JP2020168648A - プレス装置及び熱間プレス方法 - Google Patents

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Tadashi Iwanuma
忠士 岩沼
太一 清水
Taichi Shimizu
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Abstract

【課題】金型開放時に冷却水が金型の溝流路から漏れ出るのを防止したプレス装置を提供する。【解決手段】プレス装置100は、下金型10、上金型20、下金型10のプレス成形面に形成された複数の溝流路12、複数の溝流路12の一端に連通した流入路13、複数の溝流路12の他端に連通した流出路14、及び流入路13に冷却水、圧縮空気を切り換えて供給する切り換え部30を備える。切り換え部30は、プレス成形時に流入路13を通して、下金型10に形成された複数の溝流路12に冷却水を供給することによりワークWを直冷し、金型を開放する前に流入路に冷却水に換えて圧縮空気を供給することにより、複数の溝流路12に残留した冷却水を空気圧で押し出して流出路14を通して外部に排出する。【選択図】図3

Description

本発明は、鋼板を熱間プレスするためのプレス装置及び熱間プレスに関する。
一般に、熱間プレスとは鋼板をオーステナイト変態温度以上の温度に加熱し、これを上下方向に対向して配置された2つの金型の間に挟んで押圧し、プレス成形すると同時に金型による急冷により鋼板の金属組織をオーステナイトからマルテンサイトに変態せしめることで、鋼板の焼入れ強化を行うものである。
特許文献1には、ピラーレインフォースメント等の自動車車体部品(自動車ボディを構成する部品)において、その機械的強度を局部的に高めるために、本体鋼板に補強鋼板を重ね合わせ、スポット溶接で両鋼板を接合することで重ね合わせブランクを形成し、この重ね合わせブランクを熱間プレスする方法が記載されている。
特許文献2には、上記重ね合わせブランクの焼き入れ不足や、冷却むら等を防止し、併せて冷却時間を短縮するために、金型のプレス成形面に重ね合わせブランクの重ね合わせ部に対応して複数の溝を設け、プレス成形時にこれらの溝に冷却水を供給することにより、重ね合わせ部を直冷し、その後、冷却水の供給を停止してから金型を開放することが記載されている。
特開2014−193712号公報 特開2018−12113号公報
しかしながら、特許文献2に記載された発明では、冷却水の供給を停止しても溝に冷却水が残留した状態で金型が開放されるため、冷却水が溝から漏れ出てしまうことになる。そうすると、漏れ出た水を回収する設備が必要となるし、漏れ出た冷却水によって鋼板からなるワークが錆びるという問題があった。
上述した課題に鑑み、本発明のプレス装置は、ワークをプレス成形面に挟んでプレス成形を行う一対の金型と、一方の金型のプレス成形面に形成された複数の溝流路と、 前記複数の溝流路の一端に連通した流入路と、前記複数の溝流路の他端に連通した流出路と、前記流入路に冷却水、圧縮空気を切り換えて供給する切り換え部と、を備え、
前記切り換え部は、プレス成形時に前記流入路を通して前記複数の溝流路に冷却水を供給することによりワークを直冷し、前記金型を開放する前に前記流入路に冷却水に換えて圧縮空気を供給することにより前記複数の溝流路に残留した冷却水を空気圧で押し出して前記流出路を通して外部に排出することを特徴とする。
また、本発明の熱間プレス方法は、予め加熱された鋼板からなるワークをプレス成形すると同時に急冷して焼き入れを行う熱間プレス方法において、ワークをプレス成形面に挟んでプレス成形を行う一対の金型と、一方の金型のプレス成形面に形成された複数の溝流路と、前記複数の溝流路の一端に連通した流入路と、前記複数の溝流路の他端に連通した流出路と、を備えたプレス装置を準備し、
プレス成形時に前記流入路を通して前記複数の溝流路に冷却水を供給することによりワークを直冷し、その後前記流入路に冷却水に換えて圧縮空気を供給することにより前記複数の溝流路に残留した冷却水を空気圧で押し出して前記流出路を通して外部に排出した後に、前記金型を開放し前記ワークを前記プレス装置から取り出すことを特徴とする。
本発明によれば、プレス成形時には溝流路に冷却水を供給することによりワークを直冷し、金型を開放する前に冷却水に換えて圧縮空気を供給することにより溝流路に残留した冷却水を空気圧で押し出して外部に排出しているので、金型開放時に冷却水が溝流路から漏れ出ることはないことから、漏れ出た冷却水を回収する設備が不要となり、ワークの錆びも防止することができる。
本発明の実施形態におけるプレス装置の平面図である。 図1のA−A線における断面図である。 本発明の実施形態におけるプレス装置の側面図である。 本発明の実施形態における熱間プレス方法を説明する第1断面図である。 本発明の実施形態における熱間プレス方法を説明する第2断面図である。 本発明の実施形態における熱間プレス方法を説明する第3断面図である。 本発明の実施形態における熱間プレス方法を説明する第4断面図である。 重ね合わせブランクの斜視図である。
本発明の実施形態におけるプレス装置100を図1乃至図3に基づいて説明する。
図1はプレス装置100の平面図、図2は図1のA−A線における断面図、図3はプレス装置100の側面図である。なお、図1では、上金型20の図示を省略している。
図示のように、プレス装置100は、下金型10と、下金型10上に配置された上金型20と、を備えている。下金型10は基台(不図示)上に固定され、上金型20は下金型10上に対向して配置され、駆動装置(不図示)により上下方向に可動に構成されている。
プレス装置100は、予め加熱された鋼板からなるワークWを下金型10と上金型20の間に挟んでプレス成形すると同時に急冷して焼き入れを行う。この例では、下金型10のプレス成形面の凹部11が形成され、上金型20のプレス成形面に凸部21が形成され、上金型20の凸部21が下金型10の凹部11に嵌合されるようになっている。両金型10,20のプレス成形面の形状は製品仕様に応じて変更することができる。
下金型10のプレス成形面(この例では凹部11の底部)には、一方向に互いに平行に延びた複数の溝流路12(溝状の流路)が形成されている。溝流路12の断面形状はこの例では半円形状であるが、楕円形状、四角形状、三角形状など任意である。溝流路12にはワークWを直冷する冷却水または冷却水を押し出すための圧縮空気が流れるが、これとは別に下金型10及び上金型20の内部にはそれぞれの金型を冷却するための冷却水を流す内部流路が設けられてもよい。
下金型10の内部には、複数の溝流路12の長手方向の一端に連通した流入路13と、複数の溝流路12の長手方向の他端に連通した流出路14が設けられている。流入路13及び流出路14は管体で形成することができる。
流入路13は、主流入路13aと、主流入路13aから分岐して各溝流路12に繋がる複数の分岐流入路13aとから構成されている。また、流出路14についても、主流出路14aと、主流出路14aから分岐して各溝流路12に繋がる複数の分岐流出路14aとから構成されている。主流入路13aは流入口13c、主流出路14aは流出口14cを有している。
これにより、流入口13cから主流入路13aに供給される冷却水または圧縮空気は、主流入路13aから複数の分岐流入路13aに分流し、複数の溝流路12の一端から他端に向かって流れ、複数の分岐流出路14aを通って主流出路14aに合流し、流出口14cから排出されるようになっている。
切り換え部30は、流入口13cから流入路13に冷却水、圧縮空気を切り換えて供給する。この切り換え部30は、流入路13と冷却水管31の間に介在された第1のバルブ32と、流入路13と圧縮空気管33の間に介在された第2のバルブ34と、を備えている。第1及び第2のバルブ32,34は、金型の開閉に連動して、電磁式に開閉制御が可能に構成することができる。
切り換え部30は、プレス成形時に流入路13を通して溝流路12に冷却水を供給することによりワークWを直冷し、その後金型を開放する前に流入路13に冷却水に換えて圧縮空気を供給することにより複数の溝流路12に残留した冷却水を空気圧で押し出し、流出路14を通して流出口14cから外部に排出する。
次に、プレス装置100を用いた熱間プレス方法図4乃至図7に基づいて説明する。先ず、図4に示すように、下金型10及び上金型20を開放している状態で、下金型10の上にオーステナイト変態温度以上の温度に加熱されたワークWをセットする。オーステナイト変態温度はワークWの炭素含有量によっても異なるが、例えば870℃である。
次に、図5に示すように、上金型20を下死点まで下動させ、ワークWを上金型20と下金型10の間に挟んでプレス成形を行うと共に、切り換え部30を介して複数の溝流路12に冷却水を供給することにより、ワークWに冷却水を直冷、すなわち冷却をワークWに直接接触させて冷却する。この時、切り換え部30の第1のバルブ32は開かれ、第2のバルブ34は閉じられる。
また、この時、複数の溝流路12はワークWによって蓋をされて閉空間になっているので、冷却水が漏れ出ることはない。複数の溝流路12に流れる冷却水は、流出路14を通して流出口14cから外部に排出される。
そして、図6に示すように、ワークWの温度がマルテンサイト変態終了温度(Mf)以下まで低下した時に、切り換え部30を介して流入路13に冷却水に換えて圧縮空気を供給することにより、複数の溝流路12に残留している冷却水を空気圧で押し出し、流出路14を通して外部に排出する。この時、切り換え部30の第1のバルブ32は閉じられ、第2のバルブ34は開かれる。また、この時、ワークWに付着した冷却水も圧縮空気により吹き飛ばされて除去される。
その後、図7に示すように、上金型20を上動させることにより、下金型10及び上金型20を開放しワークWをプレス装置100から取り出す。
このように、本実施形態のプレス装置100及び熱間プレス方法によれば、プレス成形時には溝流路に冷却水を供給することによりワークWを直冷しているので、冷却速度を向上させ、生産性を向上させることができる。
また、金型を開放する前に冷却水に換えて圧縮空気を供給することにより溝流路12に残留した冷却水を空気圧で押し出して外部に排出しているので、金型開放時に冷却水が溝流路12から漏れ出ることはないことから、漏れ出た水を回収する設備が不要となり、ワークWに付着した冷却水も除去されるので、ワークWの錆びを防止することができる。
図8に示すように、ワークWが重ね合わせブランク40である場合は、複数の溝流路12は重ね合わせブランク40の重ね合わせ部に対応して形成される。これにより、熱容量が大きい重ね合わせ部の冷却速度を非重ね合わせ部の冷却速度と同等にして、重ね合わせブランクの焼き入れ不足や、冷却むら等を防止することができる。重ね合わせブランク40は、本体鋼板41の機械的強度を高めたい領域に補強鋼板42を重ね合わせ、両鋼板41,42の重ね合わせ部をスポット溶接等により接合してなるものである。
なお、複数の溝流路12及びこれに付随する流入路13、流出路14等は、下金型10と上金型20のどちらか、あるいは両方に形成されてもよい。
10 下金型
11 凹部
12 溝流路
13 流入路
14 流出路
20 上金型
21 凸部
30 切り換え部
40 重ね合わせブランク
41 本体鋼板
42 補強鋼板
100 プレス装置
W ワーク
流入路13は、主流入路13aと、主流入路13aから分岐して各溝流路12に繋がる複数の分岐流入路13bとから構成されている。また、流出路14についても、主流出路14aと、主流出路14aから分岐して各溝流路12に繋がる複数の分岐流出路14bとから構成されている。主流入路13aは流入口13c、主流出路14aは流出口14cを有している。
これにより、流入口13cから主流入路13aに供給される冷却水または圧縮空気は、
主流入路13aから複数の分岐流入路13bに分流し、複数の溝流路12の一端から他端に向かって流れ、複数の分岐流出路14bを通って主流出路14aに合流し、流出口14cから排出されるようになっている。

Claims (4)

  1. ワークをプレス成形面に挟んでプレス成形を行う一対の金型と、
    一方の金型のプレス成形面に形成された複数の溝流路と、
    前記複数の溝流路の一端に連通した流入路と、
    前記複数の溝流路の他端に連通した流出路と、
    前記流入路に冷却水、圧縮空気を切り換えて供給する切り換え部と、を備え、
    前記切り換え部は、プレス成形時に前記流入路を通して前記複数の溝流路に冷却水を供給することによりワークを直冷し、前記金型を開放する前に前記流入路に冷却水に換えて圧縮空気を供給することにより前記複数の溝流路に残留した冷却水を空気圧で押し出して 前記流出路を通して外部に排出することを特徴とするプレス装置。
  2. 前記ワークは2枚の鋼板を重ね合わせてなる重ね合わせブランクであり、前記複数の溝流路は前記重ね合わせブランクの重ね合わせ部に対応して形成されたことを特徴とする請求項1に記載のプレス装置。
  3. 予め加熱された鋼板からなるワークをプレス成形すると同時に急冷して焼き入れを行う熱間プレス方法において、
    ワークをプレス成形面に挟んでプレス成形を行う一対の金型と、一方の金型のプレス成形面に形成された複数の溝流路と、前記複数の溝流路の一端に連通した流入路と、前記複数の溝流路の他端に連通した流出路と、を備えたプレス装置を準備し、
    プレス成形時に前記流入路を通して前記複数の溝流路に冷却水を供給することによりワークを直冷し、その後前記流入路に冷却水に換えて圧縮空気を供給することにより前記複数の溝流路に残留した冷却水を空気圧で押し出して前記流出路を通して外部に排出した後に、前記金型を開放し前記ワークを前記プレス装置から取り出すことを特徴とする熱間プレス方法。
  4. 前記ワークは2枚の鋼板を重ね合わせてなる重ね合わせブランクであり、前記複数の溝流路は前記重ね合わせブランクの重ね合わせ部に対応して形成されたことを特徴とする請求項3に記載のプレス装置。
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