JP2020161349A - 端子固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】端子の仮固定状態にあって、端子と端子固定部材間の締結作業を容易に且つ確実に行うことができ、しかも、端子固定部材上に載置した端子がガタ付かない端子固定構造を提供する。【解決手段】端子固定構造1は、端子2とブラケット10の双方に設けられた2つの貫通孔3,11と、端子2に設けられた差込孔4と、ブラケット10に設けられたバネ係止突起12とを備え、バネ係止突起12は、撓み変形によって差込孔4の幅寸法より小さくして差込孔4に挿入され、差込孔4の挿入完了位置では、差込孔4を貫通した部位の幅寸法が撓み復帰変形によって差込孔4の幅寸法よりも大きく、且つ、差込孔4に入り込んだ部位が差込孔4の内周面を撓み復帰力で押圧する構成である。【選択図】図2

Description

本発明は、端子を端子固定部材に固定する端子固定構造に関する。
従来の端子固定構造50は、図4及び図5に示すように、電線70の端部に接続された端子51と、載置した端子51を固定するバスバー60とを備えている。端子51には、貫通孔52と差込突起53と差込孔54が設けられている。差込突起53と差込孔54は、貫通孔52の外側位置に設けられている。バスバー60には、貫通孔61と、差込スリット62を有する突起壁63と差込片64が設けられている。突起壁63と差込片64は、貫通孔61の外側位置に設けられている。
端子51の差込突起53をバスバー60の差込スリット62に差し込み、且つ、端子51の差込孔54にバスバー60の差込片64を差し込んだ状態で、端子51をバスバー60の上面に載置する。これで、双方の貫通孔52,61が同じ位置に位置し、端子51が仮固定される。次に、双方の貫通孔52,61に例えばボルト(図示せず)を挿入して締結することによって端子51をバスバー60に固定する。
この端子固定構造50では、端子51の貫通孔52をバスバー60の貫通孔61の位置に一致させ、且つ、端子51の回転を差込突起53と差込孔54によって阻止した状態でバスバー60上に配置できる。つまり、端子51をバスバー60上に仮固定できる。
特開2018−170098号公報
しかしながら、前記従来の端子固定構造50では、端子51の仮固定状態にあって、端子51が浮き上がり、端子51の差込孔54よりバスバー60の差込片64が抜ける虞れがある。すると、端子51とバスバー60の双方の貫通孔52,61の位置がずれてしまい、例えばボルト(図示せず)の締結作業に支障を来たすという問題があった。ここで、端子51をバスバー60に結束バンド(図示せず)で浮き上がらないように固定する方法があるが、作業が面倒であり、部品費の増加をもたらすため、採用できない。
また、端子51の差込孔54とバスバー60の差込片64の間には隙間が発生するため、この隙間によって端子51がガタ付く虞れがある。すると、例えば端子51に接続された電線70が他部材等との干渉によってダメージを受ける虞れがある。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、端子の仮固定状態にあって、端子と端子固定部材間の締結作業を容易に且つ確実に行うことができ、しかも、端子固定部材上に載置した端子がガタ付かない端子固定構造を提供することを目的とする。
本発明は、端子と、前記端子が載置され、前記端子を固定する端子固定部材と、前記端子と前記端子固定部材の双方に設けられ、同じ位置に開口する2つの貫通孔と、前記端子と前記端子固定部材のいずれか一方に設けられた差込孔と、前記端子と前記端子固定部材の他方に設けられ、最大幅寸法を撓み変形によって前記差込孔の幅寸法より小さくして前記差込孔に挿入され、前記差込孔の挿入完了位置では、前記差込孔を貫通した部位の幅寸法が撓み復帰変形によって前記差込孔の幅寸法よりも大きく、且つ、前記差込孔4に入り込んだ部位が前記差込孔の内周面を撓み復帰力で押圧するバネ係止突起とを備えたことを特徴とする端子固定構造である。
本発明によれば、端子の仮固定状態にあって、端子に浮き上がる方向の外力が作用しても、差込孔を貫通したバネ係止突起の部位の幅寸法が差込孔の幅寸法よりも大きいため、バネ係止突起が差込孔より抜けることがなく、端子固定部材上に載置した端子と端子固定部材の双方の貫通孔に位置ずれが発生しない。差込孔の内部に位置するバネ係止突起の部位が差込孔の内周面をバネ復帰力で押圧するため、バネ係止突起と差込孔の間に隙間が発生しない。以上より、端子の仮固定状態にあって、端子と端子固定部材間の締結作業を容易に且つ確実に行うことができ、しかも、端子の仮固定状態にあって、端子固定部材上に載置した端子がガタ付かない。
本発明の一実施形態を示し、端子固定構造の分解斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、(a)は端子と端子固定部材の固定作業過程を説明する斜視図、(b)は(a)のA−A線断面図、(c)はバネ係止突起を差込孔に挿入した途中過程の断面図である。 本発明の一実施形態を示し、端子固定構造の斜視図である。 従来例の端子固定構造の斜視図である。 従来例のバスバーの斜視図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3は本発明の一実施形態を示す。端子固定構造1は、端子2と、端子2が固定される端子固定部材であるブラケット10とを備えている。端子2は、導体かしめ部2aと電線被覆かしめ部2bによって電線20の端部に接続されている。端子2は、平板状で導電性材より形成されている。端子2には、貫通孔3が設けられている。端子2には、貫通孔3の外側位置に差込孔4が形成されている。差込孔4は、四角形である。差込孔4は、四角形の一対の辺の向きが貫通孔3の周方向に直交する向きに設定されている。
ブラケット10は、平板状で導電性材より形成されている。ブラケット10には、端子2の貫通孔3と同一寸法の貫通孔11が設けられている。ブラケット10には、貫通孔11の外側位置にバネ係止突起12が設けられている。
バネ係止突起12は、図2(b)、(c)に詳しく示すように、ブラケット10の面より立設された根元突起部12aと、根元突起部12aの先端よりブラケット10の面側に向かって湾曲する湾曲部12bと、湾曲部12bより延設され、ブラケット10の面近くまで延設された先端係止部12cとを有する。先端係止部12cの先端は、端子2の肉厚寸法dより近い位置に位置する。これにより、端子2の仮固定状態では、先端係止部12aの先端が差込孔4の内周面を押圧する(図2(b)参照)。
バネ係止突起12は、無応力の状態では、図2(b)にて一点鎖線で示すように、幅寸法が差込孔4の幅寸法Wより大きく形成されている。バネ係止突起12は、最大幅寸法W2が湾曲部12bの撓み変形によって差込孔4の幅寸法Wと同じ若しくは小さく変形可能に形成されている(図2(c)参照)。又、バネ係止突起12は、先端係止部12cの先端が根本突起部12aに近づける方向に撓み変形させると、最大幅寸法W1が差込孔4の幅寸法Wより大きく変形可能に形成されている(図2(b)参照)。
バネ係止突起12は、ブラケット10からの切り起こしと、切り起こした箇所の折り曲げによって形成されている。
次に、端子2をブラケット10に固定する作業を説明する。図1にあって、端子2の差込孔4にブラケット10のバネ係止突起12を押し込むことによって端子2をブラケット10上に載置する。詳細には、バネ係止突起12を差込孔4に挿入すると、根元突起部12aと先端係止部12cが差込孔4の互いに対向する内周面に干渉する。この状態より更にバネ係止突起12を差込孔4に押し込むと、図2(c)に示すように、バネ係止突起12の湾曲部12bが撓み変形して最大幅寸法W1が差込孔4の幅寸法Wと同じ若しくは小さくなるまで変形し、バネ係止突起12が差込孔4への挿入が許容される。
端子2とブラケット10の面同士が当接するバネ係止突起12の挿入完了位置では、図2(b)に示すように、バネ係止突起12の先端係止部12cの先端が差込孔4の内周面に突き当たる。すると、バネ係止突起12の先端係止部12cの先端に押圧力を受けるため、湾曲部12bが大きく膨らむような撓み変形の形状になる。これにより、バネ係止突起12の差込孔4を貫通した部位の最大幅寸法W1が差込孔4の幅寸法Wより大きくなる。
ここで、バネ係止突起12の挿入完了位置では、バネ係止突起12が撓み変形した状態であり、バネ係止突起12の先端係止部12cは撓み復帰力によって差込孔4の内周面を押圧する。これで、端子2のブラケット10への配置作業が完了し、端子2が仮固定状態となる(図2(a)の状態)。端子2の仮固定状態では、端子2の貫通孔3がブラケット10の貫通孔11の位置に一致し、且つ、端子2の回転を差込孔4とバネ係止突起12によって阻止した状態でブラケット10上に配置される。
次に、双方の貫通孔3,11にボルト20を挿入し、このボルト20の締結によって端子2をブラケット10に固定すれば完了する。
以上説明したように、端子固定構造1は、端子2と、端子2が載置され、端子2を固定するブラケット10と、端子2とブラケット10の双方に設けられ、同じ位置に開口する2つの貫通孔3,11と、端子2に設けられた差込孔4と、ブラケット10に設けられ、最大幅寸法W2を撓み変形によって差込孔4の幅寸法Wと同じ若しくは小さい幅寸法にして差込孔4に挿入され、差込孔4の挿入完了位置では、差込孔4を貫通した部位の最大幅寸W1が撓み復帰変形によって差込孔4の幅寸法Wよりも大きくし、且つ、差込孔4に入り込んだ部位(先端係止部12c)が差込孔4の内周面を撓み復帰力で押圧するバネ係止突起12とを備えている。
従って、端子2の仮固定状態(図2(a)の状態)にあって、端子2に浮き上がる方向の外力が作用しても、差込孔4を貫通したバネ係止突起12の部位の幅寸法W1が差込孔4の幅寸法Wよりも大きいため、バネ係止突起12が差込孔4より抜けることがなく、端子2とブラケット10の双方の貫通孔3,11に位置ずれが発生しない。差込孔4に入り込んだバネ係止突起12の部位(先端係止部12c)が差込孔4の内周面を撓み復帰力で押圧するため、バネ係止突起12と差込孔4の間に隙間が発生しない。以上より、端子2の仮固定状態にあって、端子2とブラケット10の締結作業を容易に且つ確実に行うことができ、しかも、ブラケット10上に載置した端子2がガタ付かない。従って、端子2がガタ付くことに起因する不都合(例えば電線20の擦れによる損傷)を防止できる。
この実施形態では、端子2に差込孔4を設け、ブラケット10にバネ係止突起12を設けたが、端子2にバネ係止突起12を設け、ブラケット10に差込孔4を設けても良い。
この実施形態では、差込孔4とバネ係止突起12を1つのみ設けたが、複数設けても良い。
バネ係止突起12は、ブラケット10の面より立設された根元突起部12aと、根元突起部12aの先端よりブラケット10の面側に向かって湾曲する湾曲部12bと、湾曲部12bより延設され、ブラケット10の面近く延設された先端係止部12cとを有する。従って、バネ係止突起12が単純な構成にすることが可能である。
バネ係止突起12は、ブラケット10からの切り起こしと、切り起こした箇所の折り曲げによって形成されている。従って、バネ係止突起12を簡単に作製できる。
バネ係止突起12は、この実施形態のような構成以外の構成であっても良い。つまり、バネ係止突起は、最大幅寸法W2をバネ変形によって差込孔4の幅寸法Wと同じ若しくは小さくして差込孔4に挿入され、差込孔4の挿入完了位置では、差込孔4を貫通した部位の最大幅寸法W1をバネ復帰変形によって差込孔4の幅寸法Wよりも大きくし、且つ、差込孔4に入り込んだ部位が差込孔4の内周面をバネ復帰力で押圧するものであれば良い。
差込孔4は、四角形の一対の辺の向きが貫通孔3の周方向に直交する向きに設定され、端子2の仮固定状態では、バネ係止突起12の根本突起部12aと先端係止部12cが差込孔4の一対の辺の内面をそれぞれ撓み復帰力によって押圧する。従って、端子2の仮固定状態にあって、端子2が貫通孔3を中心とする回転方向に撓み復帰力が作用するため、強い回転阻止力を得ることができる。つまり、ボルト20の締結作業時に端子2が少しの回転角度でも連れ回りしない。
この実施形態では、端子固定部材はブラケット10であるが、ブラケット10以外の部材であっても本発明は適用でき、例えばバスバーであっても良い。
1 端子固定構造
2 端子
3 貫通孔
4 差込孔
10 ブラケット(端子固定部材)
11 貫通孔
12 バネ係止突起
12a 根元突起部
12b 湾曲部
12c 先端係止部

Claims (4)

  1. 端子と、
    前記端子が載置され、前記端子を固定する端子固定部材と、
    前記端子と前記端子固定部材の双方に設けられ、同じ位置に開口する2つの貫通孔と、
    前記端子と前記端子固定部材のいずれか一方に設けられた差込孔と、
    前記端子と前記端子固定部材の他方に設けられ、最大幅寸法を撓み変形によって前記差込孔の幅寸法より小さくして前記差込孔に挿入され、前記差込孔の挿入完了位置では、前記差込孔を貫通した部位の幅寸法が撓み復帰変形によって前記差込孔の幅寸法よりも大きく、且つ、前記差込孔に入り込んだ部位が前記差込孔の内周面を撓み復帰力で押圧するバネ係止突起とを備えたことを特徴とする端子固定構造。
  2. 請求項1記載の端子固定構造であって、
    前記差込孔は、前記端子に設けられ、
    前記バネ係止突起は、前記端子固定部材に設けられたことを特徴とする端子固定構造。
  3. 請求項1又は請求項2記載の端子固定構造であって、
    前記バネ係止突起は、前記端子固定部材の面より立設された根元突起部と、前記根元突起部の先端より前記端子固定部材の面側に向かって湾曲する湾曲部と、前記湾曲部より延設され、前記端子固定部材の面近くまで延設された先端係止部とを有することを特徴とする端子固定構造。
  4. 請求項3記載の端子固定構造であって、
    前記バネ係止突起は、前記端子固定部材からの切り起こしと、切り起こした箇所の折り曲げによって形成されたことを特徴とする端子固定構造。
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