JP2020068964A - ぱちんこ遊技機 - Google Patents
ぱちんこ遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020068964A JP2020068964A JP2018203711A JP2018203711A JP2020068964A JP 2020068964 A JP2020068964 A JP 2020068964A JP 2018203711 A JP2018203711 A JP 2018203711A JP 2018203711 A JP2018203711 A JP 2018203711A JP 2020068964 A JP2020068964 A JP 2020068964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- setting
- game
- effect
- setting suggestion
- winning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 204
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 17
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 16
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 11
- 238000013461 design Methods 0.000 description 9
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 7
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008450 motivation Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007794 irritation Effects 0.000 description 2
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
Description
以下、本発明にかかるぱちんこ遊技機1(以下、単に遊技機1と称することもある)の一実施形態について図面を参照して詳細に説明する。まず、図1を参照して遊技機1の全体構成について簡単に説明する。
本実施形態にかかる遊技機1は、遊技に関する所定の確率を変化させることが可能なものである。本実施形態では、大当たり抽選に当選する確率(以下、大当たり確率と称することもある)を変化させることが可能である。大当たり確率を決める設定として、複数種の候補設定が設けられている。本実施形態では、候補設定1〜6の六種類が設けられている(図3参照)。候補設定1から順に大当たり確率が高くなる(候補設定6が最も大当たり確率が高い)。当然ではあるが、大当たり確率が高いほど大当たりに当選しやすいということであるため、候補設定1が遊技者にとって最も不利な設定であり、候補設定6が遊技者にとって最も有利な設定であるといえる。当該候補設定1〜6のいずれかが現状の設定(以下、現状設定と称する)として遊技店員によりセットされ、遊技店において遊技者に供されることになる(遊技者は現状設定を変更することはできない)。当該現状設定のセット・変更のための構造はどのようなものであってもよいから詳細な説明を省略する。例えば、遊技機1内部に設定キーを挿入することが可能な鍵穴を設け、当該設定キーを操作することで、現状設定をセット・変更することができるようにすることが考えられる。
本実施形態では、所定条件成立時に、現状設定を示唆する設定示唆演出を実行する。当該所定条件は、遊技者が遊技を行っているときに限り成立する条件とされる。したがって、設定示唆演出は、遊技者が遊技を行っていないときには発生しない。このような設定示唆演出を、以下のような演出とすることが考えられる。なお、以下で説明する演出の全てが設定示唆演出として発生しうるようにしなければならないわけではない。一部のみが設定示唆演出として発生しうるものとしてもよいし、以下で説明する演出とは別の設定示唆演出が発生しうるものとしてもよい。
特定リーチ演出が設定示唆演出となりうるものとする。特定リーチ演出(図4参照)は、その結末により対象の当否判定結果が大当たりとなるかどうかを報知する演出である。本実施形態における特定リーチ演出は、いわゆる「スーパーリーチ演出」であるといえる。当該特定リーチ演出の具体的態様はどのようなものであってもよい。一または複数種の遊技者に有利な結末(成功結末)(図4(b−1)参照)と、一または複数種の遊技者に不利な結末(失敗結末)(図4(b−2)参照)が設定されており、当否判定結果が大当たりとなるものかどうかに応じ、成功結末と失敗結末のいずれが実行されるか決定されることになる。特定リーチ演出の一例としては、味方側キャラクタと敵側キャラクタが戦い、味方側キャラクタが勝利することが成功結末として、味方側キャラクタが敗北することが失敗結末として設定された演出を挙げることができる。
上述した例では、特定リーチ演出が失敗結末となったときには、現状設定が設定N以上であることが確定するというものであることを説明したが、特定リーチ演出が失敗結末となった場合に設定示唆が行われるということに留まる構成としてもよい。例えば、特定リーチ演出が失敗結末となった場合には設定示唆画像10が表示され(図5(a)参照)、当該設定示唆画像10により現状設定の示唆がなされるものとする。複数種の設定示唆画像10が設けられており、現状設定に応じていずれの設定示唆画像10が表示されるかの確率が異なるものとする(図5(b)参照)。遊技者は、表示される設定示唆画像10の種類から現状設定を予測する。このように、特定リーチ演出が失敗結末となること自体が現状設定の示唆となるのではなく、特定リーチ演出が失敗結末となることにより設定示唆要素が出力される構成としてもよい。
上述した例では、特定リーチ演出が失敗結末となったときには、現状設定が設定N以上であることが確定するというものであることを説明したが、これとは逆に、特定リーチ演出が成功結末となったときには、現状設定がN以上であることが確定するような構成としてもよい。このようにすれば、特定リーチ演出が成功結末となった(大当たりが確定した)ことの喜びと、現状設定がN以上であることの喜びが同時に訪れる遊技性を実現することが可能である。
特定リーチ演出中に、特定リーチ演出が失敗結末となった場合には、現状設定がN以上であることの示唆や、高設定であることの示唆等がなされるようにする。特定リーチ演出が失敗結末となった場合には現状設定がN以上であることが確定するものの、それを知らない遊技者は特定リーチ演出が失敗結末となったことによる落胆しか得られない。そのため、上記のような示唆がなされることが好ましい。
一般入賞領域20(図1参照)に遊技球が進入した(図7(a)参照)ことを契機として、設定示唆演出が発生しうる(図7(b)参照)ものとする。一般入賞領域20は、始動領域904とは異なり、遊技球が進入することが、当否判定(大当たり抽選)の契機にはならない入賞領域である。ただし、遊技球が進入することが、所定数の遊技球が払い出される(いわゆる賞球が払い出される)契機となるものである。当否判定の契機にはならないため、当該一般入賞領域20に遊技球が進入するかどうか(進入しやすいかどうか)は、本来であればそれほど遊技者が注目する事象ではないといえるところ、本実施形態では当該一般入賞領域20を利用して設定示唆演出が発生するようにすることで、一般入賞領域20に遊技球が進入するという事象に注目させることとする。
上述した通り、通常遊技状態においては、遊技者は、第一始動領域904aを狙って遊技球を発射させる。また、第一始動領域904aに遊技球が進入することを契機として得られる第一変動前保留情報(特図1保留)の記憶手段が記憶可能な数は四つである。つまり、第一変動前保留情報が四つである状態(以下、保留満タン状態と称することもある)(図10(a)参照)にて遊技球が第一始動領域904aに進入したとしても新たに第一変動前保留情報は記憶手段に記憶されない。第一始動領域904aに遊技球が進入することでいわゆる賞球が払い出される設定であれば、当該進入により賞球は得られるものの大当たり抽選は受けられない。賞球が得られない設定であれば当該進入により何も得られないことになる。このような事象は、一般的に「オーバー入賞」等と称されるため、以下では保留満タン状態で第一始動領域904aに進入することを「第一オーバー入賞」(後述する「第二オーバー入賞」と区別するため形式的に「第一」を付す)と称する(賞球が得られない構成である場合も「オーバー入賞」であるとする)。
当否判定結果が大当たりとなったときには大当たり遊技が実行される。大当たり遊技は、大入賞口906(本願発明における特典領域に相当する)を所定の閉鎖条件が成立するまで開放する単位遊技を一または複数回繰り返すものである。各単位遊技は、いわゆる「ラウンド」と称されるものである。例えば、10ラウンド大当たりは、当該単位遊技が10回実行されるものである。上記閉鎖条件の一つとして、単位遊技において「X個の遊技球が大入賞口906に入賞したこと」が設定されている。その他の閉鎖条件として、各単位遊技において「大入賞口906が開放されてから所定時間が経過したこと」が設定されている。大入賞口906に向かって継続的に遊技球を発射させていれば、上記所定時間よりもかなり短い時間でX個の遊技球が大入賞口906に入賞するように設定されている。つまり、大入賞口906に向かって継続的に遊技球を発射させていれば、X個の遊技球が大入賞口906に入賞することにより一回の単位遊技が終了する(当該Xの値は「カウント」等と称される値である)。
一の単位遊技において、X個の遊技球が入賞した後、Y個(Y≧2)の遊技球が入賞した場合に、設定示唆演出が発生しうるものとする。つまり、「オーバー入賞の数」が複数である場合に、設定示唆演出が発生しうるものとする(図12参照)。オーバー入賞の数が1である場合に設定示唆演出が発生しうるものとしてしまうと、設定示唆演出の発生頻度が高まり、容易に現状設定が予測されてしまうおそれがあると考えるのであれば、設定示唆演出が発生しうるオーバー入賞の数を複数として設定示唆演出の発生頻度を抑える。
大当たり遊技が複数の単位遊技(ラウンド)で構成されるものであるとする。当該複数の単位遊技のうち、一部の単位遊技(対象単位遊技)においてはオーバー入賞が発生したときに設定示唆演出が発生する(図13(a)(b)参照)ものの、他の単位遊技においてはオーバー入賞が発生しても設定示唆演出が発生しない(図13(c)(d)参照)ものとする。このようにすることで、設定示唆演出の発生頻度を抑制することが可能である。
複数種の大当たりが設けられており、ある種の大当たり遊技(第一大当たり遊技)のときにオーバー入賞が発生したときには設定示唆演出が発生する(図14(a)(b)参照)ものの、他の種類の大当たり遊技(第二大当たり遊技)のときにオーバー入賞が発生したときには設定示唆演出が発生しない(図14(c)(d)参照)構成とする。
本実施形態にかかる遊技機1は、遊技者が操作可能な操作手段30を備える。遊技者が操作可能なものであれば、操作手段30の具体的態様はどのようなものであってもよい。複数種の操作手段30を備えた構成であってもよい。本実施形態における操作手段30は「押しボタン」である。なお、遊技者の身体の一部を検出することが可能なセンサを設け、当該センサに遊技者の身体の一部(手等)が検出されることを「操作手段の操作」とみなして以下に示す事項が適用された構成としてもよい。
上記例では、操作演出にて操作手段30の操作がなされたとき、当該操作が演出に反映されるとともに、設定示唆演出が発生する場合があることを説明したが、演出への反映がなされずに設定示唆演出が発生するものとしてもよい。つまり、操作演出にて操作手段30の操作がなされた結果として設定示唆演出が発生するようにしてもよい。
複数種の操作手段30を備えるものとする。例えば、第一操作手段31と、当該第一操作手段31とは操作態様が異なる第二操作手段32を備えたものとする(図1参照)。この場合、第一操作手段31の操作を促す操作演出において、第一操作手段31が操作された場合には設定示唆演出は発生しない(図16(a)(b−1)参照)が、第一操作手段31ではなく第二操作手段32の操作がなされた場合には設定示唆演出が発生しうるものとする(図16(a)(b−2)参照)。つまり、操作が要求されている操作手段30とは異なる操作手段30の操作がなされた場合に設定示唆演出が発生しうるものとする。このようにすることで、上記のような法則を見つけ出した遊技者のみが設定示唆演出が発生する条件を知ることになるから、遊技の趣向性を向上させることが可能である。
上記例は、遊技者に対して操作手段30の操作が促される操作演出にて操作手段30の操作がなされた場合には、設定示唆演出が発生しうるものであることを説明したが、操作手段30の操作が促されていない状況で操作手段30の操作がなされることを契機として設定示唆演出が発生しうるものとする。例えば、操作手段30の操作が促されないある特定の演出の実行中に操作手段30が操作されることを契機として設定示唆演出が発生しうるものとする。このように、設定示唆演出の発生が、いわゆる「隠れ演出」として機能するような構成とすることも可能である。
発生したときには当否判定結果が大当たりとなることが確定する確定演出(いわゆるプレミア演出)が実行可能であるとする。一種のみの確定演出が発生しうるものであってもよいし、複数種の確定演出が発生しうるものであってもよい。当該一または複数種の確定演出のうち、少なくとも一部の確定演出が発生したときに発生しうる設定示唆演出が設けられているものとする(図17参照)。
所定の確率が互いに異なる複数の候補設定のうちのいずれかが現状設定として設定されるぱちんこ遊技機であって、遊技が行われていることによって成立しうる所定条件成立時に、現状設定を示唆する設定示唆演出が実行されることを特徴とするぱちんこ遊技機。
上記遊技機によれば、所定条件成立時に現状設定が示唆されることがあるため、遊技の趣向性を向上させることが可能である。また、現状設定が示唆されることがあるため、遊技者の遊技機欲の向上に資する。
結末の態様により当否判定結果を報知する特定リーチ演出を実行することが可能であり、前記設定示唆演出として、当否判定結果がはずれであることが報知される前記特定リーチ演出が設定されていることを特徴とする手段1に記載のぱちんこ遊技機。
このようにすることで、特定リーチ演出によりはずれであることが報知されることによる遊技者の落胆が緩和されることになる。
前記特定リーチ演出により当否判定結果がはずれであることが報知されることが発生した場合には、前記複数の候補設定のうち、遊技者に最も有利な設定から数えた一または複数の設定のうちのいずれかが現状設定であることが確定することを特徴とする手段2に記載のぱちんこ遊技機。
このようにすることで、特定リーチ演出がはずれとなったときであっても、現状設定が所定の閾値以上であることが確定するから、特定リーチ演出がはずれとなることによる遊技者の落胆が緩和されるだけでなく、遊技者が継続的に遊技を行うきっかけになる。
遊技球が進入することが、当否判定の契機にはならないものの、所定数の遊技球が払い出される契機となる一般入賞領域を備え、前記設定示唆演出として、前記一般入賞領域に遊技球が進入することを契機として発生しうる演出が設定されていることを特徴とする手段1から手段3のいずれかに記載のぱちんこ遊技機。
このようにすることで、従来であれば遊技者があまり注目しない一般入賞領域への遊技球の入賞に関しても遊技者が注目することになるため、遊技の幅が広がる。
当否判定に用いられる当否判定情報のうち、未だ対応する当否判定結果を報知する報知演出が開始されていないものを保留情報として所定数を限度に記憶する記憶手段と、遊技球が進入することが、前記当否判定情報の取得の契機となる始動領域と、を備え、前記設定示唆演出として、前記記憶手段に記憶されている前記保留情報の数が前記所定数であるときに、前記遊技球が前記始動領域に進入することを契機として発生しうる演出が設定されていることを特徴とする手段1から手段4のいずれかに記載のぱちんこ遊技機。
このようにすることで、始動領域に対するオーバー入賞が発生したときの遊技者の苛立ちを緩和させることが可能となる。
当否判定結果が当たりとなったときに当たり遊技を実行する当たり遊技実行手段を備え、前記当たり遊技は、遊技球が進入可能な特典領域を所定条件が成立するまで開放する単位遊技を一または複数回繰り返すものであり、前記所定条件の少なくとも一つとして、前記特典領域にN個の遊技球が入賞することが設定されており、前記設定示唆演出として、前記単位遊技において前記特典領域にN個を超える遊技球が入賞したときに発生する場合がある演出が設定されていることを特徴とする手段1から手段5のいずれかに記載のぱちんこ遊技機。
このようにすることで、遊技者は、単位遊技においてオーバー入賞が発生したことと、設定示唆演出による設定示唆作用が享受できることの二重の喜びを得ることができる。
遊技者が操作可能な操作手段と、遊技者に対し、前記操作手段の操作を促す操作演出を実行する操作演出実行手段と、を備え、前記設定示唆演出として、前記操作演出における前記操作手段の操作が所定条件を満たしたものとなった場合には発生するものの、前記操作手段の操作が所定条件を満たすものとならなかった場合には発生しない演出が設定されていることを特徴とする手段1から手段6のいずれかに記載のぱちんこ遊技機。
このようにすることで、設定示唆演出による設定示唆作用を享受したい遊技者は操作手段を操作することになるため、操作演出における操作意欲の向上に資する。
前記設定示唆演出として、発生することにより当否判定結果が大当たりとなることが確定する確定演出が発生したときに発生しうる演出が設定されていることを特徴とする手段1から手段7のいずれかに記載のぱちんこ遊技機。
このようにすることで、確定演出が発生することの価値をさらに高めることが可能である。
10 設定示唆画像
20 一般入賞領域
30 操作手段
80 識別図柄
904 始動領域
906 大入賞口
91 表示装置
911 表示領域
Claims (1)
- 大当たり確率が互いに異なる複数の候補設定のうちのいずれかが現状設定として設定されるぱちんこ遊技機であって、
遊技が行われていることによって成立しうる所定条件成立時に、現状設定を示唆する設定示唆演出が実行されることを特徴とするぱちんこ遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018203711A JP2020068964A (ja) | 2018-10-30 | 2018-10-30 | ぱちんこ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018203711A JP2020068964A (ja) | 2018-10-30 | 2018-10-30 | ぱちんこ遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020068964A true JP2020068964A (ja) | 2020-05-07 |
JP2020068964A5 JP2020068964A5 (ja) | 2021-11-25 |
Family
ID=70548441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018203711A Pending JP2020068964A (ja) | 2018-10-30 | 2018-10-30 | ぱちんこ遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020068964A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017104296A (ja) * | 2015-12-09 | 2017-06-15 | 株式会社高尾 | 弾球遊技機 |
JP2019005554A (ja) * | 2017-06-23 | 2019-01-17 | サミー株式会社 | ぱちんこ遊技機 |
JP2019005234A (ja) * | 2017-06-25 | 2019-01-17 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2019037528A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | 株式会社平和 | 遊技機 |
-
2018
- 2018-10-30 JP JP2018203711A patent/JP2020068964A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017104296A (ja) * | 2015-12-09 | 2017-06-15 | 株式会社高尾 | 弾球遊技機 |
JP2019005554A (ja) * | 2017-06-23 | 2019-01-17 | サミー株式会社 | ぱちんこ遊技機 |
JP2019005234A (ja) * | 2017-06-25 | 2019-01-17 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2019037528A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | 株式会社平和 | 遊技機 |
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
"「PA地獄少女 宵伽 きくりの地獄祭り|設定判別 甘デジ スペック ボーダー評価」", [ONLINE], JPN6019034418, 13 September 2018 (2018-09-13), pages 「DANGER柄タイトル」の欄, ISSN: 0004999842 * |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2019010593A (ja) | ぱちんこ遊技機 | |
JP5662252B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6661247B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2020078652A (ja) | 遊技機 | |
JP2020068964A (ja) | ぱちんこ遊技機 | |
JP2020068962A (ja) | ぱちんこ遊技機 | |
JP7412752B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7146252B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2021106920A (ja) | 遊技機 | |
JP6769620B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2021106921A (ja) | 遊技機 | |
JP2022098265A (ja) | 遊技機 | |
JP2022098264A (ja) | 遊技機 | |
JP6661246B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2020078650A (ja) | 遊技機 | |
JP7205905B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6745540B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7460120B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7464317B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6941376B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6869546B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7204208B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6872246B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7533914B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7274728B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211008 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211008 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220822 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220830 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20230228 |