JP2020163087A - ほうき状ブラシ - Google Patents

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【課題】 奥が深く入り口が狭い所に入るブラシがなく、深さに合わせブラシ材の長さを変えられたり、ブラシ材の幅まで変えられる物が無く、掃除する所の材質、汚れに応じてブラシ材を入れ替えることが出来、入り口に傷を付けずに掃除が出来るブラシ構造体を提供する。【解決手段】 筒状1のC部の両面又は片面を切り取り、筒状1の外径より小さく弾力性のあるカバー4で全体を覆い、中空にブラシ材2を入れ左右に移動でき、C部から露出しているブラシ材2を把持し押さえるか、固定部を設ける。ブラシ材2は一本又は全体を入れ替えることが出来、色々なブラシ材とも交換することが出来る。図4筒状1のH部を平たく潰しラッパー状にすることで、ブラシ材2が幅広くなり、もう一方G部に角度を付けてあり、手をぶつけずにすみ両側でブラシとして使える。【選択図】図4

Description

本発明は、入り口が狭く、奥が細く深い場所に届く、ブラシに関するものである。
サッシのレールその他を掃除するには複数のブラシが必要であり道具がふえ大変であった。
従来のブラシはブラシ材の端部を固定して柄を取り付けて使用するが、固定部が大きく入り口の狭い場所に入りずらく、入り口に傷を付けたり奥にブラシ材が届かず洗浄出来ない欠点があった。
従来のブラシは、ブラシ材が消耗すると使用できなくなり不経済である。
特開 2011−139724号公報 特開平09−271414号公報
解決しようとする問題点は、入り口が狭く奥が深い所に届くブラシで、今までブラシ材の長さ、穂先の形状を自由に変えられるブラシが無かった。
サッシ硝子戸を閉めた時のかさなり合た所を掃除するには、狭いベランダで重い硝子戸を取り外さないと洗浄出来ないので外す時に硝子を割ったり怪我をすることもあった。レール幅も色々あるのでブラシが複数必要であった。
ユニットバスの折りたたみドアの通気口の細い中に届くブラシが無かった。
ブラシ材が消耗すると、使用できなくなり不経済であった。
ブラシ材の接地面、穂先の形状、角度、深さに合わせ長さを自由に調整ができ、入り口が狭く奥が深い所に届くブラシが無かった。
本発明は、パイプ材の内径の中にブラシ材がきつくなるくらい入れて、左右どちらかに引き出し、掃除する場所の深さに合わせ長さを調整することが出来る。
次にパイプの中央側面の両側を切り取り外径より小さく柔らかいゴム状の物で覆い露出しているブラシ材を握り指で押さえた時に力が伝わり安く固定しやすくした。
尚、パイプ材全体にカバーで保護し傷を付けることなく掃除することが出来る。
パイプの途中を切り取りスライド部5を設けブラシ材を固定しても良く、固定の仕方は特に限定しない。
ほうき状ブラシは、棒状なので狭い所に入りやすく、ブラシ材の長さが調整でき掃除する場所の材質、汚れに応じてブラシ材をステンレス針金、塩化ビニール合成樹脂、竹、その他と、一本もしくは全体が入れ替えられる。ブラシ材は中央から半分ずつ違う材質でも良く形状、長さ、太さ、材質は限定しない。尚、ブラシ材は竹、針金その他混合でも良い。
ブラシ材を引っ込めパイプの端に付属部品の棒8を差し込み棒の先に布を巻き付けると狭い隙間などの拭き掃除に使え、平たい小判形でラッパ状の物10を付け変えればブラシ材を幅広く出すことができる。
ブラシ材は、1本ずつ入れてあるので引き出し、穂先の接地面の角度、穂先の形状、長さが自由に調整でき、ブラシ材の出す長さにより穂先の硬さが変えられる利点がある。
本発明は、サッシの硝子戸を閉めた時のかさなり合った所の掃除も、硝子戸を取り外すことなく洗浄でき、サッシコーナー、奥の狭い溝も洗浄することが出来る。図4Hから出るブラシ材は幅広く出せるので色々なレール幅に対応もでき作業効率が向上する。
また、室内の筒状の通気口フィルター、換気扇、エアコンの狭く奥が深い所にある、ファンの羽など汚れに合ったブラシ材を入れ替え油汚れその他、蛇口の取り付け口の狭い所の水垢等ブラシが入りずらい所などの汚れに対応できる。
材料を揃えれば組み立てが簡単で、誰でも組み立てが出来るので作業所などで組み立てることが出来、部品数が少ないので安価で作れる。
本発明のほうき状ブラシのパイプ1にブラシ材2を挿入した側面図 図1のA−A線断面図 図2のB−B線断面図 ブラシ材2の出口G部分に角度を付けH部分を平たくラッパ状にしたブラシ材2を挿入前のパイプ1の上面図 パイプ1の中央部にスライド部5を取り付けた断面図 穂先形状部を変えた(a)図Eが太め、(b)図Fが細めの側面図 (a)図はパイプ1の先端に付属部品の8の7部をパイプ1の6部に差し込んだ側面図、(b)図はブラシ材2がしなり出てくる9の側面図 (a)図はブラシ材2が広がって出せる10の側面図、(b)図は(a)図の上面図
以下、図面を参照し、本発明の実施形態のブラシを詳細に説明する。
以下に示す実施形態のブラシは、あくまで一例であり、本発明のブラシは、以下に示す実施形態に限定されるものではない。
本実施形態のほうき状ブラシは、入り口が狭く奥が深い場所、サッシコーナー、硝子戸のかさなり合った部分などを外さず簡単に掃除ができ、効率よく安全に作業が出来る。
図1および図2に示すように本実施形態のパイプ1の内径の中にブラシ材2を一本ずつきつくなるくらい入れ、左右どちらかにブラシ材2を引き出し、穂先の形状、長さを調整することが出来、ブラシ材2の硬さも変えられる、ほうき状ブラシである。
パイプ1の材質は、アルミニウム、真鍮、ステンレス、鉄、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステル、塩化ビニール等の合成樹脂で内径の中にブラシ材が入れば良く、パイプ1の材質、形状、長さ、太さに特に限定しない。
ブラシ材2は、塩化ビニール等の合成樹脂、竹、ステンレス針金、真鍮針金その他でも良く掃除する場所の材質、汚れに応じてブラシ材2を選び入れ変えられる。ブラシ材2を左右違う材質にしても良く、材質、形状、長さ、太さは特に限定しない。
尚,図6のE部は少し太く、F部は先端部を細くし、なおさらしなやかにした。引き出す長さによりブラシ材2の硬さも変えることができ、ブラシとして両側で使える。
図3に示す本実施形態のパイプ1の中央付近の側面の両側C部を切り取りパイプ1にカバー4で覆い保護し、C部で露出したブラシ材2を握って指で押さえた時にブラシ材2全体に力が伝わりやすく固定しやすくした。カバー4はパイプ1の外径より小さい物が良く材質はポリプロピレン、天然ゴムその他柔らかい材質が好ましい。
次に、本発明のほうき状ブラシの実施例2について図4を用いて説明する。
なお、パイプ材1、ブラシ材2は上記の組み合わせと同じである。
図4に示すように、パイプ1のG部に角度を付けた物で掃除する場所、例えばユニットバスの通気口は垂直な下に付いているので、G部に角度が付いていた方がブラシを物手がドアにぶつからず掃除がしやすい。カバー4で全体が覆われ保護されているので入り口に傷付けずに使える。H部を平たくラッパ状にすることでブラシ材2の出す長さにより幅広くなったり狭くもなるし、硬さも調整でき 一本のブラシで複数の使い方が出来る。
ブラシ材2の出口の角度、形状に限定されるものではない。
図5に示すように、パイプ1の途中一部を切り取りブラシ材2を固定するスライド部5を取り付け、突起部Dを左右どちらかに移動してブラシ材2を固定しても良く固定する方法は、限定されるものではない。
図6に示すように、(a)図ブラシ材2の穂先E側は太く,(b)図F側は細い、接地面積、接地角度、穂先の形状、長さが自由に変えられ短く出せば硬く、長く出せばF側はなおさらしなやかになり、汚れ具合いに合わせ硬さを調整でき、一本のブラシで両側で使え複数の使い方ができる、ほうき状ブラシである。
図7に示すように、(a)図は付属部品8をパイプ1の6部に棒8の7部を差し込み、棒8の先に布を巻けば狭い所の拭き掃除に使える、(b)図9の付属部品を通ることにより、ブラシ材がしなって出てくる。
図8の(a)図、10をパイプ1の6に取り付ければ、ブラシ材2を幅広く出せるので色々な幅のサッシ等の掃除に使え、図7(a)の8、(b)図の9、付属部品を取り付けて使っても良く、付属部品はこの三種類に限定されるものではない。
1 パイプ
2 ブラシ材
1の3 パイプ1のカットした後の残り部
C 両面の切り取り部でブラシ材2の露出部で押さえ部
4 ポリプロピレン
E 穂先の形状が太い
F 穂先の形状が細くなっている
G パイプ1の先の曲がり部分
H 平たくラッパ状にした部分
5 スライド部
D スライド部の突起部
1の6 付属部品の差し込み受け部
7 付属部品の差し込み部
8 付属部品の棒
9 ブラシ材がしなり出てくる付属部品
10 ブラシ材を平たく出せる付属部品
本発明は、入り口が狭く、奥が細く深い場所に届、ブラシ材2の長さを調整することが出来ることに関するものである。
サッシのレールその他を掃除するには複数のブラシが必要であり道具がふえ大変であった。
従来のブラシはブラシ材の端部を柄に接着し固定して使用するが、固定部が大きく入り口狭い場所に入らないことが有る。そのうえ、入り口付近に傷を付けたり、奥にブラシ材が届かず洗浄出来ない欠点があった。
従来のブラシは、ブラシ材が消耗すると使用できなくなるが柄はしっかりしているのに、不経済である。
特開 2011−139724号広報 特開平 09−271414号広報
問題点は、入り口が狭く奥が深い所に届くブラシでありブラシ材の長さ、穂先の形状を自由に変えられたり、平たく幅を変えて出せるブラシが無かった。
サッシ引き戸の重なり合った所を掃除するには、狭いベランダで重い硝子戸を取り外さないと洗浄できないので、外す時に硝子を割ったり怪我をすることもあった。レール幅、構造も複雑になりブラシが複数必要であ
ユニットバスの折りたたみドアの通気口の細い中に入れやすく、傷を付けずに奥に届くブラシが無かった。
ブラシ材が消耗すると、使用できなくなり不経済であった。
ブラシ材の接地面角度、汚れに合ったブラシ材2と入れ替えられ掃除する入り口部を傷つけずに洗浄出来るブラシが無かった。
本発明は、筒状1中空にブラシ材2を入れて、左右どちらかに移動でき、掃除する場所の形状に穂先と深さに合わせ調整することが出来る。
次に筒状1途中の両面又は片面を切り取り外径より小さく弾力性が有る物で覆い切り取り部から露出しているブラシ材把持し押さえた時に、ブラシ材2に力が伝わり安く固定しやすくした。
尚、筒状1にカバーで保護してあるので相手側に傷を付けること無く掃除が出来る。
筒状1の途中を切り取り固定部5を設け、ブラシ材2がずれることなく作業が出来る。固定の仕方は特に限定しない。
ほうき状ブラシは、棒状なので狭い所に入りやすく、ブラシ材の長さが調整でき掃除する場所の材質、汚れに応じてブラシ材をステンレス針金、真鍮針金、塩化ビニール合成樹脂、竹その他と、一本もしくは全体が入れ替えることが出来る。ブラシ材は中央から半分ずつ違う材質でも良く形状、長さ、太さ、材質は限定しない。ブラシ材汚れに応じて他の物と混合にしても良い。
ブラシ材を引っ込め筒状1の端に付属部品の図7の棒8を差し込み棒の先に布を巻き付け、狭い隙間などの拭き掃除に使え、平たい小判形でラッパ状の物、図8の10を付け変えればブラシ材を幅広く変化させ出すことが出来る。
ブラシ材は、一本ずつ入れてあるのですり減ったり、折れた時には一本又は全体が取り替えることができ、穂先の形状、角度、長さが自由に調整でき、ブラシ材の出す長さにより穂先の硬さが変えられる利点がある。
本発明は、サッシ引き戸を閉めた時の重なり合った所の掃除も、引き戸を取り外すことなく洗浄でき、サッシコーナー、奥の狭い溝も洗浄することが出来る。図4Hから出るブラシ材は幅広く出せるので色々なレール幅に対応でき、固定部を付けるとなおさら作業効率が向上する。
室内の壁にある通気口フィルター、台所換気扇のファン、浴室換気扇ファン、エアコン室内機のファンなど汚れは、それぞれ違うのでブラシ材を入れ替えて使え、蛇口の取り付け口と壁との狭い隙間の水垢、通常のブラシが入らない浴室の排水口の臭い止めに、溜まる髪の毛等の取り除きと洗浄に対応出来る。
材料を揃えれば部品数が少ないので、作業所等で時間をあまりかけずに組み立てが出来る。
本発明のほうき状ブラシの筒状1にブラシ材2を挿入した側面図 図1のA−A線断面図 図2のB−B線断面図 ブラシ材2の出口G部分に角度を付けH部分を平たく潰しラッパ状にし筒状1に固定部5を取り付け、ブラシ材2を挿入した側面図 筒状1の途中固定部5を取り付けた断面図 穂先形状部を変えた(a)図Eが太めでざらつき有り、(b)図Fはなおさら細めでざらつきが有る側面図 (a)図は筒状1の先端に付属部品の8の7部を筒状1の6部に差し込んだ側面図、(b)図はブラシ材2が角度を変えて出てくる9の側面図 (a)図はブラシ材2が広がって出てくる10の側面図、(b)図は(a)図の上面図
以下、図面を参照し、本発明の実施形態のブラシを詳細に説明する。
以下に示す実施形態のブラシはあくまで一例であり、以下に示す実施形態に限定されるものではない。
本実施形態のほうき状ブラシは、入り口が狭く奥が深い場所、サッシコーナー、硝子引き戸の重なり合った部分を外さず簡単に洗浄でき、ユニットバス排水口臭い止めの中に溜まる髪の毛などもからみ取れ、効率よく安全に作業が出来る。
図1および図2に示すように本実施形態の筒状1の中空の中にブラシ材2を一本ずつ入れ、左右どちらかにブラシ材2を移動し引き出。穂先の形状、長さを調整することが出来、ブラシ材2の引き出す長さにより穂先の硬さも変えられ、両側でブラシとして使える、ほうき状ブラシである。
筒状1の材質は、アルミニウム、真鍮、ステンレス、鉄、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステル、塩化ビニール合成樹脂等の中空の中にブラシ材2を入れ筒状1の材質、形状、長さ、太さに限定しない。
ブラシ材2の材質は、塩化ビニール合成樹脂等、天然素材、真鍮針金、ステンレス針金、その他でも良く掃除する場所の材質、汚れに応じてブラシ材2を選び入れることが出来る。ブラシ材2を左右違う材質にしても良く、材質、形状、長さ、太さは特に限定しない。
尚、図6のE部はF部より太くざらついている。F部先端はなおさら細くしてありざらつき、なおさらしなやかになる。引き出す長さによりブラシ材2の硬さも変えることができ、ブラシとして両側で使える。
図3に示す本実施形態の筒状の途中の両面又は片面C部を切り取り筒状1にカバー4で覆い保護し、C部で露出したブラシ材2を把持し押さえた時にブラシ材2全体に力が伝わり安く固定しやすくした。カバー4は筒状1の外径より小さい物が良く材質はポリプロピレン、天然ゴムその他弾力性が有る材質が好ましい。
次に、本発明のほうき状ブラシの実施例2について図4を用いて説明する。
尚、筒状1、ブラシ材2は上記の組み合わせと同じである。
図4に示すように、筒状1のG部に角度を付けたほうが掃除しやすくなることも有る。例えばユニットバスの折れ戸の通気口は垂直な薄い所に付いているので、ブラシ材2が入りやすく持つ手がドアにぶつからず掃除がしやすい。次に、筒状1の途中を切り取りブラシ材2の固定部5を設け、カバー4で保護されている。
H部を平たくラッパ状にすことでブラシ材2の引き出す長さにより幅広くなったり、狭くもなる。ブラシ材2の出口の角度、形状に限定されるものではない。
図5に示すように、筒状1の途中を切り取りブラシ材2固定部5を設け、突起部Dを左右どちらかに移動し、ブラシ材2を固定することによりブラシ材2がずれることなく、掃除が出来る。固定する方法は限定されるものではない。
図6に示すように、(a)図ブラシ材2の穂先EF部より太くざらついている。(b)図Fさらに細くしてありざらついている。接地角度、穂先の形状、長さが自由に変えられ短く出せば硬く、長く出せばFはなおさらしなやかになり、汚れに合わせ硬さ調整でき髪の毛等もからみ付き取れる、ほうき状ブラシである。
図7に示すように、(a)図は付属部品8を筒状1の6部に棒8の7部を差し込み、棒8の先に布を巻けば狭い所の拭き掃除に使え、(b)図9の付属部品を通ることにより、ブラシ材角度を変え出てくる。
図8の(a)図、10を筒状1の6に取り付ければ、ブラシ材2を幅広く出せ色々な幅のサッシ等の掃除に使え、図7(a)の8、(b)図の9、付属部品を図1の先端に取り付けて使える。付属部品はこの三種類に限定されるものではない。

2 ブラシ材
1の3 筒状1のカットした後の残り部
C 両面又は片面の切り取り部でブラシ材2の露出部で押さえ部
弾力性が有り筒の保護材
E 穂先の形状が太くざらつき有り
F 穂先の形状が細くざらつき有り
筒状1の先の曲がり部分
H 平たくラッパ状にした部分
5 スライド部
D スライド部の突起部
1の6 付属部品の差し込み受け部
7 付属部品の差し込み部
8 付属部品の棒
9 ブラシ材角度を変えて出てくる付属部品
10 ブラシ材を平たく出せる付属部品

Claims (4)

  1. パイプ(1)の途中(C)部を切り取り、内径の中にブラシ材(2)を適度な抵抗があるくらい入れ、ブラシ材(2)をパイプ(1)左右どちらかで、掃除する場所の深さに合わせ引き出し長さを調整することが出来、中央付近(C)部から露出しているブラシ材(2)を握り指で押さえて使う、ほうき状ブラシで、ブラシ材(2)がすり減ったり折れたりした時には、ブラシ材(2)全体、もしくは一本から抜き取り交換出来、ブラシ材(2)の出す長さによりブラシ材(2)の硬さも調整でき、パイプ(1)の両側でブラシとして複数の使い方が出来るほうき状ブラシ。
  2. パイプ(1)の外径全体にゴム状の物で覆うことにより、握り指で押さえた時に露出しているブラシ材(2)全体に、力が伝わりやすく固定しやすくし、掃除する入り口部に傷が付かないようにした請求項1記載のほうき状ブラシ。
  3. パイプ(1)の先端に付属部品の(8)(9)(10)を取り付けることが出来る請求項1、2記載のほうき状ブラシ。
  4. パイプ(1)のブラシ材(2)の出口部分(G)に角度を付け、もう一方を平たくしラッパ状にすることでブラシ材(2)の引き出す長さで幅広く出せたり狭くも出来る請求項1、2記載のほうき状ブラシ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7448245B2 (ja) 2022-06-01 2024-03-12 深海産業有限会社 清掃用ブラシ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006204464A (ja) * 2005-01-26 2006-08-10 Satoshi Oshima 把持部の屈曲により植毛ブラシの傾動角を調整可能とする歯ブラシ

Patent Citations (1)

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