JP2020104262A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ユーザーが要望する解像度とは異なる解像度で印刷されてしまうことがある。印刷ジョブの解像度と用紙種類の組み合わせで、画像の品質を保証できない用紙に対して印刷してしまうことがある。【解決手段】 印刷する解像度を入手する手段と、用紙種類を入手する手段と、入手した前記解像度が特定の解像度の場合に、入手した前記用紙種類があらかじめ定められた特定の用紙種類の場合には印刷を実行し、それ以外の用紙種類の場合には印刷をキャンセルするよう制御する手段を設ける。【選択図】図7
Description
本発明は、外部装置から受信した印刷ジョブを印刷することが可能な画像形成装置に関する。
プリンタドライバからの投入ジョブを印刷する際、印刷する用紙サイズ・タイプに応じて画像情報の解像度と画像形成手段の解像度及び搬送速度とを変更することにより、定着不良や転写不良等の画像の品質低下を防止する画像形成装置が存在している(特許文献1)。
また、特定の解像度で印刷する場合に、用紙の搬送速度とポリゴン回転速度などの組み合わせの制限のために正常な画像形成が困難となる画像形成装置も有り得る。
このように、画像形成装置が用紙に応じて解像度を変更してしまうと、ユーザーが特定の解像度で印刷したいと要望していても、印刷する用紙によってはユーザーの要望とは異なる解像度で印刷されてしまう、という課題があった。
また、特定の解像度での印刷において、特定の用紙サイズおよび特定の用紙タイプの用紙のみでしか画像の品質を保証できないという課題もあった。
上記の課題を解決するために、本発明に係る画像形成装置は、
情報処理端末から送信された印刷ジョブに基づいて印刷動作を行う画像形成装置において、
印刷データの解像度を示す解像度情報と、印刷データを印刷する用紙の用紙種類を示す用紙情報を取得する取得手段と、
前記取得手段が取得した前記解像度情報が特定の解像度を示す場合に、前記取得手段が取得した前記用紙情報が示す用紙種類があらかじめ定められた特定の用紙種類の場合には印刷を実行し、それ以外の用紙種類の場合には印刷をキャンセルするよう制御する制御手段と、を有することを特徴とする。
情報処理端末から送信された印刷ジョブに基づいて印刷動作を行う画像形成装置において、
印刷データの解像度を示す解像度情報と、印刷データを印刷する用紙の用紙種類を示す用紙情報を取得する取得手段と、
前記取得手段が取得した前記解像度情報が特定の解像度を示す場合に、前記取得手段が取得した前記用紙情報が示す用紙種類があらかじめ定められた特定の用紙種類の場合には印刷を実行し、それ以外の用紙種類の場合には印刷をキャンセルするよう制御する制御手段と、を有することを特徴とする。
本発明に係る画像形成装置によれば、印刷ジョブの解像度と用紙種類の組み合わせで、画像の品質を保証できない用紙に対して印刷してしまうことが予防できる。また、ユーザーが要望する解像度とは異なる解像度で印刷されてしまうことが防止される。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら説明する。
[第一の実施例]
本実施例では、情報処理端末などの外部装置から解像度が指定された印刷ジョブを画像形成装置が受信した場合に、画像形成装置における印刷ジョブの制御方法について説明する。
本実施例では、情報処理端末などの外部装置から解像度が指定された印刷ジョブを画像形成装置が受信した場合に、画像形成装置における印刷ジョブの制御方法について説明する。
図1は、印刷システム構成の一例である。
図1に示すように、印刷システムは、情報処理端末101と画像形成装置111とが、LAN105(ネットワーク)で接続されている。画像形成装置111は、情報処理端末101から受信した印刷ジョブの印刷が可能である。
図2は、一般的な情報処理端末の内部構成の一例であり、図1における情報処理端末101の内部構成を示している。
情報処理端末101は、CPU201、RAM202、補助記憶装置203、画像表示装置204、入力装置205、NIC206、メインバス209を含む。
201は本発明の情報処理端末101を制御する際の情報処理を行うCPUである。202はCPU201のワークエリアを提供するRAMである。203は本実施例における制御プログラムを提供する補助記憶装置(ハードディスク、フロッピーディスク、CD−ROM等)である。この補助記憶装置203は、例えば、各種アプリケーションプログラムや、データ、ユーザー情報、機器情報などを記憶する。さらに、データの一時保管にも利用される。204はユーザーにメッセージを通知する目的で使用される画像表示装置(具体的にはCRTディスプレイ、液晶ディスプレイ等)である。205は、ユーザーのコマンドを入力する入力装置(具体的にはマウス、キーボード等)である。206はLAN105を介して他のネットワーク機器と相互にデータをやりとりするためのネットワークインタフェースカード(NIC)である。209はメインバスである。
図3は、図1における画像形成装置111の内部構成を示す図の一例である。
画像形成装置111は、コントローラ部300、画像表示装置304、入力装置305、印字装置307、読取部308を含む。304はタッチパネル等の画像表示装置で、画像形成装置111の状態や、エラーメッセージ等を表示する場合に用いる。305は入力装置(タッチパネル等)で、所望する印刷ジョブの指定等をユーザーが操作するためのものである。307はスキャンした画像データ等を用紙に印刷するための印字装置である。308は原稿台に置かれた紙原稿をスキャンし白黒2値やカラー多値の画像データ等を生成する読取部(スキャナ)である。読み取った画像データは、印字装置307で印刷する事が可能であり、また補助記憶装置303に留め置いて任意のタイミングで印刷する事も可能である。
コントローラ部300は、画像形成装置111の制御を行う装置である。コントローラ部300は、CPU301、RAM302、補助記憶装置303、NIC306、デバイスI/F310、画像表示I/F311、入力I/F312を含む。301は画像形成装置を制御する際の情報処理を行うCPUである。302はCPU301のワークエリアの提供やデータの一時保管を行うためのRAMである。303はデータの一時保管や、RAM302の代わりに用いられる補助記憶装置(ハードディスク、CD−ROM等)である。
306はLAN105を介して、他のネットワーク機器と双方向にデータをやり取りするためのNICである。309はメインバスである。
306はLAN105を介して、他のネットワーク機器と双方向にデータをやり取りするためのNICである。309はメインバスである。
311は画像表示I/Fであり、画像表示装置304とのI/F部で、画像表示装置304に表示する画像データを画像表示部304に出力する。
312は入力I/Fであり、入力装置305とのI/F部で、ユーザーが入力装置305から入力した情報をCPU301に通知する。
310はデバイスI/Fであり、画像入出力デバイスである読取部308および印字装置307をコントローラ部300と接続し、画像データの入出力を行う。読取部308からデバイスI/F310を介して入力された画像データは、RAM302や補助記憶装置303に格納される。格納された画像データは、必要に応じてRAM302に配置されたアプリケーションプログラムで画像処理などが実行される。また画像データが出力される場合も同様に、画像データは、デバイスI/F310を介して印字装置307へ出力される。
図10は、情報処理端末101の画像表示装置204に表示される、ユーザーが印刷設定を指定するためのプリンタドライバの印刷設定指定画面の一例である。
印刷設定指定画面1000は、プリンタドライバ画面を示している。1001〜1005はタブで構成されており、基本設定タブ1001、ページ設定タブ1002、仕上げタブ1003、給紙タブ1004、印刷品質タブ1005のいずれかの設定画面を表示することが可能となっている。
図10は基本設定タブ1001の設定画面である。基本設定タブ1001は、出力方法の設定、片面/両面の設定、部数の設定、印刷の向きの設定等を可能とするメニューで構成されている。
またその他のタブとして、ページ設定タブ1002、仕上げタブ1003、給紙タブ1004、印刷品質タブ1005がある。ページ設定タブ1002は、出力画像のページレイアウトや倍率を設定するメニューなどで構成されている。仕上げタブ1003は、片面両面印刷の設定、とじ方向の設定、排紙方法の設定等を可能とするメニューで構成されている。給紙タブ1004は、出力時に画像形成装置111のどの給紙段の用紙を使用するかを選択するメニューで構成されている。印刷品質タブ1005は、カラーモード(カラー/モノクロ)や解像度の設定など出力画像の画質を設定するメニューで構成されている。そして、印刷設定指定画面1000でユーザーがOKボタン1006を押下すると、情報処理端末101は印刷ジョブ900(図9で後述する)を生成し、LAN105を介して画像形成装置111に印刷ジョブ900を送信する。
図9は、情報処理端末101が後述する図4のS405で生成する印刷ジョブの一例である。
901は印刷ジョブ名である。902は情報処理端末101を使用しているユーザーを特定するためのユーザーIDである。903〜905は印刷設定で、903は解像度、904は用紙サイズ、905は用紙タイプである。906はWordやExcel等の任意のソフトウェアから指示された印字データ(例えば、PDLデータ)である。
図4は、情報処理端末101における印刷データ生成・送信処理を示すフローチャートである。図4の処理は、例えば、情報処理端末101のCPU201が、補助記憶装置203に記憶されたプログラムをRAM202に読み出して実行することで実現される。
S401で、CPU201は、アプリケーションを介してユーザーからの印刷指示を受け付け、プリンタドライバを起動する。その際に、CPU201は、補助記憶装置203等に記憶された印刷設定や画像処理設定などの各種設定の初期値を読み込む。
そして、S402で、CPU201は、ユーザーの操作に応じて、画像表示装置204に、図10で説明したようなプリンタドライバのユーザーインターフェース画面を表示する。そして、ユーザーの操作に応じた適切な画面に切り替えながら、ユーザーの設定を受け付ける。S402で、CPU201はキャンセルボタン1007が押下されたか否かを判断する。ここでキャンセルボタン1007が押下されたと判断した場合、CPU201は、本処理を終了する。
一方、S403でキャンセルボタン1007が押下されていないと判断した場合、CPU201はS404で、OKボタン1006が押下されたか否かを判断する。ここでOKボタン1006が押下されていないと判断した場合、CPU201はS402に戻って処理を繰り返す。
一方、S404でOKボタンが押下されたと判断した場合、S405でCPU201は、アプリケーションからOSを介して通知される印刷命令を受け取り、ここまででユーザーに設定された各種印刷設定に従って印刷ジョブ900の生成を行う。ここで、生成される印刷ジョブ900には、ユーザー情報やジョブ名などの情報や、解像度や用紙サイズ、用紙タイプといった印刷設定の情報がセットされるものとする。
S406で、CPU201は、LAN105を介して画像形成装置111に印刷データを送信し、本処理を終了する。
図8は、RAM302に格納されたジョブ情報、ページ情報、およびビットマップデータを模式的に示した図である。これらの情報は、RAM302の一部を構成する一時記憶領域に格納されている。
図8の例では、ジョブとしてジョブ11が格納されている。そして、ジョブ11はジョブ情報802とページ1から3の3ページで構成されており、さらに、各ページはページ情報(803、805、807)とビットマップデータ(804、806、808)がセットで格納される。ジョブ情報802にはジョブ名、ユーザID、解像度が格納され、ページ情報には、用紙サイズと用紙タイプが格納される。これらのジョブ情報、ページ情報、ビットマップデータは、後述する図7のS702において、印刷ジョブを解析・展開することにより、生成されて格納される。
図7は、画像形成装置111の制御処理の詳細を説明するフローチャートである。図7の処理は、例えば、画像形成装置111のCPU301が、補助記憶装置303に記憶されたプログラムをRAM302に読み出して実行することで実現される。
図7において、S701でCPU301は印刷ジョブ900を受信する。
S702でCPU301は、受信した印刷ジョブ900の情報(901〜905)と印字データ906とを解析する。そして、図8のジョブ情報、ページ情報、ビットマップデータを生成して、格納する。印刷ジョブ900の情報のうちジョブ名901、ユーザーID902、解像度903といった印刷ジョブ全体に関する情報は、ジョブ情報802に格納される。また、用紙サイズ904と用紙タイプ905は、各ページのページ情報803、805、807に格納される。これは用紙サイズと用紙タイプはページ毎に指定ができる情報で、ページ単位の情報として扱う必要があるためである。すなわち、ジョブ全体としてのデフォルト値は印刷ジョブ900の用紙サイズ904、用紙タイプ905で指定されるが、印字データ906内に各ページに対して用紙サイズ、用紙タイプを指定することも可能となっている。ページに対する用紙サイズ、用紙タイプが明示的に指定されていればその指定が優先されることになる。ページに対して明示的に指定されていなければ、そのページは、ジョブ全体の指定(用紙サイズ904、用紙タイプ905)がそのまま有効となる。そして、印字データ906はビットマップデータに展開され、各ページのビットマップデータ804、806、808に格納される。その際、印字データ906に各ページの用紙サイズ、用紙タイプの指定が明示的に含まれている場合は、対応するページのページ情報803、805、807の用紙サイズ、用紙タイプを上書きする。図8では、用紙サイズは全てA4、用紙タイプはページ1が厚紙1、ページ2が厚紙2、ページ3が厚紙3、と指定された例を示している。
そして、S703でCPU301は、印刷ジョブの1ページ目に注目する。
S704でCPU301は、ジョブ情報802に格納されている解像度が1200dpiか否かを判断する。解像度が1200dpiではないと判断すると、S707に処理を進める。
S707でCPU301は、注目ページを印字装置307を用いて印刷する。そしてS708でCPU301は、印刷ジョブの全ページについて終了したか否かを判断する。S708で全ページが終了していないと判断すると、CPU301はS709で次のページに注目する。そして、S704に戻って処理を繰り返す。一方、S708で全ページが終了したと判断すると、CPU301は、本処理を終了する。一方S704で、解像度が1200dpiであると判断すると、S705に処理を進める。
そしてS705でCPU301は、注目ページの用紙サイズが1200dpiで保証する用紙サイズか否かを判断する。これは、図5の1200dpi保証用紙サイズのリスト500で、○の用紙サイズは1200dpiで保証する用紙サイズであり、×の用紙サイズは1200dpiで保証する用紙サイズではない、とCPU301は判断する。S705で1200dpiで保証する用紙サイズだと判断すると、CPU301は処理をS706に進める。そして、S706でCPU301は、注目ページの用紙タイプが1200dpiで保証する用紙タイプか否かを判断する。これは、図6の1200dpi保証用紙タイプのリスト600で、○の用紙タイプは1200dpiで保証する用紙タイプであり、×の用紙タイプは1200dpiで保証する用紙タイプではない、とCPU301は判断する。S706で1200dpiで保証する用紙タイプだと判断すると、S707に処理を進める。そして既に説明したように、注目ページを印字装置307を用いて印刷する。一方、S705で保証する用紙サイズではないと判断した場合、あるいは、S706で保証する用紙タイプではないと判断した場合、いずれもS710に処理を進める。S710でCPU301は、印刷ジョブをキャンセルする。そして、本処理を終了する。
以上により、印刷ジョブ900の解像度が1200dpi指定の場合は、用紙サイズ、用紙タイプが1200dpiで保証できる用紙である場合には印刷を実行するよう動作する。そして、用紙サイズ、用紙タイプの少なくともいずれかが保証できる用紙ではない場合には印刷ジョブをキャンセルするよう動作する。
以上説明したように、印刷ジョブの解像度と用紙種類の組み合わせで、画像の品質を保証できない用紙に対して印刷してしまうことが予防できる。また、ユーザーが要望する解像度とは異なる解像度で印刷されてしまうことが防止される。
101 情報処理端末、111 画像形成装置、105 LAN、
201 CPU、202 RAM、203 補助記憶装置、
204 画像表示装置、205 入力装置、206 NIC、
209 メインバス
201 CPU、202 RAM、203 補助記憶装置、
204 画像表示装置、205 入力装置、206 NIC、
209 メインバス
Claims (4)
- 情報処理端末から送信された印刷ジョブに基づいて印刷動作を行う画像形成装置において、
印刷データの解像度を示す解像度情報と、印刷データを印刷する用紙の用紙種類を示す用紙情報を取得する取得手段と、
前記取得手段が取得した前記解像度情報が特定の解像度を示す場合に、前記取得手段が取得した前記用紙情報が示す用紙種類があらかじめ定められた特定の用紙種類の場合には印刷を実行し、それ以外の用紙種類の場合には印刷をキャンセルするよう制御する制御手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記用紙種類は、用紙サイズであることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記用紙種類は、用紙タイプであることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記用紙種類は、用紙サイズと用紙サイズの組み合わせであることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018241917A JP2020104262A (ja) | 2018-12-26 | 2018-12-26 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018241917A JP2020104262A (ja) | 2018-12-26 | 2018-12-26 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020104262A true JP2020104262A (ja) | 2020-07-09 |
Family
ID=71447769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018241917A Pending JP2020104262A (ja) | 2018-12-26 | 2018-12-26 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020104262A (ja) |
-
2018
- 2018-12-26 JP JP2018241917A patent/JP2020104262A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20191125 |