JP2020167500A - 画像処理装置及び画像処理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本実施形態に係る警備システム10の構成概略図である。警備システム10は、店舗、オフィス、マンション、倉庫、家屋などの各監視対象物件12に設置される警備装置14、公衆電話回線などの通信網16を介して各警備装置14と接続される警備センタ装置18、及び利用者装置20とを含んで構成される。さらに、警備システム10は、監視対象物件12の監視領域(所定領域ともいう)を撮影した撮影画像に基づいて監視対象物件12内の監視領域から検出対象(本実施形態では人:侵入者)を検出するための1以上の画像処理装置22、及び画像処理装置22により撮影された撮影画像を記録する録画装置24を含んで構成される。画像処理装置22及び録画装置24は警備装置14と通信可能に接続される。
図2は、画像処理装置22の構成概略図である。画像処理装置22はコンピュータを含み、画像処理プログラムを実行することで、撮影画像から人(検出対象)、虫(非検出対象)を識別する。
抽出手段46は、消灯画像40bと消灯基準画像42bを比較して両者において異なる領域を変化領域として抽出する。例えば、画素ごとの輝度の差を取り、差が所定量以上である1以上の画素を変化領域として抽出する。また、点灯画像40aと点灯基準画像42aとを比較して変化領域を抽出してもよいし、消灯画像40bと消灯基準画像42bとで異なる領域及び点灯画像40aと点灯基準画像42aとで異なる領域を変化領域、又は、両者で異なる領域のうち重なる領域を変化領域として抽出してもよい。
特徴量算出手段48は、抽出手段46において抽出した変化領域について、解析を行い、抽出した変化領域が虫(非検出対象)であるか、人(検出対象)であるかを判定するための虫らしさを判定するための特徴量を算出する。
(1)点灯画像40aと消灯画像40bそれぞれの変化領域における明るさの差、
(2)変化領域内の暗領域(輝度値が低い領域)の周囲に存在する明領域(輝度値が高い明領域)の比率、
を特徴量として求める。
変化領域についての明るさの差(輝度の差)を求める場合、変化領域内の撮影画像40及び基準画像42について次の処理を行う。
撮影環境が明るい場合、上述した点灯画像40aと消灯画像40bの明るさの差が小さくなる。さらに、撮影部32から離れた位置に存在する人(検出対象)と、カメラ近傍に飛来する虫(非検出対象)は、画像上の大きさが類似する。従って、撮影環境が明るい場合の人と虫の識別精度を向上したいという要求がある。
ここで、比率算出領域を2値化する閾値は、比率算出領域内の平均輝度値以外でもよい。例えば、予め設定されている露光制御で用いる目標輝度値を閾値として設定してもよい。この目標輝度値は、例えば画像全体の明るさ(平均輝度値)を、目標輝度値となるように露光制御を行うために使用する。撮影環境が明るければ、虫は撮影環境からの光を遮るので目標輝度値よりも暗く写る。したがって、比率算出領域内の平均輝度値ではなく目標輝度値を閾値として採用できる。また、画像全体の平均輝度値を閾値としてもよい。また、閾値は複数あってもよい。例えば、比率算出領域内の平均輝度値を第1閾値とし当該平均輝度値にオフセット値を加算した値を第2閾値として設定して、比率算出領域内で第1閾値未満である画素からなる画像領域を暗領域とし、比率算出領域内で第2閾値以上である画素からなる画像領域を明領域と判定してもよい。
判定手段50は、抽出手段46にて抽出された変化領域のサイズ(幅・高さ)を求め、求めたサイズが予め記憶した人らしさを表すサイズ相当であるか否かを判定する。そして、変化領域のサイズが人サイズ相当であった場合、特徴量算出手段48において算出された特徴量を用いて、その変化領域が虫(非検出対象)であるか否かの判定をする。なお、判定手段50は、変化領域が人(検出対象)であるか否かの判定も行う。
判定手段50は、特徴量算出手段48によって算出された特徴量に基づいて、抽出手段46にて抽出した変化領域が虫か否かを判定する。
求めた比率が、予め設定した比率以上である場合、虫であると判定し、求めた比率が予め設定した比率未満である場合、虫ではないと判定する。
図7は、人(検出対象)と虫(非検出対象)を識別して検出する処理(異常検出処理)のフローチャートを示す。この処理は、画像処理部44の抽出手段46、特徴量算出手段48、判定手段50により行われる。
<特徴量の組み合わせ>
上述のフローチャートでは、明るさの差と比率とを独立に判定していたが、二つの特徴量を用いて虫か否かを判定してもよい。また明るさの差と、比率を多段階で判定してもよい。
撮影環境が明るい場合は、明るさの差が小さくなってしまう。このため、撮影環境の明るさが明るい場合は、明るさの差よりも比率の判定基準を重視して虫か否かを判定し、撮影環境の明るさが暗い場合には、比率よりも明るさの差の判定基準を重視して虫か否かを判定してもよい。例えば、図7のフローにおいて、撮影環境の明るさが所定値を上回った場合には、S16の判定を行わず、S19の判定を行い、明るさが所定値以下の場合には、S19の判定を行わず、S16の判定を行い、S17又はS20の判定に移行するようにしてもよい。また、図8のフローでは、撮影環境の明るさが所定値を上回った場合は、比率が第3閾値以上であり、さらに明るさの差が第1閾値以上である場合は虫であると判定し、撮影環境の明るさが所定値以下の場合には、明るさの差が第3閾値以上であり、さらに比率が第1閾値以上である場合は虫であると判定してもよい。また、撮影環境の明るさに加えて、明るさの差や比率の大きさも考慮して虫か否かを判定してもよい。例えば、撮影環境の明るさが明るい場合は、明るさの差が小さいほど比率の判定基準を重視し、撮影環境の明るさが暗い場合には、比率が低いほど明るさの差の判定基準を重視して虫か否かを判定する。なお、撮影環境が暗い状態とは、屋内照明が点灯していたり、太陽光は当たったりしているが、屋内照明や太陽光の光量が弱いため撮影環境がそこまで明るくなっていない状態のことを指す。
ここで、撮影環境の明るさは、照度センサ34の出力によって判定することができるが、照度センサ34を設けず、撮影画像40から判定してもよい。ここで、撮影部32には、撮影環境の明るさに応じて露光量を制御する露光制御機能が備えられている。すなわち、撮影環境が暗い場合には露光量を高くして撮影し、撮影環境が明るい場合には、露光量を低くして撮影する。このため、撮影画像40についての露光量が閾値以上である場合、暗いと判定し、閾値未満の場合に明るいと判定するとよい。なお、閾値は1つではなく、明るいという判定と、暗いという判定の閾値を異ならせてもよい。この場合、中間の領域においては、上述したように、明るさの差と比率の2つの判定を組み合わせ、明るい場合に比率の判定のみ、暗い場合に明るさの差の判定のみを行うこともできる。
比率の特徴量に加えて、膨張領域内のエッジ強度を特徴量として求めてもよい。膨張領域内において輝度値の変化が所定以上である強エッジ画素を抽出し、強エッジ画素の数が所定のエッジ数値未満の場合、虫らしさを上げる。例えば、エッジ数が少ない場合に明るさの差や比率の閾値を小さくして虫と判定しやすくする。また、強エッジ画素の数が所定エッジ数値以上の場合は、反対に閾値を大きくして虫と判定しにくくする。なお、閾値は変更せず、判定結果を変更してもよい。
Claims (8)
- 所定領域の撮影画像を取得する撮影部と、
前記撮影画像と前記所定領域の基準画像とを比較して抽出された変化領域に基づき、前記撮影部から離れた位置に存在する検出対象と前記撮影部の近くに存在する非検出対象を判定する画像処理部と、
を含み、
前記画像処理部は、
前記撮影画像の前記変化領域について輝度値が低い画素からなる暗領域及び前記暗領域よりも輝度値が高い画素からなる明領域を求め、前記撮影画像について前記暗領域の周囲近傍の画像領域に占める前記明領域の比率を特徴量として求める特徴量算出手段と、
前記特徴量を用いて、前記変化領域について求めた前記比率が所定値以上である場合、当該変化領域を前記非検出対象と判定する判定手段と、
を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1に記載の画像処理装置であって、
前記特徴量算出手段は、前記変化領域を抽出した前記撮影画像の輝度値に基づいて閾値を設定し、当該閾値から前記暗領域及び前記明領域を求めることを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1又は2に記載の画像処理装置であって、
前記特徴量算出手段は、前記暗領域の周囲近傍に位置する画像領域のうち前記暗領域に隣接する画素からなる画像領域を、前記暗領域の周囲近傍の画像領域とすることを特徴とする画像処理装置。 - 所定領域の撮影画像を取得する撮影部と、
前記撮影画像と前記所定領域の基準画像とを比較して抽出された変化領域に基づき、前記撮影部から離れた位置に存在する検出対象と前記撮影部の近くに存在する非検出対象を判定する画像処理部と、
前記撮影部の近傍を照らす照明手段と、
を含み、
前記画像処理部は、
前記撮影画像の前記変化領域について輝度値が低い画素からなる暗領域及び前記暗領域よりも輝度値が高い画素からなる明領域を求め、前記撮影画像について前記暗領域の周囲近傍の画像領域に占める前記明領域の比率を第1特徴量として求めるとともに、前記照明手段を点灯して撮影された点灯画像及び前記照明手段を点灯せず撮影した非点灯画像に基づいて抽出した前記変化領域の輝度値の差を第2特徴量として求める特徴量算出手段と、
前記変化領域について求めた前記第1特徴量及び前記第2特徴量を用いて、当該変化領域が非検出対象かを判定する判定手段と、
を備え、
前記判定手段は、前記比率が高いほど、前記変化領域を前記非検出対象と判定しやすくし、又は、前記輝度値の差が大きいほど、前記変化領域を前記非検出対象と判定しやすくすることを特徴とする画像処理装置。 - 請求項4に記載の画像処理装置であって、
前記判定手段は、
前記比率が高いほど前記非検出対象と判定するために必要な前記輝度値の差は小さい値とし、又は、前記輝度値の差が大きいほど前記非検出対象と判定するために必要な前記比率は低い値とすることを特徴とする画像処理装置。 - 請求項4又は5に記載の画像処理装置であって、
前記判定手段は、所定領域が明るいほど前記非検出対象と判定するために必要な前記比率は高い値とし、又は、所定領域が暗いほど前記非検出対象と判定するために必要な前記輝度値の差は大きい値とすることを特徴とする画像処理装置。 - 画像処理装置に、撮影部から離れた位置に存在する検出対象と前記撮影部の近くに存在する非検出対象を識別させる、画像処理プログラムであって、
画像処理装置に、
所定領域を撮影した撮影画像と前記所定領域の基準画像とを比較して変化領域を抽出させ、
前記撮影画像の前記変化領域について輝度値が低い画素からなる暗領域及び前記暗領域よりも輝度値が高い画素からなる明領域を求め、前記撮影画像について前記暗領域の周囲近傍の画像領域に占める前記明領域の比率を特徴量として求めさせ、
前記特徴量を用いて、前記変化領域について求めた前記比率が所定値以上である場合、当該変化領域を前記非検出対象と判定させる、
画像処理プログラム。 - 画像処理装置に、撮影部から離れた位置に存在する検出対象と前記撮影部の近くに存在する非検出対象を識別させる、画像処理プログラムであって、
画像処理装置に、
所定領域を撮影した撮影画像と前記所定領域の基準画像とを比較して変化領域を抽出させ、
前記撮影画像の前記変化領域について輝度値が低い画素からなる暗領域及び前記暗領域よりも輝度値が高い画素からなる明領域を求め、前記撮影画像について前記暗領域の周囲近傍の画像領域に占める前記明領域の比率を第1特徴量として求めさせるとともに、前記撮影部の近くを照らす照明手段を点灯して撮影された点灯画像及び前記照明手段を点灯せず撮影した非点灯画像に基づいて抽出した前記変化領域の輝度値の差を第2特徴量として求めさせ、
前記変化領域について求めた前記第1特徴量及び前記第2特徴量を用いて、前記比率が高いほど、前記変化領域を前記非検出対象と判定しやすくし、又は、前記輝度値の差が大きいほど、前記変化領域を前記非検出対象と判定しやすくして、当該変化領域が非検出対象かを判定させる、
画像処理プログラム。
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