンバ58の中には従動ロッド60がスライドできるように連結され、前記従動ロッド60と前記駆動チャンバ58との間には伸縮ばね59が連結され、前記従動ロッド60の左端には回しブロック57が設置され、前記従動ロッド60の下端と前記引掛りブロック61とが固定的に連結され、前記回しブロック57を上に回し、それにより前記従動ロッド60と前記引掛りブロック61とを上に移動連動させる。
使用するとき、モータ29を始動し、それによりモータ軸28と、モータ歯車27と、横軸歯車30と、横軸26及びカム24を回転連動させ、それにより昇降ロッド22を上下に移動連動させ、ワイパー37を上下に振らせ、透明板34にある水をぬぐい取り、ワイパー37が縦ロッド39を上下に移動連動され、それにより連動ロッド43を連動させ左右に振らせ、ラック45が連通溝52から離れている一端に運動するとき、ファン歯車48により換気扇50とファンロッド51とを正方向に回転連動させ、新鮮な空気を底溝46の下端から吸い込み、霧を除去し、ファンロッド51が逆方向に回転するときファンロッド51の後端の水を抽出し、それにより乾燥を維持し、ヘッドカバー21を取り外すとき、回しブロック57を上に回し、それにより従動ロッド60と引掛りブロック61とを上に移動連動させ、それにより固定板35を引き上げる。
本発明の有益的な効果は:本装置は雨の日に、防風マスクの前端面の水をぬぐい取ることができ、同時に防風マスクの後端面の霧を除去し、ドライバーに良い視線を持たせ、それによりドライバーの生命安全を保障し、本装置は機械の伝動協働により、ミスが出る可能性を下げ、同時に一つのモータで多機能を実現し、装置のコストとエネルギー消耗を節約する。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、しかし本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。だから本発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。

Claims (4)

  1. 駆動板を含み、前記駆動板の中には動力チャンバが設置され、前記動力チャンバの左右両端にはカム溝が設置され、前記駆動板の下端には固定板が設置され、前記固定板の中には視線口が設置され、前記視線口の左右端壁には連動溝が対称的に設置され、前記連動溝と、前記動力チャンバ及び前記カム溝の間にはワイパー装置が設置され、前記ワイパー装置はワイパーと透明板とを含み、前記ワイパー装置が前記透明板にある雨水をぬぐい取ることができ、前記ワイパー装置の中にはまた動力装置が設置され、前記視線口の下端には連通溝が設置され、前記連通溝の後端壁と外部とが連通しており、前記連通溝の下端壁には外部と連通している底溝が設置され、前記連通溝の左右端には切換溝が対称的に設置され、前記切換溝と前記連通溝との間には霧除去装置が設置され、前記霧除去装置は換気扇を含み、前記換気扇が正方向に回転し新鮮な空気を前記底溝から前記連通溝の中に吸い出し、また前記連通溝の後端壁から排出し、それにより前記透明板の後端面に対し霧除去作業を行い、前記霧除去装置の中にはまた駆動装置が設置され、前記駆動板の中にはロング軸が貫通し設置され、前記ロング軸の左右両端にはヘッドカバーが設置され、前記ヘッドカバーの中にはロックチャンバが設置され、前記ヘッドカバーの中にはバックル装置が設置され、前記バックル装置は引掛りブロックと連結歯車とを含み、前記連結歯車と前記ロング軸とが固定的に連結され、前記引掛りブロックの上下への移動が前記連結歯車を固定することができることを特徴とする雨の日に使用されるマスク。
  2. 前記ワイパー装置の中にある前記動力装置は前記動力チャンバの右端壁に設置されるモータを含み、前記モータの左端にはモータ軸が伝動できるように連結され、前記モータ軸の左端にはモータ歯車が設置され、前記動力チャンバの左右端壁には横軸が回転できるように連結され、前記横軸の中端には前記モータ歯車と噛合する横軸歯車が設置され、前記横軸の左右両端がそれぞれ前記カム溝の中に伸びて挿入されており、且つ前記カム溝において前記動力チャンバに近接している端壁と回転できるように連結され、前記横軸の左右両端にはカムが対称的に設置され、前記カム溝の上端壁には昇降ロッドがスライドできるように連結され、前記昇降ロッドにおいて前記動力チャンバに近接している端面には当接ロッドが上下に対称的に設置され、前記カムと前記当接ロッドとが当接しており、前記昇降ロッドが下に前記連動溝の中に伸びて挿入されており、且つ前記連動溝の上端壁とスライドできるように連結され、前記連動溝の前後端壁にはワイパー軸が回転できるように連結され、前記ワイパー軸にはトーションばねが設置され、前記ワイパーと前記トーションばねとが固定的に連結され、前記モータを始動し、それにより前記昇降ロッドを上下に移動連動させ、前記ワイパーを上下に振らせ、前記透明板にある水をぬぐい取ることを特徴とする請求項1に記載の雨の日に使用されるマスク。
  3. 前記霧除去装置の中の前記駆動装置は左右に対称的に二つ設置され、右端のを例として説明し、右端の前記霧除去装置は縦ロッドを含み、前記縦ロッドが前記連動溝の下端壁と、前記切換溝の上端壁と、前記ばね溝とスライドできるように連結され、前記縦ロッドの上端と前記ワイパーの下端面と当接しており、前記縦ロッドの下端には前記ばね溝の下端壁と固定的に連結される復帰ばねが設置され、前記縦ロッドの中端には縦ロッド軸が設置され、前記縦ロッド軸の後端には連動ロッドがヒンジにより連結され、前記連動ロッドの左端にはヒンジ連結軸が設置され、前記ヒンジ連結軸の前端にはラックがヒンジにより連結され、前記ラックが前記切換溝の左端壁と前記連通溝の右端壁とスライドできるように連結され、前記連通溝の下端壁にはファンロッドが回転できるように連結され、前記ファンロッドの中端には前記ラックと噛合するファン歯車が設置され、前記ファンロッドの上端と前記換気扇とが固定的に連結され、前記底溝の中にはフィルタが設置され、前記ファン歯車が前記換気扇と前記ファンロッドとを正方向に回転連動させ、新鮮な空気を前記底溝の下端から吸い込み、霧を除去し、前記ファンロッドが逆方向に回転するとき前記前記ファンロッドの後端の水を抽出し、それにより乾燥を維持することを特徴とする請求項1に記載の雨の日に使用されるマスク。
  4. 前記バックル装置は前記ロックチャンバの上端に位置している駆動チャンバを含み、前記駆動チャンバの中には従動ロッドがスライドできるように連結され、前記従動ロッドと前記駆動チャンバとの間には伸縮ばねが連結され、前記従動ロッドの左端には回しブロックが設置され、前記従動ロッドの下端と前記引掛りブロックとが固定的に連結され、前記回しブロックを上に回し、それにより前記従動ロッドと前記引掛りブロックとを上に移動連動させることを特徴とする請求項1に記載の雨の日に使用されるマスク。
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