JP3045350U - アタッシュケース - Google Patents

アタッシュケース

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JP3045350U
JP3045350U JP1997006749U JP674997U JP3045350U JP 3045350 U JP3045350 U JP 3045350U JP 1997006749 U JP1997006749 U JP 1997006749U JP 674997 U JP674997 U JP 674997U JP 3045350 U JP3045350 U JP 3045350U
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清時 中西
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はるやま商事株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】アタッシュケースを一々全開する必要なく、そ
の使用者の希望に応じた出し入れ頻度の高い品物をすば
やく取り出せるようにする。 【解決手段】頂面に携帯用ハンドル(14)が取付けら
れた本体ケース(A)と、その本体ケース(A)の底面
へヒンジ(11)を介して開閉自在に枢着されたカバー
ケース(B)とから成るアタッシュケースにおいて、上
記本体ケース(A)の外面又は/及びカバーケース
(B)の外面から、新聞や雑誌、地図、その他の平版物
を収容する外ポケット(32a)(32b)(32c)
を陥没させると共に、その外ポケット(32a)(32
b)(32c)の開閉蓋(33a)(33b)(33
c)をボタン操作によって、自づと開放させ得るように
定めた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はアタッシュケースの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、アタッシュケースは携帯用のハンドルを備えた本体ケースと、これを開 閉するカバーケースとの何れも、金属枠フレームにより補強された硬質材のシェ ル構造から成る点で、各種品物を大量に収容でき、しかもその収容物が形崩れす ることからの防護機能に優れるため、主としてビジネスマンに広く愛用されてい るが、その本体ケースとカバーケースとの何れの外面にも、ワンタツチ操作式に 開閉できる外ポケットは付属設置されていない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そのため、使用者としては事務用紙や筆記具、衣類、タオル、新聞、雑誌、書 籍、地図、カタログ、名刺入れ、携帯型の電話器、所謂電卓、傘、タバコ、ライ ター等々のあらゆる品物を一括し、整然とアタッシュケースの内部へ収容せざる を得ない。そして、そのアタッシュケースの全体を一々開放させ、上記収容物を 悉く人前に晒らした状態のもとで、希望の品物だけを取り出さなければならない 。
【0004】 つまり、使用者の希望に応じた出し入れ頻度の高い品物と、そうでない品物と を区別して収容し、アタッシュケースを一々全開する必要なく、その前者の品物 だけをすばやく取り出すことができないので、甚だ煩らわしく不便であり、この ことは手荷物を多く携帯している場合に顕著となる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案はこのような課題の改良を企図しており、そのための構成上頂面に携帯 用ハンドルが取付けられた本体ケースと、その本体ケースの底面へヒンジを介し て開閉自在に枢着されたカバーケースとから成るアタッシュケースにおいて、上 記本体ケースの外面又は/及びカバーケースの外面から、新聞や雑誌、地図、そ の他の平版物を収容する外ポケットを陥没させると共に、その外ポケットの開閉 蓋をボタン操作によって、自づと開放させ得るように定めたことを特徴とするも のである。
【0006】
【考案の実施の形態】
以下、図面に基いて本考案の具体的構成を詳述すると、図1〜6はそのアタッ シュケースの全体を示しており、(A)は正面視の四角形をなす本体ケース、( B)はその底面にヒンジ(11)を介して開閉自在に枢着されたカバーケースで あって、その何れも軽金属や硬質合成樹脂などの硬質材から、向かい合う断面コ 字型のシェル構造に一体形成されている。
【0007】 又、上記本体ケース(A)とカバーケース(B)は軽金属などの金属枠フレー ム(図示省略)によって各々補強されており、それ自体筆記用下敷きとなり得る 高い保形強度を具備している。そのため、両ケース(A)(B)の底面から一体 的に張り出す複数の接地座(12)とも相俟って、そのアタッシュケース自体を 安定良く立て置くことができる。
【0008】 (13)は同じく本体ケース(A)とカバーケース(B)とを頂面において、 相互の係脱自在に係止するバックルであり、これにはキーの差込み操作によって 解錠されるシリンダー錠や、これに代る符号の合致操作によって解錠されるダイ ヤル錠、その他の盗難防止用施錠装置が組込まれていることは、言うまでもない 。
【0009】 (14)は上記本体ケース(A)の頂面中央部に取付けられた携帯用ハンドル 、(15)は同じく頂面の一端部に見やすく設置されたデジタル表示式の時計、 (16)は同じく頂面の他端部に開口する防水性の傘収容室であり、その開閉蓋 (17)を開放させれば、アタッシュケース自体を全開しなくとも、傘(18) の出し入れを行なえるようになっている。
【0010】 (19a)(19b)は上記傘収容室(16)に裏当て一体化された所要数( 図例では2個)の小物収容袋であり、筆記具や手帳、名刺入れ、タバコ、ライタ ーなどの各種小物類を収容する。そして、図6から明らかなように、本体ケース (A)を開放した状態において、その小物収容袋(19a)(19b)に対する 小物類の出し入れを行なうことができる。
【0011】 又、(20)は上記本体ケース(A)の一端部へ一定角度(θ)の回動自在に 枢着された電話器収容ボックスであり、これを本体ケース(A)から一定角度( θ)の傾斜張り出し状態に引き起すことによって、アタッシュケース自体を全開 しなくとも、その電話器収容ボックス(20)に対して携帯型の電話器(21) を出し入れすることができるようになっている。(22)は逆に本体ケース(A )の内部へ押し込み没入させた電話器収容ボックス(20)の逃しスペースであ り、その本体ケース(A)の内面に確保されている。
【0012】 そして、図6の展開状態から明白な通り、上記本体ケース(A)内における逃 しスペース(22)と、小物収容袋(19a)(19b)との相互間を占める中 央部が、ノートブック型やラップトップ型のパソコン収容室(23)として、こ こにはそのパソコン(24)を安定良く受け止めるクッションパッド(25)の 複数が、点在分布状態又は仕切り状態に固着一体化されている。(26a)(2 6b)はそのパソコン(24)に対する充電用の接続コード導通孔であって、そ の所要数(図例では2個)が上記本体ケース(A)に開口形成されている。(2 7a)(27b)はそのコード導通孔(26a)(26b)の開閉蓋を示してい る。
【0013】 他方、(28a)(28b)はカバーケース(B)の内面へ重層状態に設置さ れた所要数(図例では2個)の内ポケットであり、事務用紙やカタログ、書籍な どの平版物を収容する。(29a)(29b)はその各内ポケット(28a)( 28b)の開口縁部をなす弾性押えベルトである。(30)は同じくカバーケー ス(B)の外面に付与された直角定規であり、その線上に目盛(31)を備えて いる。
【0014】 又、(32a)(32b)(32c)は上記本体ケース(A)の外面とカバー ケース(B)の外面から各々陥没された複数(図例では合計3個)の外ポケット であり、使用者の出し入れ頻度が高い新聞や雑誌、地図などの平版物を収容する ために役立つ。
【0015】 しかも、その各外ポケット(32a)(32b)(32c)は図7、8の拡大 図から明白なように、何れも下端部において枢着された開閉蓋(33a)(33 b)(33c)を備えており、その操作ボタン(34a)(34b)(34c) をスライドさせれば、自づと外方への傾斜張り出し状態に回動するようになって いる。
【0016】 そのため、アタッシュケース自体を全開する必要なく、その新聞や雑誌、地図 などを上記外ポケット(32a)(32b)(32c)に対してすばやく便利に 出し入れすることができる。両図の符号(35)は各開閉蓋(33a)(33b )(33c)の水平な枢軸(36)に捲装された蔓巻きバネであり、その開閉蓋 (33a)(33b)(33c)を常時開放する方向へ弾圧付勢している。(3 7)は同じく各開閉蓋(33a)(33b)(33c)の上端部から内向き一体 的に張り出す係止環、(38)はその係止環(37)への係脱自在に係止するロ ックピンであって、各操作ボタン(34a)(34b)(34c)から一体的に 垂下しており、これには圧縮コイルバネ(39)によって、常時係止環(37) へ係止する方向の押し下げ力が付勢されている。
【0017】 そのため、これに抗して操作ボタン(34a)(34b)(34c)を引き上 げることにより、上記開閉蓋(33a)(33b)(33c)を開放させること ができるのである。このような開閉操作機構は、上記電話器収容ボックス(20 )についても採用することが、好ましい。
【0018】 尚、図示の実施形態では上記外ポケット(32a)(32b)(32c)を本 体ケース(A)とカバーケース(B)との両外面に設置しているが、その何れか 一方のみの外面に設けても良い。又、上記電話器収容ボックス(20)はこれを カバーケース(B)からの出没操作自在に枢着してもさしつかえない。
【0019】 更に、(40)は上記本体ケース(A)の外面から陥没された缶受け止め凹所 であり、ここには缶飲料を動かぬように据え立てることができ、鉄道車両や路面 車両での移動中に便利となる。(41)は缶受け止め凹所(40)の開閉蓋を兼 ねた方位計であり、その缶受け止め凹所(30)の開口縁部へ起伏的な回動自在 に枢支されている。
【0020】 又、(42)は同じく本体ケース(A)の外面に設けられたサバイバルナイフ 収容室であり、鋏や栓抜きなどの各種機能を兼備したサバイバルナイフ(43) を、押し込み収容でき、又引き出すことができるようになっている。
【0021】 (44)は上記本体ケース(A)の外面へ開閉自在に付属設置されたソーラー 型電卓であり、その開放状態において使用すると共に、裏返し状態として本体ケ ース(A)へ閉止できるようになっている。
【0022】
【考案の効果】
以上のように、本考案では頂面に携帯用ハンドル(14)が取付けられた本体 ケース(A)と、その本体ケース(A)の底面へヒンジ(11)を介して開閉自 在に枢着されたカバーケース(B)とから成るアタッシュケースにおいて、上記 本体ケース(A)の外面又は/及びカバーケース(B)の外面から、新聞や雑誌 、地図、その他の平版物を収容する外ポケット(32a)(32b)(32c) を陥没させると共に、その外ポケット(32a)(32b)(32c)の開閉蓋 (33a)(33b)(33c)をボタン操作によって、自づと開放させ得るよ うに定めてあるため、冒頭に述べた従来技術の課題を完全に改良できる効果があ る。
【0023】 即ち、本考案の上記構成によれば、本体ケース(A)の外面又は/及びカバー ケース(B)の外面から外ポケット(32a)(32b)(32c)を陥没させ ると共に、その外ポケット(32a)(32b)(32c)の開閉蓋(33a) (33b)(33c)をボタン操作によって、自づと開放させることができるよ うになっているため、使用者としては希望する出し入れ頻度の高い新聞や雑誌、 地図などを、上記外ポケット(32a)(32b)(32c)に収容して、アタ ッシュケース自体を一々全開する必要なく、その新聞や雑誌、地図などをすばや く取り出すことができ、著しく便利である。
【0024】 しかも、上記外ポケット(32a)(32b)(32c)は本体ケース(A) の外面又は/及びカバーケース(B)の外面から陥没しているため、アタッシュ ケース自体が保形強度を有することとも相俟って、その外面を筆記用の下敷きと して支障なく使用することができ、その意味でも利便性に優れる。
【0025】 又、請求項2の構成を採用するならば、上記効果に加えて、その本体ケース( A)又はカバーケース(B)から電話器収容ボックス(20)も、張り出し状態 に引き起して、その収容ボックス(20)に対し携帯型の電話器(21)をすば やく出し入れすることができ、やはりアタッシュケース自体を一々開放する必要 がない点で、頗る便利となる。
【0026】 請求項3の構成を採用するならば、本体ケース(A)の頂面に開口された傘収 容室(16)へ、やはりアタッシュケース自体を一々開閉することなく、傘(1 8)を出し入れすることもでき、その収容状態を開閉蓋(17)により好体裁に 保てるのである。
【0027】 請求項4の構成を採用するならば、その本体ケース(A)の外面から陥没する 缶受け止め凹所(40)へ、缶飲料を動かぬように据え立てることができるので 、鉄道車両や路面車両での移動に便利であり、その開閉蓋を兼ねた方位計(41 )が使用者の道先き案内にも役立つ。
【0028】 更に、請求項5の構成を採用するならば、その電卓(44)や直角定規(30 )となる目盛(31)によって、アタッシュケースとしての付加価値を昂めるこ とができ、ますます便利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るアタッシュケースを正面から見た
斜面図である。
【図2】図1を背面から見た斜面図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】同じく底面図である。
【図5】各種収容物を取り出して示すアタッシュケース
の斜面図である。
【図6】本体ケースとカバーケースの展開状態を示す平
面図である。
【図7】外ポケットを抽出して示す拡大断面図である。
【図8】開閉蓋の開放状態を示す図7に対応する断面図
である。
【符号の説明】
(11)・ヒンジ (14)・携帯用ハンドル (15)・時計 (16)・傘収容室 (17)・開閉蓋 (19a)・小物収容袋 (19b)・小物収容袋 (18)・傘 (20)・電話器収容ボックス (21)・携帯型電話器 (23)・パソコン収容室 (28a)・内ポケット (28b)・内ポケット (30)・直角定規 (31)・目盛 (32a)・外ポケット (32b)・外ポケット (32c)・外ポケット (33a)・開閉蓋 (33b)・開閉蓋 (33c)・開閉蓋 (34a)・操作ボタン (34b)・操作ボタン (34c)・操作ボタン (40)・缶受け止め凹所 (41)・方位計 (A)・本体ケース (B)・カバーケース

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】頂面に携帯用ハンドル(14)が取付けら
    れた本体ケース(A)と、その本体ケース(A)の底面
    へヒンジ(11)を介して開閉自在に枢着されたカバー
    ケース(B)とから成るアタッシュケースにおいて、 上記本体ケース(A)の外面又は/及びカバーケース
    (B)の外面から、新聞や雑誌、地図、その他の平版物
    を収容する外ポケット(32a)(32b)(32c)
    を陥没させると共に、その外ポケット(32a)(32
    b)(32c)の開閉蓋(33a)(33b)(33
    c)をボタン操作によって、自づと開放させ得るように
    定めたことを特徴とするアタッシュケース。
  2. 【請求項2】頂面に携帯用ハンドル(14)が取付けら
    れた本体ケース(A)と、その本体ケース(A)の底面
    へヒンジ(11)を介して開閉自在に枢着されたカバー
    ケース(B)とから成るアタッシュケースにおいて、 上記本体ケース(A)の外面又は/及びカバーケース
    (B)の外面から、新聞や雑誌、地図、その他の平版物
    を収容する外ポケット(32a)(32b)(32c)
    を陥没させて、その外ポケット(32a)(32b)
    (32c)の開閉蓋(33a)(33b)(33c)を
    ボタン操作によって、自づと開放させ得るように定める
    と共に、 同じく本体ケース(A)又はカバーケース(B)へ携帯
    型電話器(21)の収容ボックス(20)を、出没操作
    自在に枢着したことを特徴とするアタッシュケース。
  3. 【請求項3】頂面に携帯用ハンドル(14)が取付けら
    れた本体ケース(A)と、その本体ケース(A)の底面
    へヒンジ(11)を介して開閉自在に枢着されたカバー
    ケース(B)とから成るアタッシュケースにおいて、 上記本体ケース(A)の外面又は/及びカバーケース
    (B)の外面から、新聞や雑誌、地図、その他の平版物
    を収容する外ポケット(32a)(32b)(32c)
    を陥没させて、その外ポケット(32a)(32b)
    (32c)の開閉蓋(33a)(33b)(33c)を
    ボタン操作によって、自づと開放させ得るように定める
    と共に、 同じく本体ケース(A)の頂面に開口させた傘収容室
    (16)を、その開閉蓋(17)によって施蓋したこと
    を特徴とするアタッシュケース。
  4. 【請求項4】頂面に携帯用ハンドル(14)が取付けら
    れた本体ケース(A)と、その本体ケース(A)の底面
    へヒンジ(11)を介して開閉自在に枢着されたカバー
    ケース(B)とから成るアタッシュケースにおいて、 上記本体ケース(A)の外面又は/及びカバーケース
    (B)の外面から、新聞や雑誌、地図、その他の平版物
    を収容する外ポケット(32a)(32b)(32c)
    を陥没させて、その外ポケット(32a)(32b)
    (32c)の開閉蓋(33a)(33b)(33c)を
    ボタン操作によって、自づと開放させ得るように定める
    と共に、 同じく本体ケース(A)の外面から缶飲料の受け止め凹
    所(40)を陥没させて、その缶受け止め凹所(40)
    の開閉蓋を方位計(41)として兼用機能させたことを
    特徴とするアタッシュケース。
  5. 【請求項5】頂面に携帯用ハンドル(14)が取付けら
    れた本体ケース(A)と、その本体ケース(A)の底面
    へヒンジ(11)を介して開閉自在に枢着されたカバー
    ケース(B)とから成るアタッシュケースにおいて、 上記本体ケース(A)の外面又は/及びカバーケース
    (B)の外面から、新聞や雑誌、地図、その他の平版物
    を収容する外ポケット(32a)(32b)(32c)
    を陥没させて、その外ポケット(32a)(32b)
    (32c)の開閉蓋(33a)(33b)(33c)を
    ボタン操作によって、自づと開放させ得るように定める
    と共に、 同じく本体ケース(A)の外面へソーラー型電卓(4
    4)を開閉自在に設置する一方、カバーケース(B)の
    外面に直角定規(30)となる目盛(31)を付与した
    ことを特徴とするアタッシュケース。
JP1997006749U 1997-07-15 1997-07-15 アタッシュケース Expired - Lifetime JP3045350U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009060859A1 (ja) * 2007-11-09 2009-05-14 Shigeko Kasuya ショッピングカー
JP2015217034A (ja) * 2014-05-15 2015-12-07 株式会社ティーアンドエス スーツケース

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