JP2020155095A - 運行管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】交通事業者が複数存在する場合であってもデータの活用が容易となる運行管理システムを提供する。【解決手段】ネットワーク100に接続されたサーバ10を備えた運行管理システムであって、サーバ10は、交通事業者端末1から交通機関の運行のための各種情報に係るIDを取得する情報取得手段と、取得したIDを登録済みのIDと比較して、重複していた場合には取得したIDを重複しない固有IDに変換して登録する固有ID付与手段と、各種情報の一つである停留所情報に係る停留所IDを交通事業者端末1から取得する停留所情報取得手段と、取得した停留所IDに係る停留所が登録済みの停留所IDに係る停留所と同一の場合に、取得した停留所IDを登録済みの停留所IDに変換する停留所ID付与手段と、を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、ネットワークに接続されたサーバを備えた運行管理システムに関するものである。
バスの運行に関して、サーバやバス端末がネットワークに接続されたバス運行管理システムが用いられている(例えば、特許文献1参照)。
バス運行管理システムではバスの運行状況をリアルタイムで確認できるものであったり、運行計画を作成できるものもある。
しかし、各交通事業者がこのようなバス運行管理システムをそれぞれ採用しており、それぞれのバス運行管理システム間で使用されるフォーマットは一致してない場合が多い。
この場合、各交通事業者を横断的にまたぐような経路検索のためのシステムを構築しようとすると、別のフォーマットを使用するバス運行システムのデータをその経路検索システムで利用しなければならないので、経路検索の処理が複雑になってしまう。
それを一つの理由として、GTFS形式と呼ばれる共通フォーマットが公共交通機関世界標準フォーマットとして用意されており、このような共通フォーマットをそれぞれの交通事業者が利用することで、各交通事業者を横断的にまたぐような経路検索システムの構築が容易になる。
特開2011-210092号公報
しかしながら、交通事業者が現在利用しているフォーマットから新しいフォーマット(公共交通機関世界標準フォーマット)へ移行するにはハードルが高い。
また、共通フォーマットに振るIDは各交通事業者が決めることになるので、そのIDが重複する可能性もある。
仮にIDが重複して存在すると経路検索システムにおいて検索結果が求めているものとは異なってしまったり、その情報を用いて地図サービスにおいて表示させる場合に想定外の挙動になってしまうことがある。
そこで、本発明の目的とするところは、交通事業者が複数存在する場合であってもデータの活用が容易となる運行管理システムを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の運行管理システムは、
ネットワーク(100)に接続されたサーバ(10)を備えた運行管理システムであって、
複数の交通事業者がそれぞれ所有する交通事業者端末(1)が前記サーバ(10)と前記ネットワーク(100)を介して接続され、
前記サーバ(10)は、
前記交通事業者端末(1)から交通機関の運行のための各種情報に係るIDを取得する情報取得手段と、
前記取得したIDを登録済みのIDと比較して、重複していた場合には前記取得したIDを重複しない固有IDに変換して登録する固有ID付与手段と、を備えることを特徴とする。
また、請求項2に記載の運行管理システムは、
前記サーバ(10)は、
前記各種情報の一つである停留所情報に係る停留所IDを前記交通事業者端末(1)から取得する停留所情報取得手段と、
前記取得した停留所IDに係る停留所が登録済みの停留所IDに係る停留所と同一の場合に、前記取得した停留所IDを前記登録済みの停留所IDに変換する停留所ID付与手段と、をさらに備えることを特徴とする。
また、請求項3に記載の運行管理システムは、 ネットワーク(100)に接続されたサーバ(10)を備えた運行管理システムであって、
複数の交通事業者がそれぞれ所有する交通事業者端末(1)が前記サーバ(10)と前記ネットワーク(100)を介して接続され、
前記サーバ(10)は、
前記交通事業者端末(1)から交通機関の運行のための各種情報を取得する情報取得手段と、
前記各種情報に対して、重複無く固有のIDをそれぞれ付与する固有ID付与手段と、を備えることを特徴とする。
また、請求項4に記載の運行管理システムは、
前記サーバ(10)は、
前記各種情報のうち停留所情報に関し、同一の停留所については前記付与されたIDを同一のIDに変換する停留所ID付与手段を備えることを特徴とする。
車両に搭載される車両端末(2)が前記サーバ(10)と前記ネットワーク(100)を介して接続され、
前記サーバ(10)は、
前記交通事業者端末(1)から前記固有IDに係る前記各種情報を書き換える指示を受けると前記各種情報を変更し、前記変更した各種情報を前記車両端末(2)に送信する変更手段を備えることを特徴とする
ここで、上記括弧内の記号は、図面および後述する発明を実施するための形態に掲載された対応要素または対応事項を示す。
本発明によれば、交通事業者端末から取得した情報について固有IDを付与するので、交通事業者が複数存在する場合であってもこの運行管理システム内においてIDが重複しない。
よって、他の経路検索システムや地図システム等において、この運行管理システムのデータを容易に活用することができる。
また、本発明によれば、同一の停留所については同一のIDに変換するので、この運行管理システムにおいて同一の停留所であると容易に認識可能である。
なお、本発明の運行管理システムのように、交通機関の運行のための各種情報に固有IDを付与する点は、上述した特許文献1には全く記載されていない。
本発明の実施形態に係る運行管理システムのシステム構成図である。 本発明の実施形態に係る運行管理システムを示すシーケンス図である。
図1及び図2を参照して、本発明の実施形態に係る運行管理システムを説明する。
この運行管理システムは、交通事業者端末1と、車両端末2と、サーバ10と、を備え、それぞれがネットワークを介して接続される。
本実施形態ではバスの運行管理システムという想定であるが、バスに限られず船やその他の交通機関でも使用可能であり、運行計画を持っている交通事業者は全て含まれる。
また、交通事業者端末1や車両端末2は複数存在するが、ここでは各一つについて説明する。
交通事業者端末1が複数存在するという意味は、複数の異なる交通事業者(バス会社等)が存在するということである。
交通事業者端末1は、家庭や企業に広く普及している一般的なパソコンである。ウェブブラウザを使用して登録ページにアクセス可能な性能を有していればよい。
また、交通事業者端末1はパソコンでなくても、例えばスマートフォンであってもよい。
車両端末2は、GPS機能を有しバスの運行座標を取得可能なOS(オペレーティングシステム)とストレージを持つスマートフォン、タブレット端末、又はパソコンであって、バス内外への持ち運びが容易なものである。車両端末2のOSの種類は問わない。
また、車両端末2は送信受信機能を有しており、バスの運行情報をサーバ10に送信可能である。
サーバ10は、主に制御部11と記憶部12とを備える。
記憶部12は種々の情報を記憶する要素であり、ここではデータベースサーバ12がその役割を担う。
サーバ10は、実際にはアプリケーションサーバ11、データベースサーバ12に分かれている。
制御部11は、記憶部12に記憶されたプログラムを読み出して動作や制御を行う。
ここではアプリケーションサーバ11がその役割を担っている。
そしてアプリケーションサーバ11は、情報取得手段と、固有ID付与手段と、停留所情報取得手段と、停留所ID付与手段と、変更手段と、を備える。
情報取得手段は、交通事業者端末1から交通機関の運行のための各種情報又はその各種情報に係るIDを取得する。
固有ID付与手段は、取得した各種情報やIDを登録済みの各種情報やIDと比較して、重複していた場合には取得したIDを重複しない固有IDに変換して、それを記憶部に登録する。
停留所情報取得手段は、各種情報の一つである停留所情報又は停留所情報に係る停留所IDを交通事業者端末1から取得する。
停留所ID付与手段は、取得した停留所IDに係る停留所が登録済みの停留所IDに係る停留所と同一の場合に、取得した停留所IDを登録済みの停留所IDに変換する。
変更手段は、交通事業者端末から固有IDに係る各種情報を書き換える指示を受けると各種情報を変更し、変更した各種情報を車両端末に送信する。
以上のように構成された運行管理システムにおける、サーバ10(制御部11)が行う制御について、図2に示すシーケンス図を参照して説明する。
まず、サーバ10は交通事業者端末1から当該システムのユーザ登録を行わせる(ステップS101(以下、「ステップ」という語を省略する))。
その入力を受けて、サーバ10はログインIDとパスワードの発行をする(S102)。
次に、サーバ10は交通事業所端末からのログインを受け付ける(S103)。このとき、事業者名や住所といった事業者情報を入力させ(S104)、サーバ10はそれを保存する
次に、サーバ10は交通事業者端末1から停留所情報(標柱情報を含む)を取得する(S105)。
このとき、サーバ10は交通事業者端末1から停留所情報を読み仮名や方面等をテキストで入力させるとともに、地図サービスにおける地図上で停留所を配置させるようにして、このときサーバ10は地図サービスから緯度経度情報も取得する。
仮に、既存の停留所に自社のバスも乗り入れようとする場合には、ここでサーバ10は交通事業者端末1から事業者名・停留所情報を入力させる。
そして、サーバ10は停留所IDを付与して取得した停留所情報と紐付け保存する(S106)。
次に、この停留所IDに係る停留所が登録済みの停留所IDに係る停留所と同一であるか否かを判断する(S107)。
これは、特に都市部においては複数の交通事業者(バス会社)が一つの停留所を共に利用している場合も少なくないためである。
判断した結果、停留所が同一であった場合、付与した停留所IDを登録済みの停留所IDに変換する(S107)。
その他、サーバ10は交通事業者端末1からスタティックデータを入力させ取得する(S108,S109)。
スタティックデータとしては、事業者情報、停留所情報、経路情報、便・運行間隔時分情報、営業所情報、便・通過時分情報、運行区分情報、運行日情報、運賃属性情報、運賃定義情報、描画情報、運行間隔情報、乗り継ぎ情報、提供者情報、翻訳情報などがある。
サーバ10はこれらの情報にもそれぞれ固有IDを付与する(S110)。
これらの停留所IDやスタティックデータの固有IDはGTFS形式で出力される。
これらの情報をもとにサーバ10は運行計画を作成するとともに、運行計画に車両を割り当てて登録する。
そしてサーバ10は車両ごとの1日の運行ルートを作成する。
このようにしてサーバ10は時刻表を作成する。
そして、サーバ10はスタティックデータを便・運行情報として車両端末2に送信する(S111)
次に、ダイヤ改正や臨時便といった、便変更が生じたときには、サーバ10は変更されるスタティックデータを取得し(S112)、登録されていた内容を更新する(S113)。これには災害等に起因する経路変更(停留所の変更や削除)も含まれる。
そして、サーバ10は更新した便・運行情報を車両端末2に送信する(S114)。
以上がバスの運行までにサーバ10が行う設定等である。
バスの運行が始めると、サーバ10はリアルタイムデータを車両端末2から取得する(S115,S116)。
リアルタイムデータとしては、旅程情報、車両情報、旅程の停車時刻情報、測定日時情報、遅延情報、現在地情報、停車地情報、 車両のステータス情報、測定日時情報、渋滞レベル情報、車両内の混雑情報などがある。
サーバ10はこれを運行情報として交通事業者端末1へ送信する(S117)。この運行情報もGTFS形式で出力される。
なお、この運行情報を直接的に又は別のサーバを介して間接的に、一般ユーザが自身のスマートフォンで利用することもできる。
まとめると、IDが重複した場合は、重複しない固有IDを本実施形態に係る運行管理システムが付与しデータベースサーバ12に登録する。
本実施形態に係るシステム内では新規のIDを持つが、交通事業者端末1では、これまで利用してきたその交通事業者独自のIDを、GTFS形式を意識することなく利用可能である。
あくまでも、交通事業者端末では、使い慣れたIDを利用でき、本実施形態に係るシステムがIDの重複処理をさけるよう処理する。
以上のように構成された運行管理システムによれば、交通事業者端末1から取得した情報についてサーバ10が固有IDを付与するので、交通事業者が複数存在する場合であってもこの運行管理システム内においてIDが重複しない。
よって、他の経路検索システムや地図システム等において、この運行管理システムのデータを容易に活用することができる。
また、同一の停留所については同一のIDに変換するので、この運行管理システムにおいて同一の停留所であると容易に認識可能である。
なお、本実施形態において、交通事業者端末1からの停留所情報やスタティックデータの入力(S105,S108)は、そのスタティックデータの種類にも依るが漢字や仮名混じりのテキストであってもよいし、IDであってもよい。
GTFS形式を意識することなく交通事業者端末1から入力しても、サーバ10がGTFS形式に出力する。
また、車両端末2は持ち運びが容易であるとしたが、これに限られるものではなく、常時据え付けタイプで車両のバッテリーから電源を確保するものであってもよい。
1 交通事業者端末
2 車両端末
10 サーバ
11 アプリケーションサーバ
12 データベースサーバ
100 ネットワーク

Claims (5)

  1. ネットワークに接続されたサーバを備えた運行管理システムであって、
    複数の交通事業者がそれぞれ所有する交通事業者端末が前記サーバと前記ネットワークを介して接続され、
    前記サーバは、
    前記交通事業者端末から交通機関の運行のための各種情報に係るIDを取得する情報取得手段と、
    前記取得したIDを登録済みのIDと比較して、重複していた場合には前記取得したIDを重複しない固有IDに変換して登録する固有ID付与手段と、を備えることを特徴とする運行管理システム。
  2. 前記サーバは、
    前記各種情報の一つである停留所情報に係る停留所IDを前記交通事業者端末から取得する停留所情報取得手段と、
    前記取得した停留所IDに係る停留所が登録済みの停留所IDに係る停留所と同一の場合に、前記取得した停留所IDを前記登録済みの停留所IDに変換する停留所ID付与手段と、をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の運行管理システム。
  3. ネットワークに接続されたサーバを備えた運行管理システムであって、
    複数の交通事業者がそれぞれ所有する交通事業者端末が前記サーバと前記ネットワークを介して接続され、
    前記サーバは、
    前記交通事業者端末から交通機関の運行のための各種情報を取得する情報取得手段と、
    前記各種情報に対して、重複無く固有のIDをそれぞれ付与する固有ID付与手段と、を備えることを特徴とする運行管理システム。
  4. 前記サーバは、
    前記各種情報のうち停留所情報に関し、同一の停留所については前記付与されたIDを同一のIDに変換する停留所ID付与手段を備えることを特徴とする請求項3に記載の運行管理システム。
  5. 車両に搭載される車両端末が前記サーバと前記ネットワークを介して接続され、
    前記サーバは、
    前記交通事業者端末から前記固有IDに係る前記各種情報を書き換える指示を受けると前記各種情報を変更し、前記変更した各種情報を前記車両端末に送信する変更手段を備えることを特徴とする請求項1から4のうちいずれか一つに記載の運行管理システム。
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