JP2020139449A - 内燃機関 - Google Patents

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克昌 倉地
Katsumasa Kurachi
克昌 倉地
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Abstract

【課題】ポート噴射式の内燃機関において、インジェクタから噴射する燃料が液状となって付着する量を減らし、その気化を促進する。【解決手段】インジェクタ11から気筒1の吸気ポート15に向けて燃料を噴射するポート噴射式の内燃機関であって、シリンダヘッドにおける吸気ポート15の周辺に、ヒータ17と、排気ポート16の周辺を通過した後の冷却水が供給されるウォータジャケット18とを設け、冷却水温が第一温度未満の低温であるとき、前記ヒータ17を稼働させるとともに、前記ウォータジャケット18を流通する冷却水を吸引して吐出するポンプの稼働を停止し、冷却水温が前記第一温度以上であるが当該第一温度よりも高い第二温度未満であるとき、前記ヒータ17及び前記ポンプ19をともに稼働させ、冷却水温が前記第二温度以上の高温であるとき、前記ヒータ17の稼働を停止するとともに、前記ポンプを稼働させる内燃機関を構成した。【選択図】図2

Description

本発明は、車両等に搭載されるポート噴射式の内燃機関に関する。
周知の通り、ポート噴射式の内燃機関(例えば、下記特許文献を参照)では、インジェクタから気筒の吸気ポートに向けて燃料を噴射し、燃料を予め吸気通路を流れる吸入空気と予混合して気化させた上で、気筒の燃焼室に吸引させる。
特開2016−183583号公報
ポート噴射式の内燃機関にあっては、インジェクタから噴射した液状燃料が吸気通路ないし吸気ポートの内壁面に付着するポートウェットが発生する。そして、そのポートウェットの燃料が、気化せず液相のままで気筒の燃焼室内に流下することが起こり得る。
燃焼室内で液相を保っている燃料の液滴はプール燃焼を生じさせ、または蒸し焼きのような様相を呈し、粒子状物質(Particulate Matter)を生成したり、局所的に空燃比をリッチ化させたりして、エミッションの悪化を招く。加えて、燃焼効率の悪化が、内燃機関の燃費性能の低下へと繋がる。
本発明は、ポート噴射式の内燃機関において、インジェクタから噴射する燃料が液状となって付着する量を減らし、その気化を促進することを所期の目的としている。
上述した課題を解決するべく、本発明では、インジェクタから気筒の吸気ポートに向けて燃料を噴射するポート噴射式の内燃機関であって、シリンダヘッドにおける吸気ポートの周辺に、ヒータと、排気ポートの周辺を通過した後の冷却水が供給されるウォータジャケットとを設け、冷却水温が第一温度未満の低温であるとき、前記ヒータを稼働させるとともに、前記ウォータジャケットを流通する冷却水を吸引して吐出するポンプの稼働を停止し、冷却水温が前記第一温度以上であるが当該第一温度よりも高い第二温度未満であるとき、前記ヒータ及び前記ポンプをともに稼働させ、冷却水温が前記第二温度以上の高温であるとき、前記ヒータの稼働を停止するとともに、前記ポンプを稼働させる内燃機関を構成した。
本発明によれば、ポート噴射式の内燃機関において、インジェクタから噴射する燃料が液状となって付着する量を減らし、その気化を促進することができる。
本発明の一実施形態の内燃機関及び制御装置の概略構成を示す図。 同実施形態の内燃機関の一つの気筒の吸気通路及び吸気ポートの周辺部位を示す側断面図。 同実施形態の内燃機関の一つの気筒に付設するウォータジャケットを模式的に示す平断面図。 同実施形態の内燃機関における冷却水温とヒータ及びポンプのそれぞれの稼働率との相関を示す図。
本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。図1に、本実施形態における車両用内燃機関の概要を示す。本実施形態における内燃機関は、火花点火式の4ストロークガソリンエンジンであり、複数の気筒1(例えば、三気筒。図1には、そのうち一つを図示している)を具備している。4ストロークエンジンでは、気筒1の吸気行程−圧縮行程−膨脹行程−排気行程の一連を一サイクルとする。
各気筒1の吸気バルブ13よりも上流、各気筒1に連なる吸気ポート15の近傍には、吸気ポート15に向けて燃料を噴射するインジェクタ11を設ける。また、各気筒1の燃焼室の天井部に、点火プラグ12を取り付けてある。点火プラグ12は、点火コイルにて発生した誘導電圧の印加を受けて、中心電極と接地電極との間で火花放電を起こすものである。点火コイルは、半導体スイッチング素子であるイグナイタとともに、コイルケースに一体的に内蔵される。
吸気を気筒1に供給するための吸気通路3は、外部から空気を取り入れて各気筒1の吸気ポート15へと導く。吸気通路3上には、エアクリーナ31、電子スロットルバルブ32、サージタンク33、吸気マニホルド34を、上流からこの順序に配置している。
排気を気筒1から排出するための排気通路4は、気筒1内で燃料を燃焼させたことで生じる排気を各気筒1の排気ポート16から外部へと導く。この排気通路4上には、排気マニホルド42及び排気浄化用の三元触媒41を配置している。
排気ガス再循環(Exhaust Gas Recirculation)装置2は、いわゆる高圧ループEGRを実現するものであり、排気通路4における触媒41の上流側と吸気通路3におけるスロットルバルブ32の下流側とを連通する外部EGR通路21と、EGR通路21上に設けたEGRクーラ22と、EGR通路21を開閉し当該EGR通路21を流れるEGRガスの流量を制御するEGRバルブ23とを要素とする。EGR通路21の入口は、排気通路4における排気マニホルド42またはその下流の所定箇所に接続している。EGR通路21の出口は、吸気通路3におけるスロットルバルブ32の下流の所定箇所、特にサージタンク33に接続している。
図2及び図3に示すように、本実施形態の内燃機関のシリンダヘッドには、ヒータ17及びウォータジャケット18を設けている。ヒータ17は、例えば通電することで発熱する既知のもので、各気筒1の吸気ポート15の周辺に位置し、吸気ポート15の内壁面を加温する機能を有する。
ウォータジャケット18は、各気筒1の排気ポート16の周辺を通過した後の冷却水を各気筒1の吸気ポート15の周辺へと導くことで、排気から受熱した冷却水により吸気ポート15の内壁面を加温する作用を営む。ウォータジャケット18上には、当該ウォータジャケット18を循環する冷却水を吸引し吐出するポンプ19を設置する。ポンプ19は、例えば電動の既知のものである。
本実施形態の内燃機関の制御装置たるECU(Electronic Control Unit)0は、プロセッサ、メモリ、入力インタフェース、出力インタフェース等を有したマイクロコンピュータシステムである。ECU0は、複数基のECUまたはコントローラが、CAN(Controller Area Network)等の電気通信回線を介して相互に通信可能に接続されてなるものであることがある。
ECU0の入力インタフェースには、車両の実車速を検出する車速センサから出力される車速信号a、内燃機関の出力軸であるクランクシャフトの回転角度及びエンジン回転数を検出するクランク角センサから出力されるクランク角信号b、アクセルペダルの踏込量またはスロットルバルブ32の開度をアクセル開度(いわば、要求されるエンジン負荷率)として検出するセンサから出力されるアクセル開度信号c、内燃機関の冷却水温を検出する水温センサから出力される冷却水温信号d、吸気通路3(特に、サージタンク33)内の吸気温及び吸気圧を検出する温度・圧力センサから出力される吸気温・吸気圧信号e、気筒1を内包しているシリンダブロックの振動の大きさを検出する振動式のノックセンサから出力される振動信号f、吸気カムシャフトの複数のカム角にてカム角センサから出力されるカム角信号g、大気圧を検出する大気圧センサから出力される大気圧信号h等が入力される。
ECU0の出力インタフェースからは、火花点火装置のイグナイタに対して点火信号i、インジェクタ11に対して燃料噴射(開弁)信号j、スロットルバルブ32に対して開度操作信号k、EGRバルブ23に対して開度操作信号l、ヒータ17に対してこれを制御する信号m、ポンプ19に対してこれを制御する信号n等を出力する。
ECU0のプロセッサは、予めメモリに格納されているプログラムを解釈、実行し、運転パラメータを演算して内燃機関の運転を制御する。ECU0は、内燃機関の運転制御に必要な各種情報a、b、c、d、e、f、g、hを入力インタフェースを介して取得し、現在の内燃機関の運転領域[エンジン回転数,アクセル開度(または、サージタンク33内吸気圧、気筒1に吸入される空気(新気)量)]を知得する。そして、吸入空気量に見合った要求燃料噴射量、燃料噴射タイミング(一度の燃焼に対する燃料噴射の回数を含む)、燃料噴射圧、点火タイミング、要求EGR率(または、EGRガス量)、ヒータ17を稼働させるか否か、ポンプ19を稼働させるか否か等といった各種運転パラメータを決定する。ECU0は、運転パラメータに対応した各種制御信号i、j、k、l、m、nを出力インタフェースを介して印加する。
また、ECU0は、停止した内燃機関を始動(冷間始動であることもあれば、アイドルストップからの再始動であることもある)するにあたり、電動機(スタータモータまたはISG(Integrated Starter Generator))を稼働させるための制御信号oを電動機に入力し、当該電動機によりクランクシャフトを回転駆動するクランキングを行う。内燃機関の始動のためのクランキングは、内燃機関が初爆から連爆へと至り、加速するエンジン回転数が完爆判定値を超えたときに、完爆したものと見なして終了する。クランキングの終了条件となる完爆判定値は、内燃機関の冷却水温が低いほど高く設定する。
ポート噴射式の内燃機関にあっては、インジェクタ11から噴射した液状燃料が吸気通路3ないし吸気ポート15の内壁面に付着するポートウェットが発生する。そして、そのポートウェットの燃料が、気化せず液相のまま液滴として気筒1の燃焼室内に流下して侵入することが起こり得る。
燃焼室内で依然として気化せず液相を保っている燃料はプール燃焼を生じさせ、または蒸し焼きのような様相を呈して、PMを生成する原因となる。また、燃焼室内で局所的に空燃比をリッチ化させ、HC、CO等の有害物質の排出量を増大させることにも繋がる。
液状燃料の問題は、特に、冷間始動直後の時期のような、内燃機関の温度が比較的低い状況下にて顕在化する。当然ながら、内燃機関が低温であるほど、付着した液状燃料が気化しにくい。既に暖機が完了しており内燃機関が十分に高温であるならば、液状燃料が一旦付着したとしてもそれは容易に気化する。
そこで、本実施形態のECU0は、インジェクタ11から噴出する燃料が液状となって付着する量を減らし、その気化を促進することを企図して、吸気ポート15の周辺に設けたヒータ17、及びウォータジャケット18の冷却水の流通を制御する。
詳述すると、ECU0は、内燃機関の冷却水温(特に、吸気ポート15の周辺にあるウォータジャケット18内の冷却水の温度)が第一温度T1未満の低温であるときに、ヒータ17に通電してこれを稼働させ、当該ヒータ17により吸気ポート15を加熱して昇温させる。その一方で、ポンプ19は稼働させずに停止した状態とし、ウォータジャケット18における排気ポート16側から吸気ポート15側に向かう冷却水の流動を制止する。第一温度T1は、比較的低い温度、例えば約40℃に設定する。
そして、ECU0は、内燃機関の冷却水温が第一温度T1以上(但し、後述する第二温度T2未満)となったときに、ヒータ17を稼働させてこれにより吸気ポート15の内壁面を加熱しながら、さらにポンプ19をも稼働させて、ウォータジャケット18において排気ポート16側から吸気ポート15側に向けて冷却水を流通させる。これにより、排気ポート16側で排気から受熱して昇温した冷却水を吸気ポート15側へと導き、吸気ポート15の昇温を促進しながら排気ポート16の過熱を抑制することができる。このとき、内燃機関の冷却水温の現在値に応じて、ヒータ17の稼働率(ヒータ17に与える電力またはヒータ17に印加する電流若しくは電圧の、定格値または最大値に対する比率)及びポンプ19の稼働率(ポンプ19を駆動する電動機に与える電力または電動機に印加する電流若しくは電圧の、定格値または最大値に対する比率。あるいは、ポンプ19の吐出流量の定格値または最大値に対する比率)を増減調整することが好ましい。具体的には、図4に示すように、冷却水温が高まるほど、実線で表している通りヒータ17の稼働率を低減し、かつ破線で表している通りポンプ19の稼働率を増大させて、電力消費を抑制しつつ効率的に吸気ポート15を昇温させる。
しかして、ECU0は、内燃機関の冷却水温が第二温度T2以上の高温となったときに、ヒータ17の稼働を停止する。その一方で、ポンプ19の稼働は継続する。第二温度T2は、比較的高い温度、例えば約70℃ないし約80℃の間の値に設定する。
さらに、ECU0は、内燃機関の冷却水温が十分に高い第三温度T3以上となったときに、ヒータ17及びポンプ19の双方の稼働を停止する。第三温度T3は、内燃機関の暖機が完了した状況下での冷却水の温度、例えば約80℃ないし約90℃の間の値に設定する。
なお、内燃機関の冷却水温の現在値が上記の第三温度T3未満であるとしても、何れかの気筒1においてノッキング等の異常燃焼が発生したことを検知した場合には、その異常燃焼が沈静化するまでの間、ヒータ17及びポンプ19の双方の稼働を停止する。これは、吸気ポート15を通じて気筒1に吸入される吸気の温度を抑制して異常燃焼の続発を防止する必要があることによる。
本実施形態では、インジェクタ11から気筒1の吸気ポート15に向けて燃料を噴射するポート噴射式の内燃機関にあって、シリンダヘッドにおける吸気ポート15の周辺に、ヒータ17と、排気ポート16の周辺を通過した後の冷却水が供給されるウォータジャケット18とを設け、冷却水温が第一温度T1未満の低温であるとき、前記ヒータ17を稼働させるとともに、前記ウォータジャケット18を流通する冷却水を吸引して吐出するポンプ19の稼働を停止し、冷却水温が前記第一温度T1以上であるが当該第一温度T1よりも高い第二温度T2未満であるとき、前記ヒータ17及び前記ポンプ19をともに稼働させ、冷却水温が前記第二温度T2以上の高温であるとき、前記ヒータ17の稼働を停止するとともに、前記ポンプ19を稼働させる内燃機関を構成した。
本実施形態によれば、インジェクタ11から噴射する燃料が液状となって吸気通路3ないし吸気ポート15の内壁面に付着する量を減らし、その気化を促進することができる。とりわけ、内燃機関の温度が低い状況下において、大きな液相燃料の液滴が気筒1の燃焼室内に侵入することが抑止される。従って、気化せず液相のまま溜まった燃料が燃焼室内でプール燃焼することが防止され、PMの生成量を削減できる。加えて、燃焼室内で局所的に空燃比がリッチ化することも避けられる。その帰結として、PMやHC、CO等の有害物質の排出量を低減でき、エミッションの良化が達成される。PMの生成を効果的に抑制できることから、内燃機関の排気通路4にPM捕集用のフィルタ等を装着する必要がなく、ハードウェアの肥大化やコストの高騰を招来しない。フィルタを装着することに伴う背圧の増大、及びこれに起因する内燃機関の性能の低下も避けられる。
しかも、燃料の気化の促進により燃焼効率が向上し、内燃機関の燃費性能の良化を見込める。
また、内燃機関の冷却水温の現在値に応じて、ヒータ17とウォータジャケット18とを使い分けるようにしており、省電力でありながら効果的に吸気ポート15の壁面の温度を上昇させることが可能となっている。
なお、本発明は以上に詳述した実施形態に限られるものではない。例えば、上記実施形態では、図2に示しているように、ヒータ17をウォータジャケット18の外に配置しているが、ヒータ17を冷却水が流通するウォータジャケット18内に収めてもよい。
その他、各部の具体的構成は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明は、車両等に搭載される内燃機関に適用することができる。
0…制御装置(ECU)
1…気筒
15…吸気ポート
16…排気ポート
17…ヒータ
18…ウォータジャケット
19…ポンプ
T1…第一温度
T2…第二温度

Claims (1)

  1. インジェクタから気筒の吸気ポートに向けて燃料を噴射するポート噴射式の内燃機関であって、
    シリンダヘッドにおける吸気ポートの周辺に、ヒータと、排気ポートの周辺を通過した後の冷却水が供給されるウォータジャケットとを設けており、
    冷却水温が第一温度未満の低温であるとき、前記ヒータを稼働させるとともに、前記ウォータジャケットを流通する冷却水を吸引して吐出するポンプの稼働を停止し、
    冷却水温が前記第一温度以上であるが当該第一温度よりも高い第二温度未満であるとき、前記ヒータ及び前記ポンプをともに稼働させ、
    冷却水温が前記第二温度以上の高温であるとき、前記ヒータの稼働を停止するとともに、前記ポンプを稼働させる内燃機関。
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