JP2020148581A - マスフローコントローラ、校正システムおよび校正方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】容易かつ低コストで健全性を確認することができるマスフローコントローラを提供する。【解決手段】マスフローコントローラは、配管1に配設されたバルブ20と、配管1を流れる流体の流量を計測する流量計測部21と、マスフローコントローラの校正時の流量設定値を予め記憶する記憶部24と、流量計測部21によって計測された流量値と流量設定値とが一致するようにバルブ20を操作する流量制御部22と、流量計測部21によって計測された流量値が、マスフローコントローラと直列に配管に配設された基準流量計によって計測された基準流量値に対して許容範囲内かどうかを判定する判定部26とを備える。【選択図】 図2
Description
本発明は、マスフローコントローラを設置現場で校正する技術に関するものである。
従来より、流体の流量を制御するマスフローコントローラ(以下、MFC)が製品化されている。例えばMFCが設けられる半導体製造装置では、1回のプロセスで生産される製品の小型化(ロット数量増大)により、MFCが故障した場合の損失金額が以前よりも大きくなっており、MFCの健全性を管理する要求が高まっている。また、プロセスに要求される流量制御精度も高精度あるいは高い再現性が求められており、MFCの経年劣化状況を管理するための定期校正要求も高まっている。現場に設置されているMFCを配管から外して外部機関や外部設備で校正することは、MFCの再設置時のリーク試験や窒素ガス等による配管内の空気除去作業などの手間とコストが大きい。
そこで、MFCの健全性(経年変化などによる精度劣化)を設置現場で確認することが求められている。MFCの健全性を設置現場で確認する場合、MFCと直列に接続されている基準流量計で計測された基準流量とMFCの設定流量との比較を実施している(特許文献1参照)。この場合、通常は、PC(Personal Computer)などによって基準流量と設定流量の比較を実施する。
しかしながら、例えば設置環境やセキュリティーの問題により、MFCが設置されている現場にPCを持ち込むことができない場合があった。
また、基準流量計やMFCをPCに接続するためのインターフェイスやソフトウェアを用意しなければならないため、準備のための手間とコストが大きくなるという課題があった。
また、基準流量計やMFCをPCに接続するためのインターフェイスやソフトウェアを用意しなければならないため、準備のための手間とコストが大きくなるという課題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、容易かつ低コストで健全性を確認することができるマスフローコントローラ、校正システムおよび校正方法を提供することを目的とする。
本発明のマスフローコントローラは、配管に配設されたバルブと、前記配管を流れる流体の流量を計測するように構成された流量計測部と、マスフローコントローラの校正時の流量設定値を予め記憶するように構成された記憶部と、前記流量計測部によって計測された流量値と前記流量設定値とが一致するように前記バルブを操作するように構成された流量制御部と、前記流量計測部によって計測された流量値が、マスフローコントローラと直列に前記配管に配設された基準流量計によって計測された基準流量値に対して許容範囲内かどうかを判定するように構成された判定部とを備えることを特徴とするものである。
また、本発明のマスフローコントローラの1構成例は、マスフローコントローラの校正時に、前記記憶部から前記流量設定値を取得して前記流量制御部に対して設定するように構成された校正実行部をさらに備え、前記記憶部は、複数の流量設定値を予め記憶し、前記校正実行部は、前記複数の流量設定値を順番に前記流量制御部に対して設定し、流量設定値毎に前記判定部に判定処理を実行させることを特徴とするものである。
また、本発明のマスフローコントローラの1構成例において、前記記憶部は、前記基準流量値を中心とする前記許容範囲を規定する閾値を予め記憶し、前記判定部は、前記閾値に基づいて、前記流量値が前記基準流量値に対して許容範囲内かどうかを判定することを特徴とするものである。
また、本発明のマスフローコントローラの1構成例は、前記流量値と前記基準流量値と前記判定部の判定結果とを表示するように構成された判定結果出力部をさらに備えることを特徴とするものである。
また、本発明のマスフローコントローラの1構成例は、前記流量値と前記基準流量値と前記判定部の判定結果とを外部に出力するように構成された判定結果出力部をさらに備えることを特徴とするものである。
また、本発明のマスフローコントローラの校正システムは、マスフローコントローラと、マスフローコントローラと直列に前記配管に配設された前記基準流量計とを備えることを特徴とするものである。
また、本発明のマスフローコントローラの1構成例において、前記記憶部は、前記基準流量値を中心とする前記許容範囲を規定する閾値を予め記憶し、前記判定部は、前記閾値に基づいて、前記流量値が前記基準流量値に対して許容範囲内かどうかを判定することを特徴とするものである。
また、本発明のマスフローコントローラの1構成例は、前記流量値と前記基準流量値と前記判定部の判定結果とを表示するように構成された判定結果出力部をさらに備えることを特徴とするものである。
また、本発明のマスフローコントローラの1構成例は、前記流量値と前記基準流量値と前記判定部の判定結果とを外部に出力するように構成された判定結果出力部をさらに備えることを特徴とするものである。
また、本発明のマスフローコントローラの校正システムは、マスフローコントローラと、マスフローコントローラと直列に前記配管に配設された前記基準流量計とを備えることを特徴とするものである。
また、本発明のマスフローコントローラの校正方法は、配管を流れる流体の流量を計測する第1のステップと、前記第1のステップで計測した流量値とマスフローコントローラの校正時の流量設定値とが一致するように、前記配管に配設されたバルブを操作する第2のステップと、前記第1のステップで計測した流量値が、マスフローコントローラと直列に前記配管に配設された基準流量計によって計測された基準流量値に対して許容範囲内かどうかを判定する第3のステップとを含むことを特徴とするものである。
本発明によれば、マスフローコントローラの設置現場で流量値と基準流量値とを簡単に比較することができるので、容易かつ低コストでマスフローコントローラの校正を実施することができ、マスフローコントローラの健全性を確認することができる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する。図1は本発明の実施例に係るMFCの校正システムの構成を示すブロック図である。MFCの校正システムは、流量制御の対象となる流体が流れる配管1と、配管1に配設されたMFC2と、MFC2と直列に配管1に配設された基準流量計3とから構成される。図1の例では、基準流量計3をMFC2の上流側に配置しているが、MFC2を基準流量計3の上流側に配置してもよい。
図2はMFC2の構成を示す図である。MFC2は、配管1に配設されたバルブ20と、配管1を流れる流体の流量を計測する流量計測部21と、流量計測部21によって計測された流量値PVと流量設定値SPとが一致するようにバルブ20を操作する流量制御部22と、基準流量計3によって計測された基準流量値PVrefを入力する基準流量入力部23と、校正したい任意の流量設定値SPを予め記憶する記憶部24と、マスフローコントローラの校正時に記憶部24から流量設定値SPを取得して流量制御部22に対して設定する校正実行部25と、流量値PVと基準流量値PVrefとを比較する判定部26と、流量値PVと基準流量値PVrefと判定部26の判定結果とを表示または外部に出力する判定結果出力部27とから構成される。
以下、本実施例の校正システムの動作について説明する。図1に示したように、本実施例の校正システムでは、基準流量計3をMFC2と直列に配管1に配設する。基準流量計3によって計測された基準流量値PVrefを示すアナログ信号が基準流量計3から出力されるか、あるいは基準流量値PVrefを示すデジタル信号が基準流量計3から送信され、これらアナログ信号またはデジタル信号がMFC2の基準流量入力部23に入力される。なお、後述のようにMFC2の構成としてコンピュータを利用し、基準流量計3から基準流量値PVrefをアナログ信号で受け取る場合、このアナログ信号は例えば基準流量入力部23内のAD変換器(不図示)によってデジタル信号に変換される。
図3はMFC2の校正時の動作を説明するフローチャートである。MFC2の記憶部24には、校正したい複数の流量設定値SPが予め登録され、また合否判定に使用される閾値THが予め登録されている。
MFC2の校正実行部25は、ユーザから校正開始の指示が入力されると、記憶部24から流量設定値SPを取得して、取得した流量設定値SPを流量制御部22に対して設定する(図3ステップS100)。校正開始の指示は、例えば通信による信号入力や、外部接点入力、ボタン押下などによって入力される。
MFC2の流量計測部21は、配管1を流れる流体の流量を継続的に計測する(図3ステップS101)。この流量計測部21は、MFC2に設けられている周知の構成である。MFC2の流量制御部22は、流量計測部21によって計測された流量値PVと校正実行部25によって設定された流量設定値SPとが一致するようにバルブ20を継続的に操作する(図3ステップS102)。この流量制御部22についても、MFC2に設けられている周知の構成である。
次に、MFC2の判定部26は、流量計測部21によって計測された整定時の流量値PVが、基準流量計3によって計測された基準流量値PVrefを中心とする所定の許容範囲(PVref±TH)内かどうかを判定する(図3ステップS103)。流量値PVが流量設定値SPに到達するまで若干の時間がかかるので、このステップS103の判定処理は、流量値PVが流量設定値SPに整定した時点で行うことが望ましい。
そして、判定部26は、流量計測部21によって計測された整定時の流量値PVと基準流量計3によって計測された基準流量値PVrefとステップS103の判定結果とを、記憶部24に保存すると共に判定結果出力部27に渡す。
判定結果出力部27は、流量値PVと基準流量値PVrefと判定部26の判定結果とを表示する(図3ステップS104)。
判定終了後、校正実行部25は、記憶部24に判定処理を実施していない流量設定値SPが残っているかどうかを確認し、判定処理を実施していない流量設定値SPが残っている場合には(図3ステップS105においてYES)、判定処理を実施していない流量設定値SPについてステップS100〜S104の処理を行う。こうして、記憶部24に登録されている流量設定値SP毎にステップS100〜S104の処理が実施される。
判定終了後、校正実行部25は、記憶部24に判定処理を実施していない流量設定値SPが残っているかどうかを確認し、判定処理を実施していない流量設定値SPが残っている場合には(図3ステップS105においてYES)、判定処理を実施していない流量設定値SPについてステップS100〜S104の処理を行う。こうして、記憶部24に登録されている流量設定値SP毎にステップS100〜S104の処理が実施される。
校正実行部25は、判定処理を実施していない流量設定値SPがなくなった時点で処理を終える。
図4は判定結果出力部27による表示例を示す図である。図4の例では、画面40に、流量値PVと、基準流量値PVrefと、判定結果の○印(許容範囲内)、×印(許容範囲外)が表示されている。なお、図4の例では、閾値TH=1としている。
図4は判定結果出力部27による表示例を示す図である。図4の例では、画面40に、流量値PVと、基準流量値PVrefと、判定結果の○印(許容範囲内)、×印(許容範囲外)が表示されている。なお、図4の例では、閾値TH=1としている。
こうして、本実施例によれば、MFC2の設置現場で流量値PVと基準流量値PVrefとを簡単に比較することができるので、容易かつ低コストでMFC2の校正を実施することができ、MFC2の健全性を確認することができる。
なお、本実施例の判定処理を実施した後のMFC2の校正作業自体は、例えばJIS B 7552またはJIS B 7556で規定された方法に則って行えばよく、周知の方法であるので、説明は省略する。
なお、本実施例の判定処理を実施した後のMFC2の校正作業自体は、例えばJIS B 7552またはJIS B 7556で規定された方法に則って行えばよく、周知の方法であるので、説明は省略する。
なお、図3の例では、判定処理の度にステップS104の表示を行っているが、判定結果出力部27は、全ての判定処理の終了後に表示を行ってもよい。
また、判定結果出力部27は、記憶部24に保存された流量値PVと基準流量値PVrefと判定結果とを、メモリカードや通信などの手段でPC等の外部装置に出力できるようにしてもよい。
また、判定結果出力部27は、記憶部24に保存された流量値PVと基準流量値PVrefと判定結果とを、メモリカードや通信などの手段でPC等の外部装置に出力できるようにしてもよい。
本実施例で説明したMFC2の流量制御部22と基準流量入力部23と記憶部24と校正実行部25と判定部26と判定結果出力部27とは、CPU(Central Processing Unit)、記憶装置及びインターフェースを備えたコンピュータと、これらのハードウェア資源を制御するプログラムによって実現することができる。このコンピュータの構成例を図5に示す。コンピュータは、CPU100と、記憶装置101と、インターフェイス装置(以下、I/Fと略する)102とを備えている。I/F102には、バルブ20と流量計測部21と基準流量計3と表示装置などが接続される。このようなコンピュータにおいて、本発明の校正方法を実現させるためのプログラムは記憶装置101に格納される。CPU100は、記憶装置101に格納されたプログラムに従って本実施例で説明した処理を実行する。
本発明は、マスフローコントローラを校正する技術に適用することができる。
1…配管、2…マスフローコントローラ、3…基準流量計、20…バルブ、21…流量計測部、22…流量制御部、23…基準流量入力部、24…記憶部、25…校正実行部、26…判定部、27…判定結果出力部。
Claims (7)
- 配管に配設されたバルブと、
前記配管を流れる流体の流量を計測するように構成された流量計測部と、
マスフローコントローラの校正時の流量設定値を予め記憶するように構成された記憶部と、
前記流量計測部によって計測された流量値と前記流量設定値とが一致するように前記バルブを操作するように構成された流量制御部と、
前記流量計測部によって計測された流量値が、マスフローコントローラと直列に前記配管に配設された基準流量計によって計測された基準流量値に対して許容範囲内かどうかを判定するように構成された判定部とを備えることを特徴とするマスフローコントローラ。 - 請求項1記載のマスフローコントローラにおいて、
マスフローコントローラの校正時に、前記記憶部から前記流量設定値を取得して前記流量制御部に対して設定するように構成された校正実行部をさらに備え、
前記記憶部は、複数の流量設定値を予め記憶し、
前記校正実行部は、前記複数の流量設定値を順番に前記流量制御部に対して設定し、流量設定値毎に前記判定部に判定処理を実行させることを特徴とするマスフローコントローラ。 - 請求項1または2記載のマスフローコントローラにおいて、
前記記憶部は、前記基準流量値を中心とする前記許容範囲を規定する閾値を予め記憶し、
前記判定部は、前記閾値に基づいて、前記流量値が前記基準流量値に対して許容範囲内かどうかを判定することを特徴とするマスフローコントローラ。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のマスフローコントローラにおいて、
前記流量値と前記基準流量値と前記判定部の判定結果とを表示するように構成された判定結果出力部をさらに備えることを特徴とするマスフローコントローラ。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のマスフローコントローラにおいて、
前記流量値と前記基準流量値と前記判定部の判定結果とを外部に出力するように構成された判定結果出力部をさらに備えることを特徴とするマスフローコントローラ。 - 請求項1乃至5のいずれか1項に記載のマスフローコントローラと、
マスフローコントローラと直列に前記配管に配設された前記基準流量計とを備えることを特徴とするマスフローコントローラの校正システム。 - 配管を流れる流体の流量を計測する第1のステップと、
前記第1のステップで計測した流量値とマスフローコントローラの校正時の流量設定値とが一致するように、前記配管に配設されたバルブを操作する第2のステップと、
前記第1のステップで計測した流量値が、マスフローコントローラと直列に前記配管に配設された基準流量計によって計測された基準流量値に対して許容範囲内かどうかを判定する第3のステップとを含むことを特徴とするマスフローコントローラの校正方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2019045589A JP2020148581A (ja) | 2019-03-13 | 2019-03-13 | マスフローコントローラ、校正システムおよび校正方法 |
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Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
KR102259295B1 (ko) * | 2020-03-11 | 2021-06-02 | 한국표준과학연구원 | 수소 유량 현장 교정시스템 |
-
2019
- 2019-03-13 JP JP2019045589A patent/JP2020148581A/ja active Pending
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