JP2020154491A - コミュニケーション支援システム及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】特定期間に行われた会話に関連する文書の変更点を知ることができるコミュニケーション支援システム及びプログラムを提供する。【解決手段】コミュニケーション支援システム42は、特定期間に行われた会話から、該会話に関連する文書を抽出する文書抽出手段44と、前記文書抽出手段44の前記特定期間中に変更された変更部分を抽出する変更部分抽出手段46と、前記変更部分抽出手段46により抽出された変更部分を出力するように制御する出力制御手段48と、を有する。【選択図】図3

Description

本発明は、コミュニケーション支援システム及びプログラムに関する。
特許文献1は、電子メッセージ内の文書への変更を要約するための方法であって、文書に行われた変更を判定するステップと、前記文書に行われた前記変更の概要を自動的に作成するステップと、前記文書に行われた前記変更の前記概要を含む電子メッセージを作成するステップと、少なくとも1人の受信者に前記電子メッセージを送信するステップとを含む、方法を開示する。
特表2014−519087号公報
本発明は、特定期間に行われた会話に関連する文書の変更点を知ることができるコミュニケーション支援システム及びプログラムを提供することを目的としている。
ここで、コミュニケーションとは、互いの意思を伝達し合うことをいう。
請求項1に係る本発明は、特定期間に行われた会話から、該会話に関連する文書を抽出する文書抽出手段と、前記文書抽出手段の前記特定期間中に変更された変更部分を抽出する変更部分抽出手段と、前記変更部分抽出手段により抽出された変更部分を出力するように制御する出力制御手段と、を有するコミュニケーション支援システムである。
ここで、会話とは、コミュニケーションを通じて共通の話を進めることをいい、チャット形式のテキストによる発言(以下、メッセージという)のみならず、音声により行ったり、テレビ会議のように動画を含むようにしてもよい。音声の場合は、音声をテキストデータに変換して文書を抽出するようにする。また、チャットシステムのように、リアルタイムの会話であってもよいし、電子メールのように、リアルタイムでない場合も含まれる。
請求項2に係る本発明は、前記文書抽出手段は、前記会話から鍵となる言葉を抽出し、抽出した言葉から文書を特定する請求項1記載のコミュニケーション支援システムである。
請求項3に係る本発明は、前記文書抽出手段は、特定期間に行われた会話から、該会話に関連する文書の一部分を抽出し、変更部分抽出手段は、前記文書抽出手段により抽出された文書の一部分の前記特定期間中に変更された変更部分を抽出する請求項1記載のコミュニケーション支援システムである。
請求項4に係る本発明は、前記変更部分抽出手段は、変更前の文書内容と変更後の文書内容の差分を抽出する請求項1記載のコミュニケーション支援システムである。
請求項5に係る本発明は、前記出力制御手段は、前記変更分抽出手段により抽出された変更前の文書内容と変更後の文書内容を表示する請求項4記載のコミュニケーション支援システムである。
請求項6に係る本発明は、前記出力制御手段は、前記変更部分抽出手段により複数の変更部分が抽出された場合、変更部分を特定することにより変更部分に関連する会話内容を出力するように制御する請求項1記載のコミュニケーション支援システムである。
請求項7に係る本発明は、特定期間に行われた会話から、該会話に関連する文書を抽出するステップと、前記特定期間中に変更された変更部分を抽出するステップと、抽出された変更部分を出力するように制御するステップと、を有するコンピュータに実行させるためのプログラムである。
請求項1又は7に係る本発明によれば、特定期間に行われた会話に関連する文書の変更点を知ることができる。
請求項2に係る本発明によれば、請求項1に係る本発明の効果に加え、会話の中の言葉から文書を抽出することができる。
請求項3に係る本発明によれば、請求項1に係る本発明の効果に加え、文書の変更された部分だけを抽出して変更点を提示することができる。
請求項4に係る本発明によれば、請求項1に係る本発明の効果に加え、変更前と変更後の差分を提示することができる。
請求項5に係る本発明によれば、請求項4に係る本発明の効果に加え、変更内容についても提示することができる。
請求項6に係る本発明によれば、請求項1に係る本発明の効果に加えて、変更された文書に関連する会話を提示することができる。
本発明の実施形態に係るコミュニケーション支援システムを含む統合システムを示す構成図である。 本発明の実施形態に用いたサーバを示すブロック図である。 本発明の実施形態に係るコミュニケーション支援システムを含む統合システムの機能構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態に係るコミュニケーション支援システムを含む統合システムにおけるチャットシステムを示す構成図である。 本発明の実施形態に係るコミュニケーション支援システムを含む統合システムにおける文書管理システムを示す構成図である。 本発明の実施形態に係るコミュニケーション支援システムの処理フローを示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係るコミュニケーション支援システムにおいて、チャットの例を示す図である。 本発明の実施形態に係るコミュニケーション支援システムにおいて、チャットの操作状況を示す図表である。 本発明の実施形態に係るコミュニケーション支援システムにおいて、文書に対する操作状況を示す図表である。 本発明の実施形態に係るコミュニケーション支援システムにおいて、抽出したキーワードを示す図表である。 本発明の実施形態に係るコミュニケーション支援システムにおいて、更新内容の第1例を示す図表である。 本発明の実施形態に係るコミュニケーション支援システムにおいて、更新内容の第2例を示す図表である。 本発明の実施形態に係るコミュニケーション支援システムにおいて、サマライズ結果を示す表示画面図である。 本発明の実施形態に係るコミュニケーション支援システムにおいて、サマライズ結果の更新内容の情報の詳細さを変更した第3例を示す図表である。 本発明の実施形態に係るコミュニケーション支援システムにおいて、サマライズ結果の第2変更例の表示画面図である。 本発明の実施形態に係るコミュニケーション支援システムにおいて、サマライズ結果の第2変更例において特定の文書に関連するメッセージのみの表示画面図である。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1には、本発明の実施形態に係るコミュニケーション支援システムを含む統合システム10が示されている。
統合システム10は、例えば4台のサーバ12a〜12dと、端末装置である複数のパーソナルコンピュータ14と、を有し、サーバ12a〜12d及びパーソナルコンピュータ14がネットワーク16を介して接続されている。ネットワーク16は、ローカルエリアネットワークでもよいし、インターネットでもよい。
図2は、サーバ12a〜12dのハードウエアを示すブロック図である。
サーバ12a〜12dは、それぞれCPU18、メモリ20、記憶装置22及び入出力インターフェイス24を有し、これらCPU18、メモリ20、記憶装置22及び入出力インターフェイス24がバス26を介して接続されている。
CPU18は、メモリ20に格納された制御プログラムに基づいて予め定められた処理を実行する。記憶装置22は、例えばハードディスクから構成され、必要とされるソフトウエアやデータが記憶されている。入出力インターフェイス24は、前述したネットワーク16を介してデータが入出力される。
図3は、統合システム10の機能構成を示すブロック図である。
ユーザ管理システム28は、例えばサーバ12aに構築されており、後述するチャットシステム30と文書管理システム32のユーザ管理機能及びユーザ認証機能を有している。このユーザ管理システム28は、例えばユーザマッピングを持っており、一人のユーザがチャットシステム30と文書管理システム32とで異なったユーザID又はパスワードを登録している場合であっても共通するユーザであると認識し、認証できるようになっている。
この実施形態においては、コミュニケーションシステムとしてチャットシステム30を有する。チャットシステム30は、例えばサーバ12bに構築されている。また、チャットシステム30は、図4に示すように、1又は複数のチャットルーム34を管理する。チャットルーム34は、特定のテーマに対してコミュニケーションを行う場である。このチャットルーム34においては、テーマ、参加メンバー等の情報が管理される。また、チャットルーム34においては、チャットルーム34に投稿されたメッセージ36が投稿者と共にリアルタイムに表示される。また、チャットシステム30は、操作履歴データベース38を持っている。操作履歴データベース38は、各チャットルーム34で操作した履歴が記憶される。操作履歴には、投稿者、参加者、投稿日時、参加日時、メッセージ内容等の情報が蓄積される。
文書管理システム32は、例えばサーバ12cに構築されており、文書の管理や共同編集のために利用される文書格納部である。この文書管理システム32は、図5の点線で示すように、バージョン(版のことである)管理がなされるように、操作履歴データベース40を持っている。操作履歴データベース40は、文書管理システム32を操作した履歴が記憶される。即ち、一つ一つの文書のバージョン毎に、作成者、更新者、参照者、作成日時、更新日時、参照日時等の情報が蓄積される。
コミュニケーション支援システム42は、例えばサーバ12dに構築されている。このコミュニケーション支援システム42は、関連文書抽出モジュール44、差分情報抽出モジュール46、サマライズ情報生成モジュール48及び表示変更モジュール50を有する。モジュールとは、ソフトウエアにより、機能を実現するための単位である。
関連文書抽出モジュール44は、チャットシステム30の操作履歴データベース38及び文書管理システム32の操作履歴データベース40を用いて、特定期間にチャットルーム34の参加者がアクセス(文書を作成し、参照し又は更新することを意味する)している文書群を特定し、特定期間に投稿されたメッセージ36と関係がある文書群を絞り込む。特定期間に投稿されたメッセージ36と関係があるかは、メッセージからキーワードを抽出し、キーワードと文書との単語ベクトルを計算することにおり絞り込む。
差分情報抽出モジュール46は、関連文書抽出モジュール44において絞り込んだ文書の特定期間の先頭の版と最後の版との差分を抽出する。
なお、更新がない文書については、文書を部分、例えば章などのセクションに分割し、分割された部分について差分情報を抽出してもよい。
サマライズ情報生成モジュール48は、差分抽出モジュール46において抽出された文書の差分を用いて、表示用のサマライズを生成する。サマライズとは要約のことである。
表示変更モジュール50は、サマライズ情報生成モジュール48おいて生成されたサマライズの表示方法を変更する。後述するように、ユーザに提示する情報量や特定期間の長さによって、提示する情報の詳細さを変更する。例えば、関連文書リスト、ユーザリスト、関連単語リスト、抽出した文書の一部、抽出された文書の差分等、提示する対象を変更してもよい。
次に図6に示すフローチャート共により詳細に実施形態を説明する。
まずステップS10において、ユーザがサマライズ対象とするチャットルーム34を指定すると、その指定情報を受け付ける。次のステップS12においては、どのユーザの視点からサマライズするのかをユーザが指定すると、その指定情報を受け付ける。通常は、ステップS10で指定したユーザであるが、他のユーザからの視点でもサマライズを受けることができる。
次のステップS14においては、ステップS12で指定したユーザがサマライズを受けたい期間(特定期間)を指定する。特定期間は、ユーザが不在である期間ばかりではなく、再度サマライズを受けたい期間であってもよい。また、特定期間は、ユーザが直接指定してもよいし、ユーザが最後にログオフしてから現在までを計算して求めるようにしてもよい。
次のステップS16においては、ステップS14で決定された特定期間中の、ステップS10で指定されたチャットルーム34のメッセージを抽出する。図7には、メンバー1の不在中のメッセージ群が示されている。
次のステップS18においては、ステップS16において抽出したメッセージ群から投稿者及び参加者を、関連ユーザとしてリストアップする。ここでは、図8に示すように、投稿者は、太郎、次郎、三郎、花子であり、投稿はしていないが、参加している参加者は、四郎、五郎、とし子であり、未読者としてメンバー1がリストアップされる。
次のステップS20においては、ステップS18において特定した関連ユーザが、ステップS14において特定期間中にアクセスした文書群を、関連文書候補としてリストアップする。例えば図5に示すように、特定期間中に参照した文書には△印がつけられ、更新した文書には○印がつけられているように、文書管理システム32の操作履歴データベース40から、ユーザがアクセスした文書を関連文書候補として抽出する。図9にしめすように、「作成された文書」「編集された文書」「参照された文書」のように分けて抽出することができる。
なお、参照された文書については必ずしも抽出する必要はない。後述するように、更新された文書の内容をユーザに提示することをこの実施形態の目的としているので、更新がない参照文書は特定しなくてもよい。
次のステップS22においては、ステップS20において抽出した関連文書候補それぞれと、ステップS16において抽出したメッセージとの関連性をチェックする。関連性は、例えば、メッセージ群を1つの文章として、各候補文書との単語ベクトル演算によってチェックする。即ち、まずはメッセージ群に対して例えば形態素解析を行って名詞を抽出し、この名詞を図10に示すようにキーワード(鍵の意味である)群とする。次に図10で示したキーワード群を単語ベクトルとして、ステップで抽出した各文書の関連度を求める。キーワード群が候補文書に含まれる数により関連度を求めることができる。
なお、全く関連性のないもの(単語を一切含まない文書)を除外してもよいし、ある閾値以下の関連性のもの(例えばXX割未満の単語を含む文書)を除外してもよい。
次のステップS24においては、ステップS22において求めた関連文書の中から、ステップS14において決定された特定期間に作成、更新、参照があった文書を求め、特定期間の直前のバージョン(以下、旧版という。)と特定期間終了時のバージョン(以下、新版という。)との差分を求める。特定期間に作成、更新、参照があった文書のセクションについて差分を求めるようにしてもよい。
図11には、例えば「ZZZ機能仕様書」に対してLinux(登録商標)系のdiffコマンドを用いて旧版と新版との差分を求めた例が示されている。例えば「6c6」は、旧版の6行目が新版の6行目として下記の内容ように変更されたことを示す。また、147a152,159は、旧版の147行目の後に新版の152行から159行として下記の内容が加えられたことを示す。
また、図12は、図11に示した「ZZZ機能仕様書」の更新内容の表示例を別のパターンで示したものである。変更部分は、色が変更されたり、太字としたり、字体を変えたりして表示される。また、削除された部分については、削除された部分をストライクアウトする等により表示することができる。
次のステップS26においては、ステップS16で抽出した特定期間中のメッセージ36と共に、更新サマリーを示すようにサマライズを作成してユーザに提示する。ユーザへの提示は、ユーザが使用しているパーソナルコンピュータ14の画面に表示される。図13には、作成されたサマライズの一例が示されている。即ち、文書名‐1及び文書名‐2について、変更前と変更後の内容が示されている。
図15及び図16には、他の表示変更例が示されている。この他の表示変更例は、文書に関連するメッセージを表示する。図15に示すように、ユーザが注目する関連文書、例えば文書名‐1を選択すると、図16に示すように、選択された文書名‐1に関連するメッセージ36のみが表示されるようになる。選択された文書名‐1を抽出した際のキーワードを含むメッセージ36に絞られることになる。これにより注目した文書とメッセージとの関連性が明確になる。
10 統合システム
12a〜12d サーバ
14 パーソナルコンピュータ
16 ネットワーク
18 CPU
20 メモリ
22 記憶装置
24 入出力インターフェイス
26 バス
28 ユーザ管理システム
30 チャットシステム
32 文書管理システム
34 チャットルーム
36 メッセージ
38 チャットシステムの操作履歴データベース
40 文書管理システムの操作履歴データベース
42 コミュニケーション支援システム
44 関連文書抽出モジュール
46 差分情報抽出モジュール
48 サマライズ情報生成モジュール
50 表示変更モジュール

Claims (7)

  1. 特定期間に行われた会話から、該会話に関連する文書を抽出する文書抽出手段と、
    前記文書抽出手段の前記特定期間中に変更された変更部分を抽出する変更部分抽出手段と、
    前記変更部分抽出手段により抽出された変更部分を出力するように制御する出力制御手段と、
    を有するコミュニケーション支援システム。
  2. 前記文書抽出手段は、前記会話から鍵となる言葉を抽出し、抽出した言葉から文書を特定する請求項1記載のコミュニケーション支援システム。
  3. 前記文書抽出手段は、特定期間に行われた会話から、該会話に関連する文書の一部分を抽出し、変更部分抽出手段は、前記文書抽出手段により抽出された文書の一部分の前記特定期間中に変更された変更部分を抽出する請求項1記載のコミュニケーション支援システム。
  4. 前記変更部分抽出手段は、変更前の文書内容と変更後の文書内容の差分を抽出する請求項1記載のコミュニケーション支援システム。
  5. 前記出力制御手段は、前記変更分抽出手段により抽出された変更前の文書内容と変更後の文書内容を表示する請求項4記載のコミュニケーション支援システム。
  6. 前記出力制御手段は、前記変更部分抽出手段により複数の変更部分が抽出された場合、変更部分を特定することにより変更部分に関連する会話内容を出力するように制御する請求項1記載のコミュニケーション支援システム。
  7. 特定期間に行われた会話から、該会話に関連する文書を抽出するステップと、
    前記特定期間中に変更された変更部分を抽出するステップと、
    抽出された変更部分を出力するように制御するステップと、を有する
    コンピュータに実行させるためのプログラム。
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