JP2020094534A - テールパイプ固定構造 - Google Patents

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浩一 阿久津
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【課題】テールパイプの脱落を防止する。【解決手段】車両に搭載される排気浄化装置1の外壁部12にテールパイプ2のフランジ部22を固定するためのテールパイプ固定構造は、外壁部12に取り付けられたブラケット3と、フランジ部22に形成された複数のボルト孔と、少なくとも一つのスタッドボルト5Bを含み、ボルト孔に挿通された状態で外壁部12に固定された複数のボルト5と、スタッドボルト5Bに締結された少なくとも一つのナット8とを備えている。ブラケット3は、外壁部12との間にフランジ部22を挟んで配置される係止部3bを有する。また、ナット8も、外壁部12との間にフランジ部22を挟んで配置される。【選択図】図1

Description

本開示は、車両に搭載される排気浄化装置の外壁部にテールパイプのフランジ部を固定するためのテールパイプ固定構造に関する。
エンジンを搭載する車両には、エンジンの排気を浄化する排気浄化装置が搭載される。一般に、排気浄化装置における排気流れの下流端には、テールパイプが接続される。例えば特許文献1には、排気浄化装置に設けられるケースの後壁部(排気浄化装置の外壁部)にテールパイプを接続した構造が開示されている。
特開2007-218108号公報
ところで、前述したテールパイプは、その上流端から突設されたフランジ部が排気浄化装置の外壁部に複数のボルトで締結されることにより、排気浄化装置に固定される場合がある。このようにテールパイプが複数のボルトのみで排気浄化装置に固定された構造では、車両の走行時の振動等によってボルトに緩みが生じると、テールパイプの脱落を招く虞がある。
本開示のテールパイプ固定構造は、前述したような課題に鑑み創案されたものであり、テールパイプの脱落を防止することを目的の一つとする。
ここで開示するテールパイプ固定構造は、車両に搭載される排気浄化装置の外壁部にテールパイプのフランジ部を固定するためのテールパイプ固定構造であって、前記外壁部との間に前記フランジ部を挟んで配置される係止部を有し、前記外壁部に取り付けられたブラケットと、前記フランジ部に形成された複数のボルト孔と、少なくとも一つのスタッドボルトを含み、前記ボルト孔に挿通された状態で前記外壁部に固定された複数のボルトと、前記スタッドボルトに締結され、前記外壁部との間に前記フランジ部を挟んで配置された少なくとも一つのナットと、を備えている。
このように、ブラケットの係止部が外壁部との間にテールパイプのフランジ部を挟んで配置されることで、テールパイプのフランジ部が外壁部に係止されるため、テールパイプが排気浄化装置から脱落しにくくなる。また、複数のボルトが、テールパイプのフランジ部に形成されたボルト孔に挿通された状態で外壁部に固定されるため、これらのボルトによっても、テールパイプのフランジ部が外壁部に取り付けられる。さらに、ボルトには少なくとも一つのスタッドボルトが含まれ、これに締結されたナットも、外壁部との間にテールパイプのフランジ部を挟んで配置されるため、ナットによってもテールパイプのフランジ部が外壁部に固定される。
本開示のテールパイプ固定構造によれば、テールパイプの脱落を防止することができる。
実施形態としてのテールパイプ固定構造が適用された排気浄化装置およびテールパイプの斜視図である。 図1の排気浄化装置の後面図であり、テールパイプが取り外された状態を示している。 図1のテールパイプの後面図である。 図3のテールパイプが図2の排気浄化装置に固定された状態を示す図(図1のA部を後方から見た図)である。 図4のB−B矢視断面図であり、ボルト及びナットを分解して示している。
図面を参照して、実施形態としてのテールパイプ固定構造について説明する。以下に示す実施形態はあくまでも例示に過ぎず、以下の実施形態で明示しない種々の変形や技術の適用を排除する意図はない。本実施形態の各構成は、それらの趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。また、必要に応じて取捨選択することができ、あるいは適宜組み合わせることができる。
[1.構成]
本実施形態のテールパイプ固定構造は、図1に示す排気浄化装置1にテールパイプ2を固定するために適用されている。排気浄化装置1は、図示しない車両に搭載され、この車両の駆動源であるエンジンの排気を浄化するものである。以下、排気浄化装置1が搭載された車両の前進方向を「前方」とし、前方を向いた状態を基準にして左右を定め、前後方向および左右方向のいずれにも直交する方向を上下方向とする。また、排気浄化装置1で浄化される排気の流れ方向を基準にして上流および下流を定める。
排気浄化装置1は、排気を浄化するための触媒やフィルタ(例えばDPF)等が内蔵された排気管(図示略)をケース11に収容させて構成される。本実施形態では、排気浄化装置1が車両の右側に配置され、テールパイプ2が排気浄化装置1から後方かつ右方へ延びている場合を例示する。ケース11は、外観形状が略直方体であって、その後壁部(外壁部)12にテールパイプ2の上流端が接続される。なお、ケース11の上壁部および右壁部は、インシュレータ(断熱材)13,14でそれぞれ覆われている。
図2は、テールパイプ2を省略して後壁部12を後方から見た図(後壁部12の正面図)である。図2に示すように、本実施形態の後壁部12の下部には、テールパイプ2の上流端が接続される円形状の開口15と、開口15を囲む環状の壁側フランジ部16(本実施形態では円環状の突起部)が形成されている。開口15は、ケース11に収容された排気管の下流端が位置する部位である。壁側フランジ部16は、後壁部12の他の部位よりも厚肉に形成されている(図5参照)。
図3は、テールパイプ2の上流側の部分を後方から見た図である。図3に示すように、テールパイプ2は、排気の通路を成すパイプ部21と、パイプ部21の上流端から径方向の外側へ向けて突設された取付フランジ部(フランジ部)22とを有する。パイプ部21は、前述したように、上流端から後方かつ右方へ湾曲するように形成されている。なお、パイプ部21の上流端の内径は、後壁部12に形成された開口15の直径と等しくなるように設定される。
取付フランジ部22は、テールパイプ2を排気浄化装置の後壁部12に取り付けるための部位であって、壁側フランジ部16に重なって配置される。本実施形態の取付フランジ部22は、壁側フランジ部16とぴったり重なる環状となるように形成されている。具体的には、取付フランジ部22の外径および内径が、壁側フランジ部16の外径および内径とそれぞれ等しく設定されている。
図4は、取付フランジ部22が壁側フランジ部16に固定された状態を示す図である。図4に示すように、本実施形態のテールパイプ固定構造は、後壁部12に取り付けられたブラケット3と、取付フランジ部22に形成された複数のボルト孔4と、ボルト孔4に挿通された状態で壁側フランジ部16(後壁部12)に固定された複数のボルト5と、ボルト5の一つ(後述するスタッドボルト5B)と締結されたナット8とを備えている。なお、本実施形態では、ボルト孔4及びボルト5が二つずつ設けられ、ボルト5の一つに対して二つのナット8が締結されている場合を例示する。また、図4では、テールパイプ2のパイプ部21を省略している。
ブラケット3は、取付フランジ部22を壁側フランジ部16に係止するための部品である。ブラケット3は、万が一ボルト5が外れたとしても、テールパイプ2の脱落を防止するフェールセーフとしての機能をもつ。本実施形態では、開口15よりも上方に一つのブラケット3が配置されている場合を例示する。
ブラケット3は、例えば、矩形状の板材をL字状の屈曲させることで形成される。図2,図4及び図5に示すように、本実施形態のブラケット3は、後壁部12から突設されたプレート9を介して後壁部12に取り付けられている。プレート9は、後壁部12のうち、壁側フランジ部16よりも径方向の外側の部分に設けられている。ブラケット3は、プレート9に結合される結合部3aと、壁側フランジ部16(後壁部12)との間に取付フランジ部22を挟んで配置される係止部3bとを有する。
本実施形態の結合部3aは、後壁部12に対して略垂直に設けられ、締結部品17,18によりプレート9に結合されている。ここでは締結部品17,18がボルト及びナットである場合を例示する。結合部3aは、壁側フランジ部16よりも径方向の外側に配置され、壁側フランジ部16及び取付フランジ部22の各外縁部に対向する。なお、プレート9に対するブラケット3の結合方法は特に限定されず、例えば前述した締結部品17,18に代えて、溶接が適用されてもよい。あるいは、ブラケット3は、後壁部12に直接的に(プレート9を介さずに)結合されてもよい。この場合、プレート9は不要となる。
係止部3bは、後壁部12の正面視で壁側フランジ部16と重なる位置に設けられる。図5に示すように、本実施形態の係止部3bは、取付フランジ部22の厚さ分だけ壁側フランジ部16と離隔して設けられており、壁側フランジ部16と協働して取付フランジ部22を挟持している。なお、壁側フランジ部16と取付フランジ部22との間には、取付フランジ部22と同様な形状のガスケット6が配置される。
壁側フランジ部16には、ボルト5が螺合するネジ穴7が形成されている。図2に示すように、本実施形態では、二つのネジ穴7が開口15の中心Cを相互間に挟んで配置されている。より具体的には、二つのネジ穴7と開口15の中心Cとは、上下方向に並んで配置されている。
図3に示すように、ボルト孔4は、ボルト5が挿通される部位であって、ネジ穴7と同一軸心上に配置される。取付フランジ部22におけるボルト孔4の位置は、取付フランジ部22が壁側フランジ部16に重ねられるときにネジ穴7の位置と対応するように設定される。
図4及び図5に示すように、ボルト5は、取付フランジ部22を壁側フランジ部16に固定するための部品である。本実施形態では、ボルト5として、六角ボルト5Aとスタッドボルト5Bとが設けられている。本実施形態では、二つのネジ穴7のうち、上側のネジ穴7に六角ボルト5Aが固定(螺合)され、下側のネジ穴7にスタッドボルト5Bが固定(螺合)されている。したがって、スタッドボルト5Bとブラケット3とは、相互間に開口15の中心Cを挟んで配置されている。
ナット8は、スタッドボルト5Bに締結され、壁側フランジ部16との間に取付フランジ部22を挟んで配置される。本実施形態では、スタッドボルト5Bに対し、二つのナット8が互いに密接した状態で締結されている。
[2.作用および効果]
前述したテールパイプ固定構造によれば、後壁部12に取り付けられたブラケット3の係止部3bが、排気浄化装置1の後壁部12との間にテールパイプ2の取付フランジ部22を挟んで配置されるため、ブラケット3の係止部3bにより取付フランジ部22を後壁部12に係止することができる。また、複数のボルト5が取付フランジ部22に形成されたボルト孔4に挿通された状態で後壁部12に固定されるため、これらのボルト5によっても、取付フランジ部22を後壁部12に取り付けることができる。さらに、ボルト5にはスタッドボルト5Bが含まれ、このスタッドボルト5Bに締結されたナット8も、後壁部12との間にフランジ部22を挟んで配置されるため、ナット8によっても取付フランジ部22を後壁部12に固定することができる。
このように、前述したテールパイプ固定構造によれば、係止部3b,ボルト5及びナット8のそれぞれによって、取付フランジ部22が複数の系統で後壁部12に取り付けられることから、テールパイプ2の脱落を効果的に阻止することができる。したがって、たとえ車両走行時の振動等により六角ボルト5Aに緩みが生じたとしても、係止部3b及びスタッドボルト5Bにより取付フランジ部22が固定されることで、テールパイプ2の脱落を防止できる。また、たとえナット8に緩みが生じたとしても、係止部3b及び六角ボルト5Aにより取付フランジ部22が固定されることで、テールパイプ2の脱落を防止できる。
また、前述したテールパイプ固定構造は、後壁部12に取り付けられたブラケット3と、取付フランジ部22に形成されたボルト孔4と、後壁部12に固定されたボルト5と、スタッドボルト5Bに締結されたナット8とによってテールパイプ2の脱落を防止するため、様々な形状のテールパイプ2に容易に適用できる。例えば、前述したテールパイプ2とは左右反対に、その上流端から後方かつ左方へ延びるテールパイプに対しても、前述したブラケット3,ボルト孔4,ボルト5及びナット8を適用することで、同様に脱落を防止することができる。したがって、前述したテールパイプ固定構造によれば、汎用性の高いフェールセーフ機能を実現することができる。
本実施形態では、スタッドボルト5Bに二つのナット8が締結されているため、たとえ一方のナット8に緩みが生じたとしても、他方のナット8で取付フランジ部22を後壁部12に固定することができる。よって、テールパイプ2の脱落をより防ぎやすくすることができる。
また、一般に六角ボルト5Aはスタッドボルト5Bよりも緩みやすいが、本実施形態では、スタッドボルト5Bとブラケット3とが開口15の中心Cを相互間に挟んで配置されるため、たとえ六角ボルト5Aが緩んでも、スタッドボルト5B及びナット8と、ブラケット3の係止部3bとで、取付フランジ部22を径方向の両側からバランスよく固定することができる。よって、テールパイプ2の脱落をより一層防ぎやすくすることができる。
[3.変形例]
前述したブラケット3,ボルト孔4,ボルト5及びナット8の個数および配置は一例である。これらの個数を増加させれば、テールパイプ2の脱落をより防ぎやすくすることができる。なお、ボルト孔4及びボルト5は少なくとも二つずつ設けられればよく、ボルト5には少なくとも一つのスタッドボルト5Bが含まれればよい。したがって、前述した六角ボルト5Aが含まれる構成に代えて、全てのボルト5がスタッドボルト5Bで構成されてもよい。また、スタッドボルト5Bには、少なくとも一つのナット8が締結されればよい。
ブラケット3及びボルト5は、取付フランジ部22の周方向に沿って等間隔に配置されてもよい。このようにブラケット3及びボルト5を配置すれば、取付フランジ部22をその周方向においてバランスよく固定することができる。また、前述した実施形態では開口15の上方に配置されたブラケット3を例示したが、ブラケット3を開口15の下方に配置すれば、このブラケット3により取付フランジ部22の下方への変位を阻止しやすくなるため、テールパイプ2の脱落をより防ぎやすくすることができる。
前述した実施形態では後壁部12に壁側フランジ部16が設けられる場合を例示したが、ネジ穴7を形成できる程度に後壁部12の全体を厚肉に形成すれば、壁側フランジ部16を省略してもよい。また、テールパイプ2の取付フランジ部22の固定先は、排気浄化装置1の外壁部であればよく、前述した後壁部12に限定されない。さらに、テールパイプ2のパイプ部21の形状や延設方向も、前述したものに限定されない。
1 排気浄化装置
2 テールパイプ
3 ブラケット
3b 係止部
4 ボルト孔
5 ボルト
5B スタッドボルト
8 ナット
12 後壁部(外壁部)
22 取付フランジ部(フランジ部)

Claims (1)

  1. 車両に搭載される排気浄化装置の外壁部にテールパイプのフランジ部を固定するためのテールパイプ固定構造であって、
    前記外壁部との間に前記フランジ部を挟んで配置される係止部を有し、前記外壁部に取り付けられたブラケットと、
    前記フランジ部に形成された複数のボルト孔と、
    少なくとも一つのスタッドボルトを含み、前記ボルト孔に挿通された状態で前記外壁部に固定された複数のボルトと、
    前記スタッドボルトに締結され、前記外壁部との間に前記フランジ部を挟んで配置された少なくとも一つのナットと、を備えている
    ことを特徴とするテールパイプ固定構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102021113395A1 (de) 2020-05-29 2021-12-02 Shimano Inc. Steuervorrichtung für ein muskelkraftbetriebenesfahrzeug

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