JP2020096673A - 腰椎牽引装置 - Google Patents

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佩祺 李
Pei Qi Li
佩祺 李
安祺 黄
Anqi Huang
安祺 黄
英敏 蘇
Ying-Ming Su
英敏 蘇
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【課題】使用者に与える苦痛を抑えて使用することができる腰椎牽引装置を提供する。【解決手段】腰椎牽引装置1は、座部11を有する座席10と、座部11に取り付けられた、上下方向の第1磁界を生成する第1磁界生成部(電磁石13)と、座席10に着座する使用者の腰部よりも上側の部分に装着される装着具20と、装着具20に設けられた、該装着具20が使用者に装着された状態で前記第1磁界とは逆向きの第2磁界を生成する第2磁界生成部(下部永久磁石21)とを備える。第1磁界と第2磁界との間の反発力によって、装着具20が装着された使用者の腰部よりも上側の部分が引き上げられ、当該部分と座部11に接する臀部との間にある使用者の腰椎が伸ばされる。使用者の体のうち装着具を装着した部分には、患者自身の体重の一部しか掛からないため、長時間継続して使用しても、使用者に与える苦痛を抑えることができる。【選択図】図1

Description

本発明は、腰痛の治療、脊椎の形態と姿勢の改善、あるいは長時間着座していることにより生じる疲労の軽減のために用いられる、腰椎を牽引する装置に関する。
椅子に長時間座って作業を続けると、作業者(特に歯科医師、IT従業員など)の上半身の体重が長時間腰部にかかり続けるため、腰椎に負担が掛かると共に全身の血液循環が悪化するため、健康に悪影響を与える。特に歯科医師やパソコンを操作する作業者のように背中を丸めた姿勢で作業を続けると腰椎に掛かる負担が大きくなるため、腰痛を発症し易い。
腰椎に起因する腰痛を治療する装置の1つとして、従来より腰椎を牽引する装置が用いられている。特許文献1には、床上に立設された支柱と、支柱に取り付けられた座席と、高さ調節が可能な調節部を介して支柱に取り付けられ、患者の脇下と腰骨の間の体に巻き付けられるパッドとを有する腰痛治療器具が記載されている。この座席には、患者が着座可能な状態に座席をロックする機構と、該状態から座席を下方に旋回させる機構が設けられている。この腰痛治療器具を使用する際には、着座可能な状態にロックされた座席に患者が着座した状態で、調節部によって高さが調節されたパッドを患者の脇下と腰骨の間に巻き付ける。この状態で座席のロックを解除して座面を下方に旋回させることにより、患者の体のうちのパッドよりも下側の部分が吊り下げられて、患者の腰椎が伸ばされる。
特開2000-225137号公報
特許文献1に記載の腰痛治療器具では、患者自身の全体重が、患者の体のうちパッドが巻き付けられた部分に掛かり、苦痛であるため、長時間治療を続けることが難しい。
本発明が解決しようとする課題は、患者に与える苦痛を抑えて使用することができる腰椎牽引装置を提供することである。
上記課題を解決するために成された本発明に係る腰椎牽引装置は、
a) 座部を有する座席と、
b) 前記座部に設けられた、上下方向の第1磁界を生成する第1磁界生成部と、
c) 前記座席に着座する使用者の腰部よりも上側の部分に装着される装着具と、
d) 前記装着具に取り付けられた、該装着具が使用者に装着された状態で前記第1磁界とは逆向きの第2磁界を生成する第2磁界生成部と
を備えることを特徴とする。
本発明に係る腰椎牽引装置を使用する際には、使用者(患者)の腰部よりも上側の部分に装着具を装着したうえで、使用者が座席の座部に着座する。これにより、第1磁界生成部が生成する第1磁界と、それとは逆向きの、第2磁界生成部が生成する第2磁界との間の反発力によって、装着具が引き上げられる。それにより、装着具が装着された使用者の腰部よりも上側の部分が引き上げられ、当該部分と座部に接する臀部との間にある使用者の腰椎が伸ばされる。
第2磁界生成部は、装着具内に取り付けられていてもよいし、装着具から下側に延出するように取り付けられていてもよい。第2磁界生成部を装着具から下側に延出させることにより、第2磁界生成部と第1磁界生成部の距離を短くすることができ、第1磁界と第2磁界との間の反発力を大きくすることができる。
本発明に係る腰椎牽引装置によれば、使用者が座席の座部に着座したままの状態で使用するため、使用者の体のうち装着具を装着した部分には、使用者自身の体重の一部しか掛からない。これにより、本発明に係る腰椎牽引装置は、使用者に与える苦痛を軽減することができる。そのため、長時間継続して腰部を伸ばすことができ、十分な治療効果を奏することができる。
また、使用者が自宅や勤務先等で着座した状態で作業をする際に、前記装着具を装着して本発明に係る腰椎牽引装置の座席に着座することにより、作業中に腰椎に掛かる負担を軽減し、腰痛の発症を予防することができると共に、長時間着座したときの疲労を軽減することができる。
本発明に係る腰椎牽引装置において、前記第1磁界生成部は電磁石であることが望ましい。これにより、電磁石に流す電流の大きさを変更することで、第1磁界生成部と第2磁界生成部との間の反発力を変更することができるため、装着具を引き上げる力、すなわち、使用者の腰部よりも上側の部分を引き上げる力を調整することができる。また、電磁石に流す電流の大きさを持続的に変化させる事により、反発力の大きさが変化し、使用者の上半身に振動が付与される。これにより、血液循環の改善やダイエット(体脂肪の減少)効果を奏する。
本発明に係る腰椎牽引装置において、
前記座席はさらに、背もたれと、該背もたれに設けられ、該背もたれから前記座席に着座する使用者の背中に向かう方向の第3磁界を生成する第3磁界生成部とを有し、
前記装着具はさらに、使用者に装着された状態で該使用者の背骨に対応する位置に、該使用者が前記座部に着座して前記背もたれに背中を向けた状態で前記第3磁界とは逆向きの第4磁界を生成する第4磁界生成部を有する
ことが好ましい。
これら第3磁界生成部及び第4磁界生成部を有する構成によれば、使用者の腰椎の直ぐ上の部分が、第1磁界生成部と第2磁界生成部との間の反発力によって引き上げられながら、第3磁界生成部と第4磁界生成部との間の反発力によって前方に押し出される。これにより、背骨の後方湾曲(前屈み姿勢)を防ぐことができる。
本発明に係る腰椎牽引装置用の装着具は、上下方向の第1磁界を生成する第1磁界生成部が設けられた座部を有する座席と共に用いられ、前記座席に着座する使用者の腰部よりも上側の部分に装着される装着具であって、
該装着具が使用者に装着された状態で前記第1磁界とは逆向きの第2磁界を生成する第2磁界生成部を備えることを特徴とする。
本発明に係る腰椎牽引装置用の座席は、使用者の腰部よりも上側の部分に装着され上下方向の第2磁界を生成する第2磁界生成部を有する装着具と共に用いられる座席であって、
座部と、該座部に設けられた、前記第2磁界とは逆向きの第1磁界を生成する第1磁界生成部とを備えることを特徴とする。
本発明に係る腰椎牽引装置によれば、使用者(患者)に与える苦痛を抑えて使用することができる。
本発明に係る腰椎牽引装置の一実施形態における座席を示す斜視図(上図)、及び装着具を拡げた状態を示す平面図(下図)。 本実施形態の腰椎牽引装置における装着具を使用者が装着した状態を示す正面図。 本実施形態の腰椎牽引装置における装着具を使用者が装着した状態を示す背面図。 本実施形態の腰椎牽引装置の使用状態を示す側面図。
図1〜図4を用いて、本発明に係る腰椎牽引装置の実施形態を説明する。本実施形態の腰椎牽引装置1は、座席10と装着具20とを有する。
図1に示すように、座席10は、座部11と背もたれ12を有する。
座部11内には、第1磁界生成部である電磁石13が埋め込まれている。電磁石13は、それに電流が流れたときに上下方向の磁界(第1磁界)が生成されるように配置されている。
背もたれ12内には、永久磁石から成る第3磁界生成部である背もたれ部永久磁石14が埋め込まれている。背もたれ部永久磁石14は、縦長の形状を有する1個の永久磁石から成り、座席10に着座する使用者の背中にN極又はS極を向けるように配置されている。これにより、背もたれ部永久磁石14から使用者の背中に向かう方向の磁界(第3磁界)が生成される。なお、上記の背もたれ部永久磁石14の代わりに、複数個の永久磁石を縦に並べて用いてもよい。
座席10の脚部15の下にはキャスタ16が設けられており、これにより座席10を容易に移動させることができる。また、座席10の脚部15には充電池ユニット17が取り付けられている。充電池ユニット17は、充電池と、商用電源に接続するプラグと、所定の電流及び電圧の値を有する直流電力を電磁石13に供給するコントローラを有する。これにより、座席10を常時商用電源に接続しておく必要がなく、商用電源の無いところに座席10を移動させても腰椎牽引装置1を使用することができる。
装着具20は、袖の無い衣類であるベストと同様の形態を有する。装着具20は、下端が使用者の腰部よりもやや上側に位置し、且つ使用者の体のうち当該位置よりも上側と腋下の間の部分にフィットするよう、サイズを選択する。装着具20は、サイズが異なる複数種の既製品を用意してもよいし、使用者の体格に合わせて作製(オーダーメイド)するようにしてもよい。
装着具20には、背部(後身頃)の下端から下方に延出するように、永久磁石から成る第2磁界生成部である下部永久磁石21が取り付けられている。下部永久磁石21の向きは、第1磁界とは逆向きの磁界である第2磁界が生成されるように設定されている。下部永久磁石21は、使用者が装着具20を装着して座席10に着座した状態で、使用者の仙骨(腰椎の直下にある骨)付近に配置されている。このように下部永久磁石21を装着具20の下端から下方に延出させることにより、電磁石13と下部永久磁石21の距離を短くすることができ、第1磁界と第2磁界との間の反発力を大きくすることができる。
電磁石13に流す電流の大きさは、下部永久磁石21が生成する第2磁界の強度と、使用者の体重に応じて、使用者の腰椎を伸ばすことができ、且つ、使用者が不快に感じない力が、使用者の体のうち装着具20を装着した部分に掛かるように設定する。
装着具20の背部には、永久磁石から成る第4磁界生成部である背部永久磁石22が、縦に並ぶように複数個設けられている。背部永久磁石22は、使用者が装着具20を装着して座席10に着座した状態で、第3磁界とは逆向きの磁界である第4磁界が生成されるように配置されている。なお、上記の背部永久磁石22の代わりに、可撓性を有する縦長の永久磁石を1個用いてもよい。
装着具20は全体として布材から成り、その背部のうち下部永久磁石21の直上から腋下部にかけての部分には、背部永久磁石22が取り付けられた位置及びその近傍を除いて、金属製のワイヤを縦及び横向きにして編んだ金属網23が取り付けられている。金属網23は下部永久磁石21に連結されている。
装着具20の前合わせにはファスナ25が設けられている。
次に、図2〜図4を用いて、本実施形態の腰椎牽引装置1の動作を説明する。
使用者Pはまず、装着具20を装着する(図2、図3)。このとき、装着具20の下端が使用者Pの腰部Lよりもやや上側に位置すると共に、金属網23が使用者Pの体を軽く締めるように、装着具20のサイズを選択しておく。
次に、座席10に設けられた電磁石13に電流が流れていない状態で、使用者Pは座席10に着座する(図4)。その後、使用者Pが所定の操作を行うことにより、充電池ユニット17のコントローラは所定の電流及び電圧の値を有する直流電力を電磁石13に供給する。これにより、電磁石13から第1磁界が生成される。
下部永久磁石21は、それが生成する第2磁界と、電磁石13が生成する第1磁界との反発力によって、上方に押し上げられる。これにより、下部永久磁石21に連結された金属網23が押し上げられる。これらの作用により、使用者Pの体のうち、金属網23で締められた装着具20の下端(すなわち腰部Lよりもやや上側の位置)と腋下の間の部分Uが引き上げられ(図4中の縦方向の太矢印)、腰部Lにある使用者Pの腰椎が伸ばされる。ここで、コントローラから電磁石13に供給する直流電流の値を調整することにより、使用者Pの好みに応じて体を引き上げる力を変更することができる。
この使用者Pの体を引き上げる力と共に、背もたれ12内に設けられた背もたれ部永久磁石14から生成される第3磁界と、装着具20に設けられた背部永久磁石22から生成される第4磁界との間の反発力によって、使用者Pの背中が前方に押し出される(図4中の横方向の太矢印)。これにより、使用者Pの腰椎の直ぐ上の部分が、第1磁界と第2磁界の反発力によって引き上げられながら、第3磁界と第4磁界の反発力によって前方に押し出されるため、背骨の後方湾曲を防ぐことができる。
本実施形態の腰椎牽引装置1によれば、使用者が座席10に着座したままの状態で使用するため、使用者の体のうち装着具を装着した部分が第1磁界と第2磁界との反発力によって引き上げられても、当該部分には使用者の体重の一部しか掛からない。そのため、本実施形態の腰椎牽引装置1は、使用者の全体重が体の一部に掛かってしまう従来の腰椎牽引装置よりも、使用者に与える苦痛を軽減することができる。それに伴い、腰椎牽引装置1を長時間継続して使用することができるため、十分な治療効果を奏することができる。
また、本実施形態の腰椎牽引装置1は、座席10と装着具20から成ることから、使用者が装着具20を装着して座席10に着座した状態で、デスクワーク等の作業を行いながら腰椎を牽引することができる。
本発明は上記実施形態には限定されない。
例えば、上記実施形態では第1磁界生成部として電磁石13を用いたが、その代わりに永久磁石を用いてもよい。これにより、電源やコントローラを省略することができ、腰椎牽引装置の構成を簡素化することができる。但し、この場合には第1磁界の強度を調整することができないため、使用者の体重に応じて、第2磁界生成部である下部永久磁石21の種類、大きさ、個数等を調整することにより第2磁界の強度を設定する。
あるいは、下部永久磁石21、背部永久磁石22及び背もたれ部永久磁石14のうちのいずれか1つ又は複数を電磁石に変更してもよい。
上記実施形態では充電池ユニット17の充電池から電磁石13に電力を供給するようにしたが、商用電源から、所定の電流及び電圧の値を有する直流電力に変換するアダプタを経て電磁石13に直流電力を供給するようにしてもよい。
また、電磁石13に供給する電流を持続的に変化させることにより、電磁石13と下部永久磁石21の間の反発力が変動し、使用者Pの上半身に上下方向の振動を付与することができる。このような振動は、血液循環の改善やダイエット(体脂肪の減少)に資する。
第3磁界生成部(下部永久磁石21又はその代替物)及び第4磁界生成部(背部永久磁石22又はその代替物)は、本発明に係る腰椎牽引装置に必須の構成要件ではなく、省略することができる。
上記実施形態では装着具20に金属網23を設けたが、その代わりに、使用者の体に密着する素材(例えばプラスチック)を用いることで、上記部分Uを引き上げる力を使用者の体に伝達するようにしてもよい。
座席10や装着具20の形状は上記実施形態には限定されず、本発明の構成要件を満たす範囲内で適宜変形することができる。
1…腰椎牽引装置
10…座席
11…座部
12…背もたれ
13…電磁石(第1磁界生成部)
14…背もたれ部永久磁石(第3磁界生成部)
15…脚部
16…キャスタ
17…充電池ユニット
20…装着具
21…下部永久磁石(第2磁界生成部)
22…背部永久磁石(第4磁界生成部)
23…金属網
25…ファスナ

Claims (5)

  1. a) 座部を有する座席と、
    b) 前記座部に設けられた、上下方向の第1磁界を生成する第1磁界生成部と、
    c) 前記座席に着座する使用者の腰部よりも上側の部分に装着される装着具と、
    d) 前記装着具に取り付けられた、該装着具が使用者に装着された状態で前記第1磁界とは逆向きの第2磁界を生成する第2磁界生成部と
    を備えることを特徴とする腰椎牽引装置。
  2. 前記第1磁界生成部が電磁石であることを特徴とする請求項1に記載の腰椎牽引装置。
  3. 前記座席がさらに、背もたれと、該背もたれに設けられ、該背もたれから前記座席に着座する使用者の背中に向かう方向の第3磁界を生成する第3磁界生成部とを有し、
    前記装着具がさらに、使用者に装着された状態で該使用者の背骨に対応する位置に、該使用者が前記座部に着座して前記背もたれに背中を向けた状態で前記第3磁界とは逆向きの第4磁界を生成する第4磁界生成部を有する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の腰椎牽引装置。
  4. 上下方向の第1磁界を生成する第1磁界生成部が設けられた座部を有する座席と共に用いられ、前記座席に着座する使用者の腰部よりも上側の部分に装着される装着具であって、
    該装着具が使用者に装着された状態で前記第1磁界とは逆向きの第2磁界を生成する第2磁界生成部を備えることを特徴とする、腰椎牽引装置用の装着具。
  5. 使用者の腰部よりも上側の部分に装着され上下方向の第2磁界を生成する第2磁界生成部を有する装着具と共に用いられる座席であって、
    座部と、該座部に設けられた、前記第2磁界とは逆向きの第1磁界を生成する第1磁界生成部とを備えることを特徴とする、腰椎牽引装置用の座席。
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JP2020036927A (ja) * 2019-11-07 2020-03-12 株式会社大一商会 遊技機
JP2020168387A (ja) * 2020-06-03 2020-10-15 株式会社大一商会 遊技機
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