JP2020125673A - 窓 - Google Patents
窓 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020125673A JP2020125673A JP2020010467A JP2020010467A JP2020125673A JP 2020125673 A JP2020125673 A JP 2020125673A JP 2020010467 A JP2020010467 A JP 2020010467A JP 2020010467 A JP2020010467 A JP 2020010467A JP 2020125673 A JP2020125673 A JP 2020125673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outdoor
- indoor
- intermediate layer
- window
- communicates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims abstract description 143
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 119
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 57
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 36
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 10
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 9
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 9
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 230000002498 deadly effect Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000013022 venting Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/56—Heat recovery units
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
Description
上枠24の上部には、換気ブレス27を備えている。換気ブレス27は、室外側と室内側の見付面に多数の通気孔28を設け、中間層3から室内空間に連通する室内側通気部5が設けてある。室内側通気部5の室内側には、埃や花粉等の侵入を防ぐフィルター29が設けてある。
冬期の場合について説明すると、換気扇等により室内を負圧に調整し、図1に示すように、本窓を空気が室外から室内に向けて流れるようにする(図中の矢印は、空気の流れを示す)。外窓1の通気部4から流入した冷たい空気(外気)は、室外側通気部4室内側の通気口6が内周側に向けて開口して設けてあることで、外窓1の外側ガラス14の室内側面に沿うように下向きに流出する。その後、冷たい空気はコールドドラフトにより中間層3の下まで流れてから折り返し、内窓2の内側ガラス26から室内の熱が伝わることで暖められ、内側ガラス26の室外側面に沿って上昇し、この間に内側ガラス26から室外に逃げる熱を空気の流れによって回収する。その後、暖められた空気は内窓2上部の室内側通気部5を通って室内に流入する。空気が室内側通気部5を通過する際にも、室内の熱で暖められた換気ブレス27や上枠24の熱を空気の流れによって回収する。そうして暖められた空気を室内に取り入れることで、回収した熱を室内に戻すことができる。
このように、中間層3内を外側ガラス14の内側面と内側ガラス26の外側面に沿うように迂回して空気が流れることで、室内から室外に伝わる熱を空気の流れによって回収し、室内に戻すことで、室内から室外への熱の損失がほとんどなくなるので、非常に高い断熱性が得られる。また、外気を暖めて室内に採り込めるので、室内に居る人が冷たい風を感じることがなく、暖房効率も良い。
本窓は、外窓1の室外側通気部4の室内側の通気口6を内周側に向けて開口して設けたことで、中間層3に整流板やブラインド等を設けて中間層3内を仕切らなくても、外窓1の通気部4から出る空気の流れを下向きにして、中間層3内に外側ガラス14の内側面と内側ガラス26の外側面に沿うように迂回する空気の流れをつくることができる。
このようにすると、冬期において内側ガラス26の室外側面に沿って上昇した空気が室外側に逆流するのを防ぎ、スムーズに室内側通気部5より室内に導くことができる。また、夏期において室内側から室外側に空気を流す際に、室内側通気部5から中間層3へと流れる空気を、内側ガラス26の室外側面に沿うように下向きにできるので、冬期と同様に中間層3内に外側ガラス14の内側面と内側ガラス26の外側面に沿うように迂回する空気の流れをつくることができる(なお、空気の流れる向きは、冬期とは逆になる。)。
このようにすると、冬期において内側ガラス26の室外側面に沿って上昇した空気が室外側に逆流するのを防ぎ、スムーズに室内側通気部5より室内に導くことができる。また、夏期においては、室内側通気部5から中間層3へと流れる空気を、内側ガラス26の室外側面に沿うように下向きにできる。
本実施形態によっても、図4の実施形態と同様に、冬期において内側ガラス26の室外側面に沿って上昇した空気が室外側に逆流するのを防ぎ、スムーズに室内側通気部5より室内に導くことができる。また、夏期においては、室内側通気部5から中間層3へと流れる空気を、内側ガラス26の室外側面に沿うように下向きにできる。上枠24の換気ブレス27を無くしたことで、採光面積を広くできる。
冬期において、外窓1の室外側通気部4から流入した空気は、アングル36の見付壁37に当たることで下向きに向きを変えて流れ、これにより中間層3内に外側ガラス14の内側面と内側ガラス26の外側面に沿うように迂回する空気の流れをつくることができる。
窓に日射を受ける場合には、見付壁37の室外側の空間に日射により暖められた温かい空気が溜まるが、冬期にはその温かい空気を室内に取り入れることになるので、暖房負荷を抑える効果が高められる。また、夏期には、見付壁37の室外側の空間に溜まる温かい空気を室外に排出することになるので、冷房負荷を抑える効果が高められる。
このようにすると、冬期において内側ガラス26の室外側面に沿って上昇した空気が室外側に逆流するのを防ぎ、スムーズに室内側通気部5より室内に導くことができる。また、夏期において室内側から室外側に空気を流す際に、室内側通気部5から中間層3へと流れる空気を、内側ガラス26の室外側面に沿うように下向きにできるので、冬期と同様に中間層3内に外窓1と内窓2に沿うように迂回する空気の流れをつくることができる。
冬期において、外窓1の室外側通気部4から流入した空気は、アングル36の見付壁37に当たることで下向きに向きを変えて流れ、外側ガラス14の内側面に沿って下降し、また、内側ガラス26の外側面に沿って上昇した空気は、溝38の室外側面38aと上枠24の間を通り内窓2の室内側通気部5へと導かれ、室内側通気部5から出た空気は、溝38の室内側面38bにガイドされて内周側に向けて流出する。
夏期においても、内窓2の室内側通気部5から中間層3に流出する空気は、溝38の室外側面38aにガイドされて内周側に向けて流出する。
このように、本実施形態によれば、冬期と夏期のいずれの使用状態においても、中間層3内に外側ガラス14の内側面と内側ガラス26の外側面に沿うように迂回する空気の流れをつくることができる。外窓1及び内窓2の上框12,34を隠し框にしたことで、窓の内観意匠がすっきりしたものになり、採光面積を大きくできる。
冬期において、外窓1の室外側通気部4から流入した空気は、アングル36の見付壁37に当たることで下向きに向きを変えて流れ、外側ガラス14の内側面に沿って下降し、また、内側ガラス26の外側面に沿って上昇した空気は、額縁23の垂下部39と上枠24の間を通り内窓2の室内側通気部5へと導かれる。
夏期においても、内窓2の室内側通気部5から中間層3に流出する空気は、額縁23の垂下部39にガイドされて内周側に向けて流出する。
このように、本実施形態によれば、冬期と夏期のいずれの使用状態においても、中間層3内に外側ガラス14の内側面と内側ガラス26の外側面に沿うように迂回する空気の流れをつくることができる。
冬期において、外窓1の室外側通気部4から流入した空気は、垂れ壁41に当たることで下向きに向きを変えて流れ、これにより中間層3内に外側ガラス14の内側面と内側ガラス26の外側面に沿うように迂回する空気の流れをつくることができる。
枠43は、上枠45と下枠46と左右の縦枠47,47とを四周枠組みして構成されている。
障子44は、上框48と下框49と左右の縦框50,50とを四周框組みし、その内側に内側ガラス26を嵌め込んで形成してある。障子44は、上枠45と上框48間、下枠46と下框49間に設けたステー51により、室内側にたてすべり出し式に開くようになっている。
室外側の中空部56の内周側壁には、中間層3に通じる通気口58aが内周側に向けて開口して設けてあり、その通気口58aの下方の室外側及び室内側に見付壁59a,59bが設けてあり、室内側の見付壁59bの下部に整流体60が垂下して設けてある。室外側の中空部56の室外側壁には、通気口58bが設けてある。室内側の中空部57の内周側壁と室内側壁にも通気口58c,58dが設けてある。
上枠カバー53は、アルミ形材で形成してあり、上枠本体52の室外側に取付けて上枠本体52の室外側壁の通気口58bを覆っている。上枠カバー53は、上下方向の中間部に設けた横壁61に、室外に通じる通気口58eが下向きに開口して設けてあり、当該通気口58eには虫の侵入を防ぐために網62が取付けてある。上枠カバー53は、通気口58eの室外側に垂下片63が設けてある。
樹脂カバー54は、樹脂形材で形成してあり、上枠本体52の室内側に取付けて上枠本体52の室内側の通気口58dを覆っている。樹脂カバー54には、室内外方向に連通する通気口58fが設けてあり、通気口58fにはフィルタ64が取付けてある。
また本窓は、上枠本体52の室内側の中空部57に形成した通気口58c,58dと、樹脂カバー54に形成した通気口58fとにより、中間層3から室内空間に連通する室内側通気部5が形成されている。室内側通気部5の室外側の通気口58cが内周側に向けて開口してに設けてあることで、空気を室内から室外に流すときに室内側通気部5から中間層3に流出する空気は、内側ガラス26の外側面に沿うように下向きに流れる。
このように本実施形態の窓も、他の実施形態と同様に、中間層3内に外側ガラス14の内側面と内側ガラス26の外側面に沿うように迂回する空気の流れをつくることができる。
ブラインド65は、上枠45の室外側の中空部56と室内側の中空部57の間の熱伝導遮断位置(断熱ブリッジ55)に取付けてある。ブラインド65の下端と下枠46の内周側面との間には、隙間が設けてある。
ブラインド65は、上枠45の熱伝導遮断位置(断熱ブリッジ55)の内周側に設けてあることで、ブラインド65上部の結露が抑えられる。
室外空間から中間層に連通する室外側通気部、中間層から室内空間に連通する室内側通気部はどこに形成してあってもよく、例えば縦枠や下枠に設けてあったり、上框と上枠との隙間を通気部とし、その隙間から空気が流入・流出するものであってもよい。通気口の具体的な形状は問わない。外窓と内窓の枠は、一体に形成してあってもよい。
内側仕切体は、中間層と室内空間とに仕切るものであればよく、内側ガラスの他、カーテン、ロールスクリーン、障子等であってもよい。
請求項1〜3中の「中間層の端部付近で折り返し」には、例えば、枠内に障子を設けた単体サッシの場合に、空気が内周側フレーム(下框)の内部で折り返すもの、内周側フレーム(下框)と外周側フレーム(下枠)との間で折り返すもの、外周側フレーム(下枠)内で折り返すもののいずれも含まれる。
本発明の窓は、空気が流れる向きが室外から室内だけのもの、室内から室外だけのもの、室外から室内と室内から室外の両方向に空気が流れるものの何れであってもよい。本発明は、新築の建物に外窓と内窓を新たに設置する場合の他、既存の単体のサッシ(外窓)が取付けられた窓に、後から内窓を増設して二重窓とする場合にも適用でき、既存の外窓を利用することで、コストが抑えられる。
2 内窓
3 中間層
4 室外側通気部
5 室内側通気部
14 外側ガラス
26 内側ガラス(内側仕切体)
6,7,20,58a,58c 通気口
37 見付壁
41 垂れ壁(見付壁)
Claims (3)
- 外側ガラスと内側仕切体とを備え、室外空間から外側ガラスと内側仕切体の間の中間層に連通する室外側通気部と、中間層から室内空間に連通する室内側通気部を有し、室外空間から中間層に連通する室外側通気部は、室外側通気部の室内側の通気口が内周側に向けて開口して設けてあり、室外と連通して外側ガラスの内側面に沿って一方向に空気が流れ、中間層の端部付近で折り返し、室内と連通して内側仕切体の外側面に沿って他方向に空気が流れることで、室内から室外に逃げる熱を回収し、室内と連通して内側仕切体の外側面に沿って一方向に空気が流れ、中間層の端部付近で折り返し、室外と連通して外側ガラスの内側面に沿って他方向に空気が流れることで、室外から室内に入ってくる熱を室外に捨てることを特徴とする窓。
- 外側ガラスと内側仕切体とを備え、室外空間から外側ガラスと内側仕切体の間の中間層に連通する室外側通気部と、中間層から室内空間に連通する室内側通気部を有し、中間層から室内空間に連通する室内側通気部は、室内側通気部の室外側の通気口が内周側に向けて開口して設けてあり、室外と連通して外側ガラスの内側面に沿って一方向に空気が流れ、中間層の端部付近で折り返し、室内と連通して内側仕切体の外側面に沿って他方向に空気が流れることで、室内から室外に逃げる熱を回収し、室内と連通して内側仕切体の外側面に沿って一方向に空気が流れ、中間層の端部付近で折り返し、室外と連通して外側ガラスの内側面に沿って他方向に空気が流れることで、室外から室内に入ってくる熱を室外に捨てることを特徴とする窓。
- 外側ガラスと内側仕切体とを備え、室外空間から外側ガラスと内側仕切体の間の中間層に連通する室外側通気部と、中間層から室内空間に連通する室内側通気部を有し、室外空間から中間層に連通する室外側通気部の室内側の通気口の室内側に対向して見付壁が位置しており、見付壁により空気の流れを外側ガラスの内周側に沿わせてあり、室外と連通して外側ガラスの内側面に沿って一方向に空気が流れ、中間層の端部付近で折り返し、室内と連通して内側仕切体の外側面に沿って他方向に空気が流れることで、室内から室外に逃げる熱を回収し、室内と連通して内側仕切体の外側面に沿って一方向に空気が流れ、中間層の端部付近で折り返し、室外と連通して外側ガラスの内側面に沿って他方向に空気が流れることで、室外から室内に入ってくる熱を室外に捨てることを特徴とする窓。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019016450 | 2019-01-31 | ||
JP2019016450 | 2019-01-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020125673A true JP2020125673A (ja) | 2020-08-20 |
JP7337000B2 JP7337000B2 (ja) | 2023-09-01 |
Family
ID=72083705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020010467A Active JP7337000B2 (ja) | 2019-01-31 | 2020-01-27 | 窓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7337000B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022018896A1 (ja) | 2020-07-22 | 2022-01-27 | 三菱マテリアル株式会社 | コネクタ用端子材 |
JP7451353B2 (ja) | 2020-08-27 | 2024-03-18 | 三協立山株式会社 | 建具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013209876A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-10-10 | Sankyotateyama Inc | 二重窓、二重窓の内窓、二重窓の形成方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5748962B2 (ja) | 2010-03-30 | 2015-07-15 | 文化シヤッター株式会社 | 差圧解消型のドア構造 |
JP5559078B2 (ja) | 2010-04-30 | 2014-07-23 | 株式会社コロプラ | コミュニケーションシステム |
GB2488587B (en) | 2011-03-03 | 2015-07-29 | Seren Photonics Ltd | Semiconductor devices and fabrication methods |
JP6023113B2 (ja) | 2014-03-26 | 2016-11-09 | 大和ハウス工業株式会社 | 建物換気構造 |
-
2020
- 2020-01-27 JP JP2020010467A patent/JP7337000B2/ja active Active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013209876A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-10-10 | Sankyotateyama Inc | 二重窓、二重窓の内窓、二重窓の形成方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022018896A1 (ja) | 2020-07-22 | 2022-01-27 | 三菱マテリアル株式会社 | コネクタ用端子材 |
JP7451353B2 (ja) | 2020-08-27 | 2024-03-18 | 三協立山株式会社 | 建具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7337000B2 (ja) | 2023-09-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6175246B2 (ja) | 二重窓 | |
JP2020125673A (ja) | 窓 | |
CN104736789B (zh) | 具有通风结构的窗 | |
JP7463125B2 (ja) | 換気システム | |
JP7377121B2 (ja) | 換気システム | |
JP6656618B2 (ja) | 換気システム | |
JP7296223B2 (ja) | 窓 | |
TWI610016B (zh) | 窗框 | |
JP7453088B2 (ja) | 建具 | |
JP7301728B2 (ja) | 建具 | |
JP7453089B2 (ja) | 建具 | |
JP7287909B2 (ja) | 単体サッシ | |
JP7451353B2 (ja) | 建具 | |
JP7448897B2 (ja) | 換気システム | |
JP7242468B2 (ja) | 建具 | |
JP7463199B2 (ja) | 建具 | |
JP7344816B2 (ja) | 換気システム | |
JP7369016B2 (ja) | 換気装置、内窓、二重窓 | |
JP2022067048A (ja) | 建具 | |
JP7388944B2 (ja) | 窓 | |
JP2021021313A (ja) | 建具 | |
JP2023031892A (ja) | 開口部建材 | |
JPH06347073A (ja) | カーテンボックス組込み換気扇 | |
JP2023031891A (ja) | 開口部建材 | |
JP2020172844A (ja) | 二重窓の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220725 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230426 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230516 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230705 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230808 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230822 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7337000 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |