JP2020166595A - 保安不適合時の対応方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】保安調査を行った保安員では対応できない不備がある場合、別の作業者による措置が必要になる。別の作業者による措置の場合は追加の作業費用が発生し、需要家との費用や作業日程の調整が必要になる。また、工事会社への作業依頼と作業日程の調整も必要になる。さらに、不備内容によっては緊急性が非常に高いものや、適切な措置がとられるまでガスの使用(供給)を停止する場合もあるため、少しでも早い改善が必要となってくる。【解決手段】保安調査を行った保安員では対応できない不備があった場合、お客様担当に連絡し、自己改善可否を判断し、工事会社に作業依頼し、需要家との日程調整を行い、改善作業を効率的に行う。【選択図】図3

Description

本発明は、保安不適合時の対応方法に関する。
ライフラインの1つであるガスは、都市ガスおよびLPガスなどの形態で、各家庭や店舗、事業所などの顧客(需要家)に対して供給されている。都市ガスは、主に天然ガス(メタン)を主成分とし、現在都市ガス原料の約97%を天然ガスが占めている。この天然ガスは通常、巨大なガスホルダーに貯蔵され、気体のまま道路下に埋設されている導管を通じ、ガスメーターを経由して各需要家に供給される。ガスホルダーからガス栓までは、ガス工作物と呼ばれ、ガス事業法上、ガス事業者が点検と維持の管理責任を負うことになっている(一方、ガス栓の出口から各需要家のガス器具はガス消費機器と呼ばれ、管理責任は需要家にある)。一方、LPガスは、プロパンやブタンなどを主成分とし、圧縮により液化させることでガスボンベなどに充填し配送される。ガスボンベは各需要家先に設置され、常温で液化ガスを気化させることにより、ガスメーターを経由してガスが供給される(一般供給形態)。また、LPガスの供給形態として、一般供給形態の他、集中ガス供給形態およびコミュニティーガス供給形態がある。これらは、供給設備に対し供給先である需要家が複数ある、集合住宅など向けの供給形態である。具体的には、集合住宅付近に設置されたガスバルク貯槽に液化ガスが充填され、ガスメーターを経由して各需要家に供給される。集中ガス供給とコミュニティーガス供給の違いは供給先(需要家)の規模であり、需要家が70戸未満の場合を集中ガス供給、70戸以上の場合をコミュニティーガス供給と区別している。なお、LPガスの場合は、ガスボンベやガスバルクなどからガスメーターの出口までを供給設備と呼ぶ。供給設備という呼称は、本来LPガスの場合に用いられるものであるが、便宜上、都市ガスにおけるガス工作物も含めて、供給設備と呼ぶ場合がある。また、ガスホルダー、ガスボンベ、およびガスバルクをまとめて「ガス容器」という場合がある。
都市ガスおよびLPガスは、ガス漏れや爆発が発生するなど公害につながる可能性がある。そのため、我が国では、公害の安全確保、公害防止、およびガスの取引の適正を主な目的とした法律(液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律(以下、「液石法」という)、ガス事業法(以下、「ガス事法」という)、高圧ガス保安法)を定めている。これらの法律により、ガス事業者に対し、都市ガスおよびLPガスの供給設備および消費設備の定期的な調査(例えば、4年に1回以上)を義務付けている。なお、当該調査では、ガス警報器やガスメーター、調整器、ガスホースなどといった部品の定期交換も実施しており、併せて管理および作業を行っている。なお、本明細書では、供給設備および消費設備をまとめて「設備」と呼ぶ場合がある。
保安業務において「調査」は需要家宅内の消費設備も含めて調べることをいう。「点検」は供給設備のみを調べることをいう。「検査」は「点検」の延長であり供給設備をより詳細に調べることをいう。また、「調査」、「点検」、「検査」をまとめて「調査」という場合もある。さらに、調査作業と部品交換作業をまとめて保安調査という。保安員による保安調査において不備が確認された場合、不備内容により、設備の修理や、設備の一部または全部の交換など適切な措置がとられる。
しかしながら、保安調査を行った保安員では対応できない不備があり、この場合は、工事会社による修理など別の作業者による措置が必要になる。別の作業者による措置の場合は追加の作業費用が発生し、需要家との費用や作業日程の調整が必要になる。また、工事会社への作業依頼と作業日程の調整も必要になる。さらに、不備内容によっては緊急性が非常に高いものや、適切な措置がとられるまでガスの使用(供給)を停止する場合もあるため少しでも早い改善が必要となってくる。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、保安調査を行った保安員では対応できない不備があった場合、お客様担当に連絡し、自己改善可否を判断し、自己改善できない場合は工事会社に作業依頼し、需要家との日程調整を行い、改善作業を効率的に行うことができる方法を提供することである。
本発明の一態様は、需要家宅における保安調査において保安員では対応できない不備がある場合、保安員端末からお客様担当端末に連絡するステップと、
前記保安員から連絡を受けたお客様担当が前記不備を自己改善できない場合、前記不備の改善作業を依頼するために前記お客様担当端末から工事担当端末に連絡するステップと、
前記需要家との前記改善作業の日程調整のため、前記お客様担当端末から需要家端末に連絡するステップと
を備えたことを特徴とする方法である。
また、前記方法において、前記お客様担当は、前記需要家宅の在る特定のエリアごとに割り当てられていることを特徴とする。
さらに、前記方法は、前記改善作業が完了すると、前記保安員による前記保安調査を行った日に基づいて、前記需要家に対する次回の保安調査の満期日を決定するステップをさらに備えたことを特徴とする。
また、前記方法は、前記不備がない場合、前記保安員による前記保安調査を行った日に基づいて、前記需要家に対する次回の保安調査の満期日を決定するステップをさらに備えたことを特徴とする。
そして、前記方法において、前記不備を自己改善できない場合とは、前記不備が複数件ある時は、自己改善できない前記不備が1件でもある場合をいうことを特徴とする。
本発明によれば、保安調査を行った保安員では対応できない不備があった場合、お客様担当に連絡し、自己改善可否を判断し、自己改善できない場合は工事会社に作業依頼し、需要家との日程調整を行い、改善作業を効率的に行うことができる。
本発明の一実施形態に係る全体構成を示す図である。 本発明の一実施形態に係る保安員端末の構成例を示す図である。 本発明の一実施形態に係る保安不適合時の対応処理を示すフローチャートである。
以下、添付した図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る全体構成を示す図である。図1において、保安員端末101、お客様担当端末102、工事担当端末103、および需要家端末104は、ネットワーク100(例えば、インターネットや公衆交換電話網)を介して通信を行うように構成される。また、保安業務サーバ105をネットワーク100に接続し、各端末と通信を行うように構成させることもできる。
保安員端末101は、ガス事業者の保安員が使用するコンピュータ端末である。保安員端末101は、CPU、メモリ、入出力装置、および表示装置を備えている。保安員端末101は、保安員が保安調査を行う需要家宅で使用するスマートフォンなどのモバイル端末である。
お客様担当端末102、工事担当端末103、および需要家端末104は、それぞれ、ガス事業者のお客様担当、工事会社の担当者、需要家が使用する端末である。これらの端末は、保安員端末101同様、スマートフォンなどのモバイル端末であってもよいし、据え置き型のコンピュータ端末であっても、固定電話機であってもよい。
保安業務サーバ105は、ガス事業者によって管理されるサーバコンピュータである。保安業務サーバ105は、クラウドコンピューティングサービスを提供する事業者によって管理されるクラウドコンピュータであってもよい。
次に、図1における保安員端末101の構成を詳細に説明する。図2は、本発明の一実施形態に係る保安員端末101の構成例を示す図である。図2において、保安員端末101は、システムバス115を介して相互に接続された、CPU110、RAM111、入力装置112、出力装置113、通信制御装置114、および記憶装置116を備えている。記憶装置116は不揮発性記憶媒体(ROMやHDDなど)で構成され、本発明の処理などを実行するためのソフトウェアプログラムを格納したプログラム格納領域120と、当該ソフトウェアプログラムなどで取り扱うデータを格納したデータ格納領域121とを備えている。プログラム格納領域120に格納されたソフトウェアプログラムは、プログラムの実行時にCPU110によって記憶装置116から呼び出されRAM111のワークエリアに展開されることで、データベースなどに適宜アクセスしながら各機能を実現する。
次に、本発明の一実施形態に係る保安不適合時の対応処理例について、図3のフローチャートを参照して説明する。図3は、本発明の一実施形態に係る保安不適合時の対応処理を示すフローチャートである。
まず、需要家宅にて保安員は保安調査を行い(ステップ300)、保安員では対応できない不備があるか否かを判定する(ステップ301)。保安調査における不備とは、例えば、ガス漏洩、設備の破損や不良、および設備が法定基準に則って設置されてない場合などである。保安調査は設備ごとの点検項目に従って行い、すべての点検項目に対して不備がない場合はステップ301のNoルートに進み、今回の保安調査日に基づいて次回の保安調査の満期日を決定し(ステップ307)、本処理は終了する。
一方、保安員では対応できない不備がある場合は、ステップ301のYesルートに進み、保安員端末101からお客様担当端末102に連絡する(ステップ302)。この際、不備の種類やその内容の他、需要家宅に関する注意事項(例えば、訪問可能な曜日や時間帯、駐車スペース)などを併せて連絡することができる。また、需要家宅の在る特定のエリア(例えば、郵便番号により分けられたエリア)ごとにお客様担当を割り当ててもよい。これにより、保安員端末101からどのお客様担当端末102に連絡すべきか判断する必要がなくなる。なお、保安員では対応できない不備には、本来の作業予定時間内で対応し切れない不備も含まれる。これは、1人の保安員が1日に複数の需要家宅を訪問し保安調査を行うことが通常であるためであり、作業予定時間内で対応し切れない不備はお客様担当に委ねられる。なお、次の保安調査の予定がない場合は、本来の作業予定時間を超過して措置を行い、不備を解消することもできる。この場合は、不備がないものとしてステップ301のNoルートに進む。
次に、保安員端末101からお客様担当端末102が連絡を受けると、不備の種類やその内容に基づいて、お客様担当自身による自己改善が可能か否かを判定する(ステップ303)。お客様担当自身によって自己改善できないと判定した場合はステップ303のNoルートに進み、お客様担当端末102から工事担当端末103に連絡し、改善作業を依頼する(ステップ304)。この際、ステップ302同様、不備の種類やその内容の他、需要家宅に関する注意事項などを併せて連絡することができる。なお、1件の保安調査に対して不備が複数件ある時は、お客様担当自身によって自己改善ができない不備が1件でもある場合にステップ304を実行する。
ステップ304の後、もしくはステップ304と並行して、またはステップ303において自己改善可と判定しステップ303のYesルートに進んだ場合、お客様担当端末102から需要家端末104に連絡し、需要家と日程や作業費用などの調整を行う(ステップ305)。この際、ステップ304で工事会社に作業依頼を行っている場合は、日程調整の結果決定された作業日時を工事担当端末103に連絡してもよい。
ステップ306によって日程調整が行われると、決定された作業日時にお客様担当は改善作業を行う(ステップ306)。この際、ステップ304で工事会社に作業依頼を行っている場合は、お客様担当立ち会いの下、工事会社の担当者が改善作業を行う。
改善作業が完了すると、保安員による保安調査日に基づいて(改善作業を行った日と保安調査日とが異なる場合であっても、保安調査日を基準とする)次回の保安調査の満期日を決定し(ステップ307)、本処理は終了する。また、お客様担当端末102や工事担当端末103から保安業務サーバ105に対し作業の完了報告を送信し、これをトリガーとして、需要家への作業費用の請求や、ガス事業者から工事会社への作業費の支払い処理を保安業務サーバ105などに実行させることもできる。
また、都度、保安業務サーバ105において、保安不適合時の対応処理(図3)の進捗状況を管理し、適切な対応がとられていない場合(例えば、需要家との日程調整が行われないまま一定時間が経過した場合)は、お客様担当端末102にアラートを通知することもできる。
以上により、本発明によれば、保安調査を行った保安員では対応できない不備があった場合、お客様担当に連絡し、自己改善可否を判断し、自己改善できない場合は工事会社に作業依頼し、需要家との日程調整を行い、改善作業を効率的に行うことである。

Claims (5)

  1. 需要家宅における保安調査において保安員では対応できない不備がある場合、保安員端末からお客様担当端末に連絡するステップと、
    前記保安員から連絡を受けたお客様担当が前記不備を自己改善できない場合、前記不備の改善作業を依頼するために前記お客様担当端末から工事担当端末に連絡するステップと、
    前記需要家との前記改善作業の日程調整のため、前記お客様担当端末から需要家端末に連絡するステップと
    を備えたことを特徴とする方法。
  2. 前記お客様担当は、前記需要家宅の在る特定のエリアごとに割り当てられていることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 前記改善作業が完了すると、前記保安員による前記保安調査を行った日に基づいて、前記需要家に対する次回の保安調査の満期日を決定するステップをさらに備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の方法。
  4. 前記不備がない場合、前記保安員による前記保安調査を行った日に基づいて、前記需要家に対する次回の保安調査の満期日を決定するステップをさらに備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の方法。
  5. 前記不備を自己改善できない場合とは、前記不備が複数件ある時は、自己改善できない前記不備が1件でもある場合をいうことを特徴とする請求項1に記載の方法。
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