JP2020151344A - 清掃体 - Google Patents

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Kazunori Ishii
和規 石井
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Abstract

【課題】使い捨てであると共に、耐久性と拭取性とに優れる清掃体を得る。【解決手段】水溶性のシート2aを円筒状のロール体2bに緩く巻回し、その後に上部は硬く締め付けられた円柱状の取付部2cとされ、下部は円錐台形状とされた柔らかな清掃部2dとされている。清掃部2dの下端面2eの清掃対象面に接する部分は、清掃対象面から汚れを拭き取る部分であり、下端面2eの清掃対象面に接しない部分は拭き取った汚れを隙間に絡め取る部分である。渦巻状の下端面2eは、清掃対象面上にある汚れに対し、清掃対象面上のどのような方向に移動しても、清掃対象面に接する部分と接しない部分との双方を通過させることができるため、拭取性に優れるものとなる。更に、清掃部2dはその周側面2fも拭取機能を有している。【選択図】図4

Description

本発明は、柄部に取り付けて、例えばトイレの便器等の清掃に好適に使用し得る清掃体に関するものである。
トイレや風呂等の水回りの清掃には、種々の獣毛や、植物繊維、合成樹脂による毛などを、柄部又は板面に多数植え付けたブラシや、長い柄部の先にスポンジや不織布を取り付けたモップ等の清掃具が使用されている。これらの清掃具の多くは、使用者が把持するための柄部と、清掃対象面の汚れを拭き取るための清掃部とを備えている。
そして、このような清掃具の中には、清掃部が交換式であったり、更には使い捨てるものが知られている。例えば、特許文献1に示すブラシヘッドは、水溶性材料から成るシートが積層された積層体を備え、この積層体の分離された柔らかな前端部により清掃がなされる。
この従来のブラシヘッドは、水溶性材料から成ることから、トイレに流しても配管等を詰まらせることがないため、使用後はトイレを介して下水に放流することができる。
特表2006−525038号公報
しかし、この種の従来のブラシヘッドにあっては、汚れの拭取性を高めるために、清掃部をなす積層体は細条状に分離されている。このため、積層体を清掃対象面に押し付けると、このときに生ずる荷重に個々の細条が抗うことができずに、撓んで潰れてしまい、拭取性の低下が避けられない。
更に、このような拭取性の低下は、水溶性材料でもあることから、水に触れることにより更に顕著なものとなる。また、積層体は移動方向によって拭取性が異なり、使い勝手が良くない。
このように、このブラシヘッドは耐久性がなく、十分な拭取性を維持できないという問題がある。
本発明の目的は、上述の課題を解決し、使い捨てであると共に、耐久性と拭取性とに優れる清掃体を提供することにある。
上記課題を解決するための本発明に係る清掃体は、清掃用具の柄部に着脱可能に取り付ける清掃体であって、水溶性のシートを渦巻状に巻回したロール体の上部を小径にして前記柄部への取付部とし、前記ロール体の下部を大径として清掃部としたことを特徴とする。
本発明に係る清掃体は、耐久性に優れ、どの方向に移動しても同様な拭取性が得られ、使用後の交換も容易である。
清掃用具の側面図である。 清掃体を柄部から外した状態の清掃用具の側面図である。 清掃体を上方から見た斜視図である。 清掃体を下方から見た斜視図である。 シートの展開平面図である。 ロール体の斜視図である。 シートの展開平面図である。 ロール体の斜視図である。 シートの展開平面図である。 ロール体の斜視図である。 シートの展開平面図である。 ロール体の斜視図である。 取付部を偏平状にした清掃体の斜視図である。 全体を偏平状にした清掃体の斜視図である。 取付部を偏平状にした清掃体の斜視図である。 全体を偏平状にした清掃体の斜視図である。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は実施例の清掃用具の使用状態の側面図、図2は清掃体を柄部から外した状態の側面図である。清掃用具1は、清掃体2と、この清掃体2を取り付ける柄部3とから構成されている。
清掃体2は柄部3に着脱自在とされており、使用者は柄部3を持って、清掃体2により清掃対象面の汚れを拭き取る。
図3は清掃体2を上方から見た斜視図、図4は下方から見た斜視図である。清掃体2は下端の径が2〜5cm、高さは4〜10cm程度であり、その大きさは清掃対象に応じて、適宜の大きさのものを用意し、使用する。
清掃体2は水にほぐれ易い、つまり水に溶解し易い水溶性のシート2aから成る層が、巻回により渦巻状に積層されている。シート2aの材料としては、例えば紙又は不織布が挙げられるが、不織布が好ましい。シート2aの原料としては、例えば天然繊維、再生繊維若しくは合成繊維、或いはこれらの混合繊維があり、これらのうち天然繊維及び再生繊維の混合繊維が好ましく、特にパルプとレーヨンとの混合繊維が好適である。このシート2aの材料は、水溶性のものであれば特に限定されることはない。
シート2aには拭取性、洗浄性を向上させるために、界面活性剤等の洗浄剤を含浸、或いは表面に粉状の洗浄剤を保持するようにしてもよい。粉状の洗浄剤を保持する方法としては、例えばロール状にするシート2aの表面に単に振り掛けた状態であってもよいし、シート2aを二つ折りにし、シート2a間に挟持させるようにしてもよいし、水溶性の接着剤を介して塗布するようにしてもよい。更には、洗浄剤は清掃対象面に接触するシート2aの下面のみに含浸又は保持するようにしてもよい。
この清掃体2の製造に際しては、先ず図5に示すような長尺の長方形のシート2aの1枚又は複数枚を、図6に示すように円筒状のロール体2bに巻回する。このように巻回した後に、図3、図4に示すように、上部を硬く締め付けられて円柱状の取付部2cとすることで清掃体2が完成する。
清掃体2の下部は、円錐台形状の柔らかな清掃部2dとされている。ロール体2bを絞った状態である取付部2cの径は、ロール体2bの径よりも小さく、1〜3cm程度の径とすることが好ましい。
取付部2cのロール体2bの絞った状態を保持するために、周囲を水溶性の接着剤により固定されている。接着剤以外にも例えば水溶性の紐等で巻いたり、結んだりしてもよく、これらの手段と接着剤とを組み合わせてもよい。
このように取付部2cを絞ると、ロール体2bの下部の清掃部2dの形状は円錐台形状又は釣鐘形状となり、取付部2cの層の密度は、清掃部2dの層の密度よりも密となり、取付強度が向上する。これは、取付部2cの面において露出する層の数と、清掃部2dの下端面2eにおいて露出する層の数とが同一であるにも拘わらず、取付部2cの径が清掃部2dの径よりも小さいためである。
この取付部2cは、清掃体2を柄部3に取り付けるための部分であり、柄部3との連結性を考慮すると、取扱性が良好で、かつ強度を有することが好ましい。
清掃部2dの下端面2eは主たる清掃面であり、シート2aが渦巻状に積層されており、層間に生ずる間隙も同様に渦巻状とされている。
そして、このような下端面2eが清掃対象面に接すると、シート2aの層は清掃対象面に接する部分となり、シート2a間の間隙は清掃対象面に接しない部分となる。下端面2eの清掃対象面に接する部分は清掃対象面から汚れを拭き取るための部分として機能し、下端面2eの清掃対象面に接しない部分は拭き取った汚れを隙間に絡め取るための部分として機能する。
このように構成された下端面2eは、清掃対象面上にある汚れに対し、清掃対象面上のどのような方向に移動しても、清掃対象面に接する部分と接しない部分との双方を通過させることができるため、拭取性に優れたものとなる。
また、下端面2eにおいて積層されているシート2aの層は、層同士が互いに支え合う構造となるため、下端面2eに荷重がかかっても押し潰れ難く、下端面2eは耐久性と拭取性とに優れている。
例えば、トイレの便器にこびり付いた汚物の清掃の場合に、従来の清掃体であれば便器に対して強く押し付けながら擦り付けるとシートが拡がり過ぎてしまい拭取性が低下してしまう。これに対して、清掃体2は便器に対して強く押し付けたとしても、拡がり過ぎることなく形状を保持して汚物をシート2a間の間隙に絡め取ることができる。
図5に示すように、シート2aが長方形である場合には、ロール体2bは図6に示す円柱形状に形成されるのに対して、例えば図7に示すように直角三角形である場合には、その短辺を軸として巻回する。この場合に得られるロール体2bの立体形状は、図8に示すような円錐形状となる。この場合には、頂部付近が取付部2cとなり、底面が下端面2eとなって、これらの取付部2cと下端面2eとの間が、清掃部2dであり、周側面2fとなる。
また、シート2aの展開平面形状が、例えば図9に示すような略L字形の場合には、得られるロール体2bの立体形状は、図10に示すようになる。つまり、大径の円柱2gと、この円柱2gと中心軸を同じとする小径の円柱2hとが、上下に接続された形状となる。この場合には、円柱2hが取付部2cとなり、円柱2gが清掃部2dとなり、その底面が下端面2eとなって、周囲が周側面2fとなる。
更に、シート2aの展開平面形状が、例えば図11に示すように、図9の略L字形に対し更に上辺に斜辺部を有する場合には、得られるロール体2bの立体形状は図12に示すようになる。つまり、円柱2g、2hの他に、これらの円柱2g、2h間を結ぶテーパ面2iが形成されることになる。この場合には、円柱2hが取付部2cとなり、テーパ面2i、円柱2gが清掃部2dとなり、円柱2gの底面が下端面2eとなって、テーパ面2i、円柱2gの周囲が周側面2fとなる。
このように、シート2aの平面形状を選択した上で、どの辺を軸として巻回するかを適宜組み合わせることにより、所望の立体形状のロール体2bを得ることができる。
ただし、図8、図10、図12に示すロール体2bでは、図3、図4に示すような取付部2cを絞る工程を要することなく、取付部2cの径が下端面2eの径よりも小さなロール体2bを得ることになる。しかし、これらの取付部2cは、柄部3への取り付けに際し、取付部2cとしての強度を有することが必要であり、そのために巻回数を調整したり、接着剤の使用などの措置をしなければならない場合もある。
図13は図3、図4の取付部2cのみをプレス機等で圧縮し、取付部2cを偏平状にした清掃体2の斜視図であり、図14は全体を圧縮し、清掃部2dを含めて偏平状にした清掃体2の斜視図である。
取付部2cを偏平状にすることで、横広の形状の柄部3の連結部3aに対する保持が容易であり、柄部3から清掃体2が外れ難くなる。また、清掃部2dを偏平状にすることで、清掃に際して狭い清掃場所であっても清掃部2dを挿入して拭き取ることができる。
図15は図6の円筒状のロール体2bの上部のみをプレス機等で圧縮し、取付部2cのみを偏平状にした清掃体2の斜視図であり、図16は図6の円筒状のロール体2bをプレス機等で圧縮し、全体を偏平状にした清掃体2の斜視図である。
図15、図16の清掃体2は、図13、図14の清掃体2よりも取付部2cが横広形状となり、更に横広の柄部3の連結部3aに対して、保持が容易となる形状をしている。
また、シート2aとして、エンボス加工をしたエンボス加工済みシート2aを使用することができる。このエンボス加工済みシート2aは、その表面又は裏面又は両面において凹凸部を離隔的に有している。この凹凸部の形状としては、直線状又は曲線状であってもよく、方形状又は円形状であってもよいが、拭取性を向上させるためには円形状又は方形状が好ましい。なお、例えば2枚のシート2aを重ねて巻回する場合には、シート2aを重ねてからエンボス加工をしてもよいし、エンボス加工済みのシート2aを重ねてもよい。
このエンボス加工により、清掃体2には次の利点がもたらされる。第1に、清掃体2の周側面2fにも凹凸部を設けることができ、周側面2fにおいて拭取性が向上する。第2に、シート2aが巻回されて積層される際に、シート2aの表面や裏面に形成された凹凸部が互いに干渉し合う結果、得られるロール体2bにおいて、シート2a同士の層間に生ずる間隙の幅を大きくすることができ、この大きさを凹凸部により維持することができる。
柄部3は清掃体2を着脱可能に保持する連結部3aと、この連結部3aと連結した把持部3bとから構成されている。連結部3aは、その先端に清掃体2を着脱可能に連結し、使い勝手を良くするために稍々湾曲した円筒状の部材である。把持部3bは、使用者が把持するための棒状部材であり、その長さや太さは使用者が把持し易いものであれば、特に限定されない。
図1に示すように、清掃体2を柄部3に取り付けると、清掃用具1が得られる。清掃体2の取り付けは、例えば柄部3側の連結部3aの先端がクリップ機構であれば、この挟持片間に清掃体2の取付部2cを挟持する。また、嵌合機構であれば、取付部2cを連結部3aに設けられた孔部に挿入して嵌合すればよい。
又は、連結部3aの先端はばねにより挟み込む挟持構造を備え、把持部3bに設けたボタン部を押圧したときにばねに抗して挟持構造が開く構造を採用することもできる。この場合には、ボタン部を押圧した状態で、清掃体2を取り外し、取り付けを行うことになる。
清掃用具1を使用するに際しては、柄部3を把持して、清掃体2の下端面2e、周側面2fを清掃対象面に当接し、清掃体2が清掃対象面上を摺擦するように移動させる。
このとき、特に清掃体2の下端面2eにおいて、渦巻状の軌跡を描くシート2aの層と、これらの層間に生じ、同様に渦巻状の軌跡を描く間隙とが相俟って、優れた拭取性を発揮でき、下端面2eをどの方向に移動させても拭取性に変わりはない。また、シート2aが渦巻状に積層されていることから、層同士が互いに支え合うため、下端面2eに荷重がかかっても押し潰れ難い。
また、シート2aに洗浄剤を含ませた場合には、洗浄剤が溶け出して洗浄性を向上することから、より効果的に清掃対象面を清掃することができる。
使用した後は、汚れた清掃体2を柄部3から取り外し、トイレを介して下水に放流する。このとき、清掃体2は水にほぐれ易いシート2aから成るため、配管等を詰まらせることがなく、使い捨てることができる。
また、本実施例では水溶性の清掃体2について説明したが、必ずしも水溶性である必要はない。水溶性でないシート2aから成る清掃体2を、例えばハンディタイプの柄部に取り付けて、清掃対象として台所のシンク等を清掃することが可能である。この場合には清掃体2の使用後に、ごみ箱等に破棄することになる。
1 清掃用具
2 清掃体
2a シート
2b ロール体
2c 取付部
2d 清掃部
2e 下端面
2f 周側面
2g 大径円柱
2h 小径円柱
2i テーパ面
3 柄部
3a 把持部
3b 連結部

Claims (11)

  1. 清掃用具の柄部に着脱可能に取り付ける清掃体であって、
    シートを渦巻状に巻回したロール体の上部を前記柄部への取付部とし、前記ロール体の下部を清掃部としたことを特徴とする清掃体。
  2. 前記清掃部の下端面の渦巻状のシートの層を主たる清掃面としたことを特徴とする請求項1に記載の清掃体。
  3. 前記取付部の上端において露出するシートの層数と、前記清掃部の下端面において露出するシートの層数とが同一であることを特徴とする請求項2に記載の清掃体。
  4. 前記ロール体の上部の取付部は、前記ロール体を絞って形成したことを特徴とする請求項2又は3に記載の清掃体。
  5. 前記取付部のみを偏平状、又は全体を偏平状にしたことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の清掃体。
  6. 前記シートの展開平面形状は直角三角形したことを特徴とする請求項1又は2に記載の清掃体。
  7. 前記シートの展開平面形状はL字状としたことを特徴とする請求項1又は2に記載の清掃体。
  8. 前記シートは水溶性であることを特徴とする請求項1〜7の何れか1項に記載の清掃体。
  9. 前記シートに洗浄剤を含浸又は保持させたことを特徴とする請求項1〜8の何れか1項に記載の清掃体。
  10. 前記シートには凹凸状のエンボスを設けたことを特徴とする請求項1〜9の何れか1項に記載の清掃体。
  11. 請求項1〜10に記載の清掃体を、前記柄部に着脱自在に取り付けることを特徴とする清掃用具。
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