JP2020175107A - 携帯に便利な手提げバッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】バンドが必要ではない時にバンドを回収でき、携帯に便利な手提げバッグを提供する。【解決手段】手提げバッグは、バッグ10を含み、バッグを自転車又はバイクに固定させる時、固定皮革16を反転して、バックル14とバックル溝を係止させ、スライド棒はバックルとバックル溝を離脱させなく、バッグを自転車又はバイクから取り出す時、第二ボタンを押し、第二ボタンがスライド棒を押して下へスライドさせ、スライド棒は二度とバックル溝と接触しなく、バックルとバックル溝とが離脱し、ファイルと他の物品とを区別させることができる。【選択図】図1

Description

本発明は日用品分野を取り上げて、具体的には携帯に便利な手提げバッグであ
手提げバッグは多くの物品を置いた後、手に持つのは非常に重く、現有の手提げバッグは肩に掛けられるバンドが配置され、ところが手提げる時には非常に不便利であり、手提げバッグの手触りを影響し、自転車やバイクに乗る時、手提げバッグを置くところがなく、ステアリングに掛ければステアリングを傾け、運転に非常に不安全であり、バッグの中の空間はファイルなど事務用品を持ち運ぶことに適しない。
中国特許出願公開第109156956号明細書
本発明の目的は携帯に便利な手提げバッグを提供し、現有技術の上記欠点を克服できる。
本発明における携帯に便利な手提げバッグは、バッグを含み、前記バッグの中には手提げバッグを便利に持ち運ばせるバンド部品が設置されており、前記バンド部品は前記バッグの内部に設置される収納チャンバと手提げバッグを取りに使われるバンドを含み、前記収納チャンバの前後の内壁の間にはロール軸が固定的に取り付けられ、前記ロール軸には前記バンドを収納できるロールが回転できるように係合し取り付けられ、前記ロールの後側端面と前記収納チャンバの後側内壁との間には前記ロールを駆動し前記バンドを回収できるねじりバネが固定的に取り付けられ、前記収納チャンバの右側内壁と前記バッグの右側端面との間には連通しているバンド出口が設置されており、前記バンド出口の頂壁には前記バンド出口と連通している挟み輪溝が設置されており、前記挟み輪溝の上側には第一ボタンチャンバが設置されており、前記第一ボタンチャンバの頂壁には前記第一ボタンチャンバと連通しているスライド軸溝が設置されており、前記第一ボタンチャンバと前記挟み輪溝との間にはスライド軸がスライドできるように係合し取り付けられ、前記スライド軸と前記スライド軸溝とがスライドできるように係合し取り付けられ、前記スライド軸の末端には前記バンドをしっかり固定できる挟み輪が回転できるように係合し取り付けられ、前記スライド軸には前記挟み輪を時計回りに回転しないようにさせる摩擦爪がヒンジで取り付けられ、前記スライド軸の頂部端面と前記スライド軸溝の頂壁との間には前記スライド軸を下へ押して運動させ、且つ前記挟み輪を前記バンドと締め付けさせる挟み撥条が固定的に取り付けられ、前記スライド軸には固定ピンが固定的に取り付けられ、前記第一ボタンチャンバの右側の内壁と前記バッグの右側端面との間には前記スライド軸を上げられ、且つ前記バンドを回収させる第一ボタンがスライドできるように係合し取り付けられ、前記第一ボタンと前記固定ピンとがスライドできるように係合し取り付けられ、前記バンドの末端にはナスカンが固定的に取り付けられ、前記バッグの右側端面には前記バンドが傾けないようにさせる位置制限ブロックが上下に対称的に固定的に取り付けられ、前記バッグの左端面には前記ナスカンと互いに掛けられるDかんが固定的に取り付けられ、前記バッグの前側端面には固定部品が設置されており、前記固定部品は前記バッグの前側端面に固定的に取り付けられる左右に対称的なバックル箱を含み、前記バックル箱の底部端面には手提げバッグを自転車又はバイクに固定できる固定皮革が固定的に連結され、前記固定皮革にはバックルが設置されており、前記バックル箱には前記バックルと係合されるバックル溝が設置されており、前記バックルが前記バックル溝に係止されて手提げバッグを車に固定し、前記バッグが囲んだ空間内チャンバの中には収納部品が設置されており、前記収納部品が前記内チャンバの頂壁に固定的に取り付けられるファイルボードを含み、前記ファイルボードの左側区域にはファイルが置かれられ、前記ファイルボードが開かれた後に書き板として使われることができる。
更なる技術方案、前記固定部品は前記バックル箱の中に設置される左右に対称的な第二ボタンチャンバを含み、前記第二ボタンチャンバの下側には撥条チャンバが左右に対称的に設置されており、前記第二ボタンチャンバと前記バックル箱の片側端面との間には第二ボタンがスライドできるように係合し取り付けられ、前記第二ボタンチャンバと前記撥条チャンバとの間にはスライド棒がスライドできるように係合し取り付けられ、前記スライド棒は前記バックル溝と支えられ、前記スライド棒と前記第二ボタンの右側の末端とがスライドできるように係合され、前記スライド棒の底部端面と前記撥条チャンバの底壁との間には推力撥条が固定的に取り付けられ、前記バックル箱の下側には外側袋が設置されており、前記外側袋の前側端面には第一磁石が左右に対称的に固定的に取り付けられ、前記固定皮革には第二磁石が固定的に取り付けられ、前記第二磁石と前記第一磁石とが吸引し合え、前記バックル箱の頂部端面には手提げバンドが前後に対称的に固定的に取り付けられ、前記手提げバンドと前記バッグとが固定的に取り付けられる。
更なる技術方案、前記収納部品は前記ファイルボードの後側端面に固定的に取り付けられるファイルポケットを含み、前記内チャンバの頂壁にはファスナーが固定的に連結され、前記ねじりバネの左右の内壁の間には分割布が固定的に連結され、それによりファイルを置くする時、ファイルボードを開き、ファイルをファイルポケットの中に置かせ、ファイルボードが開いた後に書き板として使用される。
本発明の有益な効果は下記の通りである:
本発明はファイルと他の物品とを区別させることができ、ファイルを便利に持ち運び、手提げバッグは車に固定され、サイクリストに便利に使わせ、手提げバッグには延長バンドが設置されており、バンドが必要ではない時にバンドを回収でき、より多くの物を入れた場合に力が省け、便利に使われ、普及する価値がある。
図1は本発明の全体構成模式図 図2は図1のA−Aの方向の断面構成模式図 図3は図1のBの拡大構成模式図 図4は図1のCの拡大構成模式図
以下は図1−4について本発明にを詳しく説明し、その中、便利に叙述するように、現在は後文に出る方位を下記の通りに規定する:後文に出る上下左右前後方向は図1本体の投影関係の上下左右前後方向と一致する。
図1−4を参考して、本発明における携帯に便利な手提げバッグは、バッグ10を含み、前記バッグ10の中には手提げバッグを便利に持ち運ばせるバンド部品80が設置されており、前記バンド部品80は前記バッグ10の内部に設置される収納チャンバ22と手提げバッグを取りに使われるバンド21を含み、前記収納チャンバ22の前後の内壁の間にはロール軸24が固定的に取り付けられ、前記ロール軸24には前記バンド21を収納できるロール23が回転できるように係合し取り付けられ、前記ロール23の後側端面と前記収納チャンバ22の後側内壁との間には前記ロール23を駆動し前記バンド21を回収できるねじりバネ35が固定的に取り付けられ、前記収納チャンバ22の右側内壁と前記バッグ10の右側端面との間には連通しているバンド出口38が設置されており、前記バンド出口38の頂壁には前記バンド出口38と連通している挟み輪溝40が設置されており、前記挟み輪溝40の上側には第一ボタンチャンバ42が設置されており、前記第一ボタンチャンバ42の頂壁には前記第一ボタンチャンバ42と連通しているスライド軸溝45が設置されており、前記第一ボタンチャンバ42と前記挟み輪溝40との間にはスライド軸50がスライドできるように係合し取り付けられ、前記スライド軸50と前記スライド軸溝45とがスライドできるように係合し取り付けられ、前記スライド軸50の末端には前記バンド21をしっかり固定できる挟み輪39が回転できるように係合し取り付けられ、前記スライド軸50には前記挟み輪39を時計回りに回転しないようにさせる摩擦爪41がヒンジで取り付けられ、前記スライド軸50の頂部端面と前記スライド軸溝45の頂壁との間には前記スライド軸50を下へ押して運動させ、且つ前記挟み輪39を前記バンド21と締め付けさせる挟み撥条46が固定的に取り付けられ、前記スライド軸50には固定ピン44が固定的に取り付けられ、前記第一ボタンチャンバ42の右側の内壁と前記バッグ10の右側端面との間には前記スライド軸50を上げられ、且つ前記バンド21を回収させる第一ボタン43がスライドできるように係合し取り付けられ、前記第一ボタン43と前記固定ピン44とがスライドできるように係合し取り付けられ、前記バンド21の末端にはナスカン19が固定的に取り付けられ、前記バッグ10の右側端面には前記バンド21が傾けないようにさせる位置制限ブロック20が上下に対称的に固定的に取り付けられ、前記バッグ10の左端面には前記ナスカン19と互いに掛けられるDかん17が固定的に取り付けられ、前記バッグ10の前側端面には固定部品81が設置されており、前記固定部品81は前記バッグ10の前側端面に固定的に取り付けられる左右に対称的なバックル箱26を含み、前記バックル箱26の底部端面には手提げバッグを自転車又はバイクに固定できる固定皮革16が固定的に連結され、前記固定皮革16にはバックル14が設置されており、前記バックル箱26には前記バックル14と係合されるバックル溝27が設置されており、前記バックル14が前記バックル溝27に係止されて手提げバッグを車に固定し、前記バッグ10が囲んだ空間内チャンバ25の中には収納部品82が設置されており、前記収納部品82が前記内チャンバ25の頂壁に固定的に取り付けられるファイルボード31を含み、前記ファイルボード31の左側区域にはファイルが置かれられ、前記ファイルボード31が開かれた後に書き板として使われることができる。
前記固定部品81は前記バックル箱26の中に設置される左右に対称的な第二ボタンチャンバ36を含み、前記第二ボタンチャンバ36の下側には撥条チャンバ29が左右に対称的に設置されており、前記第二ボタンチャンバ36と前記バックル箱26の片側端面との間には第二ボタン37がスライドできるように係合し取り付けられ、前記第二ボタンチャンバ36と前記撥条チャンバ29との間にはスライド棒28がスライドできるように係合し取り付けられ、前記スライド棒28は前記バックル溝27と支えられ、前記スライド棒28と前記第二ボタン37の右側の末端とがスライドできるように係合され、前記スライド棒28の底部端面と前記撥条チャンバ29の底壁との間には推力撥条30が固定的に取り付けられ、前記バックル箱26の下側には外側袋12が設置されており、前記外側袋12の前側端面には第一磁石13が左右に対称的に固定的に取り付けられ、前記固定皮革16には第二磁石15が固定的に取り付けられ、前記第二磁石15と前記第一磁石13とが吸引し合え、前記バックル箱26の頂部端面には手提げバンド18が前後に対称的に固定的に取り付けられ、前記手提げバンド18と前記バッグ10とが固定的に取り付けられ、バッグを車に固定させる時、固定皮革16を反転して、バックル14とバックル溝27を係止させ、スライド棒28はバックル14とバックル溝27を離脱させなく、バッグを車から取り出す時、第二ボタン37を押し、第二ボタン37がスライド棒28を押して下へスライドさせ、スライド棒28は二度とバックル溝27と接触しなく、バックル14とバックル溝27とが離脱し、固定皮革16がバックル箱26の中から取り出すことができ、バッグを取り上げる。
前記収納部品82は前記ファイルボード31の後側端面に固定的に取り付けられるファイルポケット32を含み、前記内チャンバ25の頂壁にはファスナー33が固定的に連結され、前記ねじりバネ35の左右の内壁の間には分割布34が固定的に連結され、それによりファイルを置くする時、ファイルボード31を開き、ファイルをファイルポケット32の中に置かせ、ファイルボード31が開いた後に書き板として使用される。
使用する時:ファイルを置く時、ファイルボード31を開き、ファイルをファイルポケット32の中に置き、ファイルボード32が開いた後に書き板として使用され、ファイルボード31の前側には他の物品が置かれ、自転車又はバイクに乗る時、バッグを車に固定させ、固定皮革16を翻転し、バックル14とバックル溝27を係止させ、スライド棒28はバックル14とバックル溝27を離脱させなく、バッグを車から取り出す時、第二ボタン37を押し、第二ボタン37がスライド棒28を押して下へスライドさせ、スライド棒28は二度とバックル溝27と接触しなく、バックル14とバックル溝27とが離脱し、固定皮革16がバックル箱26の中から取り出すことができ、バッグを取り上げ、バッグの中の物品が多すぎたら、ナスカン19とDかん17とが掛けられた後、バンド21を引き、バンド21が引き出された後、手提げバッグは肩に負うことができ、挟み輪39が挟み撥条46の推動によってバンド21を締め付け、摩擦爪41は挟み輪39が時計回りに回転することを防止でき、バンド21は挟み輪39に固定され、バンド21を使わなくなると、第一ボタン43を押し、第一ボタン43が固定ピン44とスライド軸50を押して上へスライドさせ、挟み輪39は二度とバンド21と締め付けなく、ねじりバネ35がロール23を押して回転させ、バンド21を納まる。
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。
本発明は日用品分野を取り上げて、具体的には携帯に便利な手提げバッグであ
手提げバッグは多くの物品を置いた後、手に持つのは非常に重く、現有の手提げバッグは肩に掛けられるバンドが配置され、ところが手提げる時には非常に不便利であり、手提げバッグの手触りを影響し、自転車やバイクに乗る時、手提げバッグを置くところがなく、ステアリングに掛ければステアリングを傾け、運転に非常に不安全であり、バッグの中の空間はファイルなど事務用品を持ち運ぶことに適しない。
中国特許出願公開第109156956号明細書
本発明の目的は携帯に便利な手提げバッグを提供し、現有技術の上記欠点を克服できる。
本発明における携帯に便利な手提げバッグは、バッグを含み、前記バッグの中には手提げバッグを便利に持ち運ばせるバンド部品が設置されており、前記バンド部品は、前記バッグの内部に設置された収納チャンバと、手提げバッグを取ることができるバンドとを含み、前記収納チャンバの前後の内壁の間にはロール軸が固定的に取り付けられ、前記ロール軸には前記バンドを収納できるロールが回転できるように係合し取り付けられ、前記ロールの後側端面と前記収納チャンバの後側内壁との間には前記ロールを駆動し前記バンドを回収できるねじりバネが固定的に取り付けられ、前記収納チャンバの右側内壁と前記バッグの右側端面との間には連通しているバンド出口が設置されており、前記バンド出口の頂壁には前記バンド出口と連通している挟み輪溝が設置されており、前記挟み輪溝の上側には第一ボタンチャンバが設置されており、前記第一ボタンチャンバの頂壁には前記第一ボタンチャンバと連通しているスライド軸溝が設置されており、前記第一ボタンチャンバと前記挟み輪溝との間にはスライド軸がスライドできるように係合し取り付けられ、前記スライド軸と前記スライド軸溝とがスライドできるように係合し取り付けられ、前記スライド軸の末端には前記バンドをしっかり固定できる挟み輪が回転できるように係合し取り付けられ、前記スライド軸には前記挟み輪を時計回りに回転しないようにさせる摩擦爪がヒンジで取り付けられ、前記スライド軸の頂部端面と前記スライド軸溝の頂壁との間には前記スライド軸を下へ押して運動させ、且つ前記挟み輪を前記バンドと締め付けさせる挟み撥条が固定的に取り付けられ、前記スライド軸には固定ピンが固定的に取り付けられ、前記第一ボタンチャンバの右側の内壁と前記バッグの右側端面との間には第一ボタンがスライドできるように係合し取り付けられ、前記第一ボタン43は前記スライド軸を持ち上げ、かつ前記バンドを回収することができ、前記第一ボタンと前記固定ピンとがスライドできるように係合し取り付けられ、前記バンドの末端にはナスカンが固定的に取り付けられ、前記バッグの右側端面には前記バンドが傾けないようにさせる位置制限ブロックが上下に対称的に固定的に取り付けられ、前記バッグの左端面には前記ナスカンと互いに掛けられるDかんが固定的に取り付けられ、前記バッグの前側端面には固定部品が設置されており、前記固定部品は前記バッグの前側端面に固定的に取り付けられる左右に対称的なバックル箱を含み、前記バックル箱の底部端面には手提げバッグを自転車又はバイクに固定できる固定皮革が固定的に連結され、前記固定皮革にはバックルが設置されており、前記バックル箱には前記バックルと係合されるバックル溝が設置されており、前記固定皮革を翻転して自転車又はバイクの横棒を越し、そして前記バックルが前記バックル溝に固定されることにより手提げバッグを自転車又はバイクの横棒に固定し、前記バッグの中には内チャンバが設置され、前記内チャンバの中には収納部品が設置されており、前記収納部品が前記内チャンバの頂壁に固定的に取り付けられるファイルボードを含み、前記ファイルボードの左側区域にはファイルが置かれられ、前記ファイルボードが開かれた後に書き板として使われることができる。
更なる技術方案、前記固定部品は前記バックル箱の中に設置される左右に対称的な第二ボタンチャンバを含み、前記第二ボタンチャンバの下側には撥条チャンバが左右に対称的に設置されており、前記第二ボタンチャンバと前記バックル箱の片側端面との間には第二ボタンがスライドできるように係合し取り付けられ、前記第二ボタンチャンバと前記撥条チャンバとの間にはスライド棒がスライドできるように係合し取り付けられ、前記スライド棒は前記バックル溝と支えられ、前記スライド棒と前記第二ボタンの右側の末端とがスライドできるように係合され、前記スライド棒の底部端面と前記撥条チャンバの底壁との間には推力撥条が固定的に取り付けられ、前記バックル箱の下側には外側袋が設置されており、前記外側袋の前側端面には第一磁石が左右に対称的に固定的に取り付けられ、前記固定皮革には第二磁石が固定的に取り付けられ、前記第二磁石と前記第一磁石とが引き合うことができ、前記バックル箱の頂部端面には手提げバンドが前後に対称的に固定的に取り付けられ、前記手提げバンドと前記バッグとが固定的に取り付けられる。
更なる技術方案、前記収納部品は前記ファイルボードの後側端面に固定的に取り付けられるファイルポケットを含み、前記内チャンバの頂壁にはファスナーが固定的に連結され、前記ねじりバネの左右の内壁の間には分割布が固定的に連結され、前記バッグの中に設置されたファイルポケットにファイルを置くとき、ファイルボードを開き、ファイルをファイルポケットの中に置かせ、ファイルボードが開いた後に書き板として使用される。
本発明の有益な効果は下記の通りである:
本発明はファイルと他の物品とを区別させることができ、ファイルを便利に持ち運び、手提げバッグは車に固定され、サイクリストに便利に使わせ、手提げバッグには延長バンドが設置されており、バンドが必要ではない時にバンドを回収でき、より多くの物を入れた場合に力が省け、便利に使われ、普及する価値がある。
図1は本発明の全体構成模式図 図2は図1のA−Aの方向の断面構成模式図 図3は図1のBの拡大構成模式図 図4は図1のCの拡大構成模式図
以下は図1−4について本発明にを詳しく説明し、その中、便利に叙述するように、現在は後文に出る方位を下記の通りに規定する:後文に出る上下左右前後方向は図1本体の投影関係の上下左右前後方向と一致する。
図1−4を参考して、本発明における携帯に便利な手提げバッグは、バッグ10を含み、前記バッグ10の中には手提げバッグを便利に持ち運ばせるバンド部品80が設置されており、前記バンド部品80は、前記バッグ10の内部に設置された収納チャンバ22と、手提げバッグを取ることができるバンド21とを含み、前記収納チャンバ22の前後の内壁の間にはロール軸24が固定的に取り付けられ、前記ロール軸24には前記バンド21を収納できるロール23が回転できるように係合し取り付けられ、前記ロール23の後側端面と前記収納チャンバ22の後側内壁との間には前記ロール23を駆動し前記バンド21を回収できるねじりバネ35が固定的に取り付けられ、前記収納チャンバ22の右側内壁と前記バッグ10の右側端面との間には連通しているバンド出口38が設置されており、前記バンド出口38の頂壁には前記バンド出口38と連通している挟み輪溝40が設置されており、前記挟み輪溝40の上側には第一ボタンチャンバ42が設置されており、前記第一ボタンチャンバ42の頂壁には前記第一ボタンチャンバ42と連通しているスライド軸溝45が設置されており、前記第一ボタンチャンバ42と前記挟み輪溝40との間にはスライド軸50がスライドできるように係合し取り付けられ、前記スライド軸50と前記スライド軸溝45とがスライドできるように係合し取り付けられ、前記スライド軸50の末端には前記バンド21をしっかり固定できる挟み輪39が回転できるように係合し取り付けられ、前記スライド軸50には前記挟み輪39を時計回りに回転しないようにさせる摩擦爪41がヒンジで取り付けられ、前記スライド軸50の頂部端面と前記スライド軸溝45の頂壁との間には前記スライド軸50を下へ押して運動させ、且つ前記挟み輪39を前記バンド21と締め付けさせる挟み撥条46が固定的に取り付けられ、前記スライド軸50には固定ピン44が固定的に取り付けられ、前記第一ボタンチャンバ42の右側の内壁と前記バッグ10の右側端面との間には第一ボタン43がスライドできるように係合し取り付けられ、前記第一ボタン43は前記スライド軸50を持ち上げ、かつ前記バンド21を回収することができ、前記第一ボタン43と前記固定ピン44とがスライドできるように係合し取り付けられ、前記バンド21の末端にはナスカン19が固定的に取り付けられ、前記バッグ10の右側端面には前記バンド21が傾けないようにさせる位置制限ブロック20が上下に対称的に固定的に取り付けられ、前記バッグ10の左端面には前記ナスカン19と互いに掛けられるDかん17が固定的に取り付けられ、前記バッグ10の前側端面には固定部品81が設置されており、前記固定部品81は前記バッグ10の前側端面に固定的に取り付けられる左右に対称的なバックル箱26を含み、前記バックル箱26の底部端面には手提げバッグを自転車又はバイクに固定できる固定皮革16が固定的に連結され、前記固定皮革16にはバックル14が設置されており、前記バックル箱26には前記バックル14と係合されるバックル溝27が設置されており、前記固定皮革16を翻転して自転車又はバイクの横棒を越し、そして前記バックル14が前記バックル溝27に固定されることにより手提げバッグを自転車又はバイクの横棒に固定し、前記バッグ10の中には内チャンバ25が設置され、前記内チャンバ25の中には収納部品82が設置されており、前記収納部品82が前記内チャンバ25の頂壁に固定的に取り付けられるファイルボード31を含み、前記ファイルボード31の左側区域にはファイルが置かれられ、前記ファイルボード31が開かれた後に書き板として使われることができる。
前記固定部品81は前記バックル箱26の中に設置される左右に対称的な第二ボタンチャンバ36を含み、前記第二ボタンチャンバ36の下側には撥条チャンバ29が左右に対称的に設置されており、前記第二ボタンチャンバ36と前記バックル箱26の片側端面との間には第二ボタン37がスライドできるように係合し取り付けられ、前記第二ボタンチャンバ36と前記撥条チャンバ29との間にはスライド棒28がスライドできるように係合し取り付けられ、前記スライド棒28は前記バックル溝27と支えられ、前記スライド棒28と前記第二ボタン37の右側の末端とがスライドできるように係合され、前記スライド棒28の底部端面と前記撥条チャンバ29の底壁との間には推力撥条30が固定的に取り付けられ、前記バックル箱26の下側には外側袋12が設置されており、前記外側袋12の前側端面には第一磁石13が左右に対称的に固定的に取り付けられ、前記固定皮革16には第二磁石15が固定的に取り付けられ、前記第二磁石15と前記第一磁石13とが引き合うことができ、前記バックル箱26の頂部端面には手提げバンド18が前後に対称的に固定的に取り付けられ、前記手提げバンド18と前記バッグ10とが固定的に取り付けられ、バッグを車に固定させる時、固定皮革16を反転して、バックル14とバックル溝27を係止させ、スライド棒28はバックル14とバックル溝27を離脱させなく、バッグを車から取り出す時、第二ボタン37を押し、第二ボタン37がスライド棒28を押して下へスライドさせ、スライド棒28は二度とバックル溝27と接触しなく、バックル14とバックル溝27とが離脱し、固定皮革16がバックル箱26の中から取り出すことができ、バッグを自転車又はバイクから取り外す。
前記収納部品82は前記ファイルボード31の後側端面に固定的に取り付けられるファイルポケット32を含み、前記内チャンバ25の頂壁にはファスナー33が固定的に連結され、前記ねじりバネ35の左右の内壁の間には分割布34が固定的に連結され、前記バッグ10の中に設置されたファイルポケット32にファイルを置くとき、ファイルボード31を開き、ファイルをファイルポケット32の中に置かせ、ファイルボード31が開いた後に書き板として使用される。
使用する時:ファイルを置く時、ファイルボード31を開き、ファイルをファイルポケット32の中に置き、ファイルボード32が開いた後に書き板として使用され、ファイルボード31の前側には他の物品が置かれ、自転車又はバイクに乗る時、バッグを車に固定させ、固定皮革16を翻転し、バックル14とバックル溝27を係止させ、スライド棒28はバックル14とバックル溝27を離脱させなく、バッグを車から取り出す時、第二ボタン37を押し、第二ボタン37がスライド棒28を押して下へスライドさせ、スライド棒28は二度とバックル溝27と接触しなく、バックル14とバックル溝27とが離脱し、固定皮革16がバックル箱26の中から取り出すことができ、バッグを取り上げ、バッグの中の物品が多すぎたら、ナスカン19とDかん17とが掛けられた後、バンド21を引き、バンド21が引き出された後、手提げバッグは肩に負うことができ、挟み輪39が挟み撥条46の推動によってバンド21を締め付け、摩擦爪41は挟み輪39が時計回りに回転することを防止でき、バンド21は挟み輪39に固定され、バンド21を使わなくなると、第一ボタン43を押し、第一ボタン43が固定ピン44とスライド軸50を押して上へスライドさせ、挟み輪39は二度とバンド21と締め付けなく、ねじりバネ35がロール23を押して回転させ、バンド21を納まる。
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。
本発明は日用品分野を取り上げて、具体的には携帯に便利な手提げバッグであ
手提げバッグは多くの物品を置いた後、手に持つのは非常に重く、現有の手提げバッグは肩に掛けられるバンドが配置され、ところが手提げる時には非常に不便利であり、手提げバッグの手触りを影響し、自転車やバイクに乗る時、手提げバッグを置くところがなく、ステアリングに掛ければステアリングを傾け、運転に非常に不安全であり、バッグの中の空間はファイルなど事務用品を持ち運ぶことに適しない。
中国特許出願公開第109156956号明細書
本発明の目的は携帯に便利な手提げバッグを提供し、現有技術の上記欠点を克服できる。
本発明における携帯に便利な手提げバッグは、バッグを含み、前記バッグの中には手提げバッグを便利に持ち運ばせるバンド部品が設置されており、前記バンド部品は、前記バッグの内部に設置された収納チャンバと、手提げバッグを取ることができるバンドとを含み、前記収納チャンバの前後の内壁の間にはロール軸が固定的に取り付けられ、前記ロール軸には前記バンドを収納できるロールが回転できるように係合し取り付けられ、前記ロールの後側端面と前記収納チャンバの後側内壁との間には前記ロールを駆動し前記バンドを回収できるねじりバネが固定的に取り付けられ、前記収納チャンバの右側内壁と前記バッグの右側端面との間には連通しているバンド出口が設置されており、前記バンド出口の頂壁には前記バンド出口と連通している挟み輪溝が設置されており、前記挟み輪溝の上側には第一ボタンチャンバが設置されており、前記第一ボタンチャンバの頂壁には前記第一ボタンチャンバと連通しているスライド軸溝が設置されており、前記第一ボタンチャンバと前記挟み輪溝との間にはスライド軸がスライドできるように係合し取り付けられ、前記スライド軸と前記スライド軸溝とがスライドできるように係合し取り付けられ、前記スライド軸の末端には前記バンドをしっかり固定できる挟み輪が回転できるように係合し取り付けられ、前記スライド軸には前記挟み輪を時計回りに回転しないようにさせる摩擦爪がヒンジで取り付けられ、前記スライド軸の頂部端面と前記スライド軸溝の頂壁との間には前記スライド軸を下へ押して運動させ、且つ前記挟み輪を前記バンドと締め付けさせる挟み撥条が固定的に取り付けられ、前記スライド軸には固定ピンが固定的に取り付けられ、前記第一ボタンチャンバの右側の内壁と前記バッグの右側端面との間には第一ボタンがスライドできるように係合し取り付けられ、前記第一ボタンは前記スライド軸を持ち上げ、かつ前記バンドを回収することができ、前記第一ボタンと前記固定ピンとがスライドできるように係合し取り付けられ、前記バンドの末端にはナスカンが固定的に取り付けられ、前記バッグの右側端面には前記バンドが傾けないようにさせる位置制限ブロックが上下に対称的に固定的に取り付けられ、前記バッグの左端面には前記ナスカンと互いに掛けられるDかんが固定的に取り付けられ、前記バッグの前側端面には固定部品が設置されており、前記固定部品は前記バッグの前側端面に固定的に取り付けられる左右に対称的なバックル箱を含み、前記バックル箱の底部端面には手提げバッグを自転車又はバイクに固定できる固定皮革が固定的に連結され、前記固定皮革にはバックルが設置されており、前記バックル箱には前記バックルと係合されるバックル溝が設置されており、前記固定皮革を翻転して自転車又はバイクの横棒を越し、そして前記バックルが前記バックル溝に固定されることにより手提げバッグを自転車又はバイクの横棒に固定し、前記バッグの中には内チャンバが設置され、前記内チャンバの中には収納部品が設置されており、前記収納部品が前記内チャンバの頂壁に固定的に取り付けられるファイルボードを含み、前記ファイルボードの左側区域にはファイルが置かれられ、前記ファイルボードが開かれた後に書き板として使われることができる。
更なる技術方案、前記固定部品は前記バックル箱の中に設置される左右に対称的な第二ボタンチャンバを含み、前記第二ボタンチャンバの下側には撥条チャンバが左右に対称的に設置されており、前記第二ボタンチャンバと前記バックル箱の片側端面との間には第二ボタンがスライドできるように係合し取り付けられ、前記第二ボタンチャンバと前記撥条チャンバとの間にはスライド棒がスライドできるように係合し取り付けられ、前記スライド棒は前記バックル溝と支えられ、前記スライド棒と前記第二ボタンの右側の末端とがスライドできるように係合され、前記スライド棒の底部端面と前記撥条チャンバの底壁との間には推力撥条が固定的に取り付けられ、前記バックル箱の下側には外側袋が設置されており、前記外側袋の前側端面には第一磁石が左右に対称的に固定的に取り付けられ、前記固定皮革には第二磁石が固定的に取り付けられ、前記第二磁石と前記第一磁石とが引き合うことができ、前記バックル箱の頂部端面には手提げバンドが前後に対称的に固定的に取り付けられ、前記手提げバンドと前記バッグとが固定的に取り付けられる。
更なる技術方案、前記収納部品は前記ファイルボードの後側端面に固定的に取り付けられるファイルポケットを含み、前記内チャンバの頂壁にはファスナーが固定的に連結され、前記ねじりバネの左右の内壁の間には分割布が固定的に連結され、前記バッグの中に設置されたファイルポケットにファイルを置くとき、ファイルボードを開き、ファイルをファイルポケットの中に置かせ、ファイルボードが開いた後に書き板として使用される。
本発明の有益な効果は下記の通りである:
本発明はファイルと他の物品とを区別させることができ、ファイルを便利に持ち運び、手提げバッグは車に固定され、サイクリストに便利に使わせ、手提げバッグには延長バンドが設置されており、バンドが必要ではない時にバンドを回収でき、より多くの物を入れた場合に力が省け、便利に使われ、普及する価値がある。
図1は本発明の全体構成模式図 図2は図1のA−Aの方向の断面構成模式図 図3は図1のBの拡大構成模式図 図4は図1のCの拡大構成模式図
以下は図1−4について本発明にを詳しく説明し、その中、便利に叙述するように、現在は後文に出る方位を下記の通りに規定する:後文に出る上下左右前後方向は図1本体の投影関係の上下左右前後方向と一致する。
図1−4を参考して、本発明における携帯に便利な手提げバッグは、バッグ10を含み、前記バッグ10の中には手提げバッグを便利に持ち運ばせるバンド部品80が設置されており、前記バンド部品80は、前記バッグ10の内部に設置された収納チャンバ22と、手提げバッグを取ることができるバンド21とを含み、前記収納チャンバ22の前後の内壁の間にはロール軸24が固定的に取り付けられ、前記ロール軸24には前記バンド21を収納できるロール23が回転できるように係合し取り付けられ、前記ロール23の後側端面と前記収納チャンバ22の後側内壁との間には前記ロール23を駆動し前記バンド21を回収できるねじりバネ35が固定的に取り付けられ、前記収納チャンバ22の右側内壁と前記バッグ10の右側端面との間には連通しているバンド出口38が設置されており、前記バンド出口38の頂壁には前記バンド出口38と連通している挟み輪溝40が設置されており、前記挟み輪溝40の上側には第一ボタンチャンバ42が設置されており、前記第一ボタンチャンバ42の頂壁には前記第一ボタンチャンバ42と連通しているスライド軸溝45が設置されており、前記第一ボタンチャンバ42と前記挟み輪溝40との間にはスライド軸50がスライドできるように係合し取り付けられ、前記スライド軸50と前記スライド軸溝45とがスライドできるように係合し取り付けられ、前記スライド軸50の末端には前記バンド21をしっかり固定できる挟み輪39が回転できるように係合し取り付けられ、前記スライド軸50には前記挟み輪39を時計回りに回転しないようにさせる摩擦爪41がヒンジで取り付けられ、前記スライド軸50の頂部端面と前記スライド軸溝45の頂壁との間には前記スライド軸50を下へ押して運動させ、且つ前記挟み輪39を前記バンド21と締め付けさせる挟み撥条46が固定的に取り付けられ、前記スライド軸50には固定ピン44が固定的に取り付けられ、前記第一ボタンチャンバ42の右側の内壁と前記バッグ10の右側端面との間には第一ボタン43がスライドできるように係合し取り付けられ、前記第一ボタン43は前記スライド軸50を持ち上げ、かつ前記バンド21を回収することができ、前記第一ボタン43と前記固定ピン44とがスライドできるように係合し取り付けられ、前記バンド21の末端にはナスカン19が固定的に取り付けられ、前記バッグ10の右側端面には前記バンド21が傾けないようにさせる位置制限ブロック20が上下に対称的に固定的に取り付けられ、前記バッグ10の左端面には前記ナスカン19と互いに掛けられるDかん17が固定的に取り付けられ、前記バッグ10の前側端面には固定部品81が設置されており、前記固定部品81は前記バッグ10の前側端面に固定的に取り付けられる左右に対称的なバックル箱26を含み、前記バックル箱26の底部端面には手提げバッグを自転車又はバイクに固定できる固定皮革16が固定的に連結され、前記固定皮革16にはバックル14が設置されており、前記バックル箱26には前記バックル14と係合されるバックル溝27が設置されており、前記固定皮革16を翻転して自転車又はバイクの横棒を越し、そして前記バックル14が前記バックル溝27に固定されることにより手提げバッグを自転車又はバイクの横棒に固定し、前記バッグ10の中には内チャンバ25が設置され、前記内チャンバ25の中には収納部品82が設置されており、前記収納部品82が前記内チャンバ25の頂壁に固定的に取り付けられるファイルボード31を含み、前記ファイルボード31の左側区域にはファイルが置かれられ、前記ファイルボード31が開かれた後に書き板として使われることができる。
前記固定部品81は前記バックル箱26の中に設置される左右に対称的な第二ボタンチャンバ36を含み、前記第二ボタンチャンバ36の下側には撥条チャンバ29が左右に対称的に設置されており、前記第二ボタンチャンバ36と前記バックル箱26の片側端面との間には第二ボタン37がスライドできるように係合し取り付けられ、前記第二ボタンチャンバ36と前記撥条チャンバ29との間にはスライド棒28がスライドできるように係合し取り付けられ、前記スライド棒28は前記バックル溝27と支えられ、前記スライド棒28と前記第二ボタン37の右側の末端とがスライドできるように係合され、前記スライド棒28の底部端面と前記撥条チャンバ29の底壁との間には推力撥条30が固定的に取り付けられ、前記バックル箱26の下側には外側袋12が設置されており、前記外側袋12の前側端面には第一磁石13が左右に対称的に固定的に取り付けられ、前記固定皮革16には第二磁石15が固定的に取り付けられ、前記第二磁石15と前記第一磁石13とが引き合うことができ、前記バックル箱26の頂部端面には手提げバンド18が前後に対称的に固定的に取り付けられ、前記手提げバンド18と前記バッグ10とが固定的に取り付けられ、バッグを車に固定させる時、固定皮革16を反転して、バックル14とバックル溝27を係止させ、スライド棒28はバックル14とバックル溝27を離脱させなく、バッグを車から取り出す時、第二ボタン37を押し、第二ボタン37がスライド棒28を押して下へスライドさせ、スライド棒28は二度とバックル溝27と接触しなく、バックル14とバックル溝27とが離脱し、固定皮革16がバックル箱26の中から取り出すことができ、バッグを自転車又はバイクから取り外す。
前記収納部品82は前記ファイルボード31の後側端面に固定的に取り付けられるファイルポケット32を含み、前記内チャンバ25の頂壁にはファスナー33が固定的に連結され、前記ねじりバネ35の左右の内壁の間には分割布34が固定的に連結され、前記バッグ10の中に設置されたファイルポケット32にファイルを置くとき、ファイルボード31を開き、ファイルをファイルポケット32の中に置かせ、ファイルボード31が開いた後に書き板として使用される。
使用する時:ファイルを置く時、ファイルボード31を開き、ファイルをファイルポケット32の中に置き、ファイルボード32が開いた後に書き板として使用され、ファイルボード31の前側には他の物品が置かれ、自転車又はバイクに乗る時、バッグを車に固定させ、固定皮革16を翻転し、バックル14とバックル溝27を係止させ、スライド棒28はバックル14とバックル溝27を離脱させなく、バッグを車から取り出す時、第二ボタン37を押し、第二ボタン37がスライド棒28を押して下へスライドさせ、スライド棒28は二度とバックル溝27と接触しなく、バックル14とバックル溝27とが離脱し、固定皮革16がバックル箱26の中から取り出すことができ、バッグを取り上げ、バッグの中の物品が多すぎたら、ナスカン19とDかん17とが掛けられた後、バンド21を引き、バンド21が引き出された後、手提げバッグは肩に負うことができ、挟み輪39が挟み撥条46の推動によってバンド21を締め付け、摩擦爪41は挟み輪39が時計回りに回転することを防止でき、バンド21は挟み輪39に固定され、バンド21を使わなくなると、第一ボタン43を押し、第一ボタン43が固定ピン44とスライド軸50を押して上へスライドさせ、挟み輪39は二度とバンド21と締め付けなく、ねじりバネ35がロール23を押して回転させ、バンド21を納まる。
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。

Claims (3)

  1. バッグを含み、前記バッグの中には手提げバッグを便利に持ち運ばせるバンド部品が設置されており、前記バンド部品は前記バッグの内部に設置される収納チャンバと手提げバッグを取りに使われるバンドを含み、前記収納チャンバの前後の内壁の間にはロール軸が固定的に取り付けられ、前記ロール軸には前記バンドを収納できるロールが回転できるように係合し取り付けられ、前記ロールの後側端面と前記収納チャンバの後側内壁との間には前記ロールを駆動し前記バンドを回収できるねじりバネが固定的に取り付けられ、前記収納チャンバの右側内壁と前記バッグの右側端面との間には連通しているバンド出口が設置されており、前記バンド出口の頂壁には前記バンド出口と連通している挟み輪溝が設置されており、前記挟み輪溝の上側には第一ボタンチャンバが設置されており、前記第一ボタンチャンバの頂壁には前記第一ボタンチャンバと連通しているスライド軸溝が設置されており、前記第一ボタンチャンバと前記挟み輪溝との間にはスライド軸がスライドできるように係合し取り付けられ、前記スライド軸と前記スライド軸溝とがスライドできるように係合し取り付けられ、前記スライド軸の末端には前記バンドをしっかり固定できる挟み輪が回転できるように係合し取り付けられ、前記スライド軸には前記挟み輪を時計回りに回転しないようにさせる摩擦爪がヒンジで取り付けられ、前記スライド軸の頂部端面と前記スライド軸溝の頂壁との間には前記スライド軸を下へ押して運動させ、且つ前記挟み輪を前記バンドと締め付けさせる挟み撥条が固定的に取り付けられ、前記スライド軸には固定ピンが固定的に取り付けられ、前記第一ボタンチャンバの右側の内壁と前記バッグの右側端面との間には前記スライド軸を上げられ、且つ前記バンドを回収させる第一ボタンがスライドできるように係合し取り付けられ、前記第一ボタンと前記固定ピンとがスライドできるように係合し取り付けられ、前記バンドの末端にはナスカンが固定的に取り付けられ、前記バッグの右側端面には前記バンドが傾けないようにさせる位置制限ブロックが上下に対称的に固定的に取り付けられ、前記バッグの左端面には前記ナスカンと互いに掛けられるDかんが固定的に取り付けられ、前記バッグの前側端面には固定部品が設置されており、前記固定部品は前記バッグの前側端面に固定的に取り付けられる左右に対称的なバックル箱を含み、前記バックル箱の底部端面には手提げバッグを自転車又はバイクに固定できる固定皮革が固定的に連結され、前記固定皮革にはバックルが設置されており、前記バックル箱には前記バックルと係合されるバックル溝が設置されており、前記バックルが前記バックル溝に係止されて手提げバッグを車に固定し、前記バッグが囲んだ空間内チャンバの中には収納部品が設置されており、前記収納部品が前記内チャンバの頂壁に固定的に取り付けられるファイルボードを含み、前記ファイルボードの左側区域にはファイルが置かれられ、前記ファイルボードが開かれた後に書き板として使われることができることを特徴とする携帯に便利な手提げバッグ。
  2. 前記固定部品は前記バックル箱の中に設置される左右に対称的な第二ボタンチャンバを含み、前記第二ボタンチャンバの下側には撥条チャンバが左右に対称的に設置されており、前記第二ボタンチャンバと前記バックル箱の片側端面との間には第二ボタンがスライドできるように係合し取り付けられ、前記第二ボタンチャンバと前記撥条チャンバとの間にはスライド棒がスライドできるように係合し取り付けられ、前記スライド棒は前記バックル溝と支えられ、前記スライド棒と前記第二ボタンの右側の末端とがスライドできるように係合され、前記スライド棒の底部端面と前記撥条チャンバの底壁との間には推力撥条が固定的に取り付けられ、前記バックル箱の下側には外側袋が設置されており、前記外側袋の前側端面には第一磁石が左右に対称的に固定的に取り付けられ、前記固定皮革には第二磁石が固定的に取り付けられ、前記第二磁石と前記第一磁石とが吸引し合え、前記バックル箱の頂部端面には手提げバンドが前後に対称的に固定的に取り付けられ、前記手提げバンドと前記バッグとが固定的に取り付けられ、バッグを車に固定させる時、固定皮革を反転して、バックルとバックル溝を係止させ、スライド棒はバックルとバックル溝を離脱させなく、バッグを車から取り出す時、第二ボタンを押し、第二ボタンがスライド棒を押して下へスライドさせ、スライド棒は二度とバックル溝と接触しなく、バックルとバックル溝とが離脱し、固定皮革がバックル箱の中から取り出すことができ、バッグを取り上げることを特徴とする請求項1に記載の携帯に便利な手提げバッグ。
  3. 前記収納部品は前記ファイルボードの後側端面に固定的に取り付けられるファイルポケットを含み、前記内チャンバの頂壁にはファスナーが固定的に連結され、前記ねじりバネの左右の内壁の間には分割布が固定的に連結され、それによりファイルを置くする時、ファイルボードを開き、ファイルをファイルポケットの中に置かせ、ファイルボードが開いた後に書き板として使用されることを特徴とする請求項1に記載の携帯に便利な手提げバッグ。
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