JP2020101172A - 内燃機関 - Google Patents
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Abstract
【課題】点火タイミング確認用の指標手段を、簡単な構造かつ視認性も向上させた状態で提供する。【解決手段】指標手段として、クランクプーリ4の外周部にV溝よりなるタイミングマーク24が形成されている。クランク軸3よりも高い位置でかつクランクプーリ4の近傍部に、オートテンショナ9を構成するボデー部13が配置されている。ボデー部13の外周面のうちクランクプーリ4と近接した部位に、タイミングマーク24と相対向し得るリブ状のインジケータマーク25が形成されている。インジケータマーク25はオートテンショナ9のボデー部13に形成しているため、専用の部材は不要であってコストを抑制できる。インジケータマーク25はクランクプーリ4に向けて露出しているため、視認性に優れている。【選択図】図2
Description
本願発明は、点火時期の確認や調節のための指標手段を設けている内燃機関に関するものである。
内燃機関において、点火時期の確認や調節のための指標手段として、クランクプーリにタイミングマークを形成しておく一方、フロントカバーの側に固定式のインジケータマークを設けて、特定のピストンの動きに連動したライトをインジケータマークの箇所に当てることにより、点火タイミングを検知することが行われている。
このようにクランクプーリにタイミングマークを形成する場合、タイミングマークは、一般にV形の切り欠きになっているが、インジケータマークについては様々な構造が提案されている。例えば特許文献1には、補機取付けブラケットに、先端がクランクプーリの外周に向いたボルトをねじ込み固定して、このボルトの先端を尖らせてインジケータマークとした構成が開示されている。
特許文献1は、補機取付けブラケットを有効利用できると云えるが、インジケータマークのための専用の部材として、先端を尖らせたボルトを用意しなければならないため、それだけコストが嵩むという問題がある(市販のボルトをそのまま使用することはできず、ボルトを切削加工せねばならないため、加工に手間がかかる。)。また、インジケータマーク用ボルトが緩まないという保証はないため、信頼性・耐久性の点も問題である。
さらに、インジケータマーク用ボルトの先端が尖っていると、ライトを当てたときに光の回折によって視認性が悪くなることも懸念される。また、インジケータ用のボルトは補機取付けブラケットにねじ込みによって固定されているため、ボルトは補機取付けブラケットの端よりも少し奥まった箇所に配置せざるを得ず、すると、補機取付けブラケットの縁部が庇の状態になってボルトの先端が見にくくなることも懸念される。
本願発明は、このような現状を改善すべく成されたものである。
本願発明は、
「シリンダブロックの前面に固定されたフロントカバーと、前記フロントカバーを貫通したクランク軸に固定されたクランクプーリと、前記クランクプーリに巻き掛けられた補機駆動ベルトの張力を調節するテンショナとを備えており、
前記テンショナは、前記フロントカバーのうち前記クランク軸よりも上方の部位でかつ前記クランクプーリの近傍部に配置されたボデー部と、前記ボデー部に取付けられたアームと、前記アームに回転自在に設けたテンションプーリとを有している」
という基本構成において、
「前記クランクプーリの外周部の一部に、点火時期確認用のタイミングマークを形成している一方、
前記テンショナのボデー部に、1つのピストンが所定の状態にあるとき前記タイミングマークと相対向するインジケータマークを一体に形成している」
という特徴を備えている。
「シリンダブロックの前面に固定されたフロントカバーと、前記フロントカバーを貫通したクランク軸に固定されたクランクプーリと、前記クランクプーリに巻き掛けられた補機駆動ベルトの張力を調節するテンショナとを備えており、
前記テンショナは、前記フロントカバーのうち前記クランク軸よりも上方の部位でかつ前記クランクプーリの近傍部に配置されたボデー部と、前記ボデー部に取付けられたアームと、前記アームに回転自在に設けたテンションプーリとを有している」
という基本構成において、
「前記クランクプーリの外周部の一部に、点火時期確認用のタイミングマークを形成している一方、
前記テンショナのボデー部に、1つのピストンが所定の状態にあるとき前記タイミングマークと相対向するインジケータマークを一体に形成している」
という特徴を備えている。
本願発明において、「シリンダブロックの前面」の文言を使用しているが、本願発明では、前後の方向は、一般に内燃機関に使用されている用法に基づいて、タイミングチェーンを配置している側を前、ミッションを配置している側を後ろとしている。フロントカバーはタイミングチェーンを覆うものであり、チェーンカバーと呼ぶことも可能である。
テンショナのボデー部は、フロントカバーに一体に形成することも可能であるし、フロントカバーとは別体に構成して、フロントカバーにボルト等で締結することも可能である。オートテンショナの場合は、ボデー部はフロントカバーと別体としてボルトでフロントカバーに固定することが普通である。
本願発明では、インジケータマークは、テンショナを構成するボデー部に一体に形成されているため、インジケータマークのための特別の部材は不要であり、それだけ構造を簡単化してコストを抑制できる。すなわち、内燃機関に必要なテンショナの構成部材をインジケータマークの形成部材として利用するものできるため、部材点数の増加を防止してコストを抑制できる。また、インジケータマークはボデー部に一体に形成しているため、脱落の問題は皆無であって、高い信頼性を有している。
また、インジケータマークはライン状などにも形成できるため、ライトが当たっても明瞭に視認できる状態に形成できる。この点において、まず、インジケータマークについて高い視認性を確保できる。また、インジケータマークはボデー部の外面に形成されているため、ボデー部によってインジケータマークが隠れることはなく、広い範囲から視認できる。この面でも、インジケータマークについて高い視認性を確保できる。
さて、特許文献1のように補機取付けブラケットにインジケータ用ボルトを取り付けると、クランク軸線方向から見ないとボルトの先端を視認しにくいが、自動車の前部に設けたエンジンルームにエンジンを横置きで配置している場合、エンジンマウントなどの部材の影になってインジケータ用ボルトを視認しにくくなることが懸念される。特に、軽自動車のようにエンジンルームのスペースをフルに利用している場合は、フロントカバーの外側に広い空間を確保し難いため、特に視認性が悪化すると云える。
これに対して本願発明では、インジケータマークはボデー部の外周に形成されているため、エンジンが自動車のエンジンルームに横置きで配置されている場合でも、インジケータマークは斜め前方からでも容易に視認できる。従って、自動車用の横置きエンジンに適用すると、フロントカバーの外側に広い空間が空いていない場合でも、高い視認性を確保できて好適である。
(1).基本構造
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態は自動車用内燃機関(エンジン)に適用しており、エンジンは、クランク軸が車幅方向に長く延びる姿勢でかつ排気側面を前にした姿勢でエンジンルームに配置されている。従って、実施形態のエンジンは、横置き前排気タイプである。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態は自動車用内燃機関(エンジン)に適用しており、エンジンは、クランク軸が車幅方向に長く延びる姿勢でかつ排気側面を前にした姿勢でエンジンルームに配置されている。従って、実施形態のエンジンは、横置き前排気タイプである。
図1は、内燃機関をクランク軸線方向の手前から見た正面図であり、フロントカバー1が部分的に表示されている。云うまでもないが、フロントカバー1はシリンダブロック及びシリンダヘッドの前面に跨がって配置されており、シリンダブロック及びシリンダヘッドに多数のボルト2で固定されている。
フロントカバー1の下部からは、シリンダブロックに軸支されたクランク軸3の前端部が突出しており、このクランク軸3の突出部にクランクプーリ4が固定されている。クランクプーリ4には補機駆動ベルト5が巻き掛けられており、この補機駆動ベルト5により、オルタネータ6とウォータポンプ7とエアコン用コンプレッサ8とが駆動される。従って、補機駆動ベルト5は、オルタネータ6のプーリ6aと、ウォータポンプ7のプーリ7aと、エアコン用コンプレッサ8のプーリ8aとにも巻き掛けられている。
オルタネータ6はシリンダブロックを挟んで吸気側に配置されている一方、エアコン用コンプレッサ8は、フロントカバー1及びシリンダブロックを挟んで排気側に配置されており、また、ウォータポンプ7は、気筒軸心よりも排気側に寄った部位でかつエアコン用コンプレッサ8よりもかなり高い位置に配置されている。
従って、補機駆動ベルト5は、オルタネータ6のプーリ6aとウォータポンプ7のプーリ7aとエアコン用コンプレッサ8のプーリ8aとを囲うように配置されているが、オルタネータ6のプーリ6aとの摩擦を大きくするために、概ねクランクプーリ4の上方部位にオートテンショナ9を配置し、オートテンショナ9に設けたテンションプーリ10によて、補機駆動ベルト5をウォータポンプ7の側に大きく引き込んでいる。従って、補機駆動ベルト5は、テンションプーリ10によって大きく蛇行している。
図3に示すように、オートテンショナ9は、フロントカバー1に設けたボス体11にボルト12で固定されたボデー部13と、ボデー部13に回動自在に装着されたアーム14と、アーム14に回転自在に取り付けたテンションプーリ10とを有している。
ボデー部13は、フロントカバー1に向けて後ろ向きに開口した有底筒状のホルダー部15と、ホルダー部15から略上下方向に張り出した上下のブラケット部16とを有しており、上下のブラケット部16がフロントカバー1のボス体11にボルト12で固定されている。
他方、アーム14は、ホルダー部15に後ろから嵌め込まれた基部17を有しており、基部17は、図示しないばね手段により、補機駆動ベルト5を張る方向に付勢されている。アーム14の回動によってテンションプーリ10は移動するが、その移動方向は、クランクプーリ4とオルタネータ6のプーリ6aとを結ぶ線と直交した方向と一致している。
ボデー部13は、気筒軸心よりも排気側(車両の前方側)にずれているが、クランクプーリ4の真上に配置したり、気筒軸心よりも吸気側にずらして配置したりすることも可能である。
図4に示すように、クランクプーリ4の外周面には、多数の溝条18と突条19とが連続している。従って、補機駆動ベルト5の駆動面にも、多数の溝条と突条とが並列して形成されている。なお、ウォータポンプ7のプーリ7aとエアコン用コンプレッサ8のプーリ8aとはクランクプーリ4と同じ形態であるが、補機駆動ベルト5はテンションプーリ10に対して背面掛けされるため、テンションプーリ10の外周面は平滑面になっている。
図1に示すように、フロントカバー1のうちクランクプーリ4よりも吸気側に寄った部位には、オイルフィルタ20を配置している。オイルフィルタ20の中心はクランクプーリ4の中心よりも上に位置しており、フロントカバー1のうちクランクプーリ4とオイルフィルタ20との間の部位には、オイルフィルタ20の交換時にオイルが補機駆動ベルト5にかかることを阻止するリブ板21を突設している。
(2).点火時期確認用指標手段
クランクプーリ4は、補機駆動ベルト5の前後外側に位置した前後のフランジ22,23を有するが、手前に位置したフランジ22に、放射方向に開口したV溝24を形成して、このV溝24を点火時期確認用のタイミングマーク24と成している。
クランクプーリ4は、補機駆動ベルト5の前後外側に位置した前後のフランジ22,23を有するが、手前に位置したフランジ22に、放射方向に開口したV溝24を形成して、このV溝24を点火時期確認用のタイミングマーク24と成している。
一方、オートテンショナ9を構成するボデー部13のうち下部のブラケット部16の外周面16aに、1つのピストンが爆発行程の上死点にあるときにタイミングマーク24と相対向するリブ25を形成して、このリブをインジケータマーク25と成している。インジケータマーク25は、ブラケット部16の外周面16aからクランクプーリ4の側に突出した膨出部に形成している。
図4のとおり、オートテンショナ9におけるブラケット部16の外周面16aは、クランクプーリ4の前面4aの手前と後ろとの両方向に広がっている。すなわち、クランクプーリ4の前面4aは、オートテンショナ9におけるブラケット部16の外周面16aの中途高さ位置に位置している。そこで、インジケータマーク25は、クランクプーリ4の前面4aの手前と後ろとの両方向に広がるように形成されている。従って、インジケータマーク25は、クランクプーリ4の前面4aの手前に部分的に露出している。
点火時期を確認したり調節したりするに当たっては、ピストンの往復動と同期して点滅するタイミングライトを使用して、タイミングマーク24とインジケータマーク25との位置関係を目視で確認する。そして、本実施形態では、インジケータマーク25はオートテンショナ9のボデー部13に形成しているため、専用の部材は不要であり、それだけ構造を簡単化してコストを抑制できる。
オートテンショナ9のボデー部13はクランク軸3よりも上でかつ車両前方側に位置しているため、図4に矢印26で示すように、インジケータマーク25は、車体の手前からも容易に視認できる。従って、クランクプーリ4の前方に他の部材があっても、インジケータマーク25とタイミングマーク24との位置関係を容易に視認できる。
また、インジケータマーク25は前後方向に長いリブになっているため、タイミングライトを照射したときに光の回折で見えにくくなることはなくて、明瞭に視認できる。特に、実施形態のように、インジケータマーク25をクランクプーリ4の前面4aよりも手前に露出させると、インジケータマーク25をクリアに視認できて好適である。
本願発明は、上記の実施形態の他にも様々に具体化できる。例えば、インジケータマークは、突出方式のリブに代えて、V型等の溝に形成することも可能である。また、実施形態ではボデー部のうちブラケット部の外周面に形成したが、ボデー部のうち最もクランクプーリに近づいた部位に形成したらよい。敢えて述べるまでもないが、クランク軸を車体の長手方向に長い姿勢で配置した縦置き式の内燃機関にも適用できる。
本願発明は、内燃機関の点火時期確認用指標手段に具体化できる。従って、産業上利用できる。
1 フロントカバー
3 クランク軸
4 クランクプーリ
5 補機駆動ベルト
6 補機の例としてのオルタネータ
7 補機の例としてのウォータポンプ
8 補機の例としてのエアコン用コンプレッサ
9 オートテンショナ
10 テンションプーリ
11 ボス体
13 ボデー部
14 アーム
16 ボデー部のブラケット部
24 タイミングマーク
25 インジケータマーク
3 クランク軸
4 クランクプーリ
5 補機駆動ベルト
6 補機の例としてのオルタネータ
7 補機の例としてのウォータポンプ
8 補機の例としてのエアコン用コンプレッサ
9 オートテンショナ
10 テンションプーリ
11 ボス体
13 ボデー部
14 アーム
16 ボデー部のブラケット部
24 タイミングマーク
25 インジケータマーク
Claims (1)
- シリンダブロックの前面に固定されたフロントカバーと、前記フロントカバーを貫通したクランク軸に固定されたクランクプーリと、前記クランクプーリに巻き掛けられた補機駆動ベルトの張力を調節するテンショナとを備えており、
前記テンショナは、前記フロントカバーのうち前記クランク軸よりも上方の部位でかつ前記クランクプーリの近傍部に配置されたボデー部と、前記ボデー部に取付けられたアームと、前記アームに回転自在に設けたテンションプーリとを有している構成であって、
前記クランクプーリの外周部の一部に、点火時期確認用のタイミングマークを形成している一方、
前記テンショナのボデー部に、1つのピストンが所定の状態にあるとき前記タイミングマークと相対向するインジケータマークを一体に形成している、
内燃機関。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018241843A JP2020101172A (ja) | 2018-12-25 | 2018-12-25 | 内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018241843A JP2020101172A (ja) | 2018-12-25 | 2018-12-25 | 内燃機関 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020101172A true JP2020101172A (ja) | 2020-07-02 |
Family
ID=71139280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018241843A Pending JP2020101172A (ja) | 2018-12-25 | 2018-12-25 | 内燃機関 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020101172A (ja) |
-
2018
- 2018-12-25 JP JP2018241843A patent/JP2020101172A/ja active Pending
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