JP2020165490A - ダイヤフラムバルブ - Google Patents

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理彩子 土田
Risako Tsuchida
理彩子 土田
絢香 齋藤
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絢香 齋藤
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Abstract

【課題】隔膜の位置ずれを防止し、長期にわたって良好なシール性を維持できるダイヤフラムを提供する。【解決手段】ダイヤフラムバルブのボデイ10は、流路に形成された堰13と、装着口とを有し、装着口を隔膜20が覆っており、隔膜20をボンネット30が覆っている。隔膜20の周縁部は、ボンネット30の環状の押圧面35とボデイ10の装着口の周縁部に形成された環状の受面15との間で、狭圧されている。隔膜20の中央部にコンプレッサ40が連結され、コンプレッサ40が駆動機構により移動することにより、隔膜20を開閉する。隔膜20の位置ずれを防止するために、隔膜20の周縁部における押圧面35に対向する面には、円環状の凸リブ25が形成されており、押圧面32には、凸リブ25より径方向内側において、凸リブ25を係止する円環状の係止リブ35が形成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、ダイヤフラムバルブに関し、特に隔膜の周縁部の位置ずれを防止する構造に関する。
特許文献1に開示されているように、ダイヤフラムバルブのボデイは、流路の中間部に形成された堰と、この堰に対向して形成された装着口とを有している。この装着口を隔膜が覆っており、さらにこの隔膜をボンネットが覆っている。
隔膜の周縁部は、ボンネットの環状の押圧面とボデイの装着口の周縁部に形成された環状の受面との間で、狭圧されている。これにより、上記受面と押圧面との間がシールされ、流路を流れる流体がボデイの装着口から外部に漏れるのを防止している。
上記隔膜の中央部にはコンプレッサが連結されている。このコンプレッサをボンネットに設けられた駆動機構で移動させることにより、隔膜が開き位置と閉じ位置との間で弾性変形される。開き位置では隔膜が堰から離間し、流路が開かれる。閉じ位置では、隔膜がコンプレッサにより堰の頂面に押圧され、流路が閉じられる。
特開2001−214981号公報
特許文献1のダイヤフラムバルブにおいて、隔膜は、閉じ位置にある時に堰に向かって凸の状態でコンプレッサにより堰に押圧される。この時、隔膜の周縁部は装着口に向かう引張力を受ける。また、隔膜が開き位置にある時でも、流路内が負圧になると、隔膜の周縁部は装着口に向かう引張力を受ける。
そのため、隔膜の周縁部が装着口へ引きずり込まれるように位置ずれし、上記ボデイの受面とボンネットの押圧面との間のシール性が劣化し、流体が外部へ漏れる可能性が生じる。ダイヤフラムを長期にわたって多数回開閉動作を繰り返すことにより、その可能性は高まる。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、
流路と、上記流路の中間部で隆起した堰と、上記堰に対向して形成された装着口と、上記装着口の周縁部に形成された環状の受面と、を有するボデイと、
上記装着口を覆う隔膜と、
上記隔膜を覆うようにして上記ボデイに固定され、環状の押圧面を有し、上記押圧面と上記ボデイの受面との間で上記隔膜の周縁部を狭圧するボンネットと、
上記隔膜の中央部において上記堰の反対側に連結されたコンプレッサと、
上記ボンネットに設けられ、上記コンプレッサを移動させることにより、上記隔膜を開き位置と閉じ位置との間で弾性変形させる駆動機構と、
を備え、上記開き位置では上記隔膜が上記堰から離れて上記流路を開き、上記閉じ位置では、上記隔膜が上記コンプレッサにより上記堰の頂面に押圧されて上記流路を閉じるダイヤフラムバルブにおいて、
上記隔膜の周縁部における上記押圧面に対向する面には、円環状の凸リブが形成され、上記押圧面には、上記凸リブより径方向内側において、上記凸リブを係止する円環状の係止リブが形成されていることを特徴とする。
上記構成によれば、隔膜の周縁部が装着口に向かう引張力を受けた時に、隔膜の周縁部に形成された凸リブがボンネットに形成された係止リブに係止されるため、隔膜の周縁部が装着口に引きずり込まれるような位置ずれを防止することができ、これによりボデイの受面とボンネットの押圧面との間の良好なシールを維持でき、流体の外漏れを確実に防止することができる。
好ましくは、上記係止リブの突出高さが、上記凸リブの突出高さより低い。
上記構成によれば、隔膜の凸リブをボンネットの押圧面に圧縮状態で密着させることができるとともに、係止リブが隔膜を過度に圧縮して隔膜の長期耐久性が低下するのを防止できる。
好ましくは、上記係止リブの突出端において、その内周縁にフィレットが形成されている。
上記構成によれば、隔膜が開き位置にある時に、係止リブの内周縁が隔膜を傷付けるのを防止することができる。
好ましくは、上記係止リブの上記突出端において、その外周縁に第2のフィレットが形成され、この第2のフィレットは、上記係止リブの内周縁に形成された上記フィレットより曲率半径が小さい。
上記構成によれば、第2のフィレットにより係止リブの突出端の外周縁が隔膜の凸リブを傷付けるのを回避することができる。また、この第2のフィレットの曲率半径を内周縁のフィレットの曲率半径より小さくしたので、係止リブの凸リブに対する良好な係止機能を維持できる。
本発明によれば、隔膜周縁部の位置ずれを防止でき、良好なシール性を維持することができる。
本発明の一実施形態に係るダイヤフラムバルブを流路が開いた状態で示す縦断面図である。 図1におけるII-II線に沿う要部断面図であり、流路が閉じた状態で示す。 図2のA部をさらに拡大した断面図である。
以下、本発明の一実施形態を図面を参照しながら説明する。図1、図2に示すように、ダイヤフラムバルブは、ボデイ10と、隔膜20と、ボンネット30と、コンプレッサ40と、駆動機構50を、主たる構成として備えている。
本実施形態のボデイ10はポリ塩化ビニルにより形成されているが、ポリプロピレン、ポリスチレン、ABS樹脂、ポリテトラフルオロエチレン、パ−フルオロアルキルビニルエーテル共重合体。ポリクロロトリフルオロエチレン等の他の樹脂、または金属や磁器で形成してもよい。
ボデイ10は、内部に流路11を有しており、この流路11のいずれか一方の開口端が流入端として提供され、他方の開口端が流出端として提供される。これら開口端の外周にはフランジ12が形成されており、これらフランジ12に配管が接続されるようになっている。
ボデイ10は、流路11の中央部において底部から隆起する堰13を有するとともに、この堰13に対向した位置(図1において堰13の上側)に装着口14を有している。
堰13は、流路11と直交する方向に延びており、その頂面13aが弁座として提供される。この頂面13aは、両端に向かって高くなるように凹状に湾曲している。頂面13aの両端は、装着口14の内周の外側(図1において上側)の縁に位置している。装着口14の周縁部の外側には、環状の平坦な受面15が形成されている。
隔膜20は、装着口14を覆うようにしてボデイ10に装着されている。本実施形態の隔膜20は、ゴム材料からなる第1部材21と、この第1部材21の流路側に配置されたPTFE(ポリテトラフルオロエチレン)等の耐薬品性材料からなる第2部材22とを積層することにより構成されているが、ゴム材料からなる単一の部材で形成されていてもよい。本実施形態ではゴム材料としてEPDM(エチレン・プロピレン・ジエンゴム)を用いているが、イソプレンゴム、クロロプレンゴム、クロロスルフォン化ゴム、ニトリルゴム、スチレンブタジエンゴム、塩素化ポリエチレン、フッ素ゴム等を用いてもよい。ゴム材料中には補強布を埋め込んでもよい。
隔膜20の流路11側の面(本実施形態では第2部材22の流路11側の面)には、ボデイ10の堰13の頂面13aに対向して突条22aが形成されている。
ボンネット30は、一端が開口されたフード形状または椀形状をなし、隔膜20を覆っている。本実施形態のボンネット30はポリ塩化ビニルからなるが、ボデイ10と同様に他の樹脂または金属や磁器で形成してもよい。
ボンネット30はその開口周縁に形成された鍔部31が、ボルトおよびナット(図示しない)によりボデイ10に固定されている。ボンネット30の開口側端面は環状の平坦な押圧面32として提供される。この押圧面32は、上記ボデイ10の受面15と対向している。
隔膜20の周縁部は、上記ボデイ10の受面15と上記ボンネット30の押圧面32との間に狭圧状態で支持されている。この支持構造の詳細については後述する。
コンプレッサ40は、PVDF(ポリフッ化ビニリデン)等により形成されており、隔膜20の中央部に連結されている。すなわち、隔膜20の第1部材21または第2部材22の中央部には、短柱形状の連結部材45の一端部が埋め込まれている。この連結部材45は第1部材21から外側(図1、図2において上側)に突出しており、この突出端部にコンプレッサ40が固定されている。
コンプレッサ40は、隔膜20に対向する面が凸曲面をなしている。この凸曲面は、上記堰13の頂面13aに対応する輪郭を有している。
図1に示すように、ボンネット30には手動式の駆動機構50が設けられている。駆動機構50は、コンプレッサ40を堰13に対して接近、離間する方向(図1において上下方向)に移動させるようになっている。簡単に説明すると、駆動機構50は、ボンネット30の頂部に回動可能に支持されたハンドル51と、このハンドルの中央に固定されてボンネット30の頂部を貫通するスリーブ52と、このスリーブ52に挿入されたステム53とを有している。ステム53の内端部(図1における下端部)がコンプレッサ40に固定されている。
スリーブ52の内周には雌ねじ部52aが形成されており、ステム53の外周には、この雌ねじ部52aに螺合する雄ねじ部53aが形成されている。
ハンドル51を回すと、スリーブ52がハンドル51と一緒に回り、スリーブ52とステム53の螺合作用を介してステム53が軸方向に移動し、その結果、コンプレッサ40が堰13に対して接近、離間する方向に移動し、隔膜20が開き位置と閉じ位置との間で弾性変形する。
図1に示すように隔膜20が堰13から離れた開き位置にある時、流路11の流入端から流入した流体は堰13と隔膜20との間を通って、流出端へと流れる。
隔膜20が弾性変形を伴って堰13に近づくにつれて、隔膜20と堰13との間の流通断面積が小さくなり、やがて図2に示すように隔膜20の第2部材22の突条22aが堰13の頂面13aに着座することにより、流路11が閉じられる。
隔膜20が堰13の頂面13aに着座してから、さらにコンプレッサ40を堰13に近づけることにより、コンプレッサ40の湾曲面が隔膜20を堰13の頂面13aに押し付ける。これにより、隔膜20の第1部材21が弾性的に圧縮された状態で、第2部材22が強く頂面13aに押し付けられるため、流体の流通を確実に遮断することができる。
図2に示す閉じ状態において、隔膜20の周縁部には、装着口14に向かう引張力が働く。また、図1に示す開き状態でも、流路11が負圧になると隔膜20の周縁部には同様の引張力が働く。そのため、隔膜20の周縁部が装着口14に引きずり込まれるように位置ずれする可能性がある。この位置ずれを防止するため、本実施形態では下記に示す構造を備えている
図2、図3に示すように、隔膜20の第1部材21の周縁部においてボンネット30の押圧面32を向く面には、円環状の凸リブ25が形成されている。また、ボンネット30の押圧面32には、上記凸リブ25の内側において、凸リブ25と同心円をなす円環状の係止リブ35が形成されている。
隔膜20の周縁部に上述した引張力が働いた時に、係止リブ35が隔膜20の凸リブ25を係止することにより、位置ずれを防止することができる。
なお、本実施形態では、ボデイ10の受面15と隔膜20の対向面との間に設けられた係合手段60(図2参照)が位置ずれ防止を補佐している。この係合手段は、受面15と隔膜20の対向面の一方に形成された円環状の係合凹部と、他方に形成されこの係合凹部に嵌る円環状の係合凸部とを有している。
図3に示すように、係止リブ35の突出高さHbは、隔膜20の凸リブ25の突出高さHaより低い。なお、図2、図3では、理解を容易にするために隔膜20が圧縮されていない状態で示されているが、実際には隔膜20が圧縮され、凸リブ25の突出高さHaは図示より減じられている。この減じられた突出高さHaに比べても、係止リブ35の突出高さHbは低い。そのため、係止リブ35が隔膜20を過度に圧縮して隔膜の長期耐久性が低下するのを防止できるとともに、凸リブ25が圧縮状態で押圧面35に密着することにより良好なシールを確保することができる。
図3に示すように、係止リブ35の突出端の内周縁にはフィレット35aが形成されている。このフィレット35aにより、開き位置にある隔膜20が係止リブ35の突出端内周縁に接触した時に傷つくのを防止する。
係止リブ35の突出端の外周縁にもフィレット35b(第2のフィレット)が形成されている。このフィレット35bにより、上述したように凸リブ25が係止リブ35に係止された時に、凸リブ25が係止リブ35の突出端外周縁により傷つくのを防止する。
なお、このフィレット35bの曲率半径は大きくしないことが望ましい。曲率半径を大きくすると、係止リブ35の係止作用に支障をきたすからである。具体的には、外周縁のフィレット35bの曲率半径は、内周縁のフィレット35aの曲率半径より小さい。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨に反しない限りにおいて種々の改変をなすことができる。例えば、係止リブは同心円で複数形成してもよい。
駆動機構は、手動式のみならず、自動式例えば空気圧駆動式やモータ駆動式であってもよい。
本発明は、ダイヤフラムバルブに適用することができる。
10 ボデイ
11 流路
13 堰
13a 頂面
14 装着口
15 受面
20 隔膜
25 凸リブ
30 ボンネット
32 押圧面
35 係止リブ
35a フィレット
35b フィレット(第2フィレット)
40 コンプレッサ
50 駆動機構

Claims (4)

  1. 流路と、上記流路の中間部で隆起した堰と、上記堰に対向して形成された装着口と、上記装着口の周縁部に形成された環状の受面と、を有するボデイと、
    上記装着口を覆う隔膜と、
    上記隔膜を覆うようにして上記ボデイに固定され、環状の押圧面を有し、上記押圧面と上記ボデイの受面との間で上記隔膜の周縁部を狭圧するボンネットと、
    上記隔膜の中央部において上記堰の反対側に連結されたコンプレッサと、
    上記ボンネットに設けられ、上記コンプレッサを移動させることにより、上記隔膜を開き位置と閉じ位置との間で弾性変形させる駆動機構と、
    を備え、上記開き位置では上記隔膜が上記堰から離れて上記流路を開き、上記閉じ位置では、上記隔膜が上記コンプレッサにより上記堰の頂面に押圧されて上記流路を閉じるダイヤフラムバルブにおいて、
    上記隔膜の周縁部における上記押圧面に対向する面には、円環状の凸リブが形成され、上記押圧面には、上記凸リブより径方向内側において、上記凸リブを係止する円環状の係止リブが形成されていることを特徴とするダイヤフラムバルブ。
  2. 上記係止リブの突出高さが、上記凸リブの突出高さより低いことを特徴とする請求項1に記載のダイヤフラムバルブ。
  3. 上記係止リブの突出端において、その内周縁にフィレットが形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のダイヤフラムバルブ。
  4. 上記係止リブの上記突出端において、その外周縁に第2のフィレットが形成され、この第2のフィレットは、上記係止リブの内周縁に形成された上記フィレットより曲率半径が小さいことを特徴とする請求項3に記載のダイヤフラムバルブ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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