JP2020123651A - 抵抗体の実装構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】抵抗体を破損させずに確実に機器に実装することができる抵抗体の実装構造を提供する。【解決手段】抵抗体の実装構造は、棒状で電気的抵抗を有する本体部、本体部の一端に接合されネジ穴が形成された第1電極キャップ、及び、本体部の他端に接合されネジ穴が形成された第2電極キャップを含む抵抗体と、第1電極キャップとネジを介して取り付けされている第1取付金具と、第2電極キャップと軸状部材を介して取り付けされている第2取付金具と、を備え、軸状部材には、一端側にネジ部分が設けられ、他端側に円筒部分が設けられ、ネジ部分と円筒部分との間には軸方向に垂直に固定配置された仕切り板が設けられ、ネジ部分が第2電極キャップのネジ穴と螺合し、円筒部分が第2取付金具に形成された貫通穴に挿入され、仕切り板が第2電極キャップと第2取付金具との間において第2取付金具を押圧している。【選択図】図1

Description

本発明は、抵抗体の実装構造に関する。
通信機器などの電子機器において各種抵抗器が用いられている。特許文献1には、抵抗器を基板などに固定する方法が開示される。
特開平10−154601号公報
円筒型の抵抗体(抵抗器)は、電気的抵抗を有する本体部と、本体部の両端にそれぞれ配置された電極キャップと、から構成される。本体部と電極キャップとは、半田材により電気的に接合されている。このような抵抗体を機器に固定(実装)する方法として、抵抗体の両端を取付金具にネジ止めする方法がある。しかしながら、抵抗体の両端を取付金具にネジ止めする実装方法では、抵抗体における本体部と電極ホルダとの接合部(半田付けされた部分)に対して過大な引張力がかかる。このため、抵抗体を実装する際に、接合部が破損して本体部と電極ホルダが分離してしまう恐れがあった。
本開示の目的は、以上の背景に鑑みなされたものであり、抵抗体を破損させずに確実に機器に実装するという課題を解決する抵抗体の実装構造を提供することにある。
一態様による抵抗体の実装構造は、棒状で電気的抵抗を有する本体部、前記本体部の一端に接合されネジ穴が形成された第1電極キャップ、及び、前記本体部の他端に接合されネジ穴が形成された第2電極キャップを含む抵抗体と、前記第1電極キャップとネジを介して取り付けされている第1取付金具と、前記第2電極キャップと軸状部材を介して取り付けされている第2取付金具と、を備え、前記ネジは、前記第1取付金具に形成された貫通穴に挿入され、かつ、前記第1電極キャップのネジ穴と螺合しており、前記軸状部材には、一端側にネジ部分が設けられ、他端側に円筒部分が設けられ、前記ネジ部分と前記円筒部分との間には軸方向に垂直に固定配置された仕切り板が設けられ、前記ネジ部分が前記第2電極キャップのネジ穴と螺合しており、前記円筒部分が第2取付金具に形成された貫通穴に挿入されており、前記仕切り板が前記第2電極キャップと前記第2取付金具との間の位置において前記第2取付金具を直接的または間接的に押圧しているものである。
上述の態様によれば、抵抗体を破損させずに確実に機器に実装することができる。
実施の形態1にかかる抵抗体の実装構造の構成を示す模式図である。 実施の形態2にかかる抵抗体の実装構造の構成示す模式図である。 実施の形態2にかかる抵抗体の実装構造における、シャフトの構造の詳細を示す模式図である。 仮締めされたシャフトを緩めるように回転させたときの作用について説明する模式図である。 比較例に係る抵抗体の実装構造である構造体を示す模式図である。 変形例1にかかるシャフトの構造を示す模式図である。
以下、図面を参照して本開示の実施の形態について説明する。なお、以下の記載及び図面は、説明の明確化のため、適宜、省略及び簡略化がなされている。また、以下の各図面において、同一の要素には同一の符号が付されており、必要に応じて重複説明は省略されている。なお、図に示した右手系XYZ座標は、構成要素の位置関係を説明するための便宜的なものである。
[実施の形態1]
図1は、実施の形態1にかかる抵抗体の実装構造である構造体210の構成を示す模式図である。図1に示すように、構造体210は、抵抗体201と、第1取付金具221と、第2取付金具222と、を備えている。
抵抗体201は、棒状で電気的抵抗を有する本体部211、本体部211の一端に接合されネジ穴212aが形成された第1電極キャップ212、及び、本体部211の他端に接合されネジ穴214aが形成された第2電極キャップ214を含む。第1取付金具221は、第1電極キャップ212とネジ205を介して取り付けされている。第2取付金具222は、第2電極キャップ214と軸状部材204を介して取り付けされている。
ネジ205は、第1取付金具221に形成された貫通穴221aに挿入され、かつ、第1電極キャップ212のネジ穴212aと螺合している。軸状部材204には、一端側にネジ部分241が設けられ、他端側に円筒部分242が設けられ、ネジ部分241と円筒部分242との間には軸方向に垂直に固定配置された仕切り板243が設けられている。ネジ部分241が第2電極キャップ214のネジ穴214aと螺合しており、円筒部分242が第2取付金具222に形成された貫通穴222aに挿入されており、仕切り板243が第2電極キャップ214と第2取付金具222との間の位置において第2取付金具222を直接的または間接的に押圧している。
このようにすることで、抵抗体を破損させずに確実に機器に実装することができる。
[実施の形態2]
図2は、実施の形態2にかかる抵抗体の実装構造の構成を示す模式図である。図2に示すように、抵抗体の実装構造である構造体10は、抵抗器1と、第1取付金具21及び第2取付金具22と、土台6と、を備えている。
抵抗器1は、中空円筒状の本体部11と、本体部11の一端及び他端にそれぞれ配置された電極キャップ12と、により構成されている。本体部11は、電気的抵抗を有する抵抗体であり、例えば、カーボン等を含有するセラミック材の焼結体で形成されている。電極キャップ12には抵抗器1を固定するためのネジ穴12aが形成されている。本体部11と電極キャップ12とは、接合部13において半田材により円周上に半田付けされ、電気的に接合されている。なお、実施の形態2では、本体部11の一端と他端には同じ電極キャップ12を配置したが、本体部11の一端と他端とで、形状やネジ穴仕様が異なる電極キャップを配置するようにしてもよい。
第1取付金具21及び第2取付金具22は、抵抗器1を固定するための部材である。第1取付金具21は抵抗器1の一端に配置され、第2取付金具22は抵抗器1の他端に配置される。抵抗器1の一端はネジ5により第1取付金具21に固定され、抵抗器1の他端は軸状部材4により第2取付金具22に固定される。第1取付金具21には、ネジ5を貫通させるための貫通穴21aが形成されている。第2取付金具22には、軸状部材4を貫通させるための貫通穴22aが形成されている。また、電極キャップ12には、後述する軸状部材4のネジ部分、ネジ5と螺合可能なネジ穴12aが形成されている。
図3は、軸状部材4の構造の詳細を示す模式図である。図3に示すように、軸状部材4には、ネジ部分41、円筒部分42、仕切り板43が形成されている。ネジ部分41は、電極キャップ12のネジ穴12aに螺合する。円筒部分42は、第2取付金具22の貫通穴22aに嵌合する。仕切り板43は、ネジ部分41と円筒部分42の間において、軸状部材4の軸方向に垂直に固定配置された平板(例えば円形の平板)である。仕切り板43は、図2に示すように、抵抗器1を土台6に固定(実装)した状態では、電極キャップ12と第2取付金具22の間に位置する。円筒部分42における、仕切り板43と第2取付金具22との間にはバネ座金9が挿入されている。円筒部分42の先端には、円筒形の突起部44を設けてもよい。このようにすると、突起部44に半田メッキ線などの配線材を絡げて半田付けすることが可能になるので、半田付けの信頼性を高める効果が期待できる。
次に、図2及び図3を参照して、抵抗器1を実装する手順について説明する。
1)まず、予め、軸状部材4のネジ部分41を抵抗器1の一端の電極キャップ12のネジ穴12aに合わせ、軸状部材4を時計回りに回転させて仮締めする(軸状部材4のネジ部分41は右ネジであるとする)。
2)そして、軸状部材4の円筒部分42にバネ座金9を挿入する。
3)次に、第2取付金具22の貫通穴22aに軸状部材4の円筒部分42を挿入する。
4)次に、第1取付金具21の貫通穴21aと抵抗器1の他端の電極キャップ12のネジ穴12aとの位置を合わせ、ネジ5により第1取付金具21と抵抗器1の他端の電極キャップ12とを結合する。
5)そして、抵抗器1の一端の電極キャップ12のネジ穴12aに仮締めされた軸状部材4を今度は反時計回りに回転させる。つまり、仮締めされた軸状部材4を緩めるように回転させる。
なお、バネ座金9はネジ緩め止めを目的にするが必須ではない。(例えば、ネジ緩み止め接着材で代用することも可能である)。
図4は、仮締めされた軸状部材4を緩めるように回転させたときの作用について説明する模式図である。図4の上段に示すように、電極キャップ12のネジ穴12aに仮締めされた軸状部材4を反時計回りR1に回転させると、軸状部材4は矢印A1の方向に移動するので、仕切り板43及びバネ座金9が第2取付金具22の内壁に近づく。そして、図4の下段に示すように、バネ座金9が第2取付金具22の内壁に接触すると、仕切り板43及びバネ座金9には第2取付金具22の内壁より力F1が及ぼされる。これにより、電極キャップ12には軸状部材4のネジ穴12aより力F2が及ぼされる。力F2は、X軸正方向、すなわち、抵抗器1(図1参照)を長手方向に圧縮するように作用している。
次に、実施の形態2にかかる抵抗体の実装構造の効果について説明する。
まず、比較例に係る抵抗体の実装構造である構造体510の問題点について説明する。図5は、比較例に係る抵抗体の実装構造である構造体510を示す模式図である。図5に示すように、構造体510は、抵抗器1と、2つの第1取付金具21と、を備えている。上述したように、抵抗器1は、電気的抵抗を有する本体部11と、本体部11の両端にそれぞれ配置された電極キャップ12と、により構成されている。本体部11と電極キャップ12とは、接合部13において半田材により円周上に半田付けされ、電気的に接合されている。
2つの第1取付金具21は、抵抗器1の両端にそれぞれ配置され、ネジ7によって土台6に固定されている。抵抗器1の両端は、ネジ5によって第1取付金具21に固定される。抵抗器1は、電極キャップ12の両端部を、それぞれ、第1取付金具21に、ネジ5によってネジ止めすることで固定されている。このため、抵抗器1の接合部13には、長手方向に引っ張る力(引張力F3、F4)が常にかかった状態となっている。抵抗器1において、長手方向に引張力がかかっていると、引張力が半田材の引張強度を超えてしまった場合、接合部13が破損して、電極キャップ12と本体部11が分離してしまう恐れがある。
これに対し、図2から図4を参照して説明した、実施の形態2に係る構造体10では、抵抗器1を固定する構造において、抵抗器1に対して長手方向に圧縮力がかかるようにした。接合部13は、抵抗器1に対して長手方向に圧縮する力(圧縮力)がかかっても問題はない。よって、抵抗体の実装構造を、実施の形態2に係る構造体10のようにしたことで、接合部13の破損を回避することができ、本体部11と電極キャップ12が分離してしまうのを防止することができる。以上より、実施の形態2にかかる構造体10では、抵抗体を破損させずに確実に機器に実装することができる。
[変形例1]
図6は、変形例1にかかる軸状部材104の構造を示す模式図である。図6に示すように、変形例1にかかる軸状部材104は、円筒部分42の先端に、工具を取り付けする工具取付部45を設けた点が、図3に示す軸状部材4と異なる。その他の構造は、軸状部材4と同じである。工具取付部45の形状は例えば楕円形状である。工具取付部45は、工具を挟む平面(少なくとも2面)を有するのが好ましい。円筒部分42の先端に工具取付部45を設けたことで、工具取付部45の形状に合致するソケットを有する締付け工具を使用して軸状部材104を締付けすることが容易になる。また、締付け工具がトルクドライバーである場合、軸状部材104の締付力値の管理が容易になる。なお、工具取付部45の形状は、楕円形状に限らず、締付け工具の操作が容易になる形状、例えば六角形や長方形などであってもよい。
上記実施の形態に係る抵抗体の実装構造は、海底通信機器などの高電流、高電圧の装置において、円筒状の抵抗器を固定する構造に良好に適用することができる。
なお、以上、実施の形態を参照して本開示について説明したが、本開示は上記の実施の形態に限定されるものではない。本開示の構成や詳細には、本願発明のスコープ内で当業者が理解し得る様々な変更をすることができる。
1 抵抗器
4、104軸状部材
5、7,205 ネジ
6 土台
9 バネ座金
10、210 構造体
11、211 本体部
12 電極キャップ
12a、212a、214a ネジ穴
13 接合部
21、221 第1取付金具
21a、22a、221a、222a 貫通穴
22、222 第2取付金具
41、241 ネジ部分
42、242 円筒部分
43、243 仕切り板
44 突起部
45 工具取付部
201 抵抗体
204 軸状部材
205 ネジ
212 第1電極キャップ
214 第2電極キャップ

Claims (6)

  1. 棒状で電気的抵抗を有する本体部、前記本体部の一端に接合されネジ穴が形成された第1電極キャップ、及び、前記本体部の他端に接合されネジ穴が形成された第2電極キャップを含む抵抗体と、
    前記第1電極キャップとネジを介して取り付けされている第1取付金具と、
    前記第2電極キャップと軸状部材を介して取り付けされている第2取付金具と、を備え、
    前記ネジは、前記第1取付金具に形成された貫通穴に挿入され、かつ、前記第1電極キャップのネジ穴と螺合しており、
    前記軸状部材には、一端側にネジ部分が設けられ、他端側に円筒部分が設けられ、前記ネジ部分と前記円筒部分との間には軸方向に垂直に固定配置された仕切り板が設けられ、
    前記ネジ部分が前記第2電極キャップのネジ穴と螺合しており、前記円筒部分が第2取付金具に形成された貫通穴に挿入されており、前記仕切り板が前記第2電極キャップと前記第2取付金具との間の位置において前記第2取付金具を直接的または間接的に押圧している、抵抗体の実装構造。
  2. 前記仕切り板と前記第2取付金具との間に位置するようにバネ座金が前記円筒部分に挿入され、前記仕切り板は前記バネ座金を介して前記第2取付金具を押圧している、請求項1に記載の抵抗体の実装構造。
  3. 前記円筒部分の先端には、工具を取り付けするための工具取付部が設けられている、請求項1または2に記載の抵抗体の実装構造。
  4. 前記円筒部分の先端には、配線材を接合するための突起部が設けられている、請求項1から3のいずれか一項に記載の抵抗体の実装構造。
  5. 前記本体部は、中空円筒状で、カーボンを含有するセラミック材の焼結体で形成されている、請求項1から4のいずれか一項に記載の抵抗体の実装構造。
  6. 前記本体部と、前記第1電極キャップ及び前記第2電極キャップと、は半田材により電気的に接合されている、請求項1から5のいずれか一項に記載の抵抗体の実装構造。
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