JP2020132189A - 飲料容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 水や白湯を飲んでも、アロマの香りによる効果が得られ、しかも手指や顔面にアロマオイルが付着しにくいようにした飲料容器置を提供する。【解決手段】 この飲料容器は、飲料容器本体10と、飲料容器本体10の口を塞ぐ蓋材1とで構成される。蓋材1には、飲み口2と、飲み口1の上方に設けられたアロマ収納容器5を装着するための溝3を備えている。アロマ収納容器5は、アロマ収納容器本体5aとその口を封する蓋5bとで構成され、アロマ収納容器本体5a中には、アロマオイルが含浸された多孔質体が収納されている。溝3の上下方向の内壁には、パッキング6が設けられている。パッキング6により、アロル収納容器5が所定の位置に固定される。溝3の深さ方向が、溝3の底面から上面に向けて飲み口方向に傾斜しているのが好ましい。アロル収納容器5の向きが人の鼻の方向になり、アロマオイルの香りを嗅ぎやすくなる。【選択図】 図3

Description

本発明は、ストレス緩和やリフレッシュ効果等の種々の効用を実現しうる飲料容器に関するものである。
従来より、ストレス緩和のためにコーヒーやハーブティーを飲むことが行われている。また、リフレッシュ効果を得るためにペパーミントティーやグレープフルーツジュースを飲むことが行われている。しかしながら、胃の具合が悪いときに、コーヒー等の飲料は飲みにくいということがあった。
このため、飲料容器に水又は白湯を収納しておき、飲料容器の飲み口付近にストレス緩和やリフレッシュ効果等を有するアロマオイルを付着させておくことが考えられる。この場合、アロマオイルの香りと共に水又は白湯を飲むことにより、ストレス緩和やリフレッシュ効果等を得られ、しかも胃にやさしいという利点がある。特許文献1には、このような観点から、飲料容器の飲み口付近にアロマオイルを含浸させた香料プレートを付着させることが提案されている。
しかしながら、特許文献1記載のように、飲料容器の飲み口付近に香料プレートを付着させたものは、飲料を飲むときに、手指や顔面にアロマオイルが付着する恐れがあった。アロマオイルが手指や顔面に付着すると、水や洗浄水で洗っても取り除きにくく、長期に亙ってアロマオイルの香りに煩わされるということがあった。
実開平4−115119号公報
本発明の課題は、飲料容器の蓋材の構造とアロマオイルの収納形態を工夫することにより、手指や顔面にアロマオイルが付着しにくいようにした飲料容器を提供することにある。
すなわち、本発明は、飲料容器本体と、該飲料容器本体の口を塞ぐ蓋材とで構成され、前記蓋材には、飲み口と、該飲み口の上方に設けられたアロマ収納容器を装着するための溝を備えており、前記アロマ収納容器は、アロマ収納容器本体とその口を封する蓋とで構成され、該アロマ収納容器本体中には、アロマオイルが含浸された多孔質体が収納されていることを特徴とする飲料容器に関するものである。
本発明に係る飲料容器は、蓋材の飲み口上方に設けられた溝中にアロマ収納容器が装着され、アロマ収納容器中にアロマオイルを含浸した多孔質体を収納しており、顔面はもちろん、手指にもアロマオイルが付着しにくくなっている。したがって、飲料を飲むときのみアロマオイルの香りにより、ストレス緩和やリフレッシュ効果等の種々の効用を得ることができる。飲料を飲まないときには、アロマ収納容器本体を蓋で封することにより、アロマオイルの香りに煩わされることがないという効果を奏する。
本発明の一例に係る飲料容器に用いる蓋材の平面図である。 図1に示した蓋材の内壁にパッキングを設けたときの平面図である。 図1に示した蓋材の溝に二個のアロマ収納容器が左右に装着されたときの平面図である。 図1に示した蓋材のA−A縦断面図である。 図1に示した蓋材のB−B縦断面図である。 アロマ収納大容器の側面図である。 アロマ収納小容器の側面図である。 本発明の一例に係る飲料容器の斜視写真である。
本発明に係る飲料容器は、飲料容器本体10と、飲料容器本体10の口を塞ぐ蓋材1とで構成されている。蓋材1には、飲み口2と、飲み口2の上方に設けられたアロマ収納容器5を装着するための溝3を備えている。図1に示すように、飲み口2の反対側には、飲料を飲みやすくするための空気孔4が設けられているのが好ましい。なお、図1〜3において、紙面の右側が上方であり、紙面の上下が左右となっている。
溝3の内壁には、接着剤等で接着することによって、パッキング6が設けられているのが好ましい。パッキング6を設けることにより、アロマ収納容器5が溝3内に固定されるからである。パッキング6は、図2及び図3に示すように、溝3の内壁の上下に設けてもよいが、溝3の内壁の上又は下の一方に設けてもよい。パッキング6としては、ゴムや発泡体等の弾性材や、表面が鋸刃状になった弾性体又は非弾性体を用いてもよい。
溝3に装着されるアロマ収納容器5は、アロマ収納容器本体5aと、容器本体5aの口を封する蓋5bとで構成されている。封する手段としては、螺着又は嵌着等の従来公知の冠着手段を用いうる。図3は、溝3中に、人の鼻に合致するように、二個のアロマ収納容器5を左右に装着した図である。図1〜3に示した蓋材1の溝3は、分割されておらず一つの溝となっているが、この溝3を左右に二分割して二つの溝としてもよい。そして、左右の二つの溝に、各々のアロマ収容容器5を装着してもよい。なお、図3では二個のアロマ収納容器5を装着した例を示したが、一個のアロマ収納容器5を装着してもよい。
蓋材1に備えられている溝3は、図5に示すように、溝3の深さ方向が、溝3の底面から上面に向けて飲み口2方向に傾斜しているのが好ましい。かかる傾斜により、飲料を飲む際に、アロマ収納容器5が人の鼻の方向に向いて鼻に近づき、アロマオイルの香りを嗅ぎやすくなる。なお、図4及び図5の濃墨部は断面を表している。
アロマ収納容器本体5a中には、アロマオイルが含浸された多孔質体が収納されている。アロマオイルとしては、従来公知のものが用いられる。たとえば、グレープフルーツ、ペパーミント、ローズマリー、ラベンダー、ジャスミン又はシナモン等が用いられる。アロマオイルを含浸するための多孔質体としては、連続気泡を持つ合成樹脂製多孔質体又は繊維を集積してなる繊維製多孔質体等が用いられる。多孔質体は、アロマ収納容器本体5aに固定されているのが好ましい。固定されていないと、飲料を飲むときに多孔質体が人の鼻に接触する恐れがある。固定手段としては、接着剤又は両面粘着テープ等で固定してもよいが、アロマ収納容器本体5aの内径よりも大きな多孔質体を圧縮して収納し、多孔質体自身の弾性によって固定してもよい。
アロマ収納容器5は、アロマオイルが含浸された多孔質体が収納されているアロマ収納小容器7と、小容器7を収納するアロマ収納大容器8とで、二重に構成されていてもよい。アロマ収納容器5を二重にすることで、取り扱い時に人の手指や肌等にアロマオイルが付着する恐れを少なくしたものである。アロマ収納小容器7はアロマ収納小容器本体7aと本体7aの口を封する小蓋7bとで構成され、アロマ収納大容器8はアロマ収納大容器本体8aと本体8aの口を封する大蓋8bとで構成されている。なお、各容器を封する手段は、螺着又は嵌着等の従来公知の冠着手段が採用される。
アロマ収納大容器本体8aは、その底面に大蓋8bを冠着しうるようにしておくのが好ましい。具体的には、アロマ収納大容器本体8aの底面側側面にネジを切って、大蓋8bを螺着できるようにしておくと共に、底面に小蓋7bが収納しうる凹部を設けておくのが好ましい。このように構成しておくと、アロマ収納小容器7から取り外した小蓋7bを、凹部に収納して大蓋8bをアロマ収納大容器本体8aの底面に螺着等の手段で冠着することが可能となる。したがって、二重に構成したアロマ収納容器5であっても、使用時において、各部材は全て蓋材中に存在するから、各部材を失いにくいという効果を奏する。
本発明で用いる蓋材は、任意の飲料容器本体10に適用することができる。たとえば、飲料容器本体10として水筒を採用すれば、水筒の口を本発明で用いる蓋材1で塞いだ状態で持ち運びが可能となり、任意の場所で任意のアロマオイルの香りにより、ストレス緩和やリフレッシュ効果等が得られる。また、飲料容器本体10としてタンブラーを採用すれば、仕事場や家庭等で任意のアロマオイルの香りにより、ストレス緩和やリフレッシュ効果等が得られる。
1 蓋材
2 飲み口
3 溝
4 空気孔
5 アロマ収納容器
6 パッキング
7 アロマ収納小容器
7a アロマ収納小容器本体
8 アロマ収納大容器
8a アロマ収納大容器本体
10 飲料容器本体
すなわち、本発明は、飲料容器本体と、該飲料容器本体の口を塞ぐ蓋材とで構成され、前記蓋材には、飲み口と、該飲み口の上方に設けられたアロマ収納容器を装着するための溝を備えており、 前記飲み口に人が口を付けて飲むときに、前記溝は該人の鼻に対向する位置に存在し、前記アロマ収納容器は、アロマ収納容器本体とその口を封する蓋とで構成され、該アロマ収納容器本体中には、アロマオイルが含浸された多孔質体が収納されていることを特徴とする飲料容器に関するものである。

Claims (10)

  1. 飲料容器本体と、該飲料容器本体の口を塞ぐ蓋材とで構成され、
    前記蓋材には、飲み口と、該飲み口の上方に設けられたアロマ収納容器を装着するための溝を備えており、
    前記アロマ収納容器は、アロマ収納容器本体とその口を封する蓋とで構成され、該アロマ収納容器本体中には、アロマオイルが含浸された多孔質体が収納されていることを特徴とする飲料容器。
  2. 溝に、二個のアロマ収納容器が左右に装着される請求項1記載の飲料容器。
  3. 溝が左右に二分割されている請求項1記載の飲料容器。
  4. アロマオイルが含浸された多孔質体は、アロマ収納容器本体中に固定されている請求項1記載の飲料容器。
  5. 溝の内壁に、アロマ収納容器を固定するためのパッキングが設けられている請求項1記載の飲料容器。
  6. 溝の深さ方向が、該溝の底面から上面に向けて飲み口方向に傾斜している請求項1記載の飲料容器。
  7. アロマ収納容器は、アロマオイルが含浸された多孔質体が収納されているアロマ収納小容器と、該小容器を収納するアロマ収納大容器とで構成されている請求項1記載の飲料容器。
  8. 飲料容器本体が水筒又はタンブラーである請求項1記載の飲料容器。
  9. 請求項1記載の飲料容器に用いるアロマ収納容器。
  10. 請求項7記載の飲料容器に用いるアロマ収納容器であって、アロマ収納小容器はアロマ収納小容器本体とその口を封する小蓋とで構成され、アロマ収納大容器はアロマ収納大容器本体とその口を封する大蓋とで構成され、アロマ収納大容器の底面に該大蓋を冠着しうるように構成されているアロマ収納容器。
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