JP2020115537A - プリント配線板及び電子機器 - Google Patents

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Takeshi Tanabe
剛 田邊
和之 廣田
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和之 廣田
雅博 瀧口
Masahiro Takiguchi
雅博 瀧口
宏哉 田頭
Hiroya Tagashira
宏哉 田頭
友明 向島
Tomoaki Mukojima
友明 向島
徹也 川添
Tetsuya Kawazoe
徹也 川添
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Toru Tateishi
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【課題】接合不良を防ぐとともに、電子部品のクラックを防止できるプリント配線板及び電子部品が搭載された電子機器を提供する。【解決手段】基材と、回路パターンの一部をなし、基材上に対向して配置された第1の電極パッド及び第2の電極パッドと、第1の電極パッドと第2の電極パッドに跨り、第1の電極パッド及び第2の電極パッドの一部に被さるように形成され、中央部の被せ代が端部の被せ代より小さくなるように形成されたソルダレジスト部とからプリント配線板を構成する。このプリント基板に電子部品を搭載することにより電子機器を構成する。【選択図】 図1

Description

本発明は、はんだを用いてセラミックコンデンサ等の脆弱な電子部品を実装するプリント配線板に関するものである。
回路パターンが形成され、電極パッドを有するプリント配線板に、はんだを用いて電子部品を搭載し電子機器を製造する場合、予めプリント配線板にソルダレジストを塗布し、不必要な部分へはんだが付着することを防止する。
特に、搭載する電子部品がセラミック等の脆弱な部材で構成される場合、プリント配線板に応力がかかることによって反りが付加されると、電子部品にひずみが生じ、応力が集中する端部を起点として、電子部品にクラックが発生するおそれがあった。
そのため、例えばプリント配線板の電極パッドの一部をソルダレジストで覆い、はんだによる電子部品の外部電極の端部への応力を小さくしてクラックを防止する実装構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2013−105969号公報
しかしながら、電極パッドの一部をソルダレジストで覆うと、電子部品と接合するための接合部の面積が小さくなり、電子部品ずれ、電子部品立ちが起こり、電極パッドと電子部品とが電気的に接続されない接合不良が発生するという課題があった。
本発明は上述の課題を解決するためになされたもので、接合不良を防ぐとともに、電子部品のクラックを防止できるプリント配線板及びプリント配線板に電子部品が搭載された電子機器を提供することを目的とする。
本発明にかかるプリント配線板は、基材と、回路パターンの一部をなし、前記基材上に対向して配置された第1の電極パッド及び第2の電極パッドと、前記第1の電極パッドと前記第2の電極パッドに跨り、前記第1の電極パッド及び前記第2の電極パッドの一部に被さるように形成され、中央部の被せ代が端部の被せ代より小さくなるように形成されたソルダレジスト部とを備えたものである。
また、本発明にかかる電子機器は、本発明にかかるプリント配線板と、前記プリント配線板の第1の電極パッドと第2の電極パッドに跨り配置され、一対の外部電極が前記第1の電極パッドと前記第2の電極パッドとそれぞれ電気的に接続される電子部品と、前記一対の外部電極と前記第1の電極パッド及び前記第2の電極パッドを接合する接合部とを備えたものである。
本発明によれば、電極パッドと電子部品の外部電極との電気的接続を確保できるとともに、過剰な接合部を設けず電子部品のクラックを防止できる。
本発明の実施の形態1にかかるプリント配線板の電極部を示す概略上面図である。 本発明の実施の形態1にかかる電子機器の電子部品が搭載された中央部を示す概略断面図である。 本発明の実施の形態1にかかる電子機器の電子部品が搭載された端部を示す概略断面図である。 本発明の実施の形態1にかかる作用を説明するための説明図である。 電極パッドの一部に電子部品を搭載した電子機器の一部を示す概略上面図である。 本発明の実施の形態1にかかるプリント配線板の電極部を示す概略上面図である。 本発明の実施の形態1にかかるプリント配線板の電極部を示す概略上面図である。 本発明の実施の形態1にかかる電子機器の製造工程の一部を示す工程図である。 本発明の実施の形態1にかかる電子機器の製造工程の一部を示す工程図である。 本発明の実施の形態2にかかるプリント配線板の電極部を示す概略上面図である。 本発明の実施の形態2にかかる電子機器の電子部品が搭載された中央部を示す概略断面図である。 本発明の実施の形態2にかかる電子機器の電子部品が搭載された端部を示す概略断面図である。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかるプリント配線板の電極部を示す概略上面図である。図中、点線は、透視した第1の電極パッド2、第2の電極パッド3、L1は第2の電極パッド3上のソルダレジスト部4の中央部での被せ代、L2はソルダレジスト部4の端部での被せ代を示す。
図1において、例えばガラスクロスにエポキシ樹脂を含浸させた基材1には、電子部品5の一対の外部電極6を接合する第1の電極パッド2、第2の電極パッド3(以下、合わせて電極パッド2、3という)が設けられ、例えば銅で形成された電極パッド2、3は回路パターンの一部をなし、それぞれの端面が対向するように基材1上に並べて配置されている。そして、電極パッド2、3の一部に跨るように例えばエポキシ樹脂によってソルダレジスト部4を設け、ソルダレジスト部4の中央部の幅をW1、端部の幅をW2としたとき、W1はW2よりも小さくなるように形成され、被せ代L1<L2となる。
ソルダレジスト部4は、電極パッド2、3の一部に跨り形成されるとともに、端部を直線状に、中央部を内側に円弧状とし、中央部に近づくほど電極パッド2、3を覆う面積が小さくなるように形成されている。
図2は、図1に示すプリント配線板100の電極パッド2、3上に、電子部品5として、例えば外部電極6を有したセラミックコンデンサを接合材70によって接合した電子機器110の、電子部品5を搭載した電極パッド2、3の中央部の断面を示したものであり、図3は、端部の断面を示したものである。電極パッド2、3上及び外部電極6の側面には、接合材70による接合部7が形成される。電極パッド2、3上に電子部品5が搭載され、接合材70で接合されると、電極パッド2、3上のソルダレジスト部4の無い部分が接合材70に濡れるため、ソルダレジスト部4には接合材70がつかず、接合部7は形成されない。
したがって、図2による電子部品5を搭載した中央部では、ソルダレジスト部4が狭いため、外部電極6と電極パッド2、3との間に接合材70が十分確保され、電子部品5は安定して電気的に接合される。
一方、図3による電子部品5を搭載した端部では、ソルダレジスト部4が幅広に形成されるため、電極パッド2、3とソルダレジスト部4との間に供給される接合材70が少ない。そのため、外部電極6の端部付近に集中する応力を緩和できクラックを防止できる。
このように、プリント配線板100により、接合不良がなく、搭載した電子部品5のクラック発生を抑制した電子機器110を得ることができる。
図4に示すように、ソルダレジスト8を電極パッド2、3間のみに設けた場合、接合材70は、電極パッド2、3全体に回り込むため、接合部77と他の部材との熱膨張係数差による応力が大きくなり、応力が集中しやすい外部電極端10を起点としてクラック11が発生しやすくなる。また、接合材70の供給量を減らすために、図5に示すようにソルダレジスト8で電極パッド2、3の端部から他端部までを覆い接合材70の供給量を減らすと、応力を小さくできるものの、接合面積が小さくなるため、電子部品5が電極パッド2、3上でずれ、電子部品5の立ち上がり等が発生した場合、電気的接続ができず接合不良が発生するおそれがある。電子部品5が小さい場合、より顕著となる。
本発明にかかる電子機器110は、電極パッド2、3の中央部の被せ代L1を端部の被せ代L2より小さくすることにより、中央部では外部電極6と電極パッド2、3との間にはんだ等の接合材70が十分確保され、電子部品5が安定して電気的に接合され接合不良が防止できるとともに、端部では接合材70の供給量減らすことができ電子部品5のクラックを防止できる。
L1、L2は、特に限定するものではないが、例えばL1<L2であって、0≦L1≦100μm、50μm≦L2≦200μmとすればよい。
また、ソルダレジスト部4の形状は特に限定するものではないが、例えば図1に示すように電極パッド2、3の中央部から端部に向けて徐々に幅を広くし円弧状に形成したソルダレジスト部4を設けることにより、応力を徐々に緩和できる。
端部に直線部を設けず、例えば図6に示すように、ソルダレジスト部4の幅を、電極パッド2、3の中央部から端部に向かって連続的に幅広にし、電極パッド2、3の中央部の被せ代L3、端部の被せ代L4として、L3<L4としてもよい。電極パッド2、3を覆うソルダレジスト部4の面積を外側に向けて大きくすることにより、より端部の応力を小さくできる。また、中央部の被せ代L3は設けず、L3=0として、ソルダレジスト部4を形成してもよい。
L3、L4は、特に限定するものではないが、例えばL3<L4であって、0≦L3≦100μm、50μm≦L4≦200μmとすればよい。
また、図7に示すように、電極パッド2、3に跨るソルダレジスト部4を、電極パッド2、3の中央部には被せず端部に向かうほど幅広にして、例えば電極パッド2、3の対向するそれぞれの角部を三角形状のソルダレジスト部4で覆うように形成して端部の被せ代L5を設けてもよい。中央部にL5より小さい被せ代を設けてもよい。
角部を覆うソルダレジスト部4を直線状とすることにより、パターン形成時のマスク作製が容易となる。
L5は、特に限定するものではないが、50μm≦L5≦200μmとすればよい。
このようにソルダレジスト部4を設けたプリント配線板100によっても、電子部品5の接合時に、電極パッド2、3の中央部の接合材70の供給量を増やし、端部の接合材70の供給量を減らすことができ、接合不良の防止とクラックの抑制を図ることができる。
また、接合部7を形成する接合材70は、例えば図8に示すように、マスク9の開口部を電極パッド2、3に配置し、スクリーン印刷して所望の位置に設ければよい。この後、図9に示すように、接合材70上に、例えばBaTiO3、CaTiO3、SrTiO3、CaZrO3等の脆性部材からなる電子部品5を搭載する。これをリフロー炉にて、例えば250℃で加熱し、接合材70を溶融させることにより、接合材70をソルダレジスト部4以外の外部電極6、電極パッド2、3に回り込ませる。これを室温に戻せば再凝固し接合部7となる。これにより、電極パッド2、3と電子部品5は接合部7を介してそれぞれ電気的に接続され、電子機器110が製造される。
接合材70は、例えば平均粒径30μmのSn−Ag−Cu合金のはんだボールとロジンを主成分とするフラックスの混合物をペースト状に用いればよい。マスク9は、例えば厚さ150μm程度のステンレス鋼(SUS)の板材を用いればよい。
このように製造された電子機器110は、中央部では外部電極6と電極パッド2、3との間に接合材70が十分確保され、電子部品5が安定して電極パッド2、3と電気的に接合されるため接合不良が防止でき、端部ではソルダレジスト部4が幅広に形成されるため、電子部品5の端部にかかる応力を軽減でき、電子部品5のクラックを防止できる。
実施の形態2.
図10は本発明の実施の形態2にかかるプリント配線板の電極部の概略上面図であり、ソルダレジスト部4は電極パッド2、3の4つの角部を、例えば四角形状に覆うように形成されている。図中L6は電極パッド3のソルダレジスト部4の被せ代、D1はソルダレジスト部4を設けない部分の幅、D2は搭載される電子部品5の外部電極6の外側の幅を示し、電子部品5の搭載位置51、外部電極6の搭載位置61を一点鎖線で示している。
図11は、図10に示すプリント配線板100上に、電子部品5を搭載した電極パッド2、3の中央部の断面を示す。電子部品5を搭載した中央部には、ソルダレジスト部4が形成されていないため、外部電極6と電極パッド2、3との間にはんだが十分確保され、電子部品5は安定して電極パッド2、3と電気的に接合され、接合不良を防止できる。
一方、電子部品5を搭載した電極パッド2、3の端部の断面を示す図12では、接合材70の供給量を少なくして接合部7を形成できるため、応力が集中しやすい外部電極6の端部のクラックを防止できる。
ここで、ソルダレジスト部4を設けない部分の幅D1は、外部電極6の外側の幅D2の1/3以上2/3以下が好ましい。D2の1/3以上を確保すれば、電子部品5のずれ、立ち上がり等の接合不良を抑制することができ、2/3以下とすれば端部の応力を軽減できる。
ここで、L6は、50μm以上200μm以下が好ましい。50μm以上確保すれば、プリント配線板100にかかる応力軽減できるため電子部品5のクラックを防止でき、200μm以下とすれば接合面積を確保できる。
このようにプリント配線板100を構成することにより、電極パッド2、3と電子部品5の外部電極6とを確実に電気的接続できるとともに、電子部品5のクラックを防止した電子機器110を得ることができる。
なお、実施の形態1及び実施の形態2において、電子部品5としてセラミックコンデンサを用いた例を示したが、セラミックで構成された抵抗、インダクタ、サーミスタ等を電子部品5としてもよい。
また、ガラスクロスにエポキシ樹脂を含浸させた基材1を用いた例を示したが、例えばポリイミド樹脂、フェノール樹脂等を含浸させたものを用いてもよい。また、ガラス不織布、紙基材等に、エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂、フェノール樹脂等を含浸させたものを用いてもよい。
また、マスク9を用いスクリーン印刷で接合材70を形成する例を示したが、接合材70をディスペンサで供給してもよい。
また、接合部7にSn−Ag−Cu系はんだを用いた例を示したが、Sn−Cu系はんだ、Sn−Bi系はんだ、Sn−In系はんだ、Sn−Sb系はんだ、又はSn−Pb系はんだを用いてもよい。
発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせることや、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 基材、2、3 電極パッド、4 ソルダレジスト部、5 電子部品、6 外部電極、7、77 接合部、8 ソルダレジスト、9 マスク、10 外部電極端、
11 クラック、70 接合材、100 プリント配線板、110 電子機器。

Claims (6)

  1. 基材と、
    回路パターンの一部をなし、前記基材上に対向して配置された第1の電極パッド及び第2の電極パッドと、
    前記第1の電極パッドと前記第2の電極パッドに跨り、前記第1の電極パッド及び前記第2の電極パッドの一部に被さるように形成され、中央部の被せ代が端部の被せ代より小さくなるように形成されたソルダレジスト部と
    を備えたプリント配線板。
  2. 前記ソルダレジスト部は、前記中央部から前記端部に向かい連続的に被せ代が大きくなるように形成されていることを特徴とする、請求項1に記載のプリント配線板。
  3. 前記ソルダレジスト部は、前記第1の電極パッド及び前記第2の電極パッドの対向するそれぞれの角部を直線状に覆うことを特徴とする、請求項2に記載のプリント配線板。
  4. 前記ソルダレジスト部は、前記中央部に被せ代を設けないことを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載のプリント配線板。
  5. 前記ソルダレジスト部は、前記第1の電極パッドと前記第2の電極パッドの対向するそれぞれの角部のみに形成されていることを特徴とする、請求項4に記載のプリント配線板。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載のプリント配線板と、
    前記プリント配線板の第1の電極パッドと第2の電極パッドに跨り配置され、一対の外部電極が前記第1の電極パッドと前記第2の電極パッドとそれぞれ電気的に接続される電子部品と、
    前記一対の外部電極と前記第1の電極パッド及び前記第2の電極パッドを接合する接合部と、
    を備えた電子機器。
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