JP2020160540A - 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム - Google Patents
情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム Download PDFInfo
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Abstract
Description
また、本願に開示の内容は、情報処理装置としての実施だけでなく、情報処理装置を制御する制御方法、情報処理装置を制御するコンピュータで実行するプログラムとしても実施し得るものである。
図1に示すように、本実施形態のプリンタ10は、第1ネットワークNW1に接続されている。第1ネットワークNW1は、例えば、LAN(Local Area Network)である。プリンタ10は、第1ネットワークNW1を通じて外部機器と通信を行う。プリンタ10は、例えば、TCP/IP(Transmission Control Protocol/Internet Protocol)プロトコルに準拠した通信方式で外部機器と通信する。なお、外部機器とは、例えば、図1に示すように、第1ネットワークNW1や後述する第2ネットワークNW2を通じてプリンタ10と通信可能な、PC11,13、ルータ15、外部PC17,19である。
次に、プリンタ10の構成について、図2を参照しつつ、説明する。図2は、プリンタ10の構成を示している。本実施形態のプリンタ10は、例えば、印刷機能、コピー機能、スキャナ機能、FAX機能を備える複合機である。
次に、本実施形態のプリンタ10によるネットワークインタフェース31を介したアクセスの制御について、図6及び図7を参照しつつ、説明する。図6及び図7は、アクセス制御の内容を示している。プリンタ10は、例えば、電源を投入されると、メモリ25に記憶された制御プログラム41をCPU21で実行し、システムを起動した後、図6及び図7に示すアクセス制御を開始する。なお、本明細書のフローチャートは、基本的に、プログラムに記述された命令に従ったCPU21の処理を示す。即ち、以下の説明における「受け取り」、「判断」、「書き込み」等の処理は、CPU21の処理を表している。CPU21による処理は、ハードウェア制御も含む。
次に、複数の外部機器からアクセスされた場合のプリンタ10の動作を説明する。図8及び図9は、一例として、PC11,13からプリンタ10に対するアクセスが実行された場合のシーケンスを示している。図8及び図9では、PC11からプリンタ10へアクセスがあった後、PC13からプリンタ10へアクセスがあった状態を示している。また、プリンタ10は、初期パスワードが設定され、PC11,13から初期パスワードによる認証が実行された場合を示している。初回アクセスのPC11は、例えば、システム管理者のPCである。また、後からアクセスするPC13は、不正アクセスを受けて、悪意のあるユーザにより乗っ取られた一般ユーザのPCである。
次に、一度実行した警告表示を解除する制御について、図10を参照しつつ説明する。図10は、警告表示を解除する警告解除制御の内容を示している。プリンタ10は、例えば、図7のS31を実行すると、図10の制御を開始する。
次に、起動時のプリンタ10の処理について、図11を参照しつつ説明する。プリンタ10は、図11に示す起動時の処理をシステム起動時に実行し、警告表示の再表示を実行する。詳述すると、プリンタ10は、図11の処理を開始すると、S105を実行し、メモリ25の警告情報44を読み出して、警告情報44のデータを判断する。プリンタ10は、警告情報44に、警告表示を実行していないことを示すビット値が設定されていると判断すると(S105:NO)、図11の処理を終了する。この場合、プリンタ10は、タッチパネル53に警告を表示せずに、システムを起動する。
以上、上記した実施形態によれば、以下の効果を奏する。
(1)本実施形態のプリンタ10のCPU21は、ネットワークインタフェース31を介してPC11等からのアクセスを検出した場合に、PC11等からIPアドレスの情報(識別情報の一例)を受け取るS13の処理(第1受取処理の一例)と、PC11等からパスワードを受け取るS19の処理(第2受取処理の一例)と、パスワードによる認証が成功したか否かを判断するS21の処理(第1判断処理の一例)と、パスワードが初期パスワードであるか否かを判断するS23の処理(第2判断処理の一例)と、メモリ25に記憶されたIPアドレスに基づいて、複数の外部機器からネットワークインタフェース31を介したアクセスがあったか否かを判断するS16,S25の処理(第3判断処理の一例)と、を実行する。そして、CPU21は、S21で肯定判断し(S21:YES)、S23で肯定判断し(S23:YES)、S25で肯定判断した場合(S25:YES)、現在のセキュリティレベルからセキュリティレベルを上げるS31、S35の処理(セキュリティ処理の一例)を実行する。
尚、本願は上記実施形態に限定されるものではなく、本開示の趣旨を逸脱しない範囲内での種々の改良、変更が可能であることは言うまでもない。
例えば、上記した図1のネットワーク構成は、一例である。例えば、図12に示すように、プリンタ10にグローバルIP5を割り当て、プリンタ10を、第2ネットワークNW2に直接接続しても良い。図12示す構成では、プリンタ10は、第2ネットワークNW2(インターネットなど)を介して、外部PC17や外部PC19と通信可能となっている。外部PC17,19は、グローバルIP6,IP7を送信元IPアドレスとして、プリンタ10に対して印刷やログイン認証を実行する。このような場合に、プリンタ10は、グローバルIPやホスト名等を用いて、アクセス元の外部機器を判断し、警告表示等を実行しても良い。
また、プリンタ10は、セキュリティ処理として、警告の表示(S31)や、機能制限(S35)を実行したが、これに限らない。プリンタ10は、S31又はS35のどちらか一方の処理を実行しても良い。また、プリンタ10は、ブザーを鳴らす、ランプを点灯させる、登録されたシステム管理者のメールアドレスへ警告メールを送信するなどの処理を実行しても良い。
また、プリンタ10は、パスワードが変更されたタイミングで、警告表示を解除した(図10参照)。しかしながら、プリンタ10は、例えば、一定の時間の経過に応じて警告表示を解除しても良い。
また、プリンタ10は、システムの起動時に、警告表示の再表示を実行した(図11参照)。しかしながら、プリンタ10は、例えば、システムを一度停止した場合、次回以降の起動時に警告の表示を実行しなくとも良い。この場合、プリンタ10は、警告情報44をメモリ25へ記憶しなくとも良い。
また、プリンタ10は、起動時に、警告の報知を開始したことを示す警告情報44がメモリ25に記憶されている場合、S107のネットワークの接続の有無を判断する処理を実行せずに、警告を再度報知しても良い(S109)。即ち、ネットワークの接続の有無に係わらず、警告を報知しても良い。
また、プリンタ10は、機能を制限しても、ユーザインタフェース29によるログイン認証やパスワードの変更を許可した(S35)。しかしながら、プリンタ10は、機能制限に合わせてユーザインタフェース29によるログイン認証を禁止しても良い。
また、プリンタ10は、IPアドレスが初回アクセスのIPアドレスと一致した場合、機能を制限しなかったが(S33:YES)、機能を制限しても良い。
また、外部機器の識別情報として、上記実施形態においてはIPアドレスを採用したが、識別情報として、MACアドレスを採用してもよい。
また、上記実施形態では、本願の制御部として、CPU21を採用したが、これに限らない。例えば、制御部を、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)などの専用のハードウェアで構成してもよい。また、制御部は、例えばソフトウェアによる処理と、ハードウェアによる処理とを併用して動作する構成でもよい。
また、上記実施形態では、本願の情報処理装置として複数の機能を有する複合機であるプリンタ10を採用したが、これに限らない。本願の情報処理装置は、プリンタに限らず、コピー装置、ファックス装置、スキャナ装置でも良い。
Claims (12)
- 外部機器と通信する通信部と、
制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記通信部を介して前記外部機器からのアクセスを検出した場合に、前記外部機器から前記通信部を介して識別情報を受け取る第1受取処理と、
前記外部機器から前記通信部を介してパスワードを受け取る第2受取処理と、
前記パスワードによる認証が成功したか否かを判断する第1判断処理と、
前記パスワードが初期パスワードであるか否かを判断する第2判断処理と、
記憶部に記憶された前記識別情報に基づいて、複数の前記外部機器から前記通信部を介したアクセスがあったか否かを判断する第3判断処理と、
前記第1判断処理で前記パスワードによる認証に成功したと判断し、前記第2判断処理で前記パスワードが前記初期パスワードであると判断し、前記第3判断処理で複数の前記外部機器から前記通信部を介したアクセスがあったと判断した場合、現在のセキュリティレベルから前記セキュリティレベルを上げるセキュリティ処理と、
を実行する、情報処理装置。 - 前記制御部は、
前記第1受取処理において前記外部機器から受け取った前記識別情報を前記記憶部に記憶する第1記憶処理と、
前記記憶部に、既に前記識別情報が記憶されているか否かを判断する第4判断処理と、
を実行し、
前記第4判断処理において既に前記識別情報が前記記憶部に記憶されていると判断したことに基づいて、前記第3判断処理を実行し、
前記第3判断処理において、前記識別情報を前記記憶部に記憶した後、次のアクセス以降に実行した前記第1受取処理で前記外部機器から受け取った前記識別情報が、前記記憶部に記憶した前記識別情報と一致するか否かを判断し、一致しない場合に、複数の前記外部機器から前記通信部を介したアクセスがあったと判断し、
前記セキュリティ処理として、異なる前記識別情報を用いた複数の前記外部機器から前記初期パスワードによる認証があったことを示す警告を報知する処理を実行する、請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、
前記パスワードが、前記初期パスワードから変更されたか否かを判断する第5判断処理と、
前記パスワードが、前記初期パスワードから変更されたと判断したことに基づいて、前記警告の報知を解除する解除処理と、
を実行する、請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、
前記警告の報知を開始したことを示す警告情報を、前記記憶部に記憶する第2記憶処理と、
起動時に、前記警告の報知を開始したことを示す前記警告情報が前記記憶部に記憶されているか否かを判断する第6判断処理と、
前記第6判断処理において前記警告の報知を開始したことを示す前記警告情報が前記記憶部に記憶されていると判断したことに基づいて、前記警告を再度報知する再報知処理と、
を実行する、請求項2又は請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、
前記警告の報知を開始したことを示す警告情報を、前記記憶部に記憶する第2記憶処理と、
起動時に、前記警告の報知を開始したことを示す前記警告情報が前記記憶部に記憶されているか否かを判断する第6判断処理と、
前記第6判断処理において前記警告の報知を開始したことを示す前記警告情報が前記記憶部に記憶されていると判断したことに基づいて、前記通信部がネットワークに接続されたか否かを判断する第7判断処理と、
前記第7判断処理において前記通信部が前記ネットワークに接続されたと判断したことに基づいて、前記警告を再度報知する再報知処理と、
を実行する、請求項2又は請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、
前記セキュリティ処理として、前記外部機器が利用できる前記情報処理装置の機能を制限する、請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載の情報処理装置。 - ユーザインタフェースをさらに備え、
前記制御部は、
前記外部機器が利用できる前記情報処理装置の機能を制限する状態であっても、前記ユーザインタフェースを介した前記パスワードの変更を受け付ける、請求項6に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、
前記記憶部の前記識別情報と、前記第1受取処理で前記外部機器から受け取った前記識別情報が一致するか否かを判断する第8判断処理を実行し、
前記第8判断処理において前記識別情報が一致する場合、前記外部機器が利用できる前記情報処理装置の機能を制限しない、請求項6又は請求項7に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、
前記第1判断処理で前記パスワードによる認証に成功し、且つ前記第2判断処理で前記パスワードが前記初期パスワードでないと判断した場合、前記セキュリティ処理を実行しない、請求項1乃至請求項8の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、
前記第1判断処理で前記パスワードによる認証に成功し、且つ前記第3判断処理で複数の前記外部機器から前記通信部を介したアクセスがないと判断した場合、前記セキュリティ処理を実行しない、請求項1乃至請求項8の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 外部機器と通信する通信部を備える情報処理装置の制御方法であって、
前記通信部を介して前記外部機器からのアクセスを検出した場合に、前記外部機器から前記通信部を介して識別情報を受け取る第1受取工程と、
前記外部機器から前記通信部を介してパスワードを受け取る第2受取工程と、
前記パスワードによる認証が成功したか否かを判断する第1判断工程と、
前記パスワードが初期パスワードであるか否かを判断する第2判断工程と、
記憶部に記憶された前記識別情報に基づいて、複数の前記外部機器から前記通信部を介したアクセスがあったか否かを判断する第3判断工程と、
前記第1判断工程で前記パスワードによる認証に成功したと判断し、前記第2判断工程で前記パスワードが前記初期パスワードであると判断し、前記第3判断工程で複数の前記外部機器から前記通信部を介したアクセスがあったと判断した場合、現在のセキュリティレベルから前記セキュリティレベルを上げるセキュリティ工程と、
を含む、情報処理装置の制御方法。 - 外部機器と通信する通信部を備える情報処理装置の制御をコンピュータに実行させるプログラムであって、
前記コンピュータに、
前記通信部を介して前記外部機器からのアクセスを検出した場合に、前記外部機器から前記通信部を介して識別情報を受け取る第1受取処理と、
前記外部機器から前記通信部を介してパスワードを受け取る第2受取処理と、
前記パスワードによる認証が成功したか否かを判断する第1判断処理と、
前記パスワードが初期パスワードであるか否かを判断する第2判断処理と、
記憶部に記憶された前記識別情報に基づいて、複数の前記外部機器から前記通信部を介したアクセスがあったか否かを判断する第3判断処理と、
前記第1判断処理で前記パスワードによる認証に成功したと判断し、前記第2判断処理で前記パスワードが前記初期パスワードであると判断し、前記第3判断処理で複数の前記外部機器から前記通信部を介したアクセスがあったと判断した場合、現在のセキュリティレベルから前記セキュリティレベルを上げるセキュリティ処理と、
を実行させる、プログラム。
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