JP2020138297A - 面取り機 - Google Patents

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Abstract

【課題】大きく面取りをする必要がある場合、複数回に分けて面取りをしなくてはならないが複数回に分けて面取りをすると、作業時間が長くなってしまうので、一度で大きい面取りができるようにした面取り機を提供する。【解決手段】ハウジングに内蔵されている駆動部18によって回転されチップが固定可能とされた第1および第2チップホルダ20、22と、被削材に対する各チップの位置を一定に保つ第1ガイド部24、26および第2ガイド部14と、を備え、第1ガイド部24、26および第2ガイド部14が被削材に接した状態で第1チップホルダ20および第2チップホルダ22が回転されたときに、第1チップホルダ20に固定されたチップよりも第2チップホルダ22に固定されたチップのほうが角部を大きく面取りするようにされている面取り機10。【選択図】図1

Description

本発明は面取り機に関する。
従来の面取り機は、ハウジングに内蔵されている駆動部によって回転されるチップホルダに固定されたチップによって被削材の角部を面取りするようになっている。特許文献1に示される面取り機は、チップホルダに取り付けられたガイドローラと、ハウジングに取り付けられたガイドプレートを有しており、ガイドローラを被削材の側面に、ガイドプレートを被削材の上面に当てることによって被削材に対して位置決めされる。この面取り機はガイドプレートを上下に動かしてガイドプレートからのチップの露出量を変えることで、面取り量を調整できるようになっている。
特開平10−86011号公報
大きく面取りをする必要がある場合、一度で面取りを行うと、チップへの抵抗が大きくなる。そうするとチップへの負担が大きくなるため、チップが磨耗しやすくなったり、欠けやすくなったりするという問題が生じる虞がある。そのため大きく面取りをするためには複数回に分けて面取りをしなくてはならない。しかしながら複数回に分けて面取りをすると、面取り回数が多くなって、作業時間が長くなってしまう。
そこで本発明は、一度で大きく面取りをすることができる面取り機を提供することを目的とする。
すなわち本発明は、
角度が180°未満の角部を介して繋がっている第1面および第2面を有する被削材の該角部を面取りするための面取り機であって、
ハウジングと、
該ハウジングに内蔵されている駆動部と、
該駆動部によって回転され、チップが固定可能とされた第1チップホルダおよび第2チップホルダと、
該第1面に接するようにされ、該第1面に垂直な方向での該第1面に対する該第1チップホルダと該第2チップホルダに固定された各チップの位置を一定に保つ第1ガイド部と、
該ハウジングに取り付けられて、該第2面に接するようにされ、該第2面に垂直な方向での該第2面に対する該第1チップホルダと該第2チップホルダまでの距離を一定に保つ第2ガイド部と、
を備え、
該第1ガイド部が該第1面に接して且つ該第2ガイド部が該第2面に接した状態で該第1チップホルダおよび該第2チップホルダが回転されたときに、該第1チップホルダに固定されたチップよりも該第2チップホルダに固定されたチップのほうが該角部を大きく面取りするようにされている面取り機を提供する。
当該面取り機においては、2つのチップホルダを有し、第1チップホルダに固定されたチップで面取りした面を、当該チップより面取り量の大きい第2チップホルダに固定されたチップで面取りすることができる。そうすると従来の面取り機のようにチップ1枚で面取りする場合に比べて、各チップに対する抵抗が小さくなるため、チップが磨耗しにくくなり、また欠けにくくなる。そのため一回の面取りでより大きい面取りをすることができるので、上記の従来の面取り機と比べて、大きく面取りする際の面取りの回数を少なくして作業時間を短縮できる。
具体的には、該駆動部はモータを有し、
該モータによって該第1チップホルダと該第2チップホルダが回転されるようにすることができる。
より具体的には、該駆動部は該第1チップホルダが固定されている第1歯車と該第2チップホルダが固定されている第2歯車を有し、
該モータの出力軸は該第1歯車と該第2歯車とかみ合う歯車部を有するようにすることができる。
さらに具体的には、該第1ガイド部は、該第1チップホルダの回転軸線を中心に回転するように該第1チップホルダに取付けられている第1ガイドローラと、該第2チップホルダの回転軸線を中心に回転するように該第2チップホルダに取付けられている第2ガイドローラを有し、
該第1ガイドローラよりも該第2ガイドローラのほうが小さいようにすることができる。
具体的には、該第2ガイド部はハウジングに対して該第1チップホルダの回転軸線の方向で位置調整可能なガイドプレートであるようにすることができる。
以下、本発明に係る面取り機の実施形態を添付図面に基づき説明する。
本発明の一実施形態に係る面取り機の側面図であり、部分的に断面図としてある。 図1の面取り機の正面図である。 面取り加工中の第1ガイドローラ周辺および第2ガイドローラ周辺の正面拡大図であり、各々の回転中心軸線を合わせて上下に並べた図である。 第1および第2チップホルダの部分拡大図である。
本発明の実施形態に係る面取り機10は、図1乃至図4に示すように、ハウジング12と、ハウジング12に取り付けられたガイドプレート(第2ガイド部)14と、ハウジング12に内蔵されている電動モータ16等からなる駆動部18と、駆動部18によって回転される第1チップホルダ20および第2チップホルダ22と、第1チップホルダ20に取り付けられた第1ガイドローラ24(第1ガイド部)と、第2チップホルダ22に取り付けられた第2ガイドローラ26(第1ガイド部)とを備えている。第1チップホルダ20には第1チップ28が固定され、第2チップホルダ22には第2チップ30が固定されている。当該面取り機10は、駆動部18によって回転された第1チップ28と第2チップ30を被削材32に押し当てることによって、被削材32の角部32aを面取りするようになっている。
ハウジング12は、第1ハウジング12a、第2ハウジング12bおよび第3ハウジング12cを備えている。第1ハウジング12aと第2ハウジング12bとは図示しないねじによって、第2ハウジング12bと第3ハウジング12cとはねじ12dによってそれぞれ固定されている。
駆動部18は、電動モータ16の回転によって第1チップホルダ20および第2チップホルダ22を回転させるようになっている。具体的には、電動モータ16の出力軸16aに固定された傘歯車G1がシャフト38に固定された傘歯車G2に噛み合って、電動モータ16の回転が直角に向きを変換されてシャフト38に伝わる。さらに、シャフト38の端部38aに形成された歯車部38bが第1チップホルダ20に固定された歯車34および第2チップホルダ22に固定された歯車36に噛み合って、シャフト38の回転が第1チップホルダ20および第2チップホルダ22に伝わる。こうすることによって、電動モータ16によって第1チップホルダ20および第2チップホルダ22が回転させられるようになっている。なお、シャフト38は、ベアリング39aによって第1ハウジング12aに対して、ベアリング39bによって第2ハウジング12bに対して回転軸線R3を中心に回転可能に支持されている。また、第1チップホルダ20は、ベアリング40aによって第2ハウジング12bに対して、ベアリング40bによって第3ハウジング12cに対して回転軸線R1を中心に回転可能に支持されている。さらに、第2チップホルダ22は、ベアリング42aによって第2ハウジングに対して、ベアリング42bによって第3ハウジング12cに対して回転軸線R2を中心に回転可能に支持されている。第1チップホルダ20の回転軸線R1と第2チップホルダ22の回転軸線R2は互いに平行とされている。さらに、シャフト38の回転軸線R3は、第1および第2チップホルダ20、22の回転軸線R1、R2と互いに平行とされている。
第1チップホルダ20には、チップを固定するための取り付け部20aが形成されており、取り付け部20aには第1チップ28が止めねじ44によって取り付けられている。また、第1チップホルダ20の先端には、ナット46によって第1ガイドローラ24が固定されている。第1ガイドローラ24は、ベアリング48を内蔵しており回転軸線R1を中心に回転可能とされている。
第2チップホルダ22には、チップを固定するための取り付け部22aが形成されており、取り付け部22aには第2チップ30が止めねじ50によって取り付けられている。また、第2チップホルダ22の先端には、ナット52によって第2ガイドローラ26が固定されている。第2ガイドローラ26は、ベアリング54を内蔵しており回転軸線R2を中心に回転可能とされている。
第2ガイドローラ26の半径βは、第1ガイドローラ24の半径αよりも小さくなっている。このようにすることで、第1チップ28の第1ガイドローラ24からの露出量よりも、第2チップ30の第2ガイドローラ26からの露出量のほうが大きくなり、第1チップ28による面取り量よりも第2チップ30による面取り量のほうが大きくすることができる。第1チップ28または第2チップ30の面取り量を個々に調整したい場合には、第1ガイドローラ24または第2ガイドローラ26の大きさを変えることによって、第1チップ28と第2チップ30のそれぞれの面取り量を調整することができる。第1および第2ガイドローラ24、26は、被削材32の側面(第1面)32cに接するようにされ、側面32cに垂直な方向での側面32cに対する第1チップ28および第2チップ30の位置を一定に保っている。
ハウジング12(第3ハウジング12c)には、ガイドプレート14が、ねじ60によってハウジング12に対して第1チップホルダ20の回転軸線R1の方向で位置調整可能に固定されている。ガイドプレート14の位置を変えることで第1チップ28および第2チップ30のガイドプレート14からの露出量を変えて面取り量を調整することができる。ガイドプレート14は、被削材32の上面(第2面)32bに接するようにされ、上面32bに垂直な方向での上面32bに対する第1チップ28と第2チップ30の位置を一定に保っている。
面取り作業を行う際は、まず電動モータ16を駆動し、第1チップ28および第2チップ30を回転させる。その後、ガイドプレート14を被削材32の上面32bに、第1ガイドローラ24と第2ガイドローラ26を被削材32の側面32cに当てた状態で、当該面取り機10を被削材32の角部に沿って前方(図1で見て左方)に移動させる。これにより、第1チップ28で面取りした後に、第1チップ28で面取りした部分(角部32a)を第2チップ30で更に面取りすることができる。
なお、図3は、第1チップホルダ20の回転中心軸線R1と第2チップホルダ22の回転中心軸線R2とを整合させて上下に並べて表した面取り機10の正面図であるため、被削材32の側面32cの位置がずれて表されている。被削材32の側面32cから回転中心軸線R1、R2までの距離はそれぞれα、βとされているため、被削材32の側面32cが平面であった場合には、面取り機10は側面32に対して被削材32cに垂直な方向に傾いて位置決めされる。
このように、当該面取り機10は、第1チップホルダ20および第2チップホルダ22を有し、第1チップホルダ20に固定された第1チップ28で面取りした角部32aを、第1チップ28よりも面取り量の大きい第2チップホルダ22に固定された第2チップ30で更に面取りすることができる。そうすると従来の面取り機のようにチップ1枚で面取りする場合に比べて各チップに対する抵抗が小さくなるため、第1チップ28および第2チップ30が磨耗しにくくなり、また欠けにくくなる。そのため一回の面取りでより大きい面取りをすることができるので、上記の従来の面取り機と比べて、大きく面取りする際の面取りの回数を少なくして作業時間を短縮することができる。
以上、本実施形態に係る面取り機について説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、当該面取り機は駆動部の電動モータは1つとし、歯車を2つ用いて第1チップホルダと第2チップホルダを回転させているが、電動モータを2つとして、この2つの電動モータに第1チップホルダと第2チップホルダをそれぞれ取り付けることで歯車を使わない構造とすることもできる。また駆動部は電動モータとしているが、エアモータにすることもできる。上記実施形態においては2つのチップホルダおよびチップを用いて面取りを行っているが、第3、第4のチップホルダおよびチップがあってもよい。上記実施形態においては、第1ガイドローラと第2ガイドローラとによって、被削材の側面に垂直な方向での第1チップと第2チップの位置を保持するための第1ガイド部を構成しているが、第1ガイド部はプレートのような他の形状としてもよい。また第1ガイド部と第2ガイド部を一体とし、L字形のプレートとしてもよい。面取り機10が面取りできる被削材の形状は限定されず、円形の孔の内径部分であったり、直方体の外形部分であったりと、種々の形状の被削材の面取りを行うことができる。
面取り機10;ハウジング12;第1ハウジング12a;第2ハウジング12b;第3ハウジング12c;ねじ12d;ガイドプレート14;電動モータ16;出力軸16a;駆動部18;第1チップホルダ20;取り付け部20a;第2チップホルダ22;取り付け部22a;第1ガイドローラ24;第2ガイドローラ26;第1チップ28;第2チップ30;被削材32;角部32a;上面32b;側面32c;第1歯車34;第2歯車36;シャフト38;端部38a;歯車部38b:ベアリング40a;ベアリング40b;ベアリング42a;ベアリング42b;止めねじ44;ナット46;ベアリング48;止めねじ50;ナット52;ベアリング54;ねじ60;傘歯車G1;傘歯車G2;回転軸線R1;回転軸線R2;回転軸線R3;

Claims (5)

  1. 角度が180°未満の角部を介して繋がっている第1面および第2面を有する被削材の該角部を面取りするための面取り機であって、
    ハウジングと、
    該ハウジングに内蔵されている駆動部と、
    該駆動部によって回転され、チップが固定可能とされた第1チップホルダおよび第2チップホルダと、
    該第1面に接するようにされ、該第1面に垂直な方向での該第1面に対する該第1チップホルダと該第2チップホルダに固定された各チップの位置を一定に保つ第1ガイド部と、
    該ハウジングに取り付けられて、該第2面に接するようにされ、該第2面に垂直な方向での該第2面に対する該第1チップホルダと該第2チップホルダに固定された各チップの位置を一定に保つ第2ガイド部と、
    を備え、
    該第1ガイド部が該第1面に接して且つ該第2ガイド部が該第2面に接した状態で該第1チップホルダおよび該第2チップホルダが回転されたときに、該第1チップホルダに固定されたチップよりも該第2チップホルダに固定されたチップのほうが該角部を大きく面取りするようにされている面取り機。
  2. 該駆動部はモータを有し、
    該モータによって該第1チップホルダと該第2チップホルダが回転される、請求項1に記載の面取り機。
  3. 該駆動部は該第1チップホルダが固定されている第1歯車と該第2チップホルダが固定されている第2歯車を有し、
    該モータの出力軸は該第1歯車と該第2歯車とかみ合う歯車部を有する、請求項2に記載の面取り機。
  4. 該第1ガイド部は、該第1チップホルダの回転軸線を中心に回転するように該第1チップホルダに取付けられている第1ガイドローラと、該第2チップホルダの回転軸線を中心に回転するように該第2チップホルダに取付けられている第2ガイドローラを有し、
    該第1ガイドローラよりも該第2ガイドローラのほうが小さい、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の面取り機。
  5. 該第2ガイド部はハウジングに対して該第1チップホルダの回転軸線の方向で位置調整可能なガイドプレートである、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の面取り機。

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