JP2020145175A - 固定部材付き配線部材 - Google Patents
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Abstract
Description
最初に本開示の実施態様を列記して説明する。
本開示の固定部材付き配線部材は、次の通りである。
(1)扁平配線部材と固定部材とを備え、前記扁平配線部材は複数の線状伝送部材とベース材とを含み、前記複数の線状伝送部材は並んだ状態で前記ベース材に固定されており、前記固定部材は取付部と固定部とを含み、前記取付部は環状部と環状維持部とを有し、前記環状部は環状状態と非環状状態との間で状態変更可能であり、前記環状維持部は前記環状部の一端部に設けられて前記環状部の他端部を留めて前記環状部を前記環状状態に維持し、前記固定部は前記取付部に連なり前記扁平配線部材の固定対象に固定される部分であり、前記環状部が前記環状状態となって前記取付部が前記扁平配線部材に取付けられた状態で、前記扁平配線部材のうち前記取付部が取付けられた部分が広がった状態となっている、固定部材付き配線部材である。
取付部が扁平配線部材に取付けられた状態で、扁平配線部材のうち取付部が取付けられた部分が広がった状態で環状部が環状状態となっているため、環状部を有する固定部材が扁平配線部材に取付けられた状態で、扁平配線部材がなるべく扁平状態を保つことが可能となる。この状態で固定部が固定対象に固定されることにより、扁平配線部材が、環状部を有する固定部材によって固定対象に固定された状態でなるべく広がった状態を保つことができる。
ここで線状伝送部材とは、電気又は光等を伝送する線状の部材である。
(2)前記環状部は、全体に曲げ変形可能なバンドであり、前記バンドが前記扁平配線部材の少なくとも一部を包囲した環状状態で、前記取付部が前記扁平配線部材に取付けられていることが考えられる。この場合、扁平配線部材とは別体である固定部材を用いることができる。
(3)前記環状部は、全体に曲げ変形可能に形成されて一部が前記ベース材に接合されているバンドであることが考えられる。この場合、固定部材を直接ベース材に固定することができる。
(4)前記バンドの外周部に前記ベース材のうち前記線状伝送部材が固定された主面とは反対側の主面が接合されていることが考えられる。この場合、扁平配線部材がバンドの外側に位置するため、広がった状態が保たれやすい。
(5)前記環状部が前記ベース材と前記線状伝送部材との両方を包囲しているとともに、前記扁平配線部材の幅方向全体を包囲していることも考えられる。この態様は、例えば扁平配線部材の幅寸法が小さい場合に有効である。
(6)前記環状部が前記ベース材と前記線状伝送部材との両方を包囲しているとともに、前記扁平配線部材の幅方向の一部のみを包囲していることも考えられる。この態様は、例えば扁平配線部材の幅寸法が大きい場合に有効である。
(7)前記環状部が前記ベース材と前記線状伝送部材との間に通され、前記ベース材と前記線状伝送部材とのうち前記ベース材のみを包囲していることも考えられる。この場合、環状部が線状伝送部材を包囲せずに済む。
(8)前記環状部が前記ベース材と前記線状伝送部材との間に通され、前記ベース材と前記線状伝送部材とのうち前記線状伝送部材のみを包囲していることも考えられる。この場合、ベース材が線状伝送部材の外側に位置するため、線状伝送部材が周辺部材に接触しにくくなる。
(9)前記扁平配線部材のうち前記環状部によって包囲された部分の少なくとも一部が、前記固定部材に設けられた平面部に沿って広がって前記平面部に接触していることも考えられる。この場合、扁平配線部材のうち平面部と面接触している部分が扁平状態に保たれやすい。
(10)また、本開示の配線部材の固定構造は、扁平配線部材と固定対象と固定部材とを備え、前記扁平配線部材は複数の線状伝送部材とベース材とを含み、前記複数の線状伝送部材は並んだ状態で前記ベース材に固定されており、前記固定部材は環状部と環状維持部とを含み、前記環状部の一部が前記ベース材に接合されており、前記環状部は環状状態と非環状状態との間で状態変更可能であり、前記環状状態で前記固定対象と前記扁平配線部材とのうち前記固定対象のみを包囲しており、前記環状維持部は前記環状部の一端部に設けられて前記環状部の他端部を留めて前記環状部を前記環状状態に維持している、配線部材の固定構造である。環状部は、一部がベース材に接合されており、環状状態で固定対象と扁平配線部材とのうち固定対象のみを包囲しているため、扁平配線部材が、環状部を有する固定部材によって固定対象に固定された状態でなるべく広がった状態を保つことができる。
(11)また、本開示の配線部材の固定構造は、扁平配線部材と固定対象と固定部材とを備え、前記扁平配線部材は複数の線状伝送部材とベース材とを含み、前記複数の線状伝送部材は並んだ状態で前記ベース材に固定されており、前記固定部材は環状部と環状維持部とを含み、前記環状部は環状状態と非環状状態との間で状態変更可能であり、前記環状状態で前記固定対象及び前記扁平配線部材を包囲して、前記扁平配線部材を前記固定対象に向けて押さえつけており、前記環状維持部は前記環状部の一端部に設けられて前記環状部の他端部を留めて前記環状部を前記環状状態に維持している、配線部材の固定構造である。環状部が環状状態で、固定対象及び扁平配線部材を包囲して、扁平配線部材を固定対象に向けて押さえつけているため、扁平配線部材が、環状部を有する固定部材によって固定対象に固定された状態でなるべく広がった状態を保つことができる。
本開示の固定部材付き配線部材の具体例を、以下に図面を参照しつつ説明する。なお、本発明はこれらの例示に限定されるものではなく、請求の範囲によって示され、請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
以下、実施形態1に係る固定部材付き配線部材について説明する。図1は実施形態1にかかる固定部材付き配線部材10を示す正面図である。図2は環状部54が環状状態となる前の様子を示す説明図である。
実施形態2に係る固定部材付き配線部材について説明する。図3は実施形態2にかかる固定部材付き配線部材110を示す正面図である。なお、本実施形態の説明において、これまで説明したものと同様構成要素については同一符号を付してその説明を省略する。以下の各実施形態の説明においても同様である。
実施形態3に係る固定部材付き配線部材について説明する。図4は実施形態3にかかる固定部材付き配線部材210を示す正面図である。図5は環状部54が環状状態となる前の様子を示す説明図である。
実施形態4に係る固定部材付き配線部材について説明する。図6は実施形態4にかかる固定部材付き配線部材310を示す正面図である。
実施形態5に係る固定部材付き配線部材について説明する。図7は実施形態5にかかる固定部材付き配線部材410を示す正面図である。
実施形態6に係る固定部材付き配線部材について説明する。図8は実施形態6にかかる固定部材付き配線部材510を示す正面図である。
実施形態7に係る固定部材付き配線部材について説明する。図9は実施形態7にかかる固定部材付き配線部材610を示す正面図である。
実施形態8に係る固定部材付き配線部材について説明する。図10は実施形態8にかかる固定部材付き配線部材710を示す斜視図である。図11は実施形態8にかかる固定部材付き配線部材710を示す正面図である。
実施形態9に係る配線部材の固定構造について説明する。図12は実施形態9にかかる配線部材の固定構造800を示す正面図である。
実施形態10に係る配線部材の固定構造について説明する。図13は実施形態10にかかる配線部材の固定構造900を示す正面図である。
20、420、520、720 扁平配線部材
22 線状伝送部材
30、430、530、730 ベース材
31、32 主面
34 本体部
36、736 延出片
38 貫通孔
50、650、750、850 固定部材
52 取付部
54、654、754 環状部
654a、654b、754a、754b 部分環状部
654c、754c ヒンジ部
654d、754d 係止受部
755e 突起
56、656 環状維持部
57 本体部
57h バンド挿通孔
657 係止突起
58 平面部
60、660 固定部
61 柱部
62 係止片
80、680、880 固定対象
82 固定孔
84 固定片
800、900 配線部材の固定構造
A 直接固定箇所
Claims (11)
- 扁平配線部材と固定部材とを備え、
前記扁平配線部材は複数の線状伝送部材とベース材とを含み、
前記複数の線状伝送部材は並んだ状態で前記ベース材に固定されており、
前記固定部材は取付部と固定部とを含み、
前記取付部は環状部と環状維持部とを有し、
前記環状部は環状状態と非環状状態との間で状態変更可能であり、
前記環状維持部は前記環状部の一端部に設けられて前記環状部の他端部を留めて前記環状部を前記環状状態に維持し、
前記固定部は前記取付部に連なり前記扁平配線部材の固定対象に固定される部分であり、
前記環状部が前記環状状態となって前記取付部が前記扁平配線部材に取付けられた状態で、前記扁平配線部材のうち前記取付部が取付けられた部分が広がった状態となっている、固定部材付き配線部材。 - 前記環状部は、全体に曲げ変形可能なバンドであり、
前記バンドが前記扁平配線部材の少なくとも一部を包囲した環状状態で、前記取付部が前記扁平配線部材に取付けられている、請求項1に記載の固定部材付き配線部材。 - 前記環状部は、全体に曲げ変形可能に形成されて一部が前記ベース材に接合されているバンドである、請求項1に記載の固定部材付き配線部材。
- 前記バンドの外周部に前記ベース材のうち前記複数の線状伝送部材が固定された主面とは反対側の主面が接合されている、請求項3に記載の固定部材付き配線部材。
- 前記環状部が前記ベース材と前記線状伝送部材との両方を包囲しているとともに、前記扁平配線部材の幅方向全体を包囲している、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の固定部材付き配線部材。
- 前記環状部が前記ベース材と前記線状伝送部材との両方を包囲しているとともに、前記扁平配線部材の幅方向の一部のみを包囲している、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の固定部材付き配線部材。
- 前記環状部が前記ベース材と前記線状伝送部材との間に通され、前記ベース材と前記線状伝送部材とのうち前記ベース材のみを包囲している、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の固定部材付き配線部材。
- 前記環状部が前記ベース材と前記線状伝送部材との間に通され、前記ベース材と前記線状伝送部材とのうち前記線状伝送部材のみを包囲している、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の固定部材付き配線部材。
- 前記扁平配線部材のうち前記環状部によって包囲された部分の少なくとも一部が、前記固定部材に設けられた平面部に沿って広がって前記平面部に接触している、請求項4から請求項8のいずれか1項に記載の固定部材付き配線部材。
- 扁平配線部材と固定対象と固定部材とを備え、
前記扁平配線部材は複数の線状伝送部材とベース材とを含み、
前記複数の線状伝送部材は並んだ状態で前記ベース材に固定されており、
前記固定部材は環状部と環状維持部とを含み、
前記環状部の一部が前記ベース材に接合されており、
前記環状部は環状状態と非環状状態との間で状態変更可能であり、前記環状状態で前記固定対象と前記扁平配線部材とのうち前記固定対象のみを包囲しており、
前記環状維持部は前記環状部の一端部に設けられて前記環状部の他端部を留めて前記環状部を前記環状状態に維持している、配線部材の固定構造。 - 扁平配線部材と固定対象と固定部材とを備え、
前記扁平配線部材は複数の線状伝送部材とベース材とを含み、
前記複数の線状伝送部材は並んだ状態で前記ベース材に固定されており、
前記固定部材は環状部と環状維持部とを含み、
前記環状部は環状状態と非環状状態との間で状態変更可能であり、前記環状状態で前記固定対象及び前記扁平配線部材を包囲して、前記扁平配線部材を前記固定対象に向けて押さえつけており、
前記環状維持部は前記環状部の一端部に設けられて前記環状部の他端部を留めて前記環状部を前記環状状態に維持している、配線部材の固定構造。
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