JP5912736B2 - 内燃機関 - Google Patents

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本願発明は、クランクシャフトのジャーナルを回転自在に保持する複数個のクランクキャップが補強体で連結されている内燃機関に関するものである。
多気筒内燃機関のクランクシャフトは、その両端部に位置した一対のサイドジャーナルと、サイドジャーナルの間に位置した1つ又は複数の中間ジャーナルとを有しており、各ジャーナルは、その半周はシリンダブロックの軸受け部に嵌まって、残りの半周はクランクキャップで覆われており、クランクキャップは、ジャーナルを挟んで両側に位置した一対のボルトでシリンダブロックに締結されている。
然るに、クランクシャフトの各ジャーナルは爆発行程においてピストンで強く押されるため、各クランクキャップには、シリンダブロックの軸受け部から離反させるような強い力が作用する。特に、中間ジャーナルにはピストンの押圧力が曲げモーメントとして作用するため、中間軸受け部から離反させる力は特に強いものとなる。そこで、各クランクキャップを補強体で一体に連結することで、各クランクキャップの支持強度をアップさせることが行われている(例えば特許文献1)。
特許文献1では、補強体(連結フレーム)は各クランクキャップと一体に構成(鋳造)されており、隣り合ったクランクキャップの間には、クランクアーム及びクランクピンの運動を許容するための逃がし穴が空いている。また、補強体が一体化されたクランクキャップはボルトでシリンダブロックに締結されるが、特許文献1では、補強体の下面に制振鋼板をボルトで固定し、オイルパンの内部でのオイルの波立ちを制振鋼板で抑制している。
特開平8−61083号公報
さて、シリンダブロックの下面にはオイルパンを取り付けている一方、各クランクキャップを含む面積(すなわち、シリンダボアの軸方向から見て補強体の外周で囲われた面積)はかなりの大きさになるため、補強体を板状の形態にしてこれをオイルパンの油面近くに配置すると、特許文献1のように制振鋼板を設けなくとも、補強体自体でオイルの跳ね上がりを防止できる利点がある。すなわち、補強体をオイルパン用バッフルプレートに兼用することが可能になる。
他方、オイルパンの内部にはオイルを浄化して吸引するオイルストレーナが配置されているが、補強体と干渉しないようにオイルストレーナを配置しようとすると、例えば、オイルストレーナを寝かせた状態で配置して、オイルパンの内面と補強体との間の隙間からパイプを立ち上げるといった構成にせねばならないため、オイルストレーナの配置や配管に関する設計が面倒になるという問題がある。また、オイルストレーナを補強体の下方に寝かせて配置すると、オイルストレーナの交換も非常に厄介になる。
本願発明は、このような現状を改善すべく成されたものである。
本願発明の内燃機関は、複数のシリンダボアを列状に設けたシリンダブロックと、前記各シリンダボアに摺動自在に嵌め入れられたピストンと、左右一対のサイドジャーナルの間に中間ジャーナルと複数のクランクピンとが設けられたクランクシャフトと、前記シリンダボアの下方に配置したオイルパンとを有している。
更に、前記シリンダブロックには、前記各サイドジャーナルが半周分だけ嵌まるサイド軸受け部と、前記中間ジャーナルが半周分だけ嵌まる中間軸受け部とが形成されており、前記サイドジャーナルにはサイドクランクキャップが被さって、前記サイドクランクキャップは、前記サイドジャーナルを挟んで両側位置した一方のボルトと他方のボルトとから成る一対のボルトでシリンダブロックに固定されており、前記中間ジャーナルには中間クランクキャップが被さって、前記中間クランクキャップは、前記中間ジャーナルを挟んで両側に位置した一対のボルトで前記シリンダブロックに固定されている。
そして、前記各クランクキャップの下方には、当該各クランクキャップを一体的に連結する補強体が配置されており
前記補強体は、1つのサイドクランクキャップを固定する一対のボルトのうち一方のボルトに対応した部位が切欠き部になっていて、前記切欠き部の近傍部に、前記オイルパンからオイルを吸引するためのオイルストレーナを配置しており
かつ、前記補強体と前記1つのサイドクランクキャップとは、前記一対のボルトのうち他方のボルトで前記シリンダブロックに共締めされて、前記補強体と他のサイドクランクキャップ及び中間クランクキャップとは、それぞれ前記一対ずつのボルトでシリンダブロックに共締めされている。
なお、本願発明でいう「一対のボルト」には、クランクキャップがジャーナルを挟んだ両側において1本ずつのボルトで締結されている場合のみでなく、ジャーナルを挟んだ両側がそれぞれ複数本ずつのボルトで締結されている場合も含まれる。
既述のように、クランクシャフトのうち中間クランクキャップには爆発行程で特に強い力が掛かるが、サイドクランクキャップに作用する力は、中間クランクキャップに作用する力に比べて相対的に小さい。この点に着目して本願発明者たちが計測したところ、補強体のうちサイドジャーナルの1本のボルトの周辺部を切欠いても(すなわち、サイドクランクキャップのうち、サイドジャーナルを挟んだ片側のみに補強体を固定しても)、クランクキャップの群全体としての支持強度には目立った低下は見られなかった。
つまり、補強体をサイドクランクキャップの個所で部分的に切欠いてもクランクシャフトの支持機能が低下することはないのである。そして、補強体の切欠き部の箇所にオイルストレーナを配置できるため、オイルストレーナは例えば吸引パイプを略縦向きにした姿勢で配置するといったことも容易であって、配置と配管の自由性を向上できると共に、オイルストレーナの交換も簡単に行える。また、軽量化にも貢献できる。
なお、補強体を板状に構成すると共にカラーを介してオイルパンの内部に入り込むように配置すると、補強体を、オイルの揺動・波立ちを抑制するバッフルプレートとして機能させることができて、特に好適である。
実施形態に係る内燃機関をクランクシャフトの軸線と直交した方向から見た縦断側面図である。 シリンダブロックの底面図である。 図1及び図2のIII-III 視断面図である。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本願発明は、車両用の2気筒内燃機関に適用している。以下では方向を特定するため便宜的に「前後」「左右」の文言を使用するが、クランクシャフトの長手方向を左右方向として、クランクシャフト及びシリンダボアとの軸線と直交した方向を前後方向としている。
内燃機関はシリンダブロック1を有しており、シリンダブロック1には、2つのシリンダボア2が左右に並んで直列に形成されている。両シリンダボア2にはピストン3が摺動自在に嵌まっており、各ピストン3は、コンロッド4を介してクランクシャフト5に相対動自在に連結されている。なお、図面ではシリンダボア2を鉛直姿勢に描いているが、クランクシャフト5の軸線方向から見て、シリンダボア2を鉛直線に対して傾斜させること(スラント型に構成すること)もあり得る。
クランクシャフト5は、左右のサイドジャーナル6と、その間に位置した1つの中間ジャーナル7と、左右一対ずつのクランクアーム8を介してサイドジャーナル6及び中間ジャーナル7に固定された2本のクランクピン9とを有しており、クランクピン9がコンロッド4で抱持されている。敢えて述べる必要はないが、コンロッド4のうちクランクピン9を抱持する部分は2つ割状になっている。
クランクシャフト5のうち一方のサイドジャーナル6の外側に位置した一端部には、動力を取り出す出力ギア10が固定されており、他方のサイドジャーナル6の外側に位置した他端部には、補機駆動用プーリ11が固定されている。補機駆動用プーリ11には補機駆動ベルト12が巻き掛けられており、発電機、ウォータポンプ、オイルポンプは補機駆動ベルト12で駆動される。
シリンダブロック1には、サイドジャーナル6の上半周分が嵌まる下向き開口の左右サイド軸受け部14と、中間ジャーナル7の上半周部が嵌まる下向き開口の1つの中間軸受け部15とが形成されており、サイド軸受け部14には、サイドジャーナル6の下半周分に下方から嵌まる上向き開口のサイドクランクキャップ16が重なっており、中間軸受け部15には、中間ジャーナル7の下半周分に下方から嵌まる上向き開口の中間クランクキャップ17が重なっている。各ジャーナル6,7は、2つ割式のベアリング18を介して軸受け部14,15及びクランクキャップ16,17で回転自在に保持されている。
シリンダボア2の軸線方向から見て各クランクキャップ16,17を含むエリアの下方には、クランクシャフト5の軸方向に長い長方形で平板状の補強体19が配置されている。補強体19は、基本的には各クランクキャップ16,17の前後巾寸法と同じ程度の前後巾を有する左右横長の長方形であるが、図2に示すように、補機駆動プーリ11に近い側の1つのコーナーを切除することで、1つの切欠き部20が形成されている。
そして、各クランクキャップ16,17は、ジャーナル6,7を挟んだ前後両端部がそれぞれ前後一対ずつのボルト21でシリンダブロック1に締結されているが、補機駆動プーリ11の側に位置した他方のサイドクランクキャップ16は、補強体19 の切欠き部20に対応した一端部の個所では、前後一対のボルトのうち一方のボルト21で直接にシリンダブロック1に締結されて、補強体19の切欠き部20に対応していない他端部の個所では、筒状のカラー(スペーサ)22を介して補強体19と一緒に他方のボルト21でシリンダブロック1のサイド軸受け部14に共締めされている。
また、一方のクランクキャップ16及び中間クランクキャップ17、それぞれ筒状のカラー(スペーサ)22を介して補強体19 と一緒に前後一対ずつのボルト21でシリンダブロック1の軸受け部14,15に共締めされている。
すなわち、補強体19 は、切欠き部20の箇所を除いた5カ所ではカラー22を介してクランクキャップ16,17と一緒にボルト21でシリンダブロック1に共締めされており、切欠き部20の箇所では、他方のサイドジャーナル6の前後一端部がボルト21で直接にシリンダブロック1に締結されている。
シリンダブロック1の下面にはオイルパン23が固定されており、補強体19 は油面の近くに配置されている。更に、オイルパン23にはオイルストレーナ24を配置している。オイルストレーナ24はオイルパン23の内部のうち補機駆動プーリ11に寄った部位に配置されており、シリンダボア2の軸線に対して傾斜してはいるものの、概ね吸い込み筒25が上下方向に延びる姿勢になっている。つまり、オイルストレーナ24は、その吸い込み筒の先端がオイルパン23のできるだけ中央部に向かうように傾斜しているが、基本的には、オイルが下から上に吸い上げられる縦型になっている。
オイルストレーナ24の上部には吸い込み筒25の外側に張り出した取り付け部26を有しており、取り付け部26がシリンダブロック1の側面に直接に又はブラケットを介して固定されるが、取り付け部26を補強体19 の切欠き部20の近傍に位置させている。このため、オイルストレーナ24は、補強体19 との干渉を回避しつつシリンダブロック1の側面に簡単に取り付けることができ、また、交換に際しては、一々補強体19 を取り外す必要はなく、オイルストレーナ24のみを脱着できる。
なお、内燃機関をそのクランクシャフト5が左右横長となる横置き姿勢で車両に搭載した場合、図1は車両の後ろ側から見た状態になっており、この状態では、シリンダブロック1の上面に固定したシリンダヘッドに設けた吸気バルブ及び排気バルブは、吸気バルブが紙面に向かって手前側に位置して、排気バルブが紙面に向かって奥側に位置している。従って、オイルストレーナ24はシリンダブロック1の前面部に固定されている。
上記の実施形態は2気筒内燃機関に適用した場合であったが、本願発明は3気筒以上の内燃機関にも適用できることは云うまでもない。また、上記の実施形態では切欠き部はコーナー部を面取り状にカットして形成しているが、切欠き部の形状は必要に応じて任意に設定できる。例えば外向き凹状に形成することも可能である。
上記の実施形態では、各クランクキャップ16,17と補強体19 とカラー22とを別部材に構成しているが、各クランクキャップ16,17と各カラー22とを一体品として製造したり、各カラー22と補強体19 とを一体品として製造したりすることも可能である。補強体19 は、切欠き部20の箇所を除いて、各クランクキャップ16,17の前後両側にはみ出す形態と成すことも可能である。
オイルパン23に専用のバッフルプレートを設ける場合のように、補強体19 にオイルルのバッフル機能が必要でない場合は、補強体19 は、上下に開口した枠状形態と成してもよい
本願発明は実際に内燃機関に適用できる。従って、産業上利用できる。
1 シリンダブロック
2 シリンダボア
3 ピストン
4 コンロッド
5 クランクシャフト
6 サイドジャーナル
7 中間ジャーナル
8 クランクアーム
9 クランクピン
14 サイド軸受け部
15 中間軸受け部
16 サイドクランクキャップ
17 中間クランクキャップ
19 補強体
20 切欠き部
21 ボルト
22 カラー
23 オイルパン
24 オイルストレーナ

Claims (1)

  1. 複数のシリンダボアを列状に設けたシリンダブロックと、前記各シリンダボアに摺動自在に嵌め入れられたピストンと、左右一対のサイドジャーナルの間に中間ジャーナルと複数のクランクピンとが設けられたクランクシャフトと、前記シリンダボアの下方に配置したオイルパンとを有しており、
    前記シリンダブロックには、前記各サイドジャーナルが半周分だけ嵌まるサイド軸受け部と、前記中間ジャーナルが半周分だけ嵌まる中間軸受け部とが形成されており、前記サイドジャーナルにはサイドクランクキャップが被さって、前記サイドクランクキャップは、前記サイドジャーナルを挟んで両側位置した一方のボルトと他方のボルトとから成る一対のボルトでシリンダブロックに固定されており、前記中間ジャーナルには中間クランクキャップが被さって、前記中間クランクキャップは、前記中間ジャーナルを挟んで両側に位置した一対のボルトで前記シリンダブロックに固定されており、
    更に、前記各クランクキャップの下方には、当該各クランクキャップを一体的に連結する補強体が配置されている構成であって、
    前記補強体は、1つのサイドクランクキャップを固定する一対のボルトのうち一方のボルトに対応した部位が切欠き部になっていて、前記切欠き部の近傍部に、前記オイルパンからオイルを吸引するためのオイルストレーナを配置しており
    かつ、前記補強体と前記1つのサイドクランクキャップとは、前記一対のボルトのうち他方のボルトで前記シリンダブロックに共締めされて、前記補強体と他のサイドクランクキャップ及び中間クランクキャップとは、それぞれ前記一対ずつのボルトでシリンダブロックに共締めされている、
    内燃機関。
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