JP2020077983A - 家電制御装置、表示装置、放送装置、制御システム - Google Patents
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Abstract
Description
映像データを含む放送データを受信する受信手段と、
家電機器に対する制御命令を前記放送データから抽出する抽出手段と、
前記制御命令に基づいて、前記家電機器を制御する制御信号を生成する信号生成手段と、
前記制御信号を前記家電機器に送信する通信手段と、
を有することを特徴とする家電制御装置である。
映像データを取得する映像取得手段と、
家電機器に対する制御命令を取得する命令取得手段と、
前記映像データと前記制御命令とを含む放送データを生成する生成手段と、
前記放送データを送信する送信手段と、
を有することを特徴とする放送装置である。
示装置;セットトップボックス)に送信することができる。従って、放送装置は、取得した制御命令に基づいて、視聴者の家電機器を一括で制御することができる。
放送装置と家電制御装置とから構成される制御システムであって、
前記放送装置は、
映像データを取得する映像取得手段と、
家電機器に対する制御命令を取得する命令取得手段と、
前記映像データと前記制御命令とを含む放送データを生成する生成手段と、
前記放送データを送信する送信手段と、
を有し、
前記家電制御装置は、
前記放送データを受信する受信手段と、
前記放送データから前記制御命令を抽出する抽出手段と、
前記制御命令に基づいて、前記家電機器を制御する制御信号を生成する信号生成手段と、
前記制御信号を前記家電機器に送信する通信手段と、
を有する、
ことを特徴とする制御システムである。
以下、実施形態1では、放送装置が、家電機器を制御するための制御命令を制御データとして放送信号(放送データ;放送波)に付加して(含ませて)送信する。表示装置は、当該放送信号を受信して、当該放送信号から制御データを抽出して、家電機器を制御する制御信号を生成し送信する。これにより、番組の放送とともに家電機器を制御できるため、当該家電機器によって視聴者に没入感を与えることができる。具体的には、例えば、ホラー番組の放送とともに、照明機器による照度を低下させる(暗くする)制御が行われれば、視聴者はより恐怖を感じるため番組に没入することができる。
以下では、本実施形態に係る家電制御を行う制御システム1について、図1を用いて説明する。制御システム1は、放送装置10、表示装置20、家電機器30を有する。ここで、図1では、家電機器30の例として、照明機器30aと空気調和機30bを例示している。なお、システム2は、視聴者の1家庭における表示装置20や家電機器30を示しており、1つの放送装置10に対して複数のシステム2が存在する。
続いて、図2が示す構成図を用いて放送装置10および表示装置20の内部構成について説明する。なお、図2では、簡単のために、放送装置10と表示装置20との通信経路に存在するアンテナ50は省略している。
放送装置10は、制御部101、記憶部102、映像取得部103、命令取得部104、生成部105、送信部106を有する。ここで、放送装置10は、放送信号を生成して送信することのできる情報処理装置であればよいため、例えば、PCやタブレット、スマートフォンなどでもよい。
表示装置20は、制御部201、記憶部202、受信部203、抽出部204、表示制御部205、表示部206、信号生成部207、通信部208を有する。
れているECHONET Lite(エコーネットライト)規格に準拠した制御信号を生成する。ECHONET Lite規格に準拠することによって、上述した照明機器30aや空気調和機30bに対する細かい制御を行う信号を生成することができる。なお、制御信号に採用する規格は、ECHONET Lite規格に限らず、家電機器30を制御できる規格であれば任意のものでよい。
放送信号の具体的な送信処理フローを図3Aが示すフローチャートを用いて説明する。なお、本フローチャートにおける各処理は、記憶部102に記憶されたプログラムを用いて制御部101が放送装置10の各機能部を制御することによって実現される。
ばよいのか、家電機器制御に用いればよいのかを判定することができる。
制御信号の具体的な送信処理フローを図3Bが示すフローチャートを用いて説明する。なお、本フローチャートにおける各処理は、記憶部202に記憶されたプログラムを用いて制御部201が表示装置20の各機能部を制御することによって実現される。
7は、システム2内に存在する家電機器30に対してのみ制御信号を生成してもよいし、全ての家電機器30に対する制御信号を生成しないとしてもよい。
以上、実施形態1によれば、放送信号(放送データ;放送波)に応じて、家電機器を制御(操作)することができる。つまり、放送の番組の内容に応じて、視聴者の周辺に存在する家電機器を制御することによって、視聴者の番組を視聴する環境を制御することができる。このため、番組の内容にあった視聴環境にすることができるため、より番組に対して視聴者は没入することができる。また、家電機器の状態やセンサが示す値をさらに用いて、家電機器を制御することによれば、視聴者それぞれの環境に応じて、家電機器を制御できるため、さらに番組への没入感を向上させることができる。また、テレビの放送信号(放送データ)に制御命令を付加することによれば、インターネット環境を有しない家庭に対しても家電機器の制御が実現できる。
実施形態1に係る制御システム1では、放送データ(放送信号)における字幕データに対して、制御命令として制御データを付加する。しかし、これに限らず、制御システム1は、放送データ(放送信号)におけるEPGデータに対して制御データを付加してもよい。ここで、EPGデータは、各番組に対して1つしか存在しない情報であるため、実施形態1のように、放送の時間経過にあわせて制御データを変更することは難しい。つまり、実施形態1のように字幕データに制御データを付加することによれば、予め放送の内容が確定していないリアルタイム放送にも適するが、本変形例はリアルタイム放送には適さない。一方、EPGデータは番組放送前に送信することが可能であるため、予め放送内容が確定している番組を放送する場合には、予め表示装置20に対して制御データを送信することができるため、家電機器30の制御遅延が発生しにくい。
また、制御システム1は、映像データとともにデータ放送に用いるデータ(フリンジデータ;付加データ)を放送信号が含む場合には、フリンジデータに対して、制御データを付加してもよい。ここで、データ放送とは、天気情報やニュースなどの情報を放送する番組(映像データ)とは独立して表示装置20に対して送信するものである。本変形例によれば、実施形態1と同様に、制御データを表示装置20に対して常に送信することができ、さらに、字幕データよりも多くのデータ量の制御データを付加するこができる。従って、例えば、家電機器30を対応するメーカごとに制御することや、複数の家電機器30を一度に制御することができる。なお、付加できる制御データのデータ量は少ないが、映像データにおけるブランキング期間に対して制御データを付加することによっても、制御データを表示装置20に対して常に送信することができる。ここで、ブランキング期間とは、あるフレームから次のフレームに移行するまでの間の描画データが伝送されない休止期間である。
実施形態1では、制御システム1は、一般的な家電機器である照明機器や空気調和機を制御することを例示したが、例えば、視聴者の嗅覚に刺激を与える家電機器に対しても適用できる。具体的には、制御システム1は、図5が示すような、蝶々の形状をした家電機器(アトマイザー)であるフレグランス機器30cを制御してもよい。フレグランス機器30cは、中心部300に匂い(香り)を発生する部位を有する。また、フレグランス機器30cは、左右に羽根部301を有しており、羽根部301を動かすことによって空中を飛ぶことができる。
実施形態1では、制御システム1において表示装置20が、制御信号を生成して、家電機器30に送信することを行っている。これに対して、本実施形態では、制御システム1において表示装置20と放送装置10との間に存在するSTB40(セットトップボックス40)が、制御信号の生成をして、家電機器30に対して送信する。
以下にて、本実施形態に係るSTB40の内部構成について図7を用いて説明する。STB40は、制御部401、記憶部402、受信部403、処理部404、抽出部405、送信部406、信号生成部407、通信部408を有する。ここで、STB40における機能部のうち、処理部404、抽出部405、送信部406以外は、実施形態1に係る表示装置20における同名の機能部と同様の処理を行うため説明は省略する。
本実施形態におけるSTB40が行う制御信号の送信処理のフローでは、図3Bが示すS1101〜S1104の処理と同様の処理が行われる。より詳細には、S1101〜S1104の処理における、「実施形態1に係る表示装置20の各機能部」を同名の「実施形態2に係るSTB40の各機能部」に読み替えることによって実現可能である。つまり、例えば、「制御部201」を「制御部401」と読み替えて、「信号生成部207」を「信号生成部407」と読み替える。
以上、実施形態2によれば、放送信号の制御データに応じて、STBが家電機器を制御することができる。従って、制御システムにおいて一般的な表示装置を用いる場合においても、実施形態1と同様の効果を得ることができる。
実施形態1および実施形態2では、家電機器30に対して制御信号を送信する機器を、表示装置20およびSTB40としたが、それには限定されない。つまり、図3Bが示すフローチャートのS1001〜S1004の処理が実行可能な家電制御装置60(情報処理装置;コンピュータ)であってもよい。つまり、本変形例に係る家電制御装置60は、実施形態1に係る表示装置20のうち、制御部201、記憶部202、受信部203、抽出部204、信号生成部207、通信部208のみを有する。また、制御システム1における外観構成については、家電制御装置60は、図8が示すようにSTB40に接続され、放送装置10からSTB40を介して放送信号が送信される。なお、実施形態1に係る表示装置20および実施形態2に係るSTB40は、家電制御装置60の各機能部と同様の機能部を有している。従って、実施形態1に係る表示装置20および実施形態2に係るSTB40は、本変形例に係る家電制御装置60を有しているということもできる。
208:通信部
Claims (20)
- 映像データを含む放送データを受信する受信手段と、
家電機器に対する制御命令を前記放送データから抽出する抽出手段と、
前記制御命令に基づいて、前記家電機器を制御する制御信号を生成する信号生成手段と、
前記制御信号を前記家電機器に送信する通信手段と、
を有することを特徴とする家電制御装置。 - 前記制御命令は、前記放送データにおける字幕データに含まれている、
ことを特徴とする請求項1に記載の家電制御装置。 - 前記制御命令は、前記放送データにおけるEPG(Electronic Program Guide)データに含まれている、
ことを特徴とする請求項1に記載の家電制御装置。 - 前記制御命令は、前記映像データのブランキング期間に含まれている、
ことを特徴とする請求項1に記載の家電制御装置。 - 前記通信手段は、前記家電機器の状態を取得し、
前記信号生成手段は、さらに前記家電機器の状態に基づいて前記制御信号を生成する、
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の家電制御装置。 - 前記通信手段は、センサと接続されており、
前記信号生成手段は、さらに前記センサから取得する値に基づいて前記制御信号を生成する、
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の家電制御装置。 - 前記家電機器は、空気調和機であり、
前記制御信号は、前記空気調和機における温度設定値を制御する信号である、
ことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の家電制御装置。 - 前記家電機器は、照明機器であり、
前記制御信号は、前記照明機器における照度を制御する信号である、
ことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の家電制御装置。 - 前記映像データに基づいた映像を表示する表示手段と、
請求項1から8のいずれか1項に記載の家電制御装置と、
を有することを特徴とする表示装置。 - 映像データを取得する映像取得手段と、
家電機器に対する制御命令を取得する命令取得手段と、
前記映像データと前記制御命令とを含む放送データを生成する生成手段と、
前記放送データを送信する送信手段と、
を有することを特徴とする放送装置。 - 前記生成手段は、
字幕データと、
EPG(Electronic Program Guide)データと、
前記映像データのブランキング期間と、
のうち少なくともいずれかに前記制御命令を付加する、
ことを特徴とする請求項10に記載の放送装置。 - 前記命令取得手段は、前記映像データに基づいて前記制御命令を生成する、
ことを特徴とする請求項10または請求項11に記載の放送装置。 - 前記命令取得手段は、EPG(Electronic Program Guide)データに基づいて前記制御命令を生成する、
こと特徴とする請求項10または請求項11に記載の放送装置。 - 放送装置と家電制御装置とから構成される制御システムであって、
前記放送装置は、
映像データを取得する映像取得手段と、
家電機器に対する制御命令を取得する命令取得手段と、
前記映像データと前記制御命令とを含む放送データを生成する生成手段と、
前記放送データを送信する送信手段と、
を有し、
前記家電制御装置は、
前記放送データを受信する受信手段と、
前記放送データから前記制御命令を抽出する抽出手段と、
前記制御命令に基づいて、前記家電機器を制御する制御信号を生成する信号生成手段と、
前記制御信号を前記家電機器に送信する通信手段と、
を有する、
ことを特徴とする制御システム。 - 映像データを含む放送データを受信する受信工程と、
家電機器に対する制御命令を前記放送データから抽出する抽出工程と、
前記制御命令に基づいて、前記家電機器を制御する制御信号を生成する信号生成工程と、
前記制御信号を前記家電機器に送信する通信工程と、
を有することを特徴とする家電制御装置の制御方法。 - 映像データを取得する映像取得工程と、
家電機器に対する制御命令を取得する命令取得工程と、
前記映像データと前記制御命令とを含む放送データを生成する生成工程と、
前記放送データを送信する送信工程と、
を有することを特徴とする放送装置の制御方法。 - 放送装置と家電制御装置とから構成される制御システムの制御方法であって、
前記放送装置が、映像データを取得する映像取得工程と、
前記放送装置が、家電機器に対する制御命令を取得する命令取得工程と、
前記放送装置が、前記映像データと前記制御命令とを含む放送データを生成する生成工程と、
前記放送装置が、前記放送データを送信する送信工程と、
前記家電制御装置が、前記放送データを受信する受信工程と、
前記家電制御装置が、前記放送データから前記制御命令を抽出する抽出工程と、
前記家電制御装置が、前記制御命令に基づいて、前記家電機器を制御する制御信号を生成する信号生成工程と、
前記家電制御装置が、前記制御信号を前記家電機器に送信する通信工程と、
を有する、
ことを特徴とする制御システムの制御方法。 - コンピュータを、請求項1から8のいずれか1項に記載の家電制御装置の各手段として機能させるプログラム。
- コンピュータを、請求項10から13のいずれか1項に記載の放送装置の各手段として機能させるプログラム。
- コンピュータを、請求項14に記載の制御システムの各手段として機能させるプログラム。
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