JP2020175165A - 手提げ工具箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】工具箱の移動中に腕への負担を軽減でき、工具箱の収納と取り出しに便利である手提げ工具箱を提供する。【解決手段】手提げ工具箱は、ケース10を含み、ケースは上昇して押し引き棒を押し動かして回転連動させ、前記押し環を外部に回転させ、押し環がケースを押し動かせる。工具箱を上昇させることができ、そしてローラ33は力を受け、工具箱を支え、またローラの回転によって、工具箱の移動中に腕への負担を軽減でき、工具箱の収納と取り出しに便利である。【選択図】図1

Description

本発明は箱分野を取り上げ、具体的には手提げ工具箱である。
既存する工具箱のケースの外部には取っ手しか設置されていない。しかし、取っ手で工具箱を取ったり、持ち歩いたりする時に、金具などの工具が工具箱に置いてあるため、工具箱は重くて、持ち歩くのには力がかかる。また、工具箱を置く時に、基本的には横に向いて後ろから押すという形で収納棚に収納し、取り出す時に腕に負担をかけ、実に不便である。そのため、既存する工具箱にさらなる改進をする必要があり、工具箱の携帯性と実用性を向上させる。
中国特許出願公開第103817674号明細書
本発明は手提げ工具箱を提供し、既存技術にある上記の欠点を解消することを目的とする。
本発明の手提げ工具箱は、ケースを含み、前記ケースの中には置きチャンバが設置され、前記ケースの上端にはケース蓋が回転可能に設置され、前記ケース蓋と前記ケースとはパスワードロックによって連結され、前記置きチャンバの下側には昇降溝が設置され、前記昇降溝の中には移動ブロックが設置され、前記移動ブロックの中には空き溝が左右対称に設置され、前記空き溝の中にはネジ山軸が回転可能に設置され、左右の前記ネジ山軸の下端の間にはベルトによって伝動可能に連結され、前記昇降溝の上端壁の中には左右対称なネジ山溝が連通するように設置され、前記ネジ山軸の上端は前記ネジ山溝の中に位置し、且つ前記ネジ山溝とネジ山によって連結され、左側の前記ネジ山軸には第一傘歯車が固定的に設置され、前記第一傘歯車の左端には第二傘歯車が噛み合えるように連結され、前記第二傘歯車の左端には回転軸が固定的に設置され、左側の前記空き溝の後端には回転ロック装置が設置され、前記回転ロック装置と前記回転軸とは回転可能に連結され、二つの前記空き溝にはそれぞれローラ溝が前後対称に設置され、前記ローラ溝の中にはローラが回転可能に設置され、前側の二つの前記ローラ溝の上端には引張装置が設置され、前記引張装置は前記ケースを引き動かすことができ、前記昇降溝の前後端壁の中にはそれぞれ位置制限溝が左右対称に設置され、前記位置制限溝の中には位置制限ブロックがスライド可能に設置され、前記位置制限ブロックのうち前記空き溝に近接した端は前記移動ブロックと固定的に連結され、前側の前記位置制限ブロックの中には通過溝が設置され、前記位置制限ブロックの下端と前記位置制限溝との間には圧縮ばねが固定的に設置され、前側の前記位置制限溝の下端壁には付勢ブロックが固定的に設置され、前記付勢ブロックと前記引張装置とが当接でき、左後側の前記位置制限溝の後端壁の中には上下対称な引掛り溝が連通するように設置され、前記引掛り溝と前記回転ロック装置とが引掛りって前記ケースの位置を固定でき、
前記ケースが上昇する時に、前記ローラによって前記ケースの移動を連動させる。
さらなる技術プランとして、前記回転ロック装置は前記昇降溝と外部とを連通する連通溝を含み、前記回転軸の左端は前記連通溝の中に位置し、且つ前記回転軸の左端には回転棒が回転可能に連結され、前記空き溝の後側にはロック溝が設置され、前記ロック溝の後端壁の中には動かし溝が連通するように設置され、前記動かし溝の中には前記回転棒と当接した動かし棒がスライド可能に設置され、前記回転棒の左端は前記連通溝の中に位置し、前記動かし棒の後端と前記動かし溝との間には捩りばねが固定的に設置され、前記ロック溝の右端壁の中には圧迫ブロック溝が連通するように設置され、前記圧迫ブロック溝の中には前記回転棒の右端と当接した圧迫ブロックがスライド可能に設置され、前記圧迫ブロックの右端面は斜面であり、前記圧迫ブロックの右端と前記圧迫ブロック溝との間には圧迫ばねが固定的に設置され、前記圧迫ブロック溝の後端壁にはスライド溝が連通するように設置され、前記スライド溝の中には前記圧迫ブロックの後端面と当接したロック軸がスライド可能に設置され、前記ロック軸の後端は上側の前記引掛り溝の中に位置し、前記ロック溝の下端面には前記ロック軸を復位させることができる第一復位ユニットが固定的に設置され、
前記回転棒は回転し、前記ケースの上昇を連動させ、前記回転棒と前記動かし棒とが当接した時に、前記ケースの位置は固定される。
さらなる技術プランとして、前記引張装置は前方に開口した回転溝を含み、前記回転溝と前記通過溝との間には押しブロックがスライド可能に設置され、前記押しブロックの上端には前記押しブロックを復位させることができる復位ユニットが固定的に設置され、前記回転溝の中には押し引き棒が回転可能に設置され、前記押し引き棒の後端と前記回転溝との間には回転ばねが固定的に設置され、前記昇降溝の前側と外部との間には収縮溝が連通するように設置され、左右の前記押し引き棒の前端は前記収縮溝の中に位置し、前記収縮溝の中には環状の押し環が設置され、前記押し環の後端と二つの前記押し引き棒の前端とが固定的に連結され、
前記ケースは上昇して前記押し引き棒を押し動かして回転連動させ、前記押し環を外部に回転させ、前記押し環が前記ケースを押し動かせる。
本発明の有益効果は:本発明はシンプルな構成と簡単な操作方法を有し、回転棒の回転によって、工具箱を上昇させることができ、そしてローラは力を受け、工具箱を支え、またローラの回転によって、工具箱の移動中に腕への負担を軽減でき、工具箱の収納と取り出しに便利である。
下記に図1〜6をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の手提げ工具箱の内部全体構成略図 図2は図1におけるAの拡大構成略図 図3は図2におけるB―B方向からの構成略図 図4は図1におけるC―C方向からの構成略図 図5は図4におけるDの拡大構成略図 図6は図4におけるE―E方向からの構成略図
図1〜6を参照し、本発明の手提げ工具箱は、ケース10を含み、前記ケース10の中には置きチャンバ11が設置され、前記ケース10の上端にはケース蓋12が回転可能に設置され、前記ケース蓋12と前記ケース10とはパスワードロック13によって連結され、前記置きチャンバ11の下側には昇降溝14が設置され、前記昇降溝14の中には移動ブロック15が設置され、前記移動ブロック15の中には空き溝16が左右対称に設置され、前記空き溝16の中にはネジ山軸17が回転可能に設置され、左右の前記ネジ山軸17の下端の間にはベルト20によって伝動可能に連結され、前記昇降溝14の上端壁の中には左右対称なネジ山溝18が連通するように設置され、前記ネジ山軸17の上端は前記ネジ山溝18の中に位置し、且つ前記ネジ山溝18とネジ山によって連結され、左側の前記ネジ山軸17には第一傘歯車19が固定的に設置され、前記第一傘歯車19の左端には第二傘歯車21が噛み合えるように連結され、前記第二傘歯車21の左端には回転軸22が固定的に設置され、左側の前記空き溝16の後端には回転ロック装置100が設置され、前記回転ロック装置100と前記回転軸22とは回転可能に連結され、二つの前記空き溝16にはそれぞれローラ溝32が前後対称に設置され、前記ローラ溝32の中にはローラ33が回転可能に設置され、前側の二つの前記ローラ溝32の上端には引張装置200が設置され、前記引張装置200は前記ケース10を引き動かすことができ、前記昇降溝14の前後端壁の中にはそれぞれ位置制限溝34が左右対称に設置され、前記位置制限溝34の中には位置制限ブロック35がスライド可能に設置され、前記位置制限ブロック35のうち前記空き溝16に近接した端は前記移動ブロック15と固定的に連結され、前側の前記位置制限ブロック35の中には通過溝40が設置され、前記位置制限ブロック35の下端と前記位置制限溝34との間には圧縮ばね36が固定的に設置され、前側の前記位置制限溝34の下端壁には付勢ブロック41が固定的に設置され、前記付勢ブロック41と前記引張装置200とが当接でき、左後側の前記位置制限溝34の後端壁の中には上下対称な引掛り溝37が連通するように設置され、前記引掛り溝37と前記回転ロック装置100とが引掛りって前記ケース10の位置を固定でき、
前記ケース10が上昇する時に、前記ローラ33によって前記ケース10の移動を連動させる。
好ましくは、前記回転ロック装置100は前記昇降溝14と外部とを連通する連通溝24を含み、前記回転軸22の左端は前記連通溝24の中に位置し、且つ前記回転軸22の左端には回転棒23が回転可能に連結され、前記空き溝16の後側にはロック溝26が設置され、前記ロック溝26の後端壁の中には動かし溝29が連通するように設置され、前記動かし溝29の中には前記回転棒23と当接した動かし棒30がスライド可能に設置され、前記回転棒30の左端は前記連通溝24の中に位置し、前記動かし棒30の後端と前記動かし溝29との間には捩りばね31が固定的に設置され、前記ロック溝26の右端壁の中には圧迫ブロック溝25が連通するように設置され、前記圧迫ブロック溝25の中には前記回転棒23の右端と当接した圧迫ブロック27がスライド可能に設置され、前記圧迫ブロック27の右端面は斜面であり、前記圧迫ブロック27の右端と前記圧迫ブロック溝25との間には圧迫ばね28が固定的に設置され、前記圧迫ブロック溝25の後端壁にはスライド溝39が連通するように設置され、前記スライド溝39の中には前記圧迫ブロック27の後端面と当接したロック軸38がスライド可能に設置され、前記ロック軸38の後端は上側の前記引掛り溝37の中に位置し、前記ロック溝38の下端面には前記ロック軸38を復位させることができる第一復位ユニット49が固定的に設置され、
前記回転棒23は回転し、前記ケース10の上昇を連動させ、前記回転棒23と前記動かし棒30とが当接した時に、前記ケース10の位置は固定される。
好ましくは、前記引張装置200は前方に開口した回転溝35を含み、前記回転溝45と前記通過溝40との間には押しブロック43がスライド可能に設置され、前記押しブロック43の上端には前記押しブロック43を復位させることができる復位ユニット44が固定的に設置され、前記回転溝45の中には押し引き棒46が回転可能に設置され、前記押し引き棒46の後端と前記回転溝45との間には回転ばね47が固定的に設置され、前記昇降溝14の前側と外部との間には収縮溝42が連通するように設置され、左右の前記押し引き棒46の前端は前記収縮溝42の中に位置し、前記収縮溝42の中には環状の押し環48が設置され、前記押し環48の後端と二つの前記押し引き棒46の前端とが固定的に連結され、
前記ケース10は上昇して前記押し引き棒46を押し動かして回転連動させ、前記押し環48を外部に回転させ、前記押し環48が前記ケース10を押し動かせる。
初期状態では、ケース10の下端面と地面は当接しており、圧縮ばね36は自然状態にあり、押し引き棒46は回転溝45の中に収納され、回転棒23と動かし棒30とは当接しており、圧迫ばね28は圧縮状態にある。
作動時、動かし棒30を後ろに引張り、回転棒23を外部に回転させ、この時、圧迫ブロック27は圧迫ばね28によって左に移動することで、ロック軸38を前に移動させて上側の引掛り溝37と離脱させ、続いて、回転棒23を自転させ、それにより、回転軸22は回転し、そして第二傘歯車21は回転し、ベルト20によって二つのネジ山軸17を同期に回転させ、ネジ山溝18によってケース10を上昇させることで、ローラ33の下端面は地面と当接し、ケース19が上昇している時に、付勢ブロック41もともに上昇し、押しブロック43を圧迫して後ろに移動させ、それにより、押し引き棒46は回転し、押し環48の前端を収縮溝42の前端に位置させて握りに便利であり、位置制限ブロック35の下端と位置制限溝34とが当接した時に、ケース10は上昇を止め、この時、下側の引掛り溝37とロック軸38との位置は合わせられており、そして回転棒23をロック溝26の中に回転させ、動かし棒30を圧迫して後ろに移動させ、動かし棒30は捩りばね31によって復位して回転棒23と当接し、回転棒23を固定し、そして回転棒23は圧迫ブロック27を押して右に移動させることで、ロック軸38を後ろに移動させて下側の引掛り溝37に引っ掛け、それにより、ケース10の位置は固定され、手で押し環48を握り、ローラ33を通じてケース10を自由に移動することができ、人力で工具箱を取る時の腕への負担を軽減できる。
本発明の有益効果は:本発明はシンプルな構成と簡単な操作方法を有し、回転棒の回転によって、工具箱を上昇させることができ、そしてローラは力を受け、工具箱を支え、またローラの回転によって、工具箱の移動中に腕への負担を軽減でき、工具箱の収納と取り出しに便利である。
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。
本発明は箱分野を取り上げ、具体的には手提げ工具箱である。
既存する工具箱のケースの外部には取っ手しか設置されていない。しかし、取っ手で工具箱を取ったり、持ち歩いたりする時に、金具などの工具が工具箱に置いてあるため、工具箱は重くて、持ち歩くのには力がかかる。また、工具箱を置く時に、基本的には横に向いて後ろから押すという形で収納棚に収納し、取り出す時に腕に負担をかけ、実に不便である。そのため、既存する工具箱にさらなる改進をする必要があり、工具箱の携帯性と実用性を向上させる。
中国特許出願公開第103817674号明細書
本発明は手提げ工具箱を提供し、既存技術にある上記の欠点を解消することを目的とする。
本発明の手提げ工具箱は、ケースを含み、前記ケースの中には置きチャンバが設置され、前記ケースの上端にはケース蓋が回転可能に設置され、前記ケース蓋と前記ケースとはパスワードロックによって連結され、前記置きチャンバの下側には昇降溝が設置され、前記昇降溝の中には移動ブロックが設置され、前記移動ブロックの中には空き溝が左右対称に設置され、前記空き溝の中にはネジ山軸が回転可能に設置され、左右の前記ネジ山軸の下端の間にはベルトによって伝動可能に連結され、前記昇降溝の上端壁の中には左右対称なネジ山溝が連通するように設置され、前記ネジ山軸の上端は前記ネジ山溝の中に位置し、且つ前記ネジ山溝とネジ山によって連結され、左側の前記ネジ山軸には第一傘歯車が固定的に設置され、前記第一傘歯車の左端には第二傘歯車が噛み合えるように連結され、前記第二傘歯車の左端には回転軸が固定的に設置され、左側の前記空き溝の後端には回転ロック装置が設置され、前記回転ロック装置と前記回転軸とは回転可能に連結され、二つの前記空き溝にはそれぞれローラ溝が前記空き溝を中心として前後対称に設置され、前記ローラ溝の中にはローラが回転可能に設置され、前側の二つの前記ローラ溝の上端には引張装置が設置され、前記引張装置は前記ケースを引き動かすことができ、前記昇降溝の前後端壁の中にはそれぞれ位置制限溝が左右対称に設置され、前記位置制限溝の中には位置制限ブロックがスライド可能に設置され、前記位置制限ブロックのうち前記空き溝に近接した端は前記移動ブロックと固定的に連結され、前側の前記位置制限ブロックの中には通過溝が設置され、前記位置制限ブロックの下端と前記位置制限溝との間には圧縮ばねが固定的に設置され、前側の前記位置制限溝の下端壁には付勢ブロックが固定的に設置され、前記付勢ブロックと前記引張装置とが当接でき、左後側の前記位置制限溝の後端壁の中には上下対称な引掛り溝が連通するように設置され、前記引掛り溝と前記回転ロック装置とが引っ掛かって前記ケースの位置を固定でき、前記ケースが上昇する時に、前記ローラによって前記ケースの移動を連動させる。
さらなる技術プランとして、前記回転ロック装置は前記昇降溝と外部とを連通する連通溝を含み、前記回転軸の左端は前記連通溝の中に位置し、且つ前記回転軸の左端には回転棒が回転可能に連結され、前記空き溝の後側にはロック溝が設置され、前記ロック溝の後端壁の中には動かし溝が連通するように設置され、前記動かし溝の中には前記回転棒と当接した動かし棒がスライド可能に設置され、前記動かし棒の左端は前記連通溝の中に位置し、前記動かし棒の後端と前記動かし溝との間には捩りばねが固定的に設置され、前記ロック溝の右端壁の中には圧迫ブロック溝が連通するように設置され、前記圧迫ブロック溝の中には前記回転棒の右端と当接した圧迫ブロックがスライド可能に設置され、前記圧迫ブロックの右端面は斜面であり、前記圧迫ブロックの右端と前記圧迫ブロック溝との間には圧迫ばねが固定的に設置され、前記圧迫ブロック溝の後端壁にはスライド溝が連通するように設置され、前記スライド溝の中には前記圧迫ブロックの後端面と当接したロック軸がスライド可能に設置され、前記ロック軸の後端は上側の前記引掛り溝の中に位置し、前記ロック溝の下端面には前記ロック軸を復位させることができる第一復位ユニットが固定的に設置され、前記回転棒は回転し、前記ケースの上昇を連動させ、前記回転棒と前記動かし棒とが当接した時に、前記ケースの位置は固定される。
さらなる技術プランとして、前記引張装置は前方に開口した回転溝を含み、前記回転溝と前記通過溝との間には押しブロックがスライド可能に設置され、前記押しブロックの上端には前記押しブロックを復位させることができる復位ユニットが固定的に設置され、前記回転溝の中には押し引き棒が回転可能に設置され、前記押し引き棒の後端と前記回転溝との間には回転ばねが固定的に設置され、前記昇降溝の前側と外部との間には収縮溝が連通するように設置され、左右の前記押し引き棒の前端は前記収縮溝の中に位置し、前記収縮溝の中には環状の押し環が設置され、前記押し環の後端と二つの前記押し引き棒の前端とが固定的に連結され、前記ケースは上昇して前記押し引き棒を押し動かして回転連動させ、前記押し環を外部に回転させ、前記押し環が前記ケースを押し動かせる。
本発明の有益効果は:本発明はシンプルな構成と簡単な操作方法を有し、回転棒の回転によって、工具箱を上昇させることができ、そしてローラは力を受け、工具箱を支え、またローラの回転によって、工具箱の移動中に腕への負担を軽減でき、工具箱の収納と取り出しに便利である。
下記に図1〜6をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の手提げ工具箱の内部全体構成略図 図2は図1におけるAの拡大構成略図 図3は図2におけるB―B方向からの構成略図 図4は図1におけるC―C方向からの構成略図 図5は図4におけるDの拡大構成略図 図6は図4におけるE―E方向からの構成略図
図1〜6を参照し、本発明の手提げ工具箱は、ケース10を含み、前記ケース10の中には置きチャンバ11が設置され、前記ケース10の上端にはケース蓋12が回転可能に設置され、前記ケース蓋12と前記ケース10とはパスワードロック13によって連結され、前記置きチャンバ11の下側には昇降溝14が設置され、前記昇降溝14の中には移動ブロック15が設置され、前記移動ブロック15の中には空き溝16が左右対称に設置され、前記空き溝16の中にはネジ山軸17が回転可能に設置され、左右の前記ネジ山軸17の下端の間にはベルト20によって伝動可能に連結され、前記昇降溝14の上端壁の中には左右対称なネジ山溝18が連通するように設置され、前記ネジ山軸17の上端は前記ネジ山溝18の中に位置し、且つ前記ネジ山溝18とネジ山によって連結され、左側の前記ネジ山軸17には第一傘歯車19が固定的に設置され、前記第一傘歯車19の左端には第二傘歯車21が噛み合えるように連結され、前記第二傘歯車21の左端には回転軸22が固定的に設置され、左側の前記空き溝16の後端には回転ロック装置100が設置され、前記回転ロック装置100と前記回転軸22とは回転可能に連結され、二つの前記空き溝16にはそれぞれローラ溝32が前記空き溝16を中心として前後対称に設置され、前記ローラ溝32の中にはローラ33が回転可能に設置され、前側の二つの前記ローラ溝32の上端には引張装置200が設置され、前記引張装置200は前記ケース10を引き動かすことができ、前記昇降溝14の前後端壁の中にはそれぞれ位置制限溝34が左右対称に設置され、前記位置制限溝34の中には位置制限ブロック35がスライド可能に設置され、前記位置制限ブロック35のうち前記空き溝16に近接した端は前記移動ブロック15と固定的に連結され、前側の前記位置制限ブロック35の中には通過溝40が設置され、前記位置制限ブロック35の下端と前記位置制限溝34との間には圧縮ばね36が固定的に設置され、前側の前記位置制限溝34の下端壁には付勢ブロック41が固定的に設置され、前記付勢ブロック41と前記引張装置200とが当接でき、左後側の前記位置制限溝34の後端壁の中には上下対称な引掛り溝37が連通するように設置され、前記引掛り溝37と前記回転ロック装置100とが引っ掛かって前記ケース10の位置を固定でき、前記ケース10が上昇する時に、前記ローラ33によって前記ケース10の移動を連動させる。
好ましくは、前記回転ロック装置100は前記昇降溝14と外部とを連通する連通溝24を含み、前記回転軸22の左端は前記連通溝24の中に位置し、且つ前記回転軸22の左端には回転棒23が回転可能に連結され、前記空き溝16の後側にはロック溝26が設置され、前記ロック溝26の後端壁の中には動かし溝29が連通するように設置され、前記動かし溝29の中には前記回転棒23と当接した動かし棒30がスライド可能に設置され、前記動かし棒30の左端は前記連通溝24の中に位置し、前記動かし棒30の後端と前記動かし溝29との間には捩りばね31が固定的に設置され、前記ロック溝26の右端壁の中には圧迫ブロック溝25が連通するように設置され、前記圧迫ブロック溝25の中には前記回転棒23の右端と当接した圧迫ブロック27がスライド可能に設置され、前記圧迫ブロック27の右端面は斜面であり、前記圧迫ブロック27の右端と前記圧迫ブロック溝25との間には圧迫ばね28が固定的に設置され、前記圧迫ブロック溝25の後端壁にはスライド溝39が連通するように設置され、前記スライド溝39の中には前記圧迫ブロック27の後端面と当接したロック軸38がスライド可能に設置され、前記ロック軸38の後端は上側の前記引掛り溝37の中に位置し、前記ロック溝38の下端面には前記ロック軸38を復位させることができる第一復位ユニット49が固定的に設置され、前記回転棒23は回転し、前記ケース10の上昇を連動させ、前記回転棒23と前記動かし棒30とが当接した時に、前記ケース10の位置は固定される。
好ましくは、前記引張装置200は前方に開口した回転溝45を含み、前記回転溝45と前記通過溝40との間には押しブロック43がスライド可能に設置され、前記押しブロック43の上端には前記押しブロック43を復位させることができる復位ユニット44が固定的に設置され、前記回転溝45の中には押し引き棒46が回転可能に設置され、前記押し引き棒46の後端と前記回転溝45との間には回転ばね47が固定的に設置され、前記昇降溝14の前側と外部との間には収縮溝42が連通するように設置され、左右の前記押し引き棒46の前端は前記収縮溝42の中に位置し、前記収縮溝42の中には環状の押し環48が設置され、前記押し環48の後端と二つの前記押し引き棒46の前端とが固定的に連結され、前記ケース10は上昇して前記押し引き棒46を押し動かして回転連動させ、前記押し環48を外部に回転させ、前記押し環48が前記ケース10を押し動かせる。
初期状態では、ケース10の下端面と地面は当接しており、圧縮ばね36は自然状態にあり、押し引き棒46は回転溝45の中に収納され、回転棒23と動かし棒30とは当接しており、圧迫ばね28は圧縮状態にある。
作動時、動かし棒30を後ろに引張り、回転棒23を外部に回転させ、この時、圧迫ブロック27は圧迫ばね28によって左に移動することで、ロック軸38を前に移動させて上側の引掛り溝37と離脱させ、続いて、回転棒23を自転させ、それにより、回転軸22は回転し、そして第二傘歯車21は回転し、ベルト20によって二つのネジ山軸17を同期に回転させ、ネジ山溝18によってケース10を上昇させることで、ローラ33の下端面は地面と当接し、ケース10が上昇している時に、付勢ブロック41もともに上昇し、押しブロック43を圧迫して後ろに移動させ、それにより、押し引き棒46は回転し、押し環48の前端を収縮溝42の前端に位置させて握りに便利であり、位置制限ブロック35の下端と位置制限溝34とが当接した時に、ケース10は上昇を止め、この時、下側の引掛り溝37とロック軸38との位置は合わせられており、そして回転棒23をロック溝26の中に回転させ、動かし棒30を圧迫して後ろに移動させ、動かし棒30は捩りばね31によって復位して回転棒23と当接し、回転棒23を固定し、そして回転棒23は圧迫ブロック27を押して右に移動させることで、ロック軸38を後ろに移動させて下側の引掛り溝37に引っ掛け、それにより、ケース10の位置は固定され、手で押し環48を握り、ローラ33を通じてケース10を自由に移動することができ、人力で工具箱を取る時の腕への負担を軽減できる。
本発明の有益効果は:本発明はシンプルな構成と簡単な操作方法を有し、回転棒の回転によって、工具箱を上昇させることができ、そしてローラは力を受け、工具箱を支え、またローラの回転によって、工具箱の移動中に腕への負担を軽減でき、工具箱の収納と取り出しに便利である。
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。


Claims (3)

  1. 正面視で、ケースを含み、前記ケースの中には置きチャンバが設置され、前記ケースの上端にはケース蓋が回転可能に設置され、前記ケース蓋と前記ケースとはパスワードロックによって連結され、前記置きチャンバの下側には昇降溝が設置され、前記昇降溝の中には移動ブロックが設置され、前記移動ブロックの中には空き溝が左右対称に設置され、前記空き溝の中にはネジ山軸が回転可能に設置され、左右の前記ネジ山軸の下端の間にはベルトによって伝動可能に連結され、前記昇降溝の上端壁の中には左右対称なネジ山溝が連通するように設置され、前記ネジ山軸の上端は前記ネジ山溝の中に位置し、且つ前記ネジ山溝とネジ山によって連結され、左側の前記ネジ山軸には第一傘歯車が固定的に設置され、前記第一傘歯車の左端には第二傘歯車が噛み合えるように連結され、前記第二傘歯車の左端には回転軸が固定的に設置され、左側の前記空き溝の後端には回転ロック装置が設置され、前記回転ロック装置と前記回転軸とは回転可能に連結され、二つの前記空き溝にはそれぞれローラ溝が前後対称に設置され、前記ローラ溝の中にはローラが回転可能に設置され、前側の二つの前記ローラ溝の上端には引張装置が設置され、前記引張装置は前記ケースを引き動かすことができ、前記昇降溝の前後端壁の中にはそれぞれ位置制限溝が左右対称に設置され、前記位置制限溝の中には位置制限ブロックがスライド可能に設置され、前記位置制限ブロックのうち前記空き溝に近接した端は前記移動ブロックと固定的に連結され、前側の前記位置制限ブロックの中には通過溝が設置され、前記位置制限ブロックの下端と前記位置制限溝との間には圧縮ばねが固定的に設置され、前側の前記位置制限溝の下端壁には付勢ブロックが固定的に設置され、前記付勢ブロックと前記引張装置とが当接でき、左後側の前記位置制限溝の後端壁の中には上下対称な引掛り溝が連通するように設置され、前記引掛り溝と前記回転ロック装置とが引掛りって前記ケースの位置を固定でき、
    前記ケースが上昇する時に、前記ローラによって前記ケースの移動を連動させることを特徴とする手提げ工具箱。
  2. 前記回転ロック装置は前記昇降溝と外部とを連通する連通溝を含み、前記回転軸の左端は前記連通溝の中に位置し、且つ前記回転軸の左端には回転棒が回転可能に連結され、前記空き溝の後側にはロック溝が設置され、前記ロック溝の後端壁の中には動かし溝が連通するように設置され、前記動かし溝の中には前記回転棒と当接した動かし棒がスライド可能に設置され、前記回転棒の左端は前記連通溝の中に位置し、前記動かし棒の後端と前記動かし溝との間には捩りばねが固定的に設置され、前記ロック溝の右端壁の中には圧迫ブロック溝が連通するように設置され、前記圧迫ブロック溝の中には前記回転棒の右端と当接した圧迫ブロックがスライド可能に設置され、前記圧迫ブロックの右端面は斜面であり、前記圧迫ブロックの右端と前記圧迫ブロック溝との間には圧迫ばねが固定的に設置され、前記圧迫ブロック溝の後端壁にはスライド溝が連通するように設置され、前記スライド溝の中には前記圧迫ブロックの後端面と当接したロック軸がスライド可能に設置され、前記ロック軸の後端は上側の前記引掛り溝の中に位置し、前記ロック溝の下端面には前記ロック軸を復位させることができる第一復位ユニットが固定的に設置され、
    前記回転棒は回転し、前記ケースの上昇を連動させ、前記回転棒と前記動かし棒とが当接した時に、前記ケースの位置は固定されることを特徴とする請求項1に記載の手提げ工具箱。
  3. 前記引張装置は前方に開口した回転溝を含み、前記回転溝と前記通過溝との間には押しブロックがスライド可能に設置され、前記押しブロックの上端には前記押しブロックを復位させることができる復位ユニットが固定的に設置され、前記回転溝の中には押し引き棒が回転可能に設置され、前記押し引き棒の後端と前記回転溝との間には回転ばねが固定的に設置され、前記昇降溝の前側と外部との間には収縮溝が連通するように設置され、左右の前記押し引き棒の前端は前記収縮溝の中に位置し、前記収縮溝の中には環状の押し環が設置され、前記押し環の後端と二つの前記押し引き棒の前端とが固定的に連結され、
    前記ケースは上昇して前記押し引き棒を押し動かして回転連動させ、前記押し環を外部に回転させ、前記押し環が前記ケースを押し動かせることを特徴とする請求項1に記載の手提げ工具箱。
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