JP2020142344A - 環境監視システム - Google Patents

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Abstract

【課題】産業用ロボットの周囲を監視可能であり、かつ、産業用ロボットを操作するために作業者の動作を監視可能である、環境監視システムを提供する。【解決手段】安全監視モードでは、第1のカメラ4及び第2のカメラ5の撮影データに基づいて、又は第2のカメラ5の撮影データに基づいて、人体及び人体の一部を検知し、センサコントローラ6は、人体又は人体の一部を検知すると、ロボットマニピュレータ2の動作を停止又は減速させるためにロボット制御盤3に停止信号を送信し、簡易操作モードでは、第1のカメラ4の撮影データに基づいて作業者9の動作を検知し、センサコントローラ6は、検知された作業者9の動作に基づいてロボットマニピュレータ2を動作させるためにロボット制御盤3に操作信号を送信する、又は、検知された作業者9の動作をロボット制御盤3に送信する汎用信号を出力する汎用出力として登録する、環境監視システム。【選択図】図1

Description

本発明は、環境監視システムに関する。
産業用ロボット及びその周囲をカメラで撮影して監視する環境監視システムが知られている。
例えば特許文献1には、2台のカメラを用いて産業用ロボットの動作を監視する環境監視システムが開示されている。
特開平05−261692号公報
協働ロボットは、作業者と協働して動作する産業用ロボットである。協働ロボットを動作させる際には、作業者の安全を確保するために、協働ロボットの周囲を監視する環境監視システムを作業スペースに設置することが望ましい。
近年、協働ロボットの動作方法として、作業者の動作に基づいて協働ロボットを操作する方法が開発されている。協働ロボットを作業者の動作に基づいて動作させる場合、作業者の動作を監視する装置を作業スペースに設置する必要がある。しかしながら、作業者の動作を監視する装置を環境監視システムと別途に設置する場合、装置開発や管理に要するコストが、作業者の動作を監視する装置を設置しない場合に比較して、増大する。
本発明は、このような課題に鑑みなされたものであり、産業用ロボットの周囲を監視可能であり、かつ、産業用ロボットを操作するために作業者の動作を監視可能である、環境監視システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するための一態様は、
環境監視システムであって、
ロボットマニピュレータと、
前記ロボットマニピュレータの周囲を監視する、第1、第2のカメラと、
前記第1、第2のカメラのうち少なくとも一方の撮影データに基づいて前記ロボットマニピュレータの動作を制御する、センサコントローラと、
前記第1、第2のカメラ、及び前記センサコントローラを制御して環境監視モードを切り替える、モード切替スイッチと、を備え、
前記第1のカメラは、前記第2のカメラに比較して、視野が広く、
前記第2のカメラは、前記第1のカメラに比較して、精度が高く、
前記モード切替スイッチは、前記環境監視モードとして安全監視モード又は簡易操作モードを選択し、
前記安全監視モードでは、前記第1のカメラ及び前記第2のカメラの撮影データに基づいて、又は前記第2のカメラの撮影データに基づいて、人体及び人体の一部を検知し、前記センサコントローラは、人体又は人体の一部を検知すると、前記ロボットマニピュレータの動作を停止又は減速させるためにロボット制御盤に停止信号を送信し、
前記簡易操作モードでは、前記第1のカメラの撮影データに基づいて作業者の動作を検知し、前記センサコントローラは、検知された前記作業者の動作に基づいて前記ロボットマニピュレータを動作させるために前記ロボット制御盤に操作信号を送信する、又は、検知された前記作業者の動作を前記ロボット制御盤に送信する汎用信号を出力する汎用出力として登録する。
本発明に係る環境監視システムは、安全監視モードにおいて、第1のカメラ及び第2のカメラの撮影データに基づいて、又は第2のカメラの撮影データに基づいて、人体及び人体の一部を検知し、センサコントローラは、人体又は人体の一部を検知すると、ロボットマニピュレータの動作を停止又は減速させるためにロボット制御盤に停止信号を送信し、簡易操作モードにおいて、第1のカメラの撮影データに基づいて作業者の動作を検知し、センサコントローラは、検知された作業者の動作に基づいてロボットマニピュレータを動作させるためにロボット制御盤に操作信号を送信する、又は、検知された作業者の動作をロボット制御盤に送信する汎用信号を出力する汎用出力として登録する。したがって、本発明に係る環境監視システムは、産業用ロボットの周囲を監視可能であり、かつ、産業用ロボットを操作するために作業者の動作を監視可能である。
本発明によれば、産業用ロボットの周囲を監視可能であり、かつ、産業用ロボットを操作するために作業者の動作を監視可能な環境監視システムを提供することができる。
本実施の形態に係る環境監視システムの全体図である。 本実施の形態に係る環境監視システムのブロック図である。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。ただし、本発明が以下の実施の形態に限定される訳ではない。また、説明を明確にするため、以下の記載及び図面は、適宜、簡略化されている。
まず、図1を参照して、本実施の形態に係る環境監視システムの構成について説明する。図1は、本実施の形態に係る環境監視システムの全体図である。図1に示すように、環境監視システム10は、産業用ロボット1、第1のカメラ4、第2のカメラ5、センサコントローラ6、及びモード切替スイッチ7を備える。産業用ロボット1は、ロボットマニピュレータ2、ロボット制御盤3、及びハンド8を備える。なお、図1には、環境監視システム10に加えて、作業者9、ワーク11、第1の監視エリア10a、及び第2の監視エリア10bを図示している。
産業用ロボット1は、ロボットマニピュレータ2、及びロボット制御盤3を備えるロボットである。産業用ロボット1は、作業者9と協働して動作するロボットであってもよいし、独立して動作するロボットであってもよい。ロボットマニピュレータ2は、複数の関節を備える。ロボットマニピュレータ2の先端部には、ハンド8が形成されている。ハンド8は、ロボットマニピュレータ2が備える複数の関節を動かすことによって、所定の位置に移動可能である。ハンド8は、開閉可能な一対の爪を備える。ハンド8は、一対の爪を閉じてワーク11をつかむことができる。
ロボット制御盤3には、センサコントローラ6が接続されている。センサコントローラ6は、ロボットマニピュレータ2を操作するために操作信号をロボット制御盤3に送信する。ロボットマニピュレータ2は、ロボット制御盤3が操作信号を受信すると、所定の動作を行う。例えば図1に示す例では、ロボットマニピュレータ2は、ロボット制御盤3が操作信号を受信すると、ハンド8がワーク11をつかむ動作を行う。
センサコントローラ6は、ロボットマニピュレータ2を停止又は減速するために、停止信号又は減速信号をロボット制御盤3に送信する。ロボットマニピュレータ2は、ロボット制御盤3が停止信号を受信すると、動作を停止する。ロボットマニピュレータ2は、ロボット制御盤3が減速信号を受信すると、減速して所定の動作を行う。
センサコントローラ6は、第1のカメラ4及び第2のカメラ5のうち少なくとも一方の撮影データに基づいて前記ロボットマニピュレータの動作を制御する。第1のカメラ4、及び第2のカメラ5は、ロボットマニピュレータ2の周囲を監視する。第1の監視エリア10aは、第1のカメラ4の視野である。第2の監視エリア10bは、第2のカメラ5の視野である。第1のカメラ4は、第2のカメラ5に比較して、精度が高い。第2のカメラ5は、第1のカメラ4に比較して、視野が広い。
第1のカメラ4及び第2のカメラ5は、ロボットマニピュレータ2の周囲、特にハンド8の周囲を監視可能であるように配置される。具体的には、第1のカメラ4は、ハンド8の正面側、換言するとロボットマニピュレータ2が配置される側の反対側が第1の監視エリア10aとなるように配置される。第2のカメラ5は、ハンド8の下方が第2の監視エリア10bとなるように配置される。
モード切替スイッチ7は、センサコントローラ6を制御して、環境監視モードとして安全監視モード又は簡易操作モードを選択する。安全監視モードでは、第1のカメラ4及び第2のカメラ5の撮影データに基づいて、又は第2のカメラ5の撮影データに基づいて、ロボットマニピュレータ2の周囲の監視を行う。簡易操作モードでは、第1のカメラ4の撮影データに基づいて、作業者9の動作の監視を行う。
産業用ロボット1が作業者9と協働せずに独立して動作するロボットである場合、産業用ロボット1の周囲に作業者9がいると危険であるため、広い範囲を監視することが好ましい。そこで、産業用ロボット1が作業者9と協働せずに独立して動作するロボットである場合、モード切替スイッチ7は、第1のカメラ4及び第2のカメラ5の撮影データに基づく安全監視モードを選択する。
第1のカメラ4及び第2のカメラ5の撮影データに基づく安全監視モードでは、センサコントローラ6は、第1のカメラ4及び第2のカメラ5の撮影データに基づいて、第1の監視エリア10a及び第2の監視エリア10bのうち少なくとも一方に作業者9(人体)又は作業者9の一部(人体の一部)が入り込んだことを検知する。
センサコントローラ6は、作業者9又は作業者9の一部が入り込んだことを検知すると、ロボット制御盤3に停止信号又は減速信号を送信する。ロボットマニピュレータ2は、停止信号が送信されると、動作を停止する。ロボットマニピュレータ2は、減速信号が送信されると、動作を減速する。第1のカメラ4及び第2のカメラ5の撮影データに基づく安全監視モードでは、第2のカメラ5に比較して視野が広い第1のカメラ4を用いているため、より広い範囲を監視可能である。
産業用ロボット1が作業者9と協働して動作するロボットである場合、作業者9は、通常、産業用ロボット1の近傍すなわち第1の監視エリア10aにおいて作業を行う。そのため、第1の監視エリア10aに作業者9が入り込んだ場合に、ロボットマニピュレータ2の動作を停止又は減速させる必要がない。
産業用ロボット1が作業者9と協働して動作するロボットである場合、モード切替スイッチ7は、第2のカメラ5の撮影データに基づく安全監視モード、又は簡易操作モードを選択する。第2のカメラ5の撮影データに基づく安全監視モードでは、センサコントローラ6は、第2のカメラ5の撮影データに基づいて第2の監視エリア10bに作業者9又は作業者9の一部が入り込んだことを検知する。
センサコントローラ6は、第2の監視エリア10bに作業者9又は作業者9の一部が入り込んだことを検知すると、ロボット制御盤3に停止信号又は減速信号を送信する。ロボットマニピュレータ2は、停止信号が送信されると、動作を停止する。ロボットマニピュレータ2は、減速信号が送信されると、動作を減速する。
このようにして、第2のカメラ5の撮影データに基づく安全監視モードでは、第1の監視エリア10aに作業者9が入り込んだ場合に、ロボットマニピュレータ2の動作を停止又は減速させることなく、ロボットマニピュレータ2の周囲を監視可能である。また、第2のカメラ5の撮影データに基づく安全監視モードでは、第1のカメラ4に比較して精度が高い第2のカメラを用いているため、より精度良くロボットマニピュレータ2の周囲を監視可能である。
簡易操作モードでは、センサコントローラ6は、第1のカメラ4の撮影データに基づいて作業者9の動作を検知する。センサコントローラ6は、検知された作業者9の動作に基づいて、ロボット制御盤3に操作信号を送信する。ロボットマニピュレータ2は、操作信号が送信されると、所定の動作を行う。また、センサコントローラ6は、検知された作業者9の動作を、ロボット制御盤3に送信する汎用信号を出力する汎用出力として登録する。作業者9は、汎用出力として登録された動作を行うことによって、ロボット制御盤3に汎用信号を送信することができる。
このようにして、環境監視システム10は、産業用ロボット1の周囲を監視可能であり、かつ、産業用ロボット1を操作するために作業者9の動作を監視可能である。したがって、作業者9の動作を監視する装置を産業用ロボット1の動作を監視する装置と別途に設置する必要がない。
次に、図2を参照して、環境監視システム10の構成をさらに詳細に説明する。図2は、本実施の形態に係る環境監視システムのブロック図である。図2に示すように、センサコントローラ6は、検知部12、測距部13、モード切替部14、安全監視部15、及び簡易操作部16を備える。簡易操作部16は、動作登録部17、操作部18、及び動作判定部19を備える。
第1のカメラ4及び第2のカメラ5は、撮影データを検知部12に送信することができる。検知部12は、送信された撮影データに基づいて、作業者9又は作業者9の一部が第1の監視エリア10a及び第2の監視エリア10bのうち少なくとも一方に入り込んでいることを検知する。検知部12は、検知結果を安全監視部15及び簡易操作部16に送信することができる。
第1のカメラ4及び第2のカメラ5は、撮影データを測距部13に送信することができる。測距部13は、送信された撮影データに基づいて、入り込んでいる作業者9又は作業者9の一部と産業用ロボット1との距離を測定する。測距部13は、測定結果を安全監視部15及び簡易操作部16に送信することができる。
モード切替スイッチ7は、モード切替部14を制御している。モード切替スイッチ7において安全監視モードを選択すると、モード切替部14は、安全監視部15を起動する。起動された安全監視部15は、検知部12における検知結果及び測距部13における測定結果に基づいて、停止信号又は減速信号をロボット制御盤3に送信する。
モード切替スイッチ7において簡易操作モードを選択すると、モード切替部14は、簡易操作部16を起動する。起動された簡易操作部は、動作判定部19において、検知部12における検知結果及び測距部13における測定結果に基づいて作業者9の動作が予め登録された動作に一致するか否かを判定する。操作部18は、動作判定部19において作業者9の動作が予め登録された動作に一致する場合に、ロボット制御盤3に操作信号を送信する。
また、動作登録部17は、検知部12における検知結果及び測距部13における測定結果に基づいて作業者9の動作をロボット制御盤3に送信する汎用信号を出力する汎用出力として登録してもよい。作業者9は、動作登録部17に登録された動作を行うことによって、ロボット制御盤3に汎用信号を送信し、ロボットマニピュレータ2を制御することができる。
以上で説明した本実施の形態に係る発明により、産業用ロボットの周囲を監視可能であり、かつ、産業用ロボットを操作するために作業者の動作を監視可能である、環境監視システムを提供することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
10 環境監視システム
10a 第1の監視エリア
10b 第2の監視エリア
1 産業用ロボット
2 ロボットマニピュレータ
3 ロボット制御盤
4 第1のカメラ
5 第2のカメラ
6 センサコントローラ
7 モード切替スイッチ
8 ハンド
9 作業者
11 ワーク
12 検知部
13 測距部
14 モード切替部
15 安全監視部
16 簡易操作部
17 動作登録部
18 操作部
19 動作判定部

Claims (1)

  1. ロボットマニピュレータと、
    前記ロボットマニピュレータの周囲を監視する、第1、第2のカメラと、
    前記第1、第2のカメラのうち少なくとも一方の撮影データに基づいて前記ロボットマニピュレータの動作を制御する、センサコントローラと、
    前記第1、第2のカメラ、及び前記センサコントローラを制御して環境監視モードを切り替える、モード切替スイッチと、を備え、
    前記第1のカメラは、前記第2のカメラに比較して、視野が広く、
    前記第2のカメラは、前記第1のカメラに比較して、精度が高く、
    前記モード切替スイッチは、前記環境監視モードとして安全監視モード又は簡易操作モードを選択し、
    前記安全監視モードでは、前記第1のカメラ及び前記第2のカメラの撮影データに基づいて、又は前記第2のカメラの撮影データに基づいて、人体及び人体の一部を検知し、前記センサコントローラは、人体又は人体の一部を検知すると、前記ロボットマニピュレータの動作を停止又は減速させるためにロボット制御盤に停止信号を送信し、
    前記簡易操作モードでは、前記第1のカメラの撮影データに基づいて作業者の動作を検知し、前記センサコントローラは、検知された前記作業者の動作に基づいて前記ロボットマニピュレータを動作させるために前記ロボット制御盤に操作信号を送信する、又は、検知された前記作業者の動作を前記ロボット制御盤に送信する汎用信号を出力する汎用出力として登録する、
    環境監視システム。
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