JP2020114171A - 竿状構造体 - Google Patents
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Abstract
Description
これから図面を参照し、本願発明の実施形態の説明をする。図1には竿状構造体1の全体の構成が示されている。竿状構造体1は、第1竿体101から第12竿体112の段階的に内径及び外径が大きくなっている12個の竿体が、一段階大径の竿体が一段階小径の竿体を振出形式で内部に収容する構造を有している。竿体の数は、3以上の任意の複数であるm個とすることができる。ここで、竿体を集合的に示す場合は符号を100とし、個別の竿体を特定せずに示す場合は符号を用いないこととする。個別の竿体を示す場合は、最も小径の竿体からの順番を表わす数であるn(n<100)を使用して第n竿体と呼び、その符号は、nを100に加えた「100+n」とする。竿状構造体1は、最も大径の第12竿体112を作業者の手元付近に固定し、最も小径の第1竿体101の方向にそれぞれの竿体を伸長させることによって、全体を伸長させる。それぞれの竿体において、最も小径の第1竿体101の方向の端部を竿体の「先端」、最も大径の第12竿体112の方向の端部を竿体の「基端」と呼ぶ。また、竿状構造体1において、第1竿体101の先端を竿状構造体1の「先端部」と呼び、第12竿体112の基端を竿状構造体1の「末端部」と呼ぶ。竿状構造体1に係る本実施例ではm=12であり、竿状構造体1は、第1竿体101、第2竿体102、・・・、第12竿体112の12個の竿体を含むことになる。そして、nを2からmまでの任意の自然数としたときに、第n−1竿体は、第n竿体の内部に振出形式で収容されることになる。それぞれの竿体は、単一の薄いパイプ状のロッドである。それぞれの竿体は、好適には同じ長さである。ただし、第1竿体101は竿状構造体1の先端部に位置し、内部に他の竿体を収容しないため、必ずしも中空のパイプ状ではなく、中実の構造であってもよい。竿体100は、好適には、繊維強化プラスチック(FRP)などの軽量で高剛性の材料で構成される。
竿状構造体1において、第2竿体102から第11竿体111の10個の中間部の竿体は、それに取り付けられるロック付きストッパー202から211の10個のロック付きストッパーを含め、同様の構造を有している。そのため、それらの中間部の竿体の数を2個にした、第1竿体101から第4竿体104の4個の竿体で構成される竿状構造体1aを例として(m=4に相当する)、本発明の竿状構造体を伸長させる動作について説明する。図6には、第1竿体101から第3竿体103がそれぞれ一段階大径の竿体に完全に収容された状態の竿状構造体1aが示されている。竿状構造体1aは、第1竿体101から第4竿体104の4つの竿体で構成されている点、第4竿体104に末端ストッパー204aが取り付けられている点、及びロック棒10aの円周状溝部がロック付きストッパー203の係合ピン41と係合可能な構造及び全長を有する点を除き、竿状構造体1と同様の構造である。第1竿体101の基端には先端ストッパー201が取り付けられており、中間部の第2竿体102及び第3竿体103の基端にはそれぞれロック付きストッパー202及び203が取り付けられており、第4竿体104の基端には末端ストッパー204aが取り付けられている。先端ストッパー201にはロック棒10aが取り付けられている。ロック付きストッパー202及び203は、それに中心部にある円筒状中空部に向かって弾性的に突出する係合ピン41を有している。末端ストッパー204aは、外径が第4竿体104の外径を超えず、第4竿体104の内周面より内部に延びる部分を有し、ロック棒10aを通過させる中空部を有している。先端ストッパー201に取り付けられたロック棒10aは、第1竿体101から第3竿体103を完全に収容させることによって竿状構造体1aを収縮させるまでに、ロック付きストッパー202から203のすべての円筒状中空部を通貫し、少なくとも円周状溝部13を有する部分がロック付きストッパー203の係合ピン41と係合する位置にあるような構造及び全長を有している。ロック棒10aは、ロック棒10aの根元から円周状溝部13までの距離が、竿状構造体1aを収縮させた状態でロック付きストッパー203の係合ピン41と係合することができる距離以上とすることにより、ロック棒10aをロック付きストッパー203に対してロックすることができ、通線ロッド32(又はエアチューブ30)を押し込むことにより第3竿体103を伸長させることができるように構成されている。また、後で詳述するが、円周状溝部の最前部(円周状溝部11)と最後部(円周状溝部13)の間の間隔は、いずれか2つ以上のロック付きストッパー(ロック付きストッパー202及び203)のそれぞれの係合ピン41に、複数の円周状溝部のいずれかが同時に係合することができる大きさを有するものであると好適である。ロック棒10aの先端からは、通線ロッド32(図示せず)を内側に収容するエアチューブ30が延出している。図示していないが、竿状構造体1aの先端部に圧縮空気で駆動されるツール50を取り付け可能である。ツール50を取り付けない場合、エアチューブ30は必ずしも必要ではなく、その場合は、通線ロッド32(図示せず)がロック棒10aの先端から延出することになる。
図16ないし図21を参照して、変形例に係るロック棒300を説明する。変形例に係るロック棒300は、本発明の実施の形態にかかるロック棒10とは異なる形態のロック棒300を説明する。なお、図16ないし図21において、下側が先端側であって、上側が基端側である。
1a、1b :竿状構造体(4個の竿体を含む)
10 :ロック棒
10a :ロック棒
11 :円周状溝部
12 :円周状溝部
13 :円周状溝部
30 :エアチューブ
31 :リール
32 :通線ロッド
40 :スプリング
41 :係合ピン
50 :ツール
51 :エアシリンダ
52 :把持部
53 :カッター刃
54 :抜け防止具
100 :竿体
101 :第1竿体
102 :第2竿体
103 :第3竿体
104 :第4竿体
105 :第5竿体
106 :第6竿体
107 :第7竿体
108 :第8竿体
109 :第9竿体
110 :第10竿体
111 :第11竿体
112 :第12竿体
201 :先端ストッパー
202〜204:ロック付きストッパー
204a :末端ストッパー
205〜211:ロック付きストッパー
212 :末端ストッパー
300 :ロック棒
301 :ロック棒本体部
302 :基端側弾性体接続部
303 :先端側弾性体接続部
311 :基端側円周状溝部
312 :先端側円周状溝部
350 :スリーブ
351 :貫通孔
352 :係止部
361 :基端側弾性体
362 :先端側弾性体
400、402、403 :ストッパー
Claims (6)
- mを3以上の所定の自然数としたときの、第1竿体から第m竿体までのm個の竿体であって、nを2からmまでの任意の自然数としたときに、第n−1竿体は、第n竿体の内部に振出形式で収容されるm個の竿体と、
前記第1竿体の基端の中心部から外部に向かって前記第1竿体に平行に設けられた円筒状のロック棒と、
第2竿体から第m−1竿体のそれぞれの基端に設けられた、外径がそれぞれの前記竿体の外径を超えず、それぞれの前記竿体の内周面より内部に延びる部分を有し、前記ロック棒の外径より僅かに大きい内径の円筒状中空部を中心部に有し、前記円筒状中空部に向かって弾性的に突出する係合ピンを有するロック付きストッパーと、
前記第1竿体又は前記ロック棒に対して一端が固定され、他端が、前記第1竿体から前記第m−1竿体を完全に押し出した状態で前記第2竿体から前記第m竿体の内部を通過して前記第m竿体の基端から外部に延出する全長を有する通線ロッドと、を含み、
前記ロック棒は、表面に溝部が設けられ、前記溝部は、前記第1竿体から前記第m−1竿体を完全に収縮させるまでに、前記第m−1竿体の前記ロック付きストッパーの前記係合ピンと係合する位置に設けられており、
前記係合ピンは、前記ロック棒の前記溝部に弾性的に係合し、その係合は前記通線ロッドを押す力を加えることで解除され、前記係合を解除するための力は前記竿体を押し出す際の摩擦力より大きい、ことを特徴とする、竿状構造体。 - 前記溝部は、前記ロック棒の長手方向に複数個設けられ、
前記複数の溝部は、いずれか2つ以上の前記ロック付きストッパーのそれぞれの前記係合ピンに同時に係合する位置に設けられている、請求項1に記載の竿状構造体。 - 前記通線ロッドは、エアチューブの内部に収容されており、
前記第1竿体の先端に、前記エアチューブからの圧縮空気で駆動されるツールが取り付けられている、請求項1又は2に記載の竿状構造体。 - mを3以上の所定の自然数としたときの、第1竿体から第m竿体までのm個の竿体であって、nを2からmまでの任意の自然数としたときに、第n−1竿体は、第n竿体の内部に振出形式で収容されるm個の竿体と、
前記第1竿体の基端の中心部から外部に向かって前記第1竿体に平行に設けられた円筒状を有するロック棒と、
第2竿体から第m−1竿体のそれぞれの基端に設けられた、外径がそれぞれの前記竿体の外径を超えず、後記スリーブを通過させる中空部を有するストッパーと、
前記第1竿体又は前記ロック棒に対して一端が固定され、他端が、前記第1竿体から前記第m−1竿体を完全に押し出した状態で前記第2竿体から前記第m竿体の内部を通過して前記第m竿体の基端から外部に延出する全長を有する通線ロッドと、を含み、
前記ロック棒は、
表面に設けられる溝部と、
前記ロック棒を周方向に覆い、前記ロック棒の長手方向に摺動し、外周面に貫通孔を有するスリーブと、
基端側が前記ロック棒に固定され、先端側が前記スリーブの基端側に固定される基端側弾性体と、
前記貫通孔に設けられ、前記スリーブと当接する前記ロック棒の面に当接した状態で前記スリーブの外周面に対して凸部を形成し、前記溝部に係止すると前記凸部が前記スリーブに収容される係止部を備え、
前記通線ロッドを押すと、第m−1竿体のストッパーに前記係止部の前記凸部が係止し、前記基端側弾性体が縮むことで生じた復元力により、前記第m−1の竿体を押し出し、前記第m−1竿体を完全に押し出した状態で前記基端側弾性体がさらに縮むことで、前記スリーブが基端側に移動して前記係止部が前記溝部に係止し、前記ストッパーとの係止が解除される
ことを特徴とする、竿状構造体。 - 前記ロック棒に、複数個の溝部が設けられ、前記スリーブに複数個の係止部が設けられ、
前記複数個の溝部は、前記複数個の係止部が同時に係止する位置に設けられる
請求項4に記載の竿状構造体。 - 前記通線ロッドは、エアチューブの内部に収容されており、
前記第1竿体の先端に、前記エアチューブからの圧縮空気で駆動されるツールが取り付けられている、請求項4又は5に記載の竿状構造体。
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