JP2020115104A - 電流センサ - Google Patents

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Abstract

【課題】小電流から大電流までの広い検出範囲において、小電流の検出精度を向上させることができる電流センサを提供する。【解決手段】検出部140は、第1検出素子141及び第2検出素子142を有する。第1検出素子141は、一面121を有する平板状のバスバー120に流れる電流のうち第1検出範囲の電流を検出する。第2検出素子142は、第1検出範囲とは異なる第2検出範囲の電流であって第1検出範囲の電流よりも大きな電流を検出する。集磁部150は、バスバー120に一方向に電流が流れることによってバスバー120の周方向に発生する信号磁界を集磁する。集磁部150は、一面121に平行であると共に一方向に垂直な垂直方向において、第1検出素子141の一端側に離間して配置された第1磁性体151と、第1検出素子141の他端側に離間して配置された第2磁性体152と、を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、電流センサに関する。
従来より、小電流から大電流までの広い検出範囲を持った電流センサが、例えば特許文献1で提案されている。具体的には、電流センサは、第1検出素子及び第2検出素子を備える。第1検出素子は、小電流に対応する検出範囲の電流を検出する。第2検出素子は、第1検出素子の検出範囲よりも大きな電流に対応する検出範囲の電流を検出する。各検出素子の出力は、電流値と閾値との比較結果に応じて切り替えられる。
各検出素子の出力は、電流値に比例する。よって、第1検出素子の出力は、第2検出素子の出力よりも小さい。そこで、電流センサは、第1検出素子の出力を回路ゲインの調整によって増幅させる。これにより、第1検出素子の感度が向上する。
特開2007−78417号公報
しかしながら、上記従来の技術では、小電流検出用の第1検出素子の出力が回路ゲインによって増幅されるので、感度が向上するだけでなく、第1検出素子の出力に含まれるノイズ成分も増幅されてしまう。このため、第1検出素子の出力のS/N比が低くなり、小電流の検出精度が得られない可能性がある。
本発明は上記点に鑑み、小電流から大電流までの広い検出範囲において、小電流の検出精度を向上させることができる電流センサを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、電流センサは、一面(121)を有する平板状であると共に一面に平行な一方向に沿った直線状であり、一方向に沿って電流が流れるバスバー(120)を含む。
電流センサは、バスバーの一面の上方に配置され、バスバーに流れる電流を検出する検出部(140)と、バスバーに一方向に電流が流れることによってバスバーの周方向に発生する信号磁界を集磁する集磁部(150)と、を含む。
検出部は、バスバーに流れる電流のうち第1検出範囲の電流を検出する第1検出素子(141)と、バスバーに流れる電流のうち第1検出範囲とは異なる第2検出範囲の電流であって第1検出範囲の電流よりも大きな電流を検出する第2検出素子(142)と、を有する。
集磁部は、一面に平行であると共に一方向に垂直な垂直方向において、第1検出素子の一端側に離間して配置された第1磁性体(151)と、第1検出素子の他端側に離間して配置された第2磁性体(152)と、を有する。
これによると、集磁部の第1磁性体及び第2磁性体によって第1検出素子の近傍の信号磁界を局所的に集磁させることができる。このため、第1検出素子を通過する信号磁界の経路が形成されるので、第1検出素子を貫く信号磁界の強度を向上させることができる。すなわち、第1検出素子の検出感度を向上させることができる。したがって、小電流から大電流までの広い検出範囲において、小電流を検出する第1検出素子の検出精度を向上させることができる。
なお、この欄及び特許請求の範囲で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
第1実施形態に係る電流センサの平面図である。 図1のII−II断面図である。 各磁性体の変形例を示した斜視図である。 第2実施形態に係る電流センサの平面図である。 第2実施形態に係る電流センサの変形例を示した平面図である。 第2実施形態に係る電流センサの変形例を示した平面図である。 第2実施形態に係る電流センサの変形例を示した平面図である。 第2実施形態に係る電流センサの変形例を示した平面図である。
以下、本発明の実施形態について図に基づいて説明する。なお、以下の各実施形態相互において、互いに同一もしくは均等である部分には、図中、同一符号を付してある。
(第1実施形態)
以下、第1実施形態について図を参照して説明する。本実施形態に係る電流センサは、小電流から大電流までの広い検出範囲において、バスバーに流れる電流を検出するセンサである。例えば、電流センサは、電気自動車等の車両や産業用機械等の幅広い電流値を扱う装置に用いられる。
電流センサは、バスバーが一体化された構成を備えている。具体的には、図1及び図2に示されるように、電流センサ100は、磁気シールド部110、バスバー120、基板130、検出部140、及び集磁部150を備える。
磁気シールド部110は、各バスバー120から発生する磁界や外部からの外乱磁界を遮蔽するための部品である。図2に示されるように、磁気シールド部110は、第1シールド部111及び第2シールド部112を有する。
第1シールド部111は、例えば、平板状部材が折り曲げられたことによって第1平板部113の両側に平行に対向する図示しない一対の第2平板部が形成された部品である。第2シールド部112は、第1シールド部111と同様に、平板状部材が折り曲げられたことによって第3平板部114の両側に平行に対向する一対の第4平板部115が形成された部品である。
各シールド部111、112は電磁鋼板によって形成されている。各シールド部111、112は、1枚の電磁鋼板によって構成されていても良いし、複数の電磁鋼板が積層されていても良い。
また、各シールド部111、112は、一方と他方とで挟んだ収容空間116を構成する。具体的には、第1シールド部111の第1平板部113と第2シールド部112の第3平板部114とが平行に対向するように、各シールド部111、112が組み合わされる。さらに、第1シールド部111の一対の第2平板部と第2シールド部112の一対の第4平板部115とが90°になるように、各シールド部111、112が組み合わされる。これにより、磁気シールド部110が立方体状あるいは直方体状の外形を構成すると共に、第1シールド部111と第2シールド部112との間に収容空間116が形成される。
磁気シールド部110は、収容空間116にバスバー120の一部、基板130、検出部140、及び集磁部150を収容する。なお、磁気シールド部110は、図示しない樹脂部品等の保持部品で保持される。これにより、2枚のシールド部111、112の間に収容空間116が構成される。
バスバー120は、電流が流れる導体部品である。バスバー120は、一面121を有する平板状である。また、バスバー120は、一面121に平行な一方向に沿った直線状である。バスバー120には、一方向に沿って電流が流れる。バスバー120の一端部122は、例えばインバータ装置に接続される。また、バスバー120の他端部123は例えばモータ等の負荷装置に接続される。
基板130は、検出部140の出力を信号処理して外部装置に出力するための回路が形成された回路基板である。基板130は、例えばプリント基板である。基板130は、バスバー120に向けられた実装面131を有する。実装面131には、検出部140、集磁部150、図示しない電子部品等が実装されている。
検出部140は、バスバー120に流れる電流を検出する部品である。検出部140は、収容空間116において、バスバー120の一面121の上方に配置されている。
検出部140は、磁気抵抗素子あるいはホール素子を用いた磁気検出方式を採用している。検出部140は、バスバー120に電流が流れることによってバスバー120の周方向に発生する信号磁界を検出する。検出部140は、信号磁界の強度に比例する信号を出力する。
なお、磁気抵抗素子には、GMR素子(Giant Magneto Resistance;GMR)、TMR素子(Tunneling Magneto Resistance;TMR)、AMR素子(Anisotropic Magneto Resistance;AMR)が含まれる。
具体的には、検出部140は、第1検出素子141及び第2検出素子142を有する。第1検出素子141は、バスバー120に流れる電流のうち第1検出範囲の電流を検出する。第2検出素子142は、バスバー120に流れる電流のうち第1検出範囲とは異なる第2検出範囲の電流であって第1検出範囲の電流よりも大きな電流を検出する。
例えば、電流センサ100が0Aから1000Aまでの検出範囲を持つ場合、第1検出範囲は0A〜100Aの電流の範囲である。また、第2検出範囲は、101A〜1000Aの電流の範囲である。
各検出素子141、142は、それぞれICチップとして構成されている。各検出素子141、142は、リード143、144が基板130に実装固定されている。また、各検出素子141、142は、バスバー120の一方向に一列に並べられている。
集磁部150は、バスバー120に一方向に電流が流れることによってバスバー120の周方向に発生する信号磁界を集磁する部品である。集磁部150は、第1磁性体151及び第2磁性体152を有する。
各磁性体151、152は、バスバー120の一面121に平行であると共に一方向に垂直な垂直方向に配置されている。具体的には、第1磁性体151は、第1検出素子141の一端側に離間して配置されている。第2磁性体152は、第1検出素子141の他端側に離間して配置されている。
すなわち、第1検出素子141のセンシング部分が垂直方向において第1磁性体151と第2磁性体152との間に位置する。各磁性体151、152は第1検出素子141のセンシング部分よりも大きなサイズである。したがって、第1検出素子141のセンシング部分の全体が、垂直方向において、各磁性体151、152に覆われていると言える。
各磁性体151、152は、例えば、パーマロイや電磁鋼板によって形成されている。本実施形態では、各磁性体151、152は同じ形状である。また、各磁性体151、152は、基板130の実装面131を基準とした高さが第1検出素子141と同じである。これにより、各磁性体151、152の間の集磁パスの中に第1検出素子141を位置させることができる。
各磁性体151、152と第1検出素子141との間隔は狭いほど良い。これにより、各磁性体151、152と第1検出素子141との高さを同じにしたことと同じ効果が得られる。さらに、各磁性体151、152は、垂直方向の厚みが大きいほど良い。これにより、信号磁界が局所的に集磁しやすくなる。
以上の構成によると、図1において、バスバー120の周方向に発生する信号磁界の一部を、信号磁界の矢印に対して傾斜した斜めの矢印に示されるように曲げることができる。すなわち、集磁部150の各磁性体151、152によって第1検出素子141の近傍の信号磁界を局所的に集磁させることができる。
また、各磁性体151、152の間に第1検出素子141が配置されるので、第1検出素子141を通過する信号磁界の経路が形成される。よって、第1検出素子141を貫く信号磁界の強度を向上させることができると共に、第1検出素子141の検出感度を向上させることができる。したがって、小電流用の第1検出素子141のS/N比を高めることができ、第1検出素子141の検出精度を向上させることができる。
変形例として、図3に示されるように、各磁性体151、152は、上面153、底面154、側面155、及び傾斜面156を有する台形柱でも良い。上面153及び底面154は四角形状の面である。底面154は、上面153よりも面積が大きい面である。2つの側面155は、上面153と底面154とを接続する台形状の面である。2つの傾斜面156は、上面153と底面154とを接続する四角形状の面である。そして、上面153が検出部140の第1検出素子141に向けられる。これにより、集磁した信号磁界を集磁パスに集中させることができる。なお、各磁性体151、152は、上面153、底面154、及び複数の傾斜面156を有する角錐でも良い。
(第2実施形態)
本実施形態では、主に、第1実施形態と異なる部分について説明する。図4に示されるように、検出部140は、さらに第3検出素子145を有する。第3検出素子145の構成は第1検出素子141及び第2検出素子142と同じである。第3検出素子145は、基板130の実装面131に実装されている。各検出素子141、142、145は、バスバー120の一方向に一列に並べられている。
第3検出素子145は、第1検出範囲及び第2検出範囲とは異なる第3検出範囲の電流であって第1検出範囲及び第2検出範囲の電流よりも大きな電流を検出する。例えば、電流センサ100が0Aから1000Aまでの検出範囲を持つ場合、第1検出範囲は0A〜100A、第2検出範囲は101A〜500A、第3検出範囲は501A〜1000Aの電流の範囲である。第2検出素子142が中電流検出用として機能し、第3検出素子145が大電流検出用として機能する。
そして、集磁部150は、第1検出素子141に対応して配置される。すなわち、各磁性体151、152は、第1検出素子141に対応して配置され、第2検出素子142及び第3検出素子145には配置されない。
以上のように、電流センサ100が3個の検出素子141、142、145を備える場合においても、小電流検出用の第1検出素子141に対して集磁部150を配置することができる。
変形例として、集磁部150は、第1検出素子141及び第2検出素子142の両方に対応して配置されても良い。例えば、図5に示されるように、同じサイズの各磁性体151、152を第1検出素子141に対応して配置すると共に、第2検出素子142に対応して配置することができる。すなわち、二組の各磁性体151、152を用いても良い。
あるいは、図6に示されるように、第2検出素子142に対応する各磁性体151、152のサイズが第1検出素子141に対応する各磁性体151、152よりも小さくても良い。電流が大きくなると、信号磁界も大きくなるので、集磁の効果を抑えても構わない。あるいは、図7に示されるように、一組の各磁性体151、152を第1検出素子141及び第2検出素子142の両方に対応して配置しても良い。すなわち、一組の各磁性体151、152を第1検出素子141及び第2検出素子142に共通の部品として用いても良い。
変形例として、図8に示されるように、検出部140は二組の第1検出素子141及び第2検出素子142を有していても良い。これは、冗長性の向上を図ったものである。この場合、各磁性体151、152は2つの第1検出素子141に対応してそれぞれ配置される。図7に示されるように、一組の各磁性体151、152を2つの第1検出素子141に共通の部品として用いても良い。また、検出部140は4個以上の素子を有していても良い。さらに、小電流用の素子だけでなく、別の小電流用の素子や中電流用の素子に集磁部150を配置することができる。
(他の実施形態)
上記各実施形態で示された電流センサ100の構成は一例であり、上記で示した構成に限定されることなく、本発明を実現できる他の構成とすることもできる。例えば、集磁部150は基板130に実装されていなくても良い。この場合、例えば、基板130を収容するケースに保持される。
また、各検出素子141、142、145は、バスバー120の一方向に一列に並べられているが、これは配置の一例である。各検出素子141、142、145は、バスバー120の一方向に沿って配置されていれば良く、垂直方向にずれていても構わない。つまり、各検出素子141、142、145は、バスバー120の一方向に沿って垂直方向に互い違いに配置されていても構わない。
さらに、第1検出範囲、第2検出範囲、第3検出範囲等の検出範囲は、範囲が重なっていても良い。例えば、第1検出範囲のうち電流値の上限近傍の範囲と、第2検出範囲のうち電流値の下限近傍の範囲と、が重複していても良い。
100 電流センサ
120 バスバー
121 一面
140 検出部
141 第1検出素子
142 第2検出素子
150 集磁部
151 第1磁性体
152 第2磁性体

Claims (4)

  1. 一面(121)を有する平板状であると共に前記一面に平行な一方向に沿った直線状であり、前記一方向に沿って電流が流れるバスバー(120)と、
    前記バスバーの前記一面の上方に配置され、前記バスバーに流れる電流を検出する検出部(140)と、
    前記バスバーに前記一方向に電流が流れることによって前記バスバーの周方向に発生する信号磁界を集磁する集磁部(150)と、
    を含み、
    前記検出部は、前記バスバーに流れる電流のうち第1検出範囲の電流を検出する第1検出素子(141)と、前記バスバーに流れる電流のうち前記第1検出範囲とは異なる第2検出範囲の電流であって前記第1検出範囲の電流よりも大きな電流を検出する第2検出素子(142)と、を有し、
    前記集磁部は、前記一面に平行であると共に前記一方向に垂直な垂直方向において、前記第1検出素子の一端側に離間して配置された第1磁性体(151)と、前記第1検出素子の他端側に離間して配置された第2磁性体(152)と、を有する電流センサ。
  2. 前記検出部は、前記第1検出範囲及び前記第2検出範囲とは異なる第3検出範囲の電流であって前記第1検出範囲及び前記第2検出範囲の電流よりも大きな電流を検出する第3検出素子(145)を有し、
    前記集磁部は、前記第1検出素子に対応して配置されるか、または、前記第1検出素子及び前記第2検出素子の両方に対応して配置される請求項1に記載の電流センサ。
  3. 前記第1磁性体及び前記第2磁性体は、四角形状の上面(153)と、前記上面よりも面積が大きい四角形状の底面(154)と、前記上面と前記底面とを接続する台形状の側面(155)と、前記上面と前記底面とを接続する四角形状の傾斜面(156)と、を有する台形柱であり、前記上面が前記検出部に向けられる請求項1または2に記載の電流センサ。
  4. 実装面(131)を有し、前記実装面に前記検出部が実装された基板(130)を含み、
    前記集磁部は、前記基板の前記実装面に実装されている請求項1ないし3のいずれか1つに記載の電流センサ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2024034163A1 (ja) * 2022-08-08 2024-02-15 アルプスアルパイン株式会社 電流センサおよび電流制御システム
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